明治大学文学部文学科の口コミ 高い評価順 [p.14]

在校生 / 2021年度入学

興味ある分野を一年のうちから深められる

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で一年のうちからより専門的に学びたいと思っている人には良い環境だと思います。ただ、施設が充実しているかと言われたら和泉キャンパスより確実に駿河台キャンパスの方が充実しているので個人的に可もなく不可もなくだと思います
• 講義・授業

  良い
  一年の時から専門的な内容を学ぶことができ、また、専攻もバラエティー豊かで他の大学には無いようなものもあるので大変満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年の春学期からゼミに入ります。好きなことをこんなに早くから追及できると思ってなかったので嬉しいです。
• 就職・進学

  良い
  就職活動についての情報が学校から頻繁に発信されていますし、学生が相談しやすい空間があると感じます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス同士の距離は近くはないですが、文学部のある和泉キャンパスは駅から徒歩3分ほどで渋谷新宿へのアクセスもいいです。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎もありますが基本的に和泉キャンパスは図書館とメディア棟以外かなり年季のある校舎なので特に不満はありませんが充実してるかと言われると？です。
• 友人・恋愛

  良い
  規模の大きいサークルに所属したので先輩に知り合いがたくさん出来ました。文学部は専攻ごとのクラスなので同じ専攻内では割と仲良くなれますが、他学科、他学部だとあまり関わる機会はありません。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は少ないのではないかと思います。様々な分野のサークルはありますが、他大学のインカレに入っている人の話もよく聞きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年のうちから所属する専攻について知識を深めます。専攻を跨いで講義を受講することもできるので違う分野も学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から演劇を学びたいと思っていたものの、専門的なことまでやろうとするとなかなか四年制の大学で見つけるのは難しいと感じていました。専門学校以外で探した時に見つけたのがこの大学だったのでここを志望しました。

在校生 / 2019年度入学

文学を通して人間の営みを知る

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職予備校的な大学の捉え方に批判的な教授が多いので、学問に一番に取り組みたい私のような者にとってはよい学科だと思います。しかし、周りにはそれなりに適当に授業に臨む学生も多いので、流されてしまうような人にはもったいないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  様々な研究対象の先生がいらっしゃいます。
  独自の観点で物事を捉えている方が多いので、話を聴くだけでも有意義な時間となり、学問への意欲が鼓舞されます。
• 就職・進学

  良い
  過去の実績等を見る限りは、大手や専攻に近い就職先もまずまずあるように思います。学校全体でのサポートは、積極的に利用すれば手厚いのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  良い
  1、2年次は和泉キャンパス、3年からは駿河台キャンパスになります。どちらも駅からさほど遠くなく、店が沢山あるので時間を潰すのにはそんなに困りません。
• 施設・設備

  良い
  きれいではありますが、駿河台キャンパスはほぼビルのみのキャンパスなので、大学特有の雰囲気というのはあまりありません。自習室等はそれなりに充実しています。図書館は素晴らしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  自分からどこかへ所属しなければ交友関係は広がりません。1年から友達を作るか、ゼミ等少人数の授業で積極的に関わりをつくるべきでしょう。
• 学生生活

  良い
  サークルは色々なものがあると思います。また、イベントは明大祭が売りでしょう。ゲストが人気声優や芸能人で豪華です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学を通して人間を知ることや、様々な文化現象を文学テクストとして読み解くことをしています。自らの興味によって様々なジャンルから研究テーマを絞ることができるのが魅力です。必修科目は自分の知らない分野、人によっては「役に立たない」と感じる分野を学ぶため、根性がなければきついでしょう。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  本が好きで、言葉にかかわりたいとは思っていましたが、明確に研究したいテーマがなかったため、広く研究できそうな学科を選びました。

在校生 / 2020年度入学

早稲田落ち多いけどなんだかんだみんな満足

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  オンライン授業の質はそこそこ高いと思います。多くの先生が日々改良を続けているように思えます。しかしパソコンが苦手な教授は多いです。
• 講義・授業

  普通
  どこの大学でも同じかと思うが、授業によって差が大きい。授業に力を入れている先生もいれば研究がメインで明らかに手を抜いて授業をする先生もいる。
• 就職・進学

  良い
  参加したことは無いですが就活サポートのセミナーに関する案内が多くあります。OBOGの方が起業別にいらっしゃって話を聞く機会もあります。
• アクセス・立地

  普通
  国際日本楽部を除く全ての文系額の１,２年生が所属する和泉キャンパスは明大前が最寄り駅。徒歩2分程度なので駅から近いが駅の周りには特に何も無いので遊ぶには新宿か下北沢まで行く必要があると思います。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスの図書館は非常に綺麗です。1番の自慢です。体育館も立派なものがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  大学なのでもちろん悪い人もいますがきちんと自分に合った人を選んで関わりを持っていけば楽しく過ごせます。学生が多いので困ることはないです。
• 学生生活

  普通
  コロナの影響で活動がないのでコメントしにくいですが、サークルの数は多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は英米文学、英語学、英語コミュニケーションの基礎科目が必修です。第二外国語も何かしら選択する必要があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  中学、高校の英語科の教員免許状が取得できるから。
  それ以外は特にありません。
  

在校生 / 2020年度入学

学力も伴った楽しい大学です

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見て自分が学びたいことを学びやすい大学だと思います。ただ、自主性が大事になってくると思うので積極的に行動するのが大事だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方がとても優しいので思う存分学ぶことができます。色々なことを知れるので満足しています。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートはある程度はしてくれます。でも自分から調べることも必要になってくると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学から遊ぶような場所へのアクセスはそれなりにいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗なのでとくに不満はないです。トイレもきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなそれぞれが仲よくなれる友達を見つけて楽しんでいると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはいくつかありますがサークルの満足度はそれぞれだとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から文学のさまざまな事について学びます。自分がやりたいことをやれるのでいいと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は根っからの文系なのでどうせなら文系を極めたいと思いこの学科を志望しました。

在校生 / 2021年度入学

語学をやるなら良い環境

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  その科目を学びたいと思って入ったならとても合うと思うが、そうでもないとただ辛いだけになってしまう。だが、サポートはしっかりしているので安心ではある。
• 講義・授業

  良い
  設備はとても綺麗で管理されています。幅広い分野の授業が設置されているので、必修と被らなければ好きなことを学べると思う。だがその必修科目が多い。
• 就職・進学

  良い
  一年の時から定期的に就職についての案内が来る。キャリア系の授業も開講されている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は1、2年は京王線明大前。雨の日や混んでない時を除けば5分前後で教室まで着く。駅前周辺にはご飯屋さんが沢山ある。
  井の頭線も通っているので渋谷方面にも行けてとても便利。
• 施設・設備

  良い
  大講義形式で行われる授業は、だいたい新たにできたラーニングスクエアで行われる。とても綺麗で自習スペースも確保されている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに所属すれば友達や先輩は沢山できる。何にも所属していないと世に言うキャンパスライフは遠ざかる気がする。
• 学生生活

  良い
  サークルは数えきれないほどある。多すぎて迷うし同じようなサークルが何個もあるので、とりあえず入ってみて自分に合うものを見つけるのが良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学の学科なので、それに関する必修科目が大半を占めている。必修はとても多い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  語学に興味があったから。また、その文化にも興味があったから。

卒業生 / 2016年度入学

すべては自分の力次第

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で学びたい気持ちがあれば成長できる環境。但し怠けてしまったらそこで終わり。大学を卒業する時に良くも悪くも差が開く学科だと思う。
• 講義・授業

  良い
  著名な方などの授業を受けられる機会がたくさんあるのは明治大学ならではの特徴だと思う。
• 就職・進学

  普通
  文学部自体教職免許を取る人がほとんど。但し教職免許を希望する場合は単位の換算が少し違うので注意が必要。他の学科に比べると大手一般企業への就職率はあまりよくないかも。
• アクセス・立地

  良い
  立地も周りの環境にもとても満足。友達とご飯を食べるにしても困ったことがない。
• 施設・設備

  良い
  図書館やパソコン室など設備がよく、探し物をするにも新しい本が常にアップデートされているのでありがたい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体は文学部では自分で望まない限り親交が深くなることはないが、サークルや部活に所属すると一気に環境が変わる。絶対に何かしらに入ることをおすすめしたい。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類も多く、体育会も本格的で自分に合うものが見つけられるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を話す力というより、歴史を学んだりすることの方が多い。自分が望めばライティング力やスピーキング力を伸ばす授業も沢山取れる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  航空系の会社に進んだ。英語を活かすことができている。
• 志望動機
  英語を学びたかったため。またキャンパスの立地もよく、総合的に見てここだと感じだから。

卒業生 / 2012年度入学

自分のやりたいものが見つかる場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科やコースが細かく分かれているので、自分が勉強したい分野を見つけられる。教授との距離も近いので、より充実した学生生活の中で、人間関係など勉強以外のことも多く学べる。
• 講義・授業

  良い
  自分の専門外の授業も選択でき、知識が広がる。テレビに出演している先生も多くいるので、面白い題材が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制での指導なので、質問などもしやすく教授との距離も近い。
• 就職・進学

  普通
  大学に企業から就職先の案内が来るので、一般には出ていないところやコアな部分からも探せる
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅は３か所くらいあるので、どこからでも歩いて行ける。周りはおいしくて安くでランチできるので学生にやさしい。
• 施設・設備

  良い
  図書館や会議室等、最新の設備が多く使いやすい。外観もカフェのような感じでオシャレ。
• 友人・恋愛

  普通
  マンモス校なので、人数多すぎて大きな教室での人物などは把握しにくい。クラスがある学科は、友達付き合いが多くなるので楽しい。
• 学生生活

  良い
  他大学との合同サークルなども多いので、人脈が広がる。文化祭なども規模が大きいので、充実感がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は必修が多く、専門外の授業などに時間を割くことは難しい。逆に1、2年次で必修をしっかりとっておけば、3年次からはより自由に時間を使えるので、知識を広げる選択ができ、充実感を得られる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  民間企業の事務職
• 志望動機
  英語以外の語学の専門科があったから。大きな学校でグローバルな知識を得られると思った。

感染症対策としてやっていること

マスクの着用や、手指消毒の徹底。大教室では密にならないように互い違いに座る等。

在校生 / 2018年度入学

専門分野を突き詰めたい方におすすめです！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で学ぶには十分な設備や授業が揃っています。サークルもたくさんあるので充実した学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  自分が大学に入って学びたかったことがきちんと学べているから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生からゼミが始まり、教授の専門分野と自分の興味のあることが合っているゼミを選びます。
• 就職・進学

  良い
  今はオンラインで就活についてなんでも相談できる窓口があるので助かっています。
• アクセス・立地

  良い
  大学の最寄りに大きな駅があるので、不自由なくスムーズに通学できています。
• 施設・設備

  良い
  よく図書館を利用するのですが、豊富な蔵書と静かな空間が保たれています。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属していないので、どうしても同じゼミや授業の友達としか仲良くなりません。
• 学生生活

  良い
  サークルは数が多いので、好きなものを選べます。掛け持ちしている人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  史学地理専攻や演劇学専攻、日本文学専攻などたくさんの専攻に分かれているので、興味のあることを幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  小さい頃から本が好きで、文学について学びたいと思っていたからです。

感染症対策としてやっていること

今年からオンライン授業が開始されたほか、大学構内には関係者以外立ち入れなくなっています。

在校生 / 2017年度入学

多様なことを学ぶことができる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまなことが充実していて、大学生活を満喫することができると思うので、この大学はおすすめだからです。
• 講義・授業

  普通
  さまざまなことを学ぶことができて、かつわかりやすく説明していただいているのでとても意欲が湧き勉強がはかどります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはとても勉強しがいがあり、新しい学びができるのでとても良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートをしてくださるので悩んだ時は相談することができて良いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で行ける近さなので、交通の便は良い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  さまざまな施設があり、授業やサークルを充実させることができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な人がいることで、友達の幅ができ交友関係を充実させることができると思います。
• 部活・サークル

  良い
  さまざまなサークルがあるので自分のやりたいことが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学について、多種多様な、さまざまな面を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  就職しますが、まだ未定。
• 志望動機
  自分が学びたいことが学べそうだったから、家から通いやすい距離だったから。

卒業生 / 2014年度入学

バンカラが今も残る。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  それなりの大学として満足するところだと思う。勉強がしたい人はそれなりにできるが、世界に進出するような成果を出すのは理系で数年に一人いる程度。就職活動の実績も5大商社に内定をもらう者もいるが、基本体育会系である。
• 講義・授業

  良い
  こと文学部においてはニッチな趣向の講義が用意されており非常に面白い(出版印刷研究・DTP等編集系の授業や、エログロナンセンスを取り扱う英米文学研究等)。元編集者の講師も多く、その系統には強い。社会に出て役に立つとはあまり感じない
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年から演習という形でゼミに参加するが、文芸メディア専攻の場合、幅広く分野を選ぶことができる。編集系・近代文学・中古文学・小説執筆。教授間同士の仲も良いので、卒論などで扱いたい材料によって教授同士で調整してくれる。
• 就職・進学

  普通
  文学関係に強いが編集系の職業につけるのは稀。多くがSEやメーカー、銀行といった普通の会社に就職する。また就職しない者も多い。
• アクセス・立地

  良い
  文学部は1、2年が明大前、3，4年が駿河台(お茶の水・神保町)となる。どちらも学生向けの店が多いが、美味しい店は少ない。明大前の京王線は通勤ラッシュの時間帯に乗ると地獄。
• 施設・設備

  良い
  都内私立らしく設備がそろってる。時間指定で使用可能のジムにはボルダリングもあり、部室棟も汚いが広い。
• 友人・恋愛

  悪い
  文学部は男女比率が5:5であるが、あまり恋愛関係はない。サークルに入れば交友関係もできよう。中野キャンパス(国際日本・異文化コミュニケーション)がそこらへん良いらしい。
• 学生生活

  普通
  オタサーが多い(5個くらいある)。イベントサークルは定期的に事件を起こすのであまり良い印象がない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1，2年は必修科目が半分以上を占め、選ぶ余地があまりない。2，3コマはニッチなものを選べるかもしれないが、メインは3年からだろう。3年時に1，2年の必修を落としていると、明大前に通い続ける通称「和泉返し」が発生する。文芸メディア専攻では2万字以上の卒論あるいは作品制作(小説)を選べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手SIerのコンサル職
• 志望動機
  小説家になろうと考えていて、小説・編集研究の授業が多くあるこの大学に進学。在学中に古典研究にとりつかれ、卒論は源氏物語を書いた。