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私立東京都/早稲田駅
教育学部 社会科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部社会科の評価-
総合評価良い幅広く勉強したいと思っている方にはオススメだと思います。いろいろなことを学べ、研究できてそこで新たな発見もあると思います。
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講義・授業良いとてもわかりやすく説明してくれたり、プリントで明確に示してくれるので、受けている側としては充実している。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数でやっているためマンツーマンに近い形でできているので良い。
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就職・進学良いキャリアセンターなどもあり進路について一緒に考えてくれたりするので、実績で言えば申し分ないと感じている。
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アクセス・立地良い駅近でもあり、また主要駅にも近いのでアクセスは抜群である。また、バスなどもあり様々な交通手段があり便利である。
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施設・設備良い普段の生活をしていて不便に感じることなどは全くなく、むしろ充実しすぎていると言っていいほど充実している。
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友人・恋愛良い様々な交流もあり、授業などでもグループワークもあり、多くの人と話す機会がある。また、皆、人柄がよく話しやすい点もある。
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学生生活良いとくに、サークルは充実しており、数多くのサークルが存在しており、その中でもイベントも多数あり楽しく過ごしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は学科に沿ったカリキュラムを学び、その他にも自分が学びたい分野の授業も取ることができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機幅広く勉強したいと思い入学した。また、なんでも勉強できとても便利であったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567918 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部社会科の評価-
総合評価良いとてもわかりやすく社会科ですが、様々なことを学べるのでとてもよい大学だと思います。また、社会科だけではなく、他の学部の授業とかも取れるので、とても充実した大学生活を送ることができています。
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講義・授業良い一方通行だけではなく、学生にもしっかり聞いてくれるので授業が楽しいです。また、面白い先生もたくさんいて、その授業を取るのも楽しいです。
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アクセス・立地良い最寄りは早稲田にあり、早稲田駅から5分ほどでキャンパスに着くのでアクセスはバッチリです。また、高田馬場から歩く学生も多く、通称馬場歩きと呼ばれています。高田馬場からは徒歩で20分ほどです。夏場は暑いですが、冬はちょっとした運動としても取り入れることができます。新宿からも近くアクセスはとてもよいと思います。
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施設・設備良い教室だけではなく、図書館やラウンジが完璧に完備されているので、空き授業なども楽に過ごすことができます。
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友人・恋愛良いサークルがとても多いので友達作りには最適です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466027 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部社会科の評価-
総合評価良い少人数な学科のため、指導教員との距離が近く親切な指導を受けることができる。特に社会科は自由に履修を組めるため自分が好きな分野を積極的に学ぶことができる。社会科学を学際的に学ぶには最適な学科であると言える。就職先も外資系企業に楽々と決まったため就活でも早稲田のブランド、学科のブランドは強いと感じた。
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講義・授業良い経済学、政治学、法学、社会学、マスコミ学を体系的に学ぶことができる。興味を持った分野を2年初期から履修することができるため、深い知見を得ることができる。選択科目も充実していて不便は一切無い。
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研究室・ゼミ良い教授次第であるが、悪い教授の話題は聞いたことがない。親切で優しい教授が多く、学生の意見に耳を傾けてくれる。
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就職・進学良い外資系、テレビ局など難関企業から多くの内定を頂いた。そのため、就活で苦しんだ思い出はない。大学としても個人の主体性を重んじているため、大学に支援を頼る姿勢ではよい就活にはならないと思う。
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アクセス・立地良いメインストリートからもアクセスが良い。不満はない。校舎は新しくないが半分以上は新しい校舎を使えるので問題はない。
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施設・設備良い綺麗な教室を使用できている。社会科学専修は学部の中でも一目置かれる入学難易度と就職実績があるので不便なく生活できる。
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友人・恋愛良い大人しく真面目な学生が多いと思う。付属出身も多く、家庭に余裕のある印象を受ける。地方から来た学生も多い。
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学生生活良いサークルに入れないと学生生活を充実させるのは難しい。ただ、早稲田の名前があれば合コンや他のイベントでも友人作りや恋人作りには困ることがないのでご安心を。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容何はともあれ自分の意志が重要だと思う。これからの社会では自分の考えを組み立てて主張できなければ生き残れない。主体性を育むには早稲田は最適な大学だと思うし、サークル中心に遊びも充実している。サークルが苦手ならボランティアやバイトに精を出せばよい。結局はどの大学、学科に行こうと自分次第。環境が無いなら自分で作ればよいだけ。求め努力すれば思うようになる。それが早稲田。教育学部は穏やかでおすすめします。
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利用した入試形式世界的コンサルティング会社、外資系
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415030 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部社会科の評価-
総合評価良いレベルが高い、やはり何だかんだいって早稲田は早稲田。確かに昨今の大学生がイマイチなのは分かるが腐っても鯛である。
授業の選択によってはあまり面白くないような時間ももちろんあるが、それは個人の努力次第マインド次第であり、大学が全部悪いということもなければ先生が全部悪いということもない。そんな大学である、ただ先生によってはなんでこんなことに時間を使っているのだろうと思わせるような授業もあるので注意が必要である。 -
講義・授業良いまあ、ありっちゃありという授業から受けててよかったと思える授業まで多岐にわたる選択肢があるというのは非常に恵まれた話である
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就職・進学良い何だかんだ学歴は大切だということを思いしゆであろう就活期間も問題なく過ごせるという点ではさすが早稲田といったところであろう。
国立の奴らよりはいまいちかも知れないがコミュ力という点では決して引けを取らない、テニサー侮るなかれと言ったところである。
皆さん留意されたし
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384449 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教育学部社会科の評価-
総合評価良い教育学部といえども、さまざまな学びができる。教員免許は必ずしも取る必要はない。しかし、教育学部の建物はかなりボロいし、場所も正門から遠い。よくも悪くも真面目な学生が多いように思える。
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研究室・ゼミ悪いゼミの種類は少ない気がします。マイルストーンや先輩の情報をもとに、楽なゼミ、入りたいゼミを選ぶようにしましょう。
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就職・進学普通就職実績は悪くないがサポートはあまりなく、自分から求めていかなければいけない。
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アクセス・立地悪い教育学部の建物は正門から遠いので、バスの西早稲田駅で降りると近い。
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施設・設備悪い施設は不十分。
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友人・恋愛普通自分から求めて行かないと全く友達ができません。好感度のある服装をしましょう
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学生生活良い変わったサークルが多く、この大学にいないサークルは無いと言えるほど。 1年生の新歓で様々なサークルの門を叩きましょう。 1番大切なのは気があう人間がいるかどうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学部といえども様々な勉強ができます。国文科英語科地球科学科等々。ただし、学科間のの生徒の交流はありません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328094 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部社会科の評価-
総合評価普通政治、経済、社会学、法律など多岐に渡って学ぶ。
選び方次第で、深く学ぶこともできる。
どこの学部でもそうなのかもしれないが、
不真面目な生徒は一定数いる上、楽単と言われる、授業に出なかったりテストで低い点数をとってもとれる単位もあるため、
学びたい気持ちがなければ、あまり来る意味はない。 -
講義・授業良い個人次第としかいいようがないが、
熱心な先生は確かにいる。
外部団体を呼んだりする授業もあり充実している。 -
研究室・ゼミ普通2年後期からゼミが始まる。
社会学、経済学 、法学、金融学、政治学
などから選ぶ。
先生によって方針はかなり異なる。 -
就職・進学普通銀行やメーカー、商社など多岐にわたる。
この学科は教師志望は少ない。
公務員志望にとって利益となる授業も
ある程度ある。 -
アクセス・立地普通東西線の早稲田駅から徒歩5分ほどで近い。
山手線の高田馬場から歩いてくる生徒もいるが、
20分から30分ほどかかる。 -
施設・設備普通図書館がとても快適。
中央図書館を始め、他学部の学部図書館も使えるので席に困ることはまずない。 -
友人・恋愛普通サークルでの出会いが多いと思います。
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学生生活普通学園祭は来場者数16万人を超える、日本最大の学園祭となっています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323448 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]教育学部社会科の評価-
総合評価普通社会科ということで地理も歴史も幅広く学ぶことができる。それぞれ基本から詳細までしっかりと学べるが、そのぶんすべてが重くなってしまうため、特定のことを深く学びたい人にとっては効率が良くない。
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講義・授業普通教授によりばらつきがある。
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研究室・ゼミ普通他の学部は倍率によってゼミに入れないこともあるらしいが、教育学部社会科地理歴史専修は強制的にゼミに入れてもらえる。
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就職・進学良いサポート体制は整っているが、それを活用できるかはその人次第。しっかりと調べて活用すればかなり役に立つと思う。
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アクセス・立地良い駅から非常に近く、キャンパス周辺すべてが大学の敷地のような雰囲気で過ごしやすい。
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施設・設備良いダンスや楽器などができる練習室棟、会議室棟など様々な活動を後押しする設備が整っている。練習室棟には畳のリフレッシュできる部屋や、トレーニングスタジオも完備されている。
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友人・恋愛普通外国語の授業は少人数だが、学生の人数が多く、ほとんどの講義が大教室で開講されるため必修のクラスと言っても親しくなるのは難しい。
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学生生活良いサークル内はもちろん、他サークル同士でも大学祭の運営を通して交流があり、多くの人と知り合える機会がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理は地域の活性化や地形によって生じる文化の違い。歴史は世界史と日本史の通史や地域史、歴史を学ぶ観点や資料の読み方調べ方など。地理歴史共通してレポートの書き方やレジュメの作り方なども学ぶ。
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就職先・進学先マスコミや新聞社など
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323386 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部社会科の評価-
総合評価良い勉強や部活、サークル、課外活動など、自分のやりたいことが見つかる大学だと思います。大学の規模が大きいこともあり、授業の数やサークルの数は他の大学には負けないと思うので、充実した4年間を送ることができると思います。教育学部は他の学部と比べると比較的空き時間が作りやすく、課外活動を積極的にしている生徒も多いです。学校のプログラムで短期留学をしたり、ボランティア活動に参加する生徒もいます。ただ、自分で勉強をする機会を設けなければ、サークル活動に明け暮れて、単位をたくさん落としたりする人も少なくはありません。
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講義・授業良い基本的に社会科学を学びます。必修科目は1年間で4単位なので、自分の学びたい分野を学べる環境が整っています。しかし、なかには実にならないような授業もありますので、十分気を付けてください。全学部向けの授業には、資格に特化した科目なども用意されており、将来のためになる授業が多く用意されています。
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研究室・ゼミ良いゼミは全部で十数個あり、分野は大きく分けて4つあり、政治学、経済学、法学、社会学、メディア学の5つに分かれています。課題がたくさん出されるゼミもあれば、ほぼ何もしなくても単位が取得できるゼミまでさまざまです。
ゼミは卒業に必須条件なので、自分の興味のある分野を選んだほうがいいです。2年の夏休み前にゼミの説明会が開催されるので、そこで先輩や担当講師の話をしっかり聞くといいと思います。 -
就職・進学良い正直人それぞれです。早稲田大学だからといって4年間遊んでいて就職できなかった先輩もなかにはいるようです。先輩の話を聞いてみると、例年15~20人に1人は銀行に就職するみたいですので、金融関係の就職は強いと思います。歴史の長い大学なので、いろいろな業種でOB・OGが働いていて、OB・OG訪問には困らないようです。
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アクセス・立地良い東京メトロ東西線の早稲田駅から徒歩3分です。JR線の高田馬場駅からは徒歩で15分くらいです。高田馬場駅から歩いている学生もいますが、距離があるので、大学の前まで走っているバスに乗ることをお勧めします。
大学の近くにはおいしくて安い定食屋さんがたくさんあります。しかし、早稲田駅の近くには遊ぶところがないので、放課後は高田馬場駅から近い池袋駅や新宿駅で遊ぶ学生が多いようです。 -
施設・設備良い施設・設備は文句なしに充実しています。教育学部の校舎は古いですが、すべての授業がその校舎で授業を受けるわけではないので、苦にはなりません。新しくできた校舎には、席にコンセントが完備されていて、ノートの代わりにパソコンを持ち込んで授業を受けることもできます。図書館の蔵書数は大学の中でも日本一を誇っていて、自分の学習にも大いに役立てることができます。
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友人・恋愛良い人数も多いので良くも悪くもいろいろな人がいます。きっと気の合う友達が見つかるはずです。サークルに入ると他学部や他大学の友達が増えると思います。友達を作りたければ、サークルに入ることをおすすめします。
一般的に「ワセジョ」というと、男の人が嫌煙しがちで彼氏ができないというイメージがありますが、そんなことはないと思います。わたしの友達でも、同じ学科や同じサークルの男の子と付き合っている人はたくさんいます。 -
部活・サークル良いサークルの種類はさまざまあります。だいたいの学生がサークルに所属していて、なかには3、4個のサークルを掛け持ちしている学生もいます。教育学部はクラスがないので、同じ学科の友達をたくさんつくることは難しいので、友達をつくりたければサークルに入ることをお勧めします。部活動に入っていると、朝や夕方に早稲田キャンパスから離れたところで練習をするので、とてもハードスケジュールですが、就職にはかなり有利になるみたいです。
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イベント良い早稲田祭がとても盛り上がります。大きなキャンパスですが歩けないほどの来場者数です。毎年芸能人が来たり、アイドルが来たりします。出店はサークルが主体となって盛り上げています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科学(政治学、経済学、法学、社会学、メディア学)
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所属研究室・ゼミ名メディア系のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要メディアに関する分野の知識を深めます。
基本的にアナログメディアの学習は各自進めていること前提で、現代のデジタルメディアをあつかいます。
先生はその分野でも有名な先生で、ゼミの内容が充実している分、課題の量も他のゼミと比べて多いです。 -
面白かった講義名女性の働き方に関する授業
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面白かった講義の概要女性の働き方について学ぶ授業です。
早稲田大学のOGを招いて、自分の学生生活や就職活動体験談、いまどんな仕事をしているか等、自分の将来のキャリアを考えるうえでとてもためになる授業でした。授業が終わった後、実際にOGのところへ訪れてインタビューし、レポートを提出するのですが、担当の講師の方に新聞社の方を紹介してもらい、話を聞くことができ、とても刺激的な機会をいただきました。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機自分の勉強したい分野を勉強するのに適した大学だと思ったからです。
自分がしっかりしていれば、就職活動にも困らなそうだったからです。 -
現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的に予備校のテキストを使った学習をしていましたが、基本的な文法知識等は、市販されているテキストで補いました。
英単語帳はduo3.0を使っていました。ストーリー性があって覚えやすいのでおすすめです。
赤本は一度夏前に解いておくと現時点での実力が分かるので、夏の勉強に身が入ります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:178687 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]教育学部社会科の評価-
総合評価良い全体的に緩めの学科である。熱心な人も中にはいるが、基本的には学業よりもサークルやアルバイトなどの課外活動を優先している人が多いように感じる。
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講義・授業良い教授によって当たり外れはあるが、社会科学全般を満遍なく学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い教授によって当たり外れがあり、人気のゼミと定員割れのゼミに分かれる。
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就職・進学良い教育学部の中では就職実績は良い方であるらしいが、名前を公共市民学専修に変えてからは未知数。
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アクセス・立地良いアクセスは駅からすぐ、キャンパス周辺はおいしくて安い飲食店がたくさんあり、恵まれた環境であると言える。
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施設・設備良い教育学部の建物は学内では古い方であるが、必要最低限には整備されている。最近、一部の床が綺麗になった。
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友人・恋愛普通個人の振る舞い方や語学のクラスのメンバーに依存するところがあり、人それぞれである。
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学生生活良いサークルの数は十分すぎるほどある。自分から動けば、自分に合ったコミュニティが必ず見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「公共市民」と言っているが、実際は法学、政治学、経済学、社会学、メディア学を広く浅く学ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機元々法学部志望であり、ここでも法律や政治を学ぶことができるから。
感染症対策としてやっていること換気設備に何十億もの金額を投資したらしい。これによって、他の大学よりも対面授業が多い。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784278 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部社会科の評価-
総合評価悪い「教育学部社会科」という枠にとらわれず好きなことを学べる。教職をとる人にとっては良い環境であろうが、そうでない人、他学部に落ちて仕方なくここに来た人にとっては物足りないかもしれない。どういう人と関わるかによって大学生活が大きく変わる。
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講義・授業普通授業は、やたら必修が多いので1,2年では嫌なことにも取り組む。しかし地理・歴史それぞれに面白い授業もあるので侮れない。この学科に限った事ではないが出席重視の授業が多い。出席してやることやれば、単位は来る。
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研究室・ゼミ良い3年次に、地理ゼミと歴史ゼミのどちらかを選択することになる。人気ゼミに人が一極集中しがちであるが、だいたい希望のところには入れる。内容はゼミによって違いすぎる。
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就職・進学普通進路は、教員になる人はほんのわずかで殆ど就職。大手から中小まで様々。早稲田とはいえど、学部で差別を受けるためリクルーターがあまりつかない。
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アクセス・立地悪い教育学部は駅から最も遠く、アクセスが悪い。早稲田のチベットと呼ばれている。ただ、高田馬場から来る学生にとっては近いといえる。周辺に飲食店が数多く立地する。
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友人・恋愛良い個性的な人が多い。この学科に入るべくして入ったような人たち。あまり学科ないカップルの話は聞かない。他所で恋人を作ることが多い。ゼミが始まると、ゼミ生以外との関係が疎遠になりがち。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理と歴史の物事の考え方や、社会の出来事について学んだ。
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所属研究室・ゼミ名自然地理学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要地形のなりたちや災害のことについて研究。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機社会科の教員の資格が他学部よりも取得しやすいため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか夏休みまでに基礎を固め、論理的思考力を得るために数学と小論文も勉強していた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64010
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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