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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(3021)

農学部 農学科 口コミ

★★★★☆ 3.93
(85) 私立大学 1364 / 3585学科中
学部絞込
8531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に良いと感じています。 大学ではじけたい人向けではないかもしれませんが、穏やかであり真面目なひとが多い印象です
    • 講義・授業
      良い
      講義だけではなく実習や実験など実学的な学びに触れることができる。 農業から昆虫や自然環境まで幅広く学べる学部
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では自分のやりたい研究を進めることができる 研究室も設置数が多い
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートはとても良いが、文系のキャンパスの方がサポートが強そう
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からキャンパスまでの距離は遠く場所は都会でもない 良くも悪くも穏やかな環境である
    • 施設・設備
      普通
      現在新しく校舎ができたり、色々と改修が行われてはいるが、農学部のため全てが新品なわけではない
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全体の人数は100名超えるくらいであり、男女比率も半分なため合流関係は充実している
    • 学生生活
      良い
      明治大学全体のサークル数や部活数は多く充実している その中で自分に合ったサークルを見つけることが大変
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年のときは農業の基礎から実験の手順を学びます。 三、四年では各々研究室に所属し、自分の興味ある分野の勉強を行います
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地域活性化や地方支援に関わる職種
    • 志望動機
      昔から農業の分野に興味があり、幅広く農業を学べること・関東県内にある農学部であるから入学した
    感染症対策としてやっていること
    今年度はほとんどオンライン授業でした。 また、校内に入るときに検温や学生証提示を行っています
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706319
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学科は他の学科と比べてかなり幅の広い研究室があります。そのためやりたいことの選択肢が多いためその分何がやりたいか見つかります。
    • 講義・授業
      良い
      農学部というと作物や野菜、果実などが思い浮かぶと思いますが実際にはかなり異なり動物、植物、土壌、昆虫などなど色々なことが学べるためとても楽しい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は他のところとは異なるのですが教授はかなり優しく、生徒思いなため大変過ごしやすいと思います
    • 就職・進学
      良い
      明治大学は就職の明治と呼ばれるだけありかなり有名な企業に就職されているかたも多くまたサポートセンターがありかなり分かりやすく教えてもらえます
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスなため周りには遊べる場所がなくご飯も基本的には食堂かコンビニとなります。しかし電車1本で新宿や町田に行けるので少し遠くなりますが悪くわないとおもいます
    • 施設・設備
      良い
      生徒数に対して食堂やコンビニの数が合っていないためかなり混雑しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は男女比が半々なため交遊関係もかなり広くなります。また理工学部もあり、サークルでは理工学部の人とも友達になれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多いので自分に見合った所に入ればかなり充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次では主に基礎的な内容を学び3.4年で研究室で専門的なことを学習します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      明治大学の大学院
    • 志望動機
      中学生の頃に食に興味を持ち食と言えば農学部ということでそのまま農学部に志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592635
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究に没頭できる環境が整っているため、施設の充実度が良い。
      また、学科の人数が多すぎるわけでもないため、実習等で仲良くもなりやすいし、学生生活を送りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたいこと、興味がある分野を自分で選択することができるので、良い。三年次からの研究室配属のため、院に行かなくても満足できる研究が行えるため。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターや、就活の講座が豊富で、他で対策しなくても大学でやってもらえる点は動きやすかった。先輩方の就活記録等も全部みれるので、面接やテストの対策もしやすかった。
    • アクセス・立地
      良い
      自分の家からは近いので、最高でした。
    • 施設・設備
      良い
      研究に不自由ないくらいの設備や土地が整っていると思います。
      農学部は土地がないと研究もしづらい部分もありますが、農場も綺麗ですし、キャンパスにある圃場や温室も設備が十分あると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学。植物系、動物系、環境系と農学に関する幅広いことを勉強できると思うので、これって絞る必要がなく色々な勉強ができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484297
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学科の特徴は、農業をミクロの世界からマクロの世界へフォーカスするので、
      そこにある法則や理論を突き詰めていく印象。直接作業の仕方を学ぶわけではないので、
      実地経験を積みたい人にとってはちょっと物足りなさを感じたが、設備や内容はやっていて面白かった印象である。

      研究者や公務員を目指したい人にとっては非常に良い環境だと思うし、
      実際それに向けた支援やカリキュラムが学科で組まれているので、就職の選択肢が広いのが魅力。

      90分の座学が授業の殆どを占めるので、コーヒーや水を持参しておくとよい。
      加えて筆者は推薦入試で入学したので、専門高校など進学校でないところから出た人は、
      内容のレベルが一気に上がりついていくのが大変だった(特に英語、数学)。

      学科を限定しないが図書館が大きく、復習や予習、また勉強スペースが確保できること、
      都会から離れた緑に囲まれたところにキャンパスがあるので、騒音が少なくて心地よい。

      筆者は、卒業後の進路として新規就農する事になっていたので就職活動をある程度行ったが、
      過去に受けた人の声や評価を聞けたりデータが保管されているので、参考になる。
      専ら、早く準備することに越したことがないが。
    • 講義・授業
      良い
      内容は殆ど、ミクロからマクロに視野を変えて物事を理解するイメージ。
      1,3年は殆どが座学だが、2年では1週間に数コマ実験が入るので、実地経験はある程度積める。

      明治大学で雇っていただいているので、専門性のある指導者が揃っていると思われるが、
      話についていけなくなると一気に眠くなるので注意。ただし、余談やユーモアを利かせた講義も多くあるので、
      内容に好奇心を持っていくことをおすすめする。

      雰囲気しては、講義前半30分位はちょっと私語があるが、それ以降は非常に静かになる、
      その空気に飲まれて眠くならないよう対策をすることを勧めたい。

      語学系の講義に週1回の課題を設けられることが多い、最初は文法などで苦戦するので要復習。
      ただし、話せるようになるとちょっと面白くなるので根気強く望むこと。

      単位は、3年まで出来る限り授業を入れてたくさん取っていたが、4年は研究や就活で取られることが多い。
      ただし筆者は、4年になっても聞いてみたい講義があるなら取るべきだと思う。
      就活は、卒業後でもできるし、それに時間を取られて時間を無駄にしてしまったので、
      あくまで、「学生」であるので学びを修することに力を注ぐべきだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後半で研究室の所属するかしないか、そして所属先が決まる。
      選考は面接もあるが、基本は成績(GPS)をもとに決定される。

      説明会は、お昼休みに30分程度複数の研究室のプレゼンがあり、そこで情報を集める。
      なお、その説明会で担当講師がどんな人かが出るのでFeelingと学びたいことを照会して、検討すべし。

      筆者は植物病理学研究室に所属した身だが、基本研究室は、「自発、自行」がキーワード。
      のめり込みつつ、やり方を教わる身丈が必要にあるが、ハマると研究室で孤立しなくなる。
      研究室の雰囲気としては、まったりやろうぜ派とキビキビ静かにやるぞ派に別れる。
      そこは研究室見学でよく観察すると良い。性格と雰囲気が合わないと気まずくなる可能性あり。

      卒論は、早い人は3年で決まることもある。筆者は後半にはある程度決まっていたが、就活でフイにしてしまった。
      今振り返ると、実験ができなかったことと就活で時間を割いた自分がバカらしいと思うくらいである。
      個人的な意見だが、優先順位としては、「研究>講義・勉強≧就活」と捉えている。

      ある意味、所属している間は以後所属するところで馴染むための予行練習にもなるので、空気感を感じるべ
    • 就職・進学
      普通
      就活や公務員試験向けのセミナーや部屋が設けられているので、サポート面は良いと思われる。
      (故に、就活に力を入れている大学で1位になっているのだろうが)

      就活を行うなら、研究や講義を潰さない程度に程々に、力を入れすぎず(ここ大事!燃え尽き症候群防止のため)、
      知らない人と会話し自分を提示することを徹底すべし。マナーや振る舞いはセミナーを受けずとも身につくので、
      そういったセミナーは2回参加したぐらいでいいと思う。

      過去に就職先や受けた公務員試験の詳細がまとめられた冊子があるので、そこから情報を探ることができるのが非常に助かる。
      まだ知らない企業を知る機会になるので、ちょっとした好奇心で見に行ってもいいかもしれない。

      あくまで学生であるので、就活に力を入れ過ぎたり、内定が取れないことを嘆いてはいけない。
      学位を修することを最優先とすること。卒業しても就活はできるから。
      学生のうちに就職先を決定させる政府の方針があるが、それ以上に卒業しても就職できるような構造が必要だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は生田(神奈川)で、キャンパスまで徒歩15分かかる。
      緑に囲まれていて静けさがあるが、居酒屋などがないので行くなら向ヶ丘遊園などがいい。

      地方出身者は、読売ランド前駅や狛江駅にある学生寮で過ごすが、
      いずれも電車で生田駅まで10分かからず、自転車でも行ける距離。

      他のキャンパスでサークル活動がある人(和泉、中野限定)は、
      自転車を持っておくと体力増進になり、且つ電車代が浮くのでやってみてほしい。

      生徒は、基本キャンパスにあるコンビニや学食があり、10分足らずでオーケーストアがあるので、
      物品調達には困らないと思われる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が非常に広く、勉強スベースが確保されているので、テスト期間以外はほぼ席は確保できる。
      ちょっと古い?キャンパスなので、第1校舎は基本教室が暗いが、それ以外は明るく雰囲気がいい。

      研究設備は、研究室でシェアするが顕微鏡やシーケンサーなどがあるので、
      DNAの研究やミクロ単位での研究をするには困らない。
      あとは使い人次第である。

      サークルや部活は、楽しいキャンパスライフを過ごすには有効であり、勉強の情報交換をするには良い機会なので、
      サークル所属を個人的には勧めたい。友達もできるし、勉強や研究においては個人戦よりは団体戦がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル及び部活は各キャンパスを拠点にしているものもあり、
      非常に多いので好奇心に任せて所属先を決めても面白い。

      恋愛関係については、あまりオープン(堂々とキャンパス内を歩く等)とした印象はなく、
      図書館や学生会館、またサークルの拠点地で恋愛事情が動いているものと思われる。

      サークル活動の間に交友関係が深まる可能性が高いと、個人的にはそう思っている。
    • 学生生活
      良い
      サークルによって様々だが、学校祭で出店を出したり、遠いところまで研究に出向くなどボーっとはしていないと思う。
      結構フィールドワークが多い印象(天文部、花卉園芸部等)。

      アルバイトは、居酒屋やコンビニなどでバイトすることが多く、
      特に決まった制約はないが学業に影響がないように各々が気をつけている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:
      英語、第二外国語、スポーツ実習等が必修で、とくに外国語は単位が取れないと鍼灸しても特設で1コマ犠牲になるので注意。
      地学実験などのフィールドワークがあり、栽培学概論など農業のイロハを学ぶ事が多い、専門高校出身者もだいたい1年で追いつかれる。

      2年次:
      各分野が集結して行う農学実験が入り専門性のある実験が増える。一番実験の時間が多い(研究室に入る前触れと言った感じ)。
      1年と比べて農学に関わるコマが一気に増える。

      3年次:
      2年次で学んだことの更に先のことを学ぶイメージ:植物病理学,工芸作物学,土地資源学等
      2年次にしっかり勉強しておくと理解が早く、のめり込みやすい。
      研究室に所属して実験をスタートさせつつ、人によっては後半に卒論のテーマで固まる。

      4年次:
      ほぼ卒業論文に力を入れる時。ただし、学びたい講義があるなら前期5コマくらい入れてもいい。
    • 就職先・進学先
      地元に帰って新規就農
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426816
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職活動のサポートが充実している上、大学のネームバリューがあり、就職活動中のみならず、卒業後にも予想以上のOBOGと出会えた。学生のレベルは多様なため、コミュニケーション力が磨かれる。
    • 講義・授業
      良い
      自由に選べる科目が多く、興味のある授業を中心に受けることができた。実験も単位は少ないが、たくさん受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ内の予算は少なく、一人あたりの研究費は少ない。しかし、幅広い分野の研究室があり、選択肢は広いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の支援はとても力が入っており、学内でいろんなセミナーを受けることができる。また、大手企業にも多くのOBOGがいるため、事前に連絡を取ったり、過去の面接データを見たりすることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学まではやや歩くが、気になるほどではない。駅には各駅列車しか停まらない。農場は、徒歩30分ほどかかるため、大変である。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は文系キャンパスに比べると真新しさにかけるが、勉強するには静かでよい。教室もほとんどは冷暖房がよく効くが、古い棟は冬場コートが脱げないときもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの中には全キャンパスの学生を対象に展開しているものがあるため、他の学部の人たちと交流できる。
    • 学生生活
      良い
      学内でも様々なイベントが行われており、やる気さえあれば色々な経験ができる。また、食堂等で友達とお菓子パーティーをするなど、空き時間は自由に過ごせた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目が多く、基礎的な内容が多い。文系科目や体育科目も多い。二年次からは選択肢が増える。三年次は専門性が上がり、それまで授業で顔を合わせてきた人たちと離れることも多い。四年次はほぼ研究室のみ。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員(技術職)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415386
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設は綺麗、閑静な場所で学びたい人におすすめです。
      友人関係も問題なく、毎日楽しい学校生活を送っており、自分の学びたい農学を学べているので満足です。
    • 講義・授業
      良い
      農学部では外部の講師の方をお呼びして授業をしたりなどがあるので、すごく充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは同じ疑問を持った人が集まるので、自然と仲良くなるし、楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      教授推薦などもあるので、気に入られれば就職先は選べるし沢山あると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは中野キャンパスとは違って生田にあるので、少し都心とは離れているので不満に思う人はいるかもしれません。
      が、私は静かな環境が好きなので満足しています。
    • 施設・設備
      良い
      施設に関しては文句なしです。綺麗だし、新しいので使いやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は良好だと思います。サークルも中野ほどではないですが、充実しています。
      恋愛に関してはよく分からないですが、、笑
    • 学生生活
      普通
      学祭などはすごく盛り上がります。サークルもたくさんあるので、自分が入りたいサークルが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農学の基礎の基礎を学び、自分が学びたい分野の授業を取れます。
      必修科目とは違う科目も取れるので、たくさん学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から、農学について興味を持ち、農学部に行くならある程度の学校が良いと思い明治大学を志望しました。
      そこから農学部を選びました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:892054
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろなジャンルの授業があり幅広く学ぶことができるので、さまざまな知識を得ることができる。就職にも有利。
    • 講義・授業
      良い
      様々なジャンルの授業があるため幅広く学ぶことができる。必修科目が少なく時間割の融通も効く
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次から2年間研究室に所属することができる。人数も少人数のためしっかり学ぶことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      就活のセミナーなどが複数回開催されており就活に取り組みやすい雰囲気である
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から校舎までが遠い。エスカレーターが混雑する。休日は階段を登らなければならない。
    • 施設・設備
      普通
      実験の設備は充実している。校舎は古いところもありそこが残念。
    • 友人・恋愛
      良い
      程よい規模感でサークル活動ができる。学科でも実験などで友達が増える。
    • 学生生活
      普通
      生田キャンパスのサークルは少ない。文系学部向けのサークルに加入することもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が少ないため自分の好きな分野の授業をとることができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自然や草花に興味がありもっと深く学びたいとおもったため。やりたいことを見つけられると思った。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888769
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業を勉強したい人にはとてもいいと思います。研究室によっては実際に現場で農作業を行い、農家さんと交流があります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や学外から集められた講師による授業が多数あります。果樹の授業では繁殖方法や品質向上について学ぶことができ、より多角的視野を養うことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援事務室があり、毎日のように就活対策がされています。また、卒業生が多いため、様々な分野で活躍する先輩の生の声を聞けます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は生田駅なのですが、各駅停車しか停車しません。また、駅から10分程度歩きます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内には最新設備の実験器具や農場があり、自分がしたい実験をできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が多く出会いは多いと思います。様々な人がいるのでお互いに刺激し会えると思います。
    • 学生生活
      良い
      毎年11月に文化祭を行うのですが、模擬店の出展数が多く、研究内容についての紹介があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業について幅広く学びます。最初は農業の基礎について学びますが、段々と野菜、花、バイオテクノロジーなど、専門的に学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      食品メーカーに就職しました。
    • 志望動機
      昔から農業について興味があったからです。研究にちからを入れているので、自分のしたい勉強ができるとおもいました。
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    投稿者ID:715441
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度以前入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      名が知れた大学なので就職で不利ということはおそらくほぼないが、学閥があるような大学でもないので、そういうことを気にするなら早稲田や慶応の方がいいと思う。文系学部は遊び呆けている人も多いが、農学部はまじめ寄りでのんびりとした人が多い。講義はあまり深堀する内容がないが、必須授業が少ないので選択肢の幅が広い。希望の研究室には入れれば研究に没頭することができる。
    • 講義・授業
      良い
      農業と言っても分野が幅広いが、とりあえずの入門になる講義は多く設けられていた。作物、野菜、果樹、花き、樹木、造園、里山支援、熱帯作物、動物学など。1,2年時で基礎の生物化学の授業もある。農学部内の他学科と比べて必須授業がかなり少ないので、自分の気になる講義を選べる自由度が高い。それゆえに専攻科目や興味のある分野が違う人とはまったく授業が被らないこともある。深堀できる授業はあまりなかったので、気になる分野についてはその分野の研究室に入るしかない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期から研究室選考が始まる。見学はアポがなくても受け入れてくれるところもあるので、友人の付き添いでもいいからなるべくたくさん見た方がよい。教授の研究の末端を卒論テーマに選ばされるような研究室は、学生の目が死んでいると思う。学年によって人気のある研究室はバラバラなので、先輩の数が少ないからと言って不人気の研究室というわけではないと思う。研究室前の廊下に貼ってある過去の学生のポスターなどを見て、自分に合っているか見た方がよい。私が所属していた研究室は学生によって育てる作物もテーマもバラバラで、他人と比べられることがあまりなかったので自分には合っていた。教授も自分から質問すれば親身にアドバイスをくれたが、これも教授によると思うので、普段の講義で質問するなどして相性を確かめた方がよい。
    • 就職・進学
      良い
      3年生ごろから就活関係のセミナーや学内での企業説明会が行われ始める。面接でのマナー、電話応対、女子学生にはメイクの仕方なども簡単にだが教えてくれるものもあり、おそらく充実している方だと思う。キャリアセンターでは申告すれば履歴書やエントリーシートも見てくれるようだが、自分にはあまり合わなかった。就職先は食品系や農業資材系の会社がやはり多いが、他の学科と比べると幅広いと思う。学部生なので研究職はあまりいなかった。大学院に進学するのは研究室で0~2人程度。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄は小田急線生田駅で急行は止まらないので、遠方から通う者は前後の急行停車駅で乗り換える。小さくさびれた駅だが、最低限コンビニはあるので困ることはない。大学の裏にオーケーという安いスーパーがあるので、そこで昼ご飯や夜食を買う人もいる。駅から10~15分歩くとやっと大学の入り口につくが、キャンパスが山の上なのでそこから長い坂道を上らなければならず、真夏は地獄。農学部があるので虫も多い。数年前に坂道に隣接した新しい建物ができ、その中にエスカレーターがついたが、1列なので朝は長蛇の列になることもある。また土日は開いていないので、研究で大学に来るときは結局坂を上るしかない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス中央にある比較的新しい建物と、圃場側にあるかなり古く汚い建物の2つで講義をする可能性がある。前者は教室もトイレもきれい、エレベーターあり、空調の効きもよい。後者は教室もトイレも汚く、空調の危機が悪いので窓を開けると圃場が近いせいか虫が入ってくる。キャンパスの果てにあるので移動時間はかなり多く見積もった方がよい。各研究室のほか、圃場、温室、植物工場センターがある。研究室ごとに使用するエリアは決められているので、同じ温室を共有することはない。必要な分析機械も基本的には各研究室内にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の最初にクラス会があるので、そこで仲良くなれると4年まで続くこともあるらしい。生田キャンパスのみで活動するサークルに入れば同学科の友人も多くできると思うが、あまりパッとしたサークルがないので、他のキャンパスにまたがるサークルに入っている人も多い。
    • 部活・サークル
      良い
      大きい大学なのでサークルは星の数ほどあり、探せばどんなサークルでもあると思う。キャンパス内で完結するものから他キャンパスにまたがるものまでいろいろある。生田キャンパスには農学部と理工学部しかないので、他の学部に友達を作りたいとか、他のキャンパスに行きたいと思うなら大きめのサークルに入るしかない。学園祭は和泉キャンパスは派手。生田キャンパスは地味。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は必修の英語、第二外国語、統計、体育、心理学など。第二外国語は入学手続きの時に希望を提出し、入学してから振り分けられるので、希望していない言語になる可能性もあるが、必修なのは1年だけなので我慢できると思う。農学系の科目はほぼないのでやる気がなくなりやすい。2年時は必修が英語だけになる(単位を落としていなければ)。農学系の講義が多く設置され始めるので、気になる分野の授業を履修して希望の研究室を決める。3年時からは農学系の授業しかなくなるので、所属の研究室の分野に関係する講義を受け、空いた時間はほぼ研究室にいるようになる。農学科なので植物の世話が必要になり、栽培サイクルや植物の種類によっては、講義がなくてもほぼ毎日大学に来なければならない人もいる。4年時は順当に単位を取得していれば十分卒業単位に届いているはずなので、研究に注力することになる。論文を書き始めるのは秋ごろからだったので、それまでにある程度の実験データをそろえて論文の方向性を決める必要がある。12月に要旨提出、2月に学内での研究発表、3月に論文提出。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品関係の商社の企画事務職
    • 志望動機
      農学について興味があり、特に実際に植物を栽培した上で実験をしたかった。しかし具体的にどんなことに興味があるかと言われるとイメージがつかめなかったので、農学部の中でも幅広い分野の研究室がある農学科がよいと思った。第一志望は国立大だったが落ちてしまい、私立でどこに入学するか検討した結果、最も都心から近く、名が知れていたのが明治大だったので入学した。
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    投稿者ID:658566
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      回りの学生は、真面目に授業を受ける風土もあり、考えが極端に偏った人もいないため、過ごしやすい。実験・実習も農業土木や遺伝子や分析の実験、農場実習など、分野も広く充実している。
    • 講義・授業
      良い
      単位はちゃんと授業に出ていれば比較的取りやすい。ただし、再テストといった救済措置は無いため、次年度、再び授業をとる必要がある。教授は、質問には優しく答えてくれるが、年齢も高いせいか、睡魔に襲われる。入学前に、進みたい分野が決まってなくても、幅広く履修できるため、色々な分野の知識を得られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は、3年の4月から。卒論は必須科目ではないため、研究室に所属しなくても卒業できる。そのため、全員は研究室に入れないため、2年生までに、研究室に入るための単位を取得する必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      知名度が高いため、就職活動はしやすいと思う。しかし、今のご時世、個人を見られるため、大学はあまり関係ないと思う。キャリアセンターは利用すれば、手厚くサポートしてくれるが、来るように促される訳ではないため、自ら積極的に利用するとよい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、小田急線生田駅で、急行が止まらないため、各駅停車に乗り換える必要がある。駅からは徒歩10分ほどで校門に着く。構内が広いため、校門から教室までも10分ほどかかると思った方がよい。昔は生田坂という急坂を登らないと行けなかったが、今はエスカレーターができたので、通学も楽である。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には、専門書が多く取り揃えられており、知見を広げる事ができる。自習スペースもあるため、空いた時間などに勉強もできる。ただし、テスト期間はほぼ埋まっているため、注意が必要である。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りは学内で付き合っている人が多かったが、私には縁がありませんでした。サークル仲間や実験班など何かを一緒に取り組むことてお近づきになれるそうです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、ほとんどの方が所属し、大変盛んです。大学で一番大きいイベントは、生明祭という名の文化祭で、近隣からも多く来場頂けます。また、毎年有名芸人をお呼びし、ライブも行われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農業の基礎で、植物や動物の代謝など今後の土台となるところを学ぶ。農場実習もこの年に行います。2年次は、やや専門的な分野に入り、園芸学や作物学を学習します。実験もこの年に多く行います。3年次は、さらに細かく、園芸学でも、野菜・果樹・花きに分けられ、学びます。研究室ももこの年に始まります。4年次は、卒論を書くための実験に追われます。
    • 利用した入試形式
      食品・薬品の製造ラインで使用される検査機器の営業職
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    投稿者ID:411273
8531-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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