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私立東京都/早稲田駅
文学部 文学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良いキャンパスが綺麗で、落ち着いた雰囲気です。また、新しい施設(早稲田アリーナ・戸山の丘)が2019年3月には完成予定で、更に活気ある空間になることが予想されます。また、他学部にはないような面白い授業も多くあります。
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講義・授業良い他学部にはないようなおもしろい授業があります。文学、哲学、史学など幅広い分野の授業を受けることができます。文学部とキャンパスを同じくする文化構想学部の人形を扱った授業やドラマを扱った授業など、エンターテインメントに関することも学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通文学部には、ゼミという名称のものはありません。コースによって異なる可能性はありますが、演習といったもので代用されています。
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就職・進学普通様々な企業への就職実績があり、大手企業に就職する人も多々います。ただ、サポートを受けるには、自分から動いていかないといけません。
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アクセス・立地良い文学部のある戸山キャンパスは、早稲田駅から徒歩5分かからない場所にあり、本部(早稲田)キャンパスよりもアクセスが良いです。また、サークルの部室棟である学生会館は、戸山キャンパスにあるため、サークルにも通いやすいです。
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施設・設備良い文学部のある戸山キャンパス内には、戸山図書館があり、文学部生が使うことの多い書籍が多く置かれています。
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友人・恋愛普通早稲田大学には、あらゆる人々がいます。友人関係は、広げようと思えばいくらでも広まりますが、悪質な勧誘を行うような人もいるので、注意する必要があります。
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学生生活良い早稲田大学には、数え切れないくらい多くのサークルがあります。サークルの紹介が載っている『マイルストーン』という本があるので、ぜひ読んでみてください。秋の早稲田祭では、多くのサークルや団体が参加します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に語学が中心です。また、2年次のコース選択に備え、様々な分野の授業を取ることができます。2年次からは、10以上のコースに分かれます。4年次には、コースによりますが、約2万字~4万字の卒業論文を書きます。
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就職先・進学先大手IT会社の子会社のシステムエンジニア
投稿者ID:490786 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い何より、自由度の高いところが魅力です。自分の意志やビジョンがあり、ある程度行動力のある学生にとって、様々なチャンスが転がっている場所です。周囲のレベルも高く刺激が多いです。
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講義・授業良い確かに座学は多い印象はありますが、先生それぞれが最新の研究成果を持ち寄ってくださいます。隣接した学部と併せて700種類以上の授業を選択する事ができます。
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研究室・ゼミ良いコースごとに少人数の演習が設けられています。最終的には卒業論文の内容によって演習担当が決まりますが、その前段階から既にサポートが充実しています。相談にも気軽に乗ってくださいます。
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就職・進学良いよく言われますが、文学部だからと言って就職に困るという話はききません。(学部の性質上、民間でしたら出版系が多いように思います)。キャリアセンターでは低学年の内から参加できるプログラムの実施もあり、ありがたいです。
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アクセス・立地良い戸山キャンパスは地下鉄早稲田駅から徒歩五分と、とても通いやすい立地にあります。緑が豊かで過ごしやすいです。すぐお隣に早稲田キャンパスがあることもあり、まち全体が学生に優しい所だと感じます。
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施設・設備良い特に、図書館はかなり充実しています。各キャンパスに図書館がありますが、特に戸山図書館には文学系の学生向けの本が充実しています。参照したい文献として検索をかけて見つからないということはまずありません。
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友人・恋愛悪い仲はいいですが、純粋にアカデミックなことを求めて大学に通っているので私自身人付き合いをあまり重視してはおりません。しかしながら、相談に乗ってくださる先輩も、切磋琢磨できる同期にも恵まれ充実した学校生活を送っています。
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学生生活良いサークル活動はインカレでNPO運営をしています。様々な学校から専門の異なる学生が集まります。視野が広がり、ためになります。別で有償で、学校に関わる活動をしていますが、そちらでは一生もののスキルが身につき、大変ありがたく思っております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養課程です。文章や語学など、学問の基礎を学びます。2年次から専門に分かれます。卒業論文を視野に入れ始めるのは3年の後半から。四年次には卒業論文を書き上げるべく、演習の時間が始まります。
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就職先・進学先予定ですが、大学院で西洋史の研究
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428922 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い第二外国語に専念する環境があり、バイリンガルを目指せる。学食も充実、100円朝食や、沖縄フェアなども。焼き立てパンもこれまた美味しい。面白い教授が多数。
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講義・授業良いとにかく課題をこなすのが楽しい。立ち見が出るほど人気の講義もある。基本的にみんな賢く、気持ちがいい。
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研究室・ゼミ良い少人数であるため1人1人丁寧な指導が受けられる。先輩とも後輩とも仲良し。合宿や飲み会で仲良くなれた。
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就職・進学良い周りがみんな就活に真面目だから、いい環境だと思う。キャリアセンターは使う必要ないくらい。設備や制度も良い。
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アクセス・立地良い一人暮らしするなら早稲田、神楽坂、高田馬場あたりに住むのをお勧めする。満員電車の辛さを知らなくてすむ。
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施設・設備良い研究室や図書館には全てと言っていいほど資料がたくさんある。使い放題。パソコンの検索機能も使いやすい。
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友人・恋愛良い友達は一生の宝。サークル、学科、どちらも充実。恋愛関係にある人の割合が高いと思う。みんなすばらしい友達ばかり。
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学生生活良いとにかく楽しい、仲良い、ゆるい、平和。大好き。第2の家族。そんなサークルを選んだほうがいい。飲みサーはダメ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容週4回の第二外国語、週1回の英語を乗り越えたら好きな授業が取り放題。基礎講義でしっかりやりたいことを見極めて、
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就職先・進学先まだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427942 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い文学部演劇映像コースに所属しています。コースの中でも演劇系と映像系に分かれていて、自分の学びたい分野についてしっかり学べます。ゼミなどは特にないのですが、コース自体小規模なこともあり、先生にしっかり見ていただけるのが強みです。
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講義・授業普通まさかこんなことを学問的に学ぶのか?!と驚くような授業が多いです。Jpopやマンガ、ドラマなどを学問的に分析した講義はとても人気で楽しいです。
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研究室・ゼミ良い私が所属する演劇映像コースにはゼミは特にないのですが、ゼミに負けず劣らず生徒一人あたりに対しての先生の面倒見はしっかりしているかとおもいます。
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就職・進学良い文学部では直接的に将来に関わってこない専門的な勉強が多いから就職先は、、?と思われがちですが、先輩方は普通に一般企業に就職なさっています。
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アクセス・立地良い最寄りは早稲田駅。さすが学生街ということもあり、色々な飲食店があって楽しいです。早稲田?馬場までの馬場歩きも楽しみの一つ。
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施設・設備良いさすが演劇と言えば早稲田、早稲田大学早稲田キャンパスにある演劇博物館はその資料数でいったら日本の大学ではトップではないでしょうか。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんある早稲田では交友関係も盛ん!リア充ももちろんいます。でもおひとりさまで行動している人もいます。つまりひとそれぞれ自由な校風ということです。
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学生生活良い女子が多いサークルということもありとても気楽で女子校みたいに楽しいです!早稲田祭に参加したりなど早稲田を感じられるのも醍醐味です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は第二外国語と英語、基礎演習等が必修です。言語系科目の負担が大きいですが、英語の授業レベルは割と低め。2年からコースにわかれます。
投稿者ID:431122 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通1年次には第二外国語が週に4コマあるので、みっちり勉強すればある程度の語学力は身につくはず。
2年次以降は1年次の成績を元に専門分野へと進む。そのため、1年次にしっかり成績を取っておくことが重要です。
星2つ減ってるのは、途中で専門分野を変更することが出来ないため。入学前から専門をしっかり決められてる人にとっては、図書館や各研究室の資料が充実しているのでオススメです。しかし、ぼんやりとしている人にとって1年で専門を決定するのはなかなか難しいはず。そういう人のための救済措置がないのがやや残念な所。広く浅く勉強したい人には文化構想学部の方が向いているかもしれない。
ただ全学部が受講できるオープン科目というのがあるので、そちらで幅広い教養を身につけて、専門分野に関しては文学部の講義を受講すれば良いので、その辺をうまく活用すれば良い学部なのかなと思います。 -
講義・授業良い充実していると思う。著書を幾つも出してる先生もいるし、こちらが知りたいと思って先生に質問すればとことん付き合ってくれるはず。
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研究室・ゼミ普通3年次から卒業論文に向けて各ゼミに分かれる。個人指導も入るので、とことんやりたいという人にはこの学部は向いているはず。ただ教授によって指導に差はあるので、その辺りは先輩からうまく情報を取るべきだと思います。
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就職・進学普通ネームバリューはあるし、卒業生は多いので、OBの人が大学に来て色々喋ったりしてくれる。もう少しキャリアセンターをうまく使えば良かったなと思うので、徹底的に使い倒すべきだと思います。大学に企業の方から合同説明会に赴いてくれるので、その機会をしっかり使えば、その他の大規模な合同説明会に行く必要はない。
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アクセス・立地普通早稲田駅は東西線一本しかないので、やや不便かもしれない。ただ周辺には飲食店などが充実していて、暮らしには便利。
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施設・設備良い図書館の蔵書数は素晴らしいものがあるし、スポーツジムやプールなども低額で利用できる。私が特にお世話になったのは、24時間空いてるPCルーム。期末は混むが、作業する際にはよく利用した。
新しく体育館も建設されてるし、施設面に関してはあまり言うことはない。 -
友人・恋愛良いサークルに限らずさまざまなコミュニティがある。人間関係づくりがあまり上手でない人にとっても、同じような人も一定数いるので笑、そこで居心地のいい場所を見つけられるはず。各々個性的な人物が多いので、卒業後も付き合えるような人間関係を構築できると思う。
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学生生活良いサークルの数は日本でも1、2を争うのではないか。早稲田祭も盛り上がるし、その辺りに関してはまず心配はいらない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手sier/営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389883 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い文学部には18のコース(哲学、東洋哲学、心理学、社会学、教育学、日本語日本文学、中国語中国文学、英文学、フランス語フランス文学、ドイツ語ドイツ文学、ロシア語ロシア文学、演劇映像、美術史、日本史、アジア史、西洋史、考古学、中東・イスラーム研究)があり、2年次からコースに分かれます。大学進学の時点でコースを決める必要はなく、さまざまな講義を通しながら選ぶことができます。またコースの専門科目以外にも、様々な講義があり、幅広く、常に新しい世界に触れることができ、それと同時に専門科目を研究できる学部です。キャンパスの雰囲気も穏やかで居心地のよい環境です。
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アクセス・立地良い東京メトロ東西線 早稲田駅からすぐの場所にあります。
副都心線 西早稲田駅、山手線 高田馬場駅からも徒歩で通学できます。
大学周辺は、飲食店が豊富で大学中心のまちになっています。 -
学生生活良い数え切れないほどのサークルや、部活動があります。自分に合った居場所を見つけられるはずです。
投稿者ID:388591 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い授業に関しては、講義がたくさんあり、選択の余地もあるので、学びたいことが学べたと思います。また、図書館が充実しており、レポートや卒業論文の作成に役に立ちます。授業以外に関しては、サークルが多くあるので、自分の趣味に合ったサークルを見つけやすいです。私が実際に入っていたサークルでは、イベントが充実しており、学科以外での友人もたくさん作ることが出来ました。卒業後は民間よりも公務員や教員になる人が多いですが、サークルでの人脈を使っていろんな人に就活の経験談を聞くことが出来、とてもよかったと思います。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、学びたいものが学べる環境にあると思います。教授や講師の先生は、経験値が高い教授が多く、博識だと思います。講義中の雰囲気については、自主的に発言する学生が少ないように思います。課題に関してはそこまできつくもなく、単位もとりやすいです。履修の組み方は人によってさまざまですが、2年次から自由が利くので、全休も作れます。
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研究室・ゼミ良い演習もいろいろなものが取れるので、自分の学びたいようにとることが出来ます。卒論では、少人数で行うため、お互い切磋琢磨してより良いものを作り上げようと頑張っています。
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就職・進学普通就職実績については、良いと思います。就職活動のサポートについては、正直あまり役に立っていないかなと思う部分もありました。先輩の就職活動はうまくいった人が多かったです。
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩5分ぐらいでとても近いです。学校の回りには食べ物屋が多く、色々なお店があるので、昼食には困らないと思います。飲んだり、遊びに行くことが多い場所は高田馬場、新宿です。買い物に行くのも新宿が多いです。
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施設・設備良いキャンパスについては、今工事中なので評価を4にしました。教室も最近新しくなったところも多く、とても使いやすいです。各キャンパスに図書館があり、相互利用することができるのでとても良いと思います。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、1年次で第二外国語の授業が週4回あるので作りやすかったです。サークルのつながりは、大人数いるところに入ったので、さまざまな友人ができました。
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学生生活良いサークルについては、さまざまなイベントがあり、多くの経験を得られた上、たくさんの友人を作ることが出来ました。大学のイベントでは、とても多くの人数が在籍しているので、一つ一つのイベントもとても充実していました。アルバイトについては、事務のアルバイトを続けています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門的に学ぶというより、一般教養のようなものを全体的に学ぶ形です。必修科目については、必修演習と英語、第二外国語があります。2年次は専門のコースに分かれて必修科目の演習と講義をこなしていき、3年次も同様に必修の演習と講義をこなしていきます。4年次は必修の講義はなく、卒論にむけての演習があります。卒業論文については、日本史を学んでおり、自分の興味が深い近世のことについて書いています。
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就職先・進学先素材メーカーの総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409942 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文学科の評価-
総合評価良い早稲田大学は図書館の蔵書数が非常に多く、真面目に学業に取り組む学生にとってはとても充実した学業環境です。また学習スペースや学食等諸設備も整っており、快適な学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い私が所属する文学部の日本史コースには、非常に優れた研究を数々発表している先生が多いので、そのような先生方の講義を受けることができるのはとても恵まれたことだと思っています。
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研究室・ゼミ良い文学部のゼミは4年生の卒論演習からなのでまだどのようなものかはわかりませんが、日本史コースの場合時代ごとにクラスがわかれ、より個別的に指導していただくものかと思います。
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就職・進学良い文学部は他学部に比べ大企業への就職率はやや低いようですが、事務所の方で就活準備をサポートするイベントなどを開催しているので不安になることはないでしょう。
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アクセス・立地良い最寄駅の地下鉄早稲田駅から文学部のキャンパスは徒歩3分圏内と、とても近いです。他学部がある本キャンにも近いので疎外感を味わうこともありません。
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施設・設備良いキャンパスはほとんど新築なので清潔感があり、教室数、座席数、トイレの数なども多く便利です。各学部に図書館があるところもいいです。
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友人・恋愛普通学内の友人は決して多くはありませんが、同じコースで共に学業に励む友人を得られたことはとても大きいです。サークルでは似た者同士が集まるので気の置けない友人がたくさんできます。恋人がほしい方は、とりあえず異性の割合が高いサークルに入り、自分磨きでもするのがいいかと思います。
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学生生活普通早稲田大学では様々な年間行事を行いますが、私はあまりそういった大きなイベントには参加しませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目や外国語を中心に講義をとります。二年次からはコース分けが行われ、三年までコースの必修講義や演習の他に好きな講義を選んで受けることができます。四年次は卒論演習のゼミがはじまります。
投稿者ID:409903 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価普通たくさんの英語の本が読めます。英語が不得意な人でも、毎日英語を使うので最初は読むのが遅くても自然にすらすらと読めるようになるだけでなく、英会話の授業も取り入れているのでスピーキング力も身につきます。入学前TOEICのスコアが630だったわたしですが、大学卒業までに820点までスコアが伸びました。大学入学後英語に触れる機会が多くなったため、総合的に英語力が鍛えられた気がします。
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友人・恋愛良い学内では学科のクラスの友達、テニスサークルの友達と仲良くしていました。全体的に人数が多いため、後輩、同期、先輩とたくさん関わる機会があったのでたくさんの友人ができました。
恋愛関係に関しては、男女ともに仲良くする友達が多く、サークル内だけでなく紹介や友達の友達などと交友関係が広がることによりたくさん恋愛経験を積んできました。交友関係を広げ社交的になれば、親しい友人、恋人が見つかります。とても満足できます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先銀行
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387479 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通学びたい学科を自由に選択でき、自分の興味・関心のあるものを深く広く学ぶことができた。専攻分野以外の授業も取ることができたので、知識を広げることができた。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、ハイレベルの内容が多かった。講義中の雰囲気については、緊張が漲っていた。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は、4年生からである。自分が所属しているコースはゼミの説明会は行われなかった(教授が3人しかいないため)
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就職・進学普通就職活動のサポートはない。自分で決めて、情報収集しなくてはならない。学校側は助けてくれないので、自分で積極的に動く必要がある。
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アクセス・立地良い最寄駅は高田馬場駅と早稲田駅。学校の周囲には大学生向けのお店(雑貨店や料理店)が多く、学校生活を送るうえで不便はない。
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施設・設備良いキャンパスは広く、新しい建物が多く全体的に小奇麗である。図書館には勉強に必要な本が十分揃っている。教室も数多い。
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友人・恋愛普通学内の友人関係についてはサークルや部活動に参加していないと友人を作りにくい。友人や恋人を作るには積極的に自分から動く必要がある。
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学生生活普通大学のイベントは多いが、参加するか否かは自分で決めるので、まったく大学のイベントに参加しないで四年間過ごす人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目中心に勉強する。2年次以降からコースに分かれ、専門科目を勉強する。4年次から卒論を書く。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:407927
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基本情報
このページの口コミについて
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