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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
543371-380件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次から必修科目がなくなるため、自分の好きな授業や勉強が出来る。教授や講師も有名な人や面白い人が多い
    • 講義・授業
      良い
      文学部と文化構想学部はそれぞれの授業を取ることが出来る。また他学部の一部授業も取ることが出来るため、文学部という枠にとらわれない様々な勉強ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部はゼミがないが、文化構想学部は真剣なゼミが多い。特色のあるゼミが多い。学生と教授の距離が近いと思う
    • 就職・進学
      悪い
      マスコミや出版、広告志望の学生が多く、実績もそれなりにあると思うが特に大学やゼミが積極的に就活を支援しているとは思わない
    • アクセス・立地
      普通
      文学部は独自のキャンパスでメインの早稲田キャンパスとは5分程度離れているがあまり気にならない。校舎によっては駅から遠い
    • 施設・設備
      良い
      図書館は座席が多く、落ち着いて勉強出来る。蔵書が少ないため、中央図書館に行くことも多い。コンビニはないが、生協があるので特に買い物には困らない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修が1年次で終わってしまうためぼっちになりやすいが、特に困らない。学部内カップルの話はほとんど聞かない。いい意味でも悪い意味でも個性的な人が多いため面白い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学や近代芸術全般について学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと芸術系の学部を志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手科目は中学レベルの問題集までさかのぼり、基礎を徹底した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75815
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次からコースがわかれるので1年次はたくさんのことを学ぶことが出来ます。また、専門的なことであっても充実した研究をすることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲は広いと思います。幅広く知識を吸収できると思います。ただ、第二外国語が週4あるので、大変な部分もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離も近く、学生ともお互い刺激しあえる環境が整っていると思います。また、図書館などの研究するための場所がとても良い環境なので、自分の専攻したいことが深く学べると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      ほかの大学でもそうだと思いますが、文学部自体あまり就職率が良くないように感じます。ただ、OBOGの諸先輩方がたくさんいらっしゃるのでこの点においては強みがあると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いですが、工事中なので殺風景です。また、工事中である故、キャンパス内が迷路のようになっています。なので教室移動が大変です、
    • 施設・設備
      悪い
      伝統のある古い建物があるため、耐震性は気になります。そして、食堂は場所によって寒暖差が激しいです。また、冬でも教室が寒いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      本当に個性的な人が多くて、また友人とも勉強のことなどで刺激しあえ、お互い高めあえる環境がそろっていると思います。あまり恋愛話は聞いたことがないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学から心理、社会学まで幅広い学問分野を学ぶことが出来、それぞれの専攻に関して奥深いところまで掘り下げていくことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本史を専攻しようと思っていて、どの時代にも専任の教員がいるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校ごとに入試問題の傾向が違うため、学校ごとに過去問研究を進めていき、受ける学校にあった勉強をしていた。また、情意の大学になればなるほどマニアックまたは応用力を問われることが多いため、基本的な問題をこなしながらたまに応用問題を解いて入試本番でも確実に点数が取れるような勉強をしていた。本当に基本は大事なので、基礎固めをしっかりやったうえで応用問題に取り組んでいくといいと思います。また、わからない問題にぶち当たった時はなるべく自分で考えるようにして、解答へのプロセスをきちんと覚えるようにしました。
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    投稿者ID:75673
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の段階では一般教養と専門コースの授業を併せてとることができるので、自分の専攻についてじっくり考えて学んでいくことができます。授業選択は自由度が高いので、課外活動に比重を置くことも可能です。
    • 講義・授業
      普通
      その道の専門の教授が多い反面、大教室での内容の薄い授業や休講が多いので、期待しすぎには禁物。自分で学び取る気持ちがないと、学習内容が身につかない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒業論文執筆のための形式的なゼミが多く存在するため、いわゆるゼミを想像すると期待外れ。個人で学んだ方がいい。
    • 就職・進学
      悪い
      早稲田大学全体では就職に強いイメージがあるが、文学部は就職活動に対する意識が高い人が少ない。自分で動いていかないと、いくらでもサボれてしまう雰囲気がある。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄早稲田駅からすぐのキャンパスで、早稲田キャンパスとも近いので、他学部との交流も多い。課外活動の部室などがある学生会館にも近い。
    • 施設・設備
      普通
      古くからの校舎が立ち並んでおり、今その校舎を立て替えている真っ最中なので、キャンパス内が狭くなっている。専用のカフェテリアは少し手狭。
    • 友人・恋愛
      普通
      のんびりとマイペースな人から、個性的でエネルギッシュな人までいろいろな人が集まっていて面白い。1年目以降、少人数での必修授業が少ないためそこで頑張らないと友達が作りづらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語学について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古典的な日本語についての研究することができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      呉服チェーン店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこにしか内定をもらえなかったから。同じ大学出身の先輩が活躍していたから。
    • 志望動機
      やりたいことが定まっていなかったため、1年次に専攻をじっくり決められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾の講義
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きまくった。暗記モノは参考書。
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    投稿者ID:67287
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してから自分の学びたいことを決めることも可能なので、何を学びたいのかまだわからない人も、入ってからさまざまな講義を聞いて考えて行けばいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部とのブリッジ科目もあり、幅広く学ぶことができます。真剣に学ぶもよし、興味本位で授業を履修してみるもよしだとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部にはゼミは存在しませんので、ゼミをやりたければ文化構想学部にはいった方がいいと思います。研究室も無いです
    • 就職・進学
      良い
      多分いいのだと思いますが、何しろコネクションは学部としては特に作れるということはありません。あまり名前にこだわらない人が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの駅からはだいぶ遠く、毎日歩くには根性がいります。東京メトロの駅からは近いのでその点ではベンリかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      現在キャンパス内は工事をしているところが多く、学期ごとに通れる道が変わるので今はかなり不便です。これからよくなるとは思いますが。建物も新しいものが増えてきつつあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミがないので横の繋がりは作る努力をしないとできません。演習で努力すればできます。友人が多いと試験などで楽になると思いますがいなくてもどうにかはなります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各時代の日本文学の基礎、文法事項の基礎、から、かなり専門てきな無いようまでなんでもあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      なのしれた大学で日本語が学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いて特殊な問題形式に対応できるようにした。
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    投稿者ID:67112
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明確に何かになりたいといった目的がない人が多く集まる学科ですが、専門コースに振り分けられてからは目標が見つかる場合が多いようです。また留学に行く人も多く、支援制度も整っています。文化構想学部の授業も他学部よりも優先して履修することが出来るので文学なんて読んだことないのに文学部に入ってしまったサブカル分野が好きな人にも救いはあります。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部とのブリッジ授業が設置されているため、文学に興味のない方でもサブカル・メディア関連の面白い授業を履修することが可能です。専門性が高い授業が多いので、文学を深く研究したい方にはおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部にはコースが設置されており、ゼミや研究室はありません。しかし少人数制の演習や卒論演習で自分の研究したいことは全力で学ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績がありますが、看板学部の政治経済学部や法学部に比べると芳しくありません。銀行や公務員が多いようです。ゼミがない分、OBOGとの繋がりがかなり薄いのもあり、就職は学校のネームバリューと自分の能力で頑張らなければなりません。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋と新宿の中間地点にある高田馬場から東京メトロ東西線に乗って早稲田駅、そこから3分のところにあります。
    • 施設・設備
      悪い
      やはり大学の顔は早稲田キャンパスなので、文学部の設置されている戸山キャンパスは必ずしも最新とは言えません。工事もずっと続いており完成まであと何年かかるのやら。キャンパス内は行き止まりやダンジョン部分が多く、在校生でも迷う始末です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人間が多いですが、文学部であるだけに文学関連の教養が高い人がとても多いです。もしくはサブカル方面に秀でている人間。とにかく変人が多いです。リア充と非リア充の見分けがつかないくらい没個性だらけですがそれなりにカップルは存在します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語やドイツ文学を学び研究することが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文学作品に興味があり、自らの教養を養いたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きましたが、基本的には国立大学の対策でまかなえていたので特別に何かをしたということではありません。
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    投稿者ID:75185
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数は多いですが、環境は整っていて、勉強をしたい人には最高の大学でした。ただ、遊ぶ人も多く堕落してしまった友達も何人か見ました。ですが、自分をしっかり持っていればとてもいい学生生活を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は2年次から専攻を選べます。これは国立や早慶くらいしかないシステムで、最初から決まっているよりとてもよかったです。他学科の授業もとれますし、意外と自由です。ただ、教授は教えることがとても下手な方が多いです。高校と違って、自分から勉強していく姿勢さえあれば大丈夫かと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生にはとてもよくしてもらいました。また先輩も多く、院生の方にもよくしてもらいました。ゼミの授業とはほかに、先生や院生の先輩が自主的にやっている勉強会などもあり、面白かったです。ただ、めちゃくちゃ課題や予習が多く大変ではありました。
    • 就職・進学
      良い
      文学部は就職しにくいイメージがありますが、それは文学部内に就職したがらない学生が多いからであって、まったく普通に就活をして、内定をもらえました。学校側もガイダンスをしてくれました。ただ、私はあまり利用する機会はありませんでしたが。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場から歩いて20分ほどかかるのはややきついですが、私は実家から近くとてもよかったです。おいしいお店も多いし、学生街という言葉がぴったりです。戸山キャンパスのほうが人も少なく、学内にパン屋さんもあり、楽しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は充実していますし、本キャンにも近くよかったです。また工事も終わり新しい校舎ができて、便利になりよかったです。カフェもあり、生協もとても便利でした。ミルクカフェというパン屋がよかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      とにかくいろんな人がいますが、流される・自分をもっていない人は急に大学から消えたり、音信不通になるなどしていました。専攻やゼミが決まると、もうその中で仲良くなる感じです。(サークルをやっている人は別ですが)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部に所属し、東洋史専攻に学んだ。中国の近現代史を学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      早稲田大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと中国史の本格的な研究がしたかったため
    • 志望動機
      歴史の勉強がしたかったため。特に中国史。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      トフルゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      各科目、基礎から応用レベルの問題集を10周ほどやった。夏以降は赤本も同時並行で解いていった
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    投稿者ID:64156
  • 男性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校側が提供してくれるものと、自分がやりたいことがあっているのならば、いい大学だと思いますよ。提供してくれるものをしっかりと把握するのも大切だと思いますよ。
    • 講義・授業
      悪い
      授業で提供してくれるもの以上に、自分が向学心を持って勉強するとさらにおもしろくなりますよ。とにかくやる気勝負だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      人文学関係なら、おそらく東大にならぶ充実度だと思います。とくに日本文学なら教員の質量ともに日本一なのじゃにかと思ってます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績ははっきり言って悪いと思います。就職きっちりしたいならさっさと就職予備校っぽい大学に行くのがいいんじゃないかと思います。まぁそういう大学行ったら行ったで就職うまくいくかどうかは知らないですけどね。
    • アクセス・立地
      良い
      本部キャンパスから若干離れているのは不便だなと思ってますが、学食、図書館、生協もしっかりとそろっているので、いい感じだと思いますよ。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は無計画な増築につぐ増築によって迷路みたいになってます。しばらくは迷ってしまうかもしれないですね。というか迷路みたいで階段が多くて不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人間が多いです。ただゼミがない学科も多いので、意外と個性豊かな人たちと交流できずに終わってしまうかもしれないですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代日本文学を始め日本語学も古典文学、現代文学も幅広く学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代日本文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代日本文学について広く学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分のやりたいことがそれだったから。それだけです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾(予備校)
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書をしっかりと読む。過去問、問題集をしっかりと解く。基本的な普通の勉強法が結局一番良いと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63461
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      二年次からそれぞれのコースに進級するので、入学時にやりたいことが決まってない人でも大丈夫です。入学してからの一年間を通して、自分がやりたいことをゆっくり見つけられます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部と文化構想学部の学生が共通して受講できる講義がたくさんあるので、自分の専門分野以外の勉強も充実させることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが卒論しかないのが不満です。もっと教授からの指導を受けたいと思いますし、学生で集まって共同で謙虚したいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いほうだと思います。ただ、もう少し学生向けの説明会を早くから開いてほしいです。就活のスタートは他大学に比べて遅いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄から徒歩3分なので便利です。近くには公園もあって、都心にもかかわらず以外と緑豊かです。新宿にも近いので、遊びにも不自由しません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎の工場をしている最中なので、新しい建物と古い建物が混在しています。古い建物もトイレが整備してあるので使い勝手がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の所属するコースの子たちは落ち着いているのに、遊んだり飲み会のときははっちゃけるので楽しいです。学内カップルは周りにはあまりいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術史です。日本、東洋、西洋の美術を幅広く網羅的に学びました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      美術が好きで専門的に学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英単語や古語の暗記は毎日行なうようにしました。
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    投稿者ID:63419
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なんといってもネームバリューが使えると思います。それにつきます。大学に入ってからやりたいことをみつけても遅くはないと思います。様々な学問ができます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の先生がいらっしゃいます。著名な方も多くいらっしゃいます。個性的な先生も多く、戸惑うこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部にゼミはないので、よく考えて授業をとらないと、自分の目的を見失います。ゼミをやりたいなら文化構想学部にはいればいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューは大いに活かせると思います。ある程度の成績はとっておいたほうが、有利かとは思います。進学率もある程度あると思います、
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄ではすぐですが、高田馬場えきから歩くとかなりかかります。周りに飲食店が多くあるのはいいと思います。情報誌も充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎によって大きく異なると思います。カフェテリアは一人でも複数でも楽しめます。工事の音がうるさい時があります。エレベーター、エスカレーターが少ないです
    • 友人・恋愛
      良い
      熱心に勉強する人や、サークルに打ち込む人などさまざまなので、自分のやりたいことをしっかりと見極めて友人を選べばいいと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      明治時代の文学を中心に、様々な時代の文学について学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していない。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学部に、そもそも、ゼミはありませんでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本文学がまなびたかったから。日本文法がまなびたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学、学部特有の入試問題になれるよう、赤本を繰り返しといた
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    投稿者ID:62854
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがないひとも学びたいことがあるひともきっと満足出来る大学。刺激ある大学生活をおくるならもってこいの大学です。
    • 講義・授業
      良い
      講義はまじめに受けたい人も楽して単位を取りたい人、両者にマッチした講義があります。個性的な教授も多く、楽しく学べる。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場という最高の立地場所。馬場ですべてがそろいますし、山手線で新宿や池袋にはすぐで遊ぶところには困りません。
    • 施設・設備
      悪い
      工事をどんどん進めていて、より学習しやすい環境を作ろうとしてくれています。しかしなかなか完成にはほど遠いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生が多いため、出会いが多くその分友人に恵まれました。恋人もできますし、学部内カップルも多く見られます。
    • 部活・サークル
      良い
      とにかく部活、サークルが多いです。選ぶのに困るくらい多いので新入生は毎年大変そうです。野球部やサッカー部はガチです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学。移動文学について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      お遍路などの研究ができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      マスコミ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ニュースを誰よりも先に知りたかったから
    • 志望動機
      全国から学生が集まり、刺激的な生活が送れそうだったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校のテストをとにかく頑張った
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    投稿者ID:23033
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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