みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵大学 >> 人文学部 >> 口コミ
私立東京都/新桜台駅
人文学部 口コミ
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良い語学を中心に専門知識を得られる。ゼミは分野ごとに分かれており、好きなことについて突き詰めて学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ普通一年時からゼミがあり、4年間通してゼミを経験できるためプレゼンテーションをする機会が多くある。
-
就職・進学良い就職に関する情報が多くとりそろえてあり、参考になる。学内説明会にくる企業も多い。
-
アクセス・立地良い駅から近く、カフェや居酒屋が多い。
-
施設・設備普通時期によってパソコン室や図書館がしまっており不便を感じる。建物自体はきれいで過ごしやすい。またどこの号館も屋根があり繋がっているため雨であっても濡れずに移動できる。
-
友人・恋愛良いサークル数も多くあり、入学時の新歓期間では色んなところをみるといい。
-
学生生活普通学園祭はこじんまりとし、盛り上がりに欠ける。4大戦があり、運動部に属すると学習院、成蹊、成城大学と対戦をする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語かフランス語を選択し、第一言語として一年時は毎日語学の授業がある。語学の単位が少ないため、他の学科に比べ授業数が多くなる。毎日授業があるため語学は大分身につく。他にもヨーロッパにおける歴史や芸術、文学など様々な授業がある。英語は週に一回程度。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322191 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良い緑が多く、学校自体の雰囲気がゆったりとしているので都内であることを忘れそうになります。また、少人数の学校なので生徒と教授の関係が近いのも良いと思います。基本的には自由ですが、教授によっては厳しい(少しでも遅刻したら出席と認めない、など)ので、そういう面では距離が近いのは人によってはデメリットと感じるかもしれません。
-
講義・授業良い多くの授業で少人数制をとっているので、教授の声が聞こえないということはほとんどありません。また、人数が少ない分目が行き届くので、ある程度教授も生徒のことを分かっていると思われ、普段から不真面目な人はそれなりの評価を、真面目な人も相応の評価をもらえるなど不公平さはあまり感じられません。
-
研究室・ゼミ良い教授によりますが、私が所属していたゼミは大体は親切な人が多かったです。1年次からゼミがあるので色々な教授のゼミを受けることができますが、おそらく2年次ぐらいからは自分に向き・不向きな教授がわかってくるのでそのあたりは上手く選べばいい教授に巡り会えます。きちんと受講して、レポートもそれなりの量と質で書けば割と楽に最高評価をもらえると思います。
-
就職・進学普通大手から中小企業まで、様々な就職実績があります。親身に相談に乗ってくれますし、臨機応変な対応もしてくれます。
-
アクセス・立地普通駅まで徒歩10分ほどですが、意外と遠く感じます。最初のほうは少し迷うかもしれませんが、何回かで慣れると思います。
-
施設・設備普通図書館が二つあり、一つは一般的な様々な本が置いてあるもの、もう一つは洋書専門のものです。私は卒業論文やゼミなどの時によく洋書の図書館を利用していましたが、蔵書数も多く清潔感がありとても良い雰囲気でした。
-
友人・恋愛普通あまり個性的な人は多くなく、みんな大体こじんまりとしたおっとりした感じの人が多かったです。服装の系統なども大体似ていました。
-
部活・サークル普通部活やサークルはあまり活発ではない印象でした。運動部で言うと、他大学と合同での体育祭なども開催されていましたが、いつも最下位、もしくはそれに近い数字だったのであまり力を入れていないのかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの建築、服飾、言語などの文化を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名ヨーロッパ中世史
-
所属研究室・ゼミの概要中世ヨーロッパの服飾や文化などを学びます。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先医薬品の卸売。
-
就職先・進学先を選んだ理由医薬品を扱っているということで、人々の生活の基盤を担っていると思われるから。
-
志望動機元々興味があったこともあり、特に言語が学べるとのことだったので。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文対策として、世界史を改めて学び何度も小論文を書きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81039 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良いヨーロッパの言語や文化に興味を持っている人なら面白いと感じる講義もたくさんあると思います。特に、言語に関しては大学側がとても力をいれているので、制度や設備も整っていて、とてもありがたいです。ただ、あまり大きな大学ではないので人気がある講義には人が殺到しやすく、抽選となってしまうことがあるのが難点です。また、一年次には語学の授業の必修が多いので、他の学部に比べると忙しと思います。
-
講義・授業良い幅広い分野の講義があり、面白いです。ユニークな教授も多いので先輩たりからリサーチするのもいいと思います。
-
アクセス・立地良い西部池袋線江古田駅、桜台や都営大江戸線の新江古田駅からもちかいです。江古田駅周辺にはたくさんのおみせがあるのでおいしいお店やお気に入りのお店をみつけるのも楽しいです。
-
施設・設備普通校舎はいくつもあるので一概には言えないです。新しく作られた1号館は特にきれいだとは思います。購買はあまり安くはないので、時間があるなら江古田駅周辺の飲食店まで足を運ぶことをお勧めします。
-
友人・恋愛良いヨーロッパ文化学科は人数が少ないので、割と仲間意識が生まれやすいと思います。他学部のひととも講義などで交流する機会はあります。
-
部活・サークル良い部活もサークルもたくさんあるので、同じ趣味のひとと仲良くなれます。緩めのものも多いのでいくつか兼サー兼部してみてもいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの国々の文化、歴史、宗教、言語や、それらの比較などを学べます。
-
所属研究室・ゼミ名専門ゼミナール(文学と文化)など。
-
所属研究室・ゼミの概要今はヨーロッパの文学(フランツ・カフカの失踪者)とヨーロッパの音楽(グスタフ・マーラーの交響曲)を取り扱っています。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機家から近く、イタリア語を学べるところに行きたかったため。また、就職率も考慮しました。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか本命ではなかったので特にしていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24255 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良い大学生活はとても充実していました。いろいろな人と出会って刺激を受けて、将来何をしたいか模索しながら生活できます。
-
講義・授業良い授業はどれも興味深いものばかりでした。先生もみんな親身になってくれるので、専門分野を極めたい人にはとても良いと思います。
-
アクセス・立地良い都内からも埼玉からも通いやすい場所にあります。池袋から近く、最寄り駅からも徒歩圏内で行けるので、便利です。
-
施設・設備普通校舎は新しいわけではありませんが、勉強するのには充分な設備は整っていました。敷地内は緑が多く環境は良いと思います。
-
友人・恋愛普通合同授業はもちろんですが、少人数のクラスが多いので、狭く深く友人を作ることができます。ゼミの仲間はみんなとても仲が良かったです。
-
部活・サークル普通私は部活動に所属していなかったので評価できませんが、友人は大学生活のなかで部活動を楽しんだと話していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語を学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機ヨーロッパについて興味があったから
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか論文を書く練習をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22237 -
-
在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い授業内容もさまざまで他学科の授業が受けられたりと良い
部活動も交友関係を深めることができよかった
自然豊かでいいキャンパス -
講義・授業良いグローバルに、外国人の先生により英語で授業が受けられる
少人数のため一人一人の学びが充実していて先生の手が行き届いてる -
研究室・ゼミ良い少人数クラスで先生と直接話せる機会が多くとても充実しています
-
就職・進学良い就活サポートはオンラインと対面の両方でサポートしてくれる
一年中サポート体制が整っている
卒業生の実績をもとに就活をできるためやりやすい -
アクセス・立地良い駅から徒歩数分で簡単にアクセスできる。
江古田駅から徒歩8分ほど
池袋駅までも電車ですぐにいける -
施設・設備良い特に不便はない
大きい部屋から小さい部屋まで色々ある
自習室や購買施設も整っている -
友人・恋愛良い少人数のクラスのため友達はできやすい
サークルや部活動の種類も充実しているため作りやすい -
学生生活良い様々な種類のサークル部活がある
新刊期間にそれぞれの団体を見て回れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカやイギリスの歴史、経済状況、時事問題、文化等を学びます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機アメリカ留学の経験があったためアメリカ文化に興味があったため
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:937604 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良い「求める者には応える大学」だと思います。 学問、留学、資格取得、インターン等学生がしたいことに対して大学側は何らかの手段や支援を沢山用意してくれています。「何をしたいか」が見えている学生には非常に良い大学だと思います。 図書館は他大学の資料の貸出も行っています。資格取得のための授業もあります。学内で留学生とコミュニケーションが取れる施設もあります。教授陣もその道に精通した方が多くいらっしゃいます。 大学が売りにしている「ゼミ」は確かに充実していますし、総合的にとても良い大学だと思います。
-
講義・授業良い歴史、美術、文学の他、都市論や観光論等ヨーロッパに関する事柄を体系的に学ぶことができる。興味のある分野はゼミで深く追求することができるし、基本的にどのクラスも少人数のため学生と教授の距離が近く密度の濃い内容となっていた。
-
研究室・ゼミ良いゼミは1年から4年まで必修。1年のゼミは自動的に割り振られるが、2年からは自分の興味のあるゼミに所属することができる。基本的には自身でテーマを考え、考察し、1コマ内で自身の内容発表やゼミ生との討論等をする。ゼミは少人数のところがほとんどでかなり突っ込んだ質問や批判がくることもあり刺激的な時間だった。
-
就職・進学良いキャリア支援に関しては全員面談が実施され、卒業後に関して誰でも相談することができる。全員面談後も面接練習や履歴書の添削等親身に行ってくれた。 キャリア支援センター内はフリースペースがあり、先輩方の体験談や就活本の閲覧ができるようになっており出入りしやすい雰囲気もあった。
-
アクセス・立地良い最寄りは西武池袋線の江古田駅。 江古田は池袋から10分程。練馬から3分程。 江古田には飲食店も賃貸も多く、一人暮らしの学生 は困らないと思う。
-
施設・設備良いキャンパスはコンパクトなので移動がしやすい。人文学部がメインで使う3号館は古い建物だがトイレはリフォームされており清潔。 学食はあまり充実していないので外で食べる学生が多いように感じた。
-
友人・恋愛良い小規模な大学だがサークルや部活はあり、所属すれば他学部の学生とも友だちになれる。ただどこもゆるく、本気で打ち込みたい学生には不向き。 大学内の恋愛はよくあるし、結婚に至るカップルも少なくない。
-
学生生活普通学祭は小規模。芸能人を呼んで盛り上がるようなイメージではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの文化を体系的に学びます。 歴史、文学、美術、ファッション、政治等の講義があり、自分の関心のある分野はゼミでより深く追求することができます。 また語学はフランス語かドイツ語が第1外国語で、第2外国語が英語になります。 毎日語学の授業があるので学生の頃は課題に追われていました。 卒論は3万字以上だったと思います。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先IT系企業(パッケージベンダー)の総合職
-
志望動機世界史、特に近現代のヨーロッパ社会に関心がありました。政治史だけでなく美術や文学など総合的に学ぶことができ、より多角的に捉えることが出来ると思い入学を決意しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572381 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人文学部日本・東アジア文化学科の評価-
総合評価良い自由で割となんでもありです。先生たちの面倒見は良いと思います。卒論テーマも人それぞれで本当にバラエティが飛んでいます。学科の名前的に、日本の文学とかやりそうですが、実際は割と自由で、総合大学なので割となんでもやらせてもらえます。ジャニーズについてとか、アニメについてとかもやれたりします。ファッションも勉強できるし、勿論日本の歴史についても勉強出来ます。また、日本の団地とかの建物についても、この学部だけでなく、学部共通科目で履修出来たりします。かと思えば、先輩の中には下着文化について卒論を書いた人もいますし、プリキュアについて書いてた人もいました。本当にやりたいことをやらせてもらえるんだなとは思いましたが、それを専門にしてる先生とかはいません。なので、本当に専門の人に習いたいならこの大学はやめたほうがいいです。早稲田大学のが良い意味で頭おかしい授業多いのでそっちのがいいです。3年になれば他学部の授業も取れますので、メディア系の勉強も出来ます。3年の時に学科のコースを選択させられたりしますが、この学科はコースは肩書って感じで、他の学科に比べてやる事を決められてる訳ではないので気が楽です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333704 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている人にとっては、とてもいいところだと思います。ヨーロッパについて、学べるので外国に興味のある方はいいと思います
-
講義・授業良い教え方も上手ですし、施設となかなか綺麗なのでいいとおもいました。
-
就職・進学普通学んだことを活かすための、就職先を決める人が多いそうです。。
-
アクセス・立地良い道路は整備されていて、自分の家からですが道も複雑じゃなくて行きやすいです。
-
施設・設備良い綺麗な施設もありますが、ちょっした所の老朽化が少し目立つところです。
-
友人・恋愛良い自分にも彼女が出来ましたし、周りも楽しんで学校生活を送れていると思います
-
学生生活普通サークルは種類が多いので自分に合ったものを見つけられると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では様々な学科を学び、自分が勉強したい分野を、絞ります。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先決まっておりません。
-
志望動機昔からこの学校に興味があり、入りました。知識を深めたいという気持ちからこの学校を選びました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598570 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]人文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い就活に直接的に役に立つ内容はあまり学べないのですが、英語や多言語の教育に関しては、やる気次第で身に付けることが出来ます。ゼミナールが1年生からあるので、教授との距離もかなり近くなり、教授が学生の名前を覚えているという事も良くあります。自分の事が知られてるとその分授業にもやる気が出てきて、毎日が楽しい学生生活を送ることが出来ます。
-
講義・授業普通小規模の大学なので、常に学生と教授の距離が近く、講義の内容も充実しているのですが、英米文化を学ぶことも多いので、一般企業への就職活動で役に立つことはあまり学べないと思ったからです。
-
研究室・ゼミ良いキャンバスも狭いので、専攻分野で質問があった時にすぐに教授の研究室にうかがえるところは素晴らしいです。しかし、全てのゼミナールが定員制なので、希望のゼミナールに入れない学生もいます。
-
就職・進学良い他大学と違い、小規模大学である事をフルに生かしているサポートと言えます。正確な人数は覚えていないのですが、他大学よりもコンサルタントと生徒の割合が圧倒的に良いです。就活直前でも、就活真っ只中でも、コンサルティングを受けられるのは素晴らしいと思いました。
-
アクセス・立地良い池袋からも近く、3駅が周辺にあるので、様々な所からのアクセスが良いです。キャンパスも落ち着いた場所にあり、緑も多いので癒されます。最寄り駅の江古田駅は周辺に他に2つの大学があるので、学生の街とも言われ、狭い範囲に安い飲食店も多く、50分の昼休みでも十分キャンパス外でランチを楽しめる時間があります。
-
施設・設備普通やはり大学が狭い分設備に劣る部分はあります。人文学部の専用施設が小さく、放課後は基本的に埋まってしまいます。現に、経済学部は3階か4階建ての建物1棟、社会学部は専有面積が少し広い建物の3階のワンフロア全てというような中で、人文学部は建物のフロアの5分の1程で100人も入れない広さだったと思います。
-
友人・恋愛良い学生数も少ないので、友人を作りやすいです。休憩時間に外を歩けば必ず知っている人に会えるような感じです。人文学部は男女比が3:7くらいなので、男性が少ない分、男子同士はすぐに打ち解けることが出来ます。
-
部活・サークル良いサークルは全体で30個以上はあると思います。学生数が少ない分、サークル毎に新入生を上手く取り入れるためにサークル毎に様々なイベントなどを用意しているイメージです。したがって、同じスポーツのサークルでも全く雰囲気が違うといったことは多くあります。1つのサークルで100人を超えるところも少ないので、先輩と後輩が仲良くなりやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文化、英米文学、欧米各国や東アジアの言語を中心に学ぶ学部です。2年次以降は、経済学部や社会学部の専門的な講義を受けることは出来ます。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先北欧に拠点を置く大手航空会社の客室乗務員
-
志望動機小人数授業が多く、しっかりと知識を身に付けられると思ったからです。
投稿者ID:659452 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]人文学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良い武蔵大学はマンモス大学では無いので落ち着いてマイペースで大学生活を過ごしたい人、大勢での授業や30人単位のクラスなどが苦手な人にはとてもおすすめです。少人数なため周りの顔を覚えられることや教授に質問をしやすいことなど勉強面に関してもメリットが多いです。また、ゼミに力を入れているため、研究をしたい人にはかなり向いています。留学のプランなども大学側が提供してくれるので語学留学がしたい人にもおすすめです。
-
講義・授業良い学科の教授はほぼ全員がヨーロッパ圏へ頻繁に赴いているので授業内容と絡めて現地のリアルな話が聞けて大変ためになります。また、会話の授業はネイティブ講師が担当するのでずばずば指摘が入ります。ドイツ語検定なども積極的に勧められるので具体的な目標が出来ます。
-
研究室・ゼミ良い武蔵大学はゼミに力を入れているので1年生の頃から毎週ゼミの必修授業があり、必ずどこかのグループが発表を行っています。テーマは担当教授によって違うので自分の興味のあるテーマを選ぶことができます。資料の作成やプレゼン能力などかなり実用的な力が着くと思います。
-
就職・進学良い就活のサポートはキャリアセンターという所が自由解放されているので募集を行っている企業の情報や説明会の日程など様々な情報が掲示されています。予約をすれば履歴書の添削や面接練習、その他の相談事など気軽に頼ることができます。パソコンも使えてお茶と水も無料で提供されているのでキャリアセンターに入り浸って就活をしている人もいます。
-
アクセス・立地良い駅からは少し歩きますが、道中にコンビニもあり、まいばすけっとという小さいスーパーもあるのでちゃちゃっと食料調達できます。また、大体の人が池袋を乗換駅にすることが多いので学校終わりに遊びに行くにも良いです。大学のある江古田駅はそんなに賑やかな場所ではないので混雑具合を気にすることは無く、かえって良いと思います。また、江古田駅と新江古田駅の2つが最寄り駅なので、路線が複数あり、アクセスも悪くないと思います。
-
施設・設備良い新しい校舎と古い校舎が混ざっていますが、特に不便を感じるほどではありません。人文学部がメインで使うことになるのは古い校舎の方ですが、敷地内の真ん中に位置しているので他の校舎に移動しやすいです。
-
友人・恋愛良いサークルが多数あるのでどこかに所属すれば自ずと仲間ができます。部室もあり、中のものは各自で持ち込み可能なので部室内でゲームをやって親交を深めたり、空き時間に寄って先輩後輩と顔を合わせることもあります。サークルに所属しなくても必修授業は固定のメンバーなので顔馴染みになります。武蔵大学はそれほど人数の多い学校では無いので、学科になるとさらに少なくなり、授業も少人数なので友人を作りやすいと思います。
-
部活・サークル良い武蔵大学には白雉祭という名前の文化祭があり、サークルごとに何かしらの催しをしたり、芸能人を呼ぶこともあります。2日間開催され、1日目は学内だけ、2日目は一般公開なので2日間楽しめます。ふれあいコーナーというミニ動物園もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学はドイツ語・フランス語に専攻が分かれ、それぞれ専攻した文法について学びます。専攻した語学の会話の授業も行います。また、この他に第二言語として英語、イタリア語、ドイツ語専攻の人はフランス語、フランス語専攻の人はドイツ語のいずれかを選択して学びます。文化については映画、絵画、歴史、聖書など自分の興味のある分野を洗濯して学びます。その他にも他学部の授業を選択して学ぶので、組み方次第では幅広い分野を学ぶことができます。1年生の頃からゼミがあり、自分の興味のあるテーマのゼミに所属し、最終的に4年生ではそれまでの研究を元に卒論ゼミが始まります。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先アミューズメント系商社の店舗スタッフ
-
志望動機高校生まで英語は学んできましたがほかの言語も学びたいと思い、興味のあるヨーロッパ圏の言語を扱っている大学を探しました。もともと大勢の授業が好きではなかったため、少人数制ゼミ・少人数の学校というのがとても自分にあっていたため武蔵大学に入りたいと思いました。
投稿者ID:657942
- 学部絞込
- 学科絞込
武蔵大学のことが気になったら!
基本情報
武蔵大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵大学の口コミを表示しています。
「武蔵大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵大学 >> 人文学部 >> 口コミ