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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

早稲田大学 口コミ

★★★★☆ 4.17
(4648) 私立内24 / 582校中
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46481491-1500件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだやりたいことが見つかっていない学生にとっては、色々な分野に挑戦できる環境が整っている点でお勧めできます。人文系の科目が多いですが、すべての教科の基本である哲学から国際政治的な分野まで、様々な分野を学べます。他方将来のことはきっちり逆算して考えないと後悔すると思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業中は出席点が厳しいです。講義自体は高度な内容はそれほど多くなく、きちんと出席しさえすれば点数がきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、具体的な社会学から抽象的な理論までさまざま扱いますが、一貫してきっちり取り組ませる研究室が多いです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動の時期は、真剣に取り組んだ学生とそうでない学生で明確に差が出ます。サポートは充実しているとはいえず、個々の自主性に委ねられます。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅の近くにあり、立地としては非常に恵まれています。ただ早稲田駅から少々歩くため、その点は不便に感じます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスによってはエスカレーターがないものの、比較的建物は新しく、充実していると思います。特に蔵書数日本一を誇る図書館はぜひ利用すべきだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人によります。サークル活動やゼミ活動に積極的に参加している学生はすぐにできますし、授業のみ出て帰宅する学生は外部との交流を積極的に持っていないため難しいのではと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四年間を通じてオールラウンドな分野を学ぶことができるため、本来学問に期待されている自発的な学びの姿勢を保つことができます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:219468
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
    商学部の評価
    • 総合評価
      良い
      商学部は経済や金融、そして会計など商に関する必修の授業が多くありその方面へ進みたい人には良い学部だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容ははっきり言って教授ごと、教科ごとに良い悪いがあります。私は個人的に高校の方が授業の内容の質は良かったと思います。ですが、様々な、そして多くの授業があるので自分の興味にあった授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選考が二年生の夏から始まります。経営トラックや金融トラックなど多種多様なゼミがありより専門的な分野を深く学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      商学部は様々な会社の社長や大手企業の社員を輩出しています。また公認会計士、税理士になるための講座などが充実していてなりたい人にはもってこいの学部です。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からは徒歩五分、高田馬場駅からは徒歩で20分ほどで通学できます。
    • 施設・設備
      良い
      総合図書館はともかく学部にも図書館があり本に関しては困ることはないでしょう。学食や生協なども充実しています。また年会費3000円でトレーニングセンターも利用することができ、運動不足になりがちな大学生にとっては嬉しい施設です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の友達は積極的に話しかけたりしないとできないでしょう。私はほぼほぼサークルの友達とずっといます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      商学についてまずは基礎となる数学や経済学などを学びそれから自分の興味のある分野を深く学ぶ形です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:218500
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、メディア関係の仕事に就きたいという人が多い学部であり、実際、メディア関係の授業は充実していて面白いと思う。もちろん、メディア以外にも、文芸関係、人類学、歴史学、社会学などさまざまなことが学べ、自分が何に興味があるのかまだわかっていない人にはオススメできる。それと、選択できる第二外国語が他大学より多いのが私にとっては魅力的だった。(私は、イタリア語選択でした。) ただ、講義が抽選というシステムのため、受けたい講義を受けることができないことが多々あるのが残念な点です。
    • 講義・授業
      悪い
      良い点は、さまざまジャンルの学問を学べるところ。 悪い点は、講義が抽選というシステムのため、受けたい講義が受けられないことが多々あること。それと、2年生から必修科目が大幅に減るため、自分で学習計画をきちんと立てないと、後で、自分は何を学び、習得したのかわからなくなってしまうこと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から、6つの論系に分かれ、その論系ごとにゼミがいくつかある。なので、ほぼ必ず自分の興味があるゼミを見つけることができます。ゼミは、少人数で行われるため、一人一人が先生からのしっかりとしたフィードバックをもらうことができるところが良いところです。
    • 就職・進学
      普通
      入学する前は、「文化構想学部はあまり就職に弱い」という噂を耳にしており、不安でしたが、実際入学してみると、身近な先輩方は、大手企業や公務員に就職している人が多く、噂はあくまでも噂だったのだと実感しました。
    • アクセス・立地
      良い
      文化構想学部のある戸山キャンパスは新宿区にあり、どこへ行くにしてもアクセスがよかった。新宿までは電車で10分もあれば行くことができますし、東京駅までは電車で15分程で行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      文化構想学部のある戸山キャンパスは、建替え工事が行われており、綺麗な建物が多いです。さらには、勉強環境の整った図書館、小洒落たカフェテリアなどもあり、想像通りのキャンパスライフが送れると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      少数人数で行われる必修科目が一年生で終わるため、一年生のうちに友達作りを頑張らなければ2年生から1人での授業が多くなります。そういうことですから、友達とワイワイ過ごすキャンパスライフが送りたい人は、サークルに所属することをオススメします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時は、週4で第二外国語、週1で英語があり、それにくわえて、自分の好きな講義をいくつかとる形式になります。二年生からは必修科目がなくなる代わりに、準必修科目の演習という授業を受けなければいけません。この演習の授業は、少数人数で、グループディスカッションや発表をする授業です。そして、3年生になると、ゼミが始まり、自分の好きなテーマに沿って卒論を書くという流れになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化ツーリズム論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化人類学を学ぶゼミです。各自、自分のフィールドを決め、フィールドワークを行うことで研究を進めていきます。発表するごとに丁寧なフィードバックを先生からもらうことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ある程度偏差値の高い大学で比較文化論が学びたかったため、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めることはもちろん、国公立大学ではでないような単語まで細かく覚えました(世界史・英語・古文・漢文)
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183722
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部人間環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たのしい日々を送ることができました。特に学校の敷地がとても多く、広々としていたことが印象的です。遠いところが少し残念ですが、楽しかったです。
    • 講義・授業
      普通
      授業は4年間、好きな授業を選択でき、充実していました。特に、心理学は他の学部より進んでいるように感じます。 学びたいころがない方も、4年間で見つけられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、好きなところに入ることができたので、2年間希望の科目を学ぶことができました。 1つのゼミに10人しか入ることができないので希望のゼミに入れないこともあります。
    • 就職・進学
      悪い
      無事、大きな企業に就職することができました。 特にサポートなどはありませんでしたが、大学名でもインパクトがあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠いです。とにかく遠いです。 立地は悪いと思っていただいた方がいいかもしれませんが、校舎自体は綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      施設も綺麗です。お掃除も沢山入って頂けます。 ただ遠いことが残念です。近くの方が羨ましいです。食堂は微妙です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校生活は楽しかったですが、遠かったのでそこだけが不満でした。 バイトなどは家の近くで行っていました。移動だけで往復3時間かかってしまいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学を学んでいました。内容は詳しく伝えられませんが、2年間を通してやりたいことをみつけることができました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      金融機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      いくつか内定を頂いた中で一番興味があったから。
    • 志望動機
      特にやりたいということを高校生までに決めることができなかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていません。学校の勉強をしていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183951
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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    商学部の評価
    • 総合評価
      良い
      科目選択の幅が広く、多様な学問を学べる。校舎はきれいで設備も整っている。語学のクラスやゼミ活動で友人関係も広がる。
    • 講義・授業
      普通
      科目選択の幅が広く、多様な学問を学べる。著名な教授も多く。しっかりと講義を受ければ必ず力になるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      著名な教授が多く、専門的に学問を学べる。大人数ではないので、ゼミ仲間との交流も盛んである。他のゼミや他大学のゼミとの交流も持てる。
    • 就職・進学
      良い
      多様な業界の大手企業へ多く就職します。大方希望している上位の業界・企業へ就職することができた人が多数だった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの早稲田駅から徒歩5分程度で便利。高田馬場までは1駅で歩いてもいける。新宿・池袋も近いため、買い物や遊び場に困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が新しくなってから月日が浅いため、基本的に設備はきれいである。図書館は広く、蔵書数もとても多いため便利である。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部の学生とは、語学の講義やゼミ活動で友人関係が広がる。サークルやバイトで他学部や他大学の学生とも交流を深められる。基本的に単位をきちんと取っていれば、制約も少なく自由で楽しい大学生活が送れる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マーケティング、簿記、金融、経済と幅広く学んだ。 簿記は通常の講義をきちんと受けるだけで資格取得も可能。 また、基本的なビジネス英語についても学んだ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      給料、ワークライフバランスを考えて選択した。
    • 志望動機
      学部は特に決めていなかったが、就職を考えて社会科学系の学部へ進もうと考えていた。学問、就職等を総合的に考えて最終的に決めた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の授業の予習復習を徹底的に行った。大手予備校のテキストは受験対策としてとても優れている。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182424
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素粒子物理からソフトマターまで幅広い分野に触れることが出来る学科。3年間しっかり勉強すればとりあえず理系かなっと思って入った人でも自分のやりたいことが見つかるはず。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な個性のある先生がいるので面白いと思う。講義科目は基礎から応用までいっぱいある。授業内容はたぶんレベルが高い。1,2年生のときは必修と選択必修は絶対に落とさないように頑張ろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生で、応用物理学研究ゼミナールという演習と研究室ごっこが一緒になった科目がある。進路選択を念頭にして、真剣にゼミに取り組もう。3年生の10月くらいから研究室訪問にいって、12月くらいに研究室紹介があり年明けの1月~2月にかけて研究室配属が決まる。
    • 就職・進学
      良い
      ほぼそのまま早稲田の院に進学する。他大学の院もある。学部卒で就職する人は多くないけどいる。ネームバリューはあるので、みんなと同じようにしっかりと就職活動すればどっかしら採用してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場から徒歩で10~15分くらい。副都心線とつながっている。電車の人もいれば自転車の人もいる。駅から学校の敷地までは近いけど、教室までは遠く感じるかも。時間に余裕を持って家を出たほうがいい。
    • 施設・設備
      良い
      建物全体が銀色というかグレーのような色で統一されていて、刑務所みたいだとか言われているらしい。高い学費だけあって実験器具などは家が買えるくらいのものがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学年80~100人程度。年度によってばらばら。女の子は10分の一ぐらいの割合。理系の物理学科だからレベルはそんなに高くない。全体の雰囲気は早稲田って感じ。いろんな種類の人がいて面白いと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生のときは物理学や周辺の数学などの基礎的内容を勉強する。実験は1~3年まである。演習も1~3年まである。外国語は英語は必修だけど第2外国語は任意。1年のときにA群の単位をとりきっておくこと。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多辺研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      分野としてはソフトマターの分野。先生はとても優秀でついていけない。液晶分子の物性を研究している。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      ・なんとなく理系・一般じゃ絶対入学できないところ・指定校推薦の枠が空いていた・ネームバリューが大体の志望動機
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      英語だけの塾に通っていた
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦で行く予定だったので学校の定期テストを毎回一生懸命に勉強していた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180645
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく人文科学系の間口の広さが魅力です。大学で何をやりたいかが明確な人はそれを深めつつ、幅広い視点を獲得できますし、明確でない人もきっと自らの学びたいものが見えてくるはずです。クラスは形式的なものなので、仲良くなる人ができるかどうかは、それぞれの人の過ごし方次第と思います。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な教授、講義が集まっており、それぞれの興味分野に合わせて授業を選択できます。二年次からは選択で、それぞれの専門に合わせたより深化した講義を選択していくことになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年時から入ります。ゼミに入るか、ゼミに入らずに演習授業などを多くとり、自らで卒論のための研究を進めるかを選択することができます。ゼミに入らない場合も、担当の教授が一人つき、指導をしてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      進路指導がどれくらいあるかは、教授によって異なると思います。大学自体のネームバリューはあるので、自ら探せば大手企業のOBなどには多く出会えると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR山手線高田馬場駅からは徒歩で20分弱。早稲田通りと言う学生街を歩けば着きます。大学の最寄り駅は東京メトロ早稲田駅。大学から徒歩3分の好立地です。
    • 施設・設備
      良い
      現在新校舎の建て替え中で、毎月のように立ち入り禁止区域が変わり、ただでさえ複雑な構内の移動が、さらに難しくなっています。ただ、工事自体は今年度中には終わるので、その煩雑さも解消される見込みです。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスなどが形式的なものであり、かつ一学年に学部生が1000人近くいるので、どんな人と交友関係を築くかは、その人次第だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時で第二外国語の単位を取りきるため、週4回8単位分を、半期で履修ことになります。2年次からは論系(コース)が分かれ、それぞれの専門を演習授業などで少しずつ身につけていきます。3年次でゼミに進むか、自分で研究を進めるかを選択します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学習塾/塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      出版業界を希望していましたがすべて落ちてしまい、元々アルバイト経験のあった塾に進むことになりました。
    • 志望動機
      文学には興味があり、大学のネームバリューも含めて進学を決めました。あまり深くは考えていませんでしたが、早稲田に進みたい、と言う漠然とした思いはありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      各教科とも音読を繰返し、文法・単語などの知識を徹底的に頭に叩き込みました。国語が現古漢融合問題という、珍しい形式で出題されるので、過去問を創設年次(2006年)から解いてその対策は充分に行いました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179946
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    政治経済学部政治学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがなんでもできます。勉強・研究も、留学も、アルバイトも、インターンも、起業も。教授陣も図書館等の施設も講義もクオリティーが高く、講義の数も多く、他学部や他校の講義もとれます。全世界からの留学生も、全国からの色々な学生が集まっていて、素敵な出会いがたくさんあります。学食やラウンジやPC教室等の設備も充実していて、すごく学生生活が充実して楽しかったです。ずっといたくなる学校でした。
    • 講義・授業
      良い
      先生も講義の内容のレベルも高く、講義の数も多いので、好きなものを好きなだけ学べます。英語での授業も増えてきて、留学生と一緒に留学した気分で受けられる講義も多くなりました。ゼミも多いです。英語以外の語学の授業も充実しています。大学院と共同の大学院の授業も学部生で受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門家として、その分野で第一線の教授が多いので。18人未満での充実したゼミ形式の授業が多いので。TAがつくものも多いです。高級な図書やソフトも使わせてもらえたりします。
    • 就職・進学
      普通
      ピンキリです。みんさん突き抜けた人達が多いので、いわゆる「大企業」みたいなのに全員が就職するわけではありません。しかし、逆に、自分のやりたいことをやるために意志を貫く強さを持っている人も多く、先進的なものや政治家とか文学者とか研究者も多く輩出しているのかな、と感じます。就職支援機関としては期待しない方がいいと思います。あくまでも研究・教育機関なので。ネームバリューにはなるので、ES等で足切りされることは一度もありませんでしたが、だからといって就職が安泰ということではありません。女子の場合は、無難な就職にはよっぽど女子大の方がいいのでは、と思いました。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄東西線に早稲田駅があります。街全体が大学という感じの大学街で素晴らしいです。広いので、結構歩きますが、大学生ぐらいには、体育の授業を受けなくても、十分な運動になり、良いと思います。JR山手線/東西線 高田馬場駅から歩くこともできますが、私は40分ほどかかったので、バスもありますが、結局東西線早稲田駅を利用するのが便利なのではないかな、と思います。ファミレスからカラオケからカフェから何でも施設そろってますし、JRで池袋にも新宿にも渋谷にも出やすいです。東西線大手町-東京乗換も使えます。
    • 施設・設備
      良い
      学部ごとに号館があります。新旧もあります。政経の3号館も新しくなり、高層ビル化してきました。法学部や商学部・国際教養学部の建物も新しい高層のものです。高層階に行くにはエスカレーターで少し大変ですが、教室はどこも綺麗です。お手洗いやパウダールームも充実していて、綺麗です。ベンチも多く、疲れたら休んだり、ずっとたむろすることもできます。居心地良いと思います。パソコンの利用できる24号館は24時間使えるので、休日も使えるので、利用者数も多いです。便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      今までの人生で一番幸せな4年間でした。他大学との合同ゼミもあり、ゼミ合宿もあり、留学すると色々な学部の人と一緒に海外に行け、(1か月程度の夏季休暇や春期休暇での短期留学のプログラムが充実しています。)MNCでネット系の人脈や、企業と合同のもので企業の人との人脈ができたりもします。外国人もすごく多いです。日本語の授業のボランティアもあります。サークルもたくさんあります。少人数の授業も多いので、つながりも深くなれます。テレビ電話で海外の大学との合同授業もあります。色々な人とのたくさんの出会いがあり、やりたいこと何でもできます。アルバイトのあっせんや、図書館でのアルバイト等もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はドイツ語を第二外国語として学び、政治学の学士の他、副専攻として、経済学、総合人間科学(心理学、哲学等)、比較地域研究(欧州)、EU・欧州統合、グローバルリーダーシップ、データ解析、異文化コミュニケーションの7つの副専攻を修了しました。2年の時にはイギリスのオックスフォード大学、3年の時にはドイツのボン大学、4年の時には韓国の淑明女子大学に短期留学し、ベトナムのノンラム大学に研修に行き、シンガポールでアジアの学生との学会に参加しました。1年次からゼミ形式の授業があります。1・2年は基礎科目の授業がメインで、語学も必修です。3・4年では専門科目(国際社会学や政治思想や政治理論や政治哲学や実証研究や政治史や経済理論や経済学史や色々あります。)やゼミが始まり、語学も続けられます。私は政治思想や欧州統合についての大学院との合同科目も履修しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田中ゼミ(現代政治の実証研究)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門は選挙についてですが、現代政治に関するものであれば研究対象は何でもOKです。それを、実証的に研究します。統計を用いた研究方法・手段をきちんと学び、論文の書き方もきちんと学び、研究手法・手段と論文の書き方がきちんとできれば、自分の興味のあることを何でも研究できます。自分で理論を作り出し(仮説を立て)、それを実証していくものです。ちなみに、私は経済発展と政治体制の関係についてを研究テーマにしました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      NTTファイナンス株式会社(金融)/総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      グローバルな仕事がしたく、英語を利用できて、経済も感じられる金融の仕事で、総合職が良いと当時は考えていたため。超ドメスティックに感じたが、これからグローバル化に力を入れると言っていたので。面接をしていて、人が良いと感じたので。ここが一番最初に内定が取れたところだったので。
    • 志望動機
      本当は、リベラルアーツのような、幅広く教養を養えるものが良いと考えていました。(東大文3を考えていましたが、私立は早稲田しか出していなかったので、センターで失敗したため、出願先を東京外国語大学に変えました。)語学も好きだったので、東京外国語大学も考えましたが、外大では語学が中心なのに対し、早稲田でも語学は充実していて、よく学べそうで、学部横断で学べる制度が整っていて、それでいて専門分野を持てるので、語学はあくまでもツールであり、専門分野があったほうが良いと思い、早稲田の政経にしました。文学部や文化構想部や社会科学部とも迷いましたが、教養の幅広さと、自分の興味と、ネームバリュー(就職で有利そうな)という観点から早稲田の政経を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の添削と教室を利用していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      直前は過去問を解きましたが、基本ができていれば、どこのどのような問題でも解けると思っていたので、傾向と対策というよりは、ひとつひとつ間違えたもの・知らなかったものがなくなっていくように、勉強していきました。もともと英語は得意だったので、苦手な歴史に終盤はかなり時間を費やしました。英語や国語や数学は基礎学力が重要になり、得点が伸びるまでに時間がかかるため、早めから腰を入れて勉強しておき、地歴公民や理科は、あとから巻き返しがきくと思います。
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    投稿者ID:179908
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    スポーツ科学部スポーツ科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点 スポーツ科学部は、どの大学よりも全てにおいて素晴らしいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授は、基本的にスポーツ界で有名な人ですが、ビジネス業界出身の方もおられます。
      そのため、いろいろな角度でスポーツを研究し科学することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、スポーツ科学部らしくフットサルをしたり、スノボーをしたりと実際に身体を動かすことが多い。
    • 就職・進学
      良い
      スポーツメーカーはもちろん、大手金融、メーカー、商社等々就職している
    • アクセス・立地
      良い
      スポーツ科学部は東伏見キャンパスなので、西武新宿線の人はかなり楽です。
    • 施設・設備
      良い
      スポーツジムが使い放題で、身体がいい感じになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      共通の趣味を持っている方がすごく多い。
      そのため、友達がすごく多くなる。
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    投稿者ID:144209
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許の取得を目的に教育学部英語英文学科に入り、専門科目と教職科目を同時進行で履修していました。学科の専門科目が多く、その必修科目を履修すれば教職の単位として振り返られることが魅力だと思います。
      一方で、オープン科目として他学部の授業をとることも視野に入れていた私にとっては、学科の科目と教職科目とで結構スケジュールがかつかつで、とる余裕があまりなかったところが難点でした。
    • 講義・授業
      普通
      英米文学に精通する先生が多数在籍しています。
      また、音声学や英語学にかんしても長年担当されているエキスパートの教授がいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは文学、英語学、音声学など様々な選択肢があります。
      力を入れて取り組みたい方はよく情報を取り入れ早めに動かないと締切が早い場合もあるので要注意です。
    • 就職・進学
      良い
      文学や英語の歴史や体系について勉強したことはあまり就職にはアピールできないところが正直なところです。英語力を独自で身に着けるか、他の課外活動に注力してアピールしたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      本キャンの中では早稲田駅からは一番遠く、徒歩15分かかります。
      逆に高田馬場駅からは一番近いので、徒歩20分弱でつきます。
      高田馬場駅からバスを利用するのが一番便利です。バス停から3分ほど。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の16号館は、とっても古いです。トイレも各階にあるものの、女子トイレが1つしかないフロアもあるので、苦労したことを覚えています。隣接する10号館や14号館のきれいな部屋やラウンジでお昼ご飯を食べたり友人とおしゃべりしたりしていたことが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学は、個性豊かな人が地方各地から集まる場所で、非常に興味深いバックグラウンドや考え方を持つ人が多いという印象がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史や文法、音声学(発音の仕方)から、イギリスやアメリカの文学と文化について学ぶことができます。英語にまつわることをあらゆる方面から広く浅く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカのマイノリティ文学を読み、歴史的背景や思想について研究しました。移民としてやってきた日本、中国や韓国のアジア系を中心に、アフリカ系移民の歴史と文化について触れることができる特殊な環境です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      通訳関係の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語をあくまでツールとして使用できる環境で働きたいと思ったから。
      人と密接にかかわれる仕事につきたかったから。
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得したいと思い、教育学部と文学部、文化構想学部を受験しました。
      また、英語はあくまでツールとして、国際的なことも学びたく、どの学部にいても違う学部の授業が履修できる
      オープン科目が豊富であったことも早稲田大学を志望ときっかけとなった一つでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には、模擬テストのみ。独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      通常授業をしっかりと取り組み、過去問や学習参考書を使いこなしました。
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    投稿者ID:118222
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

  • 西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1

     東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩5分

  • 所沢キャンパス
    埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15
電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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