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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
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54371-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境が大変よく、様々な人がいておもしろい。いろいろな授業が存在していて、自由度が高い。先生も様々な分野の人がいて、どんなことでも学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      めずらしい内容の授業がたくさんあり、授業を楽しむことができる。単位も取りやすい。先生も面白い人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが存在しない。4年次には卒論のための演習は開講されるが、コースによって異なる。まだ3年なので詳しいことはわからない。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学する人は少なめ。就職が少し厳しくなるらしい。就職する人がほとんど。先生によってはアドバイスしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は早稲田駅。駅から大学までは、5分もかからない。安く食事できる店がたくさんあるため、食事には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは落ち着いた雰囲気で、建物は新しめなものが多い。部室がある建物がキャンパス内にあるため、サークルに行きやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内では同じコースの人とは仲良くなることもあるが、コース全体の人数による。サークルは活発なので、サークル内の友人関係の方が作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はとても活発で、学園祭には多くの人が参加する。学園祭は来場者もとても多く、楽しいイベントになっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、第二外国語や英語などの語学が多い。2年次からはそれぞれのコースに分かれる。4年次には卒論のための演習がある。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409691
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科、学部に比べて興味のある授業が多いから。教授も好きなことを突き詰めている方々が多く授業が楽しい。実際に舞台の演出をされている教授もいて、そのお話を伺うことができる。
    • 講義・授業
      良い
      ハマる授業とそうでない授業の差が激しい。また、先生により同じ目標の授業でも全く違ったやり方で行われるため、ハズレの先生だと満足度が低い。また、自分の思想とかとなる主張を聞き入れない先生もいるため、4点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1年なので実際のゼミや研究室の様子が確実にわかるわけではないが、文学部のコースは和気藹々としていて楽しそうだと思う。先生方も優しく、質問にいくとわかるように丁寧に答えてくださる。
    • 就職・進学
      良い
      サークルの先輩方にお話を伺うと、3年生で内定を貰っている方々が多かったように思われる。やはり、就職は強い大学だと思う。しかし、文学部は他の学部と比べて研究の幅が広く一般的に想像されるものとは違う題材を扱う方も多い。結局は人によると思う。ただ、生協から就活のメールがやたら届く。自分で掴みにいく機会は豊富にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      高田馬場駅から遠い。文学部と文化構想学部のキャンパスのせいもあると思うが、大学のバスもないため本キャンパスに比べて不便に感じることが多い。早稲田駅からはまあまあ近い。
    • 施設・設備
      普通
      本キャンパスに比べて蔵書の数が少ない。図書館の規模の違いに泣きたくなる。そして、本キャンパスの図書館が遠い。文キャンパスに体育をできる場所を作って欲しい。いちいち移動するのが面倒である。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学に比べて彼氏彼女の割合は低いと思う。女子はなぜかワセジョだからと言って貶められる。その割には可愛らしい方が多い。友人関係は学部によりけりだと思う。文キャンパスはクラス制ではないため、固定の友達はできにくいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、将来のつてという意味でも、内容でも充実している。大学のイベントもまあまあ充実していると思う。文キャンパスにある浴衣デーはもっと広まるべきだと思う。ただ、本キャンパスの銅像前でビーチバレーをするのはやめてほしい。品位が下がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、必修の第二外国語に追われることになると思う。週四コマあり、朝早いコマになることも多く大変である。必修基礎演習は先生により当たり外れが激しい。しかし、教授が気に食わないからと言って休むと進級できなくなる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:412340
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活全般を振り代えると、全体的に設置されている科目数が多く、自分が学びたい学問や授業を自由に選択することができる。特に、語学に関する科目が多く、語学のレベルや学びたい事項(文章読解、会話、翻訳など)に合わせて選ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師の先生方は著名な方が多く、最先端の研究者から直接学ぶことができる。講義中の雰囲気については、みな真面目にしっかり授業を受けており、緊張感がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は三年生からである。ゼミの選び方はコースによって異なる。人数が多いコースだと成績によって決まることもある。人数が少ないコースでは、自分に選択できる。
    • 就職・進学
      良い
      進学については、大学院を受験するには専門科目と語学の試験があるので、毎日の勉強が重要である。語学の試験は英語、中国語、フランス語、ドイツ語などから選択する(コースによっては受験できない語学もある)英語はハイレベルなので、英語以外で受験されることをおすすめする。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は高田馬場と早稲田駅。高田馬場駅の周囲はお店が多く、ショッピングやランチを楽しむことができる。サークルの飲み会も高田馬場駅周辺が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、建物が多く、充分な設備がある。教室は100人近く座ることができる大教室から、ゼミや大学院の授業など少人数の授業に最適な教室まで色々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、みな選択する授業がバラバラなので出会いは少なく、友人を作りにくい。特に他コースの人と会話する機会はない。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトについては、大学の先生からアルバイトを紹介されることもあり、実際私は紹介されたアルバイトをしています。大学の周囲にはお店が多く、アルバイトも探しやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修の科目を受ける。英語と第二言語は必須科目である。第二言語は中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など。2年生からコースに分かれ、コースの科目を受講する。
    • 利用した入試形式
      大学院へ進学
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    投稿者ID:410800
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はもともと文化構想学部の文芸・ジャーナリズム論系を志望していました。結果として文学部に入学し、フランス語フランス文学コースに進級しましたが、専門的分野として語学力を向上、かねてより専攻したかった文芸の勉強もできたのでよかったと思っています。文学部のある戸山キャンパスは早稲田キャンパスとは違い落ち着いた雰囲気があります。キャンパス内には手作りのパン屋があります。学生も自主性を持って行動している人が多いため、のびのびと過ごすことができます。授業は必修科目以外自由に履修を組むことができ、選択必修はもちろんのこと、コース以外の科目でも自身の関心に合わせて受講できます。また、サークル棟(学生会館)が近いのも一つの魅力です。進路については、学部全体では出版関係、公務員などが多いように感じます。私は地方公務員としてIターンしましたが、同じコースでは公務員や出版社、アパレルに就職した人がいました。総括すると、文学部・文化構想学部での4年間は目標を見失わなければ充実した学生生活を送ることができます。挫折をしても軌道修正が比較的きくため、自分のやりたいことに積極的に向かっていってほしいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は1年生のうちは英語と基礎外国語、基礎演習と基礎講義を受講します。先生を選ぶことができないので運次第と言えそうですが、しっかり勉強していれば単位はもらえます。講義については先生のカラーがよく出るように感じます。名物教授の授業や人気科目は大教室が埋まり、履修登録時に抽選になるほどです。課題がある科目もありますが、多くは授業中に出席カードを記入するものが多く、ゆるい印象です。履修については、「必修の科目がある日に講義を入れる」のがいいかと思います。勉強する時はしっかり勉強し、空いた時間は自分の好きなことを楽しむ時間にあててほしいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部のゼミは、一部のコースを除いて四年生の卒論の指導のみです。3年の秋に卒論の指導教員を決めるので、その時までに大まかな方向性が決まっているのが望ましいです。私が所属していたフランス語フランス文学コースのゼミでは、それぞれバラバラのことをやっていました。創作活動や翻訳、文化論や法制度など、フランスに関係することであれば自由に学ぶことができました。私は自身の小説の翻訳、注解論文を執筆し、月に2~3度進捗状況を発表していました。私の卒論はボリュームがあったため、前期から個人指導をお願いし、作品の提出、後日の注解論文の提出まで丁寧に指導いただきました。
    • 就職・進学
      普通
      就職は完全に個人主義です。やりたいことを突き詰めていった結果就職先を見つけるパターンが多いように感じます。私は大学2年の冬から旅行にハマり、その行った先の中で仕事を見つけました。なのであまり参考にはならないかもしれません……。ただやりたいことは何か、そのためにできることは何かを考え、手近なところから始めていくのが大事だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京メトロ東西線早稲田駅です。理工学部直結の副都心線の西早稲田駅から歩く人、高田馬場駅から歩く人もいます。学校の周りはお店が多く、食事には困らないと思います。遊びに行く時は西早稲田駅や高田馬場駅まで出ることが多いです。西早稲田駅は戸山キャンパスから徒歩で10分~15分程度ですが、無料の連絡バスを利用していくと天気が悪い日も安心です。
    • 施設・設備
      良い
      戸山キャンパス全体は落ち着いた雰囲気があり過ごしやすいです。教室もキレイで使いやすいです。早稲田の図書館は全国有数の規模を誇ります。戸山キャンパスに図書館が独立してあり、文学部・文化構想学部生の学びをサポートするような本を多く揃えています(ただ、コアな本や洋書などになると他キャンパスの図書館に行ったり、取り寄せたりする必要があります)サークル棟にはコンビニがあり、コピー機を利用したり昼食を購入する学生が多いです。部室を持たないサークルに入っている人も待ち合わせなどでよく利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係を作るチャンスは2度あります。一つは1年の頃、もう一つは進級後です。サークル内や授業、同じコース内で友達を作りやすいように思います。恋愛関係は比較的疎かったのですが、サークルや友人の紹介で付き合ったという話をよく聞きます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が非常に多く、選ぶのが大変かもしれませんが、自分に合ったサークルがきっと見つかります。履修情報誌「マイルストーン」には学内のサークルが網羅されているため、それを見ながら興味のあるサークルの新歓に顔を出すのが良いかと思います。バイトは比較的自由にできます。授業後に塾講師や飲食店で働く友人が多かったように感じます。学外の活動は自分で情報を仕入れ、気になるものに行ってみるのが良いかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻(コース)に進級するための準備期間です。英語、基礎外国語、基礎演習、基礎講義が必修科目としてあり、残りのコマ数を関心のある講義で埋めていきます。ただ、配当学年が違う科目は登録できません。2年次からは各コースにわかれます。2年で必修科目が終わり、3年次以降は選択必修のみになるコースや、4年次まで必修があるコースなど様々です。卒業論文は文学部の学生は必須です。指導で年間4単位、提出で8単位取得できます。
    • 利用した入試形式
      地方公務員
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    投稿者ID:413020
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に毎日過ごすことができている。卒論に関しても丁寧に指導してもらっているため不安はない。人間関係もそこそこうまくいっていて、休日に遊ぶ友人も存在している。内定ももらっている。
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては、非常にレベルの高いものだと思う。聞いていて楽しいとも思う。単位もすべて取得できている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは必修。選び方はこちらから申し込む形式。人数が多かったら抽選。ゼミ生同士のつながりは、そこそこイベントがあるので良い方だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      2社目で第一希望の企業から内定をいただいた。友人も4月には皆内々定をもらっていた。就活で重要なのは事前準備だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、高田馬場と早稲田液。駅から大学までは徒歩数分程度。学生街なので人通りの欲しい施設はそろっている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは大きく、教室の設備も非常に立派。特にトイレが、一日に何度も清掃が入るため、清潔なのがうれしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内ではそこそこの数の友人がいる。基本的に一人で授業を受けることはなく、夕食なども一緒に食べる。恋人はいない。
    • 学生生活
      良い
      サーックル・部活動には参加していない。大学祭は見て回ったが楽しかった。アルバイトに関しては家庭孔子をやっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は語学が必修。英語と第2外国語をやる。2年次以降は、自分が選択したコースの科目を受ける必要がある。3、4年はゼミが必修
    • 利用した入試形式
      福祉系で医療系の大企業
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    投稿者ID:413032
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部の科目も取りながら専門的な勉強ができるのでとてもためになります。コースは全部で16個に分かれていて一年生の時の成績でわかれます。コース選択は後の3年間に関わる非常に大切なものになるのでしっかりと行うべきです。コースの数が多く迷うかも知れませんが1年生の時に各コースがガイダンスをしてくれるのでそれに行って雰囲気や勉強内容を決めることができます。
      唯一の欠点としてはほとんどのコースにゼミがないので学部内での繋がりがどうしても薄くなりやすいことこです。そのぶん縛られない勉強はできますがゼミがないのは少し寂しいです。
      様々な趣味を持っていたりやりたいことをやっていたりする人が多いので話していてとても刺激になります。教授と様々な方がいらっしゃってとても面白いです。キャンパスも二学部だけで落ち着いているので勉強に集中できたり、キャンパスで友達と会話したり遊んだりすることもできます。駅からも近く良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      映像を用いたり様々な資料を用いたりした授業が多いのでとてもためになります。作家さんや社長や有名人が来て面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミがないのが悲しいです
    • 就職・進学
      悪い
      学科の人とはあまり関わりません。サークルの人と多くか関わり意見をいただきます。
    • アクセス・立地
      良い
      とても通学がしやすくキャンパスの中にパン屋さんもあり利用しやすい。コンビニやatmがないことだけが欠点。
    • 施設・設備
      普通
      図書館もあり教室も綺麗。
      ワイファイが時折飛ばないのが欠点
    • 友人・恋愛
      良い
      とてもしています。サークルや様々な団体で色々な人と関わり話すことができます。とても刺激になります。
    • 学生生活
      良い
      充実しています。様々なサークルがあり、自身にあったものを選ぶことができます。私自身は自身でサークルを立ち上げ大きくしました。夢があればサークルというフィールドで色々なことを実現できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は日本文学を学んでいます。文学史や語学や文法など基本的なことを学び、3年からクラスにわかれます。クラスは古代、中世、戦前、戦後、語学などです。
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業志望です
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    投稿者ID:384070
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部は(文化構想学部も)、一年生の時は専攻が決まっておらず、自分の学びたい分野を見極めることができます。文学部と文化構想学部はブリッジ科目が大半を占め、コースや論系の専門科目以外の全ての科目を履修することが可能です。自分の専門だけでなく、幅広く学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは東京メトロ東西線早稲田駅です。文学部と文化構想学部のあるキャンパスは歩いて5分もかからない程度の近さです。高田馬場駅から歩くと約20分といったところです。飲食店の多くがラーメンか油そばですが、お洒落なお店も少ないながら存在します。学生街になっているので、かなり安く食べることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は恐らく日本一でしょう。非公式のサークルも含めると数え切ることができません。真面目なものからちょっとおかしなサークルまで沢山あるので、自分の趣味趣向に合ったサークルが見つかるかと思います。いわゆる飲みサーといった類のサークルもあるので注意は必要です。また、インカレとオール早稲田では雰囲気も結構違います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:384050
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的縛りが少なく、自由に学べると思います。1年の頃は語学の勉強を主にし、2年からは専門的な分野に特化して学べます。時間割に比較的余裕があるので、教職を取ったり、他学部のオープン科目を受講しやすい環境だと思うので、もしも自分の学科の他に学びたい分野があれば、とても学びやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      まずブリッジ科目と言って文化構想学部と一緒の授業を受けられるのが魅力です。授業名からして他学部よりも際立った面白い授業があります。作家さんや、出版業界に務める方が行う授業もあるので、将来のそういった職業につきたい人は有利だと思います。
      さらに、1年の頃は、まだ自分の興味のある分野がわからないことも多いと思います。そこで選択基礎演習という2年からのコース分けに向けた授業もあるのがとても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まりますが、すべてのコースにゼミがあるわけではありません。私が所属しているコースはゼミが充実しているのでこのような評価にしました。オープンゼミも何回か行われ、自分の興味、雰囲気に合ったゼミを選べると思います。
    • 就職・進学
      良い
      私が所属するコースは就職率ほぼ100%と聞いています。サポート面ではまだ2年生なので分かりかねますが、ゼミに所属しているとかなり有利で、さらにゼミによっても就職先など色が出ると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は学生街と言った感じでコスパの良い気軽に入れるお店が多いです。ただその分学生街なのでお洒落、とは言い難いです。戸山キャンパスは、駅から近く、早稲田キャンパスへも、西早稲田キャンパスへも行きやすいので最高の立地だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      まずずっと記念会堂が工事されているのが個人的に気になります。何個かの号館があり、とても綺麗でWi-Fi設備も完備されている号館もあれば、エレベーターもない古びた号館もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは人それぞれだと思いますが、サークルがやはり大切だと思います。学部内でも友達はできないことは無いですが、やはり高校生のように毎日会う訳では無いので深い関係まで行くのは難しいです。サークルは新歓の時期に自分の雰囲気に合ったサークルを見つけることが大事です。早稲田はマンモス校だけあって、非常に多くのサークルがあります。サークル活動は本当に大学生活を左右するものなので、何個か入ってみて自分に合ったサークルを続けるのも良いと思います。
    • 学生生活
      良い
      私が入っているサークルは週2日固定で活動があります。学校のイベントとしては、3大イベントと言って、早慶戦、100キロハイク、早稲田祭という柱となるイベントがあります。中でも早稲田祭は日本一とも言えるほどの規模です。来場者数は二日で約17万人で、ディズニーランドよりも多いと言われています。
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    投稿者ID:380328
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人生の夏休みを過ごすにはとてもいい大学。色々な人がいて刺激がたくさん受けられるし、早稲田出身の社会人とも仲良くなれるので、就職を見据えた時にも有利だと思います。自分次第で高いレベルの研究も出来ると思うので、充実したキャンパスライフを送れるのではないかと。
    • 講義・授業
      良い
      ゆるい授業も多いことで有名だが、面白い授業が多い学部。文化構想学部の授業も受けられるのが良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは進級するコースによって、あったりなかったり。ゼミがないコースが多いので、一般的なゼミに入りたい人は少しガッカリするかも。
    • 就職・進学
      良い
      文学部だからといって就職活動で特に困ることはなかったです。マスコミ関係に強いのも特徴です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人が多い大学なので、本人次第です。でも色々な人がいるので、充実しやすいかと。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当にたくさんあります。中にはこんなサークルまであるのかといったものまで。また早稲田祭は日本でも有数の文化祭ですし、100キロハイクや、早慶戦なども盛り上がります。
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    投稿者ID:376231
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学ではがっつり勉強したいとおも気合を入れてて入学しました。今のところとてもたのしくキャンパスLifeをすごしています
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授がいらっしゃり、とてもじゅうじつしています
      また、特別講師による授業もあったりとてもいいです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミも色々な人にあったものがありとてもいいです
    • 就職・進学
      良い
      皆、相談にのってくれたりアドバイスをくれたりしてくれます
    • アクセス・立地
      良い
      通学にはこまったことはありません
    • 施設・設備
      良い
      毎日10000人が利用する生徒会館などとてもじゅうじつしています
    • 友人・恋愛
      良い
      自分自身最初は不安でしたが、サークルなどを通して自然と友達が増えていきました
    • 学生生活
      良い

    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次ではさまざまな分野を学びます
    • 就職先・進学先
      まだ、決まっていませんが、教師か金融関係を視野に入れて日々励んでいます
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    投稿者ID:375916
54371-80件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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上智大学

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55.0 - 72.5

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慶應義塾大学

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57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2893件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

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67.5

★★★★☆ 4.44 (222件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

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55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

早稲田大学の学部

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