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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
543331-340件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが決まっている人も、学びたいことが決まっていない人も何かしらを得ることができる学科だと思います。文学部・文化構想学部の両方の授業を受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      本当に多種多様な授業があるため、興味ある分野が見つかること間違いなしです。また学生のレベルも高いので学びがいがあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部には残念ながらゼミは存在しませんでした。。。。今はあるかもしれませんが。その代わりに卒論の授業がゼミのようなものですが、横のつながりは薄いです。
    • 就職・進学
      普通
      人によります。だいたいは就職に興味がなく、大学院での学びを継続したいようです。。ただ地頭はいいので最終的になんとかします。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄東西線早稲田駅から徒歩20秒です。学生街なので安くて脂っこい食べ物がたくさん食べられます。お財布に優しい町です。
    • 施設・設備
      良い
      最近どんどん新しい建物ができています。お金持ちのようです。だいたいの校舎はエレベータ、エスカレータがあるので非常に便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるので楽しいです。今まで友達がいなかった人でもきっと気の合う友人が見つかるでしょう。特に文学部はファッションに気を使わない人もたくさんいるのでのんびりした学生ライフを謳歌できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学について。古代から中世、現代まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミはなし。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミがありませんでしたので、記載事項はございません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      受けたら受かったから。少し興味がありそうな分野だったから
    • 志望動機
      本当に興味があることを学ぶことができると思ったから。また、ネームバリューもいいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固め。早稲田対策。基礎をしっかり理解するのが基本。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180702
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部・文化構想学部は他学部に比べて必修がかなり少ないので、自分の興味のあるものを1年時からかなり自由に学べます。その分友達は作りにくいので、いつでも友達とワイワイしていたい人には向きません。 基本的に一人で行動したい人、一つの分野にこだわらずに幅広く学びたい人には最高の環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ご専門の分野でご活躍されている著名な教授がたくさんご在籍なので、最新の研究の成果をかなり深く教わることが出来ます。 専攻に分かれるのは2年からなので、1年目から自分の興味関心のある分野を極めていきたい人は不満だと思います。また、専攻に分かれた後も専攻に関わる分野を幅広く必修で学ぶことになるので、興味の無い分野を学ばなければなりません。私の場合は日本語日本文学コースで中世文学を中心に学んでいますが、古典文学、近世文学、近現代文学、日本語学すべての演習と講義を必修で学びました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部には一部のコースを除いてゼミ、研究室はありません。 演習形式の授業がその代わりになっていると思います。クラスによって人数もばらつきますが、基本的につながりは薄いと思います。 また、他学年と関わることは一切ありません。 私の場合はかなり少人数のクラスなので教授と近い距離で指導していただいていますが、深い付き合いということもありません。教授にもよりますが。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューはかなり強いと思います。逆に一部の不人気業界や零細企業、一般職などを受けようとすると「どうせうちには来ないでしょ」のように言われることが稀にあるようです。 OBOGがいない企業の方が少ないと思うので、OBOG訪問はかなりしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅、西早稲田駅からは少し遠いですが、早稲田駅からはかなり近いです。 周辺にたくさん飲食店があるので、歩き回るのも楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      建て替えが進んでいるのでかなり綺麗になりました。 記念講堂が工事中になってしまったのは残念ですが、2019年度からは綺麗で快適な環境が整うと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自由度、授業の楽さは群を抜いていますが、人との交流が限られるのが多くの人にとってデメリットだと思います。 多くの人が「ぼっち」に慣れて適応していますが、他キャンパス生から見ると少し異様に映るようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は第二外国語がメインの必修で、イタリア語を学びました。週4回、ネイティブの先生とのコミュニケーション練習と日本人の先生との文法の授業を交互に行います。 二年次から各専攻に分かれ、すべての分野の演習と講義を受け、三年次で専門を決めます。普通に勉強していれば四年次は卒論演習のみになります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本の古典文学を学びたいと考えていたため。古典に興味を持ったきっかけになった先生が早稲田出身だったのも一因。marchや慶應のようにキラキラした感じが控えめで落ち着いた校風も自分に合っていると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の最後の問題(いわゆる一文要約)でかなり差がつくので、文法と語彙を固め、実際に解いたものを添削してもらった。 国語は文学史と漢字は必須。正直全体的にあまり難しくない。 日本史は細かいところが出るので相当覚えることが多いと思ってしまいがちだが、基礎の基礎から難関私大でよく出る難しめのものを完璧にしておけば十分。マニアックなものは一切捨てるべき。
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    投稿者ID:184258
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく人が多い大学なので、たくさんの人に出会うことが出来ます。サークル活動も充実していて、友達を作ろうと思えば本当にたくさんの友達に恵まれる大学です。
    • 講義・授業
      普通
      講義については学校からのサポートは少ないですがそのぶん自分のスケジュールや希望を明確に持てば自分の好きなことが学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによっては発表やレポートなどたいへんなところもあるが、ゼミのない学科もあり、本当に人それぞれという印象。
    • 就職・進学
      普通
      就職についての個人のサポートはあまりないが、生協では写真撮影が割安でできたり、社内にたくさんの企業がセミナーに来てくれた。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿区にあり駅からも近いので、環境はとてもいい。自転車で通っている人も多数いました。遊びにいくときは新宿や渋谷などにも出やすいです。
    • 施設・設備
      良い
      入学当時は古かった建物も、どんどん改装されてきれいな校舎になりました。ただそのため工事トラックが入ることも多く、騒音は感じた。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学全体では男子が多いが、文学部は女子と男子が半分ずつくらいなので学校生活も仲良しグループをつくって楽しく過ごすことが出来る
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術史コースでさまざまな美術作品を勉強した
    • 所属研究室・ゼミ名
      とくになし
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミにははいっていませんでした。ゼミには入っていませんでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      通販会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の好きなことを仕事にしたいと思ったから
    • 志望動機
      さまざまな教養をつけて広くたくさんのことを学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会など
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をたくさんとき、応用の問題集も使ったが、いちばんベースにしたのは学校の授業。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181225
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分で学びたいことをどんどん学べる大学だと思います。一学年あたりの人数も多いので、気の合う友達もきっと見つかるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は多種多様な講義が存在するので、幅広い知識を身に着けることができます。アニメや漫画を講義で取り扱うこともあり、自分の興味に合う授業が必ず見つかります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学ぶ意志を積極的に示せば先生方は強力にサポートしてくださいます。逆にできるだけ楽をしようとしたら放置されるだけなので自分の首を絞めかねません。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューや先輩方の就職・進学実績はもちろんありますが、自分で努力しないとさまざまな就職・進学情報は手に入りにくいと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      何と言っても都心にほど近く、東西線早稲田駅からは徒歩ですぐの立地です。大学の周辺には学生向けの安くておいしく、量も多い飲食店が立ち並んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      とりわけ早稲田大学で優れているのは図書館と博物館です。優れた所蔵図書・品目検索システムを利用して、自分が必要とする情報を効率よく手に入れることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      在籍している人数が多いというのは、気の合う友達もいるという反面、自分から積極的に働きかけなければ友達をたくさん作るのは難しいということです。サークル活動は充実しているので、個性的な趣味を持ちたい人は新歓にぜひ参加するべきだ思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は週四回もある第二外国語の授業や基礎的な講義がほとんどでした。二年次以降専門コースへと別れて演習や専門講義に取り組みます。それと並行して学芸員や教員免許取得のための勉強も一年次から行ってきました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      美術史を学びたいと考えており、早稲田大学の美術史コースの充実した授業内容、伝統ある歴史に魅力を感じたためにこの学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田の文学部の世界史では美術史が毎年出題されていたため、自分の興味がある分野ということもあり、息抜きを兼ねて重点的に勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181153
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ある分野を徹底的に追究したい人にはいいと思います。専門的な研究ができます。後者もきれいで過ごしやすいです。文化構想学部と同じ授業をとれるので、さまざまな交流もあります。
    • 講義・授業
      普通
      文学、哲学、歴史、演劇からサブカル、心理学、社会学まで多彩な講義が用意されています。2年生からは各コースに分かれて専門的な研究ができます。教授陣もその分野で有名な人が多くて、貴重なお話を伺えます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部にはゼミが存在しません。一瞬不安になりますが、ゼミの代わりにコースがあるので、専門的な研究は問題なくできます。卒業論文は教授を一人選んでご指導いただけます。
    • 就職・進学
      普通
      文学部ということで、ほかの学部と比べると就職実績は落ちますが、やはり早稲田ということでほかの大学より有利だと思います。公務員や教職、一般企業など就職先も多彩で自分ががんばれば問題ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から近く、山手線高田馬場駅へも20分くらい歩けばつきます。バスも運行しています。周りには多くの飲食店やコンビニ、本屋などがあり、困ることはありません。都心に近く、すぐに遊びに行けるし最高の立地です。
    • 施設・設備
      良い
      現在は工事中の建物がたくさんあり、数年後にはよりきれいで使いやすい校舎になっていると思います。全体的に素朴で落ち着く空間が多く、講義は聞きやすいです。学食や生協もあり、近くの飲食店やコンビニに行く必要もありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部はほかの学部と比べて男女の割合が均等に近く、より男女の仲が深まりやすい学部だと思います。文化構想学部とかぶる講義も多く、交流の幅も広いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と外国語が中心で、2年次からは西洋史コースに進み西洋の歴史を研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      西洋史を学びたいと考えていたので、教授陣が優秀なこの学部を選びました。オープンキャンパスも参考になりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくまずは赤本で傾向を分析し、苦手分野をひたすら勉強しました。世界史は難しくなかったので、満点を狙いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180784
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全国から学生が集まっており、非常に多様な人たちと出会うことができます。今までにないような考え方にも触れられます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部・文化構想学部共通科目の種類が非常に多く、絶対に興味のある授業に出会えます。知的好奇心をくすぐる授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部にはゼミはありません。その代わりに卒論のための授業があり、ゼミのような感じとなります。協調性はありません。
    • 就職・進学
      良い
      文学部の学生は研究者になりたかったり、マスコミに就職したがったりいわゆる普通の企業には就職しない人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄東西線早稲田駅から徒歩1分の好立地です。JR高田馬場駅からも歩けます。ご飯やさん多いのが特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      施設は少々古かったですが、最近立て直して新しくなったようです。コンビ二やPC教室もあるので快適に過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第で楽しくも、つまらなくもできます。授業、バイト、サークルなど人との関わり、お金のことなどたくさん学べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学。ポールリクールの物語的解釈学について
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      専門商社、SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      受けたら受かったから。正直これに限ります。
    • 志望動機
      大学でしか学べないことを学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めてからの早稲田大学対策。基本的なことは絶対に間違えないようにする。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183108
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次より専門のコースに進むため、1年次は一般教養や興味に合わせた講義に参加することができます。自由度が高く、自分の興味・関心とじっくり向き合うことができるため、具体的に何を学びたいか決めかねている人にもおすすめできます。
    • 講義・授業
      良い
      講師や生徒の熱意により、授業の充実度が変わってくるから。 大人数の講義でもただただ楽なものから、充実した内容のものまで色々あり、楽をしようと思えばいくらでもできてしまうから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部はゼミのないコースが多く、あったとしても個人の研究テーマを発表するだけのような、あまり集まる必要を感じない時間が多いから。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動に役立つような講義はほぼないので、自分から学内・学外のセミナーに行く必要があると感じるから。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から徒歩すぐなので、悪天候でも通学が大変ではないから。 文学部・文化構想学部のためだけのキャンパスなので、そこまで通学路が混雑していないから。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が多くできており、校舎・構内設備ともにきれいな状態が多いから。ただ、古い校舎はとことん古く、設備もぼろい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んで、かつサークル棟までの距離も近いので、授業の空き時間にサークル活動をしやすいから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や各コースの入門的な講義、2年次よりコースの専門的な講義や演習が始まり、3年次より研究室所属となり自分の研究テーマを決めて卒業論文執筆に励む。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語日本文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代から現代にいたる日本語学の研究。辞書の語彙や、現代の日本語など自分の関心に合わせてテーマを掘り下げることができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      呉服/販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこしか内定をもらえなかったから。留年するよりとりあえず就職したかったから。
    • 志望動機
      2年次に専門のコースを選べるところに魅かれた。日本文学・社会学・心理学などさまざまなことに興味があったので、自分の専門+あらゆる学問の講義を並行して学べるところがよかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      市販の赤本で過去問題を何度も解いたり、塾で大学別のコースを受講し問題の傾向を掴んで対策をした。
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    投稿者ID:182777
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の意志をしっかり持った人が集う大学です。特に文学部は自由な時間が多い学部です。文学から芸術まで、多岐に渡る教養を身に着けられます。
    • 講義・授業
      良い
      文学史から演劇の世界まで、心を豊かにする教養を身に着けられます。講義の数や種類の多彩さは目を見張るものがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒数が多い分、研究室のテーマも多岐に渡る。また、研究室間の風通しも良いので、自分のやりたい研究ができます。
    • 就職・進学
      普通
      マンモス大学のネームバリューでそこそこの所には行ける可能性あり。だが就職相談室が充実しているかどうかは疑問。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿区内にあるので立地は良し。安くて量の多い食事処もたくさんあるが、学生数が多い分昼時はかなり混み合う。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部の校舎だけ古い。常に工事をしている。エレベーターが無い。学生数に対して建物のキャパが足りていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の意見や志をしっかり持った人が多いので、面白い友達ができる。だが学生数が多い分、密接な関わりを持てる友達は限られる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学について演習を通して基礎知識を身に着け、ゼミに分かれてから専門を学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語心理学について、多角的に研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      心理学が学びたいと思い、かつ認知や言語に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      英数ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      一つの問題集に繰り返し繰り返し取り組んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127028
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な内容の講義があり、講義自体が充実しているのはもちろん、そのどれをとっても講師がその専門分野を極めていて内容が濃いと思います。講師だけではなく、生徒も個性的であり、流行に左右されず極めたい道を進むタイプが多くいました。
    • 講義・授業
      良い
      講師が専門的であり、プロフェッショナルです。興味のある内容ですと有意義な時間となりますが、軽い気持ちで選択するとモチベーションが保てないかもしれません。もちろん興味が深まるきっかけになる可能性もありますが、より好きな分野を慎重に選ぶことをおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      講師が専門的であったり、その分野における有名であることも多いです。ですので、顔も広く、その第一人者や有識者と交流させてくれる機会もあり視野が広がると思います。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。周りを見ても特に難航していた様子はなく、比較的スムーズに就職活動を行っていました。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田商店街があり、大学の周り全体が古くから作られたあたたかい環境だと思います。親しみやすく、また、新宿区という都心でありながら自然もあります。
    • 施設・設備
      普通
      文学部は全体的に古く暗いイメージがありますが、言い換えれば伝統的で趣があるという点で早稲田らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りに流されず、自分の好きなものやことが分かっていて、それらを大切にできる人が多かったです。個性的でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学(ディケンズなど)を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      知り合いに勧められたことがきっかけでした。
    • 志望動機
      自宅から近く、立地が良かったことと、ネームバリューが魅力だったため。また、社会人学生も受けれているというオープンな環境も良かった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      私塾。
    • どのような入試対策をしていたか
      私塾に通っていたのですが、そこの先生を信じ、塾のテキストを中心に勉強していました。誰であれ、どこであれ、これだと思ったものを信じることが大事だと思います。
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    投稿者ID:117971
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な環境なのでどのような活動もできます。
      あまり干渉を受けないので、そういった環境が向いている人には合っています。
      ただ、自分で決めなければならないことは多いです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の授業がありました。そのため、自分の興味関心に合わせていろいろな授業を選ぶことができるので、その点はとても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、学科ごとによってあるところとないところがあります。自分の好きなことができるので、ゼミのないところでも悪くないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文学部ですが、大きなマイナスになることはないと思います。自分が何をしたいのかよく考え自分の動き次第でどうにでもなると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学生街ですので、立地はとても良いと思います。ただ、電車は最寄り駅が地下鉄の駅一つだけなので、不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      古いところもありとは思いますが、汚いということもないですし、使用する上で大きな不都合があるとも思いません。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな個性的な人がいるので、とても面白い環境であると思います。男女比も偏っていないので、恋愛も問題ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の近代史について学びました。幅広い日本史の知識もつきました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公共の福祉につながるような仕事がしたかったから。
    • 志望動機
      日本史を学びたいと思い、そのために良い環境だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      同じ問題集を集中的に繰り返して学習しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118268
543331-340件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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