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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.16

(4575)

教育学部 国語国文学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(84) 私立大学 668 / 3567学科中
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8411-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本キャンと言われる、新宿区西早稲田のキャンパスでアクセスが良く、学生生活も充実すると思います。校舎はキレイとは言えませんが数年後に建て替えが行われるかと思います。当時は学科に縛られないコースがあったので(現在は複合文化学科になっている)ゼミの選択の自由度も高かったです。
    • 講義・授業
      悪い
      国文学に興味のある人もない人も知識を吸収できるカルキュラムにはなっていると思います。他学部の授業を取得できたり、他大学の講座も受講できたはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から参加のゼミに入っていたので、ゼミの充実度は高く卒論のレベルも高かったと思います。ただし、教授によってかなり内容に差があります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への実績はもちろんあります。教員になるのは半分以下で、あらゆる大学の教育部の中でも教員になる人が少ないと聞いたことがあります。とにかく学生の人数が多いので、サポートは自分で開拓していくしかないです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はかなりいい。だが山手線の駅からは遠いので馬場歩きといわれる道を20分くらい歩く。お店が多いので飽きることはないと思います。地下鉄を使えば比較的すぐです。
    • 施設・設備
      悪い
      施設はよくないと思います。ラウンジというところに行けば、誰か知り合いはいる、という感じで溜まっています。校舎はぼろいです。ただ、他学部共通の校舎での授業も多いのでキレイな校舎に行くこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的他学科との絡みは多いと思います。担任制のクラスがあるのでそこのメンバーとは授業がかぶることが多く、必然的に仲良くなると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許の取得を目指すか目指さないかで、授業はかなり変わると思います。免許の取得のための授業は夜間なども多く、空き時間があります。勉強した内容は12年次は国文学、34年次は好きな研究テーマの授業を取っていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      神尾・福田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      期に1回は自分の発表があります。他人の発表の際も毎週フィードバックの提出をしたりするので、大変だとは思いますが、議論力は確実につくと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      学校/教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許を生かして教育機関に進みました。ただ、高等教育に興味がありましたので、専門学校を選びました。
    • 志望動機
      現代文学が好きだったため。特に充実度は考えておらず得意な教科で受験できるところを考えていました。国文学科は国語の配点が他の教科の1,5倍だったと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策は行っていませんでした。国立を目指していたため、早稲田大対策みたいなものは受けたことがありません。国立の勉強で網羅できていると思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179837
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来のことを考えている人にはとてもいい大学だと思います。
      いろいろなカラーがあるので、みんなが入学時に白くても大体それぞれ自分のカラーを見つけて自分でキャンバスを塗っていくような感覚です。
      地方からも多く、とにかくノリがよい人が多いので刺激になり、いい意味でバカな人が多いです。学生時代に全力でバカなことを楽しんでした経験は社会人になった今でもとても役になっています
    • 講義・授業
      良い
      幅広く、かつ深く学べます
      専門の教授が多くいらっしゃって、国文科では古代から現代文学まで選択して様々なことを学習できます。
      自分がやりたいことや研究したいことをとことん学べる環境です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ジェンダーや言語、古代、中世、近世、近代、現代と様々な研究の中に特徴がある教授研究室がある。
      学習したい人物や作品を得意とする教授の研究室に行ける
    • 就職・進学
      良い
      それぞれ希望のところへ行ける。
      基本ゼミでは、就活相談はのってくれないので、友達同士で情報の共有や、励ましなど心のよりどころになってくれた。
      金融関係への就職が多い
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から歩いてすぐ
      高田馬場駅からだと15分ほどはあるが、周りに飲食店や雑貨屋が多く、特に不便は感じなかった。ラーメン通りといわれるほどつけ麺の店が多いので食べ歩きや制覇もいいかと思います
    • 施設・設備
      良い
      伝統があり、大きく新宿区なのに緑を多く感じられます。
      秋は銀杏通りになる
      ジムや、スタジオがあり利用ができる
      保健センターが大きく、病気になっても安心でした。
      また学食メニューも充実していました
    • 友人・恋愛
      良い
      1-3年カップルが多かった。
      学科や学部が多く、キャンパスが広くても講義で一緒になったり体躯の授業でペアになることがあるので比較的学内恋愛が多かった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーについて文学作品から学ぶことができる
      作品をもとにメタファーを学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学ジェンダーゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学を通してジェンダーとは何か
      物語上で男女の表現され方を見ることができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      マスコミ業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ずっとマスコミ業界に行きたかったから
      サークルでラジオを作っていたから
    • 志望動機
      ジェンダー文学を学びたかったから
      教員免許を取得したかったから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きまくっていました
      小論文を添削してもった
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118743
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学ぶということは難しいことかなと思いましたが、子供達に教えることについての深掘りであまり難しすぎなかった
    • 講義・授業
      良い
      充実していると思います。やはり実力や実績を持っておられる教授なども多く、ためになります
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ものすごく充実していると思います。そして仲間みんなよくかなりいい
    • 就職・進学
      良い
      やはり有名大学ということもあり、就活なども強いのは事実と思います。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにはたくさんの飲食店や店なども充実しており快適と思います
    • 施設・設備
      良い
      私立ということもあると思いますが、やはり学費の分だけ充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり周りは小綺麗な方が多く、ものすごく楽しいです。かなりいいです
    • 学生生活
      良い
      イベントごとについてもかなり頻繁に行われており楽しい思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      子供への教え方や内容の深掘りなどのことが多く、やっていても懐かしく感じる
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔の先生がものすごく好きで、尊敬の意から先生になりたいと思った
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:894610
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修がまあまあ多いので、文学部などに比べると堅苦しく感じる人もいるかも。古典や漢籍に強い先生が多いので、そちらに興味のある人には文学部よりお勧め。
    • 講義・授業
      普通
      元教員の先生が多いせいか、面倒見の良い人が多いという印象です。教職の授業などでは経験豊富な先生を選べば面白い話がたくさん聞けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は今ゼミに満足しているので、先生選びが一番重要だと思います。指導がいい加減な先生というのは聞いたことがないので、あとは研究の方向性や先生の人間性を見て決めれば良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      普通。教職支援室などもあるので、自分から情報を集める姿勢があれば助けを得られると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは良く、飲食店にも本屋も困らないいい街です。学生街としての伝統も長いので雰囲気があるのもいいところ。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部はボロくてキャンパスの奥にあるので有名。16号館はちょくちょくドアノブが取れたりする。トイレは意外にも綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると人間関係が作りやすいと思います。大学全体の人数があまりにもおおすぎるので、コミュニティを絞った方がやりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはアホほど多いのが特徴なので選び放題です。危険サークルなどについてはネットで調べてもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学について古代から近代、メディア論まで学べます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480989
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学は古代から近現代まで、また国語教育も学ぶことのできる幅広い学問選択の余地がある。
      特に近現代の教授は他の私大と比較しても多いはずである。
      教授陣も著名な方がかなり多い。
      授業の内容は学びになるものが多いが、教授は面倒をみてくれるわけではないので、自分の力で学びたいものを学んでいく姿勢が必須である。
    • 講義・授業
      普通
      内容自体は、その分野の先進的または代表的なものを学ぶことができるために価値があると思う。
      ただ、教授方法が上手いわけではないので、興味や自習の有無が吸収量と直結していると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習形式の授業の選択肢は大変多い。
      その授業の質は、集まる学生の質と人数にもよる。
      卒業論文を書くためのゼミも、学生の質や人数にかなりの差がある。先輩や教授のキャラクター、講義内容、授業時間などを考慮して考える必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は大変いいと思う。
      早稲田大学というネームバリューと、国語教育という分かりやすさ、汎用性の高さは有利であると感じている。
      教員になる人より、民間企業で働く人の方が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      JR、西武新宿、東西線の通る高田馬場駅や早稲田大学が近くにあるため、通いやすいと思う。
      ただキャンパスが広いため、早稲田駅から学科の授業がメインで行われる建物まではやや歩く。
    • 施設・設備
      良い
      24時間利用できるコンピュータールームや、印刷代のかからない印刷機など、設備は充実していると思う。
      図書館はかなりの蔵書数であり、大抵の研究書は見つけられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が40000人を超えるので、自由な交流ができる上、気の合う友人を探すことができる。
      また、授業の自由度が高いので、合わない人とは関わらず、気の合う友人とだけ関わるよう授業を組んだりもできる。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は、非公認も含めると数えることのできないほど多い。
      やりたいことがある人はもちろんのこと、なんとなく何かに入りたい人も、必ずと言っていいほど、興味のあるサークルを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の必修科目が最も多い。また、教職の授業をとる人は、その必須も一年生が多いので負担が大きいと言われる。
      年々授業は減っていき、四年生の授業はゼミだけで、週一コマだけしか学校に来ないという人も少なくない。
    • 就職先・進学先
      教育系の民間大手企業に内定している。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427687
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の大学最高峰の蔵書数を誇る図書館や、優れた多くの論文を残している著名な教員による質の高い授業など国語を学びたい大学生にとって十分な体制が整っている。教育学部といえど実際に教員を目指す生徒は3割ほどではあるが、多様な学生が出会い時間をともに学ぶ四年間は、将来様々な分野で活躍する人間を育成する。
    • 講義・授業
      普通
      大学1年生から3年生に向けてしっかりと基礎を学び、四年生からは自分の興味の持った分野に絞り、ゼミや卒業論文の作成を通して、3年間で培った考察力を用いて自分の意見を形象化していく。四年間かけてじっくりと学ぶことのできる体制が整っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは4年からなのでわからない
    • 就職・進学
      悪い
      就業実績は高いが、学校からのサポートはほとんどない。早稲田大学は生徒数の多さからか放任主義である。
    • アクセス・立地
      普通
      東京メトロ早稲田駅から10分ほど
      副都心線西早稲田駅から15分ほど
      東京メトロ高田馬場駅から20分ほど
      千葉神奈川埼玉からも多くの学生が実家通学している
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382539
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や教師は充実しており楽しい学校生活が送れますが、早稲田駅から非常に遠いことや学部棟の設備が不便なところがあるので注意が必要です。図書館司書や博物館学芸員の資格の授業などもあり、入学して後悔はしないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学生数が多いので先生方の人数も多く、また先生との距離が近いので楽しいです。授業も様々な系統、種類のものがあり、興味のある授業を受けられると思います。しかし所謂『楽単』と呼ばれる講義には学生が殺到し、選外になってしまうことが多々あるので注意が必要です。
    • アクセス・立地
      悪い
      早稲田駅や都バスの西早稲田などから行けます。しかし正門や早稲田駅からは、早稲田キャンパスにある学部棟の中では恐らく一番遠いと思われます。遅刻ギリギリの到着などだと間に合わないことが多いので注意です。
    • 施設・設備
      悪い
      地下にある静かな学部図書室や中央図書館とのアクセスが便利です。しかし学部棟の中はまるで牢屋のようだとの声もあるほど殺風景で、休憩スペースもほとんどありません。教室の中も狭く息苦しく、隣に立っている14号館や政経の学部棟と比べると利便性に関しては雲泥の差です。エスカレーターもありません。エレベーターは非常に小さいものが二つしかなく、授業前後は混雑を極めまともに使用できません。
    • 学生生活
      良い
      大学内には早稲田生のみ、インカレ共に数え切れないほどのサークルがあり、充実した大学生活を遅れます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:365242
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語についての奥深い知識が学べるとともに、教養のある教授のお話からもたくさんの価値ある経験が拝聴でき、とても人間的に成長できる学部です。
    • 学生生活
      良い
      わたしはいわゆるウェイ系サークルに属していますが、300人ほどのサークル員はとても仲が良く、学年問わずさまざまな性格の人と交流を深めることができます。これは人数の多い早稲田大学ならではの特徴だと思います。せっかく人数が多いのだから、人数の多いサークルに入り、いろいろな人間と知り合い、刺激を受けることがこの大学生活では重要だと思います。
      特にわたしのサークルの強みは英語力が鍛えられることであり、英語など全く興味のなかったわたしがいまや英語でスピーチ、ディベート、英語劇であるドラマをこなしたことは非常に大きな成長であると言わざるを得ません。大事な一生モノの友達と英語力を手に入れられる、素晴らしいサークル。わたしのサークルこそ、学生生活をもっとも充実させていると言っても過言ではありません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346089
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由度が高くてどんな学生でも受け入れてくれる場。
      可能性は無限に広がっていて、やりたいことは割となんでもできる。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューはあるので実績は高い。
      しかし大学のサポートをあてにするのではなく、自分が大学生活でなにをやってきたかが肝心なので、負んぶに抱っこを望む人には向かない。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲は学生街なので、学生を受け入れてくれる雰囲気がある。
      最寄駅沿線は一部を除き住むには向かないが、少し歩けばJRの駅も都営線も通っているので不便はしない。
      家賃は新宿区や豊島区が近いのでやはり練馬区や杉並区に比べれば高いが、妥協次第でいくらでも物件はある。
    • 施設・設備
      良い
      基本的には施設は綺麗で新しいものが多い。しかし教育学部棟だけかなり古びているのであまり期待してはいけない。
    • 学生生活
      良い
      早稲田にないサークルはないと言われているほど充実している。
      自分がやりたいことがなくても色々回るうちに骨を埋める場所がきっと見つかるし、新しく立ち上げようとする姿勢も受け入れられる風土がある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331522
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な校風。自分の考え方次第でどのような大学生活を過ごせるかが決まると思います。何から何まで面倒を見てもらうような学校ではありません。
    • 講義・授業
      普通
      人数が多いので、個別に指導が行き届くような感じではないです。ゼミになれば少数になるので、そこでは充実するかも。授業の質は高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国語国文学科では、4年からゼミが始まります。それまでに全ての時代の文学について触れているため、国文学科について深く学んだ後に自分の興味関心があるゼミを選ぶことができます。希望はほぼ通ります。まだ四年生ではないので、ゼミでの指導についてはわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      就職の実績はさすがです。教員志望でも、指導室があるため自分でサポートを受けたいと通った場合はサポートを受けることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は日本一といっても過言ではないと思います。伝統と実績のある体育会系の部活動はもちろん、アニメ化もされた男子チアサークルのショッカーズをはじめとしたパフォーマンスサークル、独特な活動をする小さなサークルと、様々な種類のサークルがあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331272
8411-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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