みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 文学部 >> 文学科 >> 口コミ
私立東京都/早稲田駅
文学部 文学科 口コミ
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い講義の内容が様々で自由度が高い1年生時に人文系について広く学んでから、専門に進むことができるキャンパスは落ち着いた雰囲気単位が取りやすい語学は1年次のみのため、語学に縛られずに済む
-
講義・授業良いおもしろい先生が多い課題は基本的にあまり多くない単位は普通に出席していればとれるめずらしい内容の講義が多くおもしろい
-
研究室・ゼミ普通基本的にゼミはないが、演習の授業がある4年次には卒論のテーマにそったゼミのような演習が存在する選び方はコースによる
-
就職・進学普通就活についてはあまり詳しいことは知らない自分でしっかり調べておく必要がある先生によっては就活の話もしてくれる
-
アクセス・立地良い最寄駅は早稲田駅駅から大学までは5分もかからない学校の周りは安い飲食店が多く、食事をするのに全く困らない
-
施設・設備良いキャンパスは落ち着いた雰囲気わりと新しめの建物が多い図書館はキャンパス用に一つあるサークルの部室のある学生会館がキャンパス内にあるので行きやすい
-
友人・恋愛普通学内の友人関係については人それぞれ同じコースの人が少ないほど仲良くなりやすい1年次の語学の友達はあまり長続きしない傾向
-
学生生活良いサークルの活動は大変活発大学の学園祭は大規模で、様々な団体や有志が参加しているアルバイトは人それぞれ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学中心英語と第二外国語、論文の書き方が必修2年次からはコースに分かれるコースによって必修科目の数は異なる
投稿者ID:407498 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い目的とした対象について十分ではないが必要な環境は整っていると捉える。特に、仏語関連では学習院等との連携によりより深い内容を先行することができる。また、学友もそれなりにしっかりしおり十分な相手がいる全般的に良は付けられる。
-
講義・授業良い教授、講師等は十分な経験及び資質を有していると捉えることができる。それは、質問等に対しキチンとした回答を得ることができる点から評価できる。また、正直に不明点は一緒になり解決・探求にあたる姿勢が好ましい。
-
研究室・ゼミ良いゼミは特に選択していないが共通の研究室等に参加し目的とする学問を掘り下げることができる点は柔軟性が高く好ましい。一方、若干緩い点もありそのちらは人により堕落に近い学生生活を過ごすことになる。つまり、自己規制が重要なポイントであり自立性が求められる。
-
就職・進学普通ほぼ期待通りの先に進むことができている。ほぼというのは特殊性のある進路が該当する。一般的な就職等に関しては卒業生も多くかなり遊具されているとみることができる。また、必要に応じた進学もできている、
-
アクセス・立地良い最寄り駅は東京メトロ東西線早稲田になる。また、高田馬場も十分徒歩県内である。更に、都電電車を使うことができ至極便利な場所に立地していると評価できる。
-
施設・設備普通キャンパスは都心部にあることもあり若干狭さを感じる点は致し方ないだろう。東京大学のように官立として国の土地をあきれるほど無償で使うわけにはいかない。
-
友人・恋愛普通人間関係面では、特に問題のある輩は殆どいない。従って、友好的かつフレンドリーである。恋愛関係は人それぞれなので特にこの場では言及しない。
-
学生生活良いサークル活動は盛んである。それは、やはり学生数が多い点がまず揚げることができる。更に、歴史による伝統的な面も影響していると思われる。文化、運動の両面において活発である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他大学と大きな差はないとみることができる。1年次は一般教養、2年次は一部専門教育及び一般になる。3年次以降自分である程度方針を決め専門性の高い領域を学ぶことになる。
投稿者ID:410244 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部文学科の評価-
総合評価良い講義は必修科目さえ履修していれば、そのほかは自由に選べるので、自分の興味に沿ったカリキュラムを組むことができる。他学科の講義も履修できるが、キャンパスが離れていたり、交友関係が少ないと取りづらいことが多い。取りたい講義が同じ時間にあったり、同種のものは履修できる数が制限されており、受けたいものをすべて受けられるわけではなかった。
-
講義・授業良い外国人の講師が多く、充実した内容だった。講義や講師によって単位や好成績の取りやすさ、課題の量や難しさもかなり違う。
-
研究室・ゼミ良い事前準備にとても時間と労力がかかる。演習では他の生徒の発表を聞き、意見を交わすという内容がほとんどで、発表は先生によってペアやグループ分けされ、発表日までに各自で学習、情報収集をし、資料を作成した。
-
就職・進学悪い就職や進学はすべて学生個人で行う。とくにサポートや説明があることはなく、それぞれがインターネットサイトなどに登録し、自力で就職活動をしていた。
-
アクセス・立地良い駅からは近く、アクセスは便利。大学の近くはコンビニや飲食店が多いが、いわゆる学生向きの、ボリューム重視の店が多い。
-
施設・設備良い24時間使用できるコンピュータールームがあり、とても役に立った。混雑しているとPCが足りず、待たなければいけない。図書館はとても広く、静かなので集中できる。
-
友人・恋愛良いサークルやゼミに積極的に参加していれば、盛んに交流がある。落ち着いた学部なので、一人を好む人も多かった。
-
学生生活悪いサークルは数が多く、イベントもたくさんあるが、お金がかかるので、一人暮らしの学生にとっては大変だった。アルバイトは豊富にあり、学生を募集しているところが多いので、働きやすかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多い。2年次からはコースに分かれるので、比較的自分の興味にあった授業をうけることができる。3年次からは就職活動が忙しく、4年次は単位を取り終えていれば授業はほとんどとらなくてもいいが、卒論が大変。
-
利用した入試形式中小企業の営業職
投稿者ID:413847 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い学校生活全般を振り代えると、全体的に設置されている科目数が多く、自分が学びたい学問や授業を自由に選択することができる。特に、語学に関する科目が多く、語学のレベルや学びたい事項(文章読解、会話、翻訳など)に合わせて選ぶことができる。
-
講義・授業良い教授や講師の先生方は著名な方が多く、最先端の研究者から直接学ぶことができる。講義中の雰囲気については、みな真面目にしっかり授業を受けており、緊張感がある。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年生からである。ゼミの選び方はコースによって異なる。人数が多いコースだと成績によって決まることもある。人数が少ないコースでは、自分に選択できる。
-
就職・進学良い進学については、大学院を受験するには専門科目と語学の試験があるので、毎日の勉強が重要である。語学の試験は英語、中国語、フランス語、ドイツ語などから選択する(コースによっては受験できない語学もある)英語はハイレベルなので、英語以外で受験されることをおすすめする。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は高田馬場と早稲田駅。高田馬場駅の周囲はお店が多く、ショッピングやランチを楽しむことができる。サークルの飲み会も高田馬場駅周辺が多い。
-
施設・設備良いキャンパスについては、建物が多く、充分な設備がある。教室は100人近く座ることができる大教室から、ゼミや大学院の授業など少人数の授業に最適な教室まで色々ある。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係については、みな選択する授業がバラバラなので出会いは少なく、友人を作りにくい。特に他コースの人と会話する機会はない。
-
学生生活普通アルバイトについては、大学の先生からアルバイトを紹介されることもあり、実際私は紹介されたアルバイトをしています。大学の周囲にはお店が多く、アルバイトも探しやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修の科目を受ける。英語と第二言語は必須科目である。第二言語は中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など。2年生からコースに分かれ、コースの科目を受講する。
-
利用した入試形式大学院へ進学
投稿者ID:410800 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い私はもともと文化構想学部の文芸・ジャーナリズム論系を志望していました。結果として文学部に入学し、フランス語フランス文学コースに進級しましたが、専門的分野として語学力を向上、かねてより専攻したかった文芸の勉強もできたのでよかったと思っています。文学部のある戸山キャンパスは早稲田キャンパスとは違い落ち着いた雰囲気があります。キャンパス内には手作りのパン屋があります。学生も自主性を持って行動している人が多いため、のびのびと過ごすことができます。授業は必修科目以外自由に履修を組むことができ、選択必修はもちろんのこと、コース以外の科目でも自身の関心に合わせて受講できます。また、サークル棟(学生会館)が近いのも一つの魅力です。進路については、学部全体では出版関係、公務員などが多いように感じます。私は地方公務員としてIターンしましたが、同じコースでは公務員や出版社、アパレルに就職した人がいました。総括すると、文学部・文化構想学部での4年間は目標を見失わなければ充実した学生生活を送ることができます。挫折をしても軌道修正が比較的きくため、自分のやりたいことに積極的に向かっていってほしいと思います。
-
講義・授業良い授業は1年生のうちは英語と基礎外国語、基礎演習と基礎講義を受講します。先生を選ぶことができないので運次第と言えそうですが、しっかり勉強していれば単位はもらえます。講義については先生のカラーがよく出るように感じます。名物教授の授業や人気科目は大教室が埋まり、履修登録時に抽選になるほどです。課題がある科目もありますが、多くは授業中に出席カードを記入するものが多く、ゆるい印象です。履修については、「必修の科目がある日に講義を入れる」のがいいかと思います。勉強する時はしっかり勉強し、空いた時間は自分の好きなことを楽しむ時間にあててほしいと思います。
-
研究室・ゼミ良い文学部のゼミは、一部のコースを除いて四年生の卒論の指導のみです。3年の秋に卒論の指導教員を決めるので、その時までに大まかな方向性が決まっているのが望ましいです。私が所属していたフランス語フランス文学コースのゼミでは、それぞれバラバラのことをやっていました。創作活動や翻訳、文化論や法制度など、フランスに関係することであれば自由に学ぶことができました。私は自身の小説の翻訳、注解論文を執筆し、月に2~3度進捗状況を発表していました。私の卒論はボリュームがあったため、前期から個人指導をお願いし、作品の提出、後日の注解論文の提出まで丁寧に指導いただきました。
-
就職・進学普通就職は完全に個人主義です。やりたいことを突き詰めていった結果就職先を見つけるパターンが多いように感じます。私は大学2年の冬から旅行にハマり、その行った先の中で仕事を見つけました。なのであまり参考にはならないかもしれません……。ただやりたいことは何か、そのためにできることは何かを考え、手近なところから始めていくのが大事だと思います。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は東京メトロ東西線早稲田駅です。理工学部直結の副都心線の西早稲田駅から歩く人、高田馬場駅から歩く人もいます。学校の周りはお店が多く、食事には困らないと思います。遊びに行く時は西早稲田駅や高田馬場駅まで出ることが多いです。西早稲田駅は戸山キャンパスから徒歩で10分~15分程度ですが、無料の連絡バスを利用していくと天気が悪い日も安心です。
-
施設・設備良い戸山キャンパス全体は落ち着いた雰囲気があり過ごしやすいです。教室もキレイで使いやすいです。早稲田の図書館は全国有数の規模を誇ります。戸山キャンパスに図書館が独立してあり、文学部・文化構想学部生の学びをサポートするような本を多く揃えています(ただ、コアな本や洋書などになると他キャンパスの図書館に行ったり、取り寄せたりする必要があります)サークル棟にはコンビニがあり、コピー機を利用したり昼食を購入する学生が多いです。部室を持たないサークルに入っている人も待ち合わせなどでよく利用しています。
-
友人・恋愛良い友人関係を作るチャンスは2度あります。一つは1年の頃、もう一つは進級後です。サークル内や授業、同じコース内で友達を作りやすいように思います。恋愛関係は比較的疎かったのですが、サークルや友人の紹介で付き合ったという話をよく聞きます。
-
学生生活良いサークルの数が非常に多く、選ぶのが大変かもしれませんが、自分に合ったサークルがきっと見つかります。履修情報誌「マイルストーン」には学内のサークルが網羅されているため、それを見ながら興味のあるサークルの新歓に顔を出すのが良いかと思います。バイトは比較的自由にできます。授業後に塾講師や飲食店で働く友人が多かったように感じます。学外の活動は自分で情報を仕入れ、気になるものに行ってみるのが良いかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻(コース)に進級するための準備期間です。英語、基礎外国語、基礎演習、基礎講義が必修科目としてあり、残りのコマ数を関心のある講義で埋めていきます。ただ、配当学年が違う科目は登録できません。2年次からは各コースにわかれます。2年で必修科目が終わり、3年次以降は選択必修のみになるコースや、4年次まで必修があるコースなど様々です。卒業論文は文学部の学生は必須です。指導で年間4単位、提出で8単位取得できます。
-
利用した入試形式地方公務員
投稿者ID:413020 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通コースは成績順で決まるので、希望のコースに進めなかった人は充実しない。比較的単位の取りやすい学科なので、授業で意欲の低い人が多い。コースが多いのは魅力的かも知れない
-
講義・授業良い文化構想学部との共通授業があるので、授業はかなり充実しています。単位が取りやすいと言われている授業では、やる気のない人が多く、気が散る
-
研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは早くて2年生からです。選んだコースによりゼミの在り方は違うと思います。私のコースでは、グループになり、調べ学習や発表をしていき、年の最後に研究結果の冊子をゼミごとに作成していました。
-
就職・進学普通正直、みんながどんな感じなのかよくわからない。早稲田大学というだけで、書類選考に合格することがあったし、そのような話をよく聞いた。
-
アクセス・立地良い駅から近い。周りに飲食店がたくさんあった。学校帰りにデパートに買い物に行くのも行きやすかった。大学の近くにもたくさんアパートがあった。
-
施設・設備良い施設は比較的きれいだった。図書館は自習スペースが広く、席が全く空いてないということは経験したことがない。教室はきれいな部屋と古い部屋の差が激しい
-
友人・恋愛良いサークル内での恋愛が圧倒的に1番多いと思う。1年のときの基礎演習のクラスでカップルになる人もいる。サークル間で交流がある場合も多いので、交流があるサークルの人と付き合う人も多かった。
-
学生生活良いサークルはかなり幅広くいろんなサークルがあり、何かしら自分にあったサークルに入れば友だちも増え、充実できると思う。早慶戦などのイベントにも参加出来れば、思い出も増えると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学中心です。第二外国語が週に4日あります。第二外国語は必修なので、単位を落とすと進級できません。
-
利用した入試形式アミューズメント系の会社です
投稿者ID:410952 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通振り返ると学友に恵まれて、楽しく過ごすことができた広大な敷地で設備が充実していた周辺環境が「学生街」として活気がある卒業後ずっとも交友関係が続いている
-
講義・授業良い科目が沢山設置されていて、単位が取りやすい環境だった学部間の交流が盛んで、垣根を超えて授業に参加できた友人たちとの情報交換を欠かさず、柔軟に履修登録できる
-
研究室・ゼミ良いゼミの履修登録は競争率が高くなる傾向がある人気のゼミは毎年、登録漏れに遭うことが多いゼミは過度の負担にはならず、楽しく履修することができた年に一回のゼミ合宿が思い出
-
就職・進学良い就職実績は群を抜いていて、学生課によるサポートも充実していた求人票の更新も速く、様々な職種を紹介された記憶がある先輩人との交流も盛んで不安なく就職活動に臨むことができた
-
アクセス・立地普通最寄り駅が複数あって、寄り道しがちだった周辺は学生街として活気づいており、様々なアクティビティがサポートされている飲食店や居酒屋が多いのがとても助かった
-
施設・設備良いキャンパスは更新が進んでいる古い設備も多いが、徐々に建て替えが進んでいるIT・情報技術の提供も進んでいて、その恩恵に預かることが多かったPCの設置台数がとても多い
-
友人・恋愛良い学内外の交流が盛んで、学部の垣根が低い学部内の交友関係だけで完結することが、逆に難しいのではないか?
-
学生生活普通とにかく忙しかったサークル活動はまったり勧めていたが、単位獲得には多大な労力を割いたアルバイトは夜から朝にかけてのシフトを中心に、様々な職種を経験した
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目の鬼門は第二外国語だと思う一概にハードルの高い言語というものはなく、個人の資質と相性がものをいう
-
利用した入試形式地方公務
投稿者ID:412464 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い基本的に毎日過ごすことができている。卒論に関しても丁寧に指導してもらっているため不安はない。人間関係もそこそこうまくいっていて、休日に遊ぶ友人も存在している。内定ももらっている。
-
講義・授業良い講義に関しては、非常にレベルの高いものだと思う。聞いていて楽しいとも思う。単位もすべて取得できている。
-
研究室・ゼミ良いゼミは必修。選び方はこちらから申し込む形式。人数が多かったら抽選。ゼミ生同士のつながりは、そこそこイベントがあるので良い方だと思う。
-
就職・進学良い2社目で第一希望の企業から内定をいただいた。友人も4月には皆内々定をもらっていた。就活で重要なのは事前準備だと思う。
-
アクセス・立地良い最寄駅は、高田馬場と早稲田液。駅から大学までは徒歩数分程度。学生街なので人通りの欲しい施設はそろっている。
-
施設・設備良いキャンパスは大きく、教室の設備も非常に立派。特にトイレが、一日に何度も清掃が入るため、清潔なのがうれしい。
-
友人・恋愛良い学内ではそこそこの数の友人がいる。基本的に一人で授業を受けることはなく、夕食なども一緒に食べる。恋人はいない。
-
学生生活良いサーックル・部活動には参加していない。大学祭は見て回ったが楽しかった。アルバイトに関しては家庭孔子をやっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学が必修。英語と第2外国語をやる。2年次以降は、自分が選択したコースの科目を受ける必要がある。3、4年はゼミが必修
-
利用した入試形式福祉系で医療系の大企業
投稿者ID:413032 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い他学部の科目も取りながら専門的な勉強ができるのでとてもためになります。コースは全部で16個に分かれていて一年生の時の成績でわかれます。コース選択は後の3年間に関わる非常に大切なものになるのでしっかりと行うべきです。コースの数が多く迷うかも知れませんが1年生の時に各コースがガイダンスをしてくれるのでそれに行って雰囲気や勉強内容を決めることができます。
唯一の欠点としてはほとんどのコースにゼミがないので学部内での繋がりがどうしても薄くなりやすいことこです。そのぶん縛られない勉強はできますがゼミがないのは少し寂しいです。
様々な趣味を持っていたりやりたいことをやっていたりする人が多いので話していてとても刺激になります。教授と様々な方がいらっしゃってとても面白いです。キャンパスも二学部だけで落ち着いているので勉強に集中できたり、キャンパスで友達と会話したり遊んだりすることもできます。駅からも近く良い環境です。 -
講義・授業良い映像を用いたり様々な資料を用いたりした授業が多いのでとてもためになります。作家さんや社長や有名人が来て面白いです。
-
研究室・ゼミ普通ゼミがないのが悲しいです
-
就職・進学悪い学科の人とはあまり関わりません。サークルの人と多くか関わり意見をいただきます。
-
アクセス・立地良いとても通学がしやすくキャンパスの中にパン屋さんもあり利用しやすい。コンビニやatmがないことだけが欠点。
-
施設・設備普通図書館もあり教室も綺麗。
ワイファイが時折飛ばないのが欠点 -
友人・恋愛良いとてもしています。サークルや様々な団体で色々な人と関わり話すことができます。とても刺激になります。
-
学生生活良い充実しています。様々なサークルがあり、自身にあったものを選ぶことができます。私自身は自身でサークルを立ち上げ大きくしました。夢があればサークルというフィールドで色々なことを実現できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は日本文学を学んでいます。文学史や語学や文法など基本的なことを学び、3年からクラスにわかれます。クラスは古代、中世、戦前、戦後、語学などです。
-
就職先・進学先ベンチャー企業志望です
投稿者ID:384070 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い文学部は(文化構想学部も)、一年生の時は専攻が決まっておらず、自分の学びたい分野を見極めることができます。文学部と文化構想学部はブリッジ科目が大半を占め、コースや論系の専門科目以外の全ての科目を履修することが可能です。自分の専門だけでなく、幅広く学ぶことができます。
-
アクセス・立地良い最寄りは東京メトロ東西線早稲田駅です。文学部と文化構想学部のあるキャンパスは歩いて5分もかからない程度の近さです。高田馬場駅から歩くと約20分といったところです。飲食店の多くがラーメンか油そばですが、お洒落なお店も少ないながら存在します。学生街になっているので、かなり安く食べることができます。
-
学生生活良いサークル数は恐らく日本一でしょう。非公式のサークルも含めると数え切ることができません。真面目なものからちょっとおかしなサークルまで沢山あるので、自分の趣味趣向に合ったサークルが見つかるかと思います。いわゆる飲みサーといった類のサークルもあるので注意は必要です。また、インカレとオール早稲田では雰囲気も結構違います。
投稿者ID:384050
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 文学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 文学部 >> 文学科 >> 口コミ