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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.20
(547) 私立大学 140 / 1829学部中
学部絞込
学科絞込
547181-190件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田ということもあり、著名な教授も沢山いらっしゃいます。また就職率、実績も早稲田なので高いです。自分のやりたいことを学ぶことの出来る良い大学なのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      2年生に上がると自分の興味にあった様々なコースを選ぶことが出来、また幅広い分野の講義を受講することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まります。(私のコースでは)先生が熱心に指導してくれます。
    • 就職・進学
      良い
      文学部は世間一般的には就職率が悪いなどと言われておりますが、就活のサポートをしてくれたりするのでいわゆる大手企業に内定を貰える人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは東西線の早稲田駅です。学生の街と言われるだけあり、美味しい料理店、居酒屋が沢山あります。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田アリーナという施設が最近建設され、また体を鍛えるためのジムもあるので充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すればもちろん友人を作ることは容易いですし、仮に参加しなくても同じ学科の人と仲良くなることは可能です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数がとにかく多く、日本最大級だったと記憶しています。早稲田祭も有名OBや芸能人を呼び毎年盛り上がります。2020年は日本の大学で初のオンライン早稲田祭を実施しました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語と第二外国語(ドイツ語やフランス語)などが必修となっています。1年次後半に2年次からのコースアンケートに答えさせられますが、これは誰でも好きなところに行けるという訳ではなく、1年次の成績によっては希望のコースに入れないこともあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手銀行の総合職(営業)
    • 志望動機
      京都大学文学部で学びたかったのですが、不合格になってしまいました。その次に学びたいことを学べる大学が早稲田大学だったからです。
    感染症対策としてやっていること
    今年は春学期からオンライン授業が開始され、秋学期では対面授業も実施され始めましたが、ほとんどがオンライン授業となっています。
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    投稿者ID:701912
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      かなり居心地のいい場所に大学があり、リラックスして学習できます。全体の仲もかなりよく落ち着ける空間が出来上がってると思います。n
    • 講義・授業
      普通
      先生はかなり、細かいところまで丁寧に教えてくださるのでいいです。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり卒業生のしゅうしょくじっせきはきいておらず、よくわかりません
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にはコンビニなどもありかなり充実しています。緑も多くて居心地もいいです。
    • 施設・設備
      普通
      あまり居心地がいいというほど良くはないです。だが、最低限はあると思います
    • 友人・恋愛
      普通
      かなりみんなが仲良くボッチの人は少ないのでいい感じだと思います。
    • 学生生活
      良い
      文化祭も充実していて文句は何もありません。だが完璧とは言えないです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      はじめはいろんなことをたくさんやり、徐々にやりたい分野を決めていきます。それからは好きな分野で学習できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      先生の評判もいいし一年のはじめの頃に色々やっている時期、この学科が合っていると感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:596774
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部は真面目で堅いイメージがありますが実際そんなことありません。生徒たちも明るく、教授たちが本当にユニークです。
    • 講義・授業
      良い
      早稲田らしい自由な授業がたくさんあります。
      夏休みに大阪に行ってレポート書いたり、電通の社員さんがいらっしゃる授業だったり、大学らしいというより早稲田らしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんのゼミの中から選べます。
      文学部と言ってもその中からさらにコースに別れ、そこからまた研究室に入ります。
      自分の本当にやりたいことを掘り下げて学べます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあるだけでなく、内定者座談会も多く開かれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線の早稲田駅です。
      高田馬場駅からも歩けますが、利便性を考えると早稲田駅が一番です。
    • 施設・設備
      良い
      特に文キャンは全ての建物が綺麗で、図書館も本キャンの中央図書館よりは大きくないですが充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学部に約1000人いるので必修クラスや講義で友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどあり、新歓期間はビラが撒かれます。
      パフォーマンスもたくさん見れますし、早稲田祭だけでなくオープンキャンパスなどでも多くのサークルの活動を目にできるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は必修科目で論文の書き方、英語が課されます。
      2年から文学部文化構想学部はコースor論系に分けれます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語のTEAP試験が導入されていたからです。
      私の年度が初めての実施だったので倍率がかなり低かったのですが、チャレンジしてよかったと思えます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:582596
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ずっと行きたかった学部だから不満は少ない。放任主義なので、就活は自分から動くこと。教職や院進するひともおおい。
    • 講義・授業
      良い
      有名な先生方が沢山いる。講義は人文科学の幅ひろい授業をうけられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに似ている卒論演習が4年からとおそい。専門的になるのが遅い。
    • 就職・進学
      悪い
      ほぼない。自分で動くことが大事。キャリアセンターもあるが影は薄い。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からは本キャンより行きやすい。西早稲田駅からも投稿可能。
    • 施設・設備
      普通
      暖房がききすぎる場所があり、暑いことがある。集中できなくて困る。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内、サークル内恋愛は豊富だと話は聞いている。インカレの女子との恋愛もある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多い。文化祭である早稲田祭も盛り上がるので楽しいとおもう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は幅広く学び、二年次からコースに進級。ゼミは4年からになる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生のころから、大学では心理学を勉強してみたいと考えていたから。
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    投稿者ID:581218
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先程も書いた通り、ほとんど友達ができない学科です。ほかの教育とかは結構合宿とかもあるし、交流が多いと思いますが、英文にそんなものはありません。友達が欲しければほかの学科を選びましょう。ただ、英語を窮めたい方にはとてもいい学科だと思います。もちろん英語で小説や論文を読むのは大変ですが、かなり力が着きます。早稲田の文学部、文化構想は2年生からコースに分かれるので、3年間、難しい英文を読み続けると、かなり英語に対して抵抗もなくなるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      生徒はとても気さくで明るい人達が多い。友好的で、すぐに仲良くなれる話しかけやすさを持ち合わせている人が多く集まる傾向にある。サークルが非公式を入れれば、1000以上ある。「壁を押すサークル」など、意味不明なサークル団体も多く存在するし、いわゆる飲みサーも多くある。酒に?まれるか飲まれないかを選ぶのは個人の自由だが、高田馬場のロータリーで毎週どんちゃん騒ぎ、酔っ払いの騒ぎは迷惑になることがほとんどだと思うので、気をつけてください。
      勉学の面では、自身の入っている英文学部は、英語が得意でない人にとっては結構課題がたいへんかもしれない。また、教授も頭が固い50代くらいのおじさんが多いので、当たり方によっては、ちょっと嫌な思いをするかもしれない。だが最近生徒たちからのクレームにより、かなり丸くなった教授が多い。今ならそんなに教授で苦労することは無いかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部、英文にはゼミや研究室がないので分かりません。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部、英文はまったく先輩たちとの関わりがない上、同じクラスにいる生徒たちともほとんど交流がない、かなり寂しいコースである。
    • アクセス・立地
      普通
      私は2時間半かかるところから毎日通っています。ほかの大学よりは通いやすいのではないでしょうか。もっと辺鄙なところにある大学も多いので。
    • 施設・設備
      良い
      私立なのでそこは綺麗ですね。トイレなど。ですが、文キャンと呼ばれる、文学部と文化構想学部のキャンパスは、他学部が使用する、本キャンと呼ばれるところよりも狭いです。そしてなぜかカフェテリアが、外にある部分もあり、夏はくそ暑いし、冬はくそ寒いのでなぜ全部建物の中に作らなかったのか謎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本、文学部の生徒は大人しい人が多いので、うぇーいみたいな雰囲気の人は余りいません。恋愛を求めるならサークルに入りましょう。
    • 学生生活
      良い
      1000以上あるというところからも、色々な選択肢があって充実していると思います。好きなところを選びましょう。飲みサーに入ってしまったら、無理せず幽霊部員になる勇気も必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には、毎週英語の小説や詩、論文を読みます。それに対して自分の考えを述べる、というスタイルが多いと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を学びたいと思ったから。ほかの学科だと英語から全く離れてしまうので、不安になるから。
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    投稿者ID:578955
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多様で自由であることが学生の特徴であると思う。また学生の愛校心が強く、六大学野球や学園祭といったイベントでは大きな盛り上がりを見せ、面識のない卒業生とも親しくなることが容易であると感じる。多様なサークルの中から自分に合う活動を見つけ、全力を注ぐことができれば、とても有意義な大学生活を送ることができる。また、海外交流や職業体験など大学は様々なサポートを行っているので、自分で行動を起こせば様々なことを体験できる。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部と相互に授業をとることができるので、取れる授業の幅は広いです。文化を扱うという学部の特性上、オカルトやサブカルに特化した面白い授業も多くあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻ごとにゼミがある場所とない場所に分かれる。ゼミがある場合は卒論のテーマを3年の前期に決定する。ゼミがない場合は、3年秋にテーマを決定し4年に卒論演習という授業をとり卒論を書く。
    • 就職・進学
      悪い
      全学部の中で、教職を中心とした公務員職に就く人の割合が最も高い。就職実績は総合して見ると悪くはないが、個人の努力に左右されるところが多い。サポート体制は整っているが、自主的に情報を取りに行く必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは東京メトロ東西線の早稲田駅で、山の手線高田馬場駅から通う学生もいる。学生街として歴史が長いため街が賑やかである。新宿に近く、都心にある大学なので商業施設などが充実している。
    • 施設・設備
      良い
      建物のほとんどが渡り廊下で接続されているため、天候が悪い日でもほとんど外気に触れずに複数の棟を移動できることが最大の魅力である。建物は新しいものが多いが古い場所も残っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      周囲の人々は個人主義の人が多く、互いに強く干渉し合わないので人間関係が煩わしくなることはあまりないと思う。友人を作って親しくなることもできるが、単独行動を好む人も少なくないのでとても自由であると思う。
    • 学生生活
      良い
      多様性が大学の売りでもあり公認非公認含め様々な活動のサークルがあるほか、学園祭は日本最大規模とも言われるので非常に盛り上がる。公認サークルには学生会館というサークル専用の建物に部室が与えられる。自分に合った活動を見つけることができれば、充実した生活を送る一助になるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では第二外国語と英語を必修科目として学ぶ。2年次で各専攻に分かれ基礎を勉強する。3年次でゼミに入り、ゼミがない場合は引き続き専攻の基礎を勉強する。各専攻で交流を深める合宿や研修旅行があり参加は任意。4年次で卒論演習をとり、就職活動と並行して卒論を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      他の学部の合格ももらっていたが、学生層が決め手になった。他の検討していた学部は、辞退率が高く他大落ちや他学部落ちの人の割合が多かったのに対し、文学部や第一志望の人が入学しているという傾向があった。実際、入学後でも他大落ちや他学部落ちの人の話を他学部の人から聞くことはあっても自分の周囲でそのようなネガティブな話をする人はいなかった。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570671
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史があり大きな大学なので、大学の施設などをうまく使ったり周りの人との交流を大事にすればとても有意義な大学生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      有名な小説家の講義があります。文学部の講義のみならず文化構想学部の講義も自由にとれるので、文学以外に音楽やメディアなどとにかく幅広く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習はクラスによって雰囲気が全く異なりますが熱心な教授ばかりです。自分が思いもしなかった視点からのアドバイスを色々くださいます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績が多いです。マスコミや出版の方面に進む人も多数です。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅、早稲田駅周辺は美味しいお店がとにかくたくさんあります。いま流行しているタピオカのお店も続々オープンしているようです。高田馬場駅前にはドンキホーテやロフトがあり買い物にも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内にスタバができました。また図書館の蔵書が数え切れないほどで、大変貴重な歴史ある書物も多く保管されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々なサークルがあるので、サークルに入れば誰かしら友達はできると思います。
    • 学生生活
      良い
      おそらく日本で一番サークルの多い大学なので自分の趣味にあったサークルは必ずありますし、早稲祭も熱気がすごいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には英語、第二外国語、基礎演習が必修で、あとはそれぞれの興味関心に基づき選んだ講義を受けつつ、2年次から進むコースをどうするか考えます。2年次には選んだコース(日本文学、社会学、東洋哲学など)に進み演習を通してレポートの書き方を本格的に学んでいきます。3年でも同様に学びつつ卒論についても考えていきます。4年次には担当の教授の指導を受けながら卒論に取り組みます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      OGの小川洋子さんの小説が好きで、かつとても大きな大学なので色々な人に出会えて面白いことがありそうだと思ったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566080
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一週間の授業数が比較的少ないため、学業以外の活動との両立がしやすい。また、もっと学ぼうと思えば卒業単位に算入しない形で講義をとることもできるので、大学生活で何に重点を置くかは自分次第で、かなり自由度が高い。
    • 講義・授業
      良い
      学問といわれてすぐ思いつくような分野以外にも、学問としてはまだ数十年程度の歴史しかない「男性学」のような新しい分野や、早稲田の教授が学問としての確立を目指す「人形メディア学」などの個性的な分野の講義が設けられている。また、文化構想学部との共通の科目である「ブリッジ科目」が設置されている科目のほとんどを占めており、文学部にいながら文化構想学部の教授の講義も受けられる。
    • 就職・進学
      普通
      学科としての就活サポートは思いつかない。大学全体では、キャリアセンターが就活スタート講座などのイベントを頻繁に開催している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京メトロ東西線の早稲田駅。高田馬場からバスに乗るより、こちらのほうが定期が安い。学校の周りにはラーメン店や油そば屋が多い。文学部・文化構想学部及び文学学術院のある戸山キャンパス(通称文キャン)からはその他の文系学部のある早稲田キャンパス(通称本キャン)に歩いて行ける。キャンパスから高田馬場駅までの大通り沿いには古書店が多く立ち並ぶ。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に建物が新しい。2019年の頭には新たに37号館(通称早稲田アリーナ)が完成したことにより、キャンパス内のすべての建物が連絡通路でつながったため、雨の日などに傘を差さずにキャンパス内を移動できる。ただ、一番古い34号館はエレベーターがないため、大きな荷物があるときなどに不便。また、36号館は男子トイレしかない階と女子トイレしかない階に分かれている。学食は学生の数に対して席が少なく、昼休みには学食の上のAV教室で食べる人もいるらしい。学生がまじめに通学する各学期の頭には、学食が人であふれかえる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修のクラスでのつながりは作ろうと思えば作れる。しかし選択科目は講義の数も学生の数も多いためにつながりが薄く、友人は作りづらい。2年生からはコースに分かれるので、少人数のコースならそこで仲良くなれるだろう。しかしゼミのないコースがほとんどなので、コースの在籍人数が多いとそれも難しいかもしれない。多くの人はサークルで友人を作っているように感じる。
    • 学生生活
      良い
      バンドサークルの数がやたら多い。15はある。ほとんどのバンドサークルがオールジャンルを謳うが、実際はそれぞれの特色がある。サークルといわれてすぐ思いつくような活動をしているサークルから、「いちご大福研究会」「タピオカ研究会」といった個性的なサークルまで種類は幅広い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は週1の英語と週4の第二外国語が中心になる。そのほかにレポートの書き方を教わる必修基礎演習や、2年次のコース選択の参考にするために各コースが作成した短い講義動画をウェブで見る基礎講義がある。それに加えて自分で選んだ選択科目をとる。2年次からはコースに分かれてその分野の基礎を学び、3年次で掘り下げたあと、4年次で2万字以上の卒論を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      高校の先輩が早稲田大学に多く在籍していたため早稲田大学を志望した。文学部にしたのは、特にほかの学部への興味がなかったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537838
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義はわかりやすく、楽しく学べるのでとても毎日が充実していて良い環境だからです。集中することが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすいから、学科の講義や授業内容は充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分かりやすく楽しく学べるので学科の研究室・ゼミの演習は充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      自分に合ったものを相談できるのでサポートなどは十分にあります、とても良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      周りに様々なものがあり、駅からも近いのでキャンパスへのアクセスは良いです。
    • 施設・設備
      良い
      様々な設備があり活用できて充実した毎日を送る事が出来るのでとても良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い友人が出来ますので充実した毎日を過ごすことができます、良い環境です。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがありいつも賑わっているのでとても充実していると思います、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分に合うコースを選べるので学びたいものを学べる学科となっています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      学びたいものが、学べる学科だったので、興味がありここに入学を決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533439
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まずは大切である学びの内容、それに準じて人間関係出会ったり施設の充実度合いがやはり私大の中では頭一つ抜けていて、私大の雄というだけある。
    • 講義・授業
      良い
      ユニークな講義内容からしっかりとした学問領域まで幅広く、その内容についても充実しているから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現代社会では扱いづらい性についての授業であったり、現代では大きな問題である福祉の授業であったり、多くの講義内容を含んでいるから。
    • 就職・進学
      良い
      キャンパス内に大学のキャリアセンターがあるので、気軽に行きやすい
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から徒歩5分以内のところにありつつも、本キャンよりは高田馬場に近いから。
    • 施設・設備
      良い
      新設された早稲田アリーナや戸山の丘を始めとする綺麗で充実した設備があるから。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修授業などで多くの友人を作ることができたり、学生会館と近くにあるのでサークル活動も参加しやすい
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、サークルの部室のある学生会館に近いので充実しやすい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現代の問題に切り込むような内容であったり、豊富な講師陣を揃えた楽しい授業
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 志望動機
      エジプト考古学を研究したい中で、一番先生や施設などのレベルが高いのが早稲田大学だったから
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    投稿者ID:568262
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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