立教大学の口コミ[p.4]

在校生 / 2024年度入学

学びやすい落ち着いた学科

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

現代心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学科の文字を見てイメージされるような落ち着いた子が多く、安定した雰囲気です。先生も真面目な方々なので頑張って学べばしっかり見てくれます。私立の緩さもありつつ落ち着いた空気感が学びやすいと思います。研究室用の建物もあり充実している所も良い所です。
• 講義・授業

  良い
  面白い先生が多いです。教養科目は簡単なとこが多いですが専門科目はしっかり勉強しましょう。後々の院試にも生きてきます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアガイダンスや、心理学科の必修でキャリアの心理学(たしか)というOBの方をゲストスピーカーとして招いて行う授業があります。
  あまり就職は分からないですが、大学自体が私立なのでOBの方とお話する機会は探せば色々あります。また、先生が助けてくれる時もあるみたいです。(面接とか)
• アクセス・立地

  普通
  最寄りが新座と志木なのですが、志木の方が色々とお店はありますし、マルイもあるので一人暮らしには困らないと思います。
  ただ、正直遊ぶには物足りないです。志木から東武東上線で池袋に行けるので、遊びたい時は池袋に行きます。新座はサイゼとちょっとしたカフェは…あります。ご飯食べるだけだったら最寄り2つでも充分です。
• 施設・設備

  良い
  心理学科の研究室用の建物があります。建物も綺麗ですし、かなり充実している方だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はいくらでも作れます。部活はもちろん、サークルやグループワーク系の授業(大変ですが)、学科ごとの授業でも沢山話せる機会があります。英語のクラスなんかはレベル分けされるので1年間通して一緒の人も多いです。様々なイベントがあるので、ちょっとでも参加してみると気が合う人がいたりします！
  恋愛関係は普通に私が恋人出来ないので星1つマイナスです。
• 学生生活

  良い
  立教は山程サークルがあります笑
  私はサークルは最初に5つ入って、2年生現在で2つになりましたが、とにかく自分の雰囲気と合うサークルを見つけることが大事だと思います。良いサークルと、自分と合うなと思うサークルって違うので…。SNSで「#春から立教」のタグで調べてみると色々あるので、所属キャンパスだけでなく色々気になる所を調べてみるといいと思います。
  文化祭はお客さんの層がキャンパスごとに違って、池袋は学生も多く、新座はファミリーが多いです。別にやる事がなければ参加しないで遊ぶ事も出来るし自由です池袋は言わずもがなですが、新座も芸人さんが来ます。(昨年はマユリカ)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で心理学の基礎を学びます。倫理の授業で聞いたことのある名前など出てきて少しテンションが上がります笑
  2年生現在では実験実習などレポートのいろはを丁寧に教えてもらったり、英語の文献購読をしています。
  必修以外にも専門的な講義を取りながら自分の興味のある分野を絞っていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々臨床心理学寄りの心理学に興味があったのですが、調べていくうちに社会心理学に興味を持ちました。立教には観光心理学や産業・組織心理学の先生がいて、講義を聞きたいと思って立教にしました。
  ただ、もう観光心理学に特に興味を絞っている方がいましたら…観光学部の方が早く取れます。立教の観光は強いので、他の心理学に興味がないなら素直に観光学部に行った方がいいです。

在校生 / 2024年度入学

いい子たちで真面目でほぼ女子校

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な子達いい子たちが多いから過ごしやすいが他の学科を見習ってもう少し賢くサボるのもありだと思った。
• 講義・授業

  良い
  幅広い内容の授業が展開されており、自分の興味や関心を広げることが出来ます。他学類の授業も履修や転学類も可能なのが良いところだと思います。留学生と一緒に受けられる授業もあるので楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年からのためまだ分からない。教授によって当たり外れがある
• 就職・進学

  普通
  初等は他の学校のが強そう
  教育実習の時期遅いため頑張れば3年生で就活もできる
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高、空きコマも反対口まで行って遊べるのがとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  とにかくきれい1号館は大好き
  学科の施設的なのは無い。
  給水器ありがたい
• 友人・恋愛

  良い
  男子が少なすぎてほぼ女子校なかんじ
  文学部は特に男子いないから恋愛難しい
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるし怪しいところも比較的少ないと思う。イベントはあまりない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育についてかまたは初等の免許をとるための教養などをやります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  小学校の先生の免許がとりたかったから、元々興味ある分野だから

在校生 / 2024年度入学

身近なことをについて学びたい人にお勧め。

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいことが決まってる人もまだ決まってない人もとても良い大学です。研究室に入る前の一年生の時に、いろんな分野について学べるので自分のやりたいとこが決められます。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容が面白くてタメになるものが多いから。将来の夢が決まってない人におすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  将来役に立ちそうなレジュメやレポート作りを通して、自分の興味のある身近なことについて学べる。、
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動を本格的に行なっていないのでよくわからないですが、先輩が大手企業の内定をもらっていたので良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋駅です。副都心線を利用する人は比較的駅から近いので通いやすいです。東武東上線や山手線などの電車を利用する人は少し遠いので余裕を持って電車に乗らなければいけない。
• 施設・設備

  良い
  授業を行うのは、少人数教室、大人数教室どちらもとても充実している。食堂が少し混雑しているのが難点。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルだけでなく、みんな打ち解けやすい性格の人が多いので授業でも友達が、たくさんできた。
• 学生生活

  良い
  クリスマスイベントやオープンキャンパスなどたくさんの楽しいイベントがたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生からは研究室に入り、自分の興味のある分野について学ぶので人によって全然違います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  スポーツとメディアの関係性について社会学の観点から研究したかったから。

在校生 / 2024年度入学

価値観さえ合えば楽しめる学科

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代心理学部映像身体学科の評価

• 総合評価

  良い
  最初にも記載したとおり、価値観さえ一致していれば非常に楽しいかと思います。分析も実践も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  特殊な世界観を持つ学科なので、自分の興味や価値観と一致していれば非常に楽しめます。哲学的です。
• 就職・進学

  普通
  就職へのモチベーションが高い人とそうでない人が半々な印象です。好きなものを追求するために、休学を考えている人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  バスを使わなければ早足でも20分かかると思います。車道と近くて歩きにくいです。自分なりの近道を開拓してる人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  本学科が使用するロフトやスタジオ棟は綺麗で設備も本格的です。コンビニが1つしかなく、非常に混むのは欠点な気がします。
• 友人・恋愛

  良い
  友達それぞれが好きなことや極めていることがあり、話していて楽しいです。
• 学生生活

  普通
  池袋に数は劣りますが、魅力的なサークルが多いです。学祭もコンパクトながら内容は充実しているかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像身体学、という本学科にしか設置されていない学問を最初は学ぶことになります。哲学に近く、非常に難しいです。しかし評価は厳しくないため、タスクさえこなせば大丈夫かと思います。それ以降は興味に則した創作や批評の経験を積むことができるため、楽しいです。しかし作品の在り方に正解を定めることはしないため、大衆受けなものを創るというよりかは独自性や意味を持つ作品を生み出すことが重視されているように感じます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  心理学と哲学、そしてあらゆる芸術に興味があったため、それら全てが学べる本学科を志望しました。これまで良く分からない、と括っていたジャンルの芸術に対しても魅力を見出し、語れる能力が培われたように感じます。

在校生 / 2024年度入学

みんな元気で挑戦しようとする人。

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に満足しています。立教大学系学部計学科を選択して本当に良かったと心から思っています。討論型の授業が好きな人にはとてもオススメです
• 講義・授業

  良い
  立教大学経営学部の講義は実践重視で、グループワークやプレゼンが多く、実社会に役立つ内容が充実しています。
• 就職・進学

  良い
  立教大学経営学部経営学科の就職率は2023年度で98.8％と非常に高く、金融や商社など大手企業への就職実績も豊富です。キャリアセンターによる個別相談や就活準備講座、インターンシップ支援など、サポート体制も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋で他のいろんな新宿とかの主要な駅にもアクセス抜群でとても満足しています
• 施設・設備

  良い
  図書館やラーニングコモンズが充実し、グループワークや自主学習に最適な環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友達はみんな仲良くて、中には恋人を作っている人もいます。とにかくみんな楽しそうです。
• 学生生活

  良い
  討論型の授業が多いので、その分仲良くなりやすくイベントとかが多いと思います。ピザパーティーとかよくやってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  立教大学経営学部経営学科では、マーケティング、マネジメント、会計・財務、コミュニケーションの4分野を中心に、実践的なビジネススキルとリーダーシップを養います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  討論型の授業にとても興味があり、経営学を学ぶことが今の人生に役立つと思ったから

在校生 / 2024年度入学

経済理論と政策実践の学びの場

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会経済学や経済政策論、現代社会の問題点など、経済・経済政策について深く知ることができる学科だと思う。
  
• 講義・授業

  良い
  先生方は質が高く、学ぶべきことがたくさんある。しかし、それを真剣に吸収するか、ただ単位を取るだけで済ませるかは、結局は自分次第だと思う。
• 就職・進学

  良い
  一応MARCHだし立教ブランドの効果はある。OG/OB訪問も時々行われていて就活支援は手厚いと思うがあまり他の学校を知らないからわからない。
• アクセス・立地

  良い
  池袋で困ることはない。周辺には居酒屋がたくさんありほとんど立教生。
• 施設・設備

  良い
  学食が安くて美味しい。1号館はキリスト教大学っぽいレンガ造りの校舎で綺麗だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば必然的に友達はできる。恋愛もしたいと思えばできる。
• 学生生活

  良い
  学園祭（SPF）は沢山のサークルが店を出してたり教室で企画していたりするので行ってみたらいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英語・第二外国語や、必修の経済政策関係。2年からは興味がある分野を深く知ることできる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来、金融系の職業につきたくて、他の大学より魅力的に感じだから。

在校生 / 2024年度入学

メディアについて学ぶなら最高の学科

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本有数の規模の社会学部であり、メディア社会学科は他大学ではあまり聞かない学部なので、メディアについて学びたい人にはうってつけの学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  メディアについて深く学ぶことができ、興味深い内容が多く、面白い。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動は行っていないが、様々な企業への就職実績がある。
• アクセス・立地

  良い
  都心の池袋にキャンパスがあり、キャンパスまわりは遊ぶ場が充実している。
• 施設・設備

  良い
  レンガ造りの建物はとても趣があり良く、近代的な建物は内装が清潔感がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで出来た友達は旅行するほど仲良くなったが、学科内で深く仲良くなれる友達はできなかった。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は不定期だが活発な方で、学園祭は忙しく楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの歴史や現代の社会について学ぶ。2年生から社会学部の授業が増える。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  社会学部の中でも、特にメディア社会について学びたかったから。

在校生 / 2024年度入学

社会のルールを学び、正義を追求する学問

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部は、法律という社会の根幹を支える仕組みを体系的に学べる学部であり、非常に実用性と社会的意義の高い学問分野だと評価しています。法律はすべての人に関わるルールであり、それを正しく理解し運用する力は、あらゆる分野で求められています。
  
  また、法学部での学びは単なる暗記にとどまらず、判例をもとに論理的に考え、対立する意見の中から合理的な解決策を導く力を養う点が大きな魅力です。このような力は、法律関係の職業だけでなく、企業や行政、国際機関など、さまざまな場面で役立つと考えています。
• 講義・授業

  良い
  法学部の内容は非常に充実していると感じています。法学部では、基本的な憲法や民法、刑法といった基礎的な法律から、労働法や環境法、国際法など現代の社会に即した専門的な分野まで、幅広い領域を学ぶことができます。これにより、単に法律の知識を得るだけでなく、社会的な問題にどのように法律が適用され、解決されるのかという視点を深めることができます。
  
  特に、法学部の魅力は、理論と実務が結びついた学びの環境にあると思います。判例の分析や模擬裁判、グループディスカッションなどを通じて、学んだ理論を実際のケースにどのように適用するかを体験できるため、実践的なスキルも身につけることができます。これにより、法律が社会に与える影響をより深く理解し、将来的には法曹界でのキャリアを歩むための準備が整うと感じています。
• 就職・進学

  良い
  法学部の進路サポートは非常に充実していると感じています。大学では、法学部専用のキャリア支援センターがあり、個別の進路相談や就職活動のアドバイスが提供されています。また、法学部に特化したインターンシップや実務経験を積む機会が豊富で、企業や法律事務所、政府機関などでの実習を通じて、実際の業務に触れることができます。
  
  さらに、資格取得支援も充実しており、司法試験や弁護士、公務員などを目指す学生に向けた特別なセミナーや講座が開かれています。これにより、将来のキャリアに向けて具体的な準備を進めることができるため、非常に心強いと感じています
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスへのアクセスは非常に良いと感じています。大学は主要な交通機関から近く、最寄りの駅から徒歩で数分という距離に位置しており、通学がとても便利です。また、バス路線も充実しており、自転車や徒歩での移動もしやすいため、天候に応じて柔軟に通学方法を選ぶことができます。
  
  さらに、周辺には飲食店やカフェ、書店などの施設も多く、学内外で快適に過ごすことができる環境が整っています。このようなアクセスの良さは、忙しい学生生活を送る上で大きな利点であり、学業に集中するための時間を効率的に確保できると感じています。
• 施設・設備

  良い
  法学部の設備は非常に充実していると感じています。まず、学部内には専用の図書館があり、法律に関する書籍や最新の判例集、データベースが豊富に揃っており、学習に必要な資料を簡単に探すことができます。特に、電子書籍やオンラインジャーナルへのアクセスが可能なため、最新の情報を効率よく取得できる点が大きな魅力です。
  
  また、ゼミ室やディスカッションルームなど、グループワークを行うための専用のスペースも整備されており、仲間たちと積極的に意見を交換しながら学ぶことができます。これらの施設は、実際の法的問題を解決するシミュレーションや、模擬裁判などの実践的な活動を行う上で非常に役立っています。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部での友情関係は、学びの過程をより豊かにする重要な要素だと考えています。法学部では、膨大な量の法律や判例を学び、討論やグループワークを通じて深い議論を交わすことが求められます。その中で、同じ目標を持つ仲間と助け合いながら学び合うことができるため、友情が自然に生まれると感じています。
  
  特に法学部では、意見交換や視点の違いを尊重し合いながら議論を深めることが重視されます。そのため、多様なバックグラウンドを持つ仲間たちとの交流は、視野を広げるだけでなく、信頼関係を築くきっかけにもなります。私は、学問的な議論を通じて互いに成長できるような、深い友情を築いていきたいと考えています。
• 学生生活

  良い
  はい、大学のサークル活動は非常に充実していると感じています。私は、学業と並行して、自分の趣味や興味を深めることができるサークルに参加することを大切にしています。具体的には、法学部に関連したディベートサークルや、社会貢献活動を行っているボランティアサークルに参加したいと考えています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部では、憲法・民法・刑法などの基本的な法律を中心に、社会のルールや制度について幅広く学びます。たとえば、憲法では国の在り方や国民の権利について、民法では契約や財産、家族に関するルールについて学びます。刑法では犯罪とその処罰に関する規定を通じて、個人の自由と社会秩序のバランスについて理解を深めます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は「正義とは何か」という問いに対して深く考えるようになったことが、法学部を志望するきっかけとなりました。社会のルールや制度が人々の生活や自由にどのような影響を与えているのかに興味を持ち、特にニュースで取り上げられる冤罪事件や法改正の議論に触れる中で、法の重要性を実感しました。
  
  また、ディベートや文章を書くことが好きで、論理的に物事を考え、主張を組み立てていく力を伸ばしたいと思っています。法学部で学ぶことで、社会のさまざまな課題に対して法的な観点からアプローチできる力を身につけ、将来的には人や社会に貢献できる仕事に就きたいと考えています。
  

在校生 / 2024年度入学

幅広く教育を学べる学科です。

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  どの学部学科に入っても、他学部他学科の授業が取れるので自分の興味関心が分からなくても大学で見つけていけると思います。就活も一年生のうちからサポートを得られる機会があるのでとても安心できます。
• 講義・授業

  良い
  私の授業では指定された書籍を購入し、毎週感想や意見などをA4 1～2枚のレジュメにまとめて授業で議論するという形でした。ディスカッションスキルが非常に伸びてとても良かったと思っています。また、選択科目では興味のある他学部の教授の授業が取れるので、幅広く学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  一般企業に就職する人と教員免許を取得する人が半分ずつくらいです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から徒歩10分程度と、非常にアクセスがいいです。カフェやレストランも多く、お昼時の大学周辺のお店は立教生で賑わっている印象です。
• 施設・設備

  良い
  伝統の長い施設から新しい施設まで様々です。本館は古いですが立教大学のシンボルとも言えるので美しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動が盛んなので所属すると友人がたくさんできます。新座、池袋キャンパスを問わずサークルにはたくさんの学生が所属しています。また、学科内でも少人数授業が多数あるので友人を作りやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類も数も多いので充実しています。学園祭もとても賑わっていて楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教育の必修科目が２つのみなので入門的な内容をゆっくりと学んでいきます。2年次から徐々に増えていきますが、分野は様々なので自分に合った授業を受けることができるかもしれません。3年次からはゼミが始まります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々、立教大学を志望していたので色々な学部を受験していました。文学部の教育学科ということで、他の大学の教育学部よりも幅広く学べるかなと思い最終的にここに決めました。

在校生 / 2024年度入学

努力する力を身につけることができる学科

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んなタイプの学生がいて、皆、色んな背景や趣味をもっており各々が楽しい学生生活を送っている大学だと思う。特に英語が得意な学生は多く、刺激をもらうことができる。また教授にも著名な方がいる。留学制度やキャリア支援のシステムもある。
  大学でも英語を伸ばしたい、留学にも挑戦してみたいといった人にはおすすめの大学だ。
• 講義・授業

  良い
  1年次に社会経済学、ミクロ経済学、マクロ経済学の入門的な基礎理論の講義があるため基礎から段階的に学ぶことができる。また、統計学の講義等では数学の知識が必要となるのだが講義内での説明で十分理解することができるため不安要素は少ない。そして2年次以降のゼミに備える形で、1年次には基礎ゼミナールという科目があるのだが、この講義では高校までの「聴く」を重視した学習とは違い、主体的に学ぶということが可能な講義である。また学部内の他学科の講義には、簿記や会計学の科目もあり、資格取得にも役立つ。そして、自分の学科以外の話だと、キリスト教に関する講義や文化に関する講義も多様で、興味深い内容のものも多々ある。
• 就職・進学

  普通
  まだ、就活生ではないため詳しくはわからないのだが
  キャリアセンターも充実しており、図書館にも四季報を始めとする就活に関する資料や本がたくさんあるので、自分次第ではあるが良いサポート体制が整ってると感じる。また、リーダーシップやキャリアに関する講義もあるため、就活やキャリア設計に必要な能力を身につけることができる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は池袋駅であるため、色んな路線が通ってる。JRを使えば、新宿や渋谷にも数分で行けるためかなりアクセスは良いと感じる。しかし、池袋駅西口から出てさらに奥に行くと立教大学に着くのだが、西武池袋線の改札からは時間がかかる。また、西口にも飲食店は多いのだが、東口もかなり栄えているというのが池袋の特徴なのだが、2限終わりの昼休み1時間では東口の方で昼食を取ると、どうしても3限に間に合わないことがあるため、必然的に西口か学食で昼食を済ませることが多い。
• 施設・設備

  良い
  校舎は1号館を始めとしたお洒落な建築が多く、また内装も綺麗である。
  また1号館を抜けると、芝生やベンチがあり憩いの場となっている。
  自販機も至る所にあり、校内にコンビニやタリーズがあるため便利である。
  図書館も広く、勉強にも読書にも集中できる。
• 友人・恋愛

  良い
  語学の講義ではグループワークやペアワークを行うため友人ができる。
  また親切で穏やかな人が多い印象で、フレンドリーな学生が多い。
  
• 学生生活

  良い
  サークルは一つのスポーツだけでも何個もサークルがあり、自分の性格にあったサークルを選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会経済学入門やミクロマクロ経済学入門で基礎的な経済学の考え方を学んだ。またデータ分析という講義では、Excelなどを使い統計調査の数値などを分析するという高度な学習も行った。経済学史という講義を私は取っていたため、過去から現代にも適用される経済理論の歴史や内容を深く学ぶことができた。2年次からはゼミが始まるが強制ではなく希望で履修する。
  研究内容や雰囲気などさまざまである。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  実学的な学問に興味があり、法学、経済学、経営学の中で考えていましたが
  受験時の配点や就職先の情報を考慮し総合的に判断した上で経済学部経済学科を選びました。