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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
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543111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でこれを学びたい、と決まっていない人におすすめです。2年生で専門コースに分かれますので、1年のうちに春と夏で興味のある授業をとったり、それぞれのコースのガイダンスを受けたりする中で自分の本当に学びたいことを決めることができます。私は入学前心理学、哲学コースに興味がありましたが、教育学コースに進むことを決めました。もちろん、やりたいことが決まっている人にもおすすめです。それぞれの専門コースの教授はどの人もやはり一流です。特に、ロシア文学ドイツ文学など外国文学に興味がある人は、第二外国語でその言語を選択すれば、一年のうちから各外国文学コースの教授に習うことができます。私はロシア語選択ですが、露文コースに進級する仲間が多いです。第二外国語は週に4回文学部の場合授業があるので、仲良くなることができます。
    • 講義・授業
      良い
      やはり一流の教授が集まっています。文学部は必修の授業は一年生のうちはほぼ語学しかないので、興味のある授業を他学部のものでもバンバン受けることができます。私は文学部でも1年の春に進化生物学の授業を取り、大変面白かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ配属されてないのでわかりません。しかしどのコースも研究が活発な印象です。自主ゼミなどもあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      まだ一年なのでわかりませんが先輩はやはり良いところに就職しています。院に行く人は少ないようです。露文の大学院生にお会いしたことがありますがとても個性的でした。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から徒歩数分、西早稲田駅から徒歩10分くらいです。西早稲田を利用する人は少ないので空いていて好きです。
    • 施設・設備
      良い
      勉強する環境は整っています。図書館は自習スペースもあるしパソコン、Wi-Fi環境も良いと思います。校舎も私の入学前に新しくなったみたいです。常に文キャンは工事してる印象です笑
    • 友人・恋愛
      悪い
      第二外国語が週に4回あるので一緒の人とは仲良くなれます。もう1つ英語のクラスも週一でありますが英語のクラスの人とはあまり仲良くなれませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生です。この一年は第二外国語のロシア語をひたすらやっていた気がします笑あとは哲学や進化生物学、福祉社会の授業が印象的です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ズバリ、苦手な日本史の配点が低かったからです!笑 第一志望は国立でしたので、私立のトップである早稲田の入りやすそうなところを受けとこう…という邪な考えからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立が第一志望でしたが、国立二次対策の別に私立対策という必要は特に感じませんでした。勉強に必要な力がちゃんと備わっていれば、学校別対策というのはいらないと思います。東大受かった子は過去問も解かずに早稲田政経受かっていました!
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    投稿者ID:179667
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は大学で何を学びたいのか、具体的に細かく定まってはいませんでした。
      そんな私にとって、1年時は必修科目以外は様々なコースの授業が選択でき、それを元に2年時から専門コースに進めたので、きちんと自分の目で見極め、やりたいことが定まってから専門コースに進むことができました。
    • 講義・授業
      良い
      選択授業が多く、いろんな先生やいろんな学生と一緒に学べたことがとても視野が広がり、刺激的な環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一生懸命で、真面目なゼミ生が多く切磋琢磨しながら自分の研究を行えました。もちろん真面目な中にも遊びというか、面白さもあって良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への内定実績があり、実際に就職活動をしていても、ここに在学していて良かったなと思う場面はたくさんありました。
      卒業生が多いという点でも、社会に出てから横の繋がりが広がり、とても良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場から歩くとなると少し距離がありますが、早稲田駅からはすぐなので便利です。ごはん屋さんなども多く、早稲田生のための街で居心地も良いです。
    • 施設・設備
      良い
      私が在学中から工事をしており、建て替えをしていてどんどんと新しくなっているので、卒業生としてもかんせいがたのしみです。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当に良い友人に恵まれました。まっすぐで、頑張り屋な人が多かったかなと思います。卒業後もずつと交友関係が続いており、一生の友達です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部で社会学を学びました。
      データ分析や文献からの考察、論文の書き方などたくさんのことを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      草野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会学を学びました。テーマは各々違い、自由だったので自分の興味があることを徹底的に研究しました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      医療関係の仕事。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人のためになる仕事をしたかったからです。
    • 志望動機
      舞台に関するに興味があり、演劇映像コースがいいかなと思ったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦のため、内申点オール5、皆勤賞というところは高校1年生の時から心がけていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117688
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「自分は理系では無いと思うが具体的に何をしたいかわからない」人にとって、入学後も安心して道を模索できる環境だと思います。
      文学部というより早稲田大学全体の特色ではありますが、オープン科目と言って自分の所属学部とは毛色の違う講義も受講することができ、また大学主催の留学生との交流イベントも盛んで、様々な設備も整っているので、色んなことに自ら挑戦してみる意欲さえあれば必ず道が拓けると思います。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学もそうかもしれませんが正直当たりハズレはあります。
      非常勤講師も多いし、また早稲田大学の教授として立派な研究をしていても喋りが上手とは限りませんので…。
      しかし早稲田には「マイルストーン」という、学生のクチコミを元に作られた情報誌があり、それをチェックすればある程度の前評判を確認することが可能です(教授陣もマイルストーンでの評価を気にされている先生が少なからずいる様子)。
      授業のジャンルとしては堅苦しい専門的なものから、キャッチーで面白いものまで様々で選ぶのに迷ってしまうくらいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どうしても教授陣それぞれの専門分野に特化したものに偏るので、高校生のうちから学びたい分野が明確に決まっている人は、志望先の大学にその分野のスペシャリストがいるかどうか確認した方がいいと思います。
      私は美術史コースなので余所のことはあまり判りませんが、近隣の美術館に連れて行ってくれたり、ご自分が収集している実際の美術品を見せてくださったり、最新の美術界事情に常にアンテナを張っている教授陣が「実物を見なさい」という教育理念のもと、
      美術に詳しい学生からあまり詳しくなく成り行きで選択してしまったような学生まで熱心に指導してくれます。
    • 就職・進学
      普通
      美術史コースに限って言えば就職には正直強くないかと思います。「美術史を専攻していました」と言っても一般企業の人事の方には伝わりにくく、かと言って美術関係の就職先を探すというのは非常に狭き門なので……。
      院に進学した友人たちは多少教授が紹介してくれたというような話もありましたが、学部生の場合はほとんど無いかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からは歩いてすぐ、JR高田馬場駅にも散歩がてら歩いて行ける距離ですし、マンモス校ですので学生生活に必要なものはたいてい近隣に揃っています。近所の商店も早稲田大学のスケジュールを基準にして営業しているような状態です。
      ただ学生数に対して早稲田駅は本当に小さい駅なので、文化祭などになるとちょっと大変な思いをするかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      文学部は最近新校舎が完成しました。そして学生会館というサークル活動で主に使われる建物も文学部キャンパスが一番近いですし、飲食スペースは大きなものが2か所、パソコンルームも十分な数があり、本キャンパスとは別に立派な図書館もあります。弓道場などは別のキャンパスですが、体育館・プールなどは文学部キャンパス内です。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻内部は1年目の夏ごろに親睦会をやったりしてとても仲が良かったです。そして、ブリッジ科目(文学部と文化構想学部共通の科目)やオープン科目(全学部学生が受講できる授業)などを受講すれば出会いの場もそれなりに多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目はオープン科目制度を利用して、西洋史・語学・哲学etc色んな分野の講義を受講しました。
      2年目以降は専攻(美術史)に入って、西洋美術史・東洋美術史・日本美術史の3つの柱を確立していくことになります。最終的に日本近代美術史を研究課題にしましたが、専攻にかかわらない部分(自由選択科目)では広告デザイン学・神道学・仏教学・建築学などを学んだことが印象に残っています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      美術史コース 成澤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の近代美術を学ぶことができます。江戸後期~明治辺りでしょうか。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      詳しくは言えないのですが、フリーランスでクリエイター業をしています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の技能を活かしたくて学生時代からコンクールに応募していたら在学中に受賞したので、その流れで今もお仕事になっています。
    • 志望動機
      学びたいことがはっきり決まっていなかったのでとにかく文系のなるべく最高峰に行こうと思い早稲田の文学部に入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      冬頃まではとにかく普遍的な基礎力をしっかりつけて、年末~年明け辺りから過去問に取り組んだかと思います。予備校の先生には志望学部は10年分は解けと言われました。
      早稲田は特に学部ごとに非常に出題のクセが強いです。
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    投稿者ID:118237
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中高時代に引っ込み思案だったり、もっとたくさんの人と出会って自分を成長させたい!という人にはとてもいい大学だと思います。さすが早稲田だなあといいますか、早稲田に集まる五万人の学生との出会いで、元々人と話すのが苦手だった私も、新たな価値観や考え方に出会い、意見しあうのが楽しくて仕方がないです。
    • 講義・授業
      良い
      オープン科目なども豊富で、学部にとらわれず様々な授業を受けることが可能です。全学部共通の副専攻を決めることもでき、自分の専門分野を掘り下げるだけではない勉強をすることもできます。また、有名な教授や専門家の方の講義を聞くことができるのも魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      質の高い設備で質の高い学生と高め合いながら学べる環境だと思います。どの研究室でも専門分野に対する熱意が強いです。
    • 就職・進学
      良い
      学内でも多くの就職に関する説明会やインターンの機会があり、大学全体でサポートをされている感じがします。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からそれぞれのキャンパスが近いので、駅からの通学で困ることはないと思います。ただ、意外とメインキャンパスと戸山キャンパスが遠いので、授業間の休み時間で移動する際は気を付けたほうがいいです。
      キャンパス内は歴史的な建物が建っていて、普通に観光気分で歩くと楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの校舎は建てられた年代が違うので、確かに外観の差はありますが、どの建物に関しても空調設備などはきちんと整っている印象です。また、コンビニやパンショップなどもあり、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業などで友人はたくさんできますし、出会いもたくさんありますが、恋愛に発展しないままとっても仲の良い男女関係を保つ例をよく聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次に幅広い分野の中から一つコースを選択し、学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      そもそも大学の建物の雰囲気と学生の雰囲気が好きだったことが大きいです。積極的にオープンキャンパスなどで活躍する学生をみて私もあんな風になりたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ、河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田は特に日本史などで難しい問題が出題されるので、過去問研究にたくさん取り組んだ
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    投稿者ID:122028
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な校風であり、学生の自主性を重んじてくれる大学だったのでのびのびと学習できたのが一番良かったところです。
    • 講義・授業
      良い
      講義については第一線で活躍している劇作家やカメラマン、装丁家や編集者などが講師を務めており楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的なゼミが多く、何を選んでもそれなりに楽しいと思います。加えて就活によりよいアドバイスをくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートは熱心とは言えませんが、それは学生の自主性を重んじる校風にあっていて自分も楽だったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都の中心部の新宿区にあり、遊ぶのも飲むのも、買い物をするのも便利で楽しい場所だったので良かったです。
    • 施設・設備
      良い
      毎年、いろいろな場所で工事が進められていて、特に文キャンでは常に工事中のエリアがあったのは印象に残っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から集まってくる大学なので、友人や恋人も今まで出会ったことのない感性を持っていたりしてとてもいい出会いでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      しゃかいがくの基礎知識から応用までを学んだ
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学移動文化のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      巡礼などを経験して、人と文化の移動性を学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      情報通信
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大震災があり、地元で就職したかったからです。
    • 志望動機
      この大学にどうしても入りたくて、学校推薦のあった文学部を選んだ
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      忘れた
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業の予習と復習を重点的にやった。
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    投稿者ID:117781
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の関心のある事柄を追求するのにはとても良い環境です。反面、明確な目標を持てずに漫然と過ごすと、なにも身につかないままに時が過ぎてしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻にとらわれず、文学部・文化構想学部がカバーする全ての学問分野の講義を受けることができるので、多様な視点から対象を見つめられるようになります。
      各講義の面白さや厳しさには大きな差があるので、情報誌などで予め調べておくことを強くお勧めします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースによって、ゼミが始まる年次は異なります。他の学部ほど、学生生活に占めるゼミの割合は大きくないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文学部は、地理的に大学のキャリアセンターに近いので、便利です。就職セミナーや模擬面接などが行われています。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅やバス停がすぐ近くにあるので、アクセスは便利です。隣接する戸山公園は、授業の合間に散歩したり体をうごかすのにぴったりです。付近に、作家の住居跡の碑などがいくつかあるので、文学が好きな方には嬉しいかもしれません。永青文庫にも気軽に行ける距離です。
    • 施設・設備
      良い
      戦争で図書館が焼けなかったため、蔵書が充実しており、研究やレポート作成に大変便利です。
      戸山キャンパス内には、、焼きたてパンの店があります。
      近年、古い棟が立て替えられて、綺麗な教室が増えました。トイレも綺麗になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係は個人の能力に依ります。文学部ではゼミで過ごす時間が少ないぶん、自分から努力してつくらないと、友達も恋人もできない恐れがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      レポートの書き方の基礎から、古文書を読み解いて当時の社会情勢を把握するまで(人によっては)できるようになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      当初は研究職に就きたかったが、その社会的意義を見出せない悩みが常につきまとい、断念した。医療系はそうした悩みがなさそうなので選んだ。
    • 志望動機
      日本史を学びたいと考え、偏差値で選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校の授業と赤本で勉強した。
    • どのような入試対策をしていたか
      ずっとセンター試験の勉強をして、直前に赤本を2?3回解いた。
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    投稿者ID:120010
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人は授業も充実しており、先生方も優秀でとてもいい環境だと思います。ただ、自分次第でどんどんおちてゆく人もいます。文学部は留年率が一番高いです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部、文化構想学部両方の科目がとれ、多岐にわたり学ぶことができます。また、本部キャンパスでのオープン科目や他学部の授業も取れます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは必須ではありますがそれぞれ雰囲気が違います。比較的文化構想学部のほうが愉しそうな雰囲気のゼミが多いかも。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は全学部のなかでよくない方だと思います。文系資格や教員になる人のほか、ほとんどは一般企業や公務員です。
    • アクセス・立地
      良い
      本部キャンパスの近くで早稲田駅のすぐそばです。高田馬場からも歩けるし、学生街の雰囲気を満喫できます。
    • 施設・設備
      良い
      工事がおわり、広々とキャンパスを使えると思います。学食や図書館は本部のほうよりも混んでなくていいかも。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業だけでは薄い友人関係しか育めないかもしれません。クラスは基礎演習と外国語があります。基本的にはサークルに入ると友人恋愛面で愉しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く文系科目。特に一年次はコースが決まらないので、哲学、歴史、社会学、文学、と幅広く。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客が好きだったから、世の中と関わっていける職業だから
    • 志望動機
      広く文系科目を学べそうだったから、一年次に実際に授業をとってコースを選べるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は近年の傾向がかたまった年のあたりまで。英語の速読など
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    投稿者ID:117759
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容、立地条件、図書館などの施設は他の大学と比較すると非常に充実していると感じられるから。特に大学図書館の蔵書の数は類を見ないほどの数であり、多種多様な資料や文献が保存してあるため、どの学部やどの学科に対しても対応できるだけの蔵書の数であると言える。友人関係や恋愛関係においても、学生数が非常に多いため多種多様な人との交流を図ることができる。他にも、部活やサークルは非常に多く存在し、大学の公認・非公認を合わせると何百といった数の部活・サークルがあるため、学生数、図書館の蔵書数以外でもマンモスであることが分かる。大学の名前としても全国的に知名度があるため、学園祭では有名人を招聘することもあり、勉学以外の魅力もあると言える。
    • 講義・授業
      良い
      非常に専門性が高い授業であるが、その分高度な知識を習得することができる。講義内容も多岐にわたって充実しているため、哲学や思想など、社会に出てからは学ぶことができないような講義も存在する。前述した通り、授業で扱う内容は高度な内容なので、受験が終わってからある程度は継続して勉強することをお勧めします。特に推薦で合格した人は受験生並とまでは言わないが、同程度の勉強は継続して行わなければならないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年から3年で学習した内容の研究をするのがゼミ。1年から3年は遊ぶ時間があるがその分勉強もしておかないとゼミに入ったときについていけなくなるため、勉強と遊びの時間を分けて考えておいた方がいい。
    • 就職・進学
      良い
      就職は学歴で判断されることがないので全て自分次第。就活の情報取得や情報交換は高校と違って先生が世話してくれるわけではないので、自分で何とかしなければならない。入学してすぐに考える必要は全くないが、就活の情報交換をする友達が必要なので、入学したらすぐに友達は作ったほうがいい。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが東京なので、地下鉄やバスといった公共交通機関は超充実している。また、キャンパスは学生街にあるので、いろんな店が多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数は類を見ないほどの蔵書数。どの学部・学科に対しても対応できるほどの蔵書のため、調べる場合にはネットもいいがぜひ図書館も利用してほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり学生の数と部活・サークルの数が多いのでそれだけ出会いも多い。部活・サークルはぜひ入っておいた方がいい。それだけ出会いの数も増える。 また、キャンパス周辺は大学が多いので他の大学生とも出会いがある。コンパを開いたり飲み会をしたりなどの 交流も多くあり、キャンパス外での出会いも期待できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語全般 英語学や英文学に関する勉強。外国語実地研修といった海外留学もある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英単語の語源や英文法の情報構造に関する研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      証券会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      株の運用や資産運用について興味があるため。
    • 志望動機
      どうせ学ぶならより高度な専門知識を学びたいと思い選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      夏までは基礎学力の徹底 秋は応用・発展問題などの演習 冬は赤本などの過去問 受験直前は復習
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    投稿者ID:128211
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全国各地から集まった学生と刺激のある大学生活を送ることができたし、授業では個性のある教授が搭乗して、楽しく学べた。
    • 講義・授業
      良い
      編集者やカメラマン、劇作家など第一線で活躍している人が講師を務めているので、現場の生のことが分かって面白い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      就職活動で忙しいのに、ゼミや研究室の課題が多くて大変という学生が多い中、この大学では就職活動に配慮してくれる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動に対しては支援は熱心という印象はないが、自分のことは自分で決めるという自由な校風にあっていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都の中心部の新宿区にあり、遊び場や買い物もできるので最高のリッチです。ただ大学付近は家賃が高いのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      毎年、構内のどこかで新たな施設や設備の工事が進められており、毎年、大学が進化しているという印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地、海外からも個性あふれる人たちが通っている大学なので、いろいろな出会いがあることがこの大学の一番の利点です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の基礎から応用まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      移動文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      巡礼など移動文化について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      情報通信サービス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大震災があり、地元に帰って就職し、サービス業をしたかったから
    • 志望動機
      この大学で学びたいと思い、学校推薦のあった文学部にした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をとにかく集中して行うようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127391
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全国からこの大学には個性ある人たちが集まってきて、その人たちとの交流だけでもすばらしい価値のある4年間になるから
    • 講義・授業
      良い
      特徴のある講義が多く、第一戦で活躍している編集者や劇作家、カメラマンなどが講師を務めていて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミは他大学では厳しすぎて就職活動に悪影響を及ぼしているところもあると聞いたが、うちの大学は厳しすぎずいい
    • 就職・進学
      良い
      就職支援についてはそれほど熱心ではない印象。各学生の裁量に任せられている。でも自分のことは自分で決めるという自由な学風にはあっていると思う
    • アクセス・立地
      普通
      東京都心の新宿区にあり、遊び場も多く、おいしい飲食店、特にラーメン屋が多くて楽しいことこの上なし。ただ、大学近くに住むのは家賃が高く厳しい。
    • 施設・設備
      良い
      毎年、どこかで工事が進められており、年が変わるたびにあたらしい建物や施設ができている印象があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      多種多様な人がいるので個性ある友人や交際相手と巡り会えました。卒業後もつきあえる友人がいるのは幸せです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の基礎知識から応用までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学、移動文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      巡礼を通じて人や物の移動がどう世の中に変化を与えるかを学ぶ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      情報通信サービス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大震災があり、地元に帰ろうと思ったから。
    • 志望動機
      この大学ならどの学科でも楽しそうと思ったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くことと学校での授業を良く聞く
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    投稿者ID:128383
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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