立教大学の口コミ[p.53]

在校生 / 2018年度入学

幅広く学べる自由な学校

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  大教室での大人数の授業なので、大学らしい授業という印象を受けます。学科間の壁がなく、好きな授業を取れるので、自由です。
• 講義・授業

  良い
  もともと東大で教鞭を取っていた先生や、国家公務員時間の問題製作に関わっている先生など、数多くの優秀な教師陣が法律を教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  jobカフェなど、任意参加のイベントが多く、非常に参考になります。
• アクセス・立地

  良い
  池袋の中でも、割と静かな場所に位置しています。電車を降りてからは割と歩きます。10分くらい。
• 施設・設備

  普通
  法学科は五号館を使いますが、教室も広く、清潔感もあります。少し古いのが難点です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に積極的に入れば自然と友達は出来ます。自分から関わりを持つことが第一条件。
• 学生生活

  良い
  数多くのサークルがありますが、私は体育会の部活に入りました。体育会の中でも、一年だけで行うキャンプなど友達づくりの場が設けられていて楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は法律の概説のようなものです。2年からはゼミも始まり、より深く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  公務員になりたいと思い、その為に法律について深く学びたいと思いました。

在校生 / 2018年度入学

遊びも勉強も楽しめる学部

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強もプライベートも充実させたい人には、とてもおすすめな学部学科です。学びたいことが詳しく決まっていない人でも、社会学部での講義を通じて専攻を決めることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  都市社会学からジェンダー論まで、幅広い講義を受けることができます。学びたいことが見つかるので、とても良い学部だと感じています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミナールがはじまります。ゼミナールの数は多いです。
• 就職・進学

  良い
  ゼミナールの先輩方は金融業界や公務員、メーカーなど幅広い業界で活躍しているようです。就職先の選択肢は多いと感じています。ゼミナールの先輩による就活相談会が実施されるのも、とても助かっています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは池袋駅です。JRも東京メトロも通っているので、非常に通いやすいです。学校の周りにはお洒落なカフェやお店がたくさんあり、授業後も楽しむことができます。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても広くて綺麗です。自習できるスペースも十分にあるので、テスト前は図書館で勉強しています。夜も22時まで空いているので勉強しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミナールやサークルの活動が活発なので、友人関係や恋愛関係は広げやすいと感じています。
• 学生生活

  良い
  年に一度SPFという学園祭があり、たくさんのサークルが出店しています。来場者も多く、非常に盛り上がるイベントです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市社会学やジェンダー論など、社会学を幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会学部では経済学も経営学も学ぶことができるので、将来の選択肢が広がると思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

日本文学を学びたい人にぴったりの学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業がとても充実しており、日本文学が好きな学生にはぴったりです。また、演習が必修であるためより深く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  多くの教授がいて、様々な分野で充実した授業が多くとてもたのしいから。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというものがあり、先輩の話なども聞くことが出来るから。
• アクセス・立地

  良い
  池袋という立地で、ほとんどのものが揃っており大変便利だから。
• 施設・設備

  良い
  充実しているが、トイレの数が少ないところなどがあり困る時もあるから。
• 友人・恋愛

  良い
  多くのサークル、委員会があり、それぞれで充実した学校生活をおくれるから。
• 学生生活

  良い
  点灯式など、学生全体で楽しめるイベントなどがおおく用意されているから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は様々な分野を学び、2年生から文学講義という講義を受けることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本文学が好きであり、教授の人数、分野が多岐にわたっていたから。

在校生 / 2018年度入学

なんだかんだ法学部も悪くない

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  第一志望の学部ではないですが、国際ビジネス法学科という名前に惹かれて入学しました。名前の割に、国際の要素はほとんどないと思いました。しかし、自分で英語など自由科目を選択すればどの学部でも語学を勉強することができると思いました。
• 講義・授業

  良い
  法学入門という授業が日常の身近なことなどのトピックからスタートするため大変興味深くわかりやすかったです。
  1年生は全員、基礎文献講読という、簡単なゼミのような授業が必修であり、そこで友達もできました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望者は1年の後期からゼミに入ることでできます。
  知的財産法や正義論、ヨーロッパ政治などさまざまなゼミの中から関心のあるものを選ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターというところで就職のサポートなどしているそうです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋キャンパスは、副都心線、丸の内線、ジェイアール線などたくさんの路線が使えるため便利です。
• 施設・設備

  良い
  基本的にきれいな教室ばかりです。たまに便座が冷たいトイレがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  高校までのクラスというものがないため、積極的に動かないと友達はできにくいと思いました。しかしゼミのメンバーでは休みの日に遊びにいったりするように、仲良くなれるゼミもあります。
• 学生生活

  良い
  学園祭は高校までと違い、規模が大きく、初めて行った時にはすごいなと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に1年生は入門を学び、そのほかにも民法1や刑法各論、憲法、欧州政治思想など学びました。2?4年生は同じ授業をとるイメージがあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  第一志望の大学に落ちてしまったため、国際ビジネス法学科という名前に惹かれて入学しました。

在校生 / 2018年度入学

新座のトップ、立教大学の看板学部

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

観光学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなことが出来る学部。ほかの学部と比べると非常に緩く、卒論も必修ではないためサボろうと思えばいくらでもサボれる。他に好きなことがあれば没頭できる。両立が可能。
• 講義・授業

  良い
  日本で最初にできた観光学部。本キャンパスではないため、立教という名前が欲しいからという理由で入学してる人が多いのかと思いきや、遠くまで観光について真面目に学びたいという意欲の高い学生が多く集まっており、教授たちも講義に熱が入っている。またこれからの時代、観光というテーマが社会の中で果たす役割が大きくなるようで、頻繁に教授が観光学部、また観光学部の学生のことを褒めてくれるためモチベーションが保てる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  友人たちの話を聞いていると、ゼミにおいて観光学科よりも交流文化学科の方が充実度は高いと思われる。それは教授主体のつまらない講義よりも小グループに別れたディスカッションがメインで、学生同士の意見を交換できることが互いの刺激になるからだと思う。また年一のペースで海外へフィールドワークへ出かけるため、フィールドワークは勿論、それに出かけるまでの準備と帰ってきた後の報告をするのが楽しい。
• 就職・進学

  良い
  他の大学同様に職種分野ごとのOBやOGの話を聞く機会、就職を終えた先輩に直接質問できる場所が学内に設けられており、自分から主体的に動くことでサポートを得られる。動かなければ何も無い。
• アクセス・立地

  普通
  平日の朝、最寄りの新座駅からはバスが出ているが、志木駅からは朝のみバスが出ておらず徒歩20分程かかる。キャンパス周辺は静かで落ち着きがあり、それが学生にも反映されているように思える。駅周辺は割と充実しているが大学周辺にはスーパーや飲食店が点々としている程度。
• 施設・設備

  普通
  まずトイレが綺麗。図書館は観光に関する本の蔵数が日本で1番多く、学外から訪れる人もいる。また映像身体学科があるためDVDが充実しており、日本のものから海外のドラマや映画を借りられる。視聴するためのブースがあくつも設置されており1人で見ることも可能。座り心地の良いソファもあり暇を潰すには最適の場所。食堂は二つあり昼休みは混んでいる。味や価格は普通。キャンパスの面積が池袋と比べて1.5倍大きく、建物も少ないため広々としている。野球部の寮と人工芝のある大きなグラウンドが併設されており活気がある。
  
• 友人・恋愛

  普通
  圧倒的に女子の割合が多い。サークル内恋愛が盛ん…？男子には奥手の人が多い。
• 学生生活

  良い
  池袋に比べると落ち着きがあり、飲みサーは存在しない。控えめなサークルが多い。学園祭も新座キャンパスだけで行われるがミスコンは池袋のみ。学園祭期間中、新座は2日間だが池袋は3日間あるため3日目に池袋に訪れる人が多いかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では両学科とも観光を学ぶ上で基礎となる観光概論を受講し、2年以降はそれぞれ別れ、観光学科では主にマーケティングや経営について。交流文化学科では他文化交流について文化を多角的に学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  最近「観光」というテーマが熱く、それを専門に学べることに興味があったから。

在校生 / 2018年度入学

これからの経済を考える学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済政策学科は経済の流れでなく、これからの経済の政策を学ぶことができる。学科長は頭良くて、いろいろな知識を持ってるため面白い。
• 講義・授業

  普通
  立教大学は他学部の授業を取ることができる。もし自分が経済学部だとしても経営学部の経営学を学ぶことができる。そこが良い点である。先生も個性的で研究を極めてるいる先生が多いので面白い。
• 就職・進学

  普通
  OGやOBは就職をしている。そして、公認会計士や税理士など資格を取得しなければならない特殊な職業でもその資格をとるためのセミナーを開いていてサポートが充実している。
• アクセス・立地

  良い
  池袋は交通の便が良い。池袋は基本的に都会なので、何不自由なく過ごすことができる。
• 施設・設備

  良い
  パソコンの貸し出しが可能で、図書館は東京最大級と言われていて、地下から3階まで色んな本を借りることができる。そして、学習スペースもたくさんある。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生で少人数クラスの英語のクラスがあるため、絶対に友達は出来る。そして、体育会は体育会でキャンプをするため、他部活と関わることができるため、比較的カップルは多い。
• 学生生活

  良い
  立教の学園祭のSPFがあるため、イベントはとても充実している。私はサークルに所属していないが、色んなサークルがあるため、楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の流れや、歴史を学ぶのが経済学部であるが、経済政策学科は、将来や未来の経済をどうするかについて考える学科である。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から経済にとても興味があり、より知識を深めたいと思って経済学部にしました。そして、これからの経済の流れを予想したりどうするべきかを考えるのが面白そうだなっと思ったのでこの学科にしました。

在校生 / 2018年度入学

忙しいけど、充実した施設と教育

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

現代心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学科は他学科よりも忙しいですが、心理学を本気で学びたい方にとってはとてもいい学科だと思います。また、レポートを作成する技術は確実につきます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな授業ゲストスピーカーを招いた授業が多く、経験豊富な方の話を聞くことができます。また心理学科は実験がありますが、実験施設も充実しています。
• 就職・進学

  普通
  心理学科は、心理職はもちろんですが一般企業に就職している方も多いみたいです。サポートも充実していて、キャリアセンターでは多くのインターンや就職情報が提供されています。
• アクセス・立地

  悪い
  少し遠いと感じます。基本的に、電車で通学する場合は東武東上線の志木駅か、JR武蔵野線の新座駅です。また駅からも、歩くと20?30分はかかります。
• 施設・設備

  良い
  心理学科の研究施設は非常に充実しています。それぞれの実験にあった環境が備わっています。
• 友人・恋愛

  普通
  新座キャンパスの方は、池袋キャンパスよりも施設が小さい分、いろんな人との交流がしやすいかと思います。サークルや部活動に入るとなお、人間関係は築きやすいかと。
• 学生生活

  悪い
  新座キャンパスは、池袋キャンパスに比べるとあまり充実しているとは言えません。立地の問題もあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な心理学の知識から、専門的な分野の心理学(例えば、犯罪心理学や青年心理学など)まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  中学時代から心理学に興味があり、高校になってもその気持ちは変わらなかったため、先生に相談したところ立教を勧められました。

在校生 / 2018年度入学

生涯の宝物になると思います。

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で真面目に勉強したいと考えているひとには、ぴったりの大学であるように感じております。文武両道を目指せる大学なので、そういった方はぜひ。
• 講義・授業

  良い
  特別講師や、課外授業などが頻繁に行われております。内容も素晴らしく、自分の人生のための内容でもあったりするのでありがたいです。
• 就職・進学

  良い
  ひとりひとりに対し、必ずキャリアセンターの方・教授はサポートしてくださります。
• アクセス・立地

  良い
  学校な周りには、学生が気軽にいけるお店がたち並んでいますのでリフレッシュできます。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で、過ごしやすいキャンパスライフになると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活もあるので、恋愛はもちろん、友人関係も気付けます。
• 学生生活

  良い
  数多くのサークルやイベントがあるので、毎日お祭り気分になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の興味ある科目を専攻し、極めていくことができますので、強みも増えます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もともと法律に興味があり、法学を学びたかったのが一番の理由です。

在校生 / 2018年度入学

何とでも絡めて学べる学科

2019年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  結局、経済学部3つの学科間で履修できる授業の差はほぼないが、同じ学科に集まる学生は同じようなことに興味があり、勉強へのモチベーションをお互いに高め合うことができる。
• 講義・授業

  良い
  ただひとつだけ惜しいのが、学生の勉強への意識がワンランク上の大学と比べ低いこと。それ以外は例えば、科目の充実度合い、施設の綺麗さ、学校周辺の利便性、課外活動の活発さ、学生の人間性などに関しては本当に満足している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済学部では、1年生の頃から「基礎ゼミ」という授業がある。ランダムで振り分けられた教授1人に対し学生20人ほどがつき、その教授の研究分野に関する本を輪読したり、ディベートしたりする。他にも、自身の関心のある分野の研究レポートを作成したり、グループでテーマ設定をし研究レポートを発表したりと、1年生の頃から活発に学ぶ。2年生からは、選考を経て各々希望するゼミへ所属する。私は第一志望のゼミに落選してしまい、第二志望のゼミへ所属することとなったが、人に恵まれ、ゼミ合宿も楽しく、充実したゼミ生活を送っている。
• 就職・進学

  良い
  毎日頻繁にキャリアセンターから就職に関するメールが届く。1年生の頃から職業について知ることのできる企画(必須ではない)が用意されており、早めの準備を促してくれる。就職実績に関しては、やはり早慶とは差があるようだ。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅の改札からC3出口まで多少距離があるとは言え、地上へ出る階段以外はアップダウンがなく、非常に通いやすい。C3出口を出てからの立教通りにも、ファミリーマートとローソンがあり、道を一本外せばセブンイレブンもあれば、飲食店も多く、通学において不便に感じることは一切無い。強いて挙げるならば、東武東上線の上り方面列車が非常に混むこと、人身事故が多く遅延しがちなことが、利用者にとってはマイナスポイントであろう。
• 施設・設備

  良い
  4号館と10号館以外は非常に校舎が綺麗。とは言え、4号館と10号館も教室によっては綺麗な場合があるし、それ以外の教室も老朽化が目立つというほどのものでもない。トイレは全体的に綺麗。ゴミ箱が至る所に設置されており、学内でのポイ捨てはほとんど見かけない。ただ、学生の数に対する校地の広さと食堂のキャパシティが不足しているように感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の頃は、経済系の授業は学科で分かれており、英語の授業は学部で分かれているため、他学科の友達ができる。2年生以降は、学科の壁がほぼなくなるため、1年生の頃以上に他学科の友達ができる機会が増える。ゼミも学科の壁を超えて学生が集まるため、交友関係が広がる。サークルに所属すれば、他学部の友達、新座キャンパスの学生との交流もできる場が得られるため、サークルへ所属するとさらに交友関係が広がる。
• 学生生活

  良い
  池袋と新座とを合わせて200以上のサークルがあるため、必ず自分に合ったサークルが見つかる。立教大学は六大学に所属しているため、六大学野球の応援がアツい。SPF(St. Paul's Festival=学園祭)では、各サークルが屋台を出したり、芸能人を呼んだりと池袋キャンパスが大混雑し、お祭り気分を味わえる。クリスマスには、ミッションスクールなだけあって、本館前の大きな2本の木に散りばめられたイルミネーションがライトアップされ、聖歌隊の歌声とともにクリスマスツリーを楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「経済」を現実で起こっている社会問題を元に学ぶ科目が多い。1年生の頃は、もちろん経済学の基礎を学ぶが、2年生からは、自分の興味のある科目ばかり履修することができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  まちづくりや環境問題を、現実的な手法を用いて学びたかったから。元々、特別経済学に興味があるわけではなく、現実的な手法であれば、法学や社会学などを用いて学ぶことも検討していた。

在校生 / 2018年度入学

グローバルな視点で分析できる人を育てます

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済に興味がある人にはうってつけの学部であり、自分の考えを深めることができる。新しいことも知れる機会が増え、とても良い
• 講義・授業

  良い
  講師が熱心でしっかりと講義をしてくれる。アフターフォローも充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生も先輩も良いひとだらけで、とても親切である。自分で考えて行動する事がある
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分すぎるほど充実している。資料など多く設置されている
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くに学生が住めるくらいの家賃のアパートなどがあるので良い
• 施設・設備

  良い
  衛生面がとても良い。施設も充実しているのでとても便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの人はとても優しく、良い人ばかりだ。毎日充実した時間を過ごしている。
• 学生生活

  良い
  サークルなども多くあり、自分に合ったものがきっと見つかると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国と企業と個人の動きを 経済という視点から分析し、次の社会を構想する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人がいかにして豊かに、 人間らしく暮らせるか、 経済から解き明かすことができるから