早稲田大学教育学部の口コミ 高い評価順 [p.15]

卒業生 / 2007年度以前入学

活気溢れるキャンパスで教育を学べます

2014年06月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田大学の中心キャンパス、西早稲田キャンパスはとても活気があります。その中でも伝統ある「教育学部」は、国公立大学の「教員養成系」の『教育学部』とは違って、教育について幅広く、色々な角度から学べる学部・学科だと思います。卒業＝必ず「教師」というわけではなく、様々な業界へ卒業生が就職しています。
• 講義・授業

  良い
  やはり大規模大学ですので、授業の数も非常に多く、興味のある授業が必ず見つかるのではないかなぁと思います。授業は自由な感じですが、教育学部は割と出席を取る、と聞いたこともあります。オープン教育という全学共通の授業も受講することが多かったのですが、単位参入も比較的自由がききました。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田大学の最も有名なキャンパスの中にあります。大隈講堂、大隈重信の銅像。すべてこのキャンパスにあります。緑も多く、イチョウ並木の頃は本当に素敵なんです。４年間同じキャンパスだったので、とても愛着がわきます。また、たくさんの学生が集まるので、活気があります。(開講直後・新歓等の時期の混雑にはびっくりしました)
• 施設・設備

  普通
  教育学部のメインの１６号館は非常に古かったです・・・が、最近工事中のようですので、また変化があるかもしれません。まれに１４号館など新しい施設で授業できるときはとっても快適でした。学食・カフェ・コンビニ・売店等々何でもそろいますし、不便に思ったことは一度もなかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部の学生は、「真面目」「優しい」「和やか」な方が多かったです。サークル等が活発すぎる？のか、学科内の人間関係はそこまで深くはなかったかもしれません。
• 部活・サークル

  良い
  早稲田大学のサークルは日本一なのではないかと思います。(数も勢いも個性も・・・)サークルの紹介冊子は読み切れないほど。でも、みんなそれぞれ居心地の良いサークルを見つけて楽しんでいました。早慶戦観戦や文化祭など、サークルでのイベントはどれも本当に面白かったですし、他学部の友人もたくさん見つかり、入って本当に良かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育を様々なアプローチ方法で、学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  白石ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育行政学について学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  電力会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新人教育、社内研修などの、企業内教育を担当したかったから。
• 志望動機
  教育について学びたいが、まだ「教師」という職に就くか、他の職に就くか悩んでいました。そこで、「教育学部」＝「教員養成」という枠を超えて、教育について幅広く学べる本学科なら、４年間自分の進路をきちんと考えながら好きなことが学べると思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  月並みですが、赤本を解く。塾・予備校には通わず、Ｚ会を受講していました。基礎力がついたとは思います。

卒業生 / 2016年度入学

教育学部は初心に戻って学べる最高の場所！

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  私にはまだ馴染めないところもありましたが、総合値的には完璧です！勉強も捗ると思うのでおすすめです！是非教育学部に行ってほしいですね
• 講義・授業

  普通
  私目線だと、分からないところもあり難しかったけど他の生徒からはわかりやすいと言っていた。ものによるが分かりやすくはかどったやつもあった
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が選んだゼミは私が面白そうだと思って入ったものなので満足感はあった！これからの方は自分が興味あったものを入ることをおすすめする。適当に選んでしまったら後悔します。友達がそうでした
• 就職・進学

  良い
  早稲田大学は偏差値もよくて行けたら凄いです。学んできたことをかなり良く仕事に生かせるでしょう！サポートもかなり良くてアドバイスも参考になるでしょう
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅や高田馬場駅などなどが周辺にあり通いやすいです。駅近でまあまあの都会なのでかなりいいかなと思います。
• 施設・設備

  良い
  頭のいいとこというのがあるだけしっかり充分でした。特にお気に入りだったのは読書室です。本が多くて凄かったです。図書館って感じでしたね。読みがいがありました
• 友人・恋愛

  普通
  とてもでかい大学なので個性的な人がたくさんいました！友達をつくるのが苦手でしたが明るい人も何人かいて優しく声をかけてくれて友人も出来ました、ですが私はあまりつくらないほうなので人があまりよってきませんでした…
• 学生生活

  良い
  サークルは種類の多い場所なのできっと自分に合ったところが見つかるでしょう。私も実際見つかりました。まずは興味を持つことが大切です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部
  その名前の通り教育のことを改めて学ぶことが多かったです。学問でも分かりやすく学べました。選ぶなら教育学部でしょう！！
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  横浜市港南区オーケー上大岡店
• 志望動機
  最初は楽そうだと思っていましたが段々と空気感や学ぶことにも興味が湧いてきてとても良かったのが印象的でした

在校生 / 2023年度入学

最高の学科、最高の青春

2024年06月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も非常に親身で優しい先生が多く、また日本文学について、古文、漢文、現代文など色々な角度から学べるので非常に楽しいです。また学科人数が少なくかなり仲の良い友達も何人もできました。
• 講義・授業

  良い
  他学部の授業も取ることができて学びたい事が学べます。講義も休んだ時の対応も良く、講義の数も充実しています。公務員試験や会計士の対策の授業も取ることができ、また他大学の授業もf-campus制度で取ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生からゼミが始まり、3年生までに学んだ中で特に学びを深めたいものを専攻します。自分は2年生でまだゼミには入ってませんが先輩からはとてもサポートが厚く充実していると聞きます。
• 就職・進学

  良い
  教育学部なので教育に関連する企業への就職が多いです。実際に先生になる人は他の大学の教育学部に比べて少ないですがベネッセや文部科学省など教育関係の会社や省庁への就職が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅です。副都心線西早稲田駅から徒歩でから学生もいます。他の線との接続も良く、また学生街なので飲食店も豊富で街の雰囲気もあたたかいです。
• 施設・設備

  良い
  教育学部が使っている建物は古いですが2027年に新しく綺麗な建物が立ちます。ほかの学部棟ではエスカレーターがついていたり、トイレの設置数が多くとても便利です。他学部棟も授業でよく使うので設備は教育学部生でも大満足です。
• 友人・恋愛

  良い
  演習の授業が多かったり、他の学部に比べ学科人数が少ないので友達は出来やすいです。恋愛は男女比体感半々くらいなので人それぞれだと思います。
• 学生生活

  良い
  日本一のサークル数を誇り、基本的に自分のやりたいサークルが見つかります。また体育会部活も充実しており、航空部や射撃部など珍しい部活も設置しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間は高校までで学んだ漢文や古文の知識の復習やそれから派生して高校では学んでない物語などを読みます。2年生以降はそれにさらに専門的な知識が加わり興味を持ったことの学びをより深めていきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  入試日程的に受けれたのが教育学部であり、その中で国語国文学科は元々日本文学が好きなのと苦手な英語の配点が低かったので志望しました。

在校生 / 2023年度入学

多角的な素養を身につけるための複合文化

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部複合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  第二外国語、情報、文化学を3本の軸として学ぶため、広く複合的な視点を学べ、卒論でも自分の興味に沿ったことについてまとめることができる。この学科は、まだ進路がはっきりしていない人や、逆に留学や国際関係、情報系、人文系に進みたい人におすすめの学科である。
• 講義・授業

  良い
  オムニバス形式の講義であるため、さまざまな文化現象を広い視野で学ぶことができる。
  第二外国語が必修で3年間あるため、英語圏以外の国の文化を知ることができ、それは将来、多様な場面で役に立つ多角的な視点を養うことにつながる。
• 就職・進学

  良い
  情報系に進む人が多いと感じる。複合文化学科では教職が情報と第二外国語のみしかとれないため、教職を選択している人は全体の1割ほどである。
• アクセス・立地

  良い
  東西線、都電荒川線の早稲田駅からおよそ徒歩5分であり、アクセスには困らない。周囲は学生街なので、安くて美味しいご飯屋がたくさんあり、早稲田大学に入学した醍醐味の一つである。
• 施設・設備

  良い
  2027年に新教育学部棟が竣工するため、政治経済学部等を凌ぐ施設で学ぶことができると思う。また現在使用している16号館も、初めは監獄・チベットなどと揶揄していたが、レトロな雰囲気で味わい深く気に入っている。複合文化学部は2007年にできた新しい学部なため、16号館を使うことはあまりなく、むしろ14号館を多く使っている。
• 友人・恋愛

  良い
  必修は少ないが、第二外国語が週3回あり、そのクラスで仲良くなるので、友人関係で心配することはないと思う。また恋愛に関しては自分次第であると思うが、男女比は5:5くらいなので環境で困ることはないと感じる。
• 学生生活

  良い
  学科内のイベントというものは特に聞かないが、サークル数一位の大学なだけあり、充実した大学生活を送れると思う。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は複合文化学の建築物(オムニバス形式の講義)、複合文化学テーマ演習(少人数で意見を交換する授業)、第二外国語の基礎、コミュニケーションを学びます。2年次は複合文化学の道具箱(オムニバス形式の講義)、第二外国語の読解、コミュニケーションについて学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  サブカルチャー、情報系について興味があったから。将来の進路が固まっていなかったから。名前がかっこいいから。

在校生 / 2023年度入学

自由で良くも悪くも自分次第！

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したい人も大学で勉強以外のサークルなどを頑張りたい人にも誰にも向いている学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授によってかなり個人差がありますが、ハイレベルな授業が設けられています。他学部の授業も受けられるので、自分の興味のあることをかなり学べます。
• 就職・進学

  良い
  就活のセミナーや講演会についてのメールが大学側からよく届きます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷や池袋、新宿どこの駅でも行きやすいです。アクセスはいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  教育学部棟のお手洗いは少なく、エレベーターと階段しか上る選択肢がありません。少し不便ではありますが、新しい教育学部棟が設置されるのでかなり便利になるはずです。
• 友人・恋愛

  良い
  多様な地域、国から生徒が集まってるので今まで会ったことのないような人と出会うことができます。サークルや部活に所属した方が友好関係は充実すると思います。
• 学生生活

  良い
  11月の早稲田祭はかなり盛り上がります。早稲田祭で何か出し物をするサークルは早稲田祭前後で忙しいですがとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修が多いですが、2年次からは必修が少ないので自分の勉強したい分野を集中的に学べます。法学、政治学、社会学、経済学など多角的に学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  第一に早稲田大学で学びたかったからです。また社会学を学ぶことができる学科だったので志望しました。

在校生 / 2021年度入学

仲間からの刺激を沢山貰える。

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  すごくいいです。
  仲間からの刺激も沢山貰える。勉強になって嬉しいことが多い。仲間がほかと比べると多いような気がする。
  優しい人が多く、協力して日々がんばっている。
• 講義・授業

  良い
  すごくわかりやすい。
  将来小学校教諭を目指す仲間も沢山いてやる気が湧く。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実していると感じる。
  自分にあった演習を組むことが出来るのがいい。
• 就職・進学

  良い
  先輩の多くが夢を叶えることに成功している。
  生徒に寄り添ったサポートが好印象。
• アクセス・立地

  良い
  まあまあ広いキャンパスで過ごしやすい方だと思います。
  電車ですぐ行けます。
• 施設・設備

  良い
  充実していると感じる。
  上記内容と一緒だが広い。使いやすいくて良い。
• 友人・恋愛

  良い
  実習などで仲間と会話する機会が多いため、充実している方だと感じる。
• 学生生活

  良い
  多く実習に行けたり、ただ座って受ける授業だけではないところが魅力的。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員免許を取るために必要な情報。
  実習。
  教員になるための勉強。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小さい頃から小学校教諭になるのが夢だったから。
  恩師の出身大学だったから。

在校生 / 2023年度入学

英語と教育のどちらも学べる学科

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で何をやるかがあまり実感が湧かない人もいると思うが、この学科は自分が学びたい内容に適したことができる
• 講義・授業

  良い
  自分の学習したいことを丁寧に教えてくれたり、研究することができるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  高校に通学していたときにやっていたゼミとは異なる環境でできるのが楽しい
• 就職・進学

  良い
  自分が学んだ内容やキャリアに合わせて職業選択が可能。多方面に進出してる人も多くいる
• アクセス・立地

  良い
  駅からの距離はなんとも言えないが、通うことに関して苦ではないので比較的通学しやすい
• 施設・設備

  良い
  私立ということもあり綺麗な部分が多かった。学生が求めているものも揃っている
• 友人・恋愛

  良い
  友達もすごくできやすかった。サークルや部活に所属している人もいるので色々な輪がある
• 学生生活

  良い
  オープンキャンパスの準備をすることもあり、次年度入学してかる高校生を快く迎えられる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語に関してと、教育に関して学べる。教員免許が必須ではないので自分に合った内容が見つかりました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語と教育の二つのことを学びたいと考えていたので志望しました。

在校生 / 2020年度入学

文学好きには天国、興味がなければ地獄かも

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国語科教員を目指す人・本が好きな人にとっては理想的な学科だと思います。様々な授業から興味のあるものを取って、専門性を高められます。
• 講義・授業

  良い
  古典や国語が好きなら、きっと面白い。ジャンルも豊富で、さまざまな時代の作品を読み解くことができる。先生も面白い人が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年から始まるので、どこのゼミが有利・不利のような噂はあまり聞きません。かなりゼミ生同士親しくするところ・個人作業メインで少し寂しいところの差があるように感じます。
• 就職・進学

  良い
  教職支援センターは言わずもがな、近隣の中高の先生とのつながりもでき、教員志望の人はかなり人脈ができる印象です。
• アクセス・立地

  普通
  早稲田キャンパス自体は駅近。しかしながら教育学部の学部棟は駅から遠すぎます。ちょっとでもギリギリにつくときはほぼ遅刻確定です。
• 施設・設備

  悪い
  建物が古く、教室によってはかなり寒いところもあります。地震がきたらと思うと怖いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の中で付き合う人もいれば、サークルで彼女彼氏を作る人もいます。友人は少ないですが、文学作品に真っ直ぐな友人が何人かできたのがいい思い出です。
• 学生生活

  良い
  バンドサークルだけで20こくらいあります。それぞれカラーがあるので、仮入会をたくさんして合うところを探しましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学史は全ての年代を扱います。そのため、教員志望だけれど時代によって知識にムラがある人でも、最低限の素養は身につけられます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文学コース
• 志望動機
  国語科教員を目指していました。また、予備校の古文の先生がこの学科の卒業生だったことも影響しています。

卒業生 / 2018年度入学

色々言われてるけどいい学校

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部といって教員にみんながなるわけではないし、まだ将来への余裕があると思う。大学の名前が100パー就職に使えるし、受験して後悔はないと思いますよ。
• 講義・授業

  良い
  よく滑り止め学科として有名だが授業も充実してて良かっと思う。私は教員志望だったので教員に向けた支援も当然しっかりしていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  建物が改装されていなくて確かに綺麗とは言えないが教育学部の建物だけを使うわけではないしそこまで気にならなかった。
• 就職・進学

  良い
  さすが早稲田。私はそのま教員になったのであまり関係なかったが他の友達はいい内定先をもらっていた。
• アクセス・立地

  普通
  本キャンパスで駅からも近く不便に思ったことはない。スタバなどのカフェもそこそこある。
• 施設・設備

  良い
  綺麗ではないが活動に支障も出ない。ただ階段での移動がとにかくきつかった。
• 友人・恋愛

  良い
  私は恋愛してました。普通にガリ勉が集まってるわけではないし、ワイワイしてるので飲みさーで楽しんだりまぁ人それぞれ。
• 学生生活

  良い
  サークルに熱が入って勉強が手に負えなくなるほど楽しかったです。まぁでも早稲田生なのでそこそこ勉強する人たちが集まっているしイベントなどには力を入れながら勉強もしていたイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部なので当然は場広く学びますね。教育学部の中でもまた教員になる人専用で受ける授業もあるのでしっかり学べますよ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地方の教員
• 志望動機
  私は教員になりたぬて私立で一番偏差値が高かったここにしました。それに早稲田は一番大学楽しめるって言われたし、友達でも受ける子多かったからです。

在校生 / 2023年度入学

自分の信頼できるところにはいる

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  そうごうてきによく楽しくできたり自分のやりたいことができている研究にも充実していてとてもやりがいがある
• 講義・授業

  良い
  勉強がわかりやすく楽しく生活できるし先生は優しいしいてて楽しい
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室もとてもよくぜみでの講習もとても充実いていてとてもいい
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分だし進学実績はいいからまんぞくができている！！
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスへのアクセスはとてもよくりっちもよく周辺環境がいい
• 施設・設備

  良い
  施設かんきょうがとてもよくとてもじゅうじつしていていいからです
• 友人・恋愛

  良い
  友人とのかんけいがよく恋愛もとてもがじゅうじつしていてとてもいい
• 学生生活

  良い
  サークルはとても楽しいしイベントにもとてもねっしんでやりがいがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年時は国語のことによくやっていて自分の意見をもちしっかりやること
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  あたまがよく先生がたのおしえかたが良さそうだったり楽しいそうだから