早稲田大学文化構想学部の口コミ 参考になった順 [p.36]

在校生 / 2012年度入学

扱う分野が幅広く自分の興味を探求できる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化構想というとよくわからない印象があると思いますが講義もさまざまで色々なことが学べるので自分の興味のある分野に突き進んでいくことができます。
• 講義・授業

  良い
  専門を極めた先生が集まっているので今まで考えもしなかったことに気付かされたり、新しい知識、見識を与えてくれたりためになる講義、授業を行ってくれます。第二外国語も他学部と比べて授業回数が多いので丁寧に教わることができます。
• アクセス・立地

  良い
  本部キャンパスと徒歩5分ほどなのでいつでも本部キャンパスに行くことができますし、周りにチェーン店やラーメン店が多いのでお昼ご飯にも飽きが来ません。
• 施設・設備

  良い
  図書館は常に静かで学習に専念するにはもってこいだと思います。生協も充実しており学内のパン屋や学食もおいしい食べ物ばかりです。
• 友人・恋愛

  良い
  立派な考えを持った人が多いと思いますが、色々な人がいて面白いです。それが非常に魅力的な大学だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数がとても多いので、自分の好きなサークルをよく検討し、選ぶことができれば充実すること間違いなしでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語や歴史について学んでます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の興味、関心を備えた学部だから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦をとるために学校の試験で常にいい点をとった。また、試験の代わりに4000文字のレポートを書いた。

在校生 / 2012年度入学

文系の学問を幅広く学べます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  何か特定のことを学びたい人にも、いろんなことを学んでみたいという人、まだまだ何を勉強する人、いろんな人に対応できる学科です。自由度は高いので、学生生活を無駄に過ごす可能性もなくはあるので、目標や好奇心を持って学ぶことが必要だと思います。とても学問の領域が広いので「いったい自分は学生生活で何を学んだんだろう」という状態になってしまうことも考えられるので、だいたいの4年間のプランを持った方がいいかもしれません。1年生は論系といわれるコースを決める必要はなく、1年間自分が進みたい道を迷うことも可能です。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の教授がいるので、自分の興味の幅が広い人、何に興味がまだわからない人にも対応できます。いろんなカラーの先生がいるので、自分と合う先生に出会うことができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  新宿から2駅の高田馬場からは徒歩25分、地下鉄早稲田駅からは5分ほどの立地です。大学の周りにはカフェやランチどころも充実しています。
• 施設・設備

  良い
  図書館、パソコンの利用のしやすさは十分だと思います。図書館では勉強スペースもあるので、そこで寝ている方もいれば勉強をしている人もいて、思い思いの過ごし方をしています。
• 友人・恋愛

  良い
  個性豊かな人、何か夢中になっている人が多いと思います。サークルに参加している人も多いので、サークル内恋愛をよく耳にします。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの種類はとても充実しています。自分でつくっちゃう人も多数。学生会館に入り浸っている学生も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもの権利、子ども支援、教育学、心理学、社会福祉など様々なことを学んでいます。
• 所属研究室・ゼミ名
  子どもにやさしいまちづくりゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもの権利条約を軸に子どもに関する諸問題についての研究をしています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幅広く学ぶことができ、個性豊かな学生が多いと感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語は単語と長文を中心に、苦手をつぶすことを意識して勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

さぶかるちゃー

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田は愛校心があっていい大学。早慶戦などのイベントがとても盛り上がるし、帰属意識を持って愛せる大学。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類がとても多くてよい。面白いものも多い。文化構想学部は2年からは必修がなくて、自由に時間割が組める点もよい。
• アクセス・立地

  普通
  高田馬場駅から結構歩く。早稲田通りが狭い、ホームレスが歩いている。夜の高田馬場駅のロータリーがカオス。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとても充実している。校舎は古いものと新しいものが混在している。現在、文キャンは改装中である。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスが1年のときしかないので、学部の友達は自然にはできない。人がとても多いから知り合いにもなりにくい。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの種類はとても多い。他大学から参加している人も多い、特に女子学生。部活も伝統があるものが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化遺産、行政、精神医学
• 所属研究室・ゼミ名
  文化遺産論ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  文化財の保存や活用を学ぶ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学科は1種類しかない
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語、世界史、暗記する

卒業生 / 2008年度入学

授業選択の自由度が高い。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  普通
  文芸を志す人にとってはまたとない環境かと。編集・作家等を目指している人には特に。授業選択の自由度が高いので、方向性をある程度定めておかないと、体系だった学びができない。できて日の浅い学部なので、就職実績はいまいち。
• 講義・授業

  普通
  様々な種類の授業が選択できる。文学部の講義も選択可。多すぎて迷う。ものによっては、語学クラスのレベルが高くておすすめ。
• アクセス・立地

  良い
  駅は徒歩五分。学生会館（サークル棟）にもちかく、立地は良い。本キャンからも徒歩5分ほど。ただし、遠い教室への移動が必要な時間割を組むと、少し大変。
• 施設・設備

  良い
  ＰＣルーム、図書館等の充実度が高かったです。特に本キャンの図書館は、日本でも十本の指に入る蔵書数を誇る図書館です。カフェのごはんも美味しかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  学部がらか、女性の比率が多い印象だった。授業で他学部生徒交流できる機会は、学部内だとないが、他学部授業（本キャンに設置）をとれば、それなりにある。
• 部活・サークル

  良い
  数えきれない数のサークルがありました。充実しています。好きなことができるサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学・文化人類学等、文系全般が学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  英文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  18世紀英文学を中心に、文学について学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  製造業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特になし。氷河期だったので、いけるところに進んだ
• 志望動機
  編集者を目指していた
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  科目を絞って勉強した

在校生 / 2012年度入学

やりたいようにできる学校

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく講義の数が多い。学びたいと思ったことは大抵学べるので、好奇心旺盛な人にはかなり嬉しい学部である。
• 講義・授業

  良い
  先生たちの専門分野は多岐にわたる。既存の学問分野はもちろんのこと、今までにない学問領域を研究対象としている先生もいる。本当にさまざまなジャンルの学問を勉強できて楽しい。
• アクセス・立地

  普通
  早稲田駅からは徒歩五分だが、私は高田馬場から二十五分歩いているため結構かかる。自宅からだと一時間半ぐらい。でも学生街とあって日々の生活や遊びには困らない。
• 施設・設備

  良い
  図書館、コンピューター、ラウンジなど快適に学生生活を送れる設備が整っている。学生会館はサークル活動の拠点でありわたしの憩いの場である。
• 友人・恋愛

  普通
  かなり多様なキャラクターの学生と出会える。飲み会の激しいサークルでできた恋人は、お酒によって全てをさらけだしていることが多いので大抵素で付き合えるのではないかと思う。
• 部活・サークル

  良い
  部活は本格的に、サークルは自由に行っています。サークルは部活並に活動するサークルもあればまったりゆったり活動するサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化をとりまくありとあらゆる事象を学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  講義の数・ジャンルが多いから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を研究。基礎固め。

在校生 / 2012年度入学

女子が多いです

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な大学で自分のやりたいことに没頭できます。自分で作ろうと思えば、時間はいくらでもできます。自分次第でどうにでもなりますので、お勧めです。
• 講義・授業

  普通
  授業はユニークな講義もあり、楽しめます。ただ、大学の授業が世間に出てから役に立たないものも多々あると思います。
• アクセス・立地

  良い
  本部キャンパスのすぐそばなので、実態は同一と考えていいと思います。全く不便を感じることはありません。
• 施設・設備

  良い
  施設は老朽化している部分と新設された部分が混在しているため、一概には言えません。まあ、こんなものかなという感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  半数以上が女性でありますが、周りでは学内で付き合っている人は少ないように感じます。むしろサークルなどで他大学の人が多いようです。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は盛んで、おそらく日本有数の数だと思います。ありとあらゆるものがあるという感じです。選ぶのに苦労します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あまり役に立つ講義はありません
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ユニークな講義が多く、楽そうだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の講義による対策のみ

在校生 / 2012年度入学

充実した生活を送れます！

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  名実ともに素敵な大学です。明るい雰囲気のなかにも落ち着きがあり、騒がしいようでやることはやる人が集まっていて、まわりのすべての人からいい刺激を受けています。
• 講義・授業

  良い
  かっちりとしたものからわりとエンターテインメント性に富むものまで扱うコンテンツは様々で、やりたいことさえ決まっていれば好きなようになんでもできる環境です。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅のすぐ近くにあるキャンパスで、自然を楽しみながらのんびり学生生活が送れると思います。近くにはカフェやラーメン屋、本屋などさまざまなお店が並び、立地はすごく良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  今わたしのキャンパスは工事中です。設備もよく大学内の売店も多くあり、カフェテリアも充実したメニューかあってとても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  一見チャラく見えても、早稲田の入試をのりこえた人しかいないのでやることはやる精神が身についている人が多くて刺激を受けます。自然の中にベンチがあったり、校内を散歩することもできるのでカップルも落ち着いて過ごせると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークル・部活はおそらく日本の大学で最も多いと言われている早稲田なので、ひとまとめには言えませんが、驚く程多いサークルの中から自分にあったサークルが見つかることは約束できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文芸、メディア、その他文化など人間の営みについて幅広い知識を身につけることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  素敵な授業があったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  文系ですが世界史が苦手だったので数学に力を入れていました。結果、数学で合格できたのでよかったです。

在校生 / 2012年度入学

選択肢はいくらでもある。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  例えば法学部なら法学、といったような他の学部と比べると、学習・研究内容がはっきりしていません。そのため強い目的意識を持ってこの学部に入らないと、何も得ることがない大学生活となってしまう可能性があります。一方私はこれをやりたい、という気持ちをしっかり持っている方は、この学部が適するかもしれません。また、そうでなくとも、積極的に色々なことに挑戦していく向上心を持っている方は、早稲田という大規模な大学ですから、必ずや自分にあった何かを見つけることができるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  こと早稲田大学においては、オープン科目という制度があり、他学部所属でも受けられる授業が比較的豊富に揃っているので、選択肢は多くあります。一方で学生数の多さから、人気授業は選外といって抽選でとれないことがあり、その点では若干不満が残ります。
• アクセス・立地

  良い
  文学学術院所属学部は戸山キャンパスといって本キャンパスと少し離れた所にあるのですが、駅からの距離は変わりません。早稲田～高田馬場間は学生街となっており、安くて美味しくボリュームもある食事処が揃っています。
• 施設・設備

  良い
  本キャンパスと比べると、若干豪華さには欠けています。が、新棟33号館をはじめ、おしゃれな棟もあります。文学部食堂、通称文カフェではスイーツが揃っており、主に女子からの人気が高いです。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いので、あらゆる人がいます。無駄に博識な人。面白い人。世界レベルの特技を持っている人。勿論その中には自分と全く合わない人もいるでしょう。そういった人達と如何に交流していくかという勉強ができます。
• 部活・サークル

  良い
  早稲田にないサークルはない、と言われるほど、この大学は充実しています。ことサークルに関しては、日本一といっていいのではないでしょうか。毎年野球・サッカーなどの早慶戦では、両大学の学生が応援に駆け付け、大盛り上がりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学から芸術まで、ありとあらゆることを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学部情報から、フロンティア精神を感じたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立のすべり止め程度に考えていたため、特別な対策はしませんでした。過去問は２年分ほどしか手をつけていません。

在校生 / 2012年度入学

学びたいことがなんでも学べる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人もそうでない人も、自分の興味のあることがなんでも学ぶことができる学部だと思います。社会学の授業で映画を見たり、とてもユニークな授業がたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  授業は、ユニークなものがたくさんあります。そして、学べる分野も、文学史学から心理学社会学、そしてメディア学などまで幅広くいろんな授業を取ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅まで5分、高田馬場駅まで20分くらいです。周りにはワセメシと呼ばれるくらいたくさんのご飯屋さんがあります。またラーメン激戦区でもあり、美味しいラーメンもたくさん食べられます。
• 施設・設備

  良い
  戸山キャンパスは、文学部文化構想学部のみが使っているので、少しこじんまりしています。現在建て替え工事中の部分が多いので、これからどんどん新校舎がお目見えすると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  一括りにはできないくらいいろんなタイプの人がいます。地方出身の人もたくさんいるので、また自分とは違ったバックグラウンドをもった人と仲良くなれて、世界も広がります。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は本当に多く、数え切れません。野球はもちろん様々な部活での早慶戦はとっても盛り上がる一大イベントです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の学びたいことが、なんでも学ぶことができます。文学史学はもちろん、心理学社会学も、そしてメディア学なども。
• 所属研究室・ゼミ名
  少子高齢化社会論ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  少子高齢化社会について、社会学、教育福祉学など様々な視点から考えています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学びたいことがあったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  文化構想学部は過去問数が少なかったので、文学部の過去問も利用した。

在校生 / 2012年度入学

生徒も教授も自由人

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒も先生も、自由に自分の学びたいことを学んでいるという印象が強いです。教授は、テレビドラマ研究の第一人者や著名な評論家、芸術家という風に個性の強い人ばかりで、それぞれの業界では実はとても偉い人だったりします。生徒のほうも、独自の感性や趣味を持つ人も多く、面白いです。枠にとらわれず自分の学びたい人がある人には魅力的な学部です。
• 講義・授業

  良い
  名前の通り、日本を含む世界中の文化と名のつくものは片っ端から扱っています。メディア、人形、祭り、映画、テレビドラマ、アニメ、特撮、音楽、文学、オカルト、サブカル、ファッション、カメラ、歴史・・・本当に何でも扱います。文学部と境目がなく、自由に講義を取れるので、その種類は凄まじいです。演習などを含まない普通の講義だけでも500はあると思います。選ぶのが大変です。
• アクセス・立地

  良い
  文学部、文化構想学部のキャンパス、戸山キャンパスは、駅から徒歩5分もしないで着きます。早稲田キャンパスよりも近いです。ココから早稲田キャンパスまでは徒歩10～15分。授業が続けてある場合は、ギリギリですが何とか着きます。
• 施設・設備

  良い
  複雑怪奇な我が戸山キャンパスは、初めての人は絶対に迷います。近くの早稲田キャンパスの人ですら迷う人は多いです。新学期の頃は、下級生によく道を聞かれます。3年になった今でも足を踏み入れたことのない教室や建物もあります。また、ベンチがたくさんあるので1人でご飯を食べたり本を呼んだり時間をつぶすにはすごしやすいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  早稲田大学全体の人数は、まさにマンモス校といった感じですが、わたしのキャンパスの学部生(文・文構)はぼっちを好む人が多いです。そうでない人もいますが、食べる時も講義を受ける時も帰るときもぼっちという人は割りといます。わたしもぼっちです。
• 部活・サークル

  良い
  とにかく数も種類も多いです。真面目に活動しているガチサークルも、そうでないまったりなサークルも、何をしているのかわからないところもあります。部活棟はこのキャンスパスにあるので行きやすく、授業の空き時間などにふらりと寄る人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部と共通のブリッジ科目や第2外国語のほかにより専門的な演習科目や資格科目などもある。
• 所属研究室・ゼミ名
  イメージ分析ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  写真を利用して、人が持つイメージ（たとえば恐怖や購買意欲）について考察する
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  枠にとらわれず広く学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試のつもりでずっと勉強していた一方で、学校の勉強にも手を抜かず、常に上位の成績を保っていた。