立教大学社会学部の口コミ[p.12]

在校生 / 2015年度入学

自由な人が多い。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  数ある学部の中で一番単位が取りやすいことがまず自分の学部の良いところ。
  他の学部は試験前忙しそうで試験前以外もゼミなどで忙しそうですが、私の学部は試験前も勉強はもちろん必要ですが他学部に比べたら全然大変さはありません。
• 講義・授業

  良い
  メディア社会学科ということもあり、授業内で映像が扱われることもあってバラエティに富んだ授業を楽しめます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期に選択、面談、決定され、3年から始まります。
  自学科のゼミを選ぶのが基本ですが、人数制限有りで他学科のゼミにも所属できます。
• 就職・進学

  良い
  大学でセミナーや説明会、OBOG紹介をしてくださります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いのでもう少し近くしてほしい。
• 施設・設備

  良い
  めちゃ綺麗でオシャレなキャンパスです。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思いますが他大学と変わらないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルによりますが充実してるところはしてるししてないところはしてないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア社会なので、テレビや新聞で扱われてる問題についてや、社会学部なので世の中のことを考えます。

在校生 / 2015年度入学

THE立教生が集まる学部

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  キラキラな大学生活を過ごしたいと考えている学生にはおすすめな学部・学科です。「社会学」という広〜〜い領域を扱う学問をなんとなく学ぶことができます（講義では）。一方、本気で学問の研究をしたいと考えている学生にとっては退屈な4年間になると思うので、おすすめしません。単位取得は他の学部に比べ取得しやすく、「社学は息をしていれば単位が取れる」などと言われています。
• 講義・授業

  悪い
  外部講師の方で熱心に講義してくださる方はいますが、ごく一部です。先生方は「研究者」ではありますが、「教育者」ではないため、予備校の先生のような「面白さ」は全くと言っても良いほどないです。また、現代文化学科は社会学の中でもマイナーな分野とされる都市社会学を専門にされる教授陣が多いです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  本格的な専門演習（ゼミ）は3年次に始まります。それまでに様々なジャンルの社会学に触れておくと、少しはゼミ選択の参考になるかもしれません。また、ゼミ担当者の論文や著書を読むことも良いと思います。私はそれらをせずにゼミに所属してしまったため、後悔しています。また、社会学部のゼミは活動的でないため、SNSで調べてもほとんど情報を得ることはできません。注意してくだい。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅西口から徒歩10分でキャンパスに到着できます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の講義の多くは大教室での座学です。よって学科の講義で友人や恋人を作る機会はほぼないです。しかし、一年次必修科目の英語（presentation, writing, discussion）は少人数で行われるため、仲良くなれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  4 : 6

在校生 / 2015年度入学

まとまった綺麗な校舎です。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学科のことだけを専門的に学ぶこともできるし、他学部の授業を履修して、様々なことを広く学ぶ事もできるのが良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  いろんな先生がいて面白いです。有名な講師を呼んで、講義も行なってくれるのが良いです。ただし、抽選必須です！
• 就職・進学

  良い
  ガイダンスなどを行ってくれるので、サポートはしっかりしている方だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  私は池袋キャンパスだったので、駅から近くてありがたかったです。新座キャンパスは駅から徒歩20版くらいなので、バスが出ていますが、授業後は混んでて乗れないこともあるそうです。
• 施設・設備

  良い
  なによりも校舎がきれいです。立教大学のシンボルとも言える1号館は、初めて見たときには、感動しました。夏は、緑が多くて綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式前に数日間ガイダンスがあるので、そこで学科な友達を作ることができます。
• 学生生活

  良い
  いろんなサークルがあって充実してます。立教のサークルは全体的に真面目な印象がある。新歓期間もそこまで荒れない印象があります。

在校生 / 2015年度入学

自分の好きなことを学ぶことができる大学

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は、いろんな分野の勉強をしたいとおもっている人には、ぴったりな学部だと思います。また社会学部では、三学科の壁がなく、自分の学科以外の講義もとれるので、途中から学びたい分野が変わってしまっても、対応できます。
• 講義・授業

  普通
  社会学部には、様々な分野の講義があります。また、全カリと呼ばれる一般教養科目もあるため、専門分野だけではなく、他学部の授業を受けることもできます。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から近く、駅周辺には多くのお店があります。ご飯やさんも多く、放課後も友達と遊んだりできます。
• 施設・設備

  普通
  立教大学のシンボルでもある一号館は、レンガ造りとツタがおしゃれで自慢できる校舎です。ほかにも、第一食堂は、ハリーポッターの映画に出て来そうな雰囲気があって、生徒のお気に入りの場所です。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあって充実しています。イベントも学園祭の他に、スポーツフェスティバルなどがあり、たくさん思い出が作れます。

在校生 / 2015年度入学

立教の社会学部を考えている人へ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科関係なく、社会学部として、文化やメディア、戦争やコミュニケーション等学べる範囲は様々。
  いわゆるゼミは、三年生から始まります。
• 講義・授業

  良い
  有名教授による授業はやはりしっかりしてます。
  授業内容はとてもわかりやすく、あーなるほど。の連続です。
  テストもあれば、レポートもありますが、社会学部の場合は答えが１つではないため、自分の考えを記述することが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは学科ごとに分かれます。
  社会学部は全部で30弱のゼミが存在し、それぞれ細かい分野で別れています。ゼミの合宿などもあり、卒業に必要な卒業論文に深く関わります。
• アクセス・立地

  良い
  池袋はなんでもあります。
  学校の昼休みはだいたい外食する人が多く、ラーメンや定食屋など学校周辺に多く存在するので便利で楽しいです。
  池袋はチャイナタウンが、歴史的にもあるので、中国人、中華のお店がたくさんあります。
  ただ、池袋駅はやはりこんざつ。遅延の影響を受けることは多々ありますが、たくさんの路線が通っているので他の駅へのアクセスもいいです。

在校生 / 2015年度入学

幅広く学んで自分を見つけよう！

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な知識のみならず、幅広く学べるので結構楽しいです。自分の興味のある様々な授業を受講できるので良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会学部のゼミは必修ですが、自分でやりたい、興味のあるゼミを選択することができるのでいいです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅、椎名町駅、要町駅といった三駅からアクセスでき、池袋駅からは地下通路もあるためアクセスは良いです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはすごく綺麗で、見とれてしまいます。自分自身もキャンパスが綺麗で第一志望の大学にしたといっても過言ではないです。学食もきれいで、とても充実した生活が送れると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人がいるので自分と趣味が合う人や、共通点の多い人と仲良くすることをお勧めします。サークルに入らないと友達もあまりできないし、充実した生活は送れないと思うので、サークルに入るのは必須だと思います。
• 学生生活

  良い
  とても楽しいです。大学に入るとお酒の飲み方など色々な点で苦労するので、飲みサークルにははいらないほうがいいとおもいます。

在校生 / 2015年度入学

緩くも充実した都市社会学の玄関！

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  都市社会学を学ぶ場として充実した授業が揃っています。グローバル系、都市政策系のことをその地域の文化や取り組みの面から学びたい人に合っている学科だと思います。
  ただ、先生や先輩との繋がりがあまり無いため将来に向けて今の学問をどう繋げていけば良いのか分からない点が今不安に感じている部分です。
• 講義・授業

  良い
  都市社会学を専門とした先生が多くいらっしゃり、数多くの講義が設けられています。基礎的なことから発展的なことまで、幅広い講義内容が揃っています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年後期と2年前期に基礎ゼミがあり、3年前期から本格的にゼミが始まります。都市社会学や地域政策に着目した4つのゼミの中から今のところを選びました。ゼミを選ぶ際はゼミによって熱心さや緩さに幅があるので、多くの説明会に行き先輩や友達から情報を集めると良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  金融機関や商社、また大手企業の営業部に就職する人が多い印象を受けます。定期的に就職ガイダンスも開催されていて大学全体でサポートしている様子を伺うことができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは池袋駅です。JRやメトロなどたくさんの線が通っているのでアクセスがしやすい大学です。駅周辺にはデパートや商業施設が数多くあるので買い物も楽しめます。また大学周辺にも多国籍料理屋さんが多くあるため多くの学生がそこでお昼ご飯を食べたりしています。
• 施設・設備

  良い
  都の指定建築物にもなっているレンガ造りの建物と、デザイン賞を受賞したガラス張りの建物が立ち並んでおり、古くから大事にされてきた場所と新しく建て替えられた建物が融合したようなキャンパスです。図書館の本は数万冊あり都内私立大学の中でもトップの充実力だそうです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学外の団体に参加しているため、あまり学内の人と友人関係・恋愛関係になる機会がありませんでした。授業も大人数で受けるため、学内の部活やサークルに参加しない限りたくさん知り合いを作ることは困難だと思います。ただ、少人数クラスで行われる必修授業の英語や基礎ゼミでできた友達とは授業が終わった今でも仲良くしています。
• 学生生活

  良い
  公認団体、未公認団体含め200以上サークルがあり、かなり充実していると思う。イベントもスポーツフェスタや学園祭、イルミネーションの点灯式など盛り上がる行事は多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会調査法や社会学原論といった社会学の基礎を学びます。2年次からは自分の興味のある分野に絞った授業の取り方が可能になり、学びたい分野を掘り下げて行きます。3年次は必修授業もないため時間割的には余裕ができ、次年度に向けて研究の準備が始まります。4年次には2万字以上の卒業論文を書きます。

在校生 / 2015年度入学

自分の興味に合わせて学べる

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学部は学科ごとの授業が少なく、ゼミも他学科のものを取ることができるため、学科の区別はあまりないと思っている。他の学科と大差ないかと思う。
• 講義・授業

  普通
  個人的には立教大学の専任教授ではない方の授業が面白いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  池袋だが西口なので東口のように人で溢れかえっている訳でない点はいいと思うが、キャンパスが狭く感じる程学生の数が多い。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物も多く、パソコンの貸出数も多い。試験期間前でもピーク時でなければなくなることはないと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れない程あり、新刊期間は新入生を迎え入れたい上級生で大変賑わっている。また、一つのサークルに絞って活動する学生もいれば、複数のサークルを掛け持ちしている、いわゆる兼サーをしている学生も大変多い。
  年に1回ある学園祭はサークルや団体ごとに屋台を出店したり、イベントに芸能人を呼んだりするため学内外の多くの人が集まる一大イベントである。準備期間もしっかり用意されている。

在校生 / 2015年度入学

自由で好きな事にとことん時間をかけられる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科は3学科に分かれていますが、他学科との境もあまりなくグローバル社会や現代文化、メディアや広告など幅広い授業を受講することができます。自分の関心や興味を授業を受ける中で見つけて深めることができます。、
• 講義・授業

  良い
  有名企業からの特別講師やメディア関係者が講師として授業を行うこともあり、学生に人気の授業となっています。就職に関しても意識を高めてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  現代文化学科ではグローバル関係、環境、消費文化、サブカルチャーなど幅広いゼミがあります。また、他学科のゼミを希望することもできます。
• 就職・進学

  普通
  出版、テレビ、広告などメディア関連の企業を志望する学生が多いです。コネクションのある先生も多いので、相談に乗ってもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から徒歩10分のところに立地するので、非常に便利です。サークルでの飲み会や買い物にとても良い場所です。
• 施設・設備

  良い
  施設は基本的に新しく、トイレなどもとても綺麗です。また、図書館は地下2階から3階までと広く、テスト前には多くの学生が勉強しています。図書館内に設置してあるパソコンだけでなく、ノートパソコンも貸し出しを行なっているのでレポート作成などに便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  おしゃれな学生が多く、男女比のバランスも半々なので充実した交友関係が気づけるとおもいます。ただ、サークルや部活に所属していないと、学科のみでの関係は広がりにくいです。
• 学生生活

  普通
  サークルはインカレサークルがないためアットホーム感があり、仲良くなることができます。
  学内のイベントについては、学生の自主性に任されているように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では社会学についての基礎を学び、2年生以降は自分の興味や関心に応じて様々な授業を選択することができます。
  社会学部は他学部に比べて楽だと言われます。

在校生 / 2015年度入学

幅広く学べます

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は比較的必修が少ないため、自分で好みの授業を選んで幅広く履修することができます。また、社会学部は学科が３つありますが、それぞれの授業を自由にとることができますし、3年次のゼミも学科を跨いで入ることができるので3つにはあまり違いはないと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年生から始まります。選考は2年次の後期に行われ、成績や面接によってゼミが決まります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR、東京メトロ、東武東上線、西武池袋線の池袋駅でアクセスは良いです。しかし、JRの改札を出てから立教大学までは10分以上かかるので遅刻しそうなときは大変です。
• 施設・設備

  良い
  立教のキャンパスは緑豊かで、かつレンガ造りの統一感のある校舎でとても綺麗で、自慢したくなります。四季折々に姿を変えるキャンパスはとても綺麗です。また、クリスマスの時期になると、正門入ってすぐの２つの巨木にイルミネーションがとりつけられ、クリスマスツリーになります。ツリーの飾りは上品な感じでとても素敵です。