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私立東京都/大崎広小路駅
地球環境科学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部地理学科の評価-
総合評価普通特にいい思い出がないので、評価は真ん中です。ただ地理学を学びたい方にはもってこいの大学、学部だと思います。
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講義・授業普通地理学といっても、たくさん分野があるので、知識を拡げたい人にとってはいいと思う
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研究室・ゼミ普通たくさん先生がいるし、割りかし自由に自分の研究に取り組むことができる。
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就職・進学悪い学びの中で資格を取ることもでかるが、それを活かした職につく人は少ない
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスが出ているので不便ではない。徒歩では到底無理。
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施設・設備良い広いキャンパスなので、たくさん施設がある。アカデミックキューブは新しいのでとても綺麗
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友人・恋愛普通いろんな地方の人が集まるので面白いが、陰湿な人が多い。特に地方出身者
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学生生活普通数は少ないが、さまざまなサークルや部活動があるし、自分で好きにサークルを作れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文地理学、交通地理学、歴史地理学、商業地理学などたくさんの分野を詳しく学べます
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先それなりの会社
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志望動機地理学がそれなりに好きだったし、社会学にも興味があったので、入学しました
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535176 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い専門的な知識や経験を積むにはかなりいい学部です。私がこの学部に入学することを決めたのも、フィールドワークといった実践経験が行えるからでした。また、学部で少輔している設備や研究資料はとても充実しており、一台数千万するような機械も使用することが出来ます。その他学生生活を純粋に楽しみたいという方にもおすすめです。地球環境科学部は埼玉県熊谷市にあるので、一人暮らしを検討する方がかなり多くなると思います。熊谷キャンパスにはユニデンスという学生寮が存在します。寮と言っても実際は一人一部屋の14階建てマンションです。友人と朝まで遊んだり、暇なときに勝手に遊びに行ったりと、自由度がかなり高めになっています(女子寮への侵入は禁止、女子が男子寮に入る場合はフロントの許可が必要)。
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講義・授業良い学生の身分で触れることの出来る設備が多く、一台で数千万円もするようなものも触れることが出来ます。教授も全国的に有名な方がそろっています。
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研究室・ゼミ良いどこのゼミに所属するかにもよりますし、教授が変わっていなければの話ですが、私が所属していた頃の植物専攻のゼミは、ただ単に授業として行うだけでなく、将来的な就職後を見据えた授業を行ってくれました。現在私はその授業のおかげで、充実した社会人生活を過ごすことが出来ています。
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就職・進学悪い授業で学んだことを就職に活かすとなると、そのまま進学してからの研究者や環境コンサルタント関係への就職しか優遇されません。学部の関係ない一般企業に就職しようとすることは不可能ではありませんし、実際私も友人も普通の会社に入社しましたが、大学で学んだことをうちの会社でどう活かせるのかという質問が必ず出てきます。明確に答えられれば良いのですが、答えられないと次の面談が苦しくなります。
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アクセス・立地普通キャンパスが二つあり、品川キャンパスは山手線にあるのでアクセスはとてもいいです。しかし熊谷キャンパスは埼玉県熊谷市の熊谷駅か、東武東上線の森林公園駅が最寄りとなります。更にそこから15分程度バスに乗る必要があるので時間がかかります。
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施設・設備良い他の大学にはないような設備を遠慮なく使うことが出来るので、設備はとても充実しています。また、研究の内容によっては他分野の設備まで使用することが可能です。
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友人・恋愛普通遊び目的で進学してくる人が多いので、友人関係は明るく楽しく過ごすことが出来ます。しかし恋愛となると話は変わります。熊谷キャンパスは女生徒の数が少ないからです。特に地球環境科学部は女生徒が全体の20%程度なので、純粋な出会いの数は少ないです。
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学生生活良いサークルボックスという施設があり、いつでもそこに入ることが出来ますし、基本的にサークル内の部員は皆仲がいいです。とても楽しく日々を過ごすことが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生では学部の基礎的な事を学びます。分野が、水文、気象、地学、生物、情報の5つに分かれるのですが、それらの基本を全て必修で学びます。3.4年で5分野の内、各自の選んだ分野を専攻してより専門的に学んでいきます。
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就職先・進学先大手シロアリ駆除会社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493005 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価普通勉強する環境は最高だと思います。設備も良いし、とにかく教授陣が偉い人すぎて豪華です。授業で取れる資格も多いですし、一部の教授は就職でかなり強いコネがあるのでその研究室に入れば就職も安泰でしょう。短所としては理系の割に授業が易しいので理系大学生らしい勉強ができない所ですね。逆に言えば単位取りは楽勝です。全体的に怠惰な雰囲気も蔓延してるので流されない事が肝心です。大学生活を楽しみ、かつ大学をフル活用すれば成功できます。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まり、生物学、地学、水文学、気象学、情報学の5分野に分かれ、各分野ごとに3?4つの研究室があります。分野の中でも研究室ごとに専門が違うので好きな分野が見つかりやすいです。ただ先生にも当たり外れがあり、先生の自慢話ばかりだったり、中身のない人もいるので注意。
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アクセス・立地悪い最寄駅は高崎線の熊谷駅もしくは東武東上線の森林公園駅です。東上線は快速急行、高崎線は通勤快速や快速アーバンが止まるので便利です。ただ、そこから大学までが遠く、バスで15分かかります。しかも学バスではないので一般客もおり激混みです。大学周辺は何もないです。大学のすぐ近くにあったコンビニも今年から無くなりました。スーパーもありませんなので卒論や学祭前のサークルで泊まり込む人は大学のコンビニが閉まると(18時前)食糧の危機です。近くにレストランが1件あるのでそこを使うと良いですが、このレストランが割と人気店でサークルや地方の方が貸し切ってる場合も多いので注意です。熊谷駅周辺はそこそこ栄えてます。
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友人・恋愛良い入学して最初に1泊2日の授業があり、そこで皆仲良くなれます。なので無理なサークルに入る必要はないです。授業も実習が多く班を作る事が多いのでそこでも友人は作れます。けどやはりサークルに入った方が他学部との交友関係もあり友人はたくさん増えます。学部は男子が8割で出会いが乏しいので恋愛したい人はサークル入りましょう。
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学生生活良いサークルの数は多いのでどこかしら自分に向いてるものはあるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は地球環境、主に生物学や地学全般、情報学を共通履修し、2年次から勉強したい分野を選択必修になります。1?2年次できちんと単位が取れれば3年からは時間に余裕ができます。ゼミ配属は成績や授業の出席率が悪いと希望する所に行けない事もあるので注意しましょう。
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就職先・進学先測量会社/総合職/技術
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334755 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部地理学科の評価-
総合評価良い大学で地理の知識を深めたい方や測量士補、学芸員などの資格を取りたい方に向いている大学だと思います。知識が豊富な教授がたくさんいますし、フィールドワークといって、実際に郊外に出て、自分の足で歩いて確かめて、研究することができます。
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講義・授業良い地理の中でもたくさんの分野があります。人工地理学や自然地理学、都市地理学など、地理学といっても幅広く、たくさんの専攻科目があります。
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研究室・ゼミ良い卒業論文を作成するにあたり、3年生から本格的なゼミでの活動になります。複数回のフィールドワークや合宿で実地調査をして、知識をつけていきます。
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就職・進学普通進路については、卒業生にゼンリンを出た方もいらっしゃいます。知識や経験を生かして、観光会社に勤めている方もたくさんいらっしゃいます。
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アクセス・立地悪い熊谷駅と森林公園駅からバスが出ています。学生は定期券が配られるため無料で使えますが、混んでいるとどちらも30分野近くかかる立地にあるので、少し不便です。
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施設・設備普通田舎の学校でとにかく広いので、研究施設や授業をする教室や道具は揃っていると思います。建物は古いところもありますが、比較的清掃は行き渡ったいると思います。
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友人・恋愛悪い男女比9対1なので、とにかく女子が少ないです。肩身が狭いと思います。なので、あまり恋愛にも発展しません。恋人や友人は学科外で作ることをおすすめします。
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学生生活普通サークルの種類が豊富かは不明ですが、比較的活発に活動しているサークルがほとんどです。自分でサークルを立ち上げることも可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理学だけでなく、一般教養も必修科目になるため、様々なことを学べます。もし在学中に地理学への興味が薄れても、ほかの分野の科目もあるので、安心してください。
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就職先・進学先一部上場企業の小売業に就職しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493374 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価普通友と楽しく学べる
自分次第で新しいことを発見できる
みんなと仲慎ましく勉強できる環境が整っている
大学で勉強したいと思う人にはとてもいい環境だと思う
楽しい楽しい学校生活だったね
今はどうか分からないけどね -
講義・授業普通人にもよるが充実していると思う
楽しい楽しい学校生活だったね
今はどうか分からないけど多分楽しいだろう -
研究室・ゼミ悪いよく勉強会などをおこなっている
自分でやりたいときに頼みに行けばいい
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就職・進学悪い十分かどうか分からない
だが良かったと思う -
アクセス・立地悪い遠くから通っていたため正直面倒だが駅からはそこまで離れてない
それに大学の近くにでも引っ越せばいい -
施設・設備悪いそこそこ充実していると思う
伝統もある学校
今もいい学校だろう -
友人・恋愛悪いそういうのには興味ないが自分次第だと思う
それに自然と交流関係は生まれてくるものだ
だから心配しなくても普通にしてるだけで友達は出来る
それは今でも変わらないから
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学生生活悪いいろいろイベントがある
結構あるから毎回楽しいと感じる
その他アンケートの回答-
就職先・進学先アルバイト
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366935 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部地理学科の評価-
総合評価良い講義の種類が多く、幅広い知識を身につけられます。地理を通して、経済・地学・観光学などを学べるため、社会に出た時の教養は他の学科よりも優れていると思います。
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講義・授業良い興味深い講義が多く、毎年4月は履修登録に迷っていました。一つ一つの講義は独立していますが、半年あるいは一年を通して真面目に履修すると全てが線で結ばれます。そのことに気づくタイミングが一番の楽しみです。
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研究室・ゼミ良い少人数制です。レポート提出のためにフィールドワークにも赴くため、普通の旅行とは違う知識が得られます。またフィールドワークを通してゼミ仲間とも深い関係になれます。
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就職・進学良いサポートが充実しています。また講義内容が幅広いため、様々な業界でも知識を活かせます。地理とは直接関係がない営業職でも教養が身につくために、多くの人との会話で話題提供や共感が出来るため、話が弾み仕事が成功するなど、地理学は生きる力だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅まではバスの利用となります。都心へ出るにも1時間程度電車でかかるなど、少々辺鄙な立地ですが、誘惑が少ないため学業に専念できる環境です。
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施設・設備良い地球環境科学部専用のPC室があるため、他学部よりも課題に取り組みやすい環境です。また実習機材も充実しているため、参加型の態勢が整っています。
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友人・恋愛良い大学自体の学生数・サークルの数が多いため、多くの友人を作ることができます。本当に楽しい学生生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では教養や基礎を学びます。2年より専門分野・3年では実習等を選択できます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先不動産業
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就職先・進学先を選んだ理由人が生きるために必要な衣食住に携われる仕事に就きたいと思いました。その中でも、住まいは充実した生活には欠かせないものだと思い選択しました。
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志望動機高校生の時には具体的に就きたい職業がありませんでした。どの分野の業界でもやっていけるよう、選択肢を増やせるように、学習内容の幅が広い地理学を選択しました。そのため、就活のときにはあまり悩むことなく苦戦することなく取り組めたと思います。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったため、一般的な地理・歴史の勉強と小論文対策を行いました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181671 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価普通地球環境や自然科学を学びたい人はいいと思います。研究機器もそれなりに充実しており、PCルームもきちんとあります。研究職に就きたい人や測量士を目指したい人はいいと思います。
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講義・授業普通カードリーダーで出席を管理しているので自分のカードを友人に渡す人たちが結構いました。今はどうかは知りませんが・・・。地理学科の講義も数単位必要なので受ける必要があります。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年時からですが、1年時から担当教授というのが出来て担当になった教授から成績表を貰うことになります。また、教授のゼミや研究室に触れ合う機会が多いので今後の参考になると思いますよ。
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就職・進学普通研究職や専門職に就ける人はごく少数だと思います。あとは全く関係ない分野に就職するひとが大半です。学科全体や入試課で色々な就職活動を行っているのでそれを上手に活用してください。
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アクセス・立地普通熊谷キャンパスは森林公園駅か熊谷駅からバス通学です。なのでキャンパス周辺に遊ぶ場所はほとんどありません。また、熊谷駅からのバスは行きも帰りも本数は森林公園駅に比べて多いです
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施設・設備普通学部棟は主に講義を行う授業等から多少離れているので移動は大変です。講義によっては学ぶ棟が違うので覚えておく必要があります。図書館やパソコン室がありますが1年度に刷れる枚数が決まっていますが、地球環境科学部では学科棟での印刷枚数が別にあるので他の学科生より多く刷るという裏技があります。
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友人・恋愛普通入学して暫く経ってから2泊2日か2泊3日の研修旅行があります。その旅行では機器の扱い方やどんなことをやるのかを説明してくれますし、先輩学生も数人同行してくれています。なので講義の事やゼミ等のことを知るいい機会です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は専門科目がほとんど取れなかったので基礎科目を中心に履修し、2年時以降は専門科目を上手に履修し、卒業単位を満たすように考えて講義を取りました。
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所属研究室・ゼミ名河野研究室
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所属研究室・ゼミの概要水質調査や文献からの調査をすることを卒業研究とする人が多かったです。ゼミの雰囲気はとても良く学年関わらず話しかけやすかったと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先介護職
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就職先・進学先を選んだ理由専門職や研究職を希望していたが縁がなく介護を受けた際に声を頂いたから。
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志望動機中学の時に自然環境についての特番を見て興味があった。それと高校時代に入っていた部活の顧問と大学の教授が繋がっていて高校1年の時に知っていてここで学んでみたいと思った。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか部活の先輩がAO入試で入学していたのでその先輩の資料を参考にパワーポイントで資料を作成した。また、試験は前もって準備して発表するのと学内を出てから発表するタイプがあります。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181001 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価普通様々な考えをもった学生が多く、環境はとても充実していますし、同じキャンパス内の他学部の講義や生涯学習などもあります
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講義・授業良い講義内容はキャンパス内の電子掲示板いて休講情報が流れる、登録していればメールに休講情報が送られてる。ただ、学科窓口は17時30分ごろにしまってしまうので注意
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研究室・ゼミ良い学部生や大学院生も楽しいし、ゼミの教授もなかなかいい方ばかり。基本的に研究費に関しての出費は少ないと思う。
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就職・進学普通どちらかというと学科で学んだ方面の就職は少ない。ゼミの教授によっては就職企業とのつながりがあれば紹介してくれるかもしれない
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アクセス・立地悪い大崎キャンパスは駅から10分内なので通学には便利だと思うし都心という事も考えれば遊ぶ場所はある。熊谷キャンパスは両駅からバスでなので遊ぶ場所はキャンパス周辺にはほとんどない
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施設・設備普通アカデミックキューブは新しいので設備環境の面では文句ない。ただ、熊谷キャンパスは移動があるので少し面倒
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友人・恋愛普通他の学科との交友関係を築ければ異性との交流はあると思う。ただ、学科内だと比率の関係もあるだろうが難しい・・・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球環境をシステムの面から勉強する。水・生物・気象・情報など
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所属研究室・ゼミ名環境地下水研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に地下水に関係する研究を行う。水質分析が主だが文献からの研究もある
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先介護福祉施設
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就職先・進学先を選んだ理由特にありません。強いて言えばそっちの方面に就職できなかったので
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志望動機高校の時から地球環境に興味があったので。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか取りあえず、オープンキャンパスに行き在学生と仲良くなり過去問とかの情報を聞きました
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116727 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良いカリキュラムが変更が多すぎる。あとは測量士補が講義を受けると資格申請できる。学科では数学・情報・理科の教員試験や司書、学芸員等の資格の講義ある。
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講義・授業良い学科問わず講義は受ける事は可能だが、年間取得単位と相談しないと卒業単位が足りないという事態に陥ることが往々にしてある。また、出席はカードリーダーで機械管理している
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研究室・ゼミ良い生物や気象、地学、水文、情報系と様々な分野がある。水文の研究室にいたが遠方だと長期休暇の際にサンプル採取と言う形が多い、近いと期間関係なくサンプル調査や現地調査を行う。採取用のボトルとかは研究室持ちで、特にお金がかかる場面は少ないはず
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就職・進学良い様々な企業へ就職し、大学卒業しその専門に就く人はどちらかと言って一握りで他は小売店や別業種や業界に就くことが多い。また、大学全体で就職説明会や学部別に企業案内をしていることもあり。
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アクセス・立地普通熊谷はバス通学。キャンパス周辺はコンビニがあるだけで娯楽は駅まで行かないとない。キャンパスに人工の小川が流れていて自然が多いし、図書館や学食、軽食もあるので散策してみるのもありかと
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施設・設備良い学習するための棟(アカデミックキューブ)で主に講義をしてるがたまに別の棟で講義することがあり、アカデミックキューブは比較的新しくなっており設備上の問題は特にない。
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友人・恋愛悪い友人は増えるが異性が割合的に少ない。特に他大学との交流がないので学内カップルは微妙。あとは他の学科の異性ではないだろうか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年字と2年字の際に各分野の講義を幅広く聞いたうえで水文学を専攻する。2年時の年末頃に3年次以降に入るゼミの説明会が行われ興味のある分野のゼミ室だけを聞いて入るゼミ室を決めた。また、1年時からゼミ配属ではないが各ゼミに仮決めされ成績配布は教授から行われる
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所属研究室・ゼミ名地下水文学、河野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要地下水文学の講義を受けて入ればある程度の内容が分かると思うが、地下水だけではなく湧水や名水といった伝記のものや古文に載っている歴史の名水の水質調査が主
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先介護福祉施設
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就職先・進学先を選んだ理由専門分野での就職を希望したが叶わず介護に就職した
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志望動機高校の時に自然環境の興味があったので本格的に学べる大学を志望していた。あとは高校の時に入っていた部の初代顧問と大学の教授がつながりがあったのですでに決めていた
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか過去問は特に解くことはしなかったがプレゼンか現地調査からのプレゼンなので、オープンキャンパスに行ってどのような内容なのかを知っておくこと
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110683 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い学びたい事がある、将来何がしたいか決まってる人にはいい学校だと思います。資格対策等のサポートも充実しています。ですが専門科目中心に学ぶため、何を学びたいか分からない、また環境が好きではない人にとっては無駄な4年間になるかもしれません。
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講義・授業普通特殊な専門科目が揃っているため、他の大学では受けられないような講義がたくさんあります。幅人い知識を吸収したい人にとっては理想的だと思います。
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研究室・ゼミ普通特殊な機械があるので研究の幅が広がる。自身の研究に必要な専門知識があれば、色んな分野の先生が協力してくれる。やる気によって出来が左右してくる。
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就職・進学良い就職キャリアサポートが充実している。(面接、グループディスカッション、メイクの仕方等)先生も親身になって相談にのってくれたり、履歴書の添削も快く引き受けてくれる。
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アクセス・立地良い駅から多くのバスが出ているので通学には困らない。キャンパス内は敷地内が広く、なんといっても自然環境が良い。休み時間に構内探索したりする学生が多いです。
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施設・設備良い校舎はベストデザイン賞を受賞しており、変わった外観と内装がとても印象深い。設備も新しいものが多いです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いので、いろんな人と友達になれます。他学部とも一緒に受ける授業もあるので交流できるチャンスが多いです。学科内問わず学内でのカップルも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水圏・地圏・生物圏・気象圏・情報について基礎知識から専門知識まで学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名環境生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要同位体を使った食物連鎖の研究ができます。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機生物に興味がある。実践型の授業が多く、研究で使える機械が多い。
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利用した入試形式AO入試
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63447
立正大学のことが気になったら!
基本情報
立正大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、立正大学の口コミを表示しています。
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