武蔵野音楽大学音楽学部演奏学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2021年度入学

音楽を本気で極めたい人にはオススメ

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  普通
  音楽を本気で極めてみたいと思っている人にはピッタリであると思います。
  また、学内の雰囲気も非常に明るく過ごしやすい環境であると思いますが、一部の門下は上下関係が極端に厳しいようで当該門下の学生は先輩の顔色を逐一伺っており、少々肩身の狭い思いをしているような印象を受けます。
• 講義・授業

  悪い
  英語やソルフェージュに関しては成績順でクラス分けがなされるため、自分のペースで無理なく学習を進める事が出来ます。
  そこは評価すべきポイントだと思いますが、その他に関しては決して良い授業を展開出来ているとは言えず、あまり良い学習にはなっていないような印象を受けます。
• 就職・進学

  普通
  掲示を見る限りある程度サポート体制があるのではないかと思いますが、如何せん音大という専門性が高い大学ですので就職面のサポートはあまり期待しない方が良いかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は新桜台駅ですが、大半の学生が江古田駅や小竹向原駅から徒歩で来ていると思います。
  江古田駅周辺に関しては都内では割と有名な学生街ですので、買い物や食事等の用事はほぼ全て江古田周辺で完結させる事が出来ます。
• 施設・設備

  普通
  江古田キャンパスは2017年に建てられた建物ですので非常に綺麗であると思います。
  ただ、練習室の数が学生の人数に対して圧倒的に不足しており、毎回練習室の予約には苦労させられています。
  また、スポーツの授業に関しては逐一入間キャンパスの方まで足を運ばなくてはいけないので少々不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  これは人それぞれだとは思いますが、合奏や合唱等の授業で他の学生と話す機会はかなり多いので、それなりに交友関係は築けるのではないかと思います。
  一方で学内恋愛はそれほど無いような印象を受けます。
• 学生生活

  普通
  サークルに関してはサークル自体の種類が非常に少ない上、加入率もそこまで高くないので実質あって無いような物であると思います。
  大学祭に関してはそこそこ盛り上がるそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年次は音楽と基本となるような科目を幅広く学習していきます。
  3～4年次になるとある程度余裕が出てくるので、より専門性の高い学習を展開していきます。
  また全学年共通で週に1回実技のレッスンがあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  中学時代にお世話になった音楽の先生が武蔵野音楽大学出身であり、私も同じように指導者として音楽の素晴らしさを後世に伝えていきたいと思ったためです。

在校生 / 2019年度入学

音楽に一生懸命になれる場所

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽を目指して入ってくる人ばかりだと思いますが、先生方や職員の方、施設なども充実しているため、自分の技術を高めるには良い環境です。
• 講義・授業

  良い
  専攻の先生が親身になってレッスンをしてくださいます。
  レッスンの時間や日程の調整もしてもらえるため、やりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  自分から積極的に就職課へ行けば、1年生の頃から先生が親身になって将来について、相談してくれます。
• アクセス・立地

  普通
  江古田キャンパスは最寄り駅が3つあるため通いやすいと思います。
  駅からも近いです。
  入間キャンパスは不便ですが、スポーツを履修しない限り通う機会はないです。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗でホールの音響もいいですが、自動販売機が少ないのと、練習室がもう少し増えるといいなという希望です。
• 友人・恋愛

  良い
  吹奏楽やオーケストラ、合唱など、団体で演奏する機会が多いため、友達が増えます。同じ楽器の先輩も優しいです。
• 学生生活

  良い
  普通の大学に比べるとサークルに入っている人自体が少ないですが、サークルに入る必要がないくらい授業で交友関係も広がるし、充実できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実技、合奏、ピアノ、合唱、その他座学です。
  教職をとるのに適している学校だと思います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  小さい頃から音楽が好きで、専門的に学びたいと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

雰囲気がとても良いです。

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽大学なので、演奏学科とヴィルトゥオーゾコースに分かれており、積極的に勉強したい場合はヴィルトゥオーゾ学科に入学することをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  演奏の場が多く、色々な年代の曲や、好きな曲を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実している。
• 就職・進学

  良い
  充実しています、とても先生方の面倒見もよく、卒業後も安心できます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は江古田駅です。江古田駅からのアクセスもとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎で、日当たりも良く、練習室の環境もとても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係においては、皆、積極的に音楽の勉強に取り組んでいる。
• 学生生活

  良い
  サークルは、小規模ですが、ミュージカルやオペラを勉強するサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、音楽の歴史についてや、アナリーゼなどの専門を勉強します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  専門的に勉強したかったため、このヴィルトゥオーゾコースに入学しました。

在校生 / 2017年度入学

音楽学科です

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  悪い
  事務の方？があまり良くなく、練習室の融通などが全然きかない。
  また、他の音大に比べてプレイヤーになる人のための科目が少ない。
• 講義・授業

  悪い
  とりたい科目がオーディションだったり、ここは本当に音楽大学なのか？と疑ってしまうほどです。
  おそらくアンサンブルの授業は見てくださる先生が足りなく、金管5重奏も2団体。木管アンサンブルも2団体でこれらに入れない編成の楽器の人はどうするのかとおもう。
  本当に音楽大学だろうか。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミなどない。洗足はあるらしいが、武蔵野はゼミなど聞いたことがない。これもおそらく先生が少ないかだろう。
  通っている生徒としてもどうにかしてほしい。もっと学びたい。
• 就職・進学

  普通
  就職課があったりと、就職するのは先輩もたくさんしているし問題ないであろうが、進学となるとサポート面は分からないがあまり進学をする人がいないからあまりサポートされていないのかなと思ってしまう。
  もっとセミナーやそういうオリエンテーションの様なものを実施してほしい。
• アクセス・立地

  悪い
  池袋から近かったりと、場所に関しては恵まれてはいるとおもう。
  小竹向原からはすこし離れているため10.15分くらいはあるくことになる。
• 施設・設備

  悪い
  練習室は予約制で、これはどこの音楽大学もそうだとおもうが、予約がなければ鍵がしまって、管理課に使うなと言われているような気がしてなりません。
  練習してほしくないのかと思ってしまう。
  練習室に関してはどの生徒も評価は低いとおもう。
• 友人・恋愛

  悪い
  将来のことについて語れる人が周りには少ないです。
  就職を今からする予定のひとなど色々です。
  それはしょうがないと思います。
  音楽大学で恋愛をしようと思うのは辞めたほうがいいと思います。男性側圧倒的に少ないです。
• 学生生活

  悪い
  オーケストラや吹奏楽の部活やサークルがあればいいのに、音楽以外のサークルが圧倒的に多く、音楽大学なのかとおもってしまう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽学部なので音楽をもちろん勉強します。
  教育は教育に関して。その他も同じように名前のとおり勉強します。
  音楽学部にははっきりいってこないほうがいいと思います。
  他の音楽大学をお勧めします。

在校生 / 2018年度入学

武蔵野音大 ピアノ科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は高校が普通科だったから、大学で音楽のことを専門に勉強できてすごく楽しい。先生方も明るくて親切な先生が多い。
• 講義・授業

  良い
  人数が少ない授業が多く、先生とのコミュニケーションが取りやすい
• 就職・進学

  普通
  まだ就活をしていないのでわからないが、学校の掲示板に募集してる会社の名前が一覧で出ているので、親切
• アクセス・立地

  良い
  池袋から西武池袋線ですぐなので良いと思う。寮も女子寮は学校から5分ほどなので便利
• 施設・設備

  良い
  とても新しい施設なので綺麗さは完璧！でも練習室にお金がかかるところがおかしい。あと食堂も狭くて席がいつもない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はみんな仲良しで良いと思う！ライバルというより、一緒に頑張ろ！という雰囲気。 男女比はダントツ女が多いし、男子もいるが学校内での恋愛はほぼ聞いたことがない。
• 学生生活

  普通
  サークルは入ってる人は楽しんでるけど、入らない人も多い。学祭もサークル入ってる人がメインで活動するから、全く活動しない人も結構いる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養に加えて、合唱や初見、伴奏法など実技の授業がいくつかある。音楽の歴史とかもあるから、ほぼ音楽の勉強をしている。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  学校の雰囲気が明るくて、友人関係もライバルというより協力しているように見えたから。校舎が綺麗だから。

卒業生 / 2013年度入学

人に言うのが恥ずかしい大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  悪い
  職員も教員も、旧体制のままの頭の硬い方が多かったです。人に話すのが恥ずかしい大学であったと感じていて、その思いは友人たちにも共通しています。
• 講義・授業

  悪い
  教員の質が悪い。社会に出るとき、就職するときなどに必要な力がつかない。表向きばかりをきれいにしていて意欲のある学生のことを考えていない。 私は武蔵野音楽大学に入学したことを後悔しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  熱心な門下、生徒の育つ門下もあれば、教員の色に染めるだけの門下などもあります。
• 就職・進学

  悪い
  今ではプロの音楽家を目指す学生の方が少ないにもかかわらず、就職サポート体制は全くありませんでした。就職課で自分の夢を話した際には全面的に否定されたこともありました。
• アクセス・立地

  良い
  江古田の街は周辺も充実していてたいへん暮らしやすく、アクセスも良いです。
• 施設・設備

  悪い
  今でこそ綺麗になったが、私が在学していた頃は高い学費を何に使っているのかと疑問に思うくらい設備が整っていなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  尊敬できる友人や先輩に多く出会うことができた。恋愛は男女比に大きな差があるのでほとんどできない。
• 学生生活

  悪い
  熱心な学生はサークルやイベントなどには参加せず練習に勤しむため、充実してはいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  週に一度のレッスンのために通っていたと言っても過言ではありません。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  卒業後はフリーターをしました。その後教員をしています。
• 志望動機
  高校の時に師事していた教授がいたため入学するのが必然であった。

感染症対策としてやっていること

現在は通っていないためわかりません。

在校生 / 2017年度入学

目指すものがある人には素晴らしい環境です

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  普通
  実技の勉強もそうですが演奏に必要な知識も学ぶことができます。演奏家を目指す人も先生を目指す人も一般企業に就職する人もきちんとしたサポートを得られます
• 講義・授業

  普通
  レッスンはプロの演奏家である先生方に、週1回とても充実したご指導を頂けます。
  講義では、分からないことを質問すると丁寧に答えて下さる先生ばかりで置いていかれる感覚はありません
• 就職・進学

  悪い
  キャリアデザインという授業があり、大学卒業後の進路を考えるきっかけになります
• アクセス・立地

  普通
  学生街なので飲食店などがたくさんあり楽しいです
  近隣にある大学との交流もできます
  自然も多いのでお散歩も楽しいです
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは新しくて気持ちがいいです。図書館にもたくさんの楽譜があり、参考にすることができます
• 友人・恋愛

  普通
  楽器や専攻ごとにとても仲が良いのはもちろん、他の楽器の人との交流もあり、人間関係は充実しています
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり活発ではありませんが、学園祭では出店を出したりしています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎を学びます。レッスンだけでなくオケやアンサンブルの授業もあるので色々な曲を経験できます

卒業生 / 2011年度入学

楽しみなのは新校舎ができる事くらいです

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生と事務室の関係はあまりよくありません。教える立場でもないのに、学生はなぜか事務職員のことを?先生と呼びます。職員の方も満更でもなくそのように呼ばれる事に違和感がないようです。実際、教授や実技を教えてくださる本来の「先生」が何名か中で役職をもち働いているからだと推測します。学生の方も先輩や職員同士でそのように呼び合っている姿をみて、先生と呼ぶのか、と教えられます。内容としてはほんの一部ですがあまり良い印象は持ちません。
• 講義・授業

  悪い
  授業を「こなしている」ようなものや教授の暇つぶしなのではないかと思えるくらい身のない授業がいくつかあります。もちろん、時間が足りない・もっと勉強したい、と思うような素晴らしい授業展開をされる先生もおられます。そのような先生は大概「教授」ではない若い講師の先生方ですが……
• 研究室・ゼミ

  良い
  音大の場合ここがレッスンにあたるものだろうとして回答します。私の場合は本当に素晴らしい先生につく事ができました。素晴らしいというのは、先生としてもちろん演奏家としても、1人の人間として本当に尊敬できる先生に出会えたという事です。音楽家は世の中にたくさんいますが、本物は何人いるのでしょうか。先生に出会えた事にただただ感謝しています。
• 就職・進学

  良い
  そもそも音大は就職には不向きな大学です。逆手に取り’(ネームバリューや音大というイメージ)を利用し、希望する職種につける学生もおります。その反面将来に対する漠然とした不安をもっている学生も多いです。夢や希望があるがゆえ…なのですが。 就職課のサポートは心強いものです。その点を評価し4点です。
• アクセス・立地

  悪い
  めちゃめちゃ遠いです。不便です。片道2時間なんてざらです。駅から校舎までもハイキング並みの距離、高さがあります。
• 施設・設備

  悪い
  部屋が自由に使えないという不便さ、不自由さによる点数です。 ただ、他の音大は練習室の使用にいちいちお金を取るとのウワサですので、抜け道の多いこちらはいくぶんマシなのか？と思い2点です。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ志、価値観を持った友人はやはり大学で出会った人です。音楽はやはり少し特殊な分野ですので、中高時代に分かり合える友人に出会うことは数少ないように思います。私は大学で生涯の友となる大切な友人たちに出会えました。ですので満点をつけたいところですが、恋愛には非常に不向きな分野の学校なのでその辺りを考慮して中間点です。なにしろ女性ばかり、男性は楽しそうです笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先生にもよりますが、個人レッスンは毎週1回あります。講義は教養の授業などは4年間でいくつ取らなければならないと決まっていますが、学年でいくつ取れるかが決まっています。一年生のうちに全部まとめてとることはできないということです。 基本的な時間割は、選択制といえど授業のスケジュールは決まっているので、ほぼ固定されています。たまにある抜け道は時として学務部との戦いになります。手強いですよ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  目的の先生に師事するためです。そんなに多くの学科はありませんから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学で教えてる先生の指示を仰ぐ事です。そのくらいです。

在校生 / 2012年度入学

ソリストを目指すための鍛錬を積む学科

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  悪い
  一生を通して付き合える同じ志を持った仲間をたくさん作れるアットホームな大学です。学年や学科を越えた人間関係を築けるので様々な経験を通して成長することとができます。人によってレベルがまちまちなので下のレベルの人にひきずられて自分を見失ってしまう人もいます。自分の大好きな音楽を好きなだけやるには素晴らしい環境です。歴史と伝統ある大学で学びたいことを学ぶにはとても良い大学です。専門的な授業を多く取り扱う学科です。
• 講義・授業

  悪い
  専門的な授業のほかにも教養科目などさまざまなジャンルの授業があるのでいろいろなことを吸収できます。専攻楽器のマンツーマンレッスンもヴィルトゥオーソ学科は９０分受けることができます。（器楽学科は６０分）単位を取るのが楽な授業ももちろんあり自分が何を学ぶかで大きく結果の変わる授業カリキュラムです。
• アクセス・立地

  普通
  江古田キャンパスは狭い敷地の中にすべての建物がそろっているので過ごしやすいキャンパスです。都心からも近く環状線も近くにあるので交通の便は良いです。
• 施設・設備

  悪い
  歴史ある建造物ですが新しい設備が少なく古くてボロボロです。学食も座席数が少ないため生徒は近くのレストランやコンビニでご飯を済ます人が多いです。日本最大級の楽器博物館には世界中の楽器が収蔵されており、いつでも無料で観覧できます。
• 友人・恋愛

  良い
  部活のなかまのように同じ夢・希望をもった人間が集まるのでいい仲間がたくさん作れます。学内だけではなく卒業した方も同じ大学出身というだけでとても親切にしてくださいます。学部内カップルも多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  音楽に関連したジャズサークルや宗教音楽研究内などのサークル活動はとても活発です。入間キャンパスには広大な敷地があり、テニスやサッカーなどさまざまなスポーツサークルが活動することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ソリストに特化した専門的な技術を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属研究室・ゼミなし。
• 所属研究室・ゼミの概要
  研究室・ゼミには所属していません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  音楽を専門的に学びたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの勉強のほか、実技、副科ピアノ、楽典、ソルフェージュの勉強をしていました。

在校生 / 2020年度入学

最高の音楽大学だと思う

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学では、たくさん音楽を学ぶことができるため、楽器が好きな人、音楽を極めたい人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授が専門的な講義をしてくれて、とてもわかりやすいです
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミという制度は聞いたことがありませんので良くわかりません。
• 就職・進学

  良い
  音楽家の教師や、世界で活躍中の卒業生がたくさんいます。あと、作曲家になるひともいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からすごく近いため、アクセスはすごくいいです。東京なので電車は混んでいます
• 施設・設備

  良い
  練習室がたくさんあり、思う存分使えます。
  設備もしっかりとしているため、すごくいいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  なぜかわたしには、友達ができません。
  彼女もできたことがありません
• 学生生活

  良い
  武蔵野音楽大学では、たくさんのイベントがあり、演奏会を開くことができます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  吹奏楽から音楽論理など、さまざまな音楽関係のことを学びます。
  
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと吹奏楽部に入っていて音楽をもっと極めたいと思っていたから