立教大学の口コミ[p.123]

卒業生 / 2014年度入学

単位を取るのが大変

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  優秀な教授が揃っているので、やる気のある生徒、法曹志望の生徒にとっては学ぶのに良い環境であると思うから。
• 講義・授業

  良い
  各専門の教授による講義はわかりやすいものも多く、ゼミも充実しているので、色々なことを詳しく学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  早くて2年生からゼミをとるとこができ、学門ごとに集中して学ぶことができるが、教授によってはやる気のないところもある。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの学生が就職、進学ができている。これはサポートが充実しているということではなく、学校名だけで就職できる部分もあるのでサポートについては不明
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅はたくさんの路線が通っており、駅からもまぁまぁ近いので、立地はとても良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  建物が綺麗で、スクリーンやパソコンなども高性能な設備が整っていると思う。パソコンは貸し出しもしているので便利。
• 友人・恋愛

  普通
  活発なサークルに入ればそれなりに恋愛経験はできると思う。学部内では人数が多いためサークルに入るしかないと思う
• 学生生活

  悪い
  公認サークルと非公認サークルがあり、全体数で言えばかなりの数はあると思う。イベントとしては、そんなに盛り上がっていない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では、法律の入門で簡単に法律について学ぶ。二年生では、民法、憲法、刑法など、主要な法律を学ぶ。三年生以降はより詳しく法律を学べる。
• 就職先・進学先
  地方公務員

卒業生 / 2014年度入学

大学生活を楽しむメインの人によい

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学部は大学内で息を吸っていれば単位が降りてくると言われている。 実際にはそんなことはないが、他学部の講義と比較して真面目に受けている人は少ない。 いわゆる楽単の講義ではトランプをしていた人たちもいた。
• 講義・授業

  悪い
  自分の興味のない分野も必修として受けなくてはならず、それはとても無駄だったように感じる。 中には面白い講義もあった。 2年の選択演習は、受講する人が少なく、少人数でゼミのような形式で受けられたため、学生生活で一番有意義な講義であった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの数が少ないのに、人数は多いため、一つのゼミで15.6人はいた。担当教授は1人のため充実していたとは言い難い。 新規ゼミも多くあまり活発ではない。
• 就職・進学

  普通
  サポートに関しては自身が能動的に動けば様々な支援を受けられた。 また、エントリーシートの段階ではかならず通っていた。 学科としての支援は特になく大学としての支援はあった
• アクセス・立地

  良い
  池袋なのでもちろん最高の立地である。 学部にやっては新座市なので、そちらは駅からも遠く駅も栄えていない。
• 施設・設備

  良い
  池袋のキャンパスはとても誇れる。綺麗でキャンパスが通学のモチベーションにもつながっていた。 特に図書館は本の数も豊富で勉強もはかどる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは数も豊富で、新歓の時期には無料で食べ放題に行ける。 立教に限った話ではないと思うが、立教でも満足した学生生活は十分に送れる。
• 学生生活

  良い
  スポーツフェスティバルというのも開催されるし、学園祭のミスコンは毎年全国的に注目を浴びている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多文化共生や消費文化、都市社会学など様々な分野を学ぶ機会がある。1年のうちは一般教養がメインだが2年からは自分の興味あるものをせんたくできる。
• 就職先・進学先
  製造業の事務

卒業生 / 2014年度入学

自由で多様

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもまじめな学生が多く、大学での勉強を前向きにしようと思っている人が多いと思います。伝統のある大学で社会で活躍しているOBやOGも多くとても刺激になります、
• 講義・授業

  普通
  講義は様々なものがあり、自分で興味があれば必ず合うものがあると思われます。但し、教授の指導などは受けられないので、真剣に勉強したいのであれば3年次以降にゼミ形式で学ぶことになると思われます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによってかなり忙しいところとそうでないところの差が激しいので真剣に勉強をしたいのであれば厳しいゼミに行くことをお勧めします。
• 就職・進学

  悪い
  学科の就職は大手企業が多く、実績は良いと思いますが、基本的には自分次第ですので、サポートをあまり期待しても失敗すると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東京の山手線の池袋駅なので首都圏内に住んでいれば基本的にはどこからも通える便利なところにあります。
• 施設・設備

  普通
  図書館などは新しく、席もたくさんあるので自習をしたい人には適していると思います。校舎等は少し古いですのであまり期待しない方が良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  殆どの学生はサークルやゼミなどに入っていて、接点が多い為交友関係は広いと思います。よって同大学内で恋愛関係も多いと良く聞きます。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルは公認・非公認も含めて200くらいはあると思うので数は多いと思います。但し学園祭などのイベントは他の大学に比べると地味目だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際と名の付くだけあって、英語の学習はかなり充実していると思います。一年次又は2年次に20～30人単位でカナダやハワイなどの海外へ短期留学をします。みんなとても楽しみにしています。
• 就職先・進学先
  行政書士を目指したかったのでその方面の事務所に就職しました。

在校生 / 2014年度入学

旅行業界を学びたいのであれば観光学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

観光学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  交流文化学科という学科名だが、観光学科と比較するとイマイチ何を目指して学んでいるのか、どのようなテーマを軸として学んでいるのかがわかりづらい。
  将来旅行関係の仕事をするために観光学部を目指すのであれば、観光学科に進んだ方が良いと感じる。
• 講義・授業

  良い
  授業については観光学科の授業の方が、観光を学んでいると感じやすい。
  交流文化学科の授業では、何を学んでいるのか、これは学ぶ意味があるのかと感じることもある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私自身ゼミには所属していなかったのでよくわからないが、周りの人の感想を聞いていると、満足度は高かったように感じる。
• 就職・進学

  普通
  就職活動については、大学として最低限のサポートは用意されており、利用すればするだけ良いと思う。
  OB名簿や説明会開催など、内容は充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の志木駅からは徒歩15-20分、新座駅からは30分ほどかかる。
  スクールバスもあるが、付属の中高生が迷惑な時も多い。
• 施設・設備

  普通
  立教大学の観光学部は日本ではトップレベルであるため、設備や先生の質は決して低くない。
  使おうと思えばかなり良い環境で学べると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  私自身学内恋愛は経験していないが、周りの学生の中には学内で付き合っている人も多くいた。
  ゼミや少人数授業など、出会いの機会は多く、決してチャンスがないわけではない。
• 学生生活

  良い
  部活動に所属していたが、東京のトップレベルの大学ということもあり、サポートはそれなり。
  しかし金銭面ではまだまだサポートが足りておらず、本当に大学の部活動をサポートするつもりがあるのかは疑問である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  交流文化学科で学ぶことについては、正直言ってはっきりせず卒業後も何を学んだのかはよく分からない。
  観光について学びたいのであれば、観光学科に進学することを強く勧める。
• 就職先・進学先
  スタートアップアップ企業

在校生 / 2014年度入学

真の文武両道

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると、充実している点が多かった。
  まず、国際経営学科は入学直後の夏休みで全員１ヶ月の留学が必須。留学先は３０人程度で同じ学校に通い、同じ寮に入るので、仲が深まる。学科だけではなく学部全体では、クラス制の授業が多く、座学ではなくグループワークのものが多いので将来のためになる＆ここでも仲が深まりやすい。経営学を学びたい人にとっても、大学で仲間を増やして充実した学生生活を送りたいと思っている人にもおすすめできる学部、学科である。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業は大半が英語で行われなおかつ少人数制のため、わからないことや課題については生徒同士はもちろん、直接先生に聞くこともできる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は１年生後期からと少し早い。しかし経営学の中でも多種多様なゼミがあるため、将来何をしたいか、が明確に決まってい無くとも、興味のある分野は見つけられると思う
• 就職・進学

  良い
  就職実績については超大手企業の総合職が多い。学校側からのサポートはもちろん、学部内での交流が多いので、就活生同士で情報を交換することも多々ある
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は池袋。駅から大学までの距離は使用する線によって大きく変わるが、ターミナル駅ということもあって不便を感じることはない
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはまず綺麗。教室もほとんど綺麗。図書館は試験前は満席になるほど多くの学生が使用している。グループワークのために使える教室や、サークル仲間とおしゃべりするような場所もある
• 友人・恋愛

  良い
  学部内はクラス制の授業など交流が多いため恋愛は活発。約４００人学部内に学生が在籍しているが、8割は知り合い、というのが経営学部の特徴。
• 学生生活

  良い
  サークルはが充実していると考える点は２つ。１つはイベントや練習が多く開かれること。これによって交流の機会が多く設けられている。２つめは、この全てのイベント、練習が任意参加ということ。多くのサークルは強制参加の練習が多く、サークル費用を多くとられることがあるが、任意参加のため、学部の授業や自分の生活を優先した学生生活を送ることができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学入門、経済学入門、会計学入門を１年次に履修。その後自分の学びたい経営の分野の授業の履修が可能になる
• 就職先・進学先
  大手コンサル会社の総合職

在校生 / 2014年度入学

勉強が大変

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  有能な教授が多く、上を目指したい人は教授を頼ることができると思うので良い。単位を取るのが難しく、留年する人が他の学部と比べてかなり多いので、しっかり勉強はしないといけない。しかしそれなりに頑張れば楽しい学生生活を送れると思う。
• 講義・授業

  良い
  民法や憲法、刑法などの主要な科目は揃っており、それを担当する教授はみんな素晴らしい経歴を持つ有能な人達なので、講義はほとんど分かりやすく良い内容だと思う。ただ主要な科目以外のものは雑な教授もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  真剣に取り組みたい生徒はそういった真面目でストイックなゼミもあるので、院に行きたい学生や法曹志望の学生にはとても良い環境であると思う。ただゼミの数が少ない気がする。
• 就職・進学

  良い
  法学部は法律をベースに学んでいるので、公務員試験を受けるのにとても役に立つため、公務員にいく学生が多い。民間企業でも、大学の名前だけでもある程度はいけるので就職率は高い。
• アクセス・立地

  良い
  池袋の駅から徒歩で15分程度で、また地下を通っても行けるので便利。周りには様々なお店、飲食店なども多いので買い物や食事には全く困らない。遊ぶ場所も多いのでなにかと学校の周りで済む。
• 施設・設備

  良い
  学科で特別に使う施設設備などはとくにない。ただ法学部の授業の教室はだいたい古い建物の中でやることが多いので若干他の学部と比べて劣等感を感じる。でもどこも綺麗なので不便はない。
• 友人・恋愛

  普通
  だいたいの人は法学部のサークルに入って同じ学部どうしの友達をつくれる。法学部は全体的に他の学部と比べて大人しめの人が多いので気があう人が結構いると思うので充実はすると思う。恋愛は知らない。
• 学生生活

  悪い
  自分は法学部のサークルに入っていたが、サークル内の恋愛関係でゴタゴタが生じて全体の雰囲気が悪くなり、最終的にみんながバラバラになってしまったので良い思いがない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは法律入門の授業や情報など、軽い入門編のものがほとんど。後期に民法や憲法が入ってくる。
  二年生は民法、刑法などの重めの科目がメインになってくる。
  三年生四年生はたいてい自由に科目を選べる。政治系、経済系、法律系が多い。
• 就職先・進学先
  地方公務員

在校生 / 2014年度入学

みんなが朗らか

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  優しい教授が多い。
  私は持病があり、出席やレポートの提出も思うようにいかないことが多々あったが、その都度私に合わせた他の案を提示してくれたので挫けずに通うことができた。
• 講義・授業

  普通
  学部生全員が必ずパソコンの授業を履修しなければならない制度が苦痛だった。
  4年間の間で何か文学以外のことに興味が湧いたとしても、授業のバリエーションが少ないため選択の幅は狭いなと感じた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まる時期や仕組みについての説明会がいつどこで行われていたのか分からない。
  大学内のサークルに所蔵していたわけではないので先輩との繋がりもなく、情報集めに苦労した。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績については、大学案内のパンフレット等には大手企業に就職した人数が堂々と載せられているものの、実態は女性の事務職採用であることが多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋。駅から大学まで徒歩5分。ルミネやパルコがあり様々な路線も通っていて、これ以上ない立地条件だと思う。
• 施設・設備

  良い
  私は持病がありキャンパス内で体調を崩すことが何度もあったが、保健室や相談室があり、相談室のソファでは誰でも自由に横になることができたためとても助かった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル選びに関しては本当に慎重になった方が良い。私は大学生のきらびやかな世界に憧れて深く吟味せずにサークルを選んでしまったため、友人関係にとても苦しめられた。
• 学生生活

  悪い
  サークルは、勧誘されることを待つのではなく自分から積極的に興味のあるサークルを探していくべき。決して飲み会が楽しそうという理由で選んではダメ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目では英語の本を扱い、「次の週までに◯ページまで読んでくる」といった進め方をする。1年次は英語の成り立ちや理論などを学ぶ内容が多い。

在校生 / 2014年度入学

観光の眼差しを通して広く社会を学べます

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  私のように、大学で基礎教養を学びたいなと思っている人には十分な学部・学科だと思います。
  しかしながら、専門的に観光学を学んでいきたいという人にとっては、専門的ではない科目が続きますので、楽しめない学科かとは思います。
  就職実績についても、特段観光に強いわけでもありません。25パーセント程度が観光関連企業に就職していますが、多いとは言えるでしょうか。しかし、OBの方がたくさんいらっしゃったり、学校や学部の名前で有り難がられたのは就職活動では助かりました。
• 講義・授業

  良い
  色んな先生方がいらっしゃいますが、経済系に寄っているように思います。実学に繋げられる点を重視しているかと考えます。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の場合入りたかったゼミがなくなったために、入れませんでしたが、友達は満足そうにしています。
  ただやはり、先生の分野が広ければ、様々なゼミがあるのでしょうが、分野が似ているように思ってしまいます。
  優先度は下になりますが、交流文化学科のゼミにも入ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  スーパーやドラッグストアがあり、一人暮らしはしやすいです。静かな環境で学問に集中出来るのもいい点です。
  都心からは志木駅は近いですが、駅から少しあるのはちょっと不便でしょうか。
• 施設・設備

  良い
  やはりマンモス校だけあって、どこでも綺麗です。図書館の蔵書も満足しています。

在校生 / 2014年度入学

光を目指して茨の道を征く。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  池袋駅徒歩15分、C3出口を出たあなたはきっと感じるはず。立教大学の豊かな都会のオアシス的空気を。
  落ち着いた校風、学生は勉強の妨げにならず、豊かな人格の形成に一役買うこと請け合いです。また、女子学生の方が男子学生より多いため、どのコミュニティに所属しても女子学生が主役、または主軸なメンバーとなるため、男子主体のコミュニティ特有の乱雑さはあまりありません。
  授業が終わるとあなたは晴れて池袋ライフを満喫する一人の冒険者。北口の歓楽街に足を運ぶもよし、東口のサンシャインシティでショッピングに勤しむのもよし。きっと充実した私生活が約束されることでしょう。
  さて、法学部についてですが、法学部はそのお堅いイメージ通り、真面目な学生が多く、授業もほとんどがテスト100パーセントであり、なかなかに単位取得に苦戦する学生も少なくありません。しかし、単位を取得できたときのその喜びを学生同士で共有するその瞬間は、何にも変えがたいものでしょうり
• 施設・設備

  良い
  とても評価できる点があります。
  それはトイレがきれいだということです。

在校生 / 2014年度入学

やろうと思えばなんでも出来る

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は比較的単位が取りやすいため、部活動やサークル、アルバイトに注力出来る学生生活だった。あまり勉強しなくても単位が取れてしまう分、必須の卒業論文に苦しめられる人も多いかも。
• 講義・授業

  良い
  楽単と呼ばれる授業が多い。社学の授業は立教の中で最もうるさいと言われ、大教室の後列ではイケイケ系が騒いでいることがほとんど。自由科目の単位数が多いため、専門以外の授業を多く取得することも可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次後期には、基礎ゼミと呼ばれる学科混合の演習がある。2年次前期には、自分の興味関心に合ったゼミに希望を出すことができ、学問を深められる。3年次のゼミ選択時には、面接や小論文が課され、そのまま4年次の卒論執筆も同じゼミとなる。
• 就職・進学

  普通
  学部別の就職サポートは、他学部の方がインターンの推薦があるなど手厚いように思った。学部に限らずだが、学校のサポートはあまり手厚くない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が池袋なので、アクセス立地共に最高です。食事、飲み、買い物、何も不自由することなく、満喫仕切れないくらい充実しています。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスがすごく綺麗で趣があることが、立教の一番好きなところです。授業がなくても学校に行ってしまうくらい、キャンパスの雰囲気が大好きです。郊外の大学に比べると狭いので、授業間は人が溢れスムーズに移動が出来ないところが少し何点です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでの人間関係構築が一番大きいと思います。学部の友人、ゼミの友人も人によっては充実したものに出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  学園祭の盛り上がりに欠けることが少し寂しいです。あまり外部の人が来ることもなく、在学生の参加率も低く感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修は社会調査法と社会学原論のみで、ほとんどは1年次に取り終えることが出来ます。卒業論文は卒業単位に必須、32000字以上が規定です。
• 就職先・進学先
  大手精密機器メーカーの国内営業子会社