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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.16

(4575)

早稲田大学 口コミ

★★★★☆ 4.16
(4575) 私立内29 / 582校中
学部絞込
4575111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディア、マスコミなどに興味がありその内容を勉強できるので凄くいいです。また教育学部ではあるが教育よりも社会について学ぶことのできる学科だ。
    • 講義・授業
      良い
      教授が自分の研究分野に誇りを持っているように感じる。講義を聞きながら、自分の知識を豊富にしていくことができる。また教授の熱意も伝わってくる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育の社会科は3年からゼミが始まります。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部だからと言って教師になる人は意外と多くなく、一般企業に就職する人が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      高田馬場からは少し離れているが、軽い運動をしていると考えると高田馬場から早稲田キャンパスまでの道のりが楽しく感じる。また早稲田の周りにはたくさんの飲食店がある。高田馬場から新宿や渋谷、原宿、池袋はあまり遠くなく、高田馬場からどこかに遊びに行くという点を考えてみても立地がいいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      wifiが届かないところがあるので、その点が不便なのと建物が古いです。ただ、中央図書館、演劇博物館、早稲田の西門から近い位置に建物がありその点はいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      外国人が沢山在籍しているので、日本人だけでなく様々な世界の人との交流ができます。またICCというコミュニティーでは実際にイングリッシュランチなど海外から来た学生と交流するためのプログラムを持っています。
    • 学生生活
      良い
      本当に多くのサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学、マスコミ、メディア、経済など学べます。
    • 就職先・進学先
      マスコミ関係を考えています。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330236
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部と同じキャンパスで、男女比は約7:3で女子の方が多いです。が、学部の特色上サブカルチャーを専門にしている人たちが男女とも多く、オタクや変人奇人の類が多いです。しかしだからこそなのか、研究内容も先行研究がないようなオリジナリティあふれる内容が多く、他の大学ではできないようなことを勉強したい人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部と同じ講義を受けることができるので、サブカルチャーだけでなく、日本文学や演劇、文化人類学など多岐にわたって学ぶことができます。ただ初年度は必修語学でほぼ取得できる講義が埋め尽くされるので、一年間は我慢が必要になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生が変人奇人なら教授もそんな人ばっかりです。合宿でお酒を飲んでるだけだったり、ゼミの時間にお菓子パーティーを開いたりする人なんかもいました。ただ知識量は半端ではなく、古典作品の研究から最新のアニメ鑑賞まで網羅している教授もおり、専門分野以外の事でもたくさんのアドバイスをいただくことができます。
    • 就職・進学
      悪い
      大学のネームバリューはすごいです。しかし学部自体は新設されてからまだ10年もたっていないので、社会的には低い知名度で苦労することもあるかもしれません。また金融系や商社などに入りたかったら、経済学などの実学を学んでいる人たちよりも不遇であることは間違いないでしょう。しかし出版などのマスコミ関係には強いと思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線の早稲田駅から歩いて5分ほどで、本キャンパスよりも近いです。高田馬場や西早稲田からも歩いて15~20分でいける(西早稲田なら理工キャンパスからトヤマキャンパスまでのバスあり)ので好立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      最近大規模な工事が竣工されキャンパスが一新、非常にきれいになりました。カフェテリアやコンビニもありお昼時でも大学から出なくて済みます。ただ建物が入り組んでいて複雑で、一年生は確実に迷います。慣れるしかありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一年時で必修がなくなるので、クラスといったものは一年間だけの付き合いになってしまいます。そこで友人を作れないとぼっちの確立は高くなります。頑張って友達作りましょう。また学部の特徴なのか、暗いです。イケイケな人も中にはいますが、基本はおとなしい人が多いので、静かな雰囲気が好きならゆるく楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は必修語学が中心(週4)で、大半はその勉強に時間を取られます。またテストは少なく、レポートが多いので初年度で書き馴れておくといいと思います。二年時からは必修がなくなり、6つの論系(コースのようなもの)に分かれ、論系毎の専門演習が始まります。ここでは発表もあるのでパワーポイントでの資料作成はできるようにしといたほうがいいです。三年次からは引き続き専門演習をこなしながらゼミにも配属されます。内容はゼミごとで全く違うので、二年時から情報収集して自分に合ったゼミを見つけましょう。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      サブカルチャー、とくにゲームについて学びたいと考えていたためこの学部を志望しました。他の大学では文学部のコースでサブカルチャーの研究をしているところも多いようですが、ゼミなどで本格的に研究できるところはこの学部だけだと思い、受験を考えました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      歴史は簡単な内容だったのでとにかく取りこぼしがないように基礎事項を重点的に暗記しました。英語は要約の問題が最後にあり、非常に癖のある校正になっているので、マークシートの勉強だけでなく、とにかく「書く」事を忘れずやるようにしました。そして国語ですが、この学部らしい問題が数多く出されています。JーPOPの評論や、現代文・古文・漢文全てが融合した問題もあり、他の学部の対策とは別に勉強法を見つけなければなりません。ふだんから様々な文化に触れておくことも重要です。融合問題では、現代文のどの文章が、古文のどの文章とリンクしているのか、といったことを考えながら勉強するのがいいかと思われます。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179726
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化学に興味のある学生には、とても良い学科だと思います。通常の文学部ですと、研究している分野について専門的に詳しくなります。しかし複合文化学科では、自分の興味のある文化現象(飲食文化、身体文化、空間、ファッション、音楽、漫画、人間関係など)に対し、広い視野でアプローチすることができます。たとえば、ワインひとつ研究するにしても、心理学、現象学、社会学、歴史学などの要素を活用します。 また、ゼミ選択によりますが、プレゼンテーション能力や日本語能力の向上をかなり期待できます。神尾教授・福田教授のゼミでは、自分の知識を全く違う分野の人にわかりやすく伝える能力を鍛えられます。
    • 講義・授業
      良い
      ゼミや授業の選択によりますが、ゼミでは日本語能力やプレゼンテーション能力など、発信能力を鍛えることができます。また、講義内容は私達と身近なものが多く、かなり面白いです。特に、身体表象論の神尾教授と飲食文化の福田教授の講義は最先端です。日本人はなぜ整形に悪いイメージがあるのか、なぜ都会出身の人間でも田園風景を懐かしく思うのかなど、普段当たり前に感じていることに、学術的にアプローチしていきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まります。教授の好みで選択するので、1、2年次の学科必修講義で、どの教授がどのような研究をしているのか、把握しておくことが重要です。3年の前期に2つゼミに入り、後期に1つに絞るという形式を取るので、実際に参加した雰囲気で判断してください。また、2年の終わりにゼミ見学の申請をすることができます。 神尾教授と福田教授のゼミは、他のゼミに比べて課題量が10倍近くあります。しかし単位取得が難しいわけではなく、先生は優しいです。両教授が学生の能力向上に力を注いでいるぐらいなので、同じ学費を払うとしたら断然お得感があります。サークルや部活動との両立も、それほど難しくありません。
    • 就職・進学
      悪い
      進学や就職の実績は、完全に学生個人の手腕によります。勉強はとことんできる環境なので、能力を社会に活かしたい人は就職します。研究するうちに社会に嫌気がさして、分析したい人は進学します。 友人の就職先は、大手企業だと電通、アップル、ワコール、キッコーマン、ヤフー、メガバンク、リクルートなど、統一性がありません。また、コネもありません。フリーターをしながらライターをする人、結婚を前提に一般職に就職する人、美容部員になる人、進学する人、海外で何やら子どもを助けている人、就職して2週間で転職する人など、さまざまです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線の早稲田駅です。少し遠いですが、都電荒川線の早稲田駅、副都心線の西早稲田駅、山手線・西武新宿線の高田馬場駅からも歩けます。早稲田駅付近だと、きれいな家だと大体5万円台後半からが相場ですが、西武新宿線や東西線の高円寺、荻窪など、沿線に住めば多少抑えられます。早稲田駅や高田馬場駅付近は、ラーメン屋や定食屋、居酒屋など、やや油っこい料理屋が多い印象です。カフェもたくさんあるので、困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学ということもあり、学内は教室からトイレまで、全てきれいです。図書館が学部ごとにあり、すべてに入れますし、平日は22時まで利用できます。プールやジムにも、かなり安く通えます。また、理工キャンパスでは3Dプリンターやミシンを使うことができます。棟が多いので初めは大変ですが、2週間も通えば大体の位置情報が掴め、不自由ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで友達がたくさんできます。サークルも何100個もあるので、選ぶのが大変です。そのわりに新歓期間は短いので、複数のサークルに始めは入部するといいと思います。学科も人数が少なく、大体が顔見知りになります。学科では趣味の違う人とも友達になれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大量にあります。何100個もあると思います。ただ、属さなくても授業や学科で友達ができます。新歓で選びきれないので、サークルは始め複数入ることを勧めます。途中入部がし辛いところもあるので、サークル選びを間違えた場合は、バイトやゼミの人達と遊ぶといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化学を広く学びます。1、2年次に様々な文化現象をオムニバス形式の授業で学びます。そこから教授の好みでゼミ選択をします。ゼミの課題量はゼミによりかなり上下します。4年生までにゼミ以外の単位を取っておくと余裕があります。
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492699
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    創造理工学部総合機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題はきついがやりがいがある
      教授陣もすごい人ばかりである。就職に関しては基本的に心配しなくても良いだろう。この学科では流体力学や材料力学、ロボット工学、制御工学など幅広いことを学ぶことができここにくればエンジニアとしての大抵のことは学べる。自分の研究室はロボットを研究しているがその研究も最先端のことをやっており学ぶ意欲がある人にとっては本当に最高の環境であることは間違いない。また設備や研究資金もしっかりしており自分のやりたいことがちゃんとできる。さらに研究室は学科での成績順で決められるのできっちり勉強した人にはそれにあった待遇が待っているので大学に入ってもしっかりと勉強されたい。なお実験など少し大変な教科もあるのでそこを乗り越えられる体力と精神力が必要になる。
      大学自体の設備も申し分ない。まず構内に地下鉄の駅があるので通学は恐ろしいほど便利である。また図書館や食堂も充実しており学生生活を送る上では困ることはないであろう。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348721
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      秀才な教授陣が揃い、授業内容が充実している。「こういう理論の展開をするんだ」と新しい発見は日々あるし、友人先輩も優秀なので、多くのインスピレーションを得ることができる。話はかわるのだが、「教育学科はどのようなところですか。」という質問に対して、不本意ながらも20文字までしか書けなかったので、ここに続きを記しておく。・各教科を勉強したいひと(社会、英語など)は、それぞれを扱う学科へいくこと。・1年目は、必修がわざと1限と5限にいれられて、学校にくるように仕向けられるなどすこし不便なところはあるが、学校の雰囲気になれたり、早稲田通りをぶらぶらしたりなど、時間の有効活用できる機会が増えるといってもよい。・英語が8単位所得が条件なので、4年間やらなければいけない。(なんと、1年も受講して2単位しかこないのだ!)入学すると、ウィーテックという英語技能判定テストがあるが、まじめにやると馬鹿をみる。中級(TOIEC600点前後)をめざそう。・2外(フランス語、ドイツ語)は、最後に統一テストがあり、それに失敗すると落ちるので、語学は舐めずにとりかかろう。
    • 講義・授業
      良い
      まず、教授自身が抑圧に縛られていないことである。自由な態度と暖かい言葉で学生を迎えいれてくれる。そして学生も自由になれる。たとえば、ゼミに入る準備として、プレゼミという授業があるのだが、1年生から、自分の意見を他者に発信することを要求される。このように、個を重んじる姿勢が随所に見受けられるのだ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さきほどの「授業・講義の評価を良いとする理由」と重複するので説明は割愛する。ただ、早稲田大学はゼミが多く選択の幅がひろいことが強みであることは間違いない。教育でおすすめは菊池ゼミらしい。もっぱら私は興味がないのだが。
    • 就職・進学
      普通
      教育学部という名ばかり、教員になる卒業生はすくないという。その原因は「社会科の教員免許しかとれない」ことであろう。「教員になる」という面で言えば答えは「悪い」になるのだが、そのほかの就職先は、「選ば」なければ、なんとか内定を勝ち取ることができるようなので(先輩の体験談)、それを考慮して「3」とした。
    • アクセス・立地
      悪い
      高田馬場駅の混雑が異常。とくに私は小田急線をも利用するので、毎朝弁当箱がひんまがる。1限は廃止するか、時間をずらすべきであろう。私が常に思うのは、どうして朝のラッシュと大学の1限を合わすのかということである。暑苦しいサラリーマンたちにおしつぶされてまでして、どうして私たちは学校にいかなければいけないのだろう。もちろん立派なひとは「社会経験の一つだから。人生でかならず体験することのひとつさ」と気さくな答えを返すだろう。しかし、残念ながら学生とはそのような立派な人種ばかりではないのだ。ちなみに、時間に余裕があるときは、馬場歩きをすることをおすすめする。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部の別名をご存じであろうか?教育学部が主に使用している16号館は「チベット」と呼ばれている。すなわち、「早稲田の秘境」。毎年教育学部は所沢キャンパスへ移動するという噂がながれるほどである。ほかの施設と比べて施設は古臭く、ラウンジは寒い。伝統があり、趣がある建物ならば良いのだが、ただ、昭和時代をおもわせるような四角いビルであるからなおさらたちが悪い。3号館(法学部)の改修工事も終了したし、次は教育学部だと信じている。もし私が在学中に終わらないのであれば、留年も示唆する。
    • 友人・恋愛
      良い
      このプライベート的な質問にどこまで深い意味があるのかどうかはわからないが、私のここでの理由はあくまでも「一般化」したものとして述べておく。早稲田大学における人間づきあいは必須である。なぜならば大学が自由であるがゆえに(ある程度自分をコントロールできる人間ならばいいが)、あっというまに個人の時間はすぎてしまうからである。だから、良好な友好関係が時の無慈悲な流れをゆるやかにしてくれる。特に早稲田は日本一サークルが多い大学なので、必ずしや、君にぴったりのサークルができるだろう。もしないのであれば作ってしまえばいいのだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修授業の例は以下のとおりである。教育学概論→その名のとおり、教育学を広く浅くあつかう。教育史、教育行政についてが中心か。日本・西洋教育史→こちらもその名の通り。これ、ほかの授業と内容がまるかぶりで、ひとによっては3番煎じぐらいになる。授業にはかならず内職できるものをもちこもう。教育学プレゼミ→ゼミの準備段階として用意されたもの。グループ活動が中心。興味がないととことん置いて行かれる。教育心理学→同じ名前でも必修と選択ではやることが全く違う。臨床に興味があるひとは、後者をとろう。まだ書きたいことがあるが、これだけ書けばどのような内容を扱うか自ずからわかってくるだろう。教育学に定義はない。だから恐れず自分の得意分野でアプローチをしていこう。
    • 所属研究室・ゼミ名
      1年なので所属なし。代わりにプレゼミという必修授業がある。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プレゼミの内容については散々かいたので割愛。ゼミについては先輩にきくこと!
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教育の構造に触れてみたかった。いったいどのような原理で指導案がつくられ、こどもが導かれているのか。特にわたしは学校の行事に対して厭忌の念を長年抱いていたので、その目的を知りたかった。実はそれは建前で、願書のいちばん左に書かれている学科だったからのだ!
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      名もなき塾に通っていた。
    • どのような入試対策をしていたか
      ・参考書は大目に。バイブルをつくらないこと。特に社会系、理系科目は数冊購入してさまざまな問題になれる必要がある。・恐れず過去問にとりくむのはおそくていい。とにかく夏から秋にかけて知識をつめこもう。何もみないで、それぞれのテクニカルターンを説明できるようにしよう。たとえば「ロック」が書けるだけでは×。ロックはどんな人でなにをしたのかまでいえなければいけないのだ!・英語は自分で単語帳をつくる。品詞を記すこともわすれないこと。試験前に見返せるようにしよう。・常日頃から英語を意識すること。町を歩けばそこらじゅう(偽)英語だらけだ。気分転換に街を翻訳してみては?
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67168
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に自由を尊重する学部です。特徴としては必修が少ないこと、取れる授業数が少ないことがあります。世間からは「あそ文構」と言われますが、入ってみたらみんなそれぞれの分野に学ぶ意欲を持っていました。必修が少ない分、授業以外にやりたいことをとことん極められる、とても楽しい学部です。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部には楽しい授業がたくさんあります。音楽、アニメ、漫画、映画といった自分の趣味を延長させて学んだり、心理学、文学、古典、国際など本格的にその分野を極めたりと、自分が好きなように学べます。1年生のときは必修で外国語を週4回受講するので、少々大変ですが、そこで友人ができます。
    • 就職・進学
      良い
      良いゼミに入れば、良い就職場所が見つかるそうです。まだ1年目ですが、インターンや就職説明会についての連絡が来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、周りに安い・おいしいごはん屋さんがいくつかあります。いわゆる「わせめし」というものです。サークル帰りや授業の合間に食べに行くのがとても楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      非常に綺麗で整備された施設です。キャンパスや学部ごとの違いはありますが、基本設備で困ることはありません。広い教室は音響設備、モニターが備えつけられていてどこからでも講義に集中しやすくされています。戸山キャンパスには生理用品を無料で受け取れるトイレがあり感動しました。図書館は各キャンパスの図書館のいずれかに大抵の本は置かれているので調べ物にとても役立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体の人数が多い分、同じ人と関わることは多くありません。しかし、必修が多い学部やサークルに入れば友人関係、恋愛関係は充実すると思います。また、人の個性を尊重する大学なので、一人で過ごしたい人も尊重されます。
    • 学生生活
      良い
      やりたいことは何でもできると言い切れるほどに、どんなジャンルのサークルも早稲田には揃っています。他の大学からわざわざ早稲田のサークルに入る方も多いです。文学部、文化構想学部がある戸山キャンパスには学生会館があるため、サークルの練習もスムーズに行えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、英語、第二外国語(英語以外)、基礎的な学習(レポートの書き方や大学生活について)が必修で入っています。第二外国語は週4回あり、成績に大きく関わるので注意して選ぶべきです。2年次からそれぞれ論系にわかれます。論系ごとに人気が大きく異なるので、1年目のうちに良いGPA(成績を表す数値)を取って、希望の論系に入れるようにしましょう。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文系でしたが自分のやりたい分野が決まらず、高校卒業の時点で定めるべきか悩んでいました。文化構想学部は、私が迷っていた分野を全て学ぶことができる学部でしたので、倍率が高くてもチャレンジしてみようと思いました。また、実際にオープンキャンパスに行ってみて、綺麗な設備や生き生きとした先輩を見てここなら自分が満足するまで大学生活を楽しめると確信したため、文化構想学部を受験しました。
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    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:945330
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことを学べる環境にあります。みんな真面目なので話しててすごく楽しいです。私は西洋史というものを色々な面から学ぶことができ本当に楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      教えてくれる先生はすごく熱心で前向きな先生が多いため、とても良いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミと聞くと真面目な感じがして大変な感じがするのですが、同じ志を持った仲間と活動するのすごく楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      先生方が熱心にサポートしてくださるため自分のやりたいことをしっかり支えてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      都心から離れていることもあり立地は正直まぁまぁと言ったところです。
    • 施設・設備
      良い
      比較的綺麗な教室で授業を受けることができるので環境としていいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目ちゃんが多いので、恋愛モードというよりも夢に向かって頑張れる環境という一面がつよいです。
    • 学生生活
      良い
      資格サークルというものがありいろいろな資格にチャレンジできるので面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は歴史学や、地理学などの分野に分かれて学問領域の基礎を徹底的に学びます。3年次は演習などを通して学びを深めていくような形です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      憧れの先生がいるからです。高校生の時に世界史と出会ってからもっと学びたいと思い志望しました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724794
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    商学部の評価
    • 総合評価
      良い
      楽に単位取れる科目としっかり勉強する内容の濃い授業があります。単位が欲しい人は楽に卒業できるし、真面目に学びたい人はしっかり力をつけてます。他学部の授業も取れるものが多く、経済金融マーケティング以外の自分の気になる分野を勉強できます。
    • 講義・授業
      普通
      先生によってやる気度が違います。生徒も大講義だとうるさい人がいます。前の席で受ければ真面目な人しかいないので集中できます
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      正直ぱっとしません
    • 就職・進学
      良い
      入るゼミで決まります。早稲田の教授はやはりコネが多く就活はだいぶうまくいくと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田生は基本的に酒癖が悪いため馬場付近は治安が悪く汚いです。ただご飯が充実しています。ラーメン激戦区で有名でしたが最近はタピオカ激戦区になりつつあります。
    • 施設・設備
      良い
      柔道場やジムなど充実してます。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学はインカレのサークルが多いです。あの天皇家の愛子さまが通う学習院女子大学や日本女子大学、東京家政などいろんな女の子が集まります。必然的に彼女はできるはずです
    • 学生生活
      良い
      最高
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    9人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485314
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人間科学部人間環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しくしたい方にはいいと思いますし、時にはむずかしいかもしれませんが、みんなが教えてくださるのでいいです!
    • 講義・授業
      良い
      思っていたよりも楽しいので
      これなら初心者でもすぐに馴染めるんじゃないでしょうか
    • 就職・進学
      良い
      いつも先生方が学習のサポートにまわってくれて充実した学校生活をおくれています
    • アクセス・立地
      良い
      周辺はとても交通の便がよくいろいろなところから
      人がこれるのでいいと思います
    • 施設・設備
      良い
      神ってるマジで、どこをとってもキレイだし
      制服もいいし何より授業がわかりやすい!
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係?そんなのは知りません!
      友人関係は完璧みんな親しみやすく毎日が楽しいです!
    • 学生生活
      良い
      サークルかなりの数があり種類も多く自分ピッタリのサークルを見つけられると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通りそういう関係を学ぶっていうことでそれとまぁ、ずっと言っているように楽しいです
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      これといってしたいものがなく迷っていました
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707204
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    法学部の評価
    • 総合評価
      良い
      周りと比べてレベルが高いし、就職のときはかなり強い武器になります。頑張って勉強をすれば、将来安泰ですよ。
    • 講義・授業
      良い
      授業がとにかく面白い。会話レベルが高く、友達と話すだけでも学習になる。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは良いと思う。やりたい職に就けるようにならます。
    • アクセス・立地
      良い
      自分は家が近くなので困ってないです。駅も近いので、歩いて通えますよ。
    • 施設・設備
      良い
      困っていることは特にないので、不満になることは一つもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達関係は充分なのですが、恋愛関係は人によりますね。私は足りてないです。
    • 学生生活
      良い
      ほとんどの物があるので、私は充実していると思います。良いですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科によって大きく変わりますが、すべての学びが糧になりますよ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校と時から法学科に興味を持っていたので、必死に勉強しましたよ。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:972482
4575111-120件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

  • 西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1

     東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩5分

  • 所沢キャンパス
    埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15
電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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