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私立東京都/早稲田駅
文学部 文学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い学びたいことが決まっている人も、そうでない人にもぴったりな大学です。 二年生時に17あるコースのどれか一つに進級するので、一年かけて自分の学びたい学問を決めることができます。また、早稲田キャンパスとは徒歩5分の距離なので、戸山キャンパスの施設だけでなく早稲田キャンパスの施設も活用できるので、研究に困ることはありません。 しかし、コースによってはゼミがないので、数年かけて一つのテーマをじっくりと研究したい方には物足りないかもしれません。
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講義・授業良い約400ある講義の中から自分の好きな講義を選択することができるので幅広い知識を身につけることができます。自分の専門としている科目以外のことも学ぶことができるので、一つのことだけでなく複数のことを学びたい人には向いています。もちろん、専門分野についてじっくりと学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ悪いコースによってはゼミがありません。その代わりに通年で行われる演習の授業はありますが、半期でテーマが変わるので、一年かけてじっくりと学びたい人には物足りないかもしれません。
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就職・進学普通教員免許を取得しやすい環境にあるので、教員を目指す人が多いです。他には公務員や金融・マスコミなどの一般企業等、その進路は幅広いです。大学院へ進学する方もいます。
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アクセス・立地良い東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩3分、JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線高田馬場駅から徒歩15?20分という立地にあり、交通の利便性は高いです。キャンパス周辺には飲食店、カフェ、コンビニ、書店等、店が充実しているので困りません。キャンパス内に学食はありますが、多くの学生はキャンパス周辺の飲食店を利用しています。
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施設・設備良い2007年から改修工事をしており、ほとんどの施設が新しく生まれ変わりました。中でも2013年に完成した33号館は戸山キャンパスで一番高い建物であり、上からの景色は絶景です。 早稲田キャンパスに比べると劣りますが、それでも図書館の所蔵量は国内有数であり、調べ物には困りません。
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友人・恋愛普通17ものコースがあるということから個性的な人が多いように感じました。他学部に比べ女子の比率が高いので、キャンパス内は華やかな雰囲気が漂います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文科学全般について基礎から専門的なことを学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先日本郵便
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就職先・進学先を選んだ理由長年ある企業であり、そのことで培った信頼等を用いて、お客様に良質なサービスを提供できると考えたから。
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志望動機日本文学について幅広く学びたいと思い、全ての時代について学ぶことができるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか前半は基礎を徹底的に行い、後半になるにつれて問題演習を増やし、苦手をなくしていった。
投稿者ID:126755 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い文系学部に興味があるけど、何を学びたいか定まっていない人には最適です。
二年次に各専門の学科に進級するため、一年次に自分の興味に従ってカリキュラムを組むことができます。 -
講義・授業普通興味深い授業が多いものの、映像を流して感想を書かせるだけのような手抜きの講義も多いのが実際です。少人数制の授業は意識が高く、充実したものが多いと思います。
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研究室・ゼミ悪い文学部に関してはもともとゼミのない専攻が多いため、三年次に形だけ「研究室」として集まる時間ができます。しかし、卒業論文は個人プレーのため、あまり必要性を感じませんでした。
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就職・進学悪い大学としてはさまざまな企業を招いての合同説明会や就活セミナーを行っており、いくらでも活用できると思います。学部としては就活で強みを出せないことが多いと思うので、そういったものに自主的に参加することが求められると思います。
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アクセス・立地良い多くの学部が集まる早稲田キャンパスや、最寄りの早稲田駅からほど近く、飲食店も多くあるため非常に便利です。
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施設・設備普通以前は古い建物が多く設備もぼろかったのですが、今は建て替えが進み最新設備の整った校舎があるはずです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多くいて、交流していて飽きません。サークルも多種多様なので、友人・恋愛関係どちらも楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系の学問についての横断的な知識と、専門分野に関する深い知識を学べます。
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所属研究室・ゼミ名日本語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要江戸時代~現代における日本語学および語彙についての研究
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先一般企業の事務
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就職先・進学先を選んだ理由ライフワークバランスを重視したかったから。
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志望動機日本文学が好きだったので、その分野に強い大学で学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか塾のテキストをメインに、学校の授業もほどほどに。
投稿者ID:117648 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い専門の学科を2年次から選ぶことができるため、1年次は授業選択の自由度が高く、様々な学問領域に横断的に触れることができる。
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講義・授業良い専門分野のスペシャリストが揃っているから。テレビなどメディアで活躍している教授も多く、学術的かつタイムリーな講義が多い気がする。
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研究室・ゼミ普通私の通っている学部は、ゼミの制度がなく、研究室という形で少人数制の卒論対策授業を行っていました。毎週形だけ集合しているような感じで、あまり有意義な授業や指導は受けられませんでした。 ただ、研究室の課題に縛られることなく、自由に卒論のために時間をつかえたのはよかったです。
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就職・進学普通学部の特色なのか、研究者を目指して大学院へ進む人も多く、就職活動への熱意は人それぞれかなり差がありました。学部で学んだことが仕事に直結するケースは稀なため、自ら積極的に動かないと他学部に後れを取ってしまうと思います。
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アクセス・立地普通東西線早稲田駅から徒歩2?3分ほどのところにあります。キャンパス内に学食や図書館があり、基本的にキャンパス内ですべてが完結してしまいます。他学部のキャンパスが集まる早稲田キャンパスまで少し歩くので、他学部との交流がしづらかったです。
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施設・設備良い私の在学時は古い建物が多かったですが、現在は建て替えが進んできれいで最新の設備が整った校舎が立ち始めています。
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友人・恋愛良い女子が多かったので、友人は作りやすかったです。サークルの数も多かったため、自分と趣味が合う友人を見つけやすい環境にあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学と日本語学についての基礎知識と専門的知識について学びました。
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所属研究室・ゼミ名日本語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要江戸時代の日本語や語彙について、造詣を深めることができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先やまと
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就職先・進学先を選んだ理由提案・共感販売という形に興味があり、挑戦してみたいと思ったから。
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志望動機日本文学や社会学など、学びたい分野がたくさんあったため、二年次に選択できる文学科を選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を10年分繰り返し解きながら、塾で受験校別の対策授業を受けていました。
投稿者ID:126795 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い目的意識をを持って日々の生活に取り組めばよい大学であると思います。
自由な校風なので自律心を持つことが大切です。 -
講義・授業良い文化構想学部とのブリッジ科目もあり、自分の興味のある授業は大体受けることができると思います。
一年の頃は第二外国語と英語が多いので少し大変です。 -
研究室・ゼミ悪い研究室やゼミは文学部にはありません。
ゼミなどがあるのは文化構想学部です。
卒論は担当の先生が付くので特に問題はありません。 -
就職・進学良いネームバリューは十分にありますがそれでも文系なので就活が特別楽であるということはないです。
インターンシップに参加するなど三年の頃から就活対策をするべきであると思います。 -
アクセス・立地良い駅に近いし、飲食店も多くあります。高田馬場駅は毎日学生でにぎわっています。外国の方は多い地域です。治安はそれほど悪くないと思います。
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施設・設備良い最近新しい学部塔が出来てキャンパスが広々とした雰囲気になっています。
生協も充実しています。キャンパス内にあるパン屋さんも美味しいです。 -
友人・恋愛普通ゼミなどが無いので、横のつながりは努力しないと作れません。一年生のうちに知り合いをたくさん作っておくほうが何かと得をすると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な学科があるのでやりたいことは大体位あります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本語日本文学が学びたかったから。有名な大学の方が良いと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師いっていない
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どのような入試対策をしていたか文学部の赤本をひたすら説いて傾向を把握した
投稿者ID:119857 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い多種多様な専門を持つ先生がいるため、やりたいと思うことはできる大学だと思います。また、1年をかけてじっくり自分の専攻が決められるので、何をしたいか決まっていない、という人にも良いのではないでしょうか。一方で、教職をとったり、単位非参入の科目をとらないと暇になります。ここは完全に自分次第です。あとは、2外が週4と多く、きついのでここを落とすと辛いです。そして、英語を忘れていってしまうので、将来英語を使いたいなら自分の努力が必要です。
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講義・授業良い文学部に在籍していると、ブリッジ科目と言って、同じキャンパス内の文化構想学部の授業もとることができるのでお勧めです。キャンパスの移動がめんどくさいですが、他学部のオープン科目などをとるといった選択肢もあります。副専攻は1年生の時に決めてないとスタートが遅れますが、かなりの範囲が網羅されています。ただし、授業は1年生のうちはほぼ必修でうまってしまうので、やりたいことは2年以上からといった感じになります。また、2外を除き、単位取得もさして大変ではありません。楽をしようと思えば楽できるし、死ぬほど勉強したいと思えば応えてくれる大学です。
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研究室・ゼミ良い文学部にはゼミというものが存在しません。それぞれのコースがその代わりになります。コースによって人数が違い、少人数のところもありますが、文化構想学部の先生も担当してくださるので不満は特にありません。
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就職・進学普通文学部にしては健闘しているほうだと思います。やはり、ネームバリューはかなり強いですが、そこを頼みにしていると失敗しかねません。また、OBがいろんなところにいるので、OB訪問で様々な話を聞けるのも強みです。
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アクセス・立地普通JRの駅までは少し歩きますが、メトロは近くですし、バスも出ています。とはいえ馬場歩きといって、歩く人も結構います。私もその一人で、この道沿いには安いお店が大量にあるので学生には嬉しいです。いわゆる本キャンに行くために横断歩道を渡りますが、ここはすごく待ち時間が長いので、急ぐ時には要注意。文キャンは本キャンに比べると小さいですが、綺麗だし、学生会館もあるので便利です。
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施設・設備良い最近工事を終えたばかりで、基本的にきれいです。大教室は多くなく、少人数対応といった感じ。PCルームも解放されており、授業で使用されているときもありますが、この情報は早稲田のアプリで得ることができます。学食、パン屋、コンビニ、と一通りそろっており、学食とパン屋は美味しいと評判です。しかし、お昼時には大混雑するので、その後に授業があるときなどは注意が必要です。
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友人・恋愛普通文学部とひとくくりにしても、興味関心はまったく別ということのほうが多いので、友達と授業を一緒に決めるのではなく、授業で友達を作るという印象です。授業がかぶることは期待しないほうが無難。そのためか、一人で昼食をとる人も結構な数がいます。文学部の人はサークルの友達のほうが付き合いは良いかも。また、文キャンは女子が多い(といっても5割だが)ので、チャンスはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の段階ですが、2外中心に、論文の書き方なども学んでいます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機世界史を学びたいと思っていたことと、ネームバリューを魅力に感じました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師明光義塾、個人塾、Z会、American Language School、学校の教師の添削指導
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どのような入試対策をしていたか時間が無かったのでとにかく過去問を解きました。また、論述問題は学校の先生に添削してもらっていました。
投稿者ID:122900 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い全体的に自由な雰囲気なので、大学生活を遊びやサークルと両立させたい人にはとてもよい。しっかりがっつり勉強したい人にとってはやや物足りないかもしれない。
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講義・授業良い実に広い分野の様々な講義があり、学びたいことを学ぶことができる。ただ先生によって当たり外れが大きい上、授業態度の悪い生徒が多い。
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研究室・ゼミ良い2年生から専攻に分かれるが、ほとんどのコースにはゼミがない。ゼミがあるのは心理学コースや教育学コースのみ。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績が多いが、他の学部に比べたら就職率は低く、また、大学で学んだことを活かすことがほとんどできない。公務員や教職に就く人も多い。
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アクセス・立地良い最寄りは東西線早稲田駅で、東西線の主要駅と近く、また、高田馬場まで行けば山手線に乗れるので、アクセスは良好。また、ラーメン屋をはじめとする飲食店がとても多い。
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施設・設備悪い常に工事が行われており、いつまで工事が続くのか、果たして工事が終わる日が来るのか誰にもわからない。古い校舎も多く、高校みたい。
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友人・恋愛良い1年生の必修のクラスは少人数に分かれるので、そこで友達を作りやすい。サークル活動も充実しているので、人間関係には困らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の必修で英語・第二外国語といった語学を叩きこみ、2年生以降はそれぞれの専攻に分かれる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機考古学を学びたいと思い、授業で発掘実習のある早稲田を選んだ。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解いた。また、日本史は重箱の隅をつつくような問題が多いため、教科書を隅から隅まで読み尽くした。
投稿者ID:119364 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い1年次はコースはなく、語学が授業の半分を占めます。コースは17こあるので、どのコースに進むか考える時間があるのはとてもいいところだと思います。日本史コースに進みましたが、思っていたのとは少し違ったので、どのコースに進むか先輩などの話を聞いてよく考える必要があります。
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講義・授業普通他の大学のことがわからないのでなんとも言えないですが、シラバスをみておもしろそう!と思っても実際はとてもつまらなかったというのがよくあります。
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研究室・ゼミ普通私の進んだ日本史コースにはゼミというものがないので、わかりません。他のコースでも3年からだと思います。
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就職・進学普通早稲田大学の就職実績は他の私立大学とくらべると悪くないと思いますが、文学部 は政治経済学部や法学部と比べるとイマイチと言わざるをえません。
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アクセス・立地良い高田馬場がちかいので、アクセスは悪くありません。新宿、池袋の真ん中にあります。特に戸山キャンパスは早稲田駅からすぐ近くなのも魅力です。
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施設・設備良い最近工事が終わった建物はとてもきれいです。トイレなんてデパート並みだと思います。学生数に対して面積は広くない気がしますけど。
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友人・恋愛普通どうしてもサークルの人が優先になってしまいます。あっさりした関係になりがちなのではないでしょうか。仲が悪いわけではないですが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容第二外国語は基礎から学べます。日本史コースでは様々な時代を学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともとは社会科学部志望でしたが、日程の関係上ちょうどよかったので受験しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院
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どのような入試対策をしていたか英単語や日本史はひたすら暗記しました。過去問も多少解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122359 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自分でしっかり勉強出来る人には向いていると思います。さぼろうと思えばいくらでもさぼることができるので(そのための本なども売っています)、学校に任せる人には向いていません。
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講義・授業良い多種多様な授業があります。好きなものを選択できますし、選択していない授業に参加することも可能です。ただ、時々定員オーバーで抽選落ちしてしまい、希望の授業を受けられない事もあります。
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研究室・ゼミ普通ゼミがある学科とない学科があります。先生に自分で頼めば見てもらえますが、先生任せで上手く進めてほしい人には向いていません。
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就職・進学普通就職に関しては、簡単な説明会がある程度です。学歴フィルターで落されることはほぼないので安心する事が出来ます。
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アクセス・立地普通早稲田駅からは近く通いやすいです。 が、中は年中工事をしていて非常に通りにくいですし、人が多いので道は歩きにくいです。
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施設・設備普通改修工事がとにかく多く、使いにくいです。 図書館は蔵書数が多く、居心地も多いのでおすすめです。 カフェテリアも美味しいご飯が食べられます。
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友人・恋愛普通多種多様な人がいます。 早稲田キャンパスの人達とも交流しようと思えば出来ます。 受身ではなく積極的にいけばいくらでも友人は出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学について、古典から近現代まで学びました。 その他、サブカルチャーについても学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先学習塾
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就職先・進学先を選んだ理由人とふれあうことが楽しく、教えることも好きだったから。
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志望動機近現代の日本文学について研究している魅力的な先生がたくさんいるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかひたすら勉強した。 過去問をたくさん解いた。
投稿者ID:126946 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自由な雰囲気で自分が学びたいことをいろいろなばしょから集まった個性あふれる人たちと探求できるのが良いと思う。
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講義・授業良い他の大学にはない、変わった講義がたくさんあって、どの講義をとるか迷うくらい興味深い講義が多いです。社会人になってもまた受けたいと思える講義が多いです。
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研究室・ゼミ良いあまり提出物や出席数を重視しないゼミでした。就職活動にむけた準備の時間も十分取ることができるなど満足のいくものでした。
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就職・進学良い就職の面接指導や合同説明会などはあまり多くなく、就職活動は個人に任せられている印象でしたが、その分やらなきゃという意識が高まって良かったと思います。
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アクセス・立地良い高田馬場という東京の都心部に近い立地状況で、遊ぶのも飲み会での交流も、趣味を楽しむのも十分満足できる場所でした。アクセスも便利です。
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施設・設備良い毎年どこかを工事しており、サグラダファミリアのようでしたが、その分、新たにできる施設も多く、新しい建物や設備の整った環境で学べて良かったです。
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友人・恋愛良い日本中から個性あふれる人たちが集まってくる大学だけあって友人や恋人を作るのも楽しめます。いろんな人がいて、成長できる場所でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学です。メディアやテレビについての知識を学びました。
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所属研究室・ゼミ名移動文化ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要巡礼巡りや巡礼の学びを通して、人や文化が移動することの背景を分析します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先情報通信サービス
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就職先・進学先を選んだ理由その分野に興味があったことと震災を経験して地元に戻ろうと思ったからです。
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志望動機早稲田大学で学びたいという意識があったので推薦にあった学部を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東北大進学会
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どのような入試対策をしていたか学校で学ぶことを重視して、それをベースに塾で応用問題をこなしました。
投稿者ID:109733 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い授業の質はあまり良くなく、勉強を本気でしたい人には向いていません。しかし、サークルや文化祭が充実しており、毎日が楽しく友達もたくさんできます。
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講義・授業悪い教授のやる気が基本的になく、相当能動的に受けなければためになりません。授業中に寝てる人が多く授業を真面目に受ける人も少ないので、周りに影響されやすい人は注意です。
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研究室・ゼミ悪いまずゼミ自体がありません。2年次にコースに分かれゼミのような感じになりますが、人間関係も浅く広くといった感じで、いわゆるゼミらしさはありません。
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就職・進学悪い文学部ということもあって就職は良くないです。早稲田というネームバリューはあるかもしれませんが、いい就職先にはそのようなものは関係ないように思います。周りの学生の就職に対する意識が低いのでなかなか大変です。
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アクセス・立地良い早稲田駅のすぐ近くなので通学には便利です。新宿や渋谷にもすぐ行けます。周りには学生御用達の飲食店が数多くあり、昼ごはんに困ることもありません。
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施設・設備普通最近工事が進み、古い建物は新しい建物へと建て替えられています。本キャンと違って落ち着いたいい雰囲気です。
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友人・恋愛普通女子学生の割合が多く、男性にとってはかなり魅力的なキャンパスだと思います。サークル活動も活発なので自分から積極的にサークルに入れば、かなりの交友関係ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容西洋史コースに入っており、西洋史を深く広く学んでいます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機中世のヨーロッパ史を学びたいと思い、文学部に入り西洋史コースに進みました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく毎日学校に残って勉強していました。基本は問題集を繰り返しといて、知識があやふやなところは、教科書を見直しました。最後の方は赤本で仕上げをしました。
投稿者ID:110944
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 文学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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