みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 文学部 >> 口コミ
私立東京都/早稲田駅
文学部 口コミ
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い1年次は広く浅く勉強して見聞を深め、2年に進級する際のコース分けで専門的に学ぶ分野を決められます。私は演劇映像コースで映画について勉強していますが、教授陣の層が厚く、知的好奇心を刺激される毎日を送っています。
-
講義・授業良い学部やコース限定の演習を除けば、かなり広い分野の講義を受けることができます。色々な分野を総合的に学ぶも良し、1つの分野を究めるのも良しと、自分の関心に応じて好きに時間割を組み立てられるのが大きな魅力です。もちろん教授は一流揃いで、しっかりとした質の高い授業が受けられますよ!
-
研究室・ゼミ普通早稲田大学文学部には現状ゼミは存在せず、卒論はほとんど自分1人の力で書き上げることになります。分からないことがあればコースの先生に質問しに行けるのであまり不自由は無いと思います。
-
就職・進学良い様々な大手企業への進学実績があります。また、小説家も多数輩出しています。文学部の就職には明確な傾向があるわけではありませんが、先輩方の就職率は良いです。
-
アクセス・立地良い東西線早稲田駅から徒歩2分です。東京メトロ副都心線西早稲田駅からは徒歩8分ほど。JR山手線高田馬場駅から約20分かけて歩いて通う学生も多いです。定食屋、ラーメン屋など、安くて美味しい店がとにかく多いですが、学生の数も負けず劣らず多いので、昼食は早めに済ませておくのがベストです。学生寮などのサポートも充実しています。
-
施設・設備良いかなり蔵書の充実した図書館が併設されています。文学部のキャンパスは建物が新しく、きれいで使いやすいことに定評があります。あらゆる棟にエレベーターが設置されており、バリアフリー対応のトイレも各階にあります。
-
友人・恋愛悪い先程述べたようにゼミが存在しないので、学部内でたくさんの友達を作るのは難しいと言えます。サークルに所属して共通の趣味の友人を作るのが手っ取り早いです。インカレサークルも多いので、他校からの学生と知り合うのも容易な環境ではあります。
-
学生生活良いサークルの種類は数え切れないほどあり、予めどのジャンルのサークルに入りたいか、ある程度絞っておくのが吉だと言えます。秋に開催される早稲田祭は都内の学園祭有数の観客動員数を誇り、毎年有名アイドルから著名な研究者まで、幅広い層のゲストを招いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく必修の語学に苦しむ人が多い印象です。いわゆる「文学」関連の科目を幅広く学び、2年次のコース振り分けで興味のある分野のコースに進みます。1年次の成績が悪いと、希望のコースに進めないこともあるので注意してください。そこからは専門の分野について深く学び、4年次に卒論を書く中でそれまでの積み重ねの集大成を見せるという形です。
-
就職先・進学先映画製作/映画配給/映画興行
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481051 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い図書館と講義内容が充実しており、自分のやりたいことがわかっている方、いない方、両方が満足できると思います。学生数がとても多いということはそれ自体、多様性があるということに通ずると思います。文学部は二年次からコースとして、所謂専攻を決めるのですが、たくさんのコースがあり、そのなかにはおそらく自分の興味の対象となる学問があるはずです。学部生のレヴェルでは、教師と議論を交わすということよりも教師からの指摘と読むべき論文/本の示唆が重要だと思われます。一年次には必修基礎演習という論文の書き方講義がありますし、図書館は異様に巨大です。学生数が多すぎて直接的な指導が疎かになっているという批判があるようですが、少なくともこの点に関しては以上の理由から反論の余地があると言えるでしょう。友達からよく聞く不満としては、語学の必修が多すぎるというものが挙げられます。週に4コマの講義が、一年生には課せられます。僕は不満に思わなかったのですが、まあ、その気持ちもわかるようではあります。しかし聞く不満がそれくらいなのも、高い評価の理由になるのではないでしょうか。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480869 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価普通1年次の間は、専門のコースには所属せず、非常に多くの科目の中から様々な分野に関する授業をとって、自分の興味のある分野を見つけます。2年次以降は、選択したコースの専門科目を中心に学び、4年次には卒論を書きます。
-
アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩5分以内。戸山キャンパスから早稲田キャンパスまでもすぐ近くなので、他学部の授業も取れます。周りには油そばを始めとした若者が好きな食べものが多くあります。女子もガツガツ食べる人が多いです。
-
施設・設備良い2019年度には、戸山キャンパスに新しいアリーナが完成します。現在建設中で、ほとんどの大枠は完成しています。こちらで今後卒入学式が行われます。また現在使用している大隈講堂は、間も無く取り壊され、新しくなる予定となっています。
-
学生生活良い早稲田は、国内最大といえるほどサークルの数に自信があります。新歓期にはキャンパスが埋め尽くされるほどの勧誘の学生と新入生でにぎわい、メディアなどでも注目されるほどの盛り上がりを見せています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479837 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い1年次は語学の比重が大きいですが、学びたい分野を選択する猶予が一年間あるのはとても良いと思います。コマ数が少なく、かつ講義を幅広い分野から選べるのも魅力です。文学、美術、ファッション、音楽、映画など、幅広い分野に詳しい学生が多く、授業だけでなく周りの学生からも毎日刺激を受けます。英語を頑張りたい学生は、選択英語も履修すると良いかもしれません。
-
アクセス・立地普通最寄駅は東京メトロ早稲田駅です。早稲田駅は東西線しか通っていないため、通勤、通学時はとても混雑する点が難点です。大学周辺は喫茶店や学生向けの定食屋が充実しています。特に本キャンパスは、キャンパス内にコンビニがあるのが便利です。戸山キャンパスは、パン屋さんがとても美味しく評判が良いです。
-
施設・設備良い特に図書館が充実しています。貴重な資料もふんだんに揃えられており、とても魅力的だと思います。勉強スペース、Wi-fiも充実しているので、空きコマなど時間を潰したい学生にもおすすめです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477913 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い早稲田はなんといってもマンモス大学なので、自分の興味関心のあることは何でも学べます。文キャンは最近新しく早稲田アリーナという建物を建設中なので、施設等も充実しています。教授も有名な方が多く、講義も沢山種類があるので自分の興味があることを掘り下げられます。自分の興味のあることが漠然としている人でも、在学中に見つけられると思います。文学部はコースが沢山あって選ぶのに迷うと思いますが、どのコースに行っても充実した生活を送ることができると思います。私のコースは非常に少人数で、教授と生徒との距離が近く、皆親身になってくださるので、とってもアットホームです。早稲田に入って良かったと思える素敵な4年間になると思います。
-
アクセス・立地良い早稲田キャンパスへも、戸山キャンパスへも、東西線の早稲田駅
からはとても近いです。新大久保駅へも歩いて行けますし、少し足を伸ばせば池袋や新宿へもすぐに歩いて行くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学部生としての基礎と、必修の英語の授業があって、あとは何個か講義を取る感じになります。2年から自分の希望のコースに進む形になります。
投稿者ID:467062 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価悪い親にほとんど無理やり行かされた学校です。早慶くらいなら1年ほど本気で勉強に取り掛かれば行ける学校とは思いますが、あの1年はなんだったのかと思ってしまうほど学校生活はなんのおもしろみもありません。自分の意思でここに来る理由がある人以外大学には行かない方がいいですね。特筆することなどありませんが、強いて言うなら人間関係に気をつけていただきたい。某サークルが悪目立ちしすぎていますが、そのサークルにいる人間だけではありません、かなりのことをやっているのは。羽目を外しすぎているといえばまだ可愛いですが………面倒事に巻き込まれないように付き合う人間は選んだ方がいいです。本当にいろんな人がいますから。個人の特定に繋がるようなことは書き込めないので具体的なことは何も書けませんが。
-
アクセス・立地悪い高田馬場周辺は気に入っています。もちろん学生向けの飲食店などが多いです。ふらふらしていれば誰かしらに会うし、そこはいいところだとおもいます
19人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464585 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い他の学科、学部に比べて興味のある授業が多いから。教授も好きなことを突き詰めている方々が多く授業が楽しい。実際に舞台の演出をされている教授もいて、そのお話を伺うことができる。
-
講義・授業良いハマる授業とそうでない授業の差が激しい。また、先生により同じ目標の授業でも全く違ったやり方で行われるため、ハズレの先生だと満足度が低い。また、自分の思想とかとなる主張を聞き入れない先生もいるため、4点。
-
研究室・ゼミ良いまだ1年なので実際のゼミや研究室の様子が確実にわかるわけではないが、文学部のコースは和気藹々としていて楽しそうだと思う。先生方も優しく、質問にいくとわかるように丁寧に答えてくださる。
-
就職・進学良いサークルの先輩方にお話を伺うと、3年生で内定を貰っている方々が多かったように思われる。やはり、就職は強い大学だと思う。しかし、文学部は他の学部と比べて研究の幅が広く一般的に想像されるものとは違う題材を扱う方も多い。結局は人によると思う。ただ、生協から就活のメールがやたら届く。自分で掴みにいく機会は豊富にある。
-
アクセス・立地悪い高田馬場駅から遠い。文学部と文化構想学部のキャンパスのせいもあると思うが、大学のバスもないため本キャンパスに比べて不便に感じることが多い。早稲田駅からはまあまあ近い。
-
施設・設備普通本キャンパスに比べて蔵書の数が少ない。図書館の規模の違いに泣きたくなる。そして、本キャンパスの図書館が遠い。文キャンパスに体育をできる場所を作って欲しい。いちいち移動するのが面倒である。
-
友人・恋愛普通他の大学に比べて彼氏彼女の割合は低いと思う。女子はなぜかワセジョだからと言って貶められる。その割には可愛らしい方が多い。友人関係は学部によりけりだと思う。文キャンパスはクラス制ではないため、固定の友達はできにくいと思う。
-
学生生活良いサークルは、将来のつてという意味でも、内容でも充実している。大学のイベントもまあまあ充実していると思う。文キャンパスにある浴衣デーはもっと広まるべきだと思う。ただ、本キャンパスの銅像前でビーチバレーをするのはやめてほしい。品位が下がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、必修の第二外国語に追われることになると思う。週四コマあり、朝早いコマになることも多く大変である。必修基礎演習は先生により当たり外れが激しい。しかし、教授が気に食わないからと言って休むと進級できなくなる。
投稿者ID:412340 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い文化構想学部と一緒に戸山キャンパス(通称文キャン)に属していて、全体的に落ち着いた雰囲気です。図書館や、サークル活動の中心となる学生会館(年3000円でジムも使い放題です)、学食、パン屋さん等があり、施設に関して特に困ったことはありません。徒歩5分で早稲田キャンパスに行けるのも魅力です。生徒は変人が多いです。学食にはカウンター席があり、基本的にぼっちも受け入れられます。女子の割合が多いからか、学年が上がるにつれておしゃれに無頓着な人が多くなる印象です。規模が大きいので、自分がしたいと思ったことは大抵実現できます。逆に何もしなくても問題ありません。全て自分次第です。
-
講義・授業良い1年生は第二外国語が週4回、英語が週1、その他基礎演習が必修となり、選択できる講義は半分程度です。第二外国語はいつも同じメンバーなので、友達作りにはそれほど苦労しないと思います。2年生からは必修が減り、選択の範囲が格段に広がります。内容は玉石混交。早稲田近辺の本屋に、全ての授業の評価が載っているマイルストーンがあるので、そちらを参照すると失敗しにくいです。基本的に文学部、文化構想学部の区別無く受けられるので、幅広いジャンルに触れたい方にはもってこいです。コース選択は2年生からなので、1年生では自分の希望コースに行けるように成績評価を高めておく必要があります。特に社会学、心理学コースは毎年高倍率の申し込みとなるため要注意です。選考に落ちた場合、自分の全く興味のないコースに進む可能性があります。
-
研究室・ゼミ悪い文学部にゼミはほとんどありません。あるのは哲学、心理学、社会学、教育学、演劇映像、美術史、日本史、アジア史コースですが、社会学と心理学以外は1、2個しかありません。コースが17もあり、1コースあたりの人数が少ないからだそうです。そのため、ゼミに所属しない学生もたくさんいます。卒論は必須なので、基本はコースごとに見てもらいます。
-
就職・進学良い大手企業に就職する卒業生もたくさんいます。大学のネームバリューはあると思います。特にマスコミには強いと聞きますね。しかし、毎年一定数就職浪人する者もいます。大事なのはこの大学で何をしたかです。説明会や個別相談会、資格のための講義など、サポートは充実しています。自発的に動くことがカギだと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382584 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い勉強したければできるし、したくなければしなくてもとりあえずは卒業できる(らしい)。
教授陣は充実している。 -
講義・授業良い重松清さんの講義があったり。
-
施設・設備普通施設は充実していると言えるでしょうが、Wi-Fi環境が整備されている割にはとても弱く、ほぼ使うことはできません。(早稲田キャンパス、中央図書館のWi-Fiは使うことができるようです)また、学食も特別おいしいわけではないと思います。学食のおいしさでなんか勝負しなくても学生は集まる、とでも言うのでしょうか。もう少し美味しくなってほしいな。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では文学部と文化構想学部は全く変わりません。必修の英語、第2外国語、必修基礎演習のほかに自分の好きな科目を選択して受講します。
2年次からはより専門的な「コース」に分かれて勉強(研究)することになります。
なお、1年次から他学部/他大学設置科目をとり、さらにその授業の単位を卒業単位に算入することができますので、文学部が設置している授業に興味が出なかったとしても自分の興味のある分野を様々にとることができます。 -
就職先・進学先まだ決まっていません。
投稿者ID:381117 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部文学科の評価-
総合評価良いある程度の学力で何処に行こうか迷っている方は是非文学部へきて下さい。早稲田大学では、他の学校より丁寧な授業でまた、雰囲気もとてもいいです!
-
講義・授業良い講師の方が丁寧に教えて下さいますので講義は、とてもわかりやすくまた、分からないところがあればすぐに聞ける雰囲気作りが出来ているので勉強の心配はないです。
-
就職・進学普通早稲田大学の就職実績はとてもいいと思います。正直サポートは他の大学と変わりません。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は早稲田駅でとても近く通学はべんりだと思います。しかも電車は都電なのでいつも電車が通っています。
-
施設・設備良い設備はとても充実しています。学校ないの施設はとても綺麗で、食堂のメニューも充実しており、とても美味しいです。
-
友人・恋愛良い有名な学校だけあって設備が充実しており、部活動サークルなどでの趣味のあった友人がたくさんでき、また大きなイベントで恋愛が
発展する機会もあります。 -
学生生活普通早稲田大学では、勉強はもちろんのこと部活やサークルも充実しているので、文武両道を志している人にはぴったりだと思います。
投稿者ID:375584
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 文学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 文学部 >> 口コミ