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私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]創造理工学部建築学科の評価-
総合評価良い建築家をめざしている私にとって早稲田大学の建築学科というのはとても勉強にふさわしい場所だと思います。いろいろなことを学べるし実技の授業も豊富なので満足しています。
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講義・授業良いとても課題が多くて大変ですが、やりがいがあります。「役に立たない機械」を作るという課題がとても面白いです。他の人の作品を見たりするのも勉強になります。自分のやりたいことが勉強出来てとても楽しいです。
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就職・進学悪い4年生で卒業後、就職より大学院に行く人が多い中、就職しようとしている私にとっては就職のサポートが十分ではないように感じます。
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アクセス・立地普通家からはとても近いのですが、早稲田大学の本キャンパスと離れているため少し不便です。
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施設・設備普通老朽化が激しい訳では無いですが、本キャンパスに比べ少し寂しい感じがします。でも不便はしません。作業部屋などもあります。
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友人・恋愛良い他学部にくらべ、共同作業をする場などが多いため、学部内にたくさん友達が出来てとても楽しく過ごしています。
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学生生活良いマンモス学校と言われるだけあって数え切れないほどのサークルがありますがやっぱりパフォーマンスサークルが楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一番科目数が多いですが文系の勉強は一切行いません。物理や化学が中心になってくると思われます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機親が建築関係の仕事をしていたため子供の頃から建築家に憧れていたためです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604305 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]創造理工学部経営システム工学科の評価-
総合評価良い様々な分野の勉強ができるので、やりたいことが専門的でない学生にはとても向いている。4年間でさまざまな可能性を広げることが出来る。
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講義・授業良い経営工学としては、必修の科目が充実しており、ある程度の内容は大学4年間で身につく。招聘講師による講義が比較的多く、実務としての話も多く聞くことが出来る。
先生方も現場経験者が多いので、積極的な学生は教養、手腕共に身につけることが出来る。 -
就職・進学良い普通に就職活動をする学生が大半だが、就職に困っている学生を見たことはない。全面的なサポートではないが、求めれば学科のサポートはつく。
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アクセス・立地良い西早稲田駅からは徒歩1分、JR高田馬場駅からは徒歩約15分と、都内の大学としては通いやすい位置に存在している。また、学外にも飲食店が多く、昼食は外で食べる学生も少なくない。
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施設・設備普通キャンパスは残念ながら汚い。一部綺麗ではあるが、大学というイメージは壊されるかもしれない。
ただ、設備は充実している。PCルームやカフェなど、勉強に適した環境は期待しても良い。 -
友人・恋愛良い1年次に基礎実験が必修であるので、名前順が近い学生とはほぼ100パーセント仲良くなる。恋愛事情は聞いたことがないが、、、
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学生生活普通大きなサークルは早稲田キャンパスに集中しており、理工キャンパスのサークルだと有名なものは限られてくる。どちらを選ぶかで大学生活が180度変わってくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は基本的に皆で同じ授業を受けます。3年になると選択科目で数多の授業から自分の興味のある分野の講義を選択します。3年後期では、研究室を選択し、卒論を書き始めます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機当学科出身の先輩の勧め。学科のプロジェクトでネパールに行った話を聞き、魅力的に感じたため。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:574612 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い国公立と違い、良い意味で放任主義の大学です。学生は自由にのびやかに生活している印象です。授業は学部の枠にとらわれずたくさんの選択肢があり、興味を持つ内容について学びを深めることができます。サークルも数多く、自分に合うサークルに入ることができれば、とてもいい大学生活を送ることができるでしょう。海外からの留学生も多く、また学外で打ち込めるものを持っている人もいることなどから、多様性が尊重される校風です。学生数が多いため、日常で一体感を感じることはあまりありませんが、早慶戦などではものすごく大きな一体感が生まれ、本当に早稲田に入って良かったと感じます。放任主義であるため、何をするにも本人次第で、自分から動いていかなければ情報も得られませんし、待っていて手厚いサポートが得られるわけではありませんが、それも早稲田の魅力ではないかと思います。私自身、現在最終学年ですが、本当に早稲田に入って良かったと思っています。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478164 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、教授や友達のサポートがしっかりしており、勉強しやすい環境が挙げられます。
また、校舎がとても綺麗だったり、学校内の雰囲気も良いので、学校に来たいという気持ちになることが出来ます。
卒業後は様々な業界で活躍している卒業生が多くいるので、その方たちと学生時代の思い出を語るのが楽しいです。 -
講義・授業良い講義や授業の内容については『マイルストーン』という雑誌に詳細が書いてあるので、それを見ると良いと思います。講義中の雰囲気は、私語も少なく、授業に集中できる雰囲気です。課題に関してはあまりありませんが、自分で勉強をしておかないと単位を取ることは難しいです。履修の組み方については、学生事務所や先輩が相談に乗ってくれます。
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研究室・ゼミ普通良いゼミと悪いゼミの差が激しい。良いゼミだと就職活動までしっかりとサポートをしてくれるが、悪いゼミに入ると教授の理不尽な言動と常に向かい合わないといけないので、授業を受けるのが苦になる。卒論のテーマについては、完全に自由なゼミと決められたテーマで書かないといけないゼミがある。
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就職・進学普通就職活動についてはキャリアセンターのサポートがあるが、自分から主体的に動かないとサポートを受けることは出来ない。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅。高田馬場駅から徒歩15分くらい。飲み会は基本的に高田馬場である。学校の周りには多数の飲食店はお弁当屋さんがあり、職についてはとても充実している。
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施設・設備良いキャンパスは狭いが、校舎が縦に長い。またどの校舎もきれい。特にトイレはきちんと整備されている。
図書館の蔵書数はとても多く、中央図書館に加えてそれぞれの学部にも図書館がある。パソコンルームの数も多く、パソコンを用いた課題をするにも困ることはない。 -
友人・恋愛良い1年生の時の語学の少人数クラスで友達を作りやすい。しかし、友人を最も作ることが出来るのはサークルなので、新刊コンパに積極的に参加して友人を作ると良いと思います。
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学生生活普通早稲田大学には数多くのサークルがあり、ジャンルも様々です。なので、1つは自分の興味のあるサークルを見つけることが出来ると思います。それぞれのサークルで合宿やBBQ、スキーなどのイベントをしており、活動は充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には語学の必修と経済学の基礎を学びます。
2年次には1年生のときに学習した内容を少し難しくしたものを学びます。また、語学の必修もあります。2年生の夏にゼミの選考があるので、それまでに良い成績を取っておくと、自分の希望するゼミに行きやすくなります。
3年次からは専門性が高くなり、それぞれの興味に応じた授業を履修します。語学の必修がなくなります。また、ゼミのカツ度も本格的に始まります。
4年次も基本的には3年次と同じですが、夏ごろから卒業論文の執筆作業があります。 -
就職先・進学先教育業界
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427287 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間科学部人間情報科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、自分が望めば環境が整っていることが多く、充実した環境が音乗っていると思いました。
自分が学びたいことが定まっている人にとってはもちろん、自主的に、能動的に自分探しをしている人や悩んでいる人にとってもいろいろなことを学べたり挑戦しようとする環境は整っています。
就職のサポートも充実しており、卒業後も安定した企業に入ることも可能ではあると思います。
授業以外も、サークル活動やボランティア活動、留学に関するサポートも割と充実していると思います。 -
講義・授業良い講師の先生は、自分の教えている内容や分野に誇りを持っていることが伝わって来たり、最近は講義型の授業というより、生徒が参加型の授業計画が練りこまれていて、生徒も主体的に参加でき、授業を楽しめ、楽しんで学ぶことができる環境を先生が作り出していると感じます。
履修の組み方も、計画的にとっていけば、どの学部も学年が上がるごとに履修に自由が聴いたり、学部を超えた繋がりを持てるような履修が組めたりするので、非常に柔軟性があると考えます。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は学部によりますが、多くは3年で、選び方は興味がある教授や分野の研究室の説明会や個別教授訪問を経て、選びます。
機会も十分に設けられているため、自分が少しでも興味のある教授の話を聞いたり、研究室の雰囲気を見に行ったりすることが可能です。
ジブ8んの所属しているゼミは感性情報工学という分野のゼミで、すごくタイムリーな言葉でいうと、人工知能の研究を専門にしています。
ゼミの同期の人数は、自分の学部でいうと、一つのゼミごとに10?20人くらいの小規模な人数で、自分のゼミは9人なので、みんなで仲がいいという感じです。みんな何かしら同じゼミに興味を持って来ているので、根本的な部分で価値観が一緒なところもあり、気をつかない仲になりやすいと思います。
卒論テーマも、自分の興味ややりたいことをそのゼミの方針の範囲内で選べるので、自分の妥協なく取り組めると思います。 -
就職・進学良い住職実績はいいと思います。ネームバリューもあり、企業からのスカウトや待遇もそれなりにあると感じています。
就職活動のサポートもかなり充実していると思います。自分から情報を得ようと思ったり、何か技術を得ようと思ったら、なんでも求めているものがあると感じます。
先輩の就職活動を見ていても、就活の解禁時期にはすでに就職活動が成功し、終了しかけている先輩も多いイメージです。
就活の時に気をつけておいた方がいいと思うことはSNSの使い方であると感じます。
進学についてのサポートも充実しており、自分も大学院に行くからか、不安もありますが、期待もあります。自分が主体的に動く限り、できないことはあまりないと思っています。 -
アクセス・立地良い最寄駅は、西武池袋線の小手指駅というところです。
駅から大学までは、大学が用意してくれる送迎バスにより20分くらいかかります。
学校の周りは自然に囲まれていて、都内に比べれば利便性にはかけるのと、若干山なので、坂が多いですが、いい風に捉えることも可能です。自然が多く空気が綺麗で、坂はいい運動にもなります。
飲みに行くことが多いところは、自分のキャンパスの近くだと、隣駅の所沢のプロペ通りなどが多いかなという感じです。
ただ、キャンパス自体は高田馬場、早稲田がやはり早稲田大学のメインキャンパスと言えるので、高田馬場が一番早稲田生にとっての飲屋街と言えるでしょう。
買い物に行くことが多い場所は人それぞれだと思いますが、私だと、新宿や吉祥寺、中野が多いと思います。 -
施設・設備良いキャンパス、教室、研究設備、図書館共にとても充実していると感じます。特に図書館や研究設備に関しては、早稲田大学の学費のほとんどが図書館などに使われていることもあり、他大学と比べてもとても充実していると感じます。
サークルや部活で役に立つことは、学生課があると思います。疑問をほとんど解決してくれると思います。
課題をやる上では色々なサポートがあり、ライティングセンターなどで、論文やレポート作成のサポートを行ってくれたり、キャリアセンターなどもあります。
試験前には図書館の自主室などがとても役に立つと感じます。 -
友人・恋愛良い早稲田大学はマンモス大学なので、色々な種類の人間がいます。国籍もそうですし、性格も変わった人から、自分と似ている人まで多いです。いい意味でも悪い意味でも、自分に合う人、合わない人をたくさん見つけることができると思います。
サークルも規模がピンキリですが、私が所属していたパフォーマンスサークルは、他のパフォーマンスサークルとの繋がりもとても多くあるので、繋がりは大きいと感じます。
恋愛関係は、探そうと思えばいい人がたくさんいると思います。
友人ができやすい場所は、やっぱりキャンパス内だと思いますが、同じ授業や同じサークル内が多いと思います。 -
学生生活良いサークル活動は自分はとても充実していました。周りを見ていても、各々サークルや部活活動を充実させている人が多いイメージです。
大学のイベントで一番盛り上がることは、早稲田祭という年に一回の学園祭で、それは、自分でも日本一の学園祭であると自負することができるほど盛り上がりますし、クォリティも高いです。
アルバイトも、塾講師から居酒屋まで、なんでもできると思います。
学外での活動については、人それぞれだとは思いますが、基本何をしようとしても、早稲田大学というだけで、なんでもやりたいことはできると思います。自分で選択することが多くなると思うので、基本責任を伴わせれば、自由で自律した生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を主に学習したり、必須科目といって、その学部学科に所属したら絶対に受講しなければならない授業を受けることが多いです。
必須科目については人間科学部に関しては、統計科目がメインです。パソコンはMacが携帯必須で、パソコンwp使用した授業が主に必須な授業であることが多いです。
2年次、3年次は教養科目や必須科目が少なくなり、専門科目を取ることが多くなっています。
4年次は取り残している単位を取ったりもしますが、基本はゼミの活動を主に行うことで、卒業研究や就活などに、力を入れます。
卒業論文に関してはゼミでの活動を通して、主に4年次で行うことになると感じています。 -
就職先・進学先大学院に行くので、就職はしません。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430169 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会科学部社会科学科の評価-
総合評価良い色々なことが学べるのが社会科学部の良いところです。周りの仲間たちも向上心の高い人たちばかりでとても居心地がいいです。
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アクセス・立地良い徒歩20分と、少し遠いと感じる方もいらっしゃると思いますが、早稲田の街並みを楽しみながら友だちと歩いているとあっという間に早稲田大学に辿り着きます。西武新宿線をご利用の方は高田馬場まで1本で行けますし、非常に便利だと思います。是非、早稲田大学へ!
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施設・設備良い何と言っても図書館!素晴らしいと思います。蔵書の量では日本一なのではないかと思います。広いキャンパスと綺麗な校舎。4年間の学校生活には最適なキャンパスだと思います。
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友人・恋愛良い私は男子校出身で内気な性格なのですが、女性ともすぐ仲良くなれましたし、同じ価値観を持っている人が多いのも早稲田のいいところだと思います。
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学生生活良い本当にたくさんのサークルが存在しており、選ぶのも大変な程です。どのサークルに入っても素敵な仲間と出会えるのではないでしょうか。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383058 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]社会科学部社会科学科の評価-
総合評価良い社会科学部は何でも勉強できるのでホントにオススメです!
ゼミも色んな先生がいるしまだ具体的にやりたい勉強が決まってないという人でも大学に入ってからじっくり決められます!
私も入学した時はなんとなく自分は経済系が向いてるかなーと思っていたのですが入って色々な授業をとってみて、商学の方が好きだと気づけました。今は商学系の授業にしぼって履修計画をしています。なので高校の時から自分の可能性を決めつけないで大学に入学してからやりたいことをじっくり決めるのもありだと思います! -
講義・授業良い基本的にどの先生も分かりやすく教えてくださるが時々やる気のない先生もいる。
けど自分がやる気を持って授業を受ければ絶対にタメになることを教えてくださるはずです! -
研究室・ゼミ良い色々な分野の先生方が集まっているのでやりたい好きな分野を選べるので自由性は高い。
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就職・進学良い就職説明会なども開催してくれるのでサポートは十分です。
しかし就職実績はその生徒個人の実力によるものも大きい。 -
アクセス・立地良いとても通いやすい。
近くに様々な路線が通っているのでどこからでも通いやすい。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379948 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことを頑張れる自由度の高い学部だと思います。先生はとにかくやる気のある人には優しいですし、図書館の蔵書数は国内トップクラス。語学スキルも磨けるしご飯もおいしい。あれもこれも、やりたいことがたくさん!って人には特に合っているはずです。
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講義・授業良い先生たちはやる気のある生徒にはとても優しく、色々教えてくれます。
私は歴史系の講義を多く取っていますが、そのような「ザ・勉学」といった感じのものだけでなく、皆で映画を観て表現について話し合ったり、海外の舞台の台本を訳したりと楽しくユニークな講義がたくさんあります。
学校専用サイト(オンライン授業でよく使います)に先生へメッセージが送れる機能があるので質問もすぐできます。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年からですが、2年から専門演習という準ゼミのようなものが始まります。基本的に割り当てられた題材について調べ発表するという形。先生が色々補足してくださるので自信がなくてもなんとかなります。グループ発表も個人発表もあります。
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就職・進学良い放送系・ジャーナリズム系へ進む人が多いようです。1年のうちから希望すればですがキャリアサポートセンターとコンタクトが取れます。結構キラキラした人が多いのでコミュ力も鍛えられます。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅すぐそば。高田馬場からバス・徒歩もいけますが東西線が楽でおすすめです。周辺には安いご飯屋が大量にあって毎日楽しみです。おすすめはなんといっても早稲田名物油そば。一緒にデブ活しましょう。サ◯ゼもあるよ。
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施設・設備良い文化構想はなんといっても設備がキレイ!トイレは綺麗だしエレベーターもあって快適です。特に演習・ゼミを行う33号館はオフィスビルみたいに綺麗。早稲田の本キャンパスとは違う戸山キャンパスというところなのですが、歩いて3分くらいで、学部を越えて授業を受けることも可能です。戸山にはサークル棟(学生会館)もあるのでサークルに行きやすいですし、セブンイレブンとパン屋さんがあってうれしい。
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友人・恋愛良い最初に必修科目でクラス分けがあるので、そこで友達が作れます。サークルもたくさんあるから自分から人に話しかけられればほとんど問題は無いでしょう。講義型(先生が喋るだけ)の授業もあるので、そればかり取るとちょっと寂しいかも。周りの人に積極的に話しかけましょう。ちなみに彼氏は私でも1年のうちにできました。人が多いからね。男女比4:6と言われますが同じくらいに感じる…?
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学生生活良いサークルは数えきれないほどあります。例えば軽音サークルだけでも公認非公認合わせて10個以上。マニアックなサークルもあるので趣味友達は絶対できます!イベントで楽しいのはやっぱり早慶戦ですね。メガホン叩いて応援しましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は必修でレポートの書き方と第二外国語を学びます。この第二外国語がちょっと重いから頑張って。必修科目は興味ない分野になることもありますが、レポートを出せばなんとかなります。2年からは演習を選択し行きたいゼミのアタリをつけていきましょう。3年でゼミスタートです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は歴史が好きだったので歴史が学べる学部に行こうと思い、しかし学びたい範囲は定まっていなかった(西洋史か中国史か、日本史か世界史か)ので、学科を決めず入学し、幅広い範囲を学べる文化構想に行きたいと思いました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:845203 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]基幹理工学部応用数理学科の評価-
総合評価良い非常に高いレベルで学びたい学生には向いています。卒業生には、著名な方々がおり、実績を数多くもつ教授も多いです。まずは理工学の基礎に始まり、専門が始まってもまずは専門の基礎をやってからさらに先の内容をやるというように、カリキュラムがしっかりしていると思います。
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講義・授業良いやはりカリキュラムなどといった教育体制がしっかりしています。必修以外にも教養科目も取れますし、自分の専門のみならず、副専攻も学べるところもいいところです。
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就職・進学良い私立理系の最高峰なので、就職実績は非常に良いと思います。定期的に早稲田理工生のための合同説明会も開かれており、手厚くサポートしてくれている印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ副都心線の西早稲田駅です。駅とキャンパスは直結で新宿や池袋から近いです。キャンパスの近くにはワセメシと呼ばれる早稲田生がよく行く飲食店がたくさんではないですがありますし、高田馬場まで歩いて行くこともできます。
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施設・設備良い比較的新しい施設が多いような気がしますが、実験室は少し古いかもしれないです。設備面では、大学が空調にかなりの費用を投資しているため、しっかりしているといえます。
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友人・恋愛良いクラス単位で基本的には授業があるのでそこで友人を多く作ることができます。他にも実験などで知った友人もできました。とくに基幹は学科内のみならず、進振り前の1年生でのクラスでも友人を作れるので幅広いコミュニティを作れると思います。
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学生生活良いサークルは何百単位であると思います。同じ系統のものでも複数あるので、選択肢が多くていいと思います。文化祭は芸能人が来たりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は学系関係なく理工学の基礎を学びます。2年になるときに進振りで希望学科を選択します。必ず第一希望に行けるとは限りません。応用数理学科は、数学を工学的社会的な現象において使ってみて、考察をしてみようといった感じの学科です。純粋数学を研究する数学科とはまた違います。2年時は応用数理の基礎、3年4年は研究室やゼミでさらに深い研究をし、卒業研究を行います。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機応用数理学科か情報系に行きたかったので、学系IIを志望しました。また、私立理系といえば早稲田のイメージがあったこと、専門以外にもさまざまな科目が取れることで、入学したいと思いました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:819695 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法学部の評価-
総合評価良いいまのところ、私は早稲田大学法学部に進学できて良かったと思っています。学習もキャンパスライフも、充実しています。
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講義・授業良い非常に充実していると思います。私は法学部ですが、オープン科目といって、多くの他学部の授業も履修することができます。また、有名な教授や早稲田のOBOGといった有名人もたくさんいます。
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就職・進学良い有名企業の就職人数ランキングではほとんどの企業で1位か2位を獲得しており、大学院への進学も盛んです。インターンシップや企業説明会などもじゅうじつしています。資格等のサポート手厚いです。
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アクセス・立地良い早稲田キャンパス(いわゆる本キャンパス)と戸山キャンパス(文学部と文化構想学部)の最寄り駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から1駅のため、非常に近いです。理工学部のある西早稲田キャンパスは新大久保駅か高田馬場駅から徒歩で行ける距離だと思います。副都心線の駅もありました。所沢キャンパスは非常に便が悪いと聞いています。
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施設・設備良い新しいものから古いものまでさまざまですが、キャンパスライフを送るには十分な施設・設備です。
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友人・恋愛良い充実しています。1つのキャンパスにさまざまな学部の学生がおり、新たな学びがあります。語学のクラスは20人程度で非常に仲良くなれます。
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学生生活良い早稲田大学は日本一のサークル数といえます。メジャーなものからコアなものまで痒いところまで手が届いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は法律の基礎や英語、第二外国語を主に学びます。それ以降はまだよくわかりません。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小さな頃から法学部に進学したいと思っており、早稲田大学のオープンキャンパスに行って決めました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786367
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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