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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4649)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(571) 私立大学 273 / 1829学部中
学部絞込
571121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が生徒想いな人が多い、他学部とは違ってクラスで授業を受けたりすることが多いので仲良くなれる。
    • 講義・授業
      良い
      授業は習熟度別、英語だけで行われるもの、プレゼンだけの授業など様々に分かれているので自分に合わせて取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      かなり忙しいゼミと忙しくないゼミで分かれているイメージだが、とても仲が良さそう。3年次からゼミは始まるので、それまでにきになる先生の授業をとってよく考えることができる。
    • 就職・進学
      普通
      割と自由な校風なので、あまりサポートは積極的にはしてもらえないが、学校から色々情報を得ようとすればたくさん貰える。
    • アクセス・立地
      普通
      高田馬場は治安があまりよくない。高田馬場から歩く場合は20分くらいかかるのでだるい。バスか東西線を使う方がおすすめ。馬場歩きだとラーメン屋などに寄れる。
    • 施設・設備
      普通
      16号館は汚い校舎だが、他の学部棟を使うばあは快適に使うことができる。教育学部はエレベーターが2台しかないので激混み。
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    投稿者ID:200823
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数ある大学の中では珍しく、学部の中に学科が存在しません。学生は二年かけて商学の全般について学び(マーケティングや金融、企業経営についてなど)三年次から専門分野に分かれる点が特徴的です。商業について本当に幅広く学べる点が魅力だと考えています。
    • 講義・授業
      良い
      商学部で特徴的なのは企業による「寄付講座」が充実している点です。これは企業と商学部が共同で一つの授業を作り上げるもので、教授が講義を行うほかに企業で働く方が大学にいらっしゃって講義をしてくださいます。非常に人気があり、教育学部や社会科学部などあらゆる学部の学生が授業を受けに来るほどです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も学部がないために商学に関わることなら何でも専門的に学ぶことができると考えます。しかし学生数に比べて研究室の数は必ずしも多いとは言えないため、自分の志望する研究室に入るためには、少なからず一年二年でまじめに授業を受けるなど、何か努力をする必要があるかもしれないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職や進学についてのサポートは学部に限らず、大学全体として充実している印象を受けます。しかし何より学生数が多いため、受け身で情報を待っているのではなく自分から動いて個別の相談をお願いしに行くなど、自主性が求められるのは必至であると考えます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りは青山学院大学や学習院大学のようにおしゃれ、という感じではなく古き良き下町といった感じです。近くに商店街や歴史のある飲食店が多く、とても温かい印象を受けます。
    • 施設・設備
      良い
      施設も充実していると感じます。図書館の蔵書数は国内でも有数であると言われています。施設等で不自由をしたことは一度もありません。商学部の建物にも商学に特化した図書室が併設されており、ビジネス書など商学に関する本はこちらに置いてあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      法学部、政治経済学部に続いて勉強する学部だと考えられます。学部によっては一年で終了してしまう第二外国語、英語の必修授業も三年まで続き、学部で取得しなければならない専門授業の規定も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は商学全般について学んでいました。二年次もマーケティングや企業経営に特化して学んでいました。三年次からは経営のコースに進んだので、マーケティングや金融、というよりも企業を動かしていくためにはどうしたらよいか、といった面での勉強をしていました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来は企業に入り世界で仕事がしたいと考えていたため、ビジネスについて具体的に学ぶことができる商学部を志望した。他にも文学や教育、芸術などに強い興味があったが商学部に入ってもそれらの分野の授業をとることができたため満足している。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      集団の授業よりも個別で手厚く見てもらいたい気持ちが強かったので、中学生の時から通っている個別の小さな塾に通っていた。指定校推薦で結局入学したが、本来は一般入試を受けるつもりだったため推薦が決まるまでは一般入試を見据えた勉強を続けていた。そのため指定校のための勉強をした、とは特に考えていない。
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    投稿者ID:180285
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      独自の考え方を持っている人が沢山いるので、自分の知見を高めていきたい人にはとてもいい大学だと思います。 教育学科では、教育について広く深く学ぶことができ、自分の興味のある分野について、ゼミにおいて深く学んでいくことができます。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野で有名な教授が沢山いらっしゃるので、講義を聞いていてとても身になります。 授業の選択範囲が広く、自分が興味を持ったものを学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本当にたくさんのゼミがあり、それぞれの教授の専門分野について学んでいくことができます。 4年間で学びきれないなと思った場合は、学内推薦で大学院に行く事も頑張ればできます。
    • 就職・進学
      良い
      世界の中でも有名な大学ということで、大手企業に就職している人が本当に多いです。 また、教育学部ということで、教員免許を取得している人が結構いるので、教員になっている人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅からバスも出ていますし、徒歩でも通うことができます。 歩くのが嫌いな人は、高田馬場駅から地下鉄の東西線で早稲田駅まで行けば、徒歩5分以内で学校に着けます。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体としては広いですし、学食もあり、パソコンルームも色んな棟に入っているので、設備としてはいいと思います。ただ、教育学部は他の学部と違ってまだ建てかえられておらず、ちょっと古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当に変わった人が多いので、自分と合う友達に巡り合うのは最初は大変かもしれません。 学部での友達というよりも、サークルや部活などで知り合った人と仲良くなることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻が初等教育だったので、1年生の時から小学校教員免許取得のための必修科目が多かったです。 2年まで必修科目で埋め尽くされる感じですが、1・2年で頑張って取得してしまえば、3・4年は自分が好きな講義を受けられます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      佐藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育思想についての勉強(教授が講義をしてくださいます)と、卒論に向けての自分での研究が主です。 教授がとても優しいので、その雰囲気によって和やかなゼミになっていると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      小学校教員/公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最初から小学校教員を目指しており、試験に合格することができてから。
    • 志望動機
      とにかく小学校教員を目指していたから。私の代が1期生だったということも少しプラスに働きました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO(自己推薦)入試だったので、面接と小論文の勉強をひたすら行いました。
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    投稿者ID:191481
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した大学生活を送ることができました。
      勉強にも遊びにも励み、早稲田ではさまざまな人と出会うことができ行動範囲が広がりました。
    • 講義・授業
      良い
      受身の授業が多い中、実践を大事にする授業がたくさんあり経験を積みながら学ぶことができました。そのおかげで自分の身体に染み込み今でも授業は印象に残っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても充実していました。教授がとても生徒想いで生徒のそれぞれの長所に気付きながらそこをひたすら伸ばすといった非常に素晴らしい先生でした。また専門性が高く、英語教育の分野について聞くと必ず納得のいく返答があり、とても頼れる教授でありながら何でも相談できる友人でもありました。このゼミに入れたのも早稲田のおかげです。
    • 就職・進学
      良い
      早稲田という名前だけで就職活動に有利かといったらどうかはわからないが、少なくとも自分は誇りに思って就職活動中に早稲田と名乗っていました。早稲田には変わった人が多く、秀逸な人が多いため就職活動にも強いのではないかと思いました。
    • アクセス・立地
      普通
      高田馬場駅から少し遠いので残念でしたが、山手線沿いは結構ありがたいです。
      しかし早稲田駅からですと教育学部から遠いのでちょっと残念な気持ちはあります。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある大学であるため、基本的には何でも整ってはいますが、やはり教育学部の校舎はとても古く工事してほしかったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで1年生の時に彼氏ができ、今でも交際は続いています。また親友も大学ででき、一生の宝物を早稲田で築けたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育や言語学の理論と実践を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用言語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バイリンガリズムや英語教育について学びました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業後すぐに教師にはならず社会経験を積むために一般企業に。
      また、グローバルな会社に勤めたかったから。
    • 志望動機
      英語教員になるために英語教育を専門とする学科に入りました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解き、面接も練習しました。
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    投稿者ID:120520
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語が好きで、将来英語を使った仕事に就きたいという人に向いている学科だと思います。逆に言うと、留学経験者が多いため、英語が苦手な人には非常に辛い4年間になってしまうと思います。
    • 講義・授業
      良い
      「英語英文学科」という名前だけに、アメリカ英語とイギリス英語の違い、英米文学の歴史など文化的なものを学ぶ授業があります。個人的には、英語でディスカッションを行う講義が面白かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一学年5~10名で構成されるゼミが多く、他の学部に比べてこじんまりとしたゼミが多い気がします。そのため、教授との距離も近く、相談しやすい環境でした。
    • 就職・進学
      良い
      やはり英語を使った仕事、外資系企業、もしくは教育関連の仕事に就く人が多いです。もちろん教職をとった人のうちには教職に就いたり、大学院に進む人もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の高田馬場駅には大学がたくさんあるため、非常ににぎやかな街です。飲食店も多く、一人暮らしにも便利な環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      24時間利用可能なパソコンのある部屋があり、テスト前は混み合いますが、とても便利でした。自分が在籍していたとき教育学部は一番古い建物でしたが、今は立て直されているようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科としては全体で150人ほど、さらに3クラスに分かれて講義を受けることが多いため、すぐに仲良くなれる環境です。留学生とチャットをする授業もあり、外国人の友人もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育から英米文学や発音学など英語そのものを学ぶ講義もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      異文化コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本人同士でのコミュニケーション、国籍の異なる人とのコミュニケーションの違いについて学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      日本IBM
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外資系企業に興味があったのと、同じゼミの先輩が入社していて話を聞く機会がありました。
    • 志望動機
      英語を使った授業を受けたいと思ったのと、大人数よりこじんまりとした環境が好きなのでクラス制に惹かれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の講習
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を使ってひたすらか過去問を問いていました。英語についてはいろいろな種類の文章を読みました。
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    投稿者ID:110445
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会科社会科学専修では始めのうちは社会科のことは幅広く選んで勉強することができます。経済、政治、法、マスコミ、さまざまあります。いろいろつまみ食いしてどれを学びたいか決めて、2年の後期からはそれに特化したゼミを選んで詳しく勉強することができます。人数は教育学部の学科の中では多いほうですが同じ授業を取ることが多かったりするので友達たくさんできて丁度いいくらいです。ちなみに教育学部の他の学科との接点はほとんどありません。
    • 講義・授業
      良い
      授業はいろんなものがあります。とにかく広くいろいろな学問をつまみ食いできる学科なのでバラエティには富んでいます。テストや単位の面においても比較的この学科はゆるいです。中間はなし。他学部の先輩はここの学科の人がテスト前勉強してるのを見たことがないなんて言ってたりします。(もちろん授業差個人差あります。)あとは基本的にそもそも大学の授業はおもしろいものは稀です。先生がひたすらマイクにむかって喋ってるだけの授業だってあります。でもこれはきっとどこの大学、学部でも共通してるかも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年の後期から始まるので考え始めるのが2年生になってからです。私が知らないだけなのかもしれませんが、1年の今は全然話を聞いたことないです。
    • 就職・進学
      普通
      あまり知らないのですが、早稲田大学教育学部は教育者を育てることに特化しているわけではありません。教養のある人間を育てています。皆が先生目指しているわけじゃないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      教育学部が主に使う16号館は正門から1番遠いところにあります。東西線の早稲田駅から来る人は大半が南門を使いますが、そこからも1番遠いです。敷地が広いので結構差がありますよ。利点を上げるならば1番大きい生協が近いことですね。
    • 施設・設備
      悪い
      見た目中身ともに高校と変わりません。他の学部と比べたら1番残念な感じです。エレベータは小さすぎて使い物にならないしエスカレーターはないし階段は1列にならないとすれ違えません。大学のキレイな教室、大きな講義室をお望みでしたら他の学部行った方がいいです。慣れてしまえば愛着が沸くし逆に落ち着きます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は大体150人ほどで多すぎず少なすぎずでいろんな人と仲良くなれます。学科内の大人数の講義では大体の人と一緒になります。見たことあるな、っていうので同じ学科の人は喋ったことなくても分かる人とか多くなります。1年の必修の授業は30人くらいでグループワークがあったりして特に仲良くなれます。入ってよかったと思っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学、政治学、社会学、法学を基本的なところだけつまみ食いして広く浅く学べます。専門的なことは2年から。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特にやりたいことが決まっていなかったけど社会系のとこならいろいろできるってきいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を使ってとにかく数こなした。 睡眠はしっかりとって、長時間勉強することよりも質の高い勉強をすることをこころがけた。
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    投稿者ID:109724
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目は語学程度で、興味のある科目をたくさん取っても自由な時間はたくさんあります。勉強にも遊びにも熱中できる学生生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目は語学程度のため、興味のある授業を中心に受講できます。また他学部の授業を受講しても単位になる場合も多く、学部に捉われない勉強ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学を中心として一つの街が成り立っており、周りは安くて量が多い食堂などもたくさんありました。都心へもすぐ出られるため、授業後もアルバイトや余暇活動にすぐ参加することが出来ました。
    • 施設・設備
      普通
      他の学部が改築される中、正直建物は古いままです。ただし最低限の設備はそろっているので、不便はないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスという単位がないため、1・2年次は大講堂での授業が主です。そのため自分から積極的に話しかけないと友達が出来辛い環境です。人によって向き不向きはあると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は非常に活発です。自分が興味ある分野のサークルだけでもたくさんあるので、先輩や同期の雰囲気を見て、自分に合うサークルに入れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世の中のあらゆる事象を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身近な出来事について徹底的に討論して、学問的に考えます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      クラブツーリズム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      旅行を通じて、世の中を明るくしたいと考えたから
    • 志望動機
      興味のある授業をたくさん受講できそうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      歴史がかなり細かな部分まで聞かれるので、そこに重点を置き勉強しました
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    投稿者ID:81389
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員志望ではなくても、英語に関心のある人には良い環境がそろっています。留学や海外生活の経験がない「純ジャパ」が大半ですが、帰国子女や海外からの留学生もいます。先生方も気さく人が多いので、学習には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      英語教育や英米文学、言語としての英語を学ぶ分野など、さまざまな講義があります。1・2年の必修科目で多岐にわたる英語に係わる専門分野を一通り知ることができるため、3・4年で入るゼミ(専門的に学ぶ分野)をじっくり考えることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      構内の奥まった場所にある16号館で主な授業が行われます。東京メトロの駅からは距離がありますが、生協や中央図書館からも近く便利です。昼休みに行列ができる油そば店やカレー屋にもすぐに行けます。
    • 施設・設備
      普通
      新宿区にある構内には、学生読書室という小規模の図書室が数か所と、中央図書館をはじめとする大規模な図書館が3か所あります。PC室は24時間使用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語英文の学生の大半は海外生活や留学経験のない人が大半ですが、帰国子女や留学生もいます。英語英文は1学年に3つのクラスがあり、必修授業はクラスごとに割り振られます。1・2年生の時に必然的に友達ができます。
    • 部活・サークル
      良い
      大学公認・非公認サークルは数えきれないほどあります。中には古い歴史のあるものもありますが、新しくサークルを作ったという話もよく聞きます。複数のサークルに所属している(兼サー)人も珍しくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関連する分野はほぼ何でも学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有名な教授が多く、一年生の時から専門的な学習ができるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      年度によって出題傾向が異なっていると思ったので、過去問はやりませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86197
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく学生のノリが他大とは違うと思います。全力でバカなことをする、思い切り遊ぶということをしてきたからこそ社会人になった今、いろんな環境で柔軟に対応することができるのだと実感しています。縦のつながりも強く、後輩を大事にしてくれる先輩がいて、卒業した今でも集まることのできるとても良い環境で学べたことは私の誇りです。また、うちのは学科は教員免許取得できるのでみんなで実習のことについて相談しあったり、専属のクラスがあるのでほかの学科に比べ友達が大変できやすく、長く付き合える環境です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業がそれぞれわかれているので、自分の好きな分野や時代の勉強ができます。必修科目も多いので幅広く勉強ができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      バスもでているし、駅近く、歩いても10分くらい。学食、まわりの食事ができる場所など申し分ない。キャンパスが広いので移動は大変だが、困ったことはない
    • 施設・設備
      良い
      学科の建物が一番古い。しかしいろいろな授業を選択せざるを得ないので、多学科に比べて、いろんな校舎や建物を利用できるので不満に思ったことはない。学食へは遠いので生協で買って食べるが外食が多くなる。安いので問題はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学内のカップルはおおく、1-3マジックというものがある(1年女子と3年男子のカップル成立のこと)学科としては国文学科なので男子が1割しかいないので他学部との交流が多いので学部外やサークルでのカップルが非常に多い。ただ、教職をとると学科を超えて会う機会が多いので学部内の恋愛は多いと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活が強い、伝統なのでサークルもとにかくたくさんあります。200個近くある。自分たちでつくったり、学園祭に出店したりととても楽しいです。ほぼ9割以上がサークル、バイト、授業をすべてこなしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から現代文学まで幅広く学べます。音声言語など
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ジャンダー文学について、近代メディアや作品を通して学びました
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      フリーランス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今までの経験を活かして独立したかったので
    • 志望動機
      ジェンダー教育や、国文学について学びたかったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問と面接練習をしまくった。1日9時間くらい勉強した
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    投稿者ID:82713
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまなバックグラウンドを持った生徒が集まっていたので、とても刺激のある仲間と切瑳琢磨できました。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては充実はしていたのですが、人気が集中し受けたい授業が受けられないことが多かったため、残念でした。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部は早稲田駅からとても遠く不便でしたが、高田馬場から歩く際は一番近かったのでその面では便利でした。
    • 施設・設備
      良い
      施設はあまり使ったことがなかったため、特に便利だとは感じませんでした。でも、何かあった時に頼れる場所があり良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田で今の彼氏に会えて今では私にとってかけがえのない存在です。また一生ものの友達も早稲田で作ることができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルで多くの仲間と出会い、テニスではレギュラーとして試合に出場することができとても楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語がどのように使われているか、言語に関する全ての事柄(応用言語学)について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語に関する全ての事柄について研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得し、教員になるため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      半年間河合塾に通い、帰国子女入試対策を行いました。
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    投稿者ID:85342
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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