みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 法政大学 >> 文学部 >> 口コミ
私立東京都/市ケ谷駅
文学部 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授はこちらから質問をすれば丁寧に対応してくれる親切な方が殆どです。必修の授業で2つや3つのクラスに分かれる際、学籍番号で勝手に決められてしまうことがあり、その点は不満です。
偶然かもしれませんが、カントに精通している教授が多いように感じます。 -
施設・設備普通大学内にセブンイレブンがあり便利。
三菱東京UFJ銀行やゆうちょ銀行などのATMもあり、その点も便利。
しかし、校舎間の移動に時間がかかり、10分では間に合わないこともある。休み時間中はエスカレーターには人が詰まって危ないし、エレベーターは混雑で待ち時間が長い。 -
学生生活良いバンドサークルだけで10個ほどある。練習室も、発表できる会場も充実している。
大学の人数が多いこともあり、規模の大きいサークルは本当に大人数いる。サークル同士の合同企画もあり、交流も盛んに行われている。放課後には学食を貸し切ることもできて、比較的安価に打ち上げができることも利点である。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364685 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価普通変な人が多いですが悪い人はいません。専門的な内容になるので本当に哲学を学びたい人にとっては楽しくてしょうがないです。どの学科でもそうですが、必修の語学の授業を落とすと痛い目に合うのでしっかりと単位をとることです。とりたかった授業に語学が被りとれないという悲しい経験をわたしはしました。せっかく哲学科に入ったからとりたいと思っていた授業だったので残念でした。入ろうと思っているみなさんも気をつけてください。
-
就職・進学悪い哲学は専門的分野になってしまうので、大学院に入って研究をしない限りは、就活に役立つイベントは少ないです。なので、大学在学中に資格や教職など自分なりにアピールできることを考え身につけることが重要です。
-
友人・恋愛良い大学の授業は個々に受けるので、入学してすぐに友達ができると安心できます。すれ違うときに挨拶する程度のいわゆるヨッ友が増えますが、お昼を食べれる程度の友達はできるに越したことがないです。近所にカフェがあるので、友達とはよく一緒に行きますが、とても楽しいです。
-
学生生活良いサークルの数は同じ系統だけでも数えられないほどあるので、しっかりと見極めて入ることが大切です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364128 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部地理学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことを研究する環境が整えられているので、地理をやりたい人にとっては良い環境だと思います。同じような趣味を持った人が多いため、充実しています。
-
講義・授業良い教授は現地研究という学生とともに現地に赴く授業を持っているためか、比較的接しやすい教授が多いです。授業に関しても他学科の授業を受けることが出来るなど充実しています。
-
研究室・ゼミ普通現在ゼミに所属していますが、4年生の人数が多く、下級生に対して割かれる時間がとても少ないです。内容的には面白いのですが、もっと深くゼミに参加したいと思います。
-
就職・進学普通教員を目指しているため、あまり就職のことを考えていないので詳しくは分かりません。同じ学科の先輩方は鉄道会社や旅行会社に就職することが多いように感じます。
-
アクセス・立地良い市ヶ谷と飯田橋の間にあり、九段下からも歩いて大学に行くことができるので、アクセスはとても良いと思います。新宿にも近いので学校帰りに寄って買い物をすることもあります。
-
施設・設備普通何個か建物がありますが、1番古い校舎は空調も調節できず、椅子も使いにくいなど少し使いづらい教室です。また現在キャンパス内を工事しているので、移動にとても時間がかかります。
-
友人・恋愛普通似たような趣味を持った人が集まっているので、友人はとても作りやすいです。旅行好きの人が多いため、長期休暇や学園祭の休みには旅行に出かける人が大勢います。
-
学生生活普通教職課程を履修しているので忙しいです。平日にアルバイトをすることは少し難しいです。学園祭もあまり充実していないように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理学について基礎的な段階から学ぶ事が可能です。GISを用いた授業や古地図を用いた授業も履修することが可能です。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408428 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]文学部英文学科の評価-
総合評価悪い授業のおもしろい教授、つまらない教授の差が激しい。おもしろい教授の授業を受講すれば自分のためになることが多く、逆につまらない教授の授業を取ると90分間の時間と学費の無駄である。
-
講義・授業悪いしている人は本当にしているがしていない教授は全くしていない。学外の特別講師は無駄に単位を取りにくくしているように伺える者も中にはいる。楽な講師の授業を取るべき。
-
アクセス・立地悪い市ヶ谷駅と飯田橋駅のちょうど真ん中に位置しており、最初は遠く感じるかもしれない。
-
施設・設備悪いコンセントがない教室、大学のwifiが届かない教室があり不便さを感じる。パソコンやタブレットを使用しながら授業を受けられない教室もある。学食のレベルがかなり低くコスパも相当ひどい。ただ大学の周りには美味しい料理を出すお店が多いのでそこが唯一の救い。トレーニングルームを午後15時くらいから使用することができる。ここは無料で使えるのが嬉しい。
-
学生生活悪いサークルは多いが底辺のサークルが多く、まじめに活動しているサークルはごくわずか。飲みサーが特に多く、話を聞く限り酷い。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381169 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部心理学科の評価-
総合評価良いとても良い
設備も整っている上、他学部の生徒とも積極的に交流する機会が与えられている
講義内容も多岐に渡り、だいぶ幅が広い印象 -
講義・授業良い非常に面白い
一般教養科目も幅広く、専門科目はより細かくコース分けがなされている
授業によっては隔週担当教授が変わる、珍しい授業もある -
研究室・ゼミ良い演習に至るまでが大変(学科によってはゼミ選抜がなされ、倍率が六倍を超えることも)なだけあって内容は充実している
-
就職・進学普通おそらく良い
自分が経験していないのでなんとも言えないが先輩方の話を聞く限り良い -
アクセス・立地普通キャンパスは綺麗で設備も整っている
が、そこそこな頻度で学生活動の演説等が行われておりたまに居心地が悪い -
施設・設備良い図書館の蔵書が多く、貴重なものもたくさんある
またパンフレットが置いてある場所や、掲示板等もこまめにこうしんされている -
友人・恋愛良いこれは個人の人間性による部分も多いと思うがうちの学科は優しい人が多い
-
学生生活良い緩いものからしっかり活動するものまで幅広く、人間関係も広がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いわゆる心理学で括られるものをおおよそ有名なものはほとんど扱っている
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機心理学の分野に興味があり、中でもある教授のゼミに入りたいと思ったため
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:920470 -
-
在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語に興味がある方にはとても良い学科だと思う。授業や講義も興味深く英語という言語について深く学べると思う。
-
講義・授業良いそれぞれの先生が専門分野に精通しており、わかりやすい講義を通じて学びをサポートしてくれる。映画や本を分析していく授業は特におもしろい。
-
就職・進学良い就職は人それぞれだと思うが進学実績は良いと思う。大学からの連絡を通じて自分が興味あるインターンシップやボランティアに積極的に参加することで将来の職業に近づくことができるとおもう。
-
アクセス・立地良い市ヶ谷の環境はとても良いと思う。駅から徒歩10分くらいで坂もなく便利。
-
施設・設備良い校舎は迷子になるほど広いが、全体的にとてもきれいで整備されていると思う。
-
友人・恋愛良いオンラインの授業が多い事もあり交流は個人の積極性によると思う。サークルやボランティアなどを通じて友達になる事も多い。
-
学生生活良いスポーツや国際交流、研究など様々な分野を通じて興味を伸ばす団体が存在している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では言語学、音声学、英語学概論などの基礎を学び、2年から自分の興味に合わせて履修していくことができる。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機英語を話せるようになることと、言語や異文化についての学びを深めるため入学した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813119 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い文芸コース、文学コース、言語コースと、ほかの大学の日本文学科よりも細かく学ぶ分野を指定できるのが魅力だと思います。他の日本文学科だと、日本語の歴史について学びたくても、他の興味ない分野も学ばざるを得ない気がしました。
-
講義・授業良い長年教授を務めていらっしゃる方が多い気がします。そのため安定した指導をしてくださっているように感じます。分からないところは丁寧に教えて下さいます。
-
研究室・ゼミ良い2年の前期からゼミが始まります。1年の後期に選考会があり、志望理由書を書きます。教授が丁寧に見てくださるので、人間性のあったゼミに所属できることが多いです。
-
就職・進学普通日本文学科の進学実績は多種多様です。日本文学にまつわる就職先を選んでいる方はあまり見受けられません。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩15?20分歩くと学校に着きます。駅周辺には、ランチ店や、居酒屋など様々なお店があり、食事場所を探すのは難しくありません。
-
施設・設備普通日本文学科は学校1古い校舎を利用することが多いです。空調があまり効かない時もあります。パソコンとスクリーンを連携することができ、発表活動も簡単にできます。
-
友人・恋愛普通あまり学科同士の対話が無いように感じられます。人数の多い大学なので、同じ大学内で多くの友人を作るのは難しいように感じました。サークルに所属すれば、ある程度趣味のあった友人ができる気がします。
-
学生生活普通私の大学の文化祭はミス、ミスターコンテストがありません。他の大学は誰もが知っているスペシャルゲストを招いていますが、私の大学は、あまり知られていないゲストを呼んでるイメージがあります。人数は多いので盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のうちは専門の学びというよりは、様々な分野について学びます。文学部でも理系科目が必修です。2年以降になるとゼミが始まり専門分野も学べます。
-
就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491743 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学業に、遊びに、好きなことやりたいことをしっかりやった4年間だったと思う。学業面では、1年生の時に、いろいろなジャンルの授業を自由に受けることができ、自分の興味がどこに向いてるのかを見定める期間があったため、その後の学びの方向性をしっかり定めることができてよかった。2年生以降は自分の興味に合わせて、自由に授業を選択することができ、学びを深めていくことができた。ゼミも充実している。学業以外の面では、アルバイトに打ち込んだ。また、バイト代を貯めて海外旅行に2回も行けたのは、いい思い出だし、何より、自分で稼いだお金を使って行けたという達成感があった。仲の良い友達もでき、ゼミ仲間も学年関係なく良い関係を築けており、人間関係に難なく過ごせたのでとても充実した学生生活を送れていると思う。卒業後は、学業を通して学んだ興味があることはとことん追求して見ることの面白さや、目標を持ってそれに向けて努力し、達成していくという、行動力や前向きさを忘れずに、社会で活躍していきたい。
-
講義・授業良い講義や授業を自由に選んで、時間割を組むことができる点は良いと思う。授業の内容については、講義式の授業は、人数が多すぎる場合もあり、その場合は、あまり先生の目が全員に行き届いてないこともあり、授業について行けなくなることもあったので、改善した方が良いと思った。実戦式の授業は、少人数で先生との距離が近く、先生が一人一人丁寧に指導してくださったので、理解が深まり、実力もついたので、とても良いと思う。教授は、ひとりひとり顔と名前を覚えて、しっかり指導してくださる方が多く、信頼できる。授業外でもフレンドリーに話しかけてくれる人もいて、良い人が多い。講師の先生は、たまに授業内容がわかりにくかったり、真剣さが足りない人もいたので、変えて欲しいと思うことがあった。課題は、授業によるがそこまで多くはないので、負担は少なかったのがよかった。単位評価については、申し分ない。履修の組み方に関しては、自由度が高かったので、無駄のない時間割を組むことができたと思う。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は大学3年生からで、自分の学びの興味関心が定まってくる時期だと思うのでちょうど良いと思う。選び方については、1,2年生の時に簡単なプレゼミみたいな授業があり、そこからなんとなくゼミへの選択肢が広がってくるし、2年生の終わりに本格的にゼミを選ぶ際も、ゼミ見学やゼミ説明会などを1ヶ月半くらいの間、頻繁に行われるので、十分な吟味期間があり、しっかりと所属ゼミについて考えることができて良い。自分はそのおかげで希望のゼミに入ることができた。ゼミでの活動は、仲間と一緒に考えたり、実験したりすることが多く、学びとともに仲間深まるという一石二鳥の活動内容。卒論は、教授がひとりひとりしっかりサポートし、指導してくれる。ゼミ生同士の繋がりは、深すぎず浅すぎずちょうど良い。2ヶ月に1度くらいのペースでゼミ生と教授の飲み会が開催される。ゼミ合宿もあり、研究を深めるのはもちろんだが、ゼミ生同士の仲を深める目的もあり、そのようなイベントが開催されることが多いのが、自分の所属ゼミの魅力だと思う。
-
就職・進学良い就職実績については、良い方だと思われる。就活のサポートについては、キャリアセンターなどのサポートが充実しており、手厚い方だと思う。学内企業説明会やSPI、面接、エントリーシート対策などの講座、企業の人事課の人を招いての企業研究講座など多方面に充実した支援イベントがあったのがよかった。いつでも就職の悩みを聞いてくれる耐性があったのも心強かった。ただ、キャリアセンターに少し足を踏み入れにくい雰囲気があった。もうすこし、誰でも利用しやすい雰囲気にはならないかなと思う。就活の時はやはり、就活が本格化する3月以前の準備が大切だと思う。3月以降は毎日忙しくなり、なかなか自己分析や企業研究、テスト対策などをする時間が取れないので、ある程度の対策を済ませておくことが、就活をスムーズに、自信を持って始められると思う。自信を持つことは、自分自身のオーラにも現れるし、就活において結構大事な要素だと思う。
-
アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で10分くらいでまっすぐな道なのでそう遠くはなく、便利。路線もたくさん通る場所なので、通いやすいと思う。学校の周りは、飲食店が充実していて、美味しいラーメン屋さんや、おしゃれなカフェ、居酒屋、ファミレスなど、学生のお財布にも優しいお店が揃っている。コンビニや郵便局など近くにあり、便利。外濠公園など緑豊かで、周りが病院や学校などで、都心にありながらも静かなのが魅力だと思う。飲みや遊び、買い物に行く場所は新宿、渋谷、池袋が多く、学校から近いので学校帰りは遊びに行きやすい。
-
施設・設備良いキャンパスについては、現在立て直し工事中で授業中に騒音がしたり、通行止めの場所があったりするので、過ごしにくいところが難点。教室については、新しくできた施設は、綺麗で、快適である。古い教室は空調が効きづらかったり、椅子や机が傷ついていて服などに引っかかるのに気をつけなければいけないなどの難点がある。研究設備は特に設けられていないので、誰でも気軽に研究に使えるような個室などを充実させて欲しい。課題をやるのに役立つのは、キャンパス内に複数あるスタディールームやカフェテリアスペース、図書館のブース、パソコンルームなどで、座席数も多く、充実しており、過ごしやすい。試験前もそれらの場所で試験対策に打ち込める。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係については、良好である。ただ、あまり学部学科を超えての交流がないので、友達の数はそんなに多くないと思う。サークルや部活動はやっていないので、友人作りという点においては、そのようなサークルや部活動に所属していればよかったと思う。学内の恋愛関係については多いわけではないが、長続きしているカップルが多いと思う。友人ができやすいのは、1,2年生の時の必修の授業や少人数制でペアワークやグループワークの多い授業で、自然と共同作業したり、顔を合わせる機会が多いと友人が作りやすいと思う。恋人ができやすい場所はサークルやバイト先だと思う。
-
学生生活普通サークルや部活動については所属していないので、普通評価にした。大学のイベントについても、サークルなどに所属していないとあまり関わりがないので、特に参加しないことが多く、印象が薄い。アルバイトについては、パートさん、アルバイトさんともに仲が良く、良くしてくれる人が多いのでとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はある程度決められた授業の中から選択して学習する。主に学科で学べる学問の概論を学び、興味を深める。必修科目は英語と第2外国語、教養科目、ゼミ、卒論。2年次は一部の必修科目のほか、自分の興味の度合いに合わせて、講義系の科目を中心に、少しずつ少人数制の実践科目をとり、知識を身につける。3年次は実践系の科目を中心に、自分の興味のある学問について学びを深める。ゼミも始まるので、卒論のテーマなども頭に入れつつ、学習する。4年次は、卒論が中心になり、卒論のための研究に没頭する。
-
就職先・進学先を選んだ理由運輸、金融関係の大手会社のエリア総合職(窓口営業)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415340 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い基礎的な知識の他に発展したことを学べる。英語力も身につき、今後グローバル化していく社会で活躍する力を育てることができる。
-
講義・授業良いとてもしている。卒業論文も個人指導していただけるため、研究に集中することができる。
-
研究室・ゼミ良いしている。ゼミの中での縦横のつながり、また、教授との距離感も近いため、大学の中でも青春の日々を過ごすことができる。
-
就職・進学良い十分である。就職は個人プレイになるから個人の頑張りは大変重要になってくるとかんがえるが、法政大学はネームバリューもあるため、企業への信頼度は高い。私自身、就職活動がとてもうまくいきました。
-
アクセス・立地良い街中に大学があるため、交通アクセスも十分期待できる。周りにご飯屋さんもたくさんあるため、友達としょっちゅうあきこ間の時間に食べに言っています、
-
友人・恋愛良い恋愛関係はとてもじゅうじつしてます。サークル活動も活発なため、出会いの場には全く困りません。あなたにもきっと明るい未来が待っています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386658 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部心理学科の評価-
総合評価普通生徒が少ないので先生との距離も近く、質問したり話したりなど、コミュニケーションが取りやすいです。さまざまな分野の心理学があるので自分の興味のあることを学べます。
-
講義・授業普通先生との距離が近いため質問しやすいです。先生の指導もとても充実していると思います。
-
研究室・ゼミ良い先生が多いため、ゼミがたくさんあって充実していると思います。
-
就職・進学普通心理学科なので将来はカウンセラー臨床心理士になりたい人も多いと思います。法政大学の大学院に進む人もいれば一般企業、公務員になる人などさまざまな人がいます。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩10分圏内で学校に着けます。学校の近くには神楽坂や後楽園など空きコマにどこか出かける場所も多くあります。
-
施設・設備普通学校は今年の後期から新しい校舎ができてとてもきれいで快適です。古い校舎での授業も多くありますが、学食なども充実しているので満足です。
-
友人・恋愛普通サークルに入れば違う学部学科の人とたくさん友達になれます。色んな人がいるので日々刺激的な充実した生活が送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学でもさまざまな種類の心理学があるのでそれを学んでいます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264827
法政大学のことが気になったら!
基本情報
法政大学のことが気になったら!
法政大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、法政大学の口コミを表示しています。
「法政大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 法政大学 >> 文学部 >> 口コミ