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武蔵野美術大学
私立東京都/鷹の台駅
武蔵野美術大学 口コミ
3.99
(244件)
私立内105位 / 582校中
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卒業生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い自分の制作を自主的に行うにはいい環境だと思います。施設の使用方法などの説明が学校側からほとんどなく、ちゃんと使いこなすには先輩や助手さんから情報収集しなければならない部分がある。
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講義・授業普通人によって違うが、授業始めのオリエンテーションと最後の講評会の時しか教授と会わないこともありうる。回ってくる時間表があったが実際はその教授の気分だと感じた。教育熱心な人はよく制作を見にくるが、タイミングが合わないと別の授業に出てる時に来てた、ということがある。教授に意見を聞きたい時はアポを取るなどとにかく自主性が必要。
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研究室・ゼミ普通3年次にコースと担当の教授を決める。
自分で適性がわからないからといって希望しないと人気の低い先生が担当になる。学内の役職や教授の作家活動の状況によって十分な指導が受けられないこともある。(単純に忙しかったり、海外に行っちゃったり) -
就職・進学悪いガイダンスやオリエンテーションはあるがデザイン分野ばかりの印象。学科として多いのはゲーム会社で、志望してれば就職課がサポートしてくれる印象がある。
教師になりたい時のサポートは教職の先生。 -
アクセス・立地悪い最寄りの鷹の台駅からすごく歩く。自称18分。実際は20分。国分寺からはバスが出てる。自転車がオススメ。
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施設・設備普通学科としては絵画組成室という支持体を作ったり、木材や油を買える場所がある。
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友人・恋愛良いわたしは入って最初にアトリエが同じだった人とよく一緒に居たと思う。サークルや部活に所属すれば人脈は広がります。座学の授業は基本みんなバラバラなのであまり会わない。教職を取ると授業がかぶるのでよく会うことがあるらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容課題が与えられて、あとは自主的にひたすら作品制作です。あと、学科の授業とは別に、デザインと彫刻の必修授業があります。
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就職先・進学先学校事務
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260596 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価良い良い意味でも悪い意味でも自由にやらせてくれる学科です。グループワークが多いので、しっかり勉強すれば自分のやりたいこと課題で必要なことをはっきり言えるようになります。
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講義・授業普通教授によって、やっていることが全然違う為、選択前にリサーチが必要です。教授たちもかなり個性的なのでそれに打ち勝つガッツが必要です。
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研究室・ゼミ悪い空デは全体的に設備が悪いです。他学科のおさがりの教室をゼミ室として使っている状態です。研究室の連絡が遅いのも気になります。
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就職・進学悪い就職活動のサポートは皆無です。なので四年生=就活という概念は空デには存在しません。自力で就職先を見つける他ありません。
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アクセス・立地悪い鷹の台駅から割と歩きます。川の横を通る道があり、雨の日はぬかるみます。制作の荷物が重い時とても大変です。
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施設・設備悪い他学科のおさがりの教室をゼミ室として使っている。汚い。寒い。研究室もありますが、設備は不十分なので必要な工具は自分で買います。
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友人・恋愛良いいやでもグループワークが沢山あるので学科内で仲良くなりやすいです。自分の好き嫌いがはっきりしている人が多い為、さっぱりしており付き合いやすいです。
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学生生活普通サークルに入っている人は少ないのでよくわかりませんが、芸祭などイベントごとはそれぞれで楽しんでいる印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ここで説明することは難しいです。一年生で空間デザインをおおまかに色々なジャンルで学びます。三年生までになんとなくやりたい方向をみつけ、それぞれのゼミに入ります。
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就職先・進学先ゲーム業界のクリエイター職
投稿者ID:410164 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い高い志を持って入学している人が多かったため、皆意欲的で充実していた。学校のサポートとしては、あまりなかったように思うが、周りの人が魅力的だったのでトータルで見て良かったとおもう。
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講義・授業良い実技に関しては、自身のやる気次第。熱意がなければ、教授もそれなりの対応です。座学は、大教室での授業が多いので、なんとなく時間を過ごすこともできてしまうので、自身できちんと律する必要があると思います。
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研究室・ゼミ良い四年次よりゼミで別れました。ゼミは個人での制作になるので、たっぷりと時間が取れます。 特にゼミでの活動はしなかったです。
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就職・進学悪いそもそも就職志望の学生が少ない学科であることに加え、自分自身も就職を希望していなかったので、具体的な情報がありません…。
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アクセス・立地悪い私立の美大の中では良い方かな、と思います。晴れの日は玉川上水沿いを歩くのが気持ち良いです。ただ、雨の日は地面がぐちゃぐちゃになるので、女の人はヒールなどは厳しいと思います。
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施設・設備良い3年次よりアトリエも与えられるので、自分のスペースで活動ができる点がよかったです。図書館の内容も充実しており、館内も清潔だったのでよく利用してました。
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友人・恋愛良い周りの友人が高い志を持っている人がたくさんいたので、刺激を受けました。大学に入学してよかった、と思うのは友人たちのおかげだと思います。
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学生生活良いサークルで芸祭へ出展したり、展示をしたりしました。参加するもしないも自分で決められるので、人それぞれのニーズに合っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは、特定の教授にはつかず、自分で選んだ選択授業を受けます。専攻科目以外の授業を受ける期間もあります。4年次からはゼミに別れ、自身の制作テーマで各々活動をしました。
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利用した入試形式他大学の助手
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414236 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部芸術文化学科の評価-
総合評価普通学芸員資格を取るには良い学科だが、私は資格を取っていないので少し物足りない授業。教授陣がクセがあり、好き嫌いが分かれる。授業自体少し眠くなりがちなものも多い。
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講義・授業普通ひとりひとりの先生で良い先生もいるが、メインの教授の中にあまり良くない授業をする先生がいるのでこの評価である。
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研究室・ゼミ良いゼミはオールマイティにあるため、なにかしらの琴線に引っかかると思う。
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就職・進学悪い美術大学なのでそれなりに就職は難しい。
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アクセス・立地悪い驚くほど通学しにくい。国分寺からバスもしくは西武線へ乗り換えてそこから2徒歩20分。JRから直接行くとすると新小平駅から徒歩40分。驚く。
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施設・設備悪い学食は美味しくない。吹き抜けなので夏は暑く冬は寒い。
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友人・恋愛良いグループワークが多いため、人と関わる機会は増える。
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学生生活良いサークルの種類がとても少ないが、芸術祭はとても盛り上がるためこの評価にした。男神輿女神輿は毎年盛り上がる。年齢確認は厳しいが、成人は文化祭でお酒を飲めるという珍しい大学である。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381982 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部芸術文化学科の評価-
総合評価普通芸術文化に関することを浅く広く扱っているため、学生は美術や音楽、映画や漫画等のサブカルチャーなど、様々な興味をもった人が多い。
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講義・授業悪い様々な分野の講義がある。芸術の現場で働く講師の講義がおすすめ。
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研究室・ゼミ普通自分のの学びたいこと、研究したいことを専門分野としている教授がいるか調べると良いお思う。
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就職・進学悪い企業に勤める人、進学する人、フリーランスで作家を目指したりアートマネジメントをやったり、人それぞれ。
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アクセス・立地悪い西武線の鷹の台駅から徒歩20分か、武蔵野線新小平駅から自転車15分か、国分寺駅からバス。
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施設・設備悪いAdobeのソフトが入ったパソコンを自由に使える部屋がある。
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友人・恋愛普通サークル等に所属すると、様々な学科の個性的な人々と知り合える?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術と社会を結ぶことについて学ぶ。例えば、美術館の学芸員やデザインなど。
投稿者ID:276345 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価普通授業は良くも悪くも自由で、自主性がない生徒と自主性がある生徒の差がどんどん開いてしまう。
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講義・授業普通指導に熱心な先生もいるが、全体的に生徒との距離をはかりすぎているような気がする。
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研究室・ゼミ悪いこれも同じく、生徒自身が動かないことにはどうしようもない。研究室からの積極的なテーマがあってもいいと思う。
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就職・進学悪い生徒自身が就職に対して積極的ではないように感じる。将来を見据えた教育が欲しい。
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アクセス・立地悪い交通手段が少し面倒臭い。周辺環境は自然もあり静かでとてもよい。
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施設・設備悪い学校自体が遅くまで残れるわけではないので、そこに期待して入学するとがっかり。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先アニメーター
投稿者ID:202850 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部基礎デザイン学科の評価-
総合評価良い他の学部と一番違うのは、ただ作るだけではないということです。 そのデザインになった理由や、誰のためになるのかをとにかく沢山考えさせられます。 研究室でのサービスはトップクラスで充実しています。 常に最新のiMacや一眼レフカメラ等が借りられたりします。 他学科では借りられないことがほとんどだそうです。 研究室の方は大変優しく接してくれます。 大学としては外部との交流が少ないため、閉塞的かもしれません。
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講義・授業良い最初の二年間は徹底的にデザインの基礎を学び、あとの二年間で自分の興味のある授業を中心に受講できます。 授業はグラフィックデザインからプロダクト、建築、映像と幅広い分野から選ぶことが出来るため、誰にでも必ず興味のある授業があるはずです。
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研究室・ゼミ良い研究室では様々なサービスを行っています。iMacや一眼レフ、その他機材等個人で用意することが難しい物はだいたい揃っている印象です。研究室の方は全員学科の卒業生ですので、授業や作品の相談も気軽に行えます。 ゼミは4年生からと、他の大学と比べると遅いです。ゼミの希望はほぼ第一希望が通るため、自分の学びたい先生のもとで一年間作品作りに勤しむことが出来ます。
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就職・進学悪い美大の中では就職率は高い方ですが、そもそも就職希望者が少なく、就職率はおよそ50%ほどと聞きます。 中でも基礎デザイン学科は会社での面接に強い作品作りを行っていません。グループワークが多かったりマニアックな内容だったりするために、どうしても他学科の個人課題の作品に負けがちです。従って、大学の課題とは別に個人製作を行っていないと厳しいと思います。
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アクセス・立地悪いJR国分寺駅からバスor西武国分寺線鷹の台駅から徒歩20分と、立地はあまり良くないです。国分寺駅は特急が停まることが唯一の利点です。 鷹の台駅から歩く場合、夜は大変暗いため少し危険です。
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施設・設備良い数年前に完成したとても綺麗な美術館と図書館が自慢です。いくらでもいられます。 また、様々なDVDを見られるスペースがあるので暇つぶしにも最適です。 学内にはWi-Fiがありますがアクセスはあまり良くありません。
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友人・恋愛良い基礎デザイン学科は一学年70?80人程なのでクラスがありません。その為話したことがあるかないかは別として、全員の顔と名前、どんな作品を作る人なのかを知っています。即ち人間関係は全体的に雰囲気がいいと重います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は色彩論や形態論など、デザインの基礎を学びます。二年次からは選択授業になりますが、そちらも内容は基礎的です。私はタイポグラフィ等の授業を受けました。三年次は更に専門的な授業になります。私は新潟市の食品のパッケージのデザインを行いました。四年次でゼミに配属となります。
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所属研究室・ゼミ名野口ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要野口先生は「氣づきのデザイン」を軸としています。何か面白いと思ったこと、興味を持ったことに対してとことんつきつめ、人に伝える事を大切にしています。 ただ、卒業制作のテーマは自由に決められます。 ゼミでは常に一人ひとりの作品に対して全員で意見を出し合い、その意見を参考にしながら制作を行います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先就職はせず、フリーのデザイナーとして活動します
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就職先・進学先を選んだ理由企業でデザイナーになると、誰かが取ってきたものにたいしてデザインを行うだけです。私はそのスタイルに疑問を感じました。自らデザインすべきだと思ったものをデザインして提供したいと考え、就職はしませんでした。
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志望動機デザインを学びたいとは思っていましたが、具体的に将来どのような分野のデザインを行うかまでは決めきれていませんでした。基礎デザイン学科は様々なジャンルのデザインを学んだ上で何かを突き詰めていく学科だという印象があったため、入学を希望致しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師KIKUNAアトリエ
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どのような入試対策をしていたかデッサンとデザインばかりを行っていました。ただ、基礎デザイン学科対策はほとんどしておらず、視覚伝達デザイン学科や多摩美術大学のグラフィックデザイン学科の対策を中心に行っていました。しかしその2つの対策は基礎デザイン学科の入試でも活かすことが出来ます。 国語と英語は赤本を購入して過去問を解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191386 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部映像学科の評価-
総合評価良い明確にやりたいことがあればいいけれど、強制力は薄い為、言い訳をしていくらでもサボることができてしまう
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講義・授業普通やりたくない、興味のないものも作らなければならないので、楽しさに気づく時もあれば、苦痛な時もある為、自由に物づくりできるまではかなり期間がある
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研究室・ゼミ悪いゼミは、一応分野ごとに分かれてはいるが、たいていの意見を鵜呑みにする事はできないので、ただ知り合いを増やす場所としてしか機能していない。ただの所属を表す記号。
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就職・進学悪いそもそもの美大自体の就職率がかなり低い為。かつ、就職できる職場は休みのとれないものばかりである。
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アクセス・立地悪いとにかく駅から遠いし、最寄の駅からバスもタクシーも出ていない。また、最短ルートは舗装されておらず、雨や雪の季節は本当に苦痛。
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施設・設備良い一般人には手を出せない、かなり高額な設備は整っている。手続きや知り合いが別学科にいれば、学科にとらわれず様々な機械を使う事が出来るので、かなり楽しい
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友人・恋愛普通人による。女子の比率が多く、かつ、男子も女々しいタイプが多い為、恋愛関係のトラブルは多い印象。友人も、美大にかぶれている子が多々いる為、仲良くなれるか否かは人それぞれ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像関係に関する基礎から応用まで学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機他の学科に比べて倍率が低く、入りやすかった為。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:76238 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン情報学科の評価-
総合評価普通美術について学びたい人にとっては最高の環境と言えるとおもいます。あとは、大学の設備やサービスや講義をどの程度利用して自分のものにすることができるかで、評価が分かれるところかとおもいます。
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講義・授業良い座学については、あまり期待できません。実技については、制作をする設備が整っているのでとても良い環境であるとおもいます。あとは、どの程度自分が制作の集中して打ち込むことができるかでしょう。
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研究室・ゼミ悪い学生に自由に任せる雰囲気が強く、指導が行き届いていません。自分で明確な目標を持って取り組んでいかないと、何も身に付かないまま終わってしまうでしょう。
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就職・進学悪い個人の力量によって就職も変わってくるとおもいます。学校名でというよりも、自分の作品のクオリティで勝負することになりそうです。
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アクセス・立地悪い駅からのアクセスがとても悪い。また都心からも離れており、情報へのアクセスも悪い。知る人ぞ知るという文化ができあがってしまっているのは、よくないことだ。
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施設・設備良い制作のための設備は整っているとおもいます。あとは個人がどの程度それを活かすことができるかだとおもいます。
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友人・恋愛悪い制作に打ち込む人が多いので、友人や恋愛のことは少しおろそかになる人も多いかとおもいます。でも、みな美術が好きな人ではあるので、すぐに仲良くなりやすい雰囲気はあるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報デザインについて。座学と作品の制作をしています。
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所属研究室・ゼミ名情報デザインゼミ
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所属研究室・ゼミの概要電子工作をして作品を作る、インタラクションについての研究
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学科の男女比3 : 7
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志望動機最先端で広い意味でのデザインを学びたかった。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師近所の画塾
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どのような入試対策をしていたかデッサンと色彩構成+国語と英語を勉強した
投稿者ID:75422 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部彫刻学科の評価-
総合評価良い自主性を伸ばすのに適した環境が整っています。自ら様々なことを学ぼうという意思を持って行動すれば、講師・研究室も応援してくれます。
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講義・授業良い1年生の前期・後期のどちらかで他学科の授業を受けることになっています。また2年生以降も学科の時間に造形科目を選択できます。
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研究室・ゼミ良いとても親身に相談に乗ってくれます。研究に関することから個人的な悩みまで気軽に相談に乗れます。また様々な講義会などを開き、最先端の作家の話も聞けます。
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就職・進学悪い科によって就職率は大きく異なります。就職活動をしている生徒とそうで無い生徒に分かれますが、研究室も応援してくれます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からとても遠く、自転車・バスを利用している生徒が多いです。ただ周りにある学校の図書館と連携していたり、便利な面もあります。
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施設・設備良い設備はとても良いです。最新の設備もどんどん増えています。図書館は最近新しくなり、珍しい図書や図録、雑誌さらに映像作品も所蔵しています。
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友人・恋愛普通同じ事を追求する仲間が沢山いるので、気が合い楽しいです。授業などを通じて他学科と交流する機会もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容彫刻について基礎から個人の制作方向まで親身に指導してもらえます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機実力があり個性的な教授陣がおり、また素材を作品ごとに選ぶことができます。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師新宿美術学院
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どのような入試対策をしていたか塑像とデッサンを過去問に沿って勉強していました。
投稿者ID:63529
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