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私立東京都/御茶ノ水駅
理工学部 電気電子生命学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価良い研究室には3年次に配属される。自分の学びたいことを研究できる研究室に入れるが、1,2年の成績の良かった人から順に配属先が決定される。
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講義・授業良い生徒に質問がないか確認を取りながら授業が進められるなど、授業内容を生徒が理解できるように配慮がされている。
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就職・進学良いOBやOGからの説明会や、企業の人事部を招いての説明会が頻繁に行われている。
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アクセス・立地普通キャンパスに入るために急な坂や階段を登る必要がある。今は、エスカレーターが設置されたが、下り用はない。
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施設・設備良い施設は耐震工事などが進んでおり、比較的新しく、きれい。机にコンセントが設置されている教室もある。Wi-Fiも使える。
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友人・恋愛良い学科の他に、理工学部全体で編成されたクラスもあり、他学科との交流も深められる。
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学生生活良い運動部や、理系サークルまで様々な部活やサークルがある。部活やサークル同士の繋がりもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の専門分野だけではなく、化学や力学、プログラミングなども勉強する。また、英語に加えて、第2外国語も勉強する。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機電気電子工学と生命理工学の両分野について学べる学科だと思ったため。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599598 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価普通電気電子生命学科には2つ専攻があって、自分が専攻してる電気電子工学専攻では電気回路や電磁気やプログラミングなどを主に学びます。THE理系って感じです。電気電子生命学科という名前ですが、生命系のことは生命工学専攻の方で学ぶ(電気電子工学専攻では一切触れない)ので注意してください。
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講義・授業悪い授業が去年から100分になって高校の時の倍近い授業時間になります。最初はやたら長く感じると思います。どこの大学でも大体そうだと思いますが授業中スマホをいじったり、後ろの席でおしゃべりをしたりする学生が一定数います。
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研究室・ゼミ普通研究室にまだ入ってないのでわかりません。
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就職・進学良い電気電子生命学科は就職実績が学科内1位です。院にいく人は理工学部全体で3~4割だそうです。理系にしてはかなり少ない割合です。OB,OGは多いので就職に関して手厚くサポートしてくれると思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は生田駅ですが急行が停まらないので大変不便です。生田駅からエスカレーター(帰りは階段しか使えない)を使って大学に着くまで大体15分くらいです。大学の周りは自然に囲まれて大変静かで勉強に集中できる環境ではあるとおもいます。
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施設・設備普通きれいな施設もあれば汚い施設もあります。図書館はあまりきれいじゃないです。ですが定期試験前は自習室がほぼ埋まるくらいの利用率です。研究室の設備はまだ見てないのでよくわかりません。
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友人・恋愛悪い男友達はクラス内やサークルで作れると思いますが、女子はうちの学科はとくに少ない(1クラス大体3,4人)のでサークルやインカレなどに入らないと恋愛はキツそうですね。友人関係はまずまず充実してますが、恋愛は全然充実してないので星2にしました。
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学生生活普通文系ほどではないですがそれなりに充実してると思います。文系のサークルに行ってる人も少なからずいます。生田キャンパス周辺で活動してるサークルが多いです。飲み会なんかは町田や向ヶ丘遊園で開かれることが多いですね。この前生明祭がありましたが、ほぼ内輪受けといった感じでした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先国立の院
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:402461 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価良い非常に需要が高い電気を専門に学べる重要な学科です。
実験もたくさんあり、より身近に感じ、扱うことができるように感覚的な部分も養うことができます。 -
講義・授業良い教養課程では履修科目がほぼ決まってますが、専門課程に入ると選択式なので幅広く学習できます。多くの先生はわからないところを質問に行くと、快く丁寧に説明してくださります。
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就職・進学良い就職活動を始める時期になると、毎日のようにセミナーが開催されます。そこでは、学生では知り得ない社会人としての目線を教えてくださるので、就活生は必ず参加します。
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アクセス・立地良い最寄り駅から割と歩くので少し不便に感じるかもしれません。周辺環境はとても静かで、学習環境としては申し分ないと思います。
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施設・設備良い他学部校舎では古い設備もありますが、基本的に当学科で使用する教室は、綺麗で新しいと思います。
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友人・恋愛良いキャンパス内には万単位の人がいるので、きっと気の合う友人が見つかると思います。私自身有り難いことに友人関係にはとても恵まれており、多くの方が同じような感覚だと思います。
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学生生活良い多くのサークルが意欲的に活動してます。
希望のサークルがないため、他キャンパスのサークルへ通う人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気を扱う全ての分野に通ずるための学習です。専門課程では、電力・通信・制御・デバイスなど幅広い分野から選べます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機現在の世の中、電気で動かす物が非常に多く、それらをより有効的に使えるようになるため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573243 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価良い電気電子生命学科は、1年生では数学、物理、生物と広く浅く学びます。2年生以降は、電気電子専攻か、生命専攻かにより主を電気に置くか、生物に置くか分かれてきます。ただ、専門科目を1年生の時からがっつりやりたい人にはオススメしません。
また、明治大学の電気電子生命学科は就職には有利だと聞きました。 -
研究室・ゼミ普通3年の始めに研究室配属され、3年の後期からゼミが始まり、4年で真剣に研究を始めます。私自身まだ研究室が始まってないのでなんとも言えませんが、研究室自体は充実してるようですが、4年になると、就活などがあり研究をしっかりしたい人からしたら期間が短いようです。
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アクセス・立地悪い最寄りは小田急線の生田駅です。各駅停車しか停らないので少し不便です。
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友人・恋愛普通1、2年での語学の授業や、体育の授業が、理工学部の他の学科の人と受けるので、他学科にも友達が出来ます。学科は正直授業でしか関わらないので人それぞれです。
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学生生活良いサークルによると思いますが、基本的に授業後や、土日に遊ぶのは学科の友達ではなく、サークルの友達という人が多いと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333601 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価良い東京六大学、MARCHで知られていて知名度が高く、親しみやすい大学と思います。また、当学科、電気電子生命学科は電気電子工学に加え、生命分野でそれを生かし、脳やDNAなどの研究で医学や介護の分野などでより暮らしを豊かに、過ごしやすくする研究をするのが魅力だと思います。例えば、脳波の一種、α波を自在に操るようにすることで、お年寄りに多い寝つきの悪い症状の改善に取り組む、様々な研究をしています。これらは関東私大においては例を見ない、とても魅力的な学科だと思います。また、一般の大学にもある電気電子工学においても魅力的な研究も数多くあります。さらに、明治大学からのサポートにより海外への学会に参加する際への全額支援もあり、海外との交流も盛んに行われているので、海外で自分の研究を発表してみたい方にもオススメだと思っています。
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講義・授業普通数多くの講義から好きな分野の授業を選んで60人程度のクラスメートと講義を受けています。ほとんどは好きな分野なので楽しいですが、二年生になると電気電子生命実験という3限×90分の実験を行います。これがとても大変で、おそらく多大にはない、すべて手書きのレポートなのでみんなが発狂しながらレポートをやっています。この実験は2、3年生が行っていて毎週A4のレポート用紙に10枚ほど書いて提出するのでその大変さと、手書きという意味不明な方法に対してその評価をしました。
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研究室・ゼミ良い研究室は数多く存在し、他大や一般企業との合同研究なども盛んに行って次世代の最新の研究を行っておりとても刺激的な研究生活を送れると思います。
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就職・進学良い就職の明治と呼ばれるほど大学からの手厚いサポートや、電気電子生命学科という学部1の就職率誇っているので、就職に関しては全く心配する必要がないと思います。
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アクセス・立地悪い小田急線生田駅から徒歩12分ほど歩き、新宿からは30分ほどかかるのでアクセスが良いとは思えません。その理由は、小田急線の新宿から多くの学生が通っているのですが、生田駅は各駅停車と区間準急、準急しか止まらないので1時間に6本しか本数がありません。さらに、急行を乗り継いで成城学園前で乗り換えると生田駅の一歩前の向ケ丘遊園行きの電車が来ることで中々生田へ行くことができない地獄があったりと学生は嘆いています。また、生田と向ケ丘遊園のちょうど中間に位置するのですが、山が多く険しいので大変つらい思いをしています。また、朝は1限などで大学までの道のりが大変混雑しいるのでなかなか大変な思いをしています。その点は大学は全く理解をしていないと思います。
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施設・設備良い当理工学部の施設は私大においては巨額のお金がかかっていると思っています。それによってとても充実した研究などが行えると思います、しいて不満を言うならば、食堂が混んで場所が取れない、コンビニの昼時が人多すぎて買えない。といったところだと思います。
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友人・恋愛普通理工学部の男女比は9;1ほどで電気電子生命学科はそれをもっと下回ると思います。よって恋愛は期待しないほうが良いと思います。しかしサークルでは農学部や女子大とのインカレもあるのでそこまで心配する必要もないかな・・・とは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気電子生命学科は電気電子と生命分野の深いつながりがあり、その融合によって医学の分野や医療福祉の分野で大きな成果を上げられ、また人のためになれる研究を行えるのでとてもやりがいのある学科で魅力的な学科だと思います。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機電気電子生命学科とは他に例を見ない珍しい学科で興味を持ってそこから調べ、感銘を受けて志願しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾の冬期講習のみ
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どのような入試対策をしていたか数学は、最初に教科書を終わらせ、そこから苦手分野の基礎固めをして、一対一対応数学をすべてやりまくりました。それによってとても力がついたと思います。
物理は、物理のエッセンス、良問の風、名門の森を解きまくってわからないところは先生に聞きまくりました。
化学は。岡野の初めから丁寧にを読んですべてを理解してから重要問題集をときまくりました。
すべてに共通していることはわかった問題にはチェックをつけて感想をつけること。例えば、これは難しかった、とかで星マークをつけるとか。自分なりの気持ちを添えると次見た時に印象に残っているので解きやすいです。
また、問題見てパッと解法が浮かんだ場合は、答えを確認してあってたら飛ばすということをしてください。やるだけ時間の無駄です。
英語は、普段から英語を使う習慣や慣れるようにしていました。例えばスマホの言語を英語にしてみるとか、洋楽を聴きまくるとか。あとは、単語帳DUOやったり、文法書を解きまくったり。。。あとは先生からもらった長文をやって精読してました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118343 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価良い学校の設備は整っていると思うが、最寄りの生田駅は急行が止まんなくて不便だし、昼休みには食堂やコンビニに人が集中して入り切らないときもあって、不便な時もある。グラウンドも広いが、水捌けが悪く少しでも雨降るとグラウンドが使えなくなる。ただ、実績や伝統は申し分のないブランドだと思う。
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講義・授業普通全体的に講義がつまらないものが多い。ひたすら黒板に板書してそれを書き写して、それをダラダラ90~100続けている感じ。たまに合間に休憩をはさむものもあってそれは有難い。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室については3年次からでまだそこに達していないので、全く分からない。ただ、施設や設備は充実していると思う。
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就職・進学良い就職に関してもまだ詳しく分からないが、大手の企業に就職できる確率はとても高いと思うし、実績も申し分ないと思う。
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アクセス・立地悪い周りは田舎で住宅街しかない。アクセスに関しても最寄りに急行が止まらないので朝と帰りのホームは学生でごった返すので、不便。
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施設・設備普通教室はもちろん、図書館やパソコン教室など充実していると思う。ちょっとしたスペースにテーブルといすが置いてあったりして、休憩には丁度いい。研究室も充実している。ただ、グラウンドはあまりよくない。
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友人・恋愛普通特にぎくしゃくも無く、あまり干渉しすぎずという感じ。ただ、学科混合のクラスの方が仲がいいイメージがある。サークルも仲がいい。
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学生生活良い成績もしっかり取れて、サークルもバイトもいろいろ両立しながら出来ている感じがするので、充実していると思う。睡眠時間は短くなった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気のことを中心に力学や生物学なども幅広く学べる。言語学習も英語と、選択で中国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語から一つ選んで学べる。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413011 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価普通いい先生が多いが、自分が行きたい研究室に行けるかはわからない。成績が良い人優先的に決まる。あとは面談や希望調査がある
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講義・授業普通教授によって授業の質が様々
パワーポイントを適当に流して終わる授業もある -
就職・進学良いキャリアセンターの方と面接練習をすることが出来る
相談には親身に乗ってもらえる -
アクセス・立地普通駅から徒歩10分程度
山の上にあるため、多少歩くのとキャンパス内も広い -
施設・設備普通綺麗な施設もあるが、古いところもある
トイレ等が古いところは古さが目立つ -
友人・恋愛普通理系のキャンパスは男性が多いが、サークルでインカレもあるためそこそこ関係を広げられる
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学生生活普通サークルも種類はあり、学内のみ、インカレと両方ある
学祭などでもサークル単位で出店している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気系全般、生命系全般
電気系の実験などは充実しており1年生から必修である -
学科の男女比8 : 2
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志望動機電気系と生命系を両方学べることに魅力を感じたため。
両方学べるとこは少ないと思う
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769058 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価良い電気電子生命学科には電気理工学専攻と生命理工学専攻がある。
わたしの所属している生命理工学専攻では、数学、物理だけではなく、生物も絡めて勉強していく。
女子は比較的少ない。
理工学部の中でも就職率はとてもいいと言われている。 -
講義・授業良い一年次は数学、物理、化学などの、基礎科目を勉強する。初めは高校内容から復習してくれるので、苦手意識があっても不安になる必要はない。2年次からは選択科目が増える。電気電子生命学科は、数学と物理関係が多いが、生命理工学専攻では、遺伝子工学、生理学、分子生物学など、生物も勉強できる。
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就職・進学良い就職サポートは事務がしっかりしてる
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アクセス・立地悪い小田急線の生田駅が最寄駅である。
急行がとまらないので、各駅停車に乗り換えなければいけないため不便である。
校舎は駅から15分くらい。 -
施設・設備良い学内の施設は綺麗で、生田キャンパスは、明治大学の他の校舎の中でも1番広い。芝生もあり、自然に囲まれて、ゆったりした雰囲気でのびのび生活できる。
図書館も、自習スペースが充実している。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375092 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価良いそもそも私は入りたくてこの学科に入った訳では無い。何しろ私には将来なりたいというものがない。しかしどうだろう。ある程度の大学に入ってある程度就職率がよければそれで良いではないか。 そんなこんなで選んだのがこの大学だ。そしてこの学科である。
勉強に集中する環境は整っており、教授やTAもそれをサポートして下さり、充実している。サークル活動との両立もできとても良い。
電気回路、電子回路、生命系、情報理論などと、分野が幅広いので、勉強してから電気と生命どっちを専攻するか選べた。
まだ分からない状態ですが、自分で授業を組むというよりも必修と選択必修の科目を取ると時間割りがいっぱいいっぱいで興味のある科目は取れないように感じます。 電気、電子、生命と幅広く学ぶことができます。忙しすぎず、暇すぎず、ちょうどよいと思います。兎に角それなりの名前の大学に行き、それなりの就職先に内定したいという方にはかなりお勧めの学科。
名前が売れてる大学の割に偏差値が物凄く高いわけじゃ無いので狙い目。就職先も同大学内では電生と2トップという話。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344951 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部電気電子生命学科の評価-
総合評価良い電気のこと分からなかい学生でも大丈夫です。私自身そうだったので。でも、最初のうちは基礎から教えてくれるのでだんだんと難しい計算もできるようになっていきます。また、情報分野や生命分野も学べるので、自分のやりたいことをたくさんの方面から考えていけます。
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講義・授業良い情報分野や生命分野の勉強もするので、プログラムが苦手だったり生命の勉強を高校でしてなかったりという人もたくさんいます。でも、そこから興味を持ったものを3年生以降で選択していき、より深く学ぶことができるので良いと思います。分からないところも先生やTAに聞けば分かりやすく教えてくれます。
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研究室・ゼミ良い分野が多いため、研究室も幅広くあります。企業と提携して研究してたり、他学科と共同研究してる研究室も多くあります。研究室によって大変さは異なりますが、アルバイトをする時間がほぼないという研究室はほとんどありません。就職や進学についてもサポートしてくれます。
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就職・進学良い大企業への就職もよく聞きます。でも、理系ならその分野にだけ優れた中小企業を狙うという先輩もいます。就職の支援を学校側もしてくれるので、それをうまく利用することが大切だと思います。
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アクセス・立地良い小田急線上にあるので、都心からも来やすいし横浜方面からも来やすいと思います。図書館には多くの席があり、テスト前でもたくさんの学生が勉強できます。パソコンが多くあるので、課題やレポートをやるのに便利です。
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施設・設備良い各学科が研究や実験をするための大きな施設が至る所にあります。校舎は古いものもありますが、かなりの校舎が新しくなっていて、使いやすいです。
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友人・恋愛良い私の学科は女子が1割もいないので、友人関係に初めは不安がありましたが今ではみんな仲良くなりよく遊びに行ったりしています。また、サークルに入ることで多くの先輩、後輩、同期に恵まれ、様々な悩みを相談できる人間関係を築くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気電子に関する基礎から応用までと、情報分野や生命分野と電気の複合領域について学べます。
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所属研究室・ゼミ名バイオインフォマティクス研究室
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所属研究室・ゼミの概要医療や美容などの観点から体内の分子などを計測する装置を作ります。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機電気と生命の複合領域を学びたいと思い、オープンキャンパスで見た研究内容と一致していたので。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか面接対策のため、学校の先生や塾の講師に面接の練習をしてもらい質問に対する答えを練っていった。小論文対策のために、電気に関する本を読み、最近のニュースをまとめた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121354
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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