日本女子大学の口コミ 参考になった順 [p.68]

在校生 / 2014年度入学

1年生では全般的な知識を身につけられます

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生がとても親身で優しく、1年生では文学全般の知識を得られます。今までよりも「文学」についての視野を広げることができたと感じています。
• 講義・授業

  普通
  単調な授業をする先生もいらっしゃいますが、面白い授業は本当に面白いです。講義を決めるときは先輩などに聞いて、先生で選ぶのも一つかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生ではお昼休みのゼミに入ることができるのですが、私は入っていないのでゼミについてはよくわかりません。
• 就職・進学

  良い
  学校のパンフレットによると、確か就職率は良いと書いてあった気がします。女子大であることも強みなのかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  目白駅までは直通バスがありますが、有料です。なので駅まで歩く生徒が多いですが、学校から目白駅まで歩くと15分はかかります。
• 施設・設備

  普通
  815の教室は5階にありますが、大規模な教室にもかかわらず小さいエレベーターが2台しかないので10分の休み時間中で移動するのはきついです。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は人間関係は自由です。1人が好きな人は1人のだし、わいわいするのが好きな人はわいわいしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず文学の領域を知り、研究するための基礎知識から自分で作品を読み解いたりすることができます。
• 志望動機
  日本文学科に行きたかったため。他の大学でも日本文学科しか受験していません。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミです。
• どのような入試対策をしていたか
  教材や過去問をひたすら解きました。スキマ時間には英語のスクランブルを使っていました。

在校生 / 2012年度入学

やるときはやる、真面目さの強い学科です

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学を真面目にやりたい人も、興味本位から入った人もいて幅広いですが、真面目に取り組む人が多い印象です。課題からは常に逃れられないですが、そのおかげでレポートの書き方や心理学の基礎は身につくと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門科目の授業は、先生方が各分野のスペシャリストなので、しっかりやりたい人も充実しているのではないでしょうか。1、2年のときにはほぼ毎週実験をしてほぼ毎週そのレポートを書き提出することになりますが、今考えるといい経験でした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってガッツリ系だったり普通だったり、振り幅があります。また、基礎心理と臨床心理どっちのゼミにも所属できるので自分に合うところはみつけやすいとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  特になにか際立ったものはありません。なんとなく、この大学は女子大だしネームバリューはあるのかな？といった感じです。
• アクセス・立地

  悪い
  向ケ丘遊園駅からスクールバスか、読売ランド前駅から徒歩かの二種類の通学方法があります。どちらにしろ15分以上かかるので決して駅から近くはありません。読売ランド前から歩くときは駅からキャンパスまで坂道が続きます。そして駅前以外には何もないです。ちなみに、キャンパス内にATMが無いです。
• 施設・設備

  普通
  新しくもなく古くもなくの外観です。こぢんまりとしています。ただトイレと食堂は綺麗だと思います。女子大っぽい。食事は学食か生協で買うかの二択のみです。学食はちょっと高め。
• 友人・恋愛

  普通
  見た目の派手さとかは関係なく真面目な人は割と多めです。他学科の人とは授業やサークルで機会があれば交流できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学全般を学べます。目の錯覚や発達心理学のような基礎心理系から臨床心理まで幅広くざっと触れられます。
• 志望動機
  心理学に漠然と興味があったため。特にこれがやりたい！とかはなかったです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はもちろんのこと、基本的なことができていれば問題ないと思います。つまづいた問題やわからない点を教科書や参考書でそのつど振り返るのがおすすめです。

在校生 / 2014年度入学

面白い先生が多い

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は専攻を決めるのが早くないため、じっくり選ぶことができます。程よく自由さがあるため、縛られ過ぎてしまうことも何もできないでしまうことも少ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野について学ぶことができ、学問的興味を惹かれるものが多いです。日本史東洋史西洋史以外以外にも宗教や地誌などについて学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ自分の学年(1年)だと、研究室やゼミに行く機会はほとんどないのであまり詳しくはわかりませんが、興味をひかれる内容を学ぶゼミが多いようです。
• 就職・進学

  良い
  女子大ということで就職実績は良いようです。また、この大学は歴史が長く、特に年配の方などからの評判がいいと聞きます。
• アクセス・立地

  良い
  近くの駅は3つあります。そのうち二つは歩いてもそんなに時間はかかからず、少し離れている駅は直通バスがあります。
• 施設・設備

  良い
  敷地自体はそこまで広くないのですが、施設は十分にあると思います。特に学食は、自分で食べるものを細かく決められるのが魅力です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子しかいないので、友達はかなりできやすいと思います。また、インカレサークルも多いので、そこから恋人ができる人も多いそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史の上で何が起こったか、のその先の深いところまで学べます。
• 志望動機
  歴史や文化について学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や、書店で売っている私立対策用の問題集などを一つ一つ確実にこなしたり、繰り返し行ったりした。

在校生 / 2014年度入学

日本史、東洋史、西洋史について学びます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生によって、授業の難易度が異なり、毎回の授業の楽しさも異なります。頑張れるかどうかは自分次第です。
• 講義・授業

  悪い
  一年なので分かりませんが、わたしは日本史と韓国の歴史について学びたいのですが、韓国の歴史の専門の先生がいません、
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年なので、まだゼミをやっていません。一年では、レポートの書き方等教えてもらえます。調査のしかたについても教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  自分の志望する企業に就職した先輩に個人的に話を聞くことができます。また頻繁に公務員向けセミナーや教員向けセミナーも開いてます。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅からは歩きますが、そんなに億劫に感じません。大学のまわりには学習院大学や早稲田大学など歩いて行けます、
• 施設・設備

  普通
  今冬の季節ですが、一部の教室は寒いです。キャンパスは小さいので移動に便利です。学食は混むので早めに行かなくてはなりません。
• 友人・恋愛

  良い
  史学科は地味と他の学科と比べて言われますが、わたしはあまり感じません。個性豊かのように思います。インカレサークルに入っている人はカップルになりやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史と第二外国語が必修科目になっています。
• 志望動機
  歴史に興味があったため。他にとくにありません。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛生予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を10年分は解いた。参考書を用いて演習を繰り返した。

在校生 / 2013年度入学

専門的な内容を学ぶことができます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にしっかりした人が多く特に 日本文学科は真面目な人が多く授業も静かに受けられます。内容も高い水準のものを学ぶことが出来るので、日本文学を真剣に学びたい人にはお勧めの大学です。女子大なのでインカレサークルに入らない限り男性との出会いは少なくなってしまいますが、同性ばかりなので皆フレンドリーで友達が作りやすい印象です。
• 講義・授業

  良い
  時代ごと、分野ごとに専門の先生がいらっしゃるのでどの時代に興味を持って進んでも充実した大学生活になるのではないかと思います。先生方は皆個性豊かで素敵な先生ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年の本ゼミの他に、三年で加入する予備ゼミが必修になります。そして一年生から入れる自主ゼミが各時代・分野ごとそれぞれ存在します。私も近代文学の自主ゼミに加入しているのですが、やはり自主ゼミというだけあって集まる人たちのやる気が違うのでとても刺激になります。
• 就職・進学

  良い
  就職時はもちろんのこと、卒業してからも面倒を見てもらえます。OGの方の話を聞いてみると、卒業後に主婦になりその後離婚してしまった人が資格を取って大学で講師として働いたりしているようです。
• アクセス・立地

  普通
  山手線の目白駅、副都心線の雑司ヶ谷駅、有楽町線の護国寺駅が学生の主な利用駅になります。目白は落ち着いていてとても良いところですが、キャンパスが目白駅から少し離れているのが難点です。そして飲み会などでお酒を飲もうとなった時も池袋・高田馬場・新宿あたりに移動しなければいけないのも少し不便だと感じます。
• 施設・設備

  悪い
  歴史のある大学なので、建物は良く言えば趣がある、悪く言えば古いというのが正直な感想です。図書館も資料はわりと揃っているのですがこじんまりとしています。食堂も料理は美味しくて評判が良いのですが、食事スペースが狭いのでお昼時には非常に混み合います。
• 友人・恋愛

  良い
  腐ってもお嬢様大学。みんな育ちの良くて優しい人が多いです。皆とてもフレンドリーで、共学よりも友達が作りやすい印象です。彼氏が欲しい人はインカレサークルに入れば良いのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学の基礎を一年生で叩き込まれます。二・三年でより専門的な内容を学び、四年で卒論を書けるレベルにまで成長します。
• 所属研究室・ゼミ名
  近代文学自主ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  明治から昭和にかけての日本の近代文学について考察を行う。
• 志望動機
  高校時代にはあまり取り上げられない古事記について学んでみたいと思い、日本文学科を選んだ
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  REPRO
• どのような入試対策をしていたか
  塾・学校で配られた問題集をひたすら解いた。受験直前に赤本に取り組んだ

卒業生 / 2009年度入学

幅広く学べるよい環境でした。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部は就職などに役立つものではないですが、私はとても楽しく学べました。銀行などに就職する人が多かったです。
• 講義・授業

  普通
  自分で学びたい内容を選んで学べるので、よかったです。必修の授業はあまりありません。自分が好きな内容をつきつめて学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年からゼミのようなものがあります。大体の人が希望のゼミに入れます。人気のあるゼミとないものの差が結構あります。
• 就職・進学

  良い
  文学は就職には役立ちませんが、結構みんなよいところに就職できたと思います。銀行や金融系にいく人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し遠いので不便です。一応駅からバスもあります。しかし、池袋まで一駅なので遊ぶ場所には困りません。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎は、とても綺麗です。設備については不便だとはあまり思いません。学食はもう少し広いといいなあとは思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から出会いを求めなければ、なかなか恋人はできないと思います。サークルなどで付き合う人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学や日本語学について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語学のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  方言や日本語について学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  販売系の仕事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のよさを一番発揮できる場所だと思ったからです。
• 志望動機
  日本の文学が好きだったのと国語が得意だったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて出来ないところを探し、一つずつつぶしていきました。

在校生 / 2011年度入学

数学、物理、情報について学ぶ学科。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学がきれいで狭いから移動が楽。少人数制の授業が多く、高校の延長線のようなところは良い。駅から遠く、20分くらい歩くのが難点。
• 講義・授業

  良い
  少人数制だから先生が一人一人の名前と顔をおぼえてくれるところが良い。質問しやすい。出席点がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒が少ない割にはゼミが多く、ゼミ一つあたり4,5人のところが多い。先生との距離が近く、仲良くなれる。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職する人が多い。実績があるので、推薦が多い。就活についてのガイダンスが多く、キャリアセンターの方の対応が良い。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅にあるので、池袋、新宿などには出やすいが、駅から遠い。バスがあるが本数があまり多くなく、お金がかかる上に授業開始近くだと混んでてすごく並ぶ。
• 施設・設備

  良い
  全体的にきれい。特にトイレがきれいで気持ちが良い。常に清掃の人がいる。記念館が残っており、伝統を感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制ということもあり、友達との仲が深まりやすい。学科の人全員の顔がわかる。高校のクラスに近いようなイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学がメインで、情報もすこしある。高校の数学の応用や、プログラミングについて学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  数学の歴史
• 所属研究室・ゼミの概要
  関数の成り立ちについて微積分の発見主に人物の歴史
• 志望動機
  数学を学べる女子大がここしかなかった。雰囲気が自分に合っている。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  スクールIE
• どのような入試対策をしていたか
  志望動機を書いて、面接対策として高校数学の復習をした。

在校生 / 2014年度入学

適当に大学を卒業したい人には最高です

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

家政学部家政経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きなことがなんでもできるので良いです。カバーしている研究の範囲が広いので、どのテーマの研究でもできる一方で、自分でやりたい方向が決まっていないと途中でイヤになるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  様々な種類の授業が取れます。授業はわかりやすく、先生の話は面白いです。授業に出席さえしていれば、単位も取りやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選ぶことのできるゼミの種類が豊富です。社会問題であれば、どのような研究でもできるのではないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業に就職できます。学科の昨年度の就職率は100%だったので、希望通りではないかもしれないが、卒業すれば絶対に就職できるのだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩だと10分はかかります。目白駅からはスクールバスが出ていますが、朝や夕方などは混みます。
• 施設・設備

  悪い
  エレベーターのない古い建物を頻繁に授業で使うので、いちいち階段を登らなければいけないのに疲れます。また、暖房がついていてもききづらいのか、授業中、冬は寒いです。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多いが、みなを認め合える関係があるので、自分らしくいられるところだと思います。ただ、女子大なので、学内で恋愛は難しいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学からみた家政学を学べます。経済学の基礎知識から、専門的なジェンダー学まで幅広く学べます。
• 志望動機
  自分の興味のあることを優先して学べるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

みんな仲良くアットホーム

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す人、就活をする人が半分ずつくらいいて、居心地もいいです。ほとんどの授業がみんな一緒なので、学科全体でとても仲が良くなります。高め合えます。
• 講義・授業

  良い
  学生想いの先生ばかりで、とても面倒見がいいです。一人一人をきちんと見てくださいます。講義も学生主体で進めるものが多く、とても楽しいものばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミに入っていないので分かりませんが、見学にいった際はどのゼミもアットホームな雰囲気で、見学した私でさえ居心地が良かったです。
• 就職・進学

  良い
  教員になる人も就活をする人も、万全のサポートのもとに行動することができます。業界の説明会もしょっちゅう開かれています。
• アクセス・立地

  悪い
  読売ランド前駅から15分ほど、山と言っていいほどの坂道を登ります。向ヶ丘遊園駅からバスは出ていますが、本数がとても少ないです。自然は豊かです。
• 施設・設備

  悪い
  エアコンが温度調節できず、一斉に調節されています。また、食堂のメニューがとても少なくて私は不満足です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科はみんなが仲良く、とても充実した生活を送っています。女子大ですが、インカレサークルに入れば彼氏も普通にできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学をさまざまな視点から学びます。主な授業は小学校教師につながるものです。
• 志望動機
  ここしか受からなかったから。先生になるための一歩を踏めるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾池袋校、吉祥寺校
• どのような入試対策をしていたか
  たくさん過去問を解き、単語帳や一問一答をたくさん見ていた。

在校生 / 2011年度入学

よいと思う

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがあったから学べたと思う。好きなことができる自分次第でいくらでも楽しい学生生活になる
• 講義・授業

  普通
  その部門の専門なので知識を与えてもらえて幅広く吸収できると思う。特に調理学実習がとてもためになり、実生活に大変役立つと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいことをできている。企業との共同研究も大変興味深かった。学会発表は今後社会人になってからも役立つ経験になったと思う。
• 就職・進学

  良い
  研究室のOGの方々が大変優秀であったのでアドバイスをいただくことができた。学校の推薦枠もあるので企業に対してのネームバリューが強いと感じた。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。徒歩で15分以上歩くから1限の授業があるときは非常に不便である。学校の周辺には特に何もない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は古い。カフェや売店などそこまで充実していない。パソコン室はすぐ満席になるから使いたいときに使えないことがある。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で努力家が多い。勉強は協力してできる環境にある。ただ、内部からの人はお嬢様が多く、話が合わない人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食物、栄養に関することついて幅広く学んでいる
• 所属研究室・ゼミ名
  調理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  官能評価をしてもらい、その結果を分析している。
• 志望動機
  食物について学びたかったから、選んだ。実習が充実してそうだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や、その他の問題集の類題を多く解いて対策をした。