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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.20
(547) 私立大学 140 / 1829学部中
学部絞込
学科絞込
547411-420件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部・文化構想学部は他学部に比べて必修がかなり少ないので、自分の興味のあるものを1年時からかなり自由に学べます。その分友達は作りにくいので、いつでも友達とワイワイしていたい人には向きません。 基本的に一人で行動したい人、一つの分野にこだわらずに幅広く学びたい人には最高の環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ご専門の分野でご活躍されている著名な教授がたくさんご在籍なので、最新の研究の成果をかなり深く教わることが出来ます。 専攻に分かれるのは2年からなので、1年目から自分の興味関心のある分野を極めていきたい人は不満だと思います。また、専攻に分かれた後も専攻に関わる分野を幅広く必修で学ぶことになるので、興味の無い分野を学ばなければなりません。私の場合は日本語日本文学コースで中世文学を中心に学んでいますが、古典文学、近世文学、近現代文学、日本語学すべての演習と講義を必修で学びました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部には一部のコースを除いてゼミ、研究室はありません。 演習形式の授業がその代わりになっていると思います。クラスによって人数もばらつきますが、基本的につながりは薄いと思います。 また、他学年と関わることは一切ありません。 私の場合はかなり少人数のクラスなので教授と近い距離で指導していただいていますが、深い付き合いということもありません。教授にもよりますが。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューはかなり強いと思います。逆に一部の不人気業界や零細企業、一般職などを受けようとすると「どうせうちには来ないでしょ」のように言われることが稀にあるようです。 OBOGがいない企業の方が少ないと思うので、OBOG訪問はかなりしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅、西早稲田駅からは少し遠いですが、早稲田駅からはかなり近いです。 周辺にたくさん飲食店があるので、歩き回るのも楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      建て替えが進んでいるのでかなり綺麗になりました。 記念講堂が工事中になってしまったのは残念ですが、2019年度からは綺麗で快適な環境が整うと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自由度、授業の楽さは群を抜いていますが、人との交流が限られるのが多くの人にとってデメリットだと思います。 多くの人が「ぼっち」に慣れて適応していますが、他キャンパス生から見ると少し異様に映るようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は第二外国語がメインの必修で、イタリア語を学びました。週4回、ネイティブの先生とのコミュニケーション練習と日本人の先生との文法の授業を交互に行います。 二年次から各専攻に分かれ、すべての分野の演習と講義を受け、三年次で専門を決めます。普通に勉強していれば四年次は卒論演習のみになります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本の古典文学を学びたいと考えていたため。古典に興味を持ったきっかけになった先生が早稲田出身だったのも一因。marchや慶應のようにキラキラした感じが控えめで落ち着いた校風も自分に合っていると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の最後の問題(いわゆる一文要約)でかなり差がつくので、文法と語彙を固め、実際に解いたものを添削してもらった。 国語は文学史と漢字は必須。正直全体的にあまり難しくない。 日本史は細かいところが出るので相当覚えることが多いと思ってしまいがちだが、基礎の基礎から難関私大でよく出る難しめのものを完璧にしておけば十分。マニアックなものは一切捨てるべき。
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    投稿者ID:184258
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分で学びたいことをどんどん学べる大学だと思います。一学年あたりの人数も多いので、気の合う友達もきっと見つかるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は多種多様な講義が存在するので、幅広い知識を身に着けることができます。アニメや漫画を講義で取り扱うこともあり、自分の興味に合う授業が必ず見つかります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学ぶ意志を積極的に示せば先生方は強力にサポートしてくださいます。逆にできるだけ楽をしようとしたら放置されるだけなので自分の首を絞めかねません。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューや先輩方の就職・進学実績はもちろんありますが、自分で努力しないとさまざまな就職・進学情報は手に入りにくいと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      何と言っても都心にほど近く、東西線早稲田駅からは徒歩ですぐの立地です。大学の周辺には学生向けの安くておいしく、量も多い飲食店が立ち並んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      とりわけ早稲田大学で優れているのは図書館と博物館です。優れた所蔵図書・品目検索システムを利用して、自分が必要とする情報を効率よく手に入れることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      在籍している人数が多いというのは、気の合う友達もいるという反面、自分から積極的に働きかけなければ友達をたくさん作るのは難しいということです。サークル活動は充実しているので、個性的な趣味を持ちたい人は新歓にぜひ参加するべきだ思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は週四回もある第二外国語の授業や基礎的な講義がほとんどでした。二年次以降専門コースへと別れて演習や専門講義に取り組みます。それと並行して学芸員や教員免許取得のための勉強も一年次から行ってきました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      美術史を学びたいと考えており、早稲田大学の美術史コースの充実した授業内容、伝統ある歴史に魅力を感じたためにこの学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田の文学部の世界史では美術史が毎年出題されていたため、自分の興味がある分野ということもあり、息抜きを兼ねて重点的に勉強していました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181153
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田のネームバリューが欲しい人には最高。 特別学びたいことが無かった自分がとりあえず入った文学部だったが、授業は変なものや好奇心を刺激するものが多く、飽きない。 その一方で小さなキャンパスに多くの生徒を抱えているため、教室の席数の関係から選外(抽選の結果受講できない)になることがやたら多い。特別学びたいことがある人は他所の学部に行ってください。
    • 講義・授業
      普通
      多くの人間がキャンパス内にいるため選外になることが多い。取りたい授業を取れないことも。うまく興味のある授業を取れたなら最高に充実すると思う。外部からの講師の授業は大体厳しい。オープン科目で別のキャンパスに行くことも可能。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      文学部にはコースが設置されており、そのコースの特色、教授の人数の関係ゼミが存在しない。よってゼミ活動そのものが存在しない。就活では困ると思われる。
    • 就職・進学
      悪い
      早稲田のネームバリューである程度まではES通過できると思われる。しかし他学部に比べて特色がないために切られる覚悟はした方が良い。大手に行きたいならそれ相応の活動をしておくべき。何もしなければ他大の学生とさして変わらない。文学部は地銀と公務員が多い。専門職や大手金融にはいけないのだから仕方ない。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線早稲田駅が近い。高田馬場駅からはかなり歩く。定食屋、カフェ、チェーン店は多い。銀行やゆうちょもそばにある。コンビニも複数あるのでお昼を食いっぱぐれることはないだろう。学生街特有のワンコインランチも多い。
    • 施設・設備
      悪い
      入学してから今まで工事をしていなかったときがない。常に工事の音がうるさい。勉強の邪魔である。 学食は生協のもので味はまあまあだが、戸山カフェテリアはビニールハウスのごとく夏は暑く冬は寒い構造になっており、設計者の頭がどうなっているのか疑問である。戸山キャンパスのみキャンパス内にベーカリーがあり、焼き立てのパンが食べられる。サークル活動の拠点になる学生会館も同じキャンパス内にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部にはまともな人間はいない。とにかく変な奴ばかりである。だいたいこの学部を選ぶ時点で意識高い人間ではないだろう。趣味や個性にステータス全振りするような奴らがわんさか集まっている。 それこそ髪がピンクや青のサブカルこじらせ大学生から雑誌コーデ完全再現のキラキラ女子まで何でもそろっているし、どんな人間だってそこにいることをとがめられはしない。生きやすい環境ではあると思う。 男女比は5:5。学科内カップルは少なめ。サークル内恋愛の方が多いと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の基本的な解釈、研究の仕方をはじめとして基礎的なレポートの書き方からディスカッション、フィールドワークまで。 あとはコースごとに専門性が強くなるため割愛。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特にない。 元々東大志望だったので滑り止めにしか考えていなかった。 文学部は早稲田大学の創立当初から(当時は第一文学部であったが…)存在していたためそこそこまともだと思い、社会科学部と一緒に願書を出した。結果的に東大も社会学部も不合格だったのでここしかなかったともいえる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。東大の論述の練習をしていれば大方のことは覚えられたし、範囲も難易度も重なる。
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126873
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多文化コミニケーション学科は英語を極めたい人にむいています。英語でのプレゼンテーションや英語の授業が沢山あります。
      アクセスは駅から遠いですが、スクールバスが出ていますよ。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業は英語で話したり、日本語で見たり聞いたりします。英語以外の言語も取り扱っていますので楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の好きなテーマで卒業制作や卒業研究をするので飽きないです。他のプレゼンテーションを聞いてよい部分を自分の制作に生かしましょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動をしっかりしていれば、就職はできます。授業に参加しつつ、就職活動にも本腰で挑みましょう。ウェブで沢山アプローチが多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩くと40分は掛かるのでスクールバスを利用すればすぐにつきます。山の上なので歩くのは大変です。
    • 施設・設備
      普通
      テニスコート、ゴルフの打ちっぱなし、GYMなどあります。プールはないので他大学を利用しましょう。基本何でもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学なので出会いは皆無です。たまに男子がいますが、ほとんど見かけません。合コンで男子にあうことはありますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語でのプレゼンテーション、歌詞の訳や新聞の翻訳、会話など英語でやりとりすることはあります。基本英語メインです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      特になし
    • 所属研究室・ゼミの概要
      特にないです。ゼミは先生によって特色が出ます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      保険外交員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業の仕事がしたいと思い、志願しました。
    • 志望動機
      英語で話しできるようになりたい、英語を極めたい。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の成績をでいい成績をとる、英語の勉強をする
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119458
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に自由な雰囲気なので、大学生活を遊びやサークルと両立させたい人にはとてもよい。しっかりがっつり勉強したい人にとってはやや物足りないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      実に広い分野の様々な講義があり、学びたいことを学ぶことができる。ただ先生によって当たり外れが大きい上、授業態度の悪い生徒が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から専攻に分かれるが、ほとんどのコースにはゼミがない。ゼミがあるのは心理学コースや教育学コースのみ。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績が多いが、他の学部に比べたら就職率は低く、また、大学で学んだことを活かすことがほとんどできない。公務員や教職に就く人も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは東西線早稲田駅で、東西線の主要駅と近く、また、高田馬場まで行けば山手線に乗れるので、アクセスは良好。また、ラーメン屋をはじめとする飲食店がとても多い。
    • 施設・設備
      悪い
      常に工事が行われており、いつまで工事が続くのか、果たして工事が終わる日が来るのか誰にもわからない。古い校舎も多く、高校みたい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の必修のクラスは少人数に分かれるので、そこで友達を作りやすい。サークル活動も充実しているので、人間関係には困らない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の必修で英語・第二外国語といった語学を叩きこみ、2年生以降はそれぞれの専攻に分かれる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      考古学を学びたいと思い、授業で発掘実習のある早稲田を選んだ。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解いた。また、日本史は重箱の隅をつつくような問題が多いため、教科書を隅から隅まで読み尽くした。
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    投稿者ID:119364
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は、文学科の中でも日本語日本文学コースに所属していますが、このコースは文学を学びたい人には最適な環境だと思います。ただし、文学科といっても、美術史コースや心理学コースなど様々なコースに分かれていますので、文学には興味がない人でも自分の興味関心のある分野について学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      まず選択肢が豊富です。実に様々な分野・内容についての講義が開講されています。また、先生のレベルも高く、世間的に有名な先生や数多くの著書を出版していらっしゃる先生の授業を受けることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      早稲田大学文学部は特殊で、ゼミや研究室配属がありません。あるといえば選択講義(コースが開講している授業のうち、いずれかを選ぶのが必須です)くらいです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績が優れているのは言うまでもないと思います。ネームバリューもかなりあり、就活の際に書類の段階で落とされることはまずないと言っても過言ではないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      東西線早稲田駅からは徒歩5分。ただ、高田馬場駅で降りていわゆる「馬場歩き」をしている人も多いです。早稲田界隈は一体が学園都市のようになっており、学割がきくお店が非常に多いです。
    • 施設・設備
      普通
      早稲田大学というと歴史ある大学故に校舎も古めかしいような印象があるかもしれませんが、文学部の建物がある戸山キャンパスは今年3月に長らく行われていた改修工事が終わりました。なので、校舎は非常に綺麗で新築の匂いがまだかすかに残っています。また、早稲田大学の図書館は日本でも有数の所蔵数を誇ります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ほかの学部はどうか分かりませんが、文学部の学生、特に男子は、良くも悪くも真面目な人が多いです。文学オタクのような人も多数いて、みんな似たような見た目や服装をしている印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から近現代・現代までの文学・文学史と、日本語学・日本語史。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      日本語教育を学びたいと思っていましたが、日本語教育学部がないため、日本語日本文学コースがある文学部文学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110693
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田の文学部は1年次は全員一緒に学び、2年次から専攻を選ぶことができる。入学段階で迷っていても、1年間総合的に学びながらじっくり考えることができる。
    • 講義・授業
      良い
      数は充実しているが、講義によって当たり外れが激しい。また、教授にやる気のなさを感じるような授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本トップクラスの教授が揃っており、専攻についてしっかりじっくり学べる。大学院進学者が多いことからも勉学の充実がわかるだろう。
    • 就職・進学
      良い
      早稲田というネームバリューのおかけあり、大手企業への就職率が高い。学校がインターンシップを提携していることもあり、かなり充実しているうえに手厚い。ただ、文学部は厳しい。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線で高田馬場にいけば山手線、中野に行けば中央線、飯田橋に行けば各種東京メトロに乗り換えられる。また、周辺に食事できる店がたくさんあり、ラーメンや油そばは特に多い。
    • 施設・設備
      良い
      戸山キャンパスは常に工事中で非常に煩わしい。また、古い校舎が多くて、空調もずさん。新しい校舎はいいが、そうでもなければあまり雰囲気はよくない。ただ古いだけ。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多いので、希薄な関係になりやすい。おもにサークルで友人を作るのがほとんど。授業で会った友達は顔見知り、挨拶程度になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻で考古学(古墳)、第二外国語でイタリア語。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      考古学が学びたいと思い、専門の教授の多いことから進学した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書を隅から隅までさらう。特に日本史は、重箱の隅をつつくような問題が多い。しかし全て教科書にあるので、教科書を丸暗記すればOK
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    投稿者ID:110466
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に研究、インプット型の学習がしたいひとは満足できる環境かと思います。日本トップクラスの教授陣がそろっています。
    • 講義・授業
      良い
      その道で有名な教授陣に教わることができます。質は相当いいはずです。ただマンモス大学ですので自分から食らいついていかないと濃い内容は得にくいかもしれません
    • アクセス・立地
      悪い
      東京メトロ東西線早稲田駅からは3分程度ですが、路線のバラエティに欠けているのでやや不便かもしれません。JR高田馬場駅から徒歩20分程度あります。高田馬場駅から早稲田への道のりは「馬場歩き」と呼ばれご飯屋さんや飲み屋がたくさんあります
    • 施設・設備
      良い
      文学部・文化構想学部のキャンパスである戸山キャンパスは現在大規模な工事中ですが、再来年度には完了し、きれいな校舎に生まれ変わるそうです。学食は残念ながらおいしくないので、近隣にたくさんあるごはんやさんに行くほうがおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      もともとがレベルの高い学校なので、勉強慣れしている人が多いです。知識欲、知識量ともに豊富で、話をしていると得るものが多い。
    • 部活・サークル
      良い
      早稲田が慶応に勝てるのはスポーツと頭数だけ、と自虐的にいう声も聞かれます。スポーツ系の部活動が強いです。応援団も有名ですサークル数は目が回るほど多く、新歓期にはキャンパスがごった返します。毎年の名物
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス、アメリカ文学の揺籃から60年代アメリカのカウンターカルチャーについて学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行きました。広い校舎で学生に熱気があり、教授陣が一流揃いな点が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      重箱の隅をつつくような難易度の高い入試問題でしたので、過去問を解きました。
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    投稿者ID:83415
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな授業が取れるため、好きなことが勉強できます。科目の自由度が高いため、自主性が求められます。
    • 講義・授業
      良い
      他の学部の授業も取れるのでやる気があれば色々な科目を受けることが出来ます。文学部では特に語学の授業が必修でも選択科目でも充実しています。また著名な先生から直接お話しを聞けるのはとてもいい勉強になります。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部のキャンパスは早稲田キャンパスとは少し離れていますが、地下鉄の駅からは近いです。キャンパス内に図書館、学食、学生会館があるため特に不自由を感じることはないです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が次々建設され、古い校舎もリノベーションされてとても綺麗です。キャンパス内にいくつも校舎があるので移動が不便なときもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修の科目が1年次で終わるため、ゼミが始まるまでは友達は作りづらいです。様々なタイプの人がいるので刺激的です。
    • 部活・サークル
      良い
      強くて伝統のある部活が多いです。サークルも非常に数が多く、サークルへの参加率もとても高いです。サークルの種類がたくさんあるため、新歓の活動も活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学を多種多様な角度から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      他の大学にはない個性的で先端的な授業が多いから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      最初は基礎の徹底な反復を行い、他の学部の過去問も解いた。
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    投稿者ID:83146
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ひとえに文学とは言っても、多様な文化現象を学べるので、ある程度の自由が効きます。ただその分、まったく何をしようか思い描かずにいると、ぼんやりと過ごすことになります。
    • 講義・授業
      普通
      文化構想学部の授業も自由に取れるため、様々なことが学べます。興味関心に合わせて、自由で楽しい学習ができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      本部キャンパスとは別のキャンパスにあり、しかも、多くの生徒が利用する高田馬場駅からはより離れた位置にあるため、やや不便です。東京メトロ東西線の早稲田駅はありますが。
    • 施設・設備
      悪い
      現在キャンパス内の建物の工事をおこなっているため、キャンパス内、教室間の移動が不便な状態になっています。しかし、そのぶん、一部の建物内のきれいさは評価できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      一応難関と呼ばれる早稲田大学に合格した生徒というだけあって、地頭はいいはずなのですが、授業中に騒ぐなどの、一般常識をわきまえていない浮かれた生徒が多いのも事実です。それも含めて、楽しい人々が多いのも事実ですが。いろいろな人が集まってきていると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      たくさんの種類のサークルがあり、各サークル、楽しく活動を行っています。私は野球のサークルに入っているのですが、当大学内だけでも相当なチーム数があり、大学内のトーナメントなども行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から近代にかけての日本文学、日本語史について。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語の教員になるための専門知識を身につけたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      際立ったことはやってませんが、赤本はちょろっと解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83863
547411-420件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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