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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(3021)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(258) 私立大学 568 / 1828学部中
学部絞込
258221-230件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業に興味を持ったさまざまな仲間を出会うことができました。野菜の栽培から、野生動物保全まで、植物から植物の幅広い勉強ができ、満足しています。また、大学としての就職支援も充実しており、就職活動はスムーズに進みました。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の教授が集まっている学科であり、授業内容は多種多様でした。出席重視の授業が多く、まじめに受けていれば単位を落とすこともありませんでした。
    • アクセス・立地
      普通
      交通の便は、あまりよくないです。駅から大学まで徒歩で15分はかかります。しかし、わざわざ駅前まで行かなくても学食や購買が充実しているため不便に思う事はありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      設備が整っている印象です。トイレもきれいですし、食堂や購買も充実しています。また、図書館、研究室などのパソコン設備も充実しており、重宝しました。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめで、素朴な人が多かったです。友人にも恵まれ、楽しい大学生活を送ることができました。学科内カップルも多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動も活発です。また、部活の活動を大学全体のイベントとして取り上げみんなで応援しているため、試合など見に行くこともありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境、動物、植物について幅広い勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用植物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      絶滅危惧種の保全や野生生物の生態学的研究が研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      やりたい分野の研究ができるため志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      出題傾向になれるため過去問をたくさん解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82923
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気があれば学ぶ環境としてはいいです。授業の質、様々なジャンルの先生方、研究設備などがいいです。やる気がなければいくらでも落ちられます。あまり高速されず、逃げ道があるため、堕落しようと思えば簡単ですが、そのような大学生活はもったいないですし、だらしないのでおすすめしません。
    • 講義・授業
      良い
      様々なジャンルに特化した先生方がいるので学びたいことをきちんと学ぶことができます。教室が狭いことのみが難点であると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      授業は生産の技術や知識を学ぶものが多いのに、研究室で実際に栽培を行う研究室は数が少ないです。現場では栽培自体の経験者が求められる時代なので、栽培を行う研究室は貴重です。(もちろん、栽培以外の研究をしている研究室も優れた研究を行っています。)
    • 就職・進学
      普通
      特に可もなく不可もなくという印象です。就職できるか否かは最終的には個人個人の日々の行いにかかっていると思います。学校のサポートはとても厚いので(面倒見がいいのでかなり相談に乗ってくれます)、個人の力量とサポートを合わせれば強いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部がある生田キャンパスは小田急線の各停しか停まらない駅なので、乗り換えが必要です。また、駅から10分歩きます。数年前までは坂を上らないと校舎にたどり着きませんでしたが、現在はエスカレーターができたため随分と楽になりました。
    • 施設・設備
      良い
      実習、研究設備はととのっていると思います。数年前にできた新しい農場がとてもきれいで、広さもあり、設備が整っているのでそこで実習や研究をすることが可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学初日でかなり多くの友人ができたので居やすい環境であるとおもいます。実験などで一緒になることもあるので、それ以降にも友人ができるチャンスはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の生産現場における知識や技術を学ぶことが出来ます。土壌、肥料、害虫、最新技術などです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      日本の農業問題の解決に努めたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をときました。あとは個人的に弱い部分の補填。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74619
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の研究施設等は比較的充実しているし、各々が興味を持った好きな研究を選択できるため充実した環境だと思うから。しかし、学部の特性上、勉強したことと全く異なることに就職する人も多いので、そのサポートがいまいちではないかと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義がつまらないと思う教授が多々いるため。教科書にあることだけを説明されるので、別に授業を聞かなくても点数を取れることが多いので、授業に行く気が起きなくなってしまうことがあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の雰囲気によって異なるが、企業や国の研究機関と連携したり、学生のうちから社会のことを学べるよい機会を得られるように思う。しかし、研究のことばかり考えている教授だと、就職活動に対して全くの知識が無く、研究室との両立が大変になることも多い。
    • 就職・進学
      普通
      農学系の企業は数少なく、勉強したことと全く異なる分野に就職をする人も多い。そのことに対しての大学としてのサポートはあまりない。他の研究室では様子は少し違ったかもしれないが、教授は自分の研究のことばかりなので研究室からの就職のサポートは全く期待できず、非常に難しい就職活動となった。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から少し離れており、坂の上なので朝が大変。寒いと坂が凍って通学が大変。農学部なので畑がある等々条件が難しいので仕方ないが・・・(今はエスカレーターが出来て改善されたようです)
    • 施設・設備
      良い
      校舎は非常に古い。その中でも農学部の校舎は特に非常に古い。戦争の時に研究所があった関係で壊せないらしい。そのためか、なんだか怖い、重苦しい印象がある。しかし、新しい建物には充実した機材が揃っており、研究に不自由はない印象だった。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学科は女子が多く、いくつかのグループに分かれていたので、めんどくさい思いを多々した。今でも2,3人の友達はいるが、基本的にみんな全国に散っているので、遭うことはほぼない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学の幅広い分野(農業から畜産系)までを幅広く扱い、総合的に農学を勉強することが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物病理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の病気をいかに効率的に防除するか、病気側や植物側など様々な側面からアプローチをする研究をしています
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学系の商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学時代に勉強をした農薬に関わる仕事をできる環境だったので。
    • 志望動機
      従来から興味を持っていた遺伝子組み換えの研究をすることができたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に受験勉強をしていた覚えはない。ただ、生物は非常に好きでいつも図説を眺めて授業は熱心に聞いていた。
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    投稿者ID:68011
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コツコツ積み重ねることが好きな人に向いた学科だと思う。1限に必修の授業が多い、実験は開始20分前には集合する、出席の比率が多い、など、とにかく真面目に学校に行くことが求められる学科。3年からの研究室の選択肢は多く、100%成績順で配属されるので勉強を頑張ってきた人が有利。2年までの必修の授業は手とり足とり指導してくれるし、研究室入室以降もほとんどの研究室が先生や先輩が指導してくれる、かなり面倒見のいい学科だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      クセの多い先生が多いのも事実だが、先生によって授業のカラーが全く違うので面白いとも言える。1つの授業が他の授業にも関与するので、すべても網羅しておく必要がある。必修で制限単位ギリギリになってしまうほど必修が多いので、授業選択の自由度は低い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大きく微生物系と食品系に分けられ、それぞれが活発な研究活動をしていると感じる。農化は真面目な人が多いので、どの研究室も大概皆真面目に研究に励んでいる。機器が古かったり、管理が甘いところがあるが、最低限は揃っていると思う。
    • 就職・進学
      普通
      食品系を目指して入学、就職活動をする人が多く、実際食品系に進む人が多い。先生やOBOGからの紹介はほとんどないと思う。研究と並行した就職活動や、院に進む人に囲まれた就職活動になるので、自分自身での管理がより重要になってくる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りには本当に何もないが、ないからこそ授業をサボることが少なかったのかもしれない。駅からの距離も、坂も、半年も通えば慣れます。
    • 施設・設備
      普通
      理工の校舎はどんどん新しくなっているが、農学部校舎はそのままで古い。トイレが和式しかない校舎がある。駿河台のリバティタワーを想像しているとびっくりするかもしれない。学食も普通、学内にサンクスあり。日替わりでワゴン屋台が来る。タコライスが美味しいと人気でいつも並んでいる。特に設備で困ったことはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理工と農しかいないので、友人は偏りがち。文系と合同のサークルもたくさんあるのでそれに入ると、他学部の友達もできるのでオススメ。農は他学部、他学科との交流もほとんどない上、農化はクラスごとの実験があるため、クラスの仲は良くなるがクラスを超えた友人は難しい。クラスの仲の良さは自慢できる点。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学物質の生体に与える影響について。微生物の有用性について。農業の授業はほとんどなくて、食品機能と微生物の授業がほとんどです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私立農学部で一番偏差値が高かったから。農業だけでなく幅広い分野を学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた際に学校ごとの出題傾向や、自分がよくするミスをまとめたノートを作成し、試験直前はそれしか見なかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62798
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      「田舎キャンパスマップ」というのに載ってしまうくらいの立地で、学校周辺に遊ぶスポットが少なかったです。その点では都心周辺に位置する大学の友人がとても羨ましく感じていますが、静かな環境ではあったため学業にはとても適した場所だったのではないかなと思います。緑も多く、猫も時たま見かけることがあり、私にとっての癒やしでした。また、講義の取り方や単位の取りやすさなど、比較的自由にできる環境だと私は感じました。自分の将来設計など考えて組み立てて行きやすい環境であったと感じます。
      総合的に評価して、自分が将来について考え、しっかり学ぶための環境がかなり整っていたので、この大学を選択して夜あったと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      最低限の要件を満たしていれば、他学科の講義も受講しやすかったのが嬉しかったです。自分は学科選びに苦労し、他学科にも興味というか未練を感じた状態で入学したので、他学科の講義も受講できたことはかなり嬉しかったです。専攻科目の他は農学科の授業を多く受講していました。
    その他アンケートの回答
    • 現役or浪人生
      現役
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    投稿者ID:20689
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度以前入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      名が知れた大学なので就職で不利ということはおそらくほぼないが、学閥があるような大学でもないので、そういうことを気にするなら早稲田や慶応の方がいいと思う。文系学部は遊び呆けている人も多いが、農学部はまじめ寄りでのんびりとした人が多い。講義はあまり深堀する内容がないが、必須授業が少ないので選択肢の幅が広い。希望の研究室には入れれば研究に没頭することができる。
    • 講義・授業
      良い
      農業と言っても分野が幅広いが、とりあえずの入門になる講義は多く設けられていた。作物、野菜、果樹、花き、樹木、造園、里山支援、熱帯作物、動物学など。1,2年時で基礎の生物化学の授業もある。農学部内の他学科と比べて必須授業がかなり少ないので、自分の気になる講義を選べる自由度が高い。それゆえに専攻科目や興味のある分野が違う人とはまったく授業が被らないこともある。深堀できる授業はあまりなかったので、気になる分野についてはその分野の研究室に入るしかない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期から研究室選考が始まる。見学はアポがなくても受け入れてくれるところもあるので、友人の付き添いでもいいからなるべくたくさん見た方がよい。教授の研究の末端を卒論テーマに選ばされるような研究室は、学生の目が死んでいると思う。学年によって人気のある研究室はバラバラなので、先輩の数が少ないからと言って不人気の研究室というわけではないと思う。研究室前の廊下に貼ってある過去の学生のポスターなどを見て、自分に合っているか見た方がよい。私が所属していた研究室は学生によって育てる作物もテーマもバラバラで、他人と比べられることがあまりなかったので自分には合っていた。教授も自分から質問すれば親身にアドバイスをくれたが、これも教授によると思うので、普段の講義で質問するなどして相性を確かめた方がよい。
    • 就職・進学
      良い
      3年生ごろから就活関係のセミナーや学内での企業説明会が行われ始める。面接でのマナー、電話応対、女子学生にはメイクの仕方なども簡単にだが教えてくれるものもあり、おそらく充実している方だと思う。キャリアセンターでは申告すれば履歴書やエントリーシートも見てくれるようだが、自分にはあまり合わなかった。就職先は食品系や農業資材系の会社がやはり多いが、他の学科と比べると幅広いと思う。学部生なので研究職はあまりいなかった。大学院に進学するのは研究室で0~2人程度。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄は小田急線生田駅で急行は止まらないので、遠方から通う者は前後の急行停車駅で乗り換える。小さくさびれた駅だが、最低限コンビニはあるので困ることはない。大学の裏にオーケーという安いスーパーがあるので、そこで昼ご飯や夜食を買う人もいる。駅から10~15分歩くとやっと大学の入り口につくが、キャンパスが山の上なのでそこから長い坂道を上らなければならず、真夏は地獄。農学部があるので虫も多い。数年前に坂道に隣接した新しい建物ができ、その中にエスカレーターがついたが、1列なので朝は長蛇の列になることもある。また土日は開いていないので、研究で大学に来るときは結局坂を上るしかない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス中央にある比較的新しい建物と、圃場側にあるかなり古く汚い建物の2つで講義をする可能性がある。前者は教室もトイレもきれい、エレベーターあり、空調の効きもよい。後者は教室もトイレも汚く、空調の危機が悪いので窓を開けると圃場が近いせいか虫が入ってくる。キャンパスの果てにあるので移動時間はかなり多く見積もった方がよい。各研究室のほか、圃場、温室、植物工場センターがある。研究室ごとに使用するエリアは決められているので、同じ温室を共有することはない。必要な分析機械も基本的には各研究室内にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の最初にクラス会があるので、そこで仲良くなれると4年まで続くこともあるらしい。生田キャンパスのみで活動するサークルに入れば同学科の友人も多くできると思うが、あまりパッとしたサークルがないので、他のキャンパスにまたがるサークルに入っている人も多い。
    • 部活・サークル
      良い
      大きい大学なのでサークルは星の数ほどあり、探せばどんなサークルでもあると思う。キャンパス内で完結するものから他キャンパスにまたがるものまでいろいろある。生田キャンパスには農学部と理工学部しかないので、他の学部に友達を作りたいとか、他のキャンパスに行きたいと思うなら大きめのサークルに入るしかない。学園祭は和泉キャンパスは派手。生田キャンパスは地味。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は必修の英語、第二外国語、統計、体育、心理学など。第二外国語は入学手続きの時に希望を提出し、入学してから振り分けられるので、希望していない言語になる可能性もあるが、必修なのは1年だけなので我慢できると思う。農学系の科目はほぼないのでやる気がなくなりやすい。2年時は必修が英語だけになる(単位を落としていなければ)。農学系の講義が多く設置され始めるので、気になる分野の授業を履修して希望の研究室を決める。3年時からは農学系の授業しかなくなるので、所属の研究室の分野に関係する講義を受け、空いた時間はほぼ研究室にいるようになる。農学科なので植物の世話が必要になり、栽培サイクルや植物の種類によっては、講義がなくてもほぼ毎日大学に来なければならない人もいる。4年時は順当に単位を取得していれば十分卒業単位に届いているはずなので、研究に注力することになる。論文を書き始めるのは秋ごろからだったので、それまでにある程度の実験データをそろえて論文の方向性を決める必要がある。12月に要旨提出、2月に学内での研究発表、3月に論文提出。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品関係の商社の企画事務職
    • 志望動機
      農学について興味があり、特に実際に植物を栽培した上で実験をしたかった。しかし具体的にどんなことに興味があるかと言われるとイメージがつかめなかったので、農学部の中でも幅広い分野の研究室がある農学科がよいと思った。第一志望は国立大だったが落ちてしまい、私立でどこに入学するか検討した結果、最も都心から近く、名が知れていたのが明治大だったので入学した。
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    投稿者ID:658566
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学に関した総合的な知識が身につく。 食品科学は自身のライフスタイルにも影響を与えるし、身近でわかりやすいので人気。 食品系の研究室には好成績でなければ入れない。
    • 講義・授業
      良い
      実験では上級生や院生がTAとしてついてくれるので教授に聞き辛い事があっても大丈夫
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に入るが、入った研究室によって就職も左右されるので2年生までは真面目に授業を受けた方がいい。
    • 就職・進学
      良い
      ESでの足切りはあまりない。 理系であるが実際の就職先は総合職につく事が多く、研究職は少数。 周りの友人達はサントリー、花王、TOTO、味の素等へ就職
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは生田駅。 飲食店がちらほらある程度で閑散としている。 徒歩10分くらいだが大学に入るの傾斜の急な坂を超えなければいけないのできつい
    • 施設・設備
      悪い
      施設としては文系キャンパスの方が整っている。 中央校舎の中には無料でDVDが見れる休憩所があるのでおすすめ
    • 友人・恋愛
      普通
      理系にしては珍しく男女比半々なのでここは良い点。 ただ、文系よりはサークルが少ない為、 文系のサークルに所属するのもあり。
    • 学生生活
      普通
      サークルはテニスサークルが賑わってるイメージ。 後はバスケサークルと野球サークルに呑みサーあり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年まではそれなりにやっていれば苦はないが、 3年からの研究室が多忙で場所によっては毎日日付けが変わるまで研究を行う所も、、。 卒業研究発表では他研究室の学生・教授、約50名程の前で行うのでかなりのプレッシャー。 教授によってはかなり辛辣なことを言ってくる方もいるので要注意
    • 就職先・進学先
      建築関係の営業職
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    投稿者ID:493198
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい内容がたくさんあった。大学院への進学がしたくなるだいがくだが、学費の点でそれは叶わなかった。お金に余裕のある方には非常におすすめの出来るがっこうです
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は実際に企業で研究されていた方の話も聞けるし楽しい。実情をしれる。しかし、厳しい先生が多く試験は難しい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績で入れるかどうか、人気があるかどうかで決まってしまうので自由度は低い。入った先によっては厳しくやめてしまうケースも多い
    • 就職・進学
      悪い
      利用していないのでわからないが、あまり充実しているイメージはなかった。利用しなくても大学のブランドでなんとかなる。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車が各駅停車の1本のみ。事故があったら数時間待つのは当たり前。校舎は山の中で夏は汗まみれになり、もう嫌だ
    • 施設・設備
      悪い
      研究室によっては塔がちがく、棟自体が汚いし、設備も古いものばかり、機械よりも人間にお金をかけているイメージ
    • 友人・恋愛
      悪い
      わたしには縁がなかったのでわからないが、友人関係はグループ化していた。決まった人との交流しかないでした。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは別のキャンパスに通っており、イベントは少なく学園祭とうでの出し物のみ。なかなかスタメンになるのが辛かった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農薬、栄養学、動物、植物、微生物と多岐にわたっており、学べるのは明治のみ。国立にはない独自のスタイルがメイン
    • 利用した入試形式
      製薬企業
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    投稿者ID:411763
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年勉強を経て、ゼミを選ぶ形です。教授の研究分野が広くて、ゼミも充実しています。就職支援もかなり手厚いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義がわかりやすく説明してもらい、研究室の先輩たちも親切で、いろいろ勉強させていただきました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の研究分野に興味があれば、研究室訪問を行うことで、どんな研究、どんな雰囲気、自分に適しているかをわかります。
    • 就職・進学
      良い
      各企業にOBがたくさんいるので、OB訪問とかにはかなり有利だと思います。就職支援センターも履歴書のレビューとか面接の練習をサポートしています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は小田急線の生田駅です。駅から少し離れて、山道も含んで、12、3分が必要だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      在校の時、農学部の建物は古いでしたが、2年前その隣に新しい建物ができたそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女の子が比較的に少ないですが、先輩・同期はみんな優しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基礎知識を学んで、2年後半からゼミに入り、好きな分野の研究を取り込みます。
    • 就職先・進学先
      東証1部上場IT業界
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:225878
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学の農学部農芸化学科は全てにおいて評価が高いです!
      先生方、授業、イベントなどなど勉強もたくさん出来るし、充実したキャンパスライフを過ごすことができると思います!
    • 講義・授業
      良い
      農芸化学科は化学や生物にとどまらず、環境学や語学など様々な分野の勉強ができるところが最大の魅力です!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究の内容の幅が広いのでやりたいことを見つけながら幅広い選択肢で選ぶことができます!また、研究室間の交流も多く楽しいです!
    • 就職・進学
      良い
      様々な分野を学んでいるので、知識が広く、就活に有利だと思います。また、就職の選択肢も広く、キャリア支援も充実しているので素晴らしいです!
    • アクセス・立地
      普通
      各停しか止まらない駅ですが、小田急電鉄なので新宿など都心にもすぐで友達と授業終わりに気軽に遊びに行ける場所です!
    • 施設・設備
      良い
      古い建物が多かったですが、ここ数年で立て直しが増えています。また、機器も研究室間で貸し合っているので様々な研究ができます!
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室間の交流や、サークルが多いので交友関係は広くなると思います!また文化祭もデカデカとやるのでそこから繋がることもしばしばです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物学、環境学や心理学、語学と幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お菓子が好きだから。多くの方に美味しいものを挙げたいから。
    • 志望動機
      やりたいことが定まらず、選択肢を広く持つことができるので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      主にセンターの勉強をし、試験ひと月前に赤本。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122618
258221-230件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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