明治大学文学部文学科の口コミ 参考になった順

卒業生 / 2007年度入学

演劇に没頭できる環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  演劇学専攻は、演劇や映画など「ドラマ」に興味がある人にお勧めできる。演劇・映画などの活動も盛んであり、大学主催の公演に参加すれば単位取得も可能である。文学科の場合、他専攻の授業も取ることが可能であるので、国内外の文芸・文化を幅広く学ぶことが出来る。大学事務による各種サポートがとても充実している。キャンパスの立地が最高によい。特に３・４年の御茶ノ水は神田古書店街・スポーツ用品街・秋葉原に近く、充実した学生生活を送ることが出来る。また就職活動にも有利。
• 講義・授業

  良い
  必修科目さえとれば、ほかの学部の授業も受けることが可能である。文学科内では他専攻の授業を取る人も多く、多くの選択肢からカリキュラムを組むことが出来る。キリスト教史など国際教養として知っておくべきテーマもあり、科目の質・量ともに充実している。演劇学専攻では1年からゼミがあり、興味のあるテーマを選択して研究できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演劇学専攻では、毎年テーマごとにゼミを選択して受講する。１・２年では教授の設定したテーマについて発表などを行う。中には演劇上演を行うなど、大学の中では異色の専攻である。３年になると卒論に向けて好きなテーマを研究できる。作品、劇作家、演出、演技、映画、劇場など、演劇にまつわることなら大低OK。中にはアニメや漫画作品などを扱うことができるゼミも存在する。卒業論文は自分のテーマにある教授の下で研究・執筆する。
• 就職・進学

  良い
  大学の就職支援は非常に充実している。就職支援センターでは履歴書の添削、面談対策などをおこなっている。各企業からの求人も多く、学内説明会も頻繁に開催される。大学OBのつながりも強い。
• アクセス・立地

  良い
  御茶ノ水のキャンパス（リバティータワー）周辺は、おそらく全国でも最高レベルの学生街である。　御茶ノ水駅と神保町駅あわせて6本もの路線からアクセス可能であり、都内のどこに出るにも便利。　神田古書店街、スポーツ用品店街、楽器店街などが集中しており、徒歩圏内に秋葉原があるため、学生生活に必要なすべての要素がそろっている。神保町周辺はグルメ街としても有名。
• 施設・設備

  良い
  最新の設備を備えた図書館やメディアセンターなどの大学施設を使用できる。駿河台には新しい校舎が多く、どこの教室もきれい。　学食は17階の展望ラウンジになっており、価格・味ともに問題なし。
• 友人・恋愛

  良い
  演劇という共通の目的を持つ人が集まるため、演劇活動などを通して深い人間関係を築くことが出来る。卒業後も劇団・俳優として活動を続ける人多数。　他学部の学生との交流はサークルしだい。　男女比が半々なので、カップルも多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇の歴史、理論について、多角的に学んだ。　演劇は人類史上最初に現れた物語の形式のひとつであり、後に現れる小説や映画などに多大な影響を与えた。そのため演劇について学ぶことで、あらゆる形式のドラマについて考える基礎を身につけることが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  井上ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  西洋演劇全般を専門に扱う。 英米劇作家や西洋演劇史、洋画の研究が可能である。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  中小IT系企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔からWEBサイト運営などをしており、PCいじりが好きであったため。
• 志望動機
  演劇・映画について学びたいとおもっていたため。演劇活動に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  世界史が得意科目であったため、苦手な英語の長文読解に重点を置いた。　国語は文化系の評論読解を多くこなした。　3年時に暇な先生をつかまえて、個人授業を実施してもらった。

在校生 / 2019年度入学

英語と文学を学ぶ学科

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で英語を勉強したい学生にとってはとてもいい学部です。ただ、1年のうちは文学の方も勉強しなければならないので、そこは苦痛でした。
• 講義・授業

  普通
  基本的に楽な授業を取るためそこまで興味に合ってはいないため。
• 就職・進学

  良い
  就職窓口がとても役にたち、学生と親身になって相談に乗ってくれるため。
• アクセス・立地

  良い
  カフェ、コンビニも多数あり、アクセス京王線沿いなので完璧だから。
• 施設・設備

  良い
  とても充実している。清潔に保たれており、パソコンなども多く貸し出している。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミやサークルで友達は数多く出来ます。しかし、先輩との関係が希薄になる傾向も見受けられます。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くあり、非公認も合わせると100はあるんじゃないかと思います。明大祭などのイベントもあり、楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏の国、主にイギリスとアメリカ合衆国における文学と歴史を学び、かつ英語そのものを言語学として学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から英語に興味があり、もっと深く学びたいと思ったため専攻した。また、受験問題の傾向とも相性が良かったため、その点を鑑みて入学を希望した。

在校生 / 2011年度入学

演劇学専攻の楽しさ

2014年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の通っている明治大学文学部文学科演劇学専攻という学科はとてもいい学科です。
  
  まずクラスの人数がとても少ないので、同じクラスの人の顔は全員覚えることができますし、仲良くなれます。夏休みにはみんなで集まってバーベキューをしたりしました。
  
  また、この学科は演劇のことが好きな人がたくさん集まっていて、趣味も合うので友人を作りやすい環境ではあります。
  
  先生との距離もとても近いです。先生も生徒の顔と名前を一致して覚えて下さるのでわからないことがあったらしっかりと聞くことができます。
• 講義・授業

  普通
  講義はほとんどが座学です。西洋や日本の昔の演劇から、現代の劇作家の演出論や演技論について座学でやります。
  
  ゼミでは実技をできるところがあります。しかしゼミでしか実技ができないので、もう少し実技のできる授業を増やしてほしいと思います。
  
  しかし、実技が苦手な人は実技をしなくても大丈夫なゼミもあるので、自分にあったゼミを見つけることができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  先程も言いましたとおり、演劇学専攻は人数がとても少ないです。演劇学専攻に限らず、文学部は分野ごとに細かくクラスが分かれているので人数が少ないです。そのためクラスの人たちと仲良くなるのは割と簡単でした。授業もほとんどクラスの人たちと同じものになるし、語学ももちろんそのクラスで受けます。なので友人関係はとても良好に築けると思います。

その他アンケートの回答

• 現役or浪人生
  現役

在校生 / 2019年度入学

学びたくない人は来ない方がいい

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強したいと思っている学生に対しては教員の方々は丁寧に、また、専門的な知識を持って指導してくださる。
• 講義・授業

  良い
  有名な教授や多くの本を出版されている先生が多くいらっしゃるので、そのような方たちから学べる機会はありがたい
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミではないが、一年生の春学期から必修で文学演習という授業をとる。
• 就職・進学

  良い
  企業説明会が多く開催され、就活支援に対するアドバイザーからアドバイスを受けることもできる
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は和泉キャンパスは京王線の明大前駅です。周りにラーメン屋が多く、安くて美味しいです。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスの図書館はとてもおしゃれで、勉強するのが楽しいです
• 友人・恋愛

  良い
  学科での仲はいいけれど、付き合うイメージはなく、大抵はサーするやバイト先で恋愛している
• 部活・サークル

  良い
  200くらいの公認サークルが存在しており、おそらく自分の興味があるサークルが見つかる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年で基礎知識、教養を身につけ、3,4年性になると駿河台キャンパスへ行き、より高度で専門的に学ぶ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  特になし
• 志望動機
  早稲田大学にしか興味がなく、滑り止めで受けていたが、早稲田で受けた学部が全て不合格だったから

在校生 / 2016年度入学

文学部 文学科 英米文学専攻

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は英米文学専攻なのですが、勉強もしつつそこそこ遊べる大学だと思います。ただ遊ぶために大学に入りたい人には向いていないかもしれません。授業の種類はたくさんあり、楽単といわれる楽に単位を取得できる遊びみたいな授業もあれば、きついけどためになる授業もあるので、サークルやバイトに力を入れたい人は楽単を多く取ったり、勉強したい人はためになる授業をとったりと、自分の目的に合わせて選ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  なにかと必修の授業が多いので、高校より緩くなるかと言われればそうでもありません。いい授業もあれば、なんの役に立つのかわからないような授業もあります。英語の授業は入学してから最初に行われるTOEICのテストの点数によって分けられるので、本気で挑みましょう。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても綺麗で自習スペースもたくさんあります。携帯の充電もできます。ただ、定期テスト前にはとても混雑し、座れないこともあるので、カフェなどで勉強するか、どうしても図書館で勉強したければ早い時間に行って席を取るなどしたほうがいいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  私の学年は1クラス100人いて、なかなかクラスの子と仲良くなる機会もないので、自然と仲良くなるというよりかは、自分から話しかけたりしたほうが良いです。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありますが、危険なサークルもあるので見極めるためにも新歓期にはぜひたくさんのサークルに行ってみて話を聞いてみてください！

在校生 / 2021年度入学

小説ではなく文学が好きな人向け。

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自分には正直合わなかった。言っていることも難しいし、自分にとっては深すぎる。ただ、文学がすき！大好き！って人にはとても良いのではないかと思う。
• 講義・授業

  普通
  オンデマンド型も多く、放送大学で済むのではないかという感じではある。自分は1年生だからなのかもしれないが、明治大学の特有のこれ！というのはあまり感じない。普通の大学っていう感じ。
• 就職・進学

  良い
  ぼちぼち。ただ公務員試験のための講義があったり、就活のサポートのメールはくるから良い方な気がする。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷、新宿からそう時間はかからないから良いと思う。
  明大前は何もない。お茶の水や神保町が楽しみ。
• 施設・設備

  良い
  図書館が最高！静かですごく落ち着く！勉強も寝るのも携帯いじるのもなんでもできる。
  コロナのせいで学食がないからそこは不満。しょうがない。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分は部活をやっているからまあ友達は大丈夫だけど、文学部はキャピキャピの女子かあまり明るくない子ばかりだから高校ではがっつり運動系部活してました！って感じの性格の人はまじで合わない。
• 学生生活

  普通
  運動系サークルと見せかけた飲みサーが多いから元運動部で運動系サークル入ろうとしている人は気をつけて。部活だとそんな事はないけれど自由度が違うから悩みどころ。
  明大祭はまあまあ。多分コロナがなかったらもっと力が入っているんだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は基本的なことばかり。演習がまあある。
  発表形態がめんどくさい。第二外国語はよく考えた方がいい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小説が好きだったから。とは言っても最近の軽い小説だから、正直芥川賞受賞とかのやつは興味なかった。

在校生 / 2018年度入学

文学部界の中で最も質の高い授業

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学科内にあれば、レベルの高い質の高い学びが提供されていると思うから。就活関連のイベントも多い。
• 講義・授業

  普通
  充実している頑張ってそれを学科によって選択できないものが存在するから。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  学科によって数が全然違う。私の場合は8個からしか選べない。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援室や相談室などがあり、質問しやすい環境だかのため。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。自転車でもいける。京王線も京王井の頭線もあるから。
• 施設・設備

  良い
  たくさんのコースがある他、教室設備も整っているから。授業が受けやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  1、２年生しかいないから。また、他の学部学科と関わることが全くないから。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、公認のサークルが多いから。イベントも充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  当たり前のことを疑う学問を学ぶ。人間としての基礎を学ぶ。そこから専門的なことを学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自己推薦で受かる可能性が1番高かったから。明治大学は有名な大学だから。

在校生 / 2017年度入学

考え方が180度変わる多彩学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業もいいし、友達もいい人ばかりだし、施設もまあいいし、立地もいいし、何より現在楽しく通えているので満点です。受験生の頃の自分に、明治を選んでくれてありがとうって言いたいです。
• 講義・授業

  良い
  講義を受けて知見が広がった。事実に対しての新たな見方を習得することができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実しているが、抽選で決まるので希望しない分野を学ぶことになるかもしれない。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活してないのでわからない。今後検討していく。インターンは充実していると思う。
• アクセス・立地

  良い
  明大前は新宿渋谷に出やすいし、御茶ノ水は都心ど真ん中に近いので、アクセスが非常に良い。
• 施設・設備

  良い
  まあ充実していると思う。実は御茶ノ水よりも明大前の施設の方が充実している。図書館は案外直木賞作家が少ない。作家読みができない。
• 友人・恋愛

  良い
  出会ったフレンズが最高だったので満点です。サークルとか入れば恋人はできるんじゃないですかね。人との出会いは自分の問題でもあると思います。頑張ってください。
• 学生生活

  普通
  サークルイベントに参加したことがないためわからない。学祭の期間1週間休みになるのが嬉しい。そこで旅行に行ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学作品は勿論扱うが、その他ジェンダー論や文化人類学などの社会学、思想や哲学も学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  高校教諭か大学職員
• 志望動機
  百人一首を学びたいと思って文学科に入ったけど、入ってから社会学の方にも興味が出てきて、それをもカバーできるカリキュラムだったので、文学科は実質万能。入って損はない。明治を選んだのは有名だったのと、GMARTHや日東駒専を見学した中で、学内の空気が一番自分の肌にあっていた気がしたから。

卒業生 / 2010年度入学

独文でもドイツ以外のことも学べる

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系の校舎は交通アクセスもよく、通いやすく遊びやバイトにも行きやすい。自分の学部以外にも他学部履修ができるので、専攻しているもの以外も自分が好きなものを学べる。サークルも充実しているのに人間関係も広がりました。
• 講義・授業

  良い
  私は文学部のドイツ文学専攻でしたが、必修以外は文学部の共通の授業や他学部の授講義など幅広く学ぶことができた。選択すれば専攻に特化したものばかりを受講することもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学部の中でも独文専攻は人数が少ない為、ゼミがない。ゼミのかわりの授業がある。自分が書きたい卒論のテーマによって、先生を選べる。他の学部のようなゼミよ活動はない。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては良いところの内定をいくつももらう人もいれば、内定を中々もらえない人まで様々。専攻と関係があるところに就職する人はほとんどいない。
• アクセス・立地

  良い
  和泉キャンパス、駿河台キャンパスともに渋谷や新宿などアクセスはとても良い。駅からも近いので便利。授業後すぐに遊びに行ける。井の頭線遠征や京王線などで一人暮らしをする人も多い。
• 施設・設備

  良い
  和泉校舎は古い校舎もありますが、新しい校舎もある。特に図書館はできたばかりでとてもきれい。中にカフェや本を読むためのソファ？のようなものもあり、とにかくおしゃれ。
• 友人・恋愛

  良い
  文学部の中でも独文は人数が40人程度なので、専攻内の中が良かった。文学部でも、英米や心理社会は100人以上いて、クラスという雰囲気ではないというのを聞いた。サークルなどに入れば、他学部の友達もつくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ文学専攻なのでドイツ語をがんばって勉強した。必修が多いのは1.２年までなので、3.４年はドイツ文学的な授業をほとんど履修しなくても卒業できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融 事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  金融業界に進む人が多く、興味を持ったので。
• 志望動機
  高校のときに少しだけドイツ語を勉強して、興味を持った為。文学部に入りたかったので。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校ではないが、塾に行っていた。
• どのような入試対策をしていたか
  推薦のため、受験勉強はしていない。大学の英語の授業は英語を観ながらというものなど、高校のような授業ではない為、もっと英語を勉強しておけばよ

在校生 / 2021年度入学

目先の利益を考えず長い目で選べ！

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人にとっては本当に素晴らしい環境です。毎日通って充実させたいです。正直他のどこよりも優れているでしょう。
• 講義・授業

  良い
  素敵で素晴らしく、ユーモアあふれる多くの教授のおかげでとても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  この学科に入ることができた時点で大手就職は固く多くの人が就職している。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは良く、山手線を利用して通っています。キャンパスにコンビニもあり快適です。
• 施設・設備

  良い
  施設は本当に綺麗でさすが私立で学費が高いだけのことがあるなと言ったところ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ればいやでも誰でも友達を作れるような環境を先輩が作ってくれている。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほど多いため本当に自分がやりたいものは絶対にあるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今自分が所属している一年では多くのことを学びます。ほとんど自分のためになりますが必修に関しては関係ないものになる可能性大です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文学の知識をより高め、今後に活かすのに優れた環境であると思ったから。