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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.00

(248)

造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.00
(240) 私立大学 445 / 1829学部中
240181-190件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何がやりたいか決まっていない人にはおすすめです。とりあえず色んなことやってみよう精神です。色んなこと経験して、その上で自分の進路を決めてく感じだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      たのしい!自由だし校舎も広大で綺麗で毎日行くのが楽しいです!
    • 就職・進学
      普通
      私はまだ1年なので関係はないのですが、3、4年生向けの就職のメールもめっちゃ来ます
    • アクセス・立地
      悪い
      鷹の台から遠いし学外のコンビニまで15分はかかるし、バスも1時間に2本程度しかないです。
    • 施設・設備
      良い
      機械たくさんあるしWiFiも場所によってはちゃんと機能します。
    • 友人・恋愛
      良い
      付き合ってる人結構います。ただ学科を超えての繋がりはあんまりないです。あとは予備校つながりとか。でも地方民でも友達できます。その方ができるかも?笑
    • 学生生活
      悪い
      コロナなのでまったく活動がありません。芸祭執行部入りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はID、インテリア、クラフトの3つの分野の課題を選択必修で受けます。そのあと専攻にわかれてく感じです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      プロダクトデザインが学びたかったからです。でもガラスを体験してみて、クラフトいいなぁと思ってきました。こうやって視野が広がるのはいい事だなと思ってます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:674358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何事も学生主体でよくも悪くも自由です。大学ではマーケティングやものづくりのスキル・作り方を教わるというよりも、学生個々人が新しい価値の創造や事象に対する感受性を深め考えていくことを大切にしている校風だと思います。何も考えず講評に向け作品を形作るだけでも単位さえ取れれば卒業はできるかも知れませんが、ものづくり以前の「物事・事象」と向き合い、自分と向き合い悩み考え抜いて、表現をすることを楽しむととても意義のある学生生活を送れるのではないかと思います。学生もとても個性的な人ばかりで刺激的でアンテナを張っているとどんどん成長できる環境があると思います。課題に追われて徹夜の連続だったり作品の講評でボロクソ言われ大変な思いをすることも多いですが、卒業してみて今の自分があるのはムサビのおかげだと思うことがきっとできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      大学の先生方はご自身の作家活動やお仕事を持っている方ばかりです。人数も多くそれぞれの先生方の専門分野が異なるので制作の中で様々なアドバイスを頂けると思います。ただクラフト専攻の先生方は就職することに対してあまり良い印象をお持ちでない方もいて、就活と課題制作の両立が大変な時期もありました。色んな先生がいらっしゃるので合う人合わない人といましたが、そういった点も含めて自分は何がしたいのか、課題も将来もどうしたいのか考えるきっかけになりました。一般教養は科目も多く、学科の先生に負けないくらいの個性的な先生がいらっしゃって、美大ならではの授業が多いです。単位をとるのが楽な授業から難しい授業まで幅広いですが、為になることも多く制作にも役立てられることがあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の授業は3週間で1制作が基本でした。出席をとったり先生がチェックしに来てくださる日や講評の日以外は、自分のペースで作業をしていますが一様にして皆朝から晩まで制作に励んでいます。2年次後期からインダストリアルデザイン、インテリアデザイン、陶磁、金工、木工、ガラス、テキスタイルの7専攻に分かれます。専攻は基本的には自分の希望が通るので学年によって専攻の人数はバラバラです。いくつか課題こなすうちに考えが変わって専攻を変える学生も中には居ます。各専攻機材・工具は一通り揃っていますが、扱いが悪く故障したり人数が多いために順番待ちをして使用することになったりと色々ありますが、たくさんお世話になりましたし、クラフト系専攻はケガと隣り合わせなので健康には特に気をつけてください。専攻に分かれると課題で工房にこもりきりとなり、同じ専攻の仲間達以外と顔を合わせる機会は減りますが、学科の運動会やソフトボール大会など毎年恒例の行事があったり、課題で協力しあうこともできるので他専攻の友人とも4年間繋がりはあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活を始める時期は人それぞれで早い人は4年生になる前には内定を頂いてることもありますし、就職を希望していてもなかなか決まらない人もいます。学科全体で見ると就職希望者がほとんどですが、大学全体で見ると作家活動や進学をする学生もいるので他大学に比べると就職に対して消極的に見えるかも知れません。私は3年次の2月頃から大学の就職課にお世話になり、担当の職員の方には色々とご相談させていただいたり、企業を紹介していただいて親身になって対応していただいたので精神的にとても助けられたと思います。企業によっては制作した作品をまとめたポートフォリオを重要視しているところもあり、大学入学時から作品をたくさん作り貯めてポートフォリオ制作にも力を入れている学生が沢山います。就職したい企業が早くから決まっている学生もいて焦りを感じることもありますが、就職をしたら多くの時間を仕事に割くことになるので働くことに対して何を重要視するか、4年間の中で自分と向き合い自分に合った選択肢をじっくり考えることも大切だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      私が在籍していたときは最寄り駅から片道徒歩20分の距離を歩いて通学していました。辺鄙と言えば辺鄙ですが、そこがムサビらしいと思います。近くに他の学校や大学もあるので朝は学生が多いです。また周りは一般の住宅地です。二輪車での通学は禁止で車は許可が必要ですが、学生は原則禁止だったと思います。今は通学路の川沿いの道にも街灯がつきましたし、コンビニが立ち並び私が在籍していたころとは随分変わって便利になってきているようです。2019年4月から市ヶ谷に新しいキャンパスがオープンするようです。
    • 施設・設備
      良い
      学科によっても他の美大と比べたときの設備の充実度は異なると思います。私のいた学科は一通りの設備はあったと思いますが、機械自体が古いものもあり故障したり作品の制度に影響がでる場面もありました。一歩間違えると大怪我に繋がるような機材・工具もあるので研究室からは注意換気や指導もあります。それでもケガをしてしまうことがありましたが先生方もケガに対する耐性がある方ばかりなので怒られることはなく冷静に対処されます。そもそも学生は入学と同時に全員保険に入らされます。他学科・他専攻の機材を使うときは許可を得ましょう。ケガと隣り合わせな学科なので設備を利用する際は十分に注意してください。
    • 友人・恋愛
      普通
      どの学科も女子のほうが割合多いです。ノリのいい学生もいますが全体的にキャピキャピした人は少ないので、恋愛に関してドロドロとした話は多くはないと思います。学内恋愛が多いか少ないかはわかりませんが、先輩後輩カップルや学科内カップル、助手と院生カップルなどがいました。芸祭執行部やepa!など人数が多いサークルでは恋愛が生まれやすいかも知れません。私の周りは比較的平和でしたが、工房で毎日顔を合わせる仲間とは時にぶつかり時に励まし合い思い出が沢山できて楽しかったです。
    • 学生生活
      良い
      1.2年次に芸祭執行部でした。サークルというよりは組織でしたが、ムサビの芸術祭は展示、出店、フリーマーケット、催し物などすべて学生主体で作り出しているため、執行部はそれらを安全に楽しく開催できるよう1年掛けて芸祭の骨組みを計画します。毎年芸祭のテーマを決めキャンパス全体の装飾を手掛ける部署に私は所属していました。授業の後、夏休みを使って自分1人では作れないような大きなものを制作したり、学科の授業では得られない知識やスキルを身につけることができましたし、沢山の仲間に囲まれて本当に刺激的な2年間だったと思います。学科の専攻に分かれてしまうとコミュニティが狭くなりがちなので、サークルに入ることはおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科は大きくプロダクトデザイン(インダストリアルデザイン)、インテリアデザイン、クラフトデザインに分かれています。プロダクトデザインは社会に潜むさまざまな問題に目を向けて人々の生活を豊かに、これまでにない価値観を創造していると思います。インテリアデザインは人々の生活空間やパブリックスペースを提案しています。クラフトデザインはさまざまな素材が持つ力を学び、人とものとの心地よい関係性を思考します。それぞれの分野でモノを作ることだけが学科の目的ではなく、その先にある社会や人々との生活の結びつきに着目しこれまでにない新しい価値観の提案を考えることが注視されていると思います。
    • 就職先・進学先
      伝統工芸品の生産・販売をする中小企業の商品企画課
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431429
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚伝達デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      著名な教授や授業内容の充実度に恵まれているため、とても刺激のある大学生活を送ることができます。授業で制作する作品の方向性は自由であるため、同じ課題でも様々な方向性を見ることができるため、表現の幅を広げるきっかけができます。
    • 講義・授業
      良い
      課題の量が多く、取材をしに外へ出ることもあるため、時間に余裕を持ってフットワークを軽くできるととても有利です。毎週のようにプレゼンテーションをするため、プレゼン力も鍛えられます。
    • アクセス・立地
      普通
      鷹の台から歩いて20分。バスですぐ目の前。バスを使う人も多いため、バス停に行列もできるため少し大変です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はコンクリートコンクリートしてますが、図書館の蔵書がとても充実しています。イメージライブラリーで見たい映画を無料で見れるところも便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      好きなことをやるためにこの大学に入った人達で集まっているため、課題の話などが多いです。皆ほんわかしてるので友達がたくさんできます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動も非公認でたくさんあります。仲間内で衝動から作ることもあるため、友達がたくさんできればとても楽しい大学生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人にわかりやすく伝わる、楽しんでもらえるデザインの仕方を学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      将来、イラストレーターや広告のデザインなど、美術に関係することをしたいから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      画塾に通うことは必須です。学科の勉強は大事です。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23071
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びたい表現がはっきりしている人にとってはかなりいい大学だと思う。図書館には様々な本があるし、イメージライブラリで映画をみて時間を潰すことも出来る。一人でいる人も少なくないのでじっくりと作品について考えやすい環境だと思う。
      だけど、もし友人関係を作りたいならば積極的に動いたほうがいいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      講師の数が非常勤を含めるとかなり多く年齢の幅も様々なので自分に合った先生を見つけることが出来れば多くのことが学べる。
    • 就職・進学
      良い
      美術の大学なので進学実績は高くないかもしれないが確か2号館に就職関連の説明会のチラシや求人情報が多くあったので自分から主体的に動けばサポートして貰えると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      自分はあまり外出しないので不便さはなかったけれど都心から電車で1時間ほど離れているので出かけるのが好きな人にはかなり不便かもしれない。最寄り駅は国分寺と立川、西武国分寺線の鷹の台駅かな?自分は国分寺からのバスでしか大学に行ったことないのであまり詳しくは知らない。
    • 施設・設備
      良い
      油絵学科の施設は充実していると思った。学内にある世界堂では安く画材が手に入るし、年末に世界堂に行けば在庫処分の商品が破格の値段で画材が手に入ることがある。他の学科は他の大学の方が充実していると学内の友達が言っていたが見た訳ではないので詳しくは分からない。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分はあまり積極的に交流を持たなかったけど友人関係や恋愛関係が充実していそうな人もいた。自分から主体的に動けば友達や恋人も出来ると思うし、主体的に動かなければ出来ないと思う。
      だけど、1人だけで過ごしている人はそこそこ見かけたので1人で過ごしていても浮くことはなかった。
      自分にとっては一人でいても周りの目線を気にせずに過ごせて心地よかった。
    • 学生生活
      普通
      学食に降りていく階段にサークル活動のチラシがいくつか貼ってあるけど規模は小さめで活動も真面目なものが多い印象がある。友達を作ることよりも真面目に活動することに重点を置いていそうなイメージ。
      自分はサークルに所属してないけど自分の周りで同じようにサークルや部活動をしてない人はそこそこいたような気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年では具体的な課題が出るけれど3年からは自分で考えて自由に作る課題が多くなると聞いた。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      姉に影響されて油絵を描きたくなったから。自分の好きな絵を描く教授も武蔵野美術大学にいると知って入学しようと思った。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718089
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザイナーのチェアとか置いてあってお洒落な研究室の横にキッチンがあって、制作の合間にそこで好きに料理とかできる。いい感じのジャズとかの音楽が流れてて優雅なひとときを過ごせる。教授が雑談してくれる。もう帰りたくない。むしろ自宅。
    • 講義・授業
      良い
      実際に物を作る必修授業が半分を占めており、とても楽しい。1ヶ月に1つ作品を作るという早いペースで、その都度クラスが変わるので友人関係が幅広く技術的なものも幅広く学べる。
    • 就職・進学
      良い
      デザイン事務所や企業などしっかりとお金になる形で就職している人の割合が非常に高い。作家活動をする人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      2つ最寄り駅があるがどちらも15分以上は掛かる。駅から自転車通学をしているが、雨の日は億劫。ただ、機械や製作の騒音がうるさい学校なのでしょうがないかな…と。その分キャンパスがとても広くていい。
    • 施設・設備
      良い
      月1ペースくらいで展示内容が変わる美術館や、内装がお洒落な図書館、世界堂、セブンイレブン、食堂は2つあるなど充実していて満足している。ただ世界堂が高いのでたまに近くの百均に買い物に出たりもする。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは本当に良い。グループ制作や、先に述べた通り頻繁にクラス替えがあるなど、人と関わる機会が多い。制作が忙しくてサークルは他と比べるとそんなでもないかもしれないが、固まった友人関係にならないので絶対ぼっちにならない。みんな仲良くしてくれる。むしろ今までクラスで苦労してきた人ほど楽かもしれないという話が出るほど。
    • 学生生活
      良い
      芸祭は美術好きな人には絶対楽しい。たまらん。作ったアクセサリーとか制作物とかを売ってる。あとは芸祭と同じくらい大きい規模の卒展も興味があれば絶対楽しいイベントのひとつ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎実習で、木工、金工、陶磁、ガラス、テキスタイル(布)、インダストリアルデザイン(3Dプリンターなど)、インテリアデザインから複数選んで作品作りをしながら道具や素材、考え方の基礎を学ぶ。2年、3年でコース別に分かれてより専門的な内容を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々インテリアデザイナーになりたかったから。触れられる幅が大きいから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888792
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1学年の人数も少なく、教授たちとの距離も近いので、なんでも相談できるとても良い専攻だと思う。元々は油絵専攻に落ちて受かった版画専攻に入り、3年次に油絵に転科しようと思っていたが、今は版画に受かってよかったと思っている。転科の予定もない。毎日の授業が楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      教授たちが皆寛大で、やりたいと思ったことや悩んでいることに親身になって下さるので、自由にのびのび制作ができる。
    • 就職・進学
      良い
      1年生から就活セミナーや企業が開催するセミナーに参加することが出来る。メールや掲示で多くの情報が手に入るが、自主的に動くことが大切だと感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少く、周りに店が少ないが、キャンパス内にコンビニや画材店があるのでそこまで不便はない。
    • 施設・設備
      良い
      自分所属する版画専攻は、特に設備が充実しており、とても満足している。ロッカーが外にあるのが少し不満。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年30人ほどの1番小さな学科にいるので、皆仲が良くて楽しい。気がついたらみんな仲良くなっている。
    • 学生生活
      普通
      今は新型コロナの影響でサークル活動やイベントがオンラインや中止になっているので、自分はなかなか直接関わったことがないが、多くのサークルや同好会があり、とても楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に12年は4版種の基礎を学び、3年以降から自分のやりたい版種を選ぶ形になる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      版画の授業の他に様々な学科の授業も体験することが出来ること、また1番専攻の人数が少ないのも自分に合っていると感じたため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780501
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部基礎デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      制作活動に集中できる最高な学科、また周りが志高いため切磋琢磨しあえる環境であると心から思えます。美大でこそ学べる事がたくさんある。
    • 講義・授業
      普通
      制作活動に力を入れる事ができる環境が魅力的、教授につきっきりおいう事ではなく、自ら行動を起こすことでクリエイターとしての素質が育つのだと思う。
    • 就職・進学
      普通
      これから就活をする身であるが、先輩の様子を見てると良い例が多い、期待できると思う、
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり立地が良くないと思う、立地さえ良ければ最高な大学であると思う
    • 施設・設備
      普通
      充実してると思う、しかし今はご時世で満足に支えていない事が心残り
    • 友人・恋愛
      良い
      志が高く、素晴らしい交友関係を持てると思う、しかしみんな制作活動が頭の中心なので、恋愛などやっている暇がない、それを求めるのならば他に行くべき
    • 学生生活
      良い
      芸祭などイベントに恵まれていると思う、良い環境であると感じる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      グラフィックデザイン、映像デザイン、コミュニケーションデザイン、視覚デザイン
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      広告で世の中をより良くしたい、クリエイティブで世界を明るくしたいと志したから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725955
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたかった分野、美術や芸術をどの様に人と共有し、これから先も生かすことができるか。教職面も充実しており、今までにない体験がたくさんできる美術大学です。教員やセンター、カウンセリングも充実しており、素敵な学校生活を送ることができること間違い無いでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      多くの著名な教授や特別講師による様々なて美術の展示形式や、今の社会におけるアートの有用性について大変役に立つ講座や授業と実践が設けられています。学外のプロジェクトに参加できる機会もあるので素晴らしいが、教授との交流についてあまり深くはない印象です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まり、様々なプロジェクトを展開し、人とアートを結ぶための教育などについて学ぶところや、自身の美術的視点や考えと制作することへの学びを深めるため専門のゼミがあります。後期になったらゼミの説明会があるので必ず参加してください。
    • 就職・進学
      良い
      学芸員の資格を取って、様々な施設での展示企画を立ち上げたり、教育関係に興味を抱く人がこの学科には多くいるので、教育関係の職業に就く人が多い様です。
    • アクセス・立地
      良い
      鷹の台キャンパスから駅までは徒歩10分。周辺には学生が住みやすいアパートや寮が設けられているが、遠いところから電車で1時間毎日登校する学生もいるので、アクセスは特に気をつけたほうがいいでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      ほぼ全ての室内に冷房・暖房があります。構内も広いので散歩にもちょうどいい。美術館が設備されていますが毎回新しい展示を行なっているので見るもの楽しいし、図書館がとにかく充実しすぎています。美術以外の本なども多数収容されているので素晴らしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内では運動サークルやアニメのサークル、芸術祭で披露するパレードを作るサークルなど、趣味や運動にも打ち込めるサークルが多いので本当に迷います。
    • 学生生活
      普通
      めちゃくちゃ充実していると感じるのは文化祭の時ぐらいしかありません。特に運動部あたりは本当にどうなっているのか実情わかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生から芸術文化分野の初歩的な事を学び他の授業では映像メディアやフォトショップなどのアプリを使っての授業が始ります。二年生からは必修で展示企画やリーフレットを作ったりするので、この二年間が一番学びの深いものとなるでしょう。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      私は絵や作品を作る事以外に目を向けたかったのです。自分が作り手からその作品を「見せる・伝える」側に立って美術をより多くの人に届けていきたいと思い、この大学に進学しました。
    感染症対策としてやっていること
    4月から本格的にほとんどの授業がオンラインになりました。今は構内に入れる者は学校関係者のみに限定されていますが、教室の前には必ず消毒液が置いてあり、換気もバッチリです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702117
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      油絵が好きだったのですが、油絵を極めたい!って言うような私にはとてもよかったです。イラストレーターになった今でも、武蔵美での知識は役に立っています。
    • 講義・授業
      良い
      美術が好きな方であれば楽しく出来ると思います。人は他の学科よりも多いですが雰囲気は悪くなかったです。
      私は油絵が好きだったので油絵学科に行きましたが、とても充実していたとおもいます。講義も退屈なものではなく、私は楽しかったですよ。
    • 就職・進学
      普通
      私はイラストレーターとして活動していますが、
      例外はありますが美術大学なので基本的にはクリエイターにしか進路はありません。良くも悪くも、進路先はどういうものかは決まっています。
    • アクセス・立地
      良い
      私は別に不満はなかったです。
      通学は自転車でしたが、まぁ迷ったりはしなかったです。
      玉川上水のそばでしたけど、あまり料理店はなかったかなぁ…。
    • 施設・設備
      良い
      私は良かったと思います。
      道具も使いやすいものばかりで、古いものはあまり見受けられませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は良くも悪くもぼっちだったので、そういうことはわかんなかったですね。
    • 学生生活
      良い
      私はムサビるが良かったです。
      中学生の子供たちが自分の絵を見て感想を言っていると、
      とても気持ちが和やかになりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年や2年の頃は様々な物を見て、それから描いていたかなぁ。
      3年からは自分たちで自由に作品を作れたので、のびのびとしていました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      インターネットイラストレーター
    • 志望動機
      油絵を書くのが好きだったのですが、それを高校の時に褒めてもらい先生に薦められたので志望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597298
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    造形学部空間演出デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学でしか学べないことを、学べてこれたのでよかったです。グループワークや広いスペースを課題として利用できるのはこの学科だとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      この大学のこの学科でしか学べないようなことを学べることができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個人では手にいれられない情報や技術をも知ることができました。
    • 就職・進学
      良い
      就活センターが毎日ひらいており、相談にのってもらえます。ポートフォリオもみれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩20分と立地がよくないです。東京なのに田舎にあります。
    • 施設・設備
      良い
      いろんな設備がそろっていて、使える時間帯は伸ばしてほしいですが他に不満はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      深く長く関われる友人や恋愛ができると思います。頭のいい人もいます。
    • 学生生活
      普通
      みんな専攻に必死なためあまりサークルなどは活発ではないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      インテリア、セノグラフィ、環境、ファッションと専攻が選べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      卒業制作の冊子をみて、こういう作品を作りたいとおもったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569142
240181-190件を表示

武蔵野美術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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