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私立東京都/早稲田駅
文化構想学部 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いとにかく何を学ぶかが自由なので、大学に入ってから自分のやりたいことを見つけられます。しかし、最後までそれが見つからないと、結局中途半端になってしまいかねません。
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講義・授業良い教授がとにかく幅広い。現役の作家から詩人、批評家まで、大学以外に現役で活躍されている方々の生の声が聞けます。
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研究室・ゼミ普通入ってないのでわかりません。ゼミに入るかは自由。入らない人は卒論の担当教授がつきます。興味分野がしっかりして、研究テーマも考えてある人はあえて入らなくても良いかも。
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就職・進学良いキャリアセンターがしっかりしており、就職の支援体制は充実しています。政経や法学部と比べると進学実績は劣るとは思います。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅から徒歩3分ほど。新宿、池袋からもほど近く、遊び場も充実。大学がある高田馬場は、町全体で早稲田を応援してくれています。格安の料理屋、居酒屋が多いです。
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施設・設備悪い昨年建て替えが行われましたが、早稲田キャンパスと比べてまだまだ設備が整っていないのは事実。構内フリーWi-Fiが飛ぶようにはなっています。
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友人・恋愛良い同じ学問分野に興味を持っている人たちが多いので、話の合う友人ができます。2年次からクラスはなくなるので、そこから友人を作りたい人は、積極的二いろいろ話しかけていきましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代文芸批評を中心に、それにまつわる社会事象が思想などを総合的に学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機やりたいことが固まっていなかったので、なんでもできそうな学部を選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師秀英予備校
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どのような入試対策をしていたか早稲田といえども基礎知識を固める勉強が大事なので、それを中心に。
投稿者ID:110380 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い様々な文化や芸術、出版などに幅広く関心があり、自分らしく何かを表現したいと考えている人には学ぶところの多い学部だと思います。授業の中身は濃いですが、出席をあまり厳しくチェックしない風土なので、積極的な気持ちがあるかどうかがすべてを左右します。何にも縛られない有り余る時間をどう使うかを、しっかり考えることが大切になってきます。そういうことも含めて、自由で楽しい学部です。
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講義・授業良い文化、芸術、表現などに関して多角的なアプローチが用意されており、それぞれ専門的にも学ぶことができるし、コースをまたいで自由に聴講することも可能です。語学の授業も充実しているため、本当にあらゆる価値観で世界について考える力を養うことができると思います。
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研究室・ゼミ良い文化の最前線で活躍されている方達が教壇に立って熱弁をふるったり、私達の研究に助言を与えてくれます。現代の純文学を代表する小説家や文芸誌で文学を語る批評家、雑誌の編集者や映画批評家など、出版業界をつねに活気づけている人達の話を身近で聴くことができるのが魅力です。成績の評価はレポートが多く、書く力を重視されますので、文章を鍛えたい人は挑むべきです。
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就職・進学普通出版やマスコミ業界への就職を希望して入学する人が多いようですが、実際は特に関係のない大手・中小企業への就職が多いかと思われます。もちろん出版社や新聞社などに就職する人も少なくありません。学芸員や司書の資格もとれるので、興味があればそうした講座は受講しておいて損はないと思います。
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アクセス・立地良い一帯がほぼすべて学生街で、居酒屋、ラーメン屋、カレー屋など学生が立ち寄りやすいお店がたくさんあります。一方で神田川など落ちついた雰囲気の場所も近く、散歩すると楽しめます。高田馬場駅までは20分ほどかかりやや遠いですが、学生どうし話しながら歩けばあっという間ですしよい思い出になります。
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施設・設備良い今年度になってようやく一通りの工事が終わり、きれいに生まれ変わったようです。プレハブ校舎が役目を終えて取り壊され、広場ができました。とにかく広々として過ごしやすい校内になったと思います。また図書館の蔵書数は他の大学と比べても非常に充実していますし、座席も多く勉強しやすいです。学食もいろいろ工夫すれば、安くおいしく食べられます。
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友人・恋愛良いたいていはゼミの人間関係が中心になってきますが、コースによってゼミに入らなくてもよい制度があるので、学年が上がるごとにひとりで過ごすことが多くなる人もいます。その場合は論系室で自然と友人ができたり、語学の授業で親しくなるということが考えられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小説や映画、それについての批評的な見方などを学び、自分の言葉で表現することに挑戦します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由より理解を深め、納得のいく論文を書きたいと思ったから。
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志望動機出版社で働くために編集の方法や小説の読み方を学びたいと思っており、文化構想学部の教授メンバーとレベルの高い技術指導が魅力的だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか塾のテキストと市販のテキストを徹底的にやり込んだ。
投稿者ID:109892 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い本当いろんなことを学べます。
特に2年生になると時間割すべてが自分の思うままなので、やりたいことを思う存分学ぶことができます。
逆に言えば、楽単だからとか友達がとるから、などの適当な理由で講義をとると広く浅い知識を得るだけで、将来役に立ちません。1年生のうちから学ぶジャンルくらいはしっかり意識しておくべきです。
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講義・授業良い興味のあることについてならとても楽しく学べると思います。テレビに出てくるようなすごい先生がゴロゴロいます。
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研究室・ゼミ2年のためノーコメントで。
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就職・進学普通マスコミや出版、教育などを目指している人が多いような気がします。実際の進学先は論系ごとに調べたほうが吉です。
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アクセス・立地良い文キャンに行くには駅から出て横断歩道を渡らなければなりません。急いでいるときは煩わしいですが、その点を除けば本キャンよりも駅に近いと言えます。
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施設・設備良い奇数階しか止まらないという謎ルールをもつエレベーターがあります。
校舎自体は綺麗ですが絶賛工事中なので本来通れるはずのところが行き止まりになっていたりとなかなかの迷宮っぷりです。 -
友人・恋愛良い個人的には高校よりも興味の方向が同じなので気が合う友達が作りやすいです。演劇が好きな人、小説が好きな人、アニメや漫画が好きな人がたくさんいます。個性的な人も多くて面白いですよ。
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部活・サークル良いこれはどこの大学にも負ける気がしません(笑)新歓期にはうっとおしいくらいたくさんのサークルに声をかけられるので、やりたいものはジャンルや希望条件をある程度絞っておかないと大変です。
自分に合ったサークルに入れれば楽しい大学生活に近づきます。 -
イベント良い早稲田祭、楽しいです。
ゴミの管理やステージ部門の運営など、運スタの人たちの動きを見てると全国的に有名な学園祭は違うんだなぁと感心します。個人でもパフォーマンスに参加できるのでぜひ参加者になることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学に興味があったのでそれをメインに学んでいます。他にも宗教学や衣食住などといった、文化についての講義を入れることが多いです
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面白かった講義名現代の日本語(笹原宏之教授)
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面白かった講義の概要現代における日本語の表記、アクセントについて様々なことを学べます。人名についてなど身近なことを多く扱うので聞いてて飽きません。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機言語学と一緒に宗教や衣食住などの文化についても学べるから。興味のある演習やゼミが多かったから。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾マナビス
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利用した参考書・出版社予備校のテキスト、高校で配られた英語のテキスト、ポレポレ
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どのような入試対策をしていたか予備校が映像授業だったので、日本史は先生のセリフを暗唱できるくらいに何回も繰り返し見ました。英語は文法の確認重視、国語は古文でも現代文でもたくさんの問題にあたりました。
投稿者ID:88856 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自由な校風で、さまざまなことにチャレンジできる環境が整った大学である。その一つとして、他学部の講座を受講できることや外国人と実際に話す機会があったりする。
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講義・授業良い社会学、心理学、哲学など学問の垣根を越えて学ぶことができるのが良い点である。また、専門的な知識を保有している教授も多いため非常に勉強になる。
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アクセス・立地良い最寄駅から3~5分と非常に近い。駅周辺には飲食店も立ち並び、困ることがない。カフェも多く、そこで勉強する学生も沢山いる。
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施設・設備良い校舎がリニューアルし、きれいになっている。食堂のメニューが充実しており、値段も安い。トイレの数がそれほど多くないのが残念。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあるため、人との出会いの多い学校だったと思います。また、他学部との交流もあるので出会いのチャンスはあります。
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部活・サークル良いサークルも多く、インカレも多い。自分の好きなサークルを選べる点は非常に良いと感じる。サークルは楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学、心理学、哲学などさまざまな分野を選ぶことができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先機会インフラメーカー
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就職先・進学先を選んだ理由機会と環境に従事することができたらよいなと思い志望しました。
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志望動機さまざまな分野の学問を選べるためである。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いていました。国語で満点を取るのを狙えばいいと思います。
投稿者ID:83246 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い本当にいろいろなことが学べる環境だと思う。「文化構想」という不明瞭な言葉で表現された学部ではあるが、そのおかげで、いろいろな学問に手を伸ばすことが出来る、とてもいい環境だと感じた。
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講義・授業良いみんな、意識の高い人が多いので、試験前にたるむということがあまりないし、むしろ「負けたくない」と思って勉強も捗る。講師たちも、そういった学生に真摯に向き合い、さまざまなことを教えてくれる。
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アクセス・立地良い新宿区というアクセスがいい場所にある。ただ、高田馬場からは十分以上歩かなければならず、高田馬場から東西線で早稲田駅までいく生徒がほとんど。それは少し面倒だが、馬場駅から大学への道にはたくさんのB級グルメ店があるので、歩いていてとても楽しいと思う。
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施設・設備良いPC室がひろいし、大学の図書館はいろいろな重要図書があることでも有名。図書館の自習机は広いし、勉強しやすい。また、キャリアセンターにはなんでもあり、就活生のサポートをしてくれる。
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友人・恋愛良い文化構想学部にはさまざまなことを学びたいと思っている人が多いので、そういった意味ではとても刺激になる。実際に一般常識がとても深い友人がいるのだが、その子と話しているととてもこちらが勉強になることが多い。
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部活・サークル良いサークル活動は特に充実していて、変わったサークルもたくさんある。しかし、決まって共通しているのは、ほとんどのサークルで先輩、後輩の仲が良く、どのサークルに入っても充実した時間を過ごせるということだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学、心理学、メディア学、などなど。その他もたくさん。
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所属研究室・ゼミ名人間発達論
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所属研究室・ゼミの概要自分の興味のあることをテーマとし、それについて専門的な視点から研究する。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機志望する就職先にコネが強いと言われているから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか簡単な問題は絶対に解けるように、それ以外の難問は出来る限り基本的なことから派生して考えるように。
投稿者ID:87264 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いとにかく学生数も多く規模も大きい大学・学部なので、自分から動けば動くほど、どんどん刺激が得られると思います。また、資料等の研究環境も十分に整っていますし、学問に打ち込むにはもってこいです。学部入学後に専門の研究分野(学科)を選択するので、入学時に興味が定まっていなくても見識を広げられると思います。反面、何がしたいか分からない状態になってしまうかもしれません。どの大学でも同様とは思いますが、自分自身の判断が必要になると思います。
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講義・授業普通自学部、自学科の講義はとても充実していると思います。他学部聴講や、どの学部にも属していないオープン科目もあり、選択肢がたくさんあって好きでした。ただ、希望する講義が定員オーバーで受けられない「選外」も大変多く、運次第という部分もあります(単位にはならなくても、もぐりの聴講を許可している教授も多くいますが)。
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アクセス・立地良い高田馬場、早稲田界隈は交通の便もよく、アクセスは大変良いと思います。また、学生向けの定食屋やラーメン屋も多いです。最近は、女子学生も入りやすいお洒落なカフェごはんも多くて、ごはんには事欠かないと思います。文化構想学部のある戸山キャンパスは、本部キャンパスから少し離れていますが、徒歩圏内ですので、図書館も十分に使えます。
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施設・設備良い最近はキャンパス内の建物を工事しており、どんどんと綺麗に変わっていっています。大学生協の学食は、文カフェと呼ばれ、サラダやケーキ類が充実していました。
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友人・恋愛普通個性的な人が多い学部です。知り合った人が友達の友達だった、知り合いの彼女だった、等、交友関係は学部内で狭く深く、という印象です。他学部の講義を受けたり、サークル活動がなければ、あまり他学部との交流はないと思います。
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部活・サークル良いサークルは星の数ほどあり、他大学とのインカレサークルもたくさんあります。掛け持ちしている人も多くいます。部活ではスポーツ、サークルではメディア(新聞や放送等)、演劇が盛んだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本(現代)演劇史、西洋演劇史、パフォーミング・アーツ、身体論……
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所属研究室・ゼミ名戯曲研究・批評ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要演劇の戯曲から、身体を用いた表現まで様々なコンテンツを研究できます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機文学、文化、社会等、興味のあることを様々な要素から勉強できると思ったため。司書資格を取得できるため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかまだ新設されたばかりだったので、過去問もそうですが、それよりも苦手科目の底上げをしていました。
投稿者ID:85459 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いメインカルチャー、サブカルチャー、その他ありとあらゆる授業があるため勉強したいことは基本的に何でもできると言っても過言ではないかもしれません。
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講義・授業良い講師陣は、テレビで活躍する人や著名な批評家、コラムニスト、などなどカルチャー界隈の有名な講師も多く、毎回そのトークイベントに行っているようなイメージで授業をとっていました。他の学部では「いかにして授業を休んで単位をとろうか」と考えている人が多い一方、私のまわりでこうしたカルチャーが好きな学生たちは単位非参入や、履修していなくても授業に参加する人が多いくらい魅力的な授業ばかりです。
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アクセス・立地普通早稲田駅周辺は飲食店やラーメン店が本当に多く、昼休みはどこへ行こうか毎回悩んでいました。15分ほど歩くと高田馬場駅もあり、飲み会などはそこで行われることが多いです。
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施設・設備普通ここ3,4年は工事をしているためかなり不便ではありますが、新しい教室棟も建ちはじめているため数年後には快適になっていると思います。カフェテリア、図書館、売店、パン屋などもうひとつのキャンパスでは5,6学部で共有しているような施設も文化構想学部と文学部だけで利用できるのはありがたいです。
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友人・恋愛良い1年のときに語学のクラスと基礎演習のクラスの2つがあるため、友人ができやすい環境ではあります。また、キャンパスがせまく演習の授業も多いため、すぐに友達や顔見知りになれます。
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部活・サークル良いサークル数は本当に多いのが魅力的。さだまさし研究会など、そんなニッチなサークルがあるんだ!と日々驚きます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デジタル、アート、映画、ドラマなど幅広く。
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所属研究室・ゼミ名デジタルメディア論ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要コンピューターグラフィックの先駆者である教授に最先端のデジタル技術についてレクチャーを受けながら、近年のデジタルメディアやアートについて研究。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機カルチャーに興味があったため。また、今私たちが生きている現代について研究したかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか日本史の問題が重箱の隅をつつくような特殊なものだったため力をいれた。
投稿者ID:82801 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価普通自由に単位をカスタマイズできるので、ふつうの文学部ではできない学び方ができると思います。そのぶん、いろいろなことを「自主性」の名のもとに放任している感じはします。
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講義・授業良い充実しています。ブリッジ科目として文学部の講義等もとれます。普通の文学部にはない一風変わった内容のものも多いです。
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アクセス・立地良い早稲田駅から歩いてすぐです。本部キャンパスへは徒歩7?8分くらいかかるので、続けて本部キャンパスでの講義をとるなら、移動時間に注意する必要があります。
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施設・設備良い図書館が充実つぃています。4階以上の建物にはエレベーターがあります。食堂は他のキャンパスよりもおいしいと思います。
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友人・恋愛良いキャンパスが文学系で独立しているので、他学部の人と知り合うには、本部キャンパスの授業をとるか、サークルに所属するかしたほうがいいかと思います。また、女子率が高いです。
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部活・サークル良い本部キャンパスと比べ、サークル棟に近く、活動しやすいです。サークル数は星の数ほどあるので、選ぶのが大変になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学・文化を横断的に学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名英米文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要19?20世紀のイギリス文学を中心に研究します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製造業の総合職
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就職先・進学先を選んだ理由出版界の今後が心配だったため、就職はあきらめた。職種の希望が未定だったので、後々選択肢の多そうな製造業を選んだ。
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志望動機出版系の職種を希望しており、就職に有利と聞いたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英国+日本史Bにしぼって集中的に勉強した。
投稿者ID:81841 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い人とつながるよりも仲間と行動するよりも何よりも自分の個性を大事にしたい、自分の好きなことを1人でとことん楽しみたい、というわたしにはぴったりの校風でした。ただ、人によって合う合わないは多少あるとは思います。とにかくいろいろな人がいるので、個性が強すぎる孤高のボッチを楽しむ人もいれば、同じ趣味の仲間を見つけて集まるなど、過ごし方も人それぞれです。
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講義・授業良い文化構想学部の科目だけでなく、文学部のほとんどの科目や他学部の科目を取ることもできるため、非常に幅広い分野の学習をすることができます。本学部の教師陣は、生徒に負けず劣らず個性の強い人が多く、テレビドラマ研究の第一人者やジャーナリスト、指紋が大好きな先生など面白い人ばかりです。講義によってはアニメや映画を見たりもしますが、学習内容は至極真面目で、日常におけるものの見方が変わること間違いなしです。
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アクセス・立地普通早稲田キャンパスまで歩いて行ける距離のため、あちらの科目を受講しても、時間割が立てやすいです。学校の周囲には、学生向けの量と値段のフードショップが多々あります。
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施設・設備良い早稲田キャンパスほどの数はありませんが、パソコン室にはプリンターも複数あり、ネットワーク環境において不便だと感じたことはありません。また、学校の中央図書館までは歩いて行ける距離ですし、そこまで行かなくても戸山キャンパスの図書館もあるため便利です。あえて意見を言うのなら、コンセントをもう少し増やしてほしいということくらいでしょうか。
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友人・恋愛普通1人になろうと思えばいくらでもなれる学部で、食事や講義中1人でいる人は全く珍しくありません。私もよく学内外で1人ランチをしています。また、講義課目も人数も膨大な数のため、時間割が合わないことは普通のことです。ただ、1年次は外国語のクラスがありますし、ゼミや演習も大人数というわけではないので、友人を作りたいという意思があれば、普通に作れます。むしろ、数は少なくても個性豊かでマイナーな趣味を持つ仲間を見つけたりすることもできます。
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部活・サークル良い部活動・サークル専門の建物が本学部キャンパスにあるため、部室にすぐに行くことができます。数えるのが不可能なほどのサークル・同好会があり、新入生歓迎会で見ているだけでも楽しいと思います。ここにも、他の大学ではまず見ないであろう独特のサークルなどがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部をまたいだ講義を自由に取れる。その数は500以上。「オカルト芸術論」のような、この学部ならでは講義で古今東西の文化について多角的な考えを持つことができる。
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所属研究室・ゼミ名イメージ分析ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要実体が無いにもかかわらず、現実世界や生身の身体を持つ我々に影響しうる「イメージ」の正体、役割、効果についてさまざまなメディアからアプローチしていく。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機個性的で、自由な校風・講義が気に入ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかもともと一般入試で入るつもりだったため、推薦の結果が出るまではずっと一般入試対策をしていました。
投稿者ID:82319 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いいろんなタイプの人と出会えるので、とりあえず色んな人と触れ合いたい人にはよい大学なのではないかと思います。
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講義・授業普通授業は先生次第なので、まわりの人の話や評判を参考に選べば良い授業に巡り合えるのではないかと思います。
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アクセス・立地良い都心にあり、飲食店や雑貨屋などにかこまれていて、すごしやすい環境がととのっているのではないかと思います。
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施設・設備良い最近、耐震工事をするなど、設備を順次あたらしくしているようで、設備面については問題ないかと思います。
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友人・恋愛良い様々な人と出会えるので、いろいろな人と出会える場所を探しているならば、とても良い環境なのかと思います。
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部活・サークル良い本当にいろいろなサークルがありますので、どれか自分に合ったものを選ぶことが出来るのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広く人文系の分野について学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先エンターテイメント業界
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就職先・進学先を選んだ理由生活の中で、日常を離れた楽しさを提供したいと考えたため。
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志望動機始まったばかりの学部で、いろいろなものを学べたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般的な受験の準備をしていれば問題ありません。
投稿者ID:84577
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 文化構想学科
基本情報
このページの口コミについて
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