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私立東京都/鷹の台駅
造形学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]造形学部彫刻学科の評価-
総合評価良いのびのびとした校風で楽しく制作ができます!受験のときに気にした上手い下手は、入学すれば関係なく、自分の作りたいものが作れるほどの実力があればいいと思います。
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就職・進学普通やはり就職せずに作家を目指す人も多く、学科の研究室で就職の話をするのはあまり効果的ではありません。近くで学んで来た人より、就職課のサポート/面談をして個人個人で進めて行くという感じです。作家になるのももちろんいいと思います。
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アクセス・立地普通周りには特になにもありません。駅からも遠く、自転車に乗ってくる人も少なくありません。2時間ほどかけて電車通学して居た人はほぼ全員一人暮らしを始めます。
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施設・設備良い作りたい!と思うものは大抵なんでも作ることができます。工房ごとに分かれて制作をするのですが、講師の先生もその工房ごとに詳しい人がいたりなどして、親身になって話を聞いてくれます!
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友人・恋愛良いサークルに入れば楽勝です!常識にとらわれない自由な人が多く、仲良くなっては去り…ということもしばしばありますを
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343704 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]造形学部日本画学科の評価-
総合評価良いかなり専門的に勉強でき、創作の幅を広げることが出来ると感じました。教授によって応え方も様々で、創作意欲を掻き立てられます。
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講義・授業良い教授により指導の仕方が違うのでより多くの制作の仕方を研究でき、日々充実しています。
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アクセス・立地普通鷹の台駅から大学へ歩く場合、雨の日は
長靴を履いていても、足元が濡れてしまうくらい血がぬかるみます。国分寺からバスが出ているのですが、大変混み合います。発車するバスの本数も少ないので、少し大変です。 -
施設・設備良い必要な機材が揃っており、借りやすいので助かっています。
私の在学する学科は揃えなければならない道具が多く、出費も多いので、借りられる道具が多いのは本当に有難いです。
広い場を提供して頂いているので、伸び伸びと製作できていると思います。 -
友人・恋愛良いサークルでは違う学部の生徒と交流を持てるので
良い刺激になると感じました。デザイン系とファイン系の違いだけでなく、製作者個々にも、個性があり、テーマについて深く話し合えるのが、とても面白いです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329369 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことが自由にできる学科だとおもいます。テキスタイルも木工もガラスも、ざまざまなものが扱えるのでたのしいです。
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講義・授業普通それは先生によってことなります。全然出てこないで助手の人にまかせっきりだとか、毎日出てくる教授とか、様々です。
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研究室・ゼミ良い1質問したら10でかえってくるくらい真剣にいろんな事を教えてくださいます。
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就職・進学普通自分が一年生なのでまだよくわかりませんが、良いとききますね。
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アクセス・立地普通周辺は住宅街ばかりでちょこちょこ喫茶があるくらいです。最寄り駅周辺はいろんなお店があって充実しています。
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施設・設備良いこの学科のための新しい建物ができて、とても充実した設備のもと学べていると思います。
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友人・恋愛普通友人は芋づる式にたくさんできますが、恋愛となるとやはりみんなアートに夢中なのか学内でのカップルは聞きません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家具をつくったりデザインしたりもすればガラスや鉄、布や陶器をあつかったり、デジタル的なこともする。いろんな経験ができる学科です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269190 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部基礎デザイン学科の評価-
総合評価良い商業デザインを実技を通して学ぶと言うより、既存のものごとを疑い考えなおすことが中心になってくる学科です。
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講義・授業良い忙しいですが、慣れればかなりパソコンの使い方も上達するしデザインに関しての理解・考えが深まります
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就職・進学良い入学してから間もないのであまり詳しくは知らないのですが、定期的にインターンや会社の講演会・説明会の情報が送られてくるのは良い点だと感じています
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アクセス・立地悪いどの駅からも遠いため、特に夏は駅からバスや自転車を使用するのをオススメします
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施設・設備良い大きい紙のサイズも印刷できる印刷機や撮影スタジオを使用できます
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友人・恋愛良い1年生のうちは初めてパソコンを使う人が多いので、生徒同士での情報交換・共有が活発になり友達ができやすいです
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学生生活良い芸術祭は毎年テーマが決まっていて、美術系なだけあってとてもクオリティが高いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは全員同じ課題をやり基本的なパソコンの操作を学ぶと共にデザインとは何かを考えます。2年生以降はどんどん自分の専門分野にわかれていきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ビジュアルやかたちの美しさを重視するというよりも考え方・理論・概念を重視している基礎デザイン学科の考え方に惹かれたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936488 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]造形学部デザイン情報学科の評価-
総合評価良い色々言われてるけど、デザインの就職目指すなら武蔵美1番の学科。
4年間でイラレ、フォトショだけじゃなくプログラミングやその他諸々現代に強いスキルを学べるから、社会に出て即戦力になれる。 -
講義・授業普通助手さんが他の学科に比べて鬼厳しい。全然学生と仲良くしようって感じはない。教授は仲良くなりさえすれば覚えてくれるよ。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武線の鷹の台駅。駅から徒歩で学校行くとしたら20分くらいかかるかな。武蔵野美術大学前のバス停もあるけど、終バスの時間は早め。周りは東京とは思えないほどの(笑)田舎だよ。大体の学生は学校の近くに住んでるかな。
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学生生活良い武蔵野美術大学の芸祭はハッキリ言って最高。ディズニーランドとユニバとデザフェスと六本木アートナイトと歌舞伎町を全部引っくるめた感じ。来れば分かる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容illustrator、Photoshop、InDesign、他Adobe関係のソフトを使ったデザイン、HTML、CSS、java、jscript、perl等プログラミング
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341358 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い工芸工業デザイン学科では、インダストリアルデザイン・インテリアデザイン・クラフト(金工・木工・テキスタイル・陶磁・ガラス)の7つに最終的に分かれることになります。
1?2年生前半までは基礎実習を自分の希望のコース4つを選択して受けることができるので、それぞれの特色や自分にあっているかどうかなどを見極める時間があります。
ほかの美術大学ではこのような形態ではなく受験のときから分かれているというケースも多々あります。実際自分の周りでも入学前は○○を希望していたけれど、基礎実習を受けて△△に変えたという友達もたくさんいます。このように考える時間が与えられているというところが武蔵美のこの学科ならではなのではないかと思います。
大学全体をみると、美術館があったりその目の前には芝生が広がっていたり美味しいパンが売っていたり(天気のいい日に芝生に寝転がりながらパンを食べるのは最高)それと美大ならではのユニークな友達ができるのでその友達から刺激を受けるのも特色のひとつなのではないでしょうか。 -
友人・恋愛良い男女比が偏っているので女子は彼氏なしが結構いる
また美大生のクセの強さもあってか美大生同士のカップルは多くない、けどお互いの作品を尊重し合える仲ならいい関係を続けられたりする
友人関係もクセのある人が多いが気の合う人と出会うとめちゃくちゃ深くなれる -
学生生活良い芸術祭は毎年インフォメーションセンターやエントランスなどを建物から制作していてヤバイ
男神輿や外の音出し企画もアツくてパない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327460 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い美術系に進みたいけど、具体的に何がやりたいかわからない人におすすめです。1年次に全ての専攻を体験してからやりたいことを決められるので、初めに考えていた専攻と全く違う方へ進む人も珍しくありません。また、人数も多いので知り合いがたくさん増えます。
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講義・授業良い自分が気になる授業を取ることができるので、美術大学なのに音楽の授業があったりします。面白いです。
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研究室・ゼミ良いゼミ、というよりは2年の後期くらそれぞれの専攻に分かれて作品を作っていきます。
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就職・進学良い武蔵美の中では就職率が高いです。プロダクト専攻があるので、会社に就職してデザイナーをやる人も多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は鷹の台駅です。そこから徒歩18分ほどかかりますが、玉川上水沿いの緑地を歩くので、夏でも暑くありません。また、国分寺駅からもバスが通っているので、歩きたくない人にはオススメです。
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施設・設備良い工芸工業デザイン学科は、2016年に専用の校舎が新しくできたので、施設はすごく整っています。ただ、新しい校舎なので正門から遠く、5分ほどかかってしまうので、遅刻をよくする人には辛いです。
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友人・恋愛普通サークルなどに入れば交友関係は広がります。しかし、学科内は人数が多く、普段の授業も20人前後の少人数で行われるので、学科内で交友関係を広げるのは難しいです。
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学生生活良い美術大学らしく、芸術祭は生徒が主体となって1週間ほど学校全体が芸祭モードになります。その期間は完全に準備、当日、片付けに当てられ、サークル活動をしておらず、当日も展示などをしない人は、完全にその期間は休みになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にプロダクト、インテリア、クラフトの中から4つの基礎実習をこなし、2年の後期には自信が学びたい専攻を決めます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288406 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部建築学科の評価-
総合評価良い自由にやりたい人、自分で進んでできる人、マイペースにやりたい人にはオススメ。環境が素晴らしい。逆に自分じゃ何もできない人も、必ず何かにであえる。
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講義・授業良い実技が多くて退屈が少ない。座学が少ないのがよい。勿論座学もある。
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研究室・ゼミ良い様々な先生がいるので、必ず会う先生がいる。だから、充実している。
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就職・進学良い美大は就職率が悪いイメージがあるが、就職に関してはしっかりしている。就職を希望すればほぼ就職できるが、院に行く人や、世界旅行に行く人が多い
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アクセス・立地悪い駅から15分、泥道、と自然豊かだが、アクセスが悪い。都会から遠い。
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施設・設備良い設備は完璧。図書館が一番よい。学内に美術館もあるところが、すてき。
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友人・恋愛普通友人関係は最高だし、一般大学に比べて知識人が多いし、最高に楽しい。モデルレベルの、美男美女がおおい。が、男女比的に恋愛にはむかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容油絵、彫刻、建築、写真などなど、どのようなことでも学べる。アーティストになる道もある。建築の勉強もしっかりできる。
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就職先・進学先建築関係の仕事
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:225274 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い自主的に学ぼうとすることで、どんどん人や社会とつながることができる大学です。留学やインターンシップなどのサポートも充実してます。「ものを作る」ということに真剣に向き合っている人がこんなにもたくさんいる環境にいられるということは貴重な経験になりました。特に油絵学科の友人や教授とは、お互いの制作や考え方について意見をぶつけあったり、一緒に制作したりと、ここでしか得られない深い人間関係を築くことができました。
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講義・授業良い作品制作などの「実技」では教授だけではなく、友人や先輩と意見を述べあうことにより、自分の考え方を深めたり広げることができます。また、他学科の授業を受けることもできるので、より自分の作品制作にあった方法を専門的に学べます。また、語学や教養文化などの「学科」も充実しています。英語やフランス語などを学び、留学に生かしたり、民俗学や解剖学など多岐にわたる知識を得ることで自分の作品制作にフィードバックすることができます。
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研究室・ゼミ良い油絵学科では国内外で活躍している作家を招いて短期のゼミを開催していました。実際に活躍している作家から直接話を聞いたり、意見をもらいながら制作できるというのは、かなり貴重な経験になりました。ただ、2~3週間の短期での作品制作になるのでそのゼミに集中して取り組むことが必要になります。
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就職・進学良い大手のゲーム会社や広告会社などへの就職実績があります。実際に企業の方を大学に招いての説明会や、卒業生で活躍している人から体験談を聞ける機会もあります。企業の方も「武蔵野美術大学の卒業生から採用する」というような枠を設けていたりするようです。また、就職課では相談や面談の練習なども行われており、かなり手厚くサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通最寄り駅の西武線「鷹の台駅」からは徒歩20分くらいです。また、JR「国分寺駅」から大学行きのバスが15分おきくらいで運行しているのでそれを利用している学生も多かったです。学内には駐輪場が3箇所と、バイクやスクーター用の駐車場があるので自転車やバイク通学の人が多いです。
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施設・設備良い油絵学科では制作用のアトリエが用意されていて、自分のスペースを確保して自由に制作できます。朝8時半~夜10時まで利用できます。図書館は国内外の美術やデザイン、建築などの資料が揃えられており、中にはかなり貴重な資料も多数あります。また、映像資料も無料で視聴することができます。また、大学内に美術館とギャラリーがあり、若手作家の展覧会から美術界の巨匠の作品まで観ることができます。
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友人・恋愛良い油絵学科は1学年150人ほどで他学科と比べて多いですが、実際の授業は10~30人ほどのクラスに分かれて行われるので個別指導も受けることができます。サークル活動も運動系から文化系まで多数あり、中にはサークル活動をきっかけにプロの世界で活躍するようになる人も少なくないようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は自分で課題を選択し、基礎力を高めたり、自分の表現を広げます。映像や工芸、版画など他学科の課題も受けられます。3,4年次では自由制作課題が多く、それまでに培った自分の表現をより深いものにしていきます。卒業制作では学内で展示するだけではなく、国立新美術館(六本木)で展示することもできます。ギャラリーやコレクターなどの美術関係者も多く観に来るので、作家活動を続ける上で大きなチャンスとなります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機平面絵画だけでなく、インスタレーションや映像、パフォーマンスなど、表現が多岐にわたっていて可能性を感じたため油絵学科を選びました。武蔵野美術大学を選んだのは学科が充実していたからです。よく「画家は変人が多い」などと言われたりしますが、実際に現代のアートシーンで活躍するためには独自の視点を持つだけでなく常識やコミュニケーション能力が必要だと思います。作品の制作だけでなく、生きていく上の様々なことを教えてくれる大学だと感じ、この大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師美術予備校
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どのような入試対策をしていたか一般入試ではデッサンと油彩で静物画を描きます。どちらも6時間という短時間で描かなくてはならないので、いわゆる「受験絵画の描き方」を覚える必要があります。私は高校3年の春から美術予備校で練習しました。また、武蔵野美術大学は学科試験の比率が大きいことで有名です。英語と国語(現代文と古典のみ)で、それほど難しくは無いのですが、出題内容が少々独特なので、過去問題を解いておいた方が良いと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180348 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価良い好きな事を仕事にしたいと考えてる人にはとてもいい大学だと思います。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいのかまだ見つかっていない人にも刺激になり、良い経験ができると思います。しかし、制作課題が多いので漠然とした目標がないと苦痛に感じてしまうかもしれません。
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講義・授業良い様々な分野の講義があるので、興味がないこともありますが、将来の事を考えると大学でこれほどまでに様々な分野を経験することは将来強みになると思います。
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研究室・ゼミ良い様々なサポートや相談にのってくださり、制作に行き詰まったときでもアドバイスをもらえて、前に進むことができます。
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就職・進学良い他の美大に比べると格段と就職率は高いと思います。また、フリーでクリエイターになる人もたくさんいます。
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アクセス・立地普通駅から少し遠いのが難点です。国分寺駅からバスだと30分、鷹の台駅からだと徒歩20分、新小平駅から自転車だと15分くらいです。
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施設・設備良い制作をするには最高の環境です。また、図書館や美術館、民俗資料館など、他大学には無い施設もたくさんあります。
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友人・恋愛良い趣味が同じ仲間と出会えるので毎日楽しいです。普通の人とは語り合えないようなこともここの大学生なら身を乗り出して語り合うレベルです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に分野の根本的な事を見つめ直す勉強です。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機「舞台」を作りたかったため、空間演出デザイン学科のセノグラフィーが魅力的だった。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師アトリエKobayashi
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どのような入試対策をしていたか午前中はデッサン、午後はデザインというように、毎日実技をしていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120954
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武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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