みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 教育学部 >> 社会科 >> 口コミ
私立東京都/早稲田駅
教育学部 社会科 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部社会科の評価-
総合評価良い校舎が綺麗で、数々の有名人が卒業したと考えると、とても誇らしくなる!けど、少し講義についてこれない時も…
いろいろと大変なことはあるけれど、たくさんの友達もいるので、とても充実してます!
-
講義・授業良い先生は、とても分かりやすい授業で、最初はわからない事もあるけれど、なんとかついていけます!
-
研究室・ゼミ良いいいよー!
とにかく楽しいです! -
就職・進学普通なんとかなります…
-
アクセス・立地普通良くもなく悪くもなく?
周辺環境も普通です!
-
施設・設備良い設備は、とても良くご飯なども美味しいし、自動販売機も充実しています!
オススメは、通ったら分かります! -
友人・恋愛良いみんな、仲が良くよくイジられてます。
男女共に仲が良く、結構遊んでいます!
でも、遊び過ぎると後悔はしますよ…… -
学生生活良いたくさんのイベントがあります!
サークルも豊富です!
楽しいよ~
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368041 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]教育学部社会科の評価-
総合評価良い教師になるための環境(設備や教授の御指導)がしっかりしていて、将来の夢に対して学びを深めることができると思います。
-
講義・授業良い実際に教育に携わってきた先生が多く、そこから得られる知識は自分自身にさらなる磨きがかかります。てっぺんもとれます。
-
研究室・ゼミ良い私のゼミ生はピーマンが嫌いな学生が多いのですが、焼肉は好きです。ピーマンも嫌いだからと言って食べないのは食材に申し訳ないので、どうやったら食べることができるかという研究を進めています。
-
就職・進学良い実際に教員になった先輩方からのお話を聞くこともできますし、外部講師の方々に御指導受ける機会があり、とてもためになります。
-
アクセス・立地良い最寄駅は高田馬場というところです。私は群馬から通っているので、通学は大変ですが、駅の周りには銅像やパチンコ屋、居酒屋がたくさんあり、今の時期では学生たまっていて賑やかです。
-
施設・設備悪いあまり使わないのでわかりません。
-
友人・恋愛良い自分次第だと思いますが、サークルや部活動などに入ることによって様々な交友を持つことができますが、私は何にも属していないので、基本的には1人です。
-
学生生活悪い私はなににも属していないのでわかりません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340223 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部社会科の評価-
総合評価良い社会科目(地歴)に興味がある学生にはあっていると思います。歴史学、地理学は切ってもきれない相互関係にあり、両方を学ぶことで視野を広げることができます。
-
講義・授業良いとにかく広い領域をカバーしています。
西洋史はもちろんですが、東洋史が充実しています。チベット史が学べるのはおそらくここだけでしょう。また副選択で社会科学専修の社会学や経済学の授業も取ることができ、多角的な視点を得ることができる環境にあります。 -
研究室・ゼミ普通三年からゼミが始まります。私のゼミでは上の学年と合宿に行ったり研究室に集まって討議するなど活発に活動していますが、ほとんどのゼミでは一般にイメージするゼミ活動と違って、同学年の学生だけで行われるため上下間の人間関係は希薄です。
-
就職・進学良い様々な大手企業への就職実績はあるが、実際は丸投げに近い。キャリアセンターからのお知らせ等はホームページで公表されるために自分で主体的に情報収集に努め、賢く利用すること。後悔先に立たず。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334568 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部社会科の評価-
総合評価良い日本史の勉強をしたくてこの学科に進学しました。日本史だけでなく、世界史や地理の授業も受講することができ、お得感を感じています。
-
講義・授業良い面白い講義はもちろん、有名な先生による講義もあるのでかなり充実していると思います。
-
研究室・ゼミ良い日本史・地理・世界史の3つのジャンルからゼミを選ぶことができ、選択肢に富んでいるため良いと思います。
-
就職・進学良い教員はもちろんのこと、その他大手企業への内定実績があります。私の先輩にはアナウンサーになられた方などもいらっしゃいます。
-
アクセス・立地普通キャンパス自体は駅から近いのですが、教育学部棟がキャンパスの隅にあるので少し不便を感じます。
-
施設・設備悪いかなり古いです。他の棟にはエスカレーターがあるのに教育学部棟だけなく、エレベーターの動きも遅いです。
-
友人・恋愛良いサークルには多くの人が属していて、友人の幅も増えます。また大学直属の寮に住んでいるのでそこでも大学の友人ができます。
-
学生生活良い大規模な大学なのでそれ相応の数のサークルがあります。またサークル自体も規模が大きいです。学園祭には毎年有名人が来たりしてとても盛り上がります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320370 -
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]教育学部社会科の評価-
総合評価良い校舎自体は古いが歴史を感じる。教師を目指さない人も多く就職先は幅広い。さまざまな勉強ができて視野も広がる。
-
講義・授業良い講師は皆ベテランで質の高い授業が多い。かなり専門的な歴史や地理の知識や教育学についての知識を得られる。
-
研究室・ゼミ良い研究室はさまざまな種類があり、ゼミによって雰囲気が異なる。旅行等もあり楽しめる。
-
就職・進学良い実績はさまざまで日本の各都道府県で教壇に立っていたり、企業への就職も多い。
-
アクセス・立地良い高田馬場駅からは少し遠いが、最寄りの早稲田駅からは徒歩五分で非常に近い。
-
施設・設備良い校舎は少し古いが歴史を感じる。キャンパス内にはコンビニもあり、買い物ができる。
-
友人・恋愛良いサークル選びが肝心。早稲田の女の子や他大の女の子とも出会えるチャンスがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史、世界史の歴史と地理を学べる。内容は専門的で深い知識を得られる。
-
就職先・進学先教師
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206929 -
-
在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]教育学部社会科の評価-
総合評価良い偏差値もそれなりに高い大学の学部ですので、無気力な学生が多い少なく、何かしら目的のあるモチベーションの高い学生が集まっています。受講できる講義も幅広く、学生が多いため情報がよく集まります。
-
講義・授業良い当たり外れはある。学生が製作する情報誌に多数寄せられる情報を得元に履修を組むと良い。熱心な先生もいるので、勉強に打ち込みたい人は頑張れる環境ではあるように思う。楽できる環境でもあるが。
-
研究室・ゼミ良い全員がどこかしらのゼミに割り当てられ、自分にあったゼミに入ることができる。社会科学科目はほぼ抑えられているため、自分にあった勉強ができるできるのではないだろうか
-
就職・進学良いまだ就職していないのでなんとも言えないが、有名な私立であることから、就職のサポートが厚い。多くの企業に先輩も多いのでら助けられる部分は多いのではないだろうか
-
アクセス・立地普通私が神奈川県に住んでいるためであるが、乗り換えが必須である上に、高田馬場駅から遠い。東西線を組み込む場合はその限りではないが、新宿区内の大学の中では最も通いにくい大学の一つであろう。
-
施設・設備良いマンモス校である故に、利用する学生や教授が多い。そのため、設備も充実している。最も、新しい設備の充実した建物が多い一方、古い建物も多いため不便を感じることがあるかもしれないが、気になるところではないだろう。
-
友人・恋愛普通本人次第だとは思うが、大教室での講義が多いため、あまり深い関係にはならない。語学も、他学科の学生と一緒に受けるため、同学科内の人とはあまり仲良くならない。ゼミに入ってから仲良くなる人が増えるように思う。サークルがたくさんあるため、そちらでの交流を推奨する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、社会科学科目の概論を学び、2年次はその応用として特論を受講する。その中で私は社会学を専攻し、社会学のゼミに所属した。
-
所属研究室・ゼミ名若林ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要社会学のゼミである。書籍を読み、ディベートを行った後にレポートを製作。発表という流れを繰り返す。書籍と社会を照らし合わせ、自身の考えを示したり、疑問点を述べるなど、答えを出すよりも、正しい問いを立てられるかぎ求められるゼミである。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機もともと社会学を学びたいと考えていたため、興味深い書籍を出す先生に学びたいと思い、このゼミを選んだ。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか教科書の反復をひたすら行った。英語は、単語、構文把握能力、速読力、理解力が求められる。国語は、読解力、古文の知識などが求められ、日本史もレベルが高い。基礎力は当然だが、応用力が求められる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183850 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部社会科の評価-
総合評価普通私もそうであるが、入学時に周りに聞いてみると9割くらいが社会科学部と併願で受験してそちらは落ちたが教育学部は受かったので来たという人が多い。早稲田キャンパスの他の学部と比べると偏差値も低く校舎も古いので頭が上がらないとよく言っているがほとんどの人は自虐で言っており、他学部から直接馬鹿にされたりはないと思われる。また、教育学部なのに教職を取る人が少なく、人から学部を聞かれた時に回答に少し困る。
-
講義・授業悪い必修科目が少なく半分以上が選択科目。自分の興味のある分野や、楽な講義、友達と一緒に選んで受けるなど人によって選び方は違うが様々な分野を学べる。ただし、ほとんどが基礎講義なので専門の学部ほど深く学ばないためつまみ食いといった形。
-
研究室・ゼミ良いゼミは物によるという感じ。いわゆるガチゼミという厳しいゼミは自身のステップアップには繋がるが所定の授業時間以外にも他の授業を取らずに空けておき全員で集まって活動をするところもあれば、ゼミにしっかり出席してそれなりに課題を出せばゆるゆるっと単位が来るところもある。ただ他の学部の中には卒論の提出が必要ない学部もあるが、教育学部は卒論の提出が必須であるため良いものを書きたければゼミはよく考えたほうがよい。
-
就職・進学悪い母体数が多いので良い企業から内定をもらう人ももちろん多いが、早稲田生であってもいろいろな人がいるのでみんなが良いところに就職しているイメージはない。学内説明会や進路相談などサポート体制は整っており、就活イベントのメールなどは来るが先輩方を見ているとやはり人数が多いため自発的に動かない限りはせっかくあるサポートも受けずに直前に焦って駆け込む形になる。
-
アクセス・立地良い早稲田キャンパスはアクセスはいいと思うが、高田馬場から早稲田駅まで一駅のために電車に乗るのもなぁとたまに思う。授業前後は大変混み合う。馬場歩きといって高田馬場から大学まで20分ほど歩いてる人も結構多いが毎日20分となるとしんどい。教育学部の校舎は早稲田駅から一番近い南門から距離があるので時間に余裕を持たないと遅刻するかも。
-
施設・設備悪い他の校舎を使うこともあるが、教育学部のメイン校舎である16号館は古く、他の学部の新しくて綺麗な校舎を見ると劣等感を感じる。トイレは数が少なく他の校舎の方が設備が新しくて綺麗なので(公衆トイレのように汚いと感じるわけではないが…)他の校舎のトイレを利用するくらいには微妙。
-
友人・恋愛普通社会科学専修は教育学部の中では比較的和気藹々とした雰囲気であるが、学科で特定のクラスのようなものは1年次にはなく、実質2年後期から始まるゼミでようやくクラスというものができるので入学時の友達作りには性格にもよるが苦労するかもしれない。選択科目や大教室での授業が多いため友達と合わせて授業を取らない限り学期ごとで一緒に授業を受けるメンバーも変わってくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には語学と基礎講座と基礎選択科目、2年次以降は主選択科目。2年後期にはまだ演習という名前ではないが実質3、4年でもお世話になるゼミが始まる。あとはそれに必要単位数を満たすだけの副選択科目やオープン科目を履修といった形が基本。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機明治に強く惹かれていたので、早稲田は高校の先生の押しに負けて3つほど受験しただけであるが、合否を見て明治と早稲田で選ぶ時にやはりネームバリューで早稲田にしてしまった。社会科学部落ち教育学部社会科学専修の人がすごく多いので社会科学部を受けるなら併願で受けるのもいいと思う。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師最後の3ヶ月だけ個別指導塾に通っていた。
-
どのような入試対策をしていたか問題をいくつも解き、答え合わせをした上で復習の際に自分なりに形式をしっかり掴むことが大事だと思う。また、第一志望の形式に慣れるのは当然として、それぞれの大学、学部で試験問題が全然違うので、受験する大学・学部のそれぞれの特徴を掴み効率良く問題集を利用して自分なりに勉強していた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191198 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部社会科の評価-
総合評価良い早稲田大学は国内外問わず知名度があるためお勧めです。特にアジア圏では、抜群の知名度を誇ります。ラオスに国外研修に行った際に早稲田大学の人気が高く驚かされました。
-
講義・授業良い教授が学生一人一人の面倒を細かく見てくれるため、安心して身を任せられます。また、総合大学ということもあり、自身の専門分野以外の履修も可能であり、そこが非常に魅力的です。
-
研究室・ゼミ良い就職活動支援など多岐にわ指導を教授が施してくださります。早稲田大学ではゼミ生も非常に優秀なため、有名企業に就職する学友も非常に多くできます。
-
就職・進学良いNHKや日テレなどの大手マスメディアに多数の学生を輩出しています。マスメディアに限らずOBOGが各領域の企業に散らばっているため、OBOG訪問には困ることはありません。
-
アクセス・立地良い早稲田駅、西早稲田駅、高田馬場駅から非常にアクセスが良いです。近隣の地域に居を構える学生も多いですが、賃貸料も安価なため非常に人気です。
-
施設・設備良い早稲田大学は学生会館など学生が利用する設備が非常に整っています。多くの場合ゼミやサークルに所属することによって利益を享受できるので、希望者はサークルに属することを推奨いたします。
-
友人・恋愛良い早稲田大学は多数の学生がいるため、必ずや好みのタイプの異性が存在します。宿泊を伴う授業ではカップル成立率が非常に高いので、興味のある方は履修をお勧めいたします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学部で、社会学を専攻し、主に空間と時間の概念をゼミで学習いたしました。そのほか、教職免許の□取得のための勉強をし、無事に中学高等学校の社会科の教員免許を取得いたしました。
-
所属研究室・ゼミ名若林ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要空間および時間について。
自身の好きな社会学のテーマについて研究ができます。 -
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先慶應義塾大学専任教員
-
就職先・進学先を選んだ理由教員として就業することを当初より志望していた
-
志望動機教育学部で一番偏差値が高かったため。社会科を専攻し、受験可能な学校を取捨選択しました。
-
利用した入試形式AO入試
-
利用した予備校・家庭教師早稲田塾
-
どのような入試対策をしていたか自己PRを研究した。面接対策なども並行して行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119037 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部社会科の評価-
総合評価普通早稲田の文学部は難しいというのは言うまでもないのですが、実際に調べてみると想像以上に難しい印象を受けましたね。冒頭で示したような世界史のデータはあるので、科目によっては多少問題の難易度が落ちるということは言えるかもしれませんが、少なくとも英語と国語に関してはそれなりの難易度でしょうから、なかなか太刀打ちするのが難しい学部と言わざるを得ません。とにかく早稲田大学の文学部に受かるには、赤本を解いて、傾向を掴んで、そのうえで足りない部分を補っていき、弱点を少なくしてとれる可能性のある問題を増やすというのが、早稲田大学の文学部の難易度に打ち勝つ秘訣になると思います。ちなみに倍率は意外と高くないのかな?という印象です。バブル期の前の時代は10~20倍くらいあったみたいですが、今はそうでもないです。早稲田大学文学部の倍率はセンター利用は3倍台、一般入試が5倍台です。普通くらいですね。早稲田大学の中では文学部の倍率は少なくとも高くはないでしょう。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390106 -
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]教育学部社会科の評価-
総合評価普通自分の専門科目をまなべる。ただし教育系統が多くそれが足かせとなるためこの評価。周りの人は知的な人が多く話が、面白い
-
講義・授業普通西洋史と地誌学の授業は楽しく、教授の話も面白い。ただし、日本史がとてもつまらない。
-
研究室・ゼミ普通3年生からゼミが始まるため、まだ自分ではわからない、先輩によると楽しいらしい。
-
就職・進学悪い実績は申し分ない。ただしサポートというサポートはなく自分の力でやらなければならない。
-
アクセス・立地普通アクセスは東西線のみであるためあまりよくはない。周りの飲食店は美味しいものばかり。
-
施設・設備良い大いに充実している。国内最大級の図書館をはじめ、各種多用な設備が設置されており、特に三号館は必見。
-
友人・恋愛普通サークルは楽しく、色々な人と出会うことができる。学部は同じような趣味の人が多く友達になりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は教養科目を学び、2年生から専門科目を学べるようになる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272088
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 教育学部 >> 社会科 >> 口コミ