みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 政治経済学部 >> 経済学科 >> 口コミ
私立東京都/早稲田駅
政治経済学部 経済学科 口コミ
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い学生は意識の高い人間が多く、学習にも意欲的である。加えて1.2年生から授業内でプレゼンテーションをする機会が多い為、就活や就職後にも役に立つ場面が多々ある。
-
講義・授業良い教授や講師の先生については有名国立大や大手企業役員出身の方が多く、とても興味深い話を聞くことができる。また企業による寄付講座も開講しているためビジネスの現場の生々しい話も学生のうちから知ることができる。
-
研究室・ゼミ良いゼミは選考によって配属が決まり、そのレベルも成績を求められるものやコミュニケーション能力を求められるものなど様々である。自分に合ったゼミに入ることが続けるためにも大切である。
-
就職・進学良い就職実績は他学部に比べるとかなり良い。金融系や大手メーカーなど業界は様々であるが、就職について苦労することは少ないだろう。卒業生の数が多いためOB訪問をしやすいのもメリットである。
-
アクセス・立地良い最寄駅から徒歩5分、教室まではさらに5分程度。学校の周辺には飲食店も数多くあり、お昼休みは混雑している。
-
施設・設備良いキャンパスは大学内で1番あたらしくできた建物ということでとても綺麗。会社のオフィスのようなデザイン。
-
友人・恋愛良いサークルに入らないとコミュニティが狭くなってしまうのはどの学部にいても共通することであるが、不自由と感じている学生はあまり見かけない。
-
学生生活悪いサークルなどは強制力はなく、参加したくない者は参加しなくても良いという風土だが、友達を作ることで単位の取りやすさなどは変わってくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を中心に時間割が決められており、2.3年と年次が上がるにつれて裁量が効くようになる。
投稿者ID:407500 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い政経学部棟は1番新しく綺麗。大教室は全ての机の上にコンセントがついており、自由に充電できる。また図書館は、中央図書館の他に各学部の図書室もあり、蔵書数は大変充実している。早稲田キャンパスは雑多な雰囲気。他キャンパスに比べて開放的で賑やかである。早慶戦前などは、応援団・チアによるデモンストレーションが行われることも。周囲は学生街となっており、飲食店に富む。サークルはメジャーなものからニッチなものまで多種多様。勉学面は、本当にマチマチ。学生自体、意欲的に勉強する人もいれば、自堕落に過ごす人もいる。ただ、勉強熱心な人はそんなにいないかも。授業やゼミもピンキリ。学生数が多いので、細かい指導はあまり期待できない。ちゃんと勉強したい人は、授業・ゼミ選びは慎重に。情報誌があるので、情報収集は楽。単位取得は他学部に比べてそれほど難しくない。
-
講義・授業普通マンモス校なので、大教室の授業が多く、基本的に受け身。授業中はいたって静かで、先生が問いかけても発言する学生は少ない。大学側に「勉強させよう」という空気はないので、全て学生自身の取り組み方次第。単位取得は難しくなく、程々に勉強しておけば大丈夫。出版サークルによる授業情報誌があるほか、同じ学部・学科の学生が集まるサークルもあるので、情報収集は容易。
-
研究室・ゼミ普通ゼミはピンキリ。活動内容もイベント頻度も全然違う。先輩からの話やオリエンテーション、見学、情報誌などを使って見極めよう。2年の夏期休暇前後から情報解禁される。私の入ったゼミでは、前期に教科書を各自分担して読み進め、後期はローテーションで期末レポートの進捗発表を行った。有名ゼミに入れば、OB会などで大手企業へ行った先輩などと話をする機会に恵まれ、就活に役立つようだ。ゼミの必修は4単位分のみ。卒論は書いても書かなくても卒業には関係ない。私は書かない。
-
就職・進学良い就職実績は悪くない。一応看板学部なので、学部名でマイナスイメージを持たれることはない。サポートについては、戸山キャンパスに「キャリアセンター」があり、就活本や業界研究本の閲覧・貸出、カウンセラー(人事経験者が多い)による相談ブースがあるほか、就活セミナーやイベントもたくさん開催される。また、卒業生がたくさん存在するので、OB名簿も豊富。
-
アクセス・立地良い早稲田キャンパスは最寄駅が複数あり、徒歩5?20分くらい。周りは飲食店がたくさんある。ラーメン、油そばが多い。飲みに行く場合はみんな高田馬場へ。
-
施設・設備良い学部棟は全学部で1番新しい。とっても綺麗。新校舎の中に旧校舎が残っているような設計になっており、一見の価値あり。大教室の全ての机にコンセントがあり、自由に充電できる。他学部に羨ましがられる。図書館は複数あるほか、各学部図書室もあるので蔵書数は豊富。その他、24時間開いているPC室があり、徹夜でレポートを書いたり、終電を逃した時に宿泊したりできる。
-
友人・恋愛良い学生数がべらぼうに多い(5万人)ので、本当に色んな人がいる。探せばどこかに気の合う仲間は見つかるはず。授業は大教室が多いので、比較的少人数の語学か、ゼミやサークルが仲良くしやすいかも…。
-
学生生活良いサークルは、メジャーなものからニッチなものまで、本当に充実している。学生数が多いので、他大学にはないようなサークルも多数。お気に入りを見つけよう。大学公認で部室のあるサークルだと、空きコマの時間潰しに便利。新歓や学園祭は人混みがすごいが活気がある。早慶戦も一大イベント。早慶戦が近づくと、生協や学食でセールや限定商品が発売されたり、昼休みに応援団・チアのデモンストレーションが行われたりする。政治経済学部の場合、学業がそれほど忙しくないので、バイトなど学外活動に使える時間は豊富。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学を学ぶ。市場の仕組みや働きはどうなっているのか、経済はどのようにして発展・衰退するのか、既存の社会問題を市場がどのように解決できるか、などを勉強する。学ぶ内容は所謂学問で、実学寄りの勉強がしたいのであれば、商学部の方が良いかも。
-
利用した入試形式素材メーカーの総合職
投稿者ID:415036 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学科でも、政治学科や国際政治経済学科の授業も取ることができるので、自分の興味や関心によって学習の幅を広げることができるところが、とても良かったです。
-
講義・授業良い非常に幅広い講義があり、政治経済学部にいながら社会科学、商学、国際関係学などに関わる授業を受けることも可能です。分からない部分や、さらに深く知りたい部分に関しては教授に相談することでそれに見聞を広めることができます。
-
研究室・ゼミ良い授業と同様、学科にとらわれることなくゼミを選ぶことができるので自分の関心事項に合わせて深い研究をすることができます。またゼミの雰囲気もとてもよく同様の興味関心を持つかけがえのない仲間を得ることができます。
-
就職・進学良い私は大学の就職サポートについてはあまり利用することがありませんでしたが、授業の中で民間企業の方を講師に招くなど就職活動前から自分のキャリアを意識する機会に恵まれていた事は非常に幸運だったと思います。
-
アクセス・立地良いメインキャンパスの最寄り駅は地下鉄早稲田駅で、大学の周りは早稲田の街と言った感じで勉強する環境、食事をする環境、友人達と集う環境全てが一堂に会しています。学校の周りには一人暮らし用のマンションなども数多くあるため、地方から上京している学生などは学校の近くに住んでいました。都内のどこからでも非常にアクセスの良い立地なので学校の周りにこだわらず少し距離が離れたところから自転車などで通学をしている人も多くいました
-
施設・設備良い私の在学中は政治経済学部の建物は非常に古かったですが、機能的には全く問題はなく、図書室やパソコンルームなど充実していました。現在では改築がされ、非常にモダンな建物になっています。また学部に関係なく他の学部の棟も利用することができるので、社会科学部や国際教養学部のラウンジや自習室を頻繁に利用していました。
-
友人・恋愛良い政治経済学部の場合はクラス分けがないので基本的には必修科目の英語のクラスもしくは語学のクラスの友人がはじめの段階では親しい友人となります。その後様々な授業があるので経済学科であれば必修科目の統計学や解析学入門などで、同じ学科の友人が増えていく形となりました。その他サークルでももちろん多くの友人ができます。学科内もしくはサークル内での恋愛もとても盛んでした。大学時代にできた友人は今でも人生において非常に大切な友人達です。
-
学生生活良いサークルは非常に数が多いので選択の幅が広い一方選び方が難しい部分もあります。早稲田は自主性を非常に重んじている大学だと思うので、自分の関心事項について友人を集めて新たなサークルを作ることもできます。自らイベントを企画したりすることもできますし、時間割をうまく調整することでアルバイトや外部での経験を積むことも積極的にできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科ではまず経済学入門、解析学入門、統計学など少し数学的な知識を使うような授業が1年次に多くあります。それ以外には英語のクラスや語学のクラスなど文系の科目ももちろんたくさんあります。2年次3年次になっていくにつれて必修科目よりも選択科目の割合が増えてきます。政治経済学部の場合ゼミは必修ではないのでゼミに入らないと言う選択をすることももちろんできます。経済学科はやはり数学的な知識が非常に必要になる学科なので入学前からある程度準備をしておいた方が良いかと思います。
-
利用した入試形式日本にある外国の大使館
投稿者ID:412637 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良いよく言えば自主性を重んじる。悪く言えば放任主義。自分で何かをやりたい人にとっては、それを手助けしてくれる先生やOBOGや仲間が沢山いる素晴らしい環境。勉強、ボランティア、スポーツ、芸術活動、経済活動、どんな道に注力することも出来る。
-
講義・授業良い優れた教授が揃っている。クラス制ではないので、各講義ごとに仲間が出来る感じ。政治経済の専門制を高める授業はもちろん、その周辺分野や、教養分野においても本当に多岐に渡っており、自分の学習欲を満たすことができる。単位は比較的取りやすい方。経済学科は数学が出来れば、単位をとること自体は楽勝だと思う。極めることも、学問以外のことに力を尽くすことも、自分の自由。後者に対しても殆どの教授は容認(むしろ応援)してくれている。
-
研究室・ゼミ良いゼミはペーパー資料等の他に、見学等をして選ぶ。希望のゼミの先生と面接を行い、通過すれば所属。通過しなければ2次募集のあるゼミへ。ゼミによって人気の有る無しはあるが、どのゼミも就活に成功する人しない人は一定数おり、結局は自分個人の実力によるところが多いので、自分の学びたい分野のゼミを選ぶことが充実の鍵だろう。
-
就職・進学良い就職実績は良い方だと思う。五大商社やメガバンク、広告業界、マスコミ、大手コンサル等、一流と言われる企業への就職が大半。正直大学からのサポートのようなものはほとんどない。ゼミの先輩や自分でOB訪問をしたり、面接スキルを磨いたりする。大学院へ進学する人は少数。
-
アクセス・立地良い高田馬場駅から徒歩20分くらい。早稲田駅からなら5分くらい。新宿で終電無くしても歩いて帰れるくらい。飲み屋は基本的に高田馬場で事足りる。
-
施設・設備良い22号館という24時間オープンしているPC室によく篭って課題やテスト勉強をしていた。キャンパスは広く、基本的に政経は3号館だが、ほかの学部の校舎も多用するので授業移動が少し大変。やはり友人や先輩から過去問をゲットするのが単位取得の早道。
-
友人・恋愛良い各講義ごとに友達ができる。中でも語学のクラスは頻繁に会うので仲良くなる。サークルでの恋愛は盛んだった。3年でゼミに入るようになってからはゼミ内恋愛も盛んだった。
-
学生生活良いなんといっても早稲田祭は盛大。大企業でもなかなか呼べない、会えないような有名人が何十、何百と来る。早稲田への愛校心を感じられる。サークルは何百とあるので、必ず自分の居心地の良いところが見つかる。最初に入ったサークルが合わな方やめても、途中から入れるサークルが沢山ある、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はミクロマクロ経済学の基礎。2年次は経済学の応用。3年次はゼミが始まり、専門的な学問。4年次はそのゼミのまとめ、卒論。全ての学年に共通して、他学部の授業などを教養科目として受けられる。
-
利用した入試形式メガバンク
投稿者ID:414325 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い必修科目が2年までに終わるので自由に学習できる。ゼミが充実しているが競争率が高いため全員がゼミに入れるわけではない。就活ではみな大企業に内定している。実学を学ぶため役に立つ科目が多い。
-
講義・授業良い履修については自由度が高いため自身で管理する必要がある。科目の多くはビジネスに関連するため、授業を受けるだけで就職活動に有利である。出席の必要性の有無は半々くらい。
-
研究室・ゼミ良い各ゼミで定員があるため、入れない人も多い。ゼミの選考は原則面接で行われる。自分は厳しいゼミだったので仲が良かった。遊んでばかりいるゼミもある。
-
就職・進学悪い商学部はビジネスについて学ぶため基本的に大企業の内定が得やすい。特に金融を志望する学生が多い。自分は公務員に内定したが自分の学部では少数派だった。
-
アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田。駅からは徒歩5分くらい。門から近いため利用しやすいが、高層階になるとエレベーターが混むため不便
-
施設・設備良い建物が新しい。学生が自由に使えるラウンジがあるが、サークルや他学部も利用しているためうるさい。試験前になると学部読書室の自習室が混み合う。
-
友人・恋愛良い学内の人間関係はサークルがほとんど。クラスは2年生で終わりなため、同じクラスで仲良くしている人は少ない。恋愛については学内が多い。特に女子は他大学と付き合う人は少ないと思う。
-
学生生活良い商学部では授業が比較的自由に組めるのでスケジュールを組み立てやすい。イベントとしては学園祭があるが参加率は低い。また、早慶戦の観戦も一年生でサークルに入っていればだいたい行く
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容商学部です。一年では必修科目として商学諸科目の基礎と語学を学びます。二年はほとんど一年生での取り残しの単位を取ります。三年からはトラックという各自の専攻に応じて専門科目を履修します。
-
利用した入試形式公務員。
投稿者ID:407525 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い看板学部である政治経済学部はやり方を間違えなければ就職に困らない。経済学を学びたい人にとってはいい学科だが、数学が苦手な場合苦労することが多いよく使う校舎は3年前に建てられたばかりであり、全学部の中で一番新しい
-
講義・授業良い必修のミクロやマクロはかなり勉強しないと単位は取得できない先生は人それぞれで、面白いと思う授業もあれば、一人でずーっと話してる先生もいる政治学科と比べて経済学科は取りやすい単位が少ない印象
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は2年からで、1年の秋学期から選考が始まるただ集まって話すだけというゼミから大会出場に向けて勉強を行うゼミまで幅広くある
-
就職・進学良い学科の人の就職先は大手が多い就活までにはいろいろな経験(バイト、サークル、留学…)を問題意識を持って行った方がよい
-
アクセス・立地良い最寄駅は東西線早稲田駅で徒歩5分隣駅の高田馬場までは歩いていくこともでき、飲み会は基本的にここで行われる高田馬場からは山手線も出ているため、アクセスは良好
-
施設・設備良い政治経済学部がよく使う3号館は3年前に建てられたばかりで綺麗さらに自習室やラウンジが豊富にあり、友達と話したり勉強したりする場所に困らないまた各教室にコンセントがあるためパソコンや携帯の充電ができる
-
友人・恋愛普通いわゆるクラスがないため、サークルに所属しておいた方が友達ができやすい女子は学科人数300人に対し70人ほどしかいないため、友達の友達という感じで繋がることもある
-
学生生活良いサークルはランニングサークルに所属しており、初心者であっても参加できるようなイベントがたくさんあるまたフルマラソンを走ったという話はインパクトがあり、持ちネタができたのはよかったどのサークルも基本そうだが、強制ではないので、一ヶ月に一回など気軽に参加できるところがよい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目ばかりであまり自分で授業は選べないうまくいけば2年の前期で必修をすべて取り終えることができる経済学以外にも教養科目といって文化や歴史、心理学などを学ぶことができる卒業論文に関しては必修ではないので、提出しない人も多い
-
利用した入試形式三菱電機(営業)
投稿者ID:415037 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い充実している点は、講義以外の活動が非常に活発であるところ。講義をメインに頑張るのはもちろんであるが、そのほかのサークル活動やアルバイトも多く経験することで講義にも集中できた。
-
講義・授業良い講義内容は、幅広く専門的な知識を身につけることができた。教授も研究熱心な人が多く、興味深い話をたくさん聞くことができた。
-
研究室・ゼミ良いゼミの活動は3年次から始まる。非常にアットホームな感じ皆で切磋琢磨しながら取り組んでいる。やりがいがある。
-
就職・進学良い就職実績が良いところですが特徴であると思う。大学院に進む人もいるが、就職する人が大半である。サポートも充実している。
-
アクセス・立地良いどのキャンパスも駅から近く、アクセスは抜群である。学校の周りには定食屋などがたくさんあり、まさに学生の街という感じ。
-
施設・設備良いキャンパスは比較的広く、研究設備も充実している。図書も充実しており、試験前などは図書館で勉強する人も多い。
-
友人・恋愛良いサークル活動が盛んなので、学内外で多くの友人ができる。また、サークル活動がきっかけで付き合うカップルも多い。
-
学生生活普通サークル活動はとても活発で毎日が充実している。アルバイトもこなしており、やや大変ではあるが、やりがいがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は幅広く教養を身につける。英語や体育は必須科目であるので、いやでも単位を取得しなければならない。
-
利用した入試形式大手食品会社の総合職
投稿者ID:413719 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い色々な地域から学生が集まるので活気があり、楽しい。遊ぼうと思えば遊べるし、勉強しようと思えば勉強に打ち込める環境が整備されていた。すれた人が少ないので人間関係が築きやすい。就職に有利。
-
講義・授業良いその分野の第一人者の先生方が授業してくれる。やる気を持って授業を受ければ成長に繋がる。一方でサボろうと思えばさぼれるのもじじつです。人によります。資格の勉強をする人が多く情報共有可能。
-
研究室・ゼミ良いゼミどうしなかがよくなる。ゼミの選考で初めて面接など体験したので就活などにいきました。卒論の作成でメディアリテラシーが身に付いた。
-
就職・進学良い就活はかなりやりやすい。大手にいく人が多い。弁護士会計士公務員などになるひとの割合も多いのが特徴です。
-
アクセス・立地良い最寄り駅はわ早稲田駅です。高田馬場に一駅でアクセスが便利。東京駅にも一本ていけます。池袋新宿も近く遊びやすい。
-
施設・設備良いキャンパスは早稲田キャンパス、戸山キャンパス、理工キャンパスなどがあります。施設設備は更新が進んでおりかなりきれいです。と真にありますが広い。
-
友人・恋愛良いこればかりは人によるので詳しいことはわかりません。うまくたち振る舞えば友達恋人普通にできると思います。空回り浮く人も一定数います。
-
学生生活良いサークルは驚くほど多い。インカレサークルも多く、他大学のひとと関わる機会が多い。アルバイトは家庭教師や塾講師などある。時間外労働もあるそうだが、時給はよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済について、基本から学びます。難しいイメージがありますが、わかりやすいので大丈夫です。経済なので数学の講義もあります。ただちゃんとやれば問題ないれべるです。
-
利用した入試形式私の場合は、在外中に資格の勉強に打ち込んでそのまま会計士として働いています。
投稿者ID:413500 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価普通勉強面においてはあまり満足はしなかったが、日々の生活はとても楽しかった。サークルがたくさんあるので必ず自分にあったコミュニティが見つかるのではないなとおも。
-
講義・授業普通どの講義も教授のやる気がなくてつまらなかった。楽に単位を取るためだけに授業を選んでる人が多かった。
-
研究室・ゼミ普通中には良いゼミもあるが、やる気のない教授もいる。全員が入りたいゼミに入れるわけではなく、人気のあるゼミに応募が集中する。
-
就職・進学普通ある程度は大学の名前のブランドで選考をすすめられると思う。ゼミやサークルのOBがたくさんいるのでOB訪問には困らない。
-
アクセス・立地普通新宿まで近いのは便利。飲み会などは選ぶ店に困らない。駅から大学まで遠く、歩かなければならないのが悩ましいところ。
-
施設・設備普通中には趣深い建物もあるが、たててから時間が経っているものごおおく、古汚い印象をうける。設備はたくさんある。
-
友人・恋愛普通大学に学生がとてもたくさんいるため、サークルなどを掛け持ちして交友関係を広げればたくさんの人脈ができる。恋愛もエンジョイしている人が多かった。
-
学生生活普通勉強以外にも遊びやサークル、さまざまな経験ができるのは良いこと。一方で遊びすぎるのではなくメリハリをつけることも時には大事だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治学科と経済学科に分かれている。最初のうちは共通で教養科目や基礎的な知識を学び、高学年になると自分の専門分野を選択する。
-
就職先・進学先金融の営業
投稿者ID:407181 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価普通よく学べた。しかし、自分にはあっていない教授もおおかったので、誰もが居心地良いわけではないかもしれない。ただ、大学の雰囲気はよい。
-
講義・授業良いとる講義にもよるが、自分の専攻していたところはかなり充実していたようにかんじた。
-
就職・進学良い自分も大手メーカーに就職することができたし、就職へは好印象を持っていいと考えます。
-
アクセス・立地普通アクセスはあまりよくないが、大学の周りは上品な雰囲気が保たれているように感じた。
-
施設・設備良いかなり充実していて、他の学科の実験なども充実していたと聞く。
-
友人・恋愛良い自分の周りにはあまり、恋愛に興味のない人がおおかった。
しかし、サークルでは友人が多くできたし、今でも一緒に遊んだりする仲間も多くいます。どのサークルでもおなじようなので、サークルに入れば友達はできると考えていいとおもう。まあ人の性格にもよるが,,,ww -
学生生活良いサークルに関しては、そこで友達や、彼女等作る人も多いかとおもう。サークルは、数も豊富で先輩と後輩の関係もよい。そのため、かなり充実した大学生活を送るのにも役立つと思います。ただ、イベントは自分には少し真面目すぎるのかな、とおもうこともたまにあるような感じだが、早稲田大学に入れる生徒なら持ってなければいけない程度の真面目さだとおもうので、たいして問題はない。全体的な評価としてはかなり高い。
入るサークルも、あまり失敗などはないと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカーへの就職。
投稿者ID:380589
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 政治経済学部 >> 経済学科 >> 口コミ