立教大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.30]

在校生 / 2012年度入学

外国語に関する専門的学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校の授業内容とは異なり、より高度な知識をつけることができるため、その科目に対する専門性が高まります。
• 講義・授業

  良い
  必修科目は筆記試験ですが、一般教養の授業ではレポート試験もあったりするので、必修科目はつらいですが、一般教養は楽です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろいろな国から来ている先生がたくさんいるため、自分の教養の幅が他の人とくらべて広がりやすくなるから。
• 就職・進学

  普通
  就職情報がいまいち・・・。ネットの方が充実感という意味ではあると思う。これまでは学校の先生が何でもしてくれたけど、これからは自分の足できちんと就活しなければならない。
• アクセス・立地

  良い
  都内にあるので、授業が終わった後や都内で一人暮らしする場合、何かと交通の便がよく、ショッピングセンターなどの複合施設もたくさんあるため、大学生にはもってこいの立地と言える。
• 施設・設備

  良い
  図書館などの蔵書数も高校とは異なり、また、専門性も高いため、全ての学生に適していると思う。また、全教室冷暖房完備なので、快適な環境で授業を受けることができる。(一応、私立なので)
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな学部や学科、サークル、部活を通じて様々な考え方を持った友人や異性がいるので、世間一般(会社などの職場)と比べると、比較的友人や恋人は作りやすい環境にあるのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語全般、つまり英語圏の文化や英語学、英語教育に関する勉強
• 所属研究室・ゼミ名
  英語教育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語教育なので、基本的には教育に関することを勉強しています。英語の授業はどうやって行えばいいか、教員採用試験の2次試験で課される模擬授業はどう行えばよいかなど。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語の専門性を高めたいことと、教員に関する知識の習得のため、また、教員免許取得のため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  高3・4月～8月：基礎固め高3・9月～11月：応用高3・12月～1月：赤本入試直前：復習

在校生 / 2014年度入学

英語と英米文学の勉強ができます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語学についてはとても有名な教授のもとで必修で授業を受けることができます。また、全学共通カリキュラムの内容が豊富なので、様々な授業を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  英語については特に1年次に様々な授業を受けることができます。特にディスカッションは、8人という少人数で行うため、自分の意見を言うのが苦手な人でも大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだ実際に入っているわけではないので詳しくは知りませんが、色々なゼミがあるため、自分の興味のある分野のゼミに入ることができると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は良い方だと思います。また、1年次からでも、希望者対象で就職に関するガイダンスを頻繁に行っているので、そういう面でも立教は学生への待遇が手厚いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋という土地なので、交通の便に困ることはまずないです。また大学生なので勉強以外にも、遊ぶことなどに多く時間を使うと思いますが、池袋は何でもあるので、その面でも困ることはありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎は非常に綺麗です。他の大学は、昔からの校舎をそのまま使っているところもほとんどだと思いますが、立教は立て直したり増築したりしている建物がほとんどなので、とても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係では、私の周りは特に充実している人が多くいるわけではないと思いますが、友人関係に関してはとても恵まれていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学や英米文学の知識を深めています。特に英米文学は、小説だけでなく、詩や映画なども扱います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  英語学を学びたく、それを生かして英語教師になりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校で授業を取っていた。自分で過去問を解いていた。

在校生 / 2012年度入学

専攻の言語や文学作品を学ぶことができます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部は比較的楽な授業も多いので怠けようと思えばかなり楽が出来てしまう学部です。やる気のある人にはしっかりと評価の厳しい授業もあるので、自分次第で頑張ることも怠けることも出来ることになります。
• 講義・授業

  普通
  教授によって講義の質の差があるようですが、先輩などからおすすめの授業を聞いて履修するといいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々な内容のゼミがあり、自分が勉強したいことを選ぶことができますが、抽選で決まるので、運が悪ければ第5志望のゼミに入らなければならないこともあります。しかし志望度が比較的高いゼミに入ることが出来ればかなり勉強になると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業が説明会を開いたり、大学のキャリアセンターでも色々な就職活動対策セミナーを開催しているので、有効活用すれば活かせると思います。毎年大手企業に数多くの学部生が就職している実績があります。
• アクセス・立地

  良い
  池袋キャンパスは駅から徒歩10分以内の立地で、駅の周辺の環境も充実していてとても便利です。新座キャンパスは駅からバスに乗って行く必要があり少し遠いですが、とても広々としていて綺麗なキャンパスです。
• 施設・設備

  良い
  全体的にキャンパス内は綺麗で、夜になるとライトアップされとても雰囲気があります。図書館は新聞などでも紹介されるほど充実した設備です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に入ったらかなり友達ができると思います。授業では必修授業くらいでしか同じ学部の人と同じになりませんが、ゼミで仲良くしている人たちもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学専修なので、アメリカ演劇や文学作品の背景や歴史、英語の歴史や役割について学んでいます。
• 所属研究室・ゼミ名
  菊池ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  言語が持つコミュニケーションスキルとして以上の役割について書かれた本を英語で読んでいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語に興味があったため、文学作品などを学ぶことを通して英語の勉強にもなると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  四谷学院の55段階を利用して演習をし、わからないことは先生に質問して解消していました。

在校生 / 2011年度入学

専修が所謂学科に相当します。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  キャンパスはアクセスも便利な都心にあり、立地や環境の面では恵まれていると思います。ですが文学科ではゼミ・研究室の制度がなく、「ゼミ形式の授業」が一定数開設されているだけです。
• 講義・授業

  普通
  履修制度は自由度が高く、自分の専攻以外の国の文学も学ぶことが出来る。さらに学部を超えた履修の多くも許可されるため、興味のある勉強はほぼ出来る。一方でゼミ研究室の制度が文学科ではないため、基礎的な授業から卒業研究まで、多くを自力で行う必要がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  同じ学部の他の学科とも違い、学生が1つの研究室やゼミに所属する制度はない。そのため在学中1つのテーマを深めるようなことは難しい。
• 就職・進学

  悪い
  研究室制度がないため、特に就職の際大学でどのような勉強をしたか、説明することが難しくなる。「古典文学のゼミに所属する」「シェイクスピアを研究している先生の研究室に入る」というようなことができない。
• アクセス・立地

  良い
  交通の便はとにかく良いと思う。キャンパス内には、巨大な図書館が有り、環境は恵まれていると思う。しかしキャンパスの広さに対して在籍している学生が多いため、教室移動時は人混みで移動に時間がかかる。
• 施設・設備

  良い
  基本的に建物は綺麗で、緑も多い環境だと思う。図書館も大きく人文学系統の学生にとって不便はないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれだと思う。基本的に学生数が多く、サークル活動なども盛んなため、交友関係は豊かな人が多いと思う。ただ文学部や文学科には人付き合いが苦手な人が多いようなイメージがついてまわっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文芸創作について学んでいますが、文芸創作には確立した体系がないので、幅広い科目を履修しています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  卒業後表現者・クリエイターと言えるような職につくため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試の作文試験の準備に最も時間を割きました。

在校生 / 2012年度入学

多くを学べる学校です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に見て、素晴らしいと思えることが多いからです。先生を始め、入学してくる学生もまたクオリティが高く、刺激を毎年もらっています。
• 講義・授業

  良い
  新しい発見があるからです。本を通じて学ぶことはもちろんですが先生を通してしか見えない世界もあります。この学校はそういったものが非常に多い学校だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  非常に行きやすいからです。多くの場合、教授の研究室にはいきづらいものですが、この学校は図書館に隣接しているため。すごく通いやすいです。
• 就職・進学

  良い
  多くの企業が学校に来訪されるので、就職の機会は多いと思います。また特段修飾に困っている学生は私の周りではいません。
• アクセス・立地

  良い
  池袋の真ん中ということで地下鉄やJRがきちんと整備されています。遊ぶ場所もありますし、学業のための書店も数多く存在しています、
• 施設・設備

  良い
  とてもきれいですし、充実しています。建物や教室はもちろん、図書館の本やPCの貸し出しもあり非常に便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとても増えます。また恋人もすぐにできます。全国各地から様々な人が来るのでピッタリの人に巡り合えるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について多くのことを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  とくにありません。英語が好きで好きでたまらなかった、ただそれだけです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特にありません。教科書をよみました。過去問は解いていません。

在校生 / 2015年度入学

文学を専門的にとことん学べる学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  きれいな外観の校舎なのでモチベーションが高いです。また先生たちも意識が高いのでちゃんと教えてくれます。
• 講義・授業

  良い
  人気の高い授業は抽選になりますが基本的に好きな授業をとることができます。学科を超えて取ることも可能です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年次だからなのか、文学部だからなのか、研究室やゼミという概念とはあまりかかわりがない気がします。よくわかりません。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューはよくわかりませんが、キャリアセンターがあり就職支援などはやっています。有料の就職むけの講座もあります
• アクセス・立地

  普通
  池袋駅にはたくさんお店があって楽しいですが、学校があるのは西口なのでお店は居酒屋の方がたくさんある感じです
• 施設・設備

  良い
  学食やカフェ、購買などがありお昼には困りません。図書館ではパソコンが使えます。パソコンの貸し出しなどもしていて便利です
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は心配していましたが、初日のテストで友達がつくれるしサークルの新歓でもともだちができます。カップルは他学部のが多いかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス、英米、日本文学などの専修にわかれて、文学について深く学びます。全学部一年では英語の授業があります
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文学が好きなので徹底的に学びたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  志望理由書を先生に指導してもらいました。

卒業生 / 2008年度入学

色々な科目があるので幅広く学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々なことを広く浅く学ぶという感じなので、まだやりたいことが決まっていない人にはいいかもしれません。ただ、専門的になにかを学んだという感じはしません。
• 講義・授業

  普通
  全体的に人数が多いため、あまり教授の目は行き渡りませんので、うるさいクラスもあります。少人数のクラスであれば、しっかり勉強できると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミもゼミによるみたいだが比較的少人数で色々なゼミがあったので、自分の興味に合わせて勉強ができます。ゼミ合宿を実施しているゼミも結構あり、ゼミの仲も良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  多くの大手企業への就職実績があり、就活で不利になるという大学ではないと思います。卒業生も多いため、先輩訪問などもしやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から地下を通ってキャンパスまでいけるので、アクセスは雨の日でも楽です。飲食店もショッピングできるところも多いので、大変便利な場所だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学費が高いだけあって、設備は大変綺麗です。芝生もいつも手入れをしている人がいるし、一番古い１号館も最近耐震工事などをしていたので、綺麗になったんだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  明るい学生が多いので、広く浅く友達ができるような感じです。学内カップルもかなり多いと思います。サークルなどに参加していた人は卒業してからも仲が良いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ文学やメディアについての基本的な知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  前田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドイツメディア・映画について興味のあるものをそれぞれ調べるゼミでした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  JTB
• 就職先・進学先を選んだ理由
  旅行が大好きだったから。旅行会社の仲で一番大手だから。
• 志望動機
  立教大学ならどの学部でも良かったし、やりたいこともよくわからなかったが英語が得意だったので、文学部にしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く、予備校の予習復習をかかさない

在校生 / 2014年度入学

超域文化学は楽しい。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  名のある大学だけあって、設備や講師陣はもちろん、留学や様々なガイダンスがあって便利です。ただ英語教育に力を入れているという割には、まだまだなきがします。
• 講義・授業

  普通
  有名大学の有名な教授の授業が多くあります。しかし、どこでもそうでしょうが、あまり説明がうまくない教授や、授業の主旨かや外れた授業をする人もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  雰囲気も良いし、基本は自由な自分の研究ができるそうなのでとても良いと思います。ただ希望のゼミに入れるかは難しいところです。
• 就職・進学

  良い
  銀行、公務員、旅行会社に就職される方が多いようです。就職率も文学部にしては良い方だと思われます。ゼミによって傾向があるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から歩いて15分ほどでいけます。近くにたくさん食事できる場所があるし、池袋駅の近くなのでいろんなお店があります。ものすごく混雑しますが。
• 施設・設備

  良い
  新しく図書館が建てられたりしているので、基本はきれいで良い設備がととのっています。5号館という建物は少し古いです。
• 友人・恋愛

  良い
  恋人は私はいないのですが、周りには割といます。だいたい一年の後期くらいに付き合い始める人が多い気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  史学はもちろんのこと、プレゼンや調べる能力が身につけられると思います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  史学が好きであったのと、超域文化学に興味を持ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2015年度入学

ドイツ語や文学を学ぶには最高の環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  著名な教授陣のもとで、ドイツ語を一から学ぶことができます。ハイスピードで進むのでついていくのは大変ですが、みんな一から学ぶので、真面目にやれば遅れをとることはありません。ただし課題や小テストがとても多いので、文学部の他学科に比べるとあまり遊べないと思います。さらに学科内でクラス分けがあるのですが、高校や中学と違い席替えなど親睦を深める機会がないので、学科内では特定の人としか仲良くなれないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授陣のもとで一からドイツ語を学べます。細かいところまでやるので、四年間で一通りのドイツ語を喋れるようになると思います。課題や小テストがとても多いので、本当に好きな人じゃないとつらいかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学、映像、文化など様々な分野に分かれています。少人数制なので、ひとりひとりの意見を尊重できます。発言や質問もしやすい環境です。
• 就職・進学

  良い
  就職実績を見る限り、経済学部や経営学部はもちろんのこと、文学部や福祉学部も安定した職業に就けていると思います。文学部の就職先は銀行が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅のC3出口から、徒歩5分程度で着きます。C3出口は副都心線の改札口の目の前なので、副都心線を使うとお得です。周りにはピザ屋や海鮮丼屋など、安くて美味しいお店が充実しています。
• 施設・設備

  良い
  文学部は本キャンパスの向かいにある5号館という場所で学ぶことが多いのですが、他の館と隔離されており、本キャンパスと違い外国のような雰囲気はなく、じめっとしています。
• 友人・恋愛

  悪い
  特定の人同士で固まってしまうので、学科内での仲を深めることは難しいです。カップルもいることにはいますがほんの一握りです。人間関係を充実させたいのなら、学科には頼らずサークルに入るのが一番です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語やドイツの歴史、文学など、とにかくドイツについて様々な視点から学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  井出ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  とにかくスパルタでドイツについて学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  文学部の中でボーダーが低く、受かりやすそうだったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去3年のみならず、10年ほど昔の過去問まで、とにかく過去問を多く解いた。

卒業生 / 2009年度入学

英語の学習するのにいい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英文学、米文学、言語学など多岐にわたる英語の学習ができる。自分の専門以外にも関心のある他専修の講義も履修できる点が良い。
• 講義・授業

  普通
  自分の関心を深めたり様々な視点が得られる。例えば主人公の心の動向理解を深めるために心理学について履修したりなど。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の関心を深めたり他学生と色々議論できる。関心にあった研究室やゼミを選ぶことが大切だと思う。図書館が充実しているので知識を深められる。
• 就職・進学

  普通
  色々なサポートがうけられる。面接の練習など。ただネットでの基本登録が不便だと感じられた。大学院受験する人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から１０分程なので便利。周りの環境もよく近くに交番があり学校内にも診療所があるためかなり便利。外食できる店は多岐にわたり食に関しても便利な立地。
• 施設・設備

  良い
  比較的最近新しい図書館ができかなり便利になった。学食も美味しいと評判で図書館の一階にはカフェがある。
• 友人・恋愛

  普通
  比較的優しく親切な人が多い印象。ただ授業によっては態度の悪い学生を見かけることもある。授業をしっかり受けたい場合は前の方に座れば気にならないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学について基本を学び、特に関心のあったアメリカ演劇とミュージカルを学んだ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もっと学びたかったため進学を選んだ。また就職が難しそうだったためどうせならもっと学ぼうと思った
• 志望動機
  英語が好きだったため、様々な知識が得られるというのが魅力だったため
• 利用した入試形式
  一般入試