早稲田大学の口コミ 参考になった順 [p.172]

在校生 / 2017年度入学

がんばってください。

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  きちんとべんきょうしたいひとはとても良いかと。やる気がない人は向きません。
  施設はそれなりに充実しているので集中はできるかと。
• 講義・授業

  良い
  とても良いです。。悪い点などひとつもありません。寝てる人や来ない人もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やる気があれば楽しいです。やる気がない人や目標がない人はつまらないかと。
• 就職・進学

  普通
  良いです。大きい企業に就職する人もいます。もちろん中小企業もいます。
• アクセス・立地

  普通
  さすが早稲田という感じです。しかしゴキブリは出ます。虫もいます。
• 施設・設備

  普通
  それなりにいいです。不便はありません。自分はこれくらいで十分かと。
• 友人・恋愛

  普通
  陽キャは全て充実しています。もちろん陰キャもいます。自分は陽キャです。
• 学生生活

  普通
  とても楽しいです。興味があるものだととてもたのしくふごせるとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1ねんから4ねんまでさまざまなことをまなびます。興味ある人は楽しいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から社会科は大好きでしたし得意でした。もっと学びたいと思いました。

在校生 / 2017年度入学

土木分野の幅広い学びの場

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木分野について幅広く学びたいと思っている学生にとって、充実した内容を学べるという点でよい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  土木に関する幅広い分野があり、興味に応じて学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  関連分野で働く方々による講義があり、就職活動の際に判断の参考になった。
• アクセス・立地

  良い
  JRの駅からは少し歩くが、メトロの駅からは直結であるため立地は良い。
• 施設・設備

  良い
  実験設備はかなり充実しており、学生が主体的に学ぶには良い環境でたある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内での交流の機会は度々あり、仲が深まりやすい一方、関わらずにいることも可能。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルに所属すれば上下の交流もさかんであるという印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木分野について幅広く、講義形式、実験形式の両面から学ぶ。四年時にはより専門的な内容となる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  土木に興味があり、関連分野を主体的に学び、視野を広げたいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

卒業生の就職先は見ておくと良いと思います

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

基幹理工学部数学科の評価

• 総合評価

  普通
  なんだかんだである程度のネームバリューがあるのが大きい。就職でも大きく不利となることはなく、学歴に不満を持つことはまずない。
• 講義・授業

  良い
  選択科目の幅が広い。
  各科目に関しても、教員が優れていて有意義。
• 就職・進学

  良い
  就職についてはOBの情報を手に入れやすい。
  進学については学科によるとしか言えない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの高田馬場駅はいくつもの鉄道(東京メトロ、JR、西武鉄道)が通っている。
• 施設・設備

  普通
  施設によっては文キャンや本キャンに行かなければならないが無料バスの存在もありそこまで不便ではない
• 友人・恋愛

  悪い
  色々なことに秀でている人がいて、共通の趣味を持つ人は特にサークルで見つかりやすい
• 学生生活

  良い
  色々なサークルがある。
  早稲田祭は国内で最も人が来ると言われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学。
  大学数学の内容は高校数学や受験数学とは別物なので受験生は要注意。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から算数や数学が得意で好きだったから。学科選びはこれだけでした。

卒業生 / 2012年度入学

社会を様々な視点から科学する

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学時に専攻を決める必要がなく、様々なジャンルの授業を幅広く受けられるので、やりたいことが決まってない人にもおすすめ。サークル、ゼミも充実しているので、学生生活を目一杯たのしめます。
• 講義・授業

  良い
  特定の分野に限らず、幅広いジャンルの講義を選択でき、多角的に学べる
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり、人気のあるゼミは面接などの選考を受けて決まります。活動熱心なゼミは議論も活発で、ゼミ合宿等もあり充実しています。
• 就職・進学

  普通
  学校に各企業が集まり開催される合同説明会もあり、選択肢は広いです。大手企業に勤めるOBも多いので、就活するにはいい条件だと思います
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄早稲田駅から近く、近くには飲食店や書店など揃っていて便利。
• 施設・設備

  良い
  構内は広く、図書館も立派なものがあります。学生が使えるジムもあり、便利です
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数は数え切れないほどあり、早稲田にないサークルはないと言われるくらい充実しています
• 学生生活

  良い
  サークルの数も非常に多く、活発です。早稲田祭という学祭も毎年多くの来場者で賑わっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、政治、経済、人文、自然科学、国際関係学、法学、等幅広く学べ、学べないものがないくらいです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  製造業(鉄鋼メーカー)の事務系総合職
• 志望動機
  様々な分野の学問を多角的に学び、オールラウンドな知識を身につけたいと思った

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、教室の歓喜、こまめなアルコール消毒等が行われていると思います

卒業生 / 2014年度入学

英語を幅広く、色んな角度から学べます。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名な教授も集まっており、非常に有意義な学生生活を送りました。「英語」という言語を様々な側面から学びたい方には是非おすすめの学部です。コミュニケーション特化なら国際教養学部をおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  英語の歴史や、英文学、英語の音についてなど、「英語」のことについてなら何でも学べる良い学部です。英語によるコミュニケーションに特化するなら国際教養学部が良いかとは思いますが、そうでないなら教育学部の英語英文学科はおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のある分野について調べることができます。人気のゼミはエントリーシートを提出して、就職活動の擬似体験のようなものもできます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動は自身の努力で行うものですので、学科が手厚くサポートしてくれるわけではありません。但し、大学としてはサポートセンターもあるので、必要な人にはそちらに通ってる人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が早稲田駅であり、キャンパスからも非常に近いので便利です。少し散歩したい気分の場合は高田馬場まで歩くのも楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  綺麗ですし、図書館は日本一の冊数と言われるほどです。卒業論文の資料集めには困りません。
• 友人・恋愛

  普通
  恋人関係に関しても自身の縁だと思いますので、可もなく不可もなく答えています。ただ、学科はクラス制なので、同じクラスの人とは仲良くなりました。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いので、興味のある分野で入るべきだと思います。充実しているかどうか、充実させるかどうかは、本人の取り組み方次第と思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語音声学、古英語、英文法、英文学などを学びます。英語にまつわることなら何でも学べます。ここに第二外国語が入ってくるので、外国語を学ぶ良い機会になります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手の総合職
• 志望動機
  自身の英語力を伸ばせる環境があると思ったからです。英語を「話す」ことには、海外経験している以上興味が無く、国際教養学部ではなく、教育学部英語英文学科を選びました。最初のうちは教員免許の為の授業もとりました。

在校生 / 2017年度入学

多様な価値観を培う場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の現場への対応が不満で仕方がないが、今までの学生生活を考慮するととても充実していたから。留学もトラブルはあったものの充実した日々を過ごせた
• 講義・授業

  良い
  英語がネイティブスピーカーの先生がたくさんおり、授業内容も多様的で魅力だったから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ひとによるが自分自身が所属したゼミがなかなか大変なゼミだったから
• 就職・進学

  普通
  学科というか大学自体が学生に協力的でなかったから。キャリアセンターがあまり役に立たなかったから。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの周りには学生に寛大なお店がたくさんあって、大きな駅へのアクセスもよいから
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗で広大で、授業準備のための施設が充実しているから。今は使えないからそこは不満である。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生やさまざまなバックグラウンドをもつひとが集まっているので毎日が刺激的であるから。
• 学生生活

  良い
  大学の規模が大きいぶん、大学のイベントも規模が大きくお祭り騒ぎなのでとても楽しいから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は基礎英語を固め、広い分野からさまざまな教養を深める。二年次は1年間留学が必須。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  コンサルティングのベンチャー企業
• 志望動機
  留学したかったから。また留学生の割合が非常に高いため、多様な価値観を養えると思ったから。

感染症対策としてやっていること

ずっとオンライン授業が実施させれている。図書館や自習室は相変わらず使用禁止である

卒業生 / 2013年度入学

大学に行くのが楽しみになる授業がたくさん

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  元々やりたいことがある人はそれを極められますし、特にない人も色々な分野の授業を取って視野を広げられる学部だと思います。大学のネームバリューがあるので、就活も苦労なくすんなり内定をもらえます。自由な学風で4年間があっという間の濃い時間を過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  世の中の文化についてはもちろん、語学や理系分野など多岐にわたる種類の授業があり、興味のあるものを取捨選択できます。 本キャンパスが近いので他学部の授業も気軽に取れてよかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期からゼミが始まり、ほとんどの学生が所属します。ゼミの人気には偏りがあり、選考方法も異なるので必ずリサーチしてください。私が所蔵していたゼミは一芸枠を設けていて、個性的なメンバーが集まって非常に刺激的でした。
• 就職・進学

  良い
  所属ゼミによって就職先に若干偏りがありました。例えば教授がマスコミ関係に顔が利くゼミからはマスコミへ就職する人が多いなど、ゼミで深く学んだことが就職先に結び付くことが多いにあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東京メトロ東西線早稲田駅ですが、副都心線西早稲田駅も徒歩圏内ですし、30分くらい歩きますがJRもしくは西武新宿線高田馬場駅からもアクセス可能です。 学生街ならではの安くて美味しいグルメや学割があるお店が多いです。最近はビジネスマンが増えてお店のバリエーションがより豊富になりました。
• 施設・設備

  良い
  基本的に新しいビルなので、ぼろぼろで嫌な気持ちになることはないです。カフェテリアは本キャンパスに比べて簡素ですが…。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多い学部なので、少人数でみっちり学ぶ機会はゼミくらいしかなかったです。サークルに入って積極的に友人を作ることをおすすめします。1年生の必修第二外国語が週4ありましたが、これも人数が多いクラスだとそこまで仲良くなれる感じではなかったです。
• 学生生活

  良い
  学生数が多いので、スポーツのイベントや学祭は大盛り上がりです。華やかに見えますが全員がワイワイしているのではなく、各々が仲間を見つけて充実した大学生活を送っていました。サークルに入って仲間を作るもよし、バイトに打ち込むもよし、学業を極めるもよし、という感じでとにかく自由度が高かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は1年次に固まっています。第二外国語が週4日ありかなりヘビーです。2年次以降は好きな科目をひたすら取っていくことができますが、年間履修単位に上限があるので、コンスタントに大学に通う必要があります。ゼミは3年次から始まります。卒論は最終的に製本して提出なので時間に余裕を持って提出しないとアウトです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手損害保険会社の地域限定総合職(営業)
• 志望動機
  政治や商学など学ぶ分野を絞らず、色々な分野のものごとを広く学びたいと思ったため入学を希望しました。

卒業生 / 2016年度入学

何もかもが自由な学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間在籍していて学びも遊びも充実していた。この点がダメだったなどは特になく、不満もあまりない。 学費は少し高いかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  講義種類が豊富 バラエティに富んでいる 内容も面白いものが多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は週に1日か2日あり、同じ固定メンバーが集まるため交流も多い
• 就職・進学

  良い
  しっかり単位を取れば就職活動を十分にできるような時間を摂ることが出来る
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩3分ほどでとても近い上に坂の手前なので大変なことも無い
• 施設・設備

  良い
  健康診断を受ければ大学内のジム器具などを自由に使うことが出来る
• 友人・恋愛

  良い
  講義も豊富なので関わることのできる人が多い。話す機会も多い。
• 学生生活

  良い
  サークル数は日本一と言っても過言ではない。大学祭も充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎講義と第二外国語と好きな講義。 2年次以降はそれぞれの専門に特化していく
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手不動産会社の営業
• 志望動機
  やりたいことがとくになく、入ってから決める分には講義数が十分すぎたため。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を積極的に取り入れ、学祭もオンライン形式になった。

在校生 / 2017年度入学

充実した大学生活をおくれる

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい分野を学べるし総合的にみてかなり良かった。どの授業もためになる。学ぶ姿勢はとても大切。環境は整っている。
• 講義・授業

  良い
  先生も教え方が上手で学びがあった。質問にも丁寧に答えてくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでも毎週課題や発表がありとても勉強になった。発表も役に立った。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いしいいと思う。サポートもとても丁寧で話をよく聞いてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近いし通いやすい。大学のまわりにもご飯屋さんがある。
• 施設・設備

  普通
  校舎によってはエスカレーターもあったりとても綺麗。学部による。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも盛んでたくさんある。友達もたくさんできるし、とにかく知り合いが増える
• 学生生活

  良い
  サークルでは合宿もあったりとても充実している。サークルに入っているかどうかによる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修の単位と、自分で好きな授業を選べる選択の授業がある。人気の先生はとにかく人気
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手の一般職
• 志望動機
  英語をより学びたかったから。将来やりたいことがとくになかったのでためになる分野に行きたかったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施。それにともない課題がかなり増えた。教室の換気や密にならないように配慮

卒業生 / 2012年度入学

美術史を学ぶならおすすめ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自身が専攻している科目以外の授業も幅広く受けることができ、様々なことを勉強でき、とても楽しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  日本で最も古くから美術史コースを扱っているだけあり、西洋・東洋・日本美術を古代から現代まで幅広く学ぶことが可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年生からの一年間しかなく、ゼミの時間も週に一回しかないため充実しているとは言い難く、自分でなんとか研究をするしかない。
• 就職・進学

  普通
  学生数が多いためか、一人一人に手厚いサポートというのは無い。自分から就職課に行って相談したり積極的に動く必要がある。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは新宿区にあるため、都心のあらゆる箇所へのアクセスが良い。ただ、高田馬場駅から徒歩20分は遠い。
• 施設・設備

  良い
  図書館が広く、蔵書数も日本の大学で上位にあるため、かなり充実している。各所にテーブルや椅子が置かれていたりするので友人たちと話す場もある。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思うが、サークルに参加したり、ゼミに積極的に携わったりすれば自然と友人や仲間を見つけられ、それなりに楽しめると思う。
• 学生生活

  良い
  サークル数は2000と聞いたことがあるほどかなり多いため、何かしらやりたいサークルに入ることができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は文学部の各コースを一通り学ぶ。二年目、三年目は自身が専攻する授業を中心に学ぶ。四年目はゼミに入り専門的に学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT企業でインフラエンジニア
• 志望動機
  美術史を学びたいと思い、調べたところこの大学が日本で最も古くから美術史を扱っており、教授の数や専門も多岐にわたるため美術史を極められると思ったから。