早稲田大学スポーツ科学部の口コミ[p.18]

卒業生 / 2013年度入学

早稲田行き 景色変わった この季節

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活でスポーツに特化した勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学です。また、勉強以外にもさまざまな経験が出来る時間も得られますので、充実した大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  普通
  さまざまなキャンパスでの講義を選択することができ、広く学ぶことも可能です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室で年間を通じて取り組むことはさまざまなので、悩んでいる教授については情報の収集をおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績があります。しかし、就職実績はありますが、就職活動の時期には遊びやアルバイトからの切り替えも必要ですので、注意してください。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。
• 学生生活

  良い
  大学には多くのサークルがあり、自分の趣向にあった学生生活を送ることができると思います。サークルでの活動は、今までの学生生活での部活経験などとは一味違う素敵な思い出となるので、是非何かひとつ自分の好きなサークルに所属することをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社/総合職

卒業生 / 2013年度入学

楽しい

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だとおもっています。スポーツもしながら勉強もできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミがはじまります。たくさんの種類のゼミがあり、自分で選ぶことができます。自分でやりたいことを見つけて、それに合ったゼミを選ぶことができます。友達がいるからって選んでては良い就職も出来ないと思います。
  自分のことは自分にしかわからないので、自分でやりたいことを見つけてそれにあったゼミを選ぶといいでしょう。自分のことは自分にしかわからないので将来のことも考えておく必要があります。
• 就職・進学

  良い
  いい就職もたくさんあります。
  自分のやりたいことを自分で見つけることはとても大切なことです。なんでもいいから、自分には何ができるのか、自分と言えばどういう人格なのかを考えるといいと思います。たくさん就職先もあると思うで頑張ってください、

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー

卒業生 / 2013年度入学

最高の友人を見つけられる場所

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい点
  全国からスポーツのトップ選手、トップトレーナー、トップ教授が集まるので、スポーツの最先端を行く授業や出会い、経験ができる
  懸念点
  語学の授業がかなり少ない
• 講義・授業

  良い
  スポーツ実技、座学、実験、大物スポーツ選手によるゲストスピーカー講義などがあります。2年生後期から、全員必須でゼミに所属し、そこからさらに細かい指導が行われます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ビジネス、文化、コーチング、教育、トレーナー、医科学のコースに2年で別れます。洗濯したコース以外のゼミに所属することもできます。コース頼って存在するゼミの数は異なりますが、最低でもそれぞれのコースに3-5つ以上のゼミがあります
• 就職・進学

  良い
  早稲田のOBの方を紹介していただけます。また、スポーツ科学部からは、メディア、金融、メーカー、商社、人材などなど、全ての業界への就職を決めております
• アクセス・立地

  悪い
  所沢キャンパス
  ここについてはかなり悪いです。所沢きゃんぱすの最寄駅が小手指駅。無料のバスに乗り片道20-30分はかかります。
  東伏見キャンパス
  アクセスが最高にいいです。徒歩30秒でつきます
• 施設・設備

  普通
  トレーニング施設から、実験施設、ゼミ室、端末室、図書館。全てにおいて最高峰のものが用意されてます
• 友人・恋愛

  普通
  人によりますが、サークルの数が数えられないほど多いので出会いはたくさんあります。
  またスポーツ科学部特有な出会い方として
  体育の授業での出会いが多く、かなり親睦が深められます
• 学生生活

  良い
  早稲田祭は、学外からも多くの人がくる、大規模な学園祭です。また早慶戦が開催され、スポーツ科学部に所属していれば、友人が出場なんていうことも多々あります

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社

在校生 / 2013年度入学

刺激の多い毎日

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はトレーナーを目指して入学しました。トレーナーを学びたい人にとってはかなりいい環境だと思います。専用の授業も多くあり、世界レベルで活躍しているトレーナーの方とお話しする機会もあります。また、ATの受験資格も取れるので、トレーナーを目指している人には是非オススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  トレーナーについて学びたい人には、プロトレーナーの方の研究室があるので、そこでより専門的に勉強することができます。
• アクセス・立地

  悪い
  スポーツ科学部のキャンパスは所沢にあるのですが、都心から時間がかかるのと、最寄り駅の小手指駅からさらにバスで15分程かかるところが少しめんどくさいです。なので、道が混雑しているときは遅刻する場合もあるので、余裕をもって家を出る必要があります。あと、バスはかなり混みます。
• 施設・設備

  普通
  学校内のスポーツ施設がかなり充実しており、早稲田でスポーツをしたい人にとってはいいと思います。しかし、学校内は迷路のような構造になっていて、入学当初はかなり迷いました。

在校生 / 2013年度入学

スポーツ好きにはたまらないです

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  普通
  スポーツを学ぶには最高の環境だと思う。でも早稲田ならどこでもよかったと考えている意識の低い系の学生も多い。所沢キャンパスはアクセスが悪いためそれなりの覚悟が必要。広いキャンパスでのびのびとしたいひとには最適な環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生も日本のスポーツ界を支えている偉大な方ばかり。オリンピックや世界大会の裏側の話も近い距離できける。卒論はゼミの院生によって大変さが異なると思う。
• 就職・進学

  良い
  私自身部活生だったが、周りを見れば大手金融や有名企業のひとばかりであるので、スポーツ科学部だからといって引け目に感じる必要はないとおもう。また、学部特有かもしれないが、卒業後にトレーナーを目指して留学したり、専門学校に行く人も多い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅も小手指駅という埼玉の田舎で、そこからバスで30分弱。とにかく遠い。しかもバスは授業の時間に合わせて行くと混雑率が非常に高く不快。空いている時間を狙って通学することがおすすめ。

在校生 / 2013年度入学

スポーツを学ぶに適した場所

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ科学についての研究施設はとても充実。また、授業もスポーツメンタルや動作解析などを学べるのでとても充実している。
• 講義・授業

  良い
  教授がその研究に関して有名な方が多く、授業はとても勉強になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は沢山あり充実しているので、自分が学びたい分野が見つかると思う。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな大手の企業の就職実績がある。学内での説明会も多くの企業が参加し、色々な職種の説明会を大学内で聞ける。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は西武池袋線の小手指駅で、そこからスクールバス15分ほどかかる。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は非常に充実しており、スポーツを行う学生にとってもウエイトルームや保健センターなどサポートが沢山ある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると合流も多くなり男女関係なく仲良くなる。大きい大学であり、授業も選択制なのでそれ以外は深い仲になりにくい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツ科学部ということで、スポーツに関する授業を多く取るようなカリキュラムになっている。

在校生 / 2013年度入学

文武両道のスポーツ科！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しいし、スポーツ好きな人は絶対にこの学部にするべき！学生アスリートが沢山いる中、貴重な話も聞けるし世界で活躍する選手もいる。先生や教授も実績ある人ばかりで面白い。
• 講義・授業

  普通
  先生の頭が硬い人の授業だとつまらないかもしれないけど、やっていることは確かである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のあるゼミに行くと、そこの先生は専門分野なので知識が豊富にあり聞いていて楽しい。実験も多く楽しいと思う。
• 就職・進学

  良い
  私は就職活動をしていないので、あまり分からないんですがスポーツ科学部でも大手の銀行に入れたりするので大丈夫だと思う。また、スポーツ科学部だとしてもスポーツ系の会社に必ず行かなければいけないということはない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は西武池袋線の小手指駅と西武新宿線の東伏見駅にキャンパスがあります。小手指駅の方は主なキャンパスになっていて、広大で実験機材も多くあるが、立地が悪く駅から通学バスが出ています。授業前は混み合っているし、バスの時間は日によって渋滞などもあり時間が読めません。東伏見駅のキャンパスは駅近でとても便利です。体育学部の部活動の練習場所にもなっているのでジャージ生が多い印象。
• 施設・設備

  良い
  競技場や体育館などしっかり備わっており、授業に関しては充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  スポーツが好きという一つの大きな共通点があるので、とても絡みやすい。また、体育学部の部員だとお互いのことを尊重し合っているのがよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツのこと全般学べます。コーチング、医科学、ビジネス、教育、健康保険、文化など。どれもスポーツのことに特化して学べます。
• 就職先・進学先
  競技を続けることを決意し、プロとして進みます。

在校生 / 2013年度入学

幅広い分野を学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な授業を学べる点でやはり教授の方々のレベルがとても高いため、必然的にレベルの高い講義が受けられる。就職もそこそこで、立地の悪さを合わせ4をつけました。
• 講義・授業

  良い
  ビジネスコースでは商学部や経営、経済学部とほぼ同じ内容を学べる。また、その他のコースでも理系、文系様々あるため非常に幅広い分野を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やはり教授のレベルがとても高いため、ゼミも非常に充実している。自分のゼミは合宿でアメリカ研修があり、大学からも研究費が多くでるだめ、自己負担も少なく抑えられる。
• 就職・進学

  良い
  スポーツ科学部は様々な就職実績がある。教育コースでは体育の先生、ビジネスコースでは商社や総合職、営業の職に好印象をもたれる。大学としてのネームバリューも強い。
• アクセス・立地

  悪い
  所沢キャンパスの立地は最悪。小手指駅からさらにバスに乗らなければならない。冬は寒い、夏は暑い。東伏見キャンパスは駅近で高田馬場もそう遠くないのでまずまず。学食などの食事施設東伏見キャンパス内に一切ないため、コンビニなどで済ませなければならない。
• 施設・設備

  良い
  まずまずキャンパス内は綺麗で、プールやトレーニングジムもきちんと完備されている。所沢キャンパスには駐車場、駐輪場も広くなっていて使いやすい。陸上競技場、野球場等もあり、広々としている。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に女子が少ない。男子も体育会が多く、部活生はまとまってしまい
  ふつうのサークルなどに入っている学生と少し関係が薄くなってしまう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツに関連付けられた経済学、経営学、ファイナンスなど。
• 所属研究室・ゼミ名
  トンプソンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  スポーツに関連した社会学、メディアとの関連性
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  スポーツビジネスコースが魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問をまずとく、小論文は早稲田大学スポーツ科学部の先生方が書いている本を見れば余裕

在校生 / 2013年度入学

運動が苦手な人でも大丈夫。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ科学を学びたいが、必修にもなっているいわゆる体育が苦手という人がいれば心配ありません。卒業に必要な体育の授業の単位を取ることができるのか、わたしも初めは心配でしたが、実際運動神経の良くない学生もいます。また、先生も個人個人の伸び率で評価をしてくれますし、丁寧に教えてくれるので問題ありません。周りには世界レベルのアスリートが学生として在籍していたりしますが、そのような人たちと混じって体育の授業を受けることになり、その人たちも優しくしてくれるので、運動神経の悪い人も肩身の狭い思いをすることはありません。
• 講義・授業

  良い
  とにかく教授にすごい人が多いです。オリンピックの同行ドクターであったり、なでしこジャパンのフィジカルコーチであったりする人もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々な分野のゼミがあります。文系、理系問わず、幅が広いので選択肢が多く、自分の可能性を感じることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動の実績などに関しては、わたしはいまいちよく分かりませんが、早稲田大学ではあるので、悪いことはないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学バスで小手指駅から20分ほどかかるので、アクセスは悪いです。またバスも時間帯によってはとても混むので、立地は唯一の欠点ともいえます。
• 施設・設備

  良い
  MRIがあったり、スポーツ医科学クリニックがあったりと、設備に関しては申し分ありません。これらの施設が無料で使えるのでいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  トレーナーを目指して勉強に励む人や、オリンピックを目指す人や実際にオリンピックに行く人など、みんなが努力しているので良い刺激になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツ医科学やスポーツ文化、スポーツビジネスなど。
• 所属研究室・ゼミ名
  正木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  スポーツ心理学に関することで、主にあがりなど。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  医学部受験に失敗し。スポーツ医科学が学べることにひかれた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台医学部専門校舎
• どのような入試対策をしていたか
  早稲田大学スポーツ科学部の受験対策はしていない。

在校生 / 2013年度入学

日本におけるスポーツ科学の最先端が学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ科学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツについて幅広い分野が学べるため、スポーツに興味がある人、スポーツ科学について関心がある人にとってはこの上ない環境だと思います。　講師の先生方も、さまざまな分野での日本トップレベルの先生方であるため、学びのレベルも非常に高いものだと思います。　早稲田大学の中ではけなされることもありますが、学校全体が盛り上がる早慶戦などにおいて活躍する選手の多くはスポーツ科学部に在籍しており、この学部は早稲田大学にとってはなくてはならない存在であると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野における日本最高峰の先生方の講義を受けることができ、非常に内容の濃い授業が多いです。中には比較的簡単な内容の授業もあるので、学生のやる気による部分が大きいと思います。　スポーツ科学部ということで実技の授業が多くありますが、どの競技においてもスポーツ好きな学生が多いこともあり、非常にレベルが高いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは本当に所属するゼミによって様々で、研究に多くの時間を費やすゼミもあれば、おしゃべりだけで終わるようなゼミもあります。私が所属するゼミは研究が多く、メンバーとの友好関係も非常に良好です。学びたいことや研究したいことがあるのであれば、楽なゼミではなく、ある程度厳しいゼミに所属し、しっかり勉学に励むことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  スポーツ関係だけではなく、一般企業や銀行なと幅広く就職しています。在学中に中学校、高校の保健体育の教員免許を取得することも可能なので、教員への道を選択する学生もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  本学キャンパスとちがい、最寄駅からバスで20分ほどかかるため、お世辞にも立地がいいとはいえません。しかし、プールやアリーナ、陸上競技場やソフトボール場などが設備にあるため、ある程度郊外にあるのは仕方がないことだと思います。スポーツに関する設備はほぼ完璧だと思います
• 施設・設備

  良い
  プール、アリーナ、陸上競技場、ソフトボール場など、スポーツに関する設備はほぼ完璧に揃っています。学内にトレーニングルームもあり、空き時間にトレーニングをする学生も多いです。図書館やコンピュータールームもあり、スポーツだけではなく学業にももちろん集中することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  スポーツ好きな学生の集まりだということもあり、ノリの良い学生が多いように思います。1年次にクラスごとの授業があったり、そのクラスで野外活動に泊りがけで行ったりすることで友人も多くでき、恋愛に発展するパターンもよくみられます。あとは実技の授業も多いので、スポーツを通して仲良くなることも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツについて幅広い分野が学べます。1年次にスポーツ科学について基本的なことを広く浅く学び、2年次からは医科学、トレーナー、教育、文化、ビジネス、コーチング等のコースにわかれ、自分の興味のある分野を専門的に学ぶことになります。
• 所属研究室・ゼミ名
  矢内ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  バイオメカニクスについてのゼミです。様々なスポーツの動作解析を行っています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  スポーツが好きで、様々な視点からスポーツについて学びたいと思ったため。また、早稲田のスポーツ科学部は日本最高峰の環境であると聞いていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試