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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.16

(4575)

教育学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.81
(71) 私立大学 1923 / 3567学科中
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7111-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設以外、本当に大満足である。就職のサポートはもちろん、プレゼンやレポート、論文に関する指導もかなり手厚い。
    • 講義・授業
      良い
      教育学部なので、教育に関してはかなりよい。もちろん、教育学を専門としていない教授もいるため、ピンキリではある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員志望者のゼミが多くあるため、教育に関して深く学べる機会が多くある。
    • 就職・進学
      良い
      OBOGとの繋がりが多いこともあり、就職のためのサポート、さらには就職が決まってからのサポートもかなり充実している。特に教員になる人は、教職指導室などを利用できる。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅周辺には多くの飲食店があり、充実している。しかし教育学部は少し駅から遠いのが難点。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の施設はかなり古く、あまり充実はしていない。特に他の学部の施設と比べると、エスカレーターがなかったり、エレベーターがなかなか来なかったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスという概念があることと、少人数での授業があるため、友人関係がかなり深まる。またそこから恋愛に発展する人もいる。
    • 学生生活
      良い
      かなりサークル、イベントは多い。サークルをいくつも掛け持ちしている人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、文学、教育学全般について。二年生までは広く学び、三年生からは自分の専門を絞って学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京都の公立教員。
    • 志望動機
      英語科の教員をめざしていたため、教育学部の英語英文学科を志望した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609034
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教職に就きたい生徒はとても良いのではないかと考えています。ただ立地なども含め考えるといいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語の教育に対して力を入れていた。後者が少し古いのが残念な程度。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に教職に就く人が多いが、中には大手やベンチャー企業に就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは本校なので駅からも近く立地も申し分ないが、校舎が古いのが残念。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が古いため、立て直して欲しいレベルではあるが、他には特にない。
    • 友人・恋愛
      良い
      打ち解け合える仲間が多く、勉強に関しても教え合う仲であるためおすすめ。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数も多く、とても豊富であると感じるためおすすめであると言える、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部によってさまざまではあるが私は英語の学部なので英語の教え方を学んでいる
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      教職につきたいと考えていたためこちらの学部を選択し志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:853254
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      興味のある人にとっては大学院を目指しやすく最高だと思います。
      教授も親身な方が多く、悩みがあれば相談しやすいです
    • 講義・授業
      良い
      私大トップの大学だけあって、授業の質は申し分ありません。
      自分の学部学科のみならず他学部の授業や全学共通の授業を受講できるため、知見がかなり広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からゼミが始まるが充実度は選んだゼミによるのではないかと感じている。選考におそらくgpaは関係ないと思われるが志望理由をきっちり書かないと希望のゼミには入れない
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターという場所があり、私も以前利用したことがあるがかなり丁寧に教えてくれて大変満足でした
      早稲田だけあり、実績は素晴らしいですが学内争いは避けられないのでそれなりの対策は必要です
    • アクセス・立地
      普通
      高田馬場から歩くとしたら20分弱ですので夏は熱中症に注意です
      早稲田駅からは混雑しますが、5~10分くらいでお目当ての校舎に着きます
    • 施設・設備
      良い
      中に資料館や演劇博物館などがあり、無料で入れます
      期間限定の展示もあり、興味のある人にはおすすめです
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモス校のため、関わり方によってはたくさんの人と出会えます。もちろんその分合わない人もいますが、個を重視する早稲田はかなり居心地が良いです
    • 学生生活
      良い
      大きなサークルが何個もあり、私は所属していないが所属している人は活動に明け暮れ、きらきらしています
      のめり込みすぎると学業が疎かになるため気をつけましょう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から専門的に学ぶが、2年次からは興味のある分野を絞って3年4年のゼミを選ぶ。
      言語学、英米文学系を1年から学び年次ごとに掘り下げる形となる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      英語が好きで、なおかつ入試の配点が英語が高かったからと言う理由です
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:840640
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職活動の実績も早稲田大学のネームバリューのおかげか、高いと思う。実際、良いとこに行ってる人が多いイメージ。
    • 講義・授業
      良い
      出席が命。ほとんどの講義で出欠が取られ、成績に反映される。必修授業と選択授業、教育学部/全学部の共通授業から授業を選択できる。必修授業は音声学、言語学、シェイクスピアなど、「英語」を言語的な面から勉強する授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からゼミが始まり、前期後期1単位ずつ×2年間 プラス卒業論文8単位。教育学系、言語学、文学など様々。
      卒業論文では自分が興味のある映画と小説を題材に30000字程課せられた。(テーマはゼミによって指定されることもある)
    • 就職・進学
      良い
      十分だと思う。
      自分は就活が早く終わったため、就職センターを使うことがなかったのだが、使ってる友達は多くいた。
    • アクセス・立地
      良い
      学生街なので、お昼ご飯に不自由することがない。
      ラーメン、カレーが多め。
    • 施設・設備
      普通
      最近、一階が綺麗になった。
      早稲田のチベットと呼ばれている。(早稲田駅から遠くにキャンパスがあるため。)教育学部が自虐としてよく使う言葉。笑
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部は学科の中にクラスもあるので、交友関係を広げやすいと思う。私はサークル派だったので、とにかくサークルに入るのをおすすめしますが、実際、学科の友達と4年間過ごしていた人も多くいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれません。
      テニスだけでも100あると聞いたことがあります。
      早稲女はオール早稲田に入るのをオススメします。
      オール早稲田を数えるとサークル数は半分以下になるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上記で述べたとおり。
      3.4年でゼミになるまでは、必修授業が多い。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      日系メーカーの総合職(営業)
    • 志望動機
      英語を勉強したかったから。留学制度の充実している早稲田大学を志望し、その中でも英語が勉強できる教育の英語英文学科を選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585619
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の後の入学年度から形式が大きく変わったため、わかりませんが、自分たちの代の必修授業は基本的に大人数の講義が多いです。教育学部ではありますが、教員志望の人は全体の半数いるかいないかくらいです。ただ、一応教育学部なので第二言語習得法についての授業も多いです。ゼミに関しては大きく2つに分かれていて、教員志望向けのものと、それ以外の人に対するものがあります。具体的には、言語学や文学が主となっています。学科の雰囲気としてはおそらく他の学部より幾分おとなしいのかなと感じます。ただ、はっちゃけたい人もいますので、そういう人がかなり浮いてしまうこともないと思います。良くも悪くも1年2年の必修が多い学科のため、学科内での友達はできやすいように感じます。見た感じぼっちになっている人はいないです。また、3年時に留学する人も何割かいますが、その人たちは4年ではなく、卒業を1年延ばして5年で卒業するそうです。教授たちが留学を勧めるわりに、留学生に対する措置はあまり取られていないように感じます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384902
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で英語そのものに関する教養を深めたい方には良い環境だと思います。英語を用いて行われる講義も多数あり、3年生から始まるゼミも英語で行われるものが多いです。ただし、私の代とその1つ下の代でカリキュラムが大きく変わり、新カリキュラムの学生は私たちほど必修科目に苦しんでいません。必修を減らし選択の幅を広げるということが大学側の意図なのは分かるのですが、私は旧課程で必修とされていた科目を全て履修しないと十分な教養は身につかないのでは?と思います。その意味で☆3とさせて頂きます。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生方も多数いらっしゃるので、ネイティブスピーカーの英語で学ぶことができます。学べる内容も、英語学的なものから文学、社会言語学、英語教育…と幅広く選択できるのも魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ始まっていないので分かりません…。ゼミは3年の春から始まります。
    • 就職・進学
      普通
      あまり詳しくは存じ上げないのですが、教員採用試験に合格して晴れて教員になる方から、大手航空会社に就職される方まで様々なようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      教育学部が主に使う建物は16号館なのですが、早稲田駅から結構歩きます。やはり政治経済学部などの看板学部と比べると冷遇されているように感じます。
    • 施設・設備
      悪い
      社会科学部が夜間学校ではなくなってから、綺麗で整った設備はすべて社会科学部の授業で使うようになり、教育学部は古い建物に追いやられる形となりました。授業を行う上で大きな支障はありませんが、やはり教育学部も最新機器を使って授業をしたいと考えておられる先生方は沢山いらっしゃいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業を通じて出会った友人と試験前に勉強会をしたり、長期休暇に旅行に行ったりしています。人が多い大学であることもあり、自分と馬の合う友人は必ず見つかると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当に沢山あります。また、サークルとは別で大学が主催する国際交流イベントなども多数開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年と2年で英語に関する様々な分野、たとえば文学や言語学、英語教育などについて幅広く学びます。そして、必修を通じて自分が深く研究したい分野を定め、2年の秋に3年の春から始まるゼミを選択します。
    • 就職先・進学先
      中高の英語教員になる予定です
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332587
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が難しい。教育学部の16号館がとっても古い!エレベータも一個しかなくて一限とかの時はすごく大変。必修がとっても多い!だけどすごくやりがいのある学部だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅周辺には美味しくて安いお店がいっぱいあってすごくいいよ!ボリュームもあるし、オススメはキッチンおとぼけ!安くて美味しい!大盛りご飯はとっても多いから気をつけて!!
    • 施設・設備
      悪い
      すごく古くてちょっと心配になるけど最近耐震工事もしっかりやってるし安心!!笑トイレが狭いので少し不便かな?エレベーターが一個しかなくて不便!だけどよく考えれば運動不足の人にはちょうどいい運動になります!!笑
    • 学生生活
      良い
      とにかくサークルが多い!日本で1番多いサークル数だから必ず自分にあったものが見つかるはず!自分は体育会系の部活に入ってたけど年一回ある早慶戦がとにかく熱い!早稲田という名を背負って代表して宿敵慶應と戦うあの高ぶる気持ちは早稲田でしか味わえない!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      役者
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331815
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教育学部に入ったからと言って教職に必要な授業の聴講料が安くなるわけでも、取得に必要な単位が少なくなるわけでもないのでそこは考慮すべき。
    • 講義・授業
      悪い
      個人的にはグローバルエデュケーションセンターの授業等も活用すれば、なにもこの学科に入る必要は無い気がした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      二年後期でゼミ選択をする。ゼミは一つしか選ぶことができないが、途中で変更することも可能。充実しているゼミとそうでないゼミの差が激しい。
    • 就職・進学
      普通
      教育学部にも関わらず教員になる生徒は全体の半分にも満たない。でもブランド力がなにか知らないが、一般就職にも強いっちゃあ強い。
    • アクセス・立地
      良い
      なんといっても新宿区であることが強み。早稲田生のホーム、高田馬場は意外とおしゃれなカフェもある。もちろん居酒屋もある。
    • 施設・設備
      悪い
      建物が早稲田キャンパス(本キャンパス)で一番古い。なぜか体育館の建て直しの方が優先される有様である。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人で溢れかえっているのでいろんな性格の人がいる。人が多いぶん、自分から動かないと巡り会うのは難しい気もする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修に限定して述べれば、英米文学、英語史や音声学などといった言語学。それからパソコンを用いた英作文の授業もある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205020
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目が多く、一年次はクラス別で自動的に振り分けられるので、友人はできやすいです。学業の面では英語を多方面から学ぶことになるので英語そのものに興味がある人には非常にいいかと思いますが、そうでない場合は履修の選択にあまり自由が効かないのでオススメできません。
    • 講義・授業
      良い
      英語に関して、英語そのものの歴史や音声学、文化学など言語にまつわる様々な必修科目があります。英語以外にも英米文学に精通している先生も多くいるので文学の面からもアプローチすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野に1、2人の専門の先生がいるので演習の選択の際は同じ分野からより自分の興味関心に合った先生の演習を選ぶことができます。研究室は教育学部の棟にまとまっており、入りやすい雰囲気で先生も歓迎してくれる人が多い印象です。
    • 就職・進学
      普通
      文系でもわりとマニアックな分野で勉強の内容が直接仕事に活かすことはなかなか出来ないので、英語に関する就職先に就く人はあまりいない印象です。教職を取る人も半分以下で、そのうち教員になる人もごくわずかです。勉強以外にもアピールできる活動等を在学中にしておくといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からはキャンパスないでは一番遠いですが、高田馬場駅から来ると一番近いです。徒歩も可能ですし、高田馬場駅から出ているバスを使うとすぐ近くにバス停があり便利です。
    • 施設・設備
      普通
      メインの棟である16号館は古く、トイレの数も少ないです。ラウンジも一回の通路にあるので寒かった印象があります。隣のきれいな棟を積極的に利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は必修科目が多いので勉強中心の生活でした。2年次からは選択必修や選択科目が増えてくるので自分で予定を立てやすかったです。クラス単位で受ける授業が多く、自分のクラス30名ほどと仲良くなりやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する授業では英語の歴史や文法、発声方法など多方面から学ぶことができます。その他に英米文化や英米文学、理系の一般教養が必修となっており、幅広く学ことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文学の中でもマイノリティ文化というマイナーな分野を文学、文化ともに勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス業通訳者
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を活かせる仕事をしたく、対人とのしごとがしたいとおもったからです。
    • 志望動機
      英語が好きで、教員免許を取りたいと思い受けました。英語の点数の比率が高かったので、英語で勝負しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      はじめはセンター対策や、滑り止めの大学レベルの過去問や基礎的な問題集を解き、後半から難関校の過去問や問題集を数こなしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191113
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から専門的な勉強をするので、受験するときにある程度将来の方向性を見極めていなければならない。教育学部ではあるが、教職は必修ではなく、むしろ履修している人のほうが少ないので、「先生になるための勉強」をする学科ではない。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から専門科目が多く、どれも少人数で徹底的に勉強する。選択科目には英語に関するもの以外も充実していて、興味を広げることができる。他の大学から来ている先生の授業も面白い。1年生の必修科目の中で、外国の学生とネット上のチャットで英語を使った交流ができるのがとても楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が多いので、ゼミの選択肢も多く、同じ「アメリカ文学」であったり「英語教育」の中でも複数のゼミがあるため、興味関心や先生との相性にしたがってゼミを選ぶことができる。ゼミによっては規模が大きすぎて、ゼミというよりクラスになってしまい、教授との関係が希薄になってしまうこともある。
    • 就職・進学
      普通
      各自が自律的に動かないと、何も情報は得られないと思う。大学全体としては就職イベントのようなものを定期的に開催はしているが、就職・進学に関してはほぼ完全に自己責任。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部は本部キャンパスにあるので立地はすごく便利。高田馬場駅から歩くと、キャンパスのいちばん手前に教育学部の校舎があるのも良い。大学生協もすぐとなりなので昼休みなど買い物しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      大きな「中央図書館」のほかに、各学部に図書館があり、それぞれ規模が大きいので、勉強場所には困らない。学部の図書館の蔵書は、その学部に特化したものもとても充実している。教育学部なら検定教科書がそろっていたりする。コンピュータ室も学内に多数あり、24時間利用できるコンピュータ室もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数がとにかく多いので、いつのまにか友達ができている。本当にたくさんの、いろいろなタイプの人と知り合える。教職課程(全学部から学生が集まる)を履修すると、グループ作業が多いので、他の学部の友人ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・アメリカやイギリスの文学と文化・英語教育、教職課程など
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      清泉女子大学大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      早稲田の教職の授業で清泉の先生に教わり、師事したいと思ったから。
    • 志望動機
      教職に興味があった。選択科目の多様性にひかれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      代ゼミの授業を徹底的に復習した。日本史に関してはテキストを丸暗記した。国語・英語は過去問を解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62430
7111-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2853件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.44 (217件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2015件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.10 (1941件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

早稲田大学の学部

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