みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  日本女子大学   >>  家政学部   >>  住居学科   >>  口コミ

日本女子大学
出典:運営管理者
日本女子大学
(にほんじょしだいがく)

私立東京都/早稲田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.10

(785)

家政学部 住居学科 口コミ

★★★★☆ 4.16
(38) 私立大学 458 / 3585学科中
学部絞込
3811-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大ということもあり、古い建物でもトイレがとにかく綺麗でした。女子大としては学科数も多く、自分の学びたい学問について自分次第で浅くも深くも学ぶことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私の入っていた学科は必修科目が多かったので、授業の選択肢はあまりありませんでした。でも、この学問をしっかり学びたいというひとには、それがむしろ良かったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科によると思いますが、わたしの学科では研究室が4年生の時だけしかなく、しかも自分の卒論のテーマによって卒論を選ぶので、その研究室全員で何かを研究するということはなく、それぞれ個人で自分の卒論にとりくみ、たまにお互いに発表するだけという形でした。研究室やゼミでしっかり学んだり研究したい人は、そのまま大学院に進んでいます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思います。学内にも就職活動の資料を調べられる専門の部屋もあり、就職セミナーなども学校で開いてくれていました。
    • アクセス・立地
      良い
      日本女子大にはキャンパスが2つありますが、わたしの通っていたのは目白キャンパスで、目白駅からは10分以上歩きますが(バスも出ています)、都心にあるので、池袋や新宿もすぐ近くでした。
    • 施設・設備
      良い
      理系の学科が使っている棟はやけに古くて怖かったです。その他の施設は綺麗で明るいし、特にトイレはどこも綺麗でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので校内の恋愛はないと思いますが、ひとつの学科の人数がそれほど多くないうえに、学科必修が多かったので同じ学科に友だちは作りやすかったと思います。サークルが多大とのインカレがほとんどで、そこで彼氏を作っている人もたくさんいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から住居学について多方面から学びます。3年次から、より建築を学ぶコースと、よりインテリアやリフォームなど住生活を学ぶコース別に別れました(私の次の年からは1年次からコース別みたいです)
    • 就職先・進学先
      リフォーム会社/営業設計施工管理
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      リフォームの専門家になりたかったからです。
    • 志望動機
      建築を住む人の目線から学びたかったからです。オープンキャンパスに行って、1番自分の学びたいことに近いのはこの大学のこの学科だと思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試は英語と数学のみでした。赤本を使ってひたすら勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182657
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題は多いが、受験資格をとれると考えると満足。使う仕事も設計だけではない。建築は幅広く、習ったことを使えるので文系と差別化できる。
    • 講義・授業
      普通
      色々な先生が来てくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期から。研究室によっては22時までもある。
    • 就職・進学
      良い
      OG訪問など行える。住居からは、ハウスメーカー、ゼネコン、設計事務所などに進む人が多い。ただし、設計職は大学院卒業を採用する大手ゼネコンなどもあるのできちんと見る。キャリア支援課に行くと、採用活動のレポートや職場状況など見ることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは雑司が谷、護国寺、目白。目白は徒歩で20分なので学バスに乗る人もおおい。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターがない建物がある。トイレは綺麗。季節の変わり目は冷暖房がつかない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大だけあって楽。
    • 学生生活
      悪い
      みんなインカレサークルに入る。部活はさほど充実はしてない。学園祭もほぼ本学の学生はいない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は必修である設計が大変。あとは構造計算も大変。3年からはそこまで大変ではない。設計を選択しなければ就活に専念できる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485402
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校が由緒ある、伝統ある学校で、そこを魅力的に思います。また、先輩方にも女性で活躍されている方がいる事が誇りであり、自分も頑張ろうと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方がとても素晴らしい方々が揃っていて、受講していて楽しかったです。また、選択肢が多く、自分のやりたい事が選べることも魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数が少なく、選択肢が少ないと思います。また、少人数で教授に見ていただけると思ったのですが、実際はそこそこ人数がいて、充実しているとは思えないです。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア支援課があり、情報収集や相談などしやすい環境です。また、先輩方の就職先も有名なところが多く、安心して就職活動がてきています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩20分かかり、立地が良いとは言えません。またキャンパス周辺にはあまり商店施設がなく、不便です。大きな通りに面しているため、信号待ちの時間が異常にかかります。
    • 施設・設備
      良い
      構内は清潔で、トイレなども特に問題はありませんが、ある館が日当たりが悪く空気が悪い、などということはあります。生協やカフェもあるのですが、営業時間が短く、不便なことが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が少人数なため、比較的学科内はみんなが友人になれます。しかし、上下の繋がりは薄く、学内のサークルや会に属さないと、先輩や後輩と仲良くなることは難しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築系についての基礎知識を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      篠原研究室
    • 志望動機
      建築が好きで、将来的には資格を取りたいと思ったためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112511
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築の勉強が本気でしたいと思っている人には良い学科だと思います。他大学の建築学科になると、男子生徒の割合がどうしても多くなりますが、ここは女子大なので、そんなこともなく、大学の設備(特にトイレ)も綺麗で、「さすが女子大だなー」と感じます。住居学科はかなり課題が多く、例えばサークルやバイト、恋愛などいわゆる大学生の楽しみを充実させようとすると、本気で良い課題を仕上げるのはちょっと難しいかなと思います。授業数も、他の学科と比べると多い方で、ゼミは4年生からスタートでした。学科必修科目が多く、同じ学科の人だけで受ける授業がほとんどなので、同じ学科内の友人は作りやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      設計の授業が2年生までは必修科目ですが、毎回課題が出るので、結構忙しいです。他学科の授業もとることができる仕組みですが、必修科目もそこそこあるので、私は自分の学科の授業だけで精一杯でした。講義は、様々な角度から住居について学べて、それが好きな人にはとっても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ(研究室)は4年生からで、卒論を書くためだけの役割だったように感じます。研究室によるとは思いますが、同じようなテーマについて卒論を書く人が集まっているだけで、みんなで同じことを研究することはありませんでした。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体の就職率は良い方だと思います。相談に乗ってくれる支援課も設置されています。就活講座や、先輩たちの体験談などを聞く機会もありました。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅が最寄りのJRです。池袋のすぐ近くにあり、山手線なので渋谷新宿にも出やすいです。東京メトロ副都心線の雑司が谷駅、東京メトロ有楽町線の護国寺からも歩いて行けます。ただ、それら3つの駅からは10分くらい歩きます。目白駅からはバスも出ています。
    • 施設・設備
      良い
      どの棟もトイレは綺麗です。住居学科が設計に使う棟は古く、ちょっと怖いですが、それ以外の建物はどれも綺麗でさすが女子大という感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく課題が多く、サークルやバイトに明け暮れるということが難しいです。でもそれゆえに、学科内に友達は作りやすいと思います。女子大なので男子生徒との恋愛はありませんが、他大学と合コンをやっている人もたくさんいました。都心にあるので、周りにたくさん大学があるので、サークルも他大学とのインカレサークルばかりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      住環境について、設計はもちろん、建築の歴史、構造、生活の仕方、建築材料など、様々な方面から学びました。1年生から学科必修科目を中心に学び、他学科共通の一般教養の時間は体育と英語以外はほとんどありませんでした。(全くないというわけではありません)
    • 就職先・進学先
      リフォーム会社/営業、設計、施工管理
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      リフォームの仕事を志望しており、中でもこの会社は営業から設計、施工管理まで一貫して行えることに魅力を感じたからです。
    • 志望動機
      住居学を学びたかったからです。住居学が学べる大学の中でも、日本女子大は就職率が良く、卒業時に取得できる建築士の受験資格もあったことと、オープンキャンパスの雰囲気が良かったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験利用と一般入試の併願だったため、センター試験対策4割、一般入試対策6割で勉強しました。一般入試対策は、赤本を使いました。結果、センター試験利用では不合格でしたが、一般で合格できました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の場合は他に行きたい大学があり滑り止めで受かった大学でした。専門的な授業が多いでしたが本来の学びたいことではなかったのでこの評価です。ただ、就職率は高く希望の就職先に内定をもらえたのでその点は良かったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授から教えていただき、座学から実践まで幅広い知識の習得をすることができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のある教授と連絡を取り、熟考しゼミを選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活相談室があります。就活に関する情報は他で収集することができます。私はそこで再選をもらい内定しました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは距離があるためアクセスはあまり良くありません。雨の日はバス停に行列ができます。
    • 施設・設備
      良い
      あまり大きな施設ではありません。歴史ある大学なので古い施設もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人コミュニティはあまり広がりませんが、女性しかいないので気を使いません。インカレサークルに入って恋愛をしている人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークル、イベントありますが学内ではあまり盛り上がっている印象はありません。私は一度も参加したことがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      居住に関することを幅広く学ぶことができます。模型の作成、図面を書く課題などは大変でした。
    • 就職先・進学先
      メガバンクの一般職
    • 志望動機
      入学したいと思ったことはありません。他人の勧めで滑り止めとして試験を受けました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536578
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      家政学部、住居学科ということで、理系とも文系とも言えない学科です。住居を中心とした生活環境について学ぶ学科ですが、工学部の建築学科で学べるようなことも建築の意匠もバランスよく学ぶことができます。 設計など自分で考えて制作をするという機会が多いため考える力、発表する力、コミュニケーションスキル(グループワークがとても多いので)がつきますし、さまざまな課題とアルバイト、サークル活動などの両立をするため、入学前と比べて忙しい中でも時間を上手く使えるようになったと思います。 学内での図面や模型の製作に関して、設備面がもう少し便利になるといいと思っていますが、学べることはとても多い学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      常勤・非常勤問わず卒業生の先生方が多いので何かあれば親身に相談に乗ってくださいます。学生思いの先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期(夏休みから)研究室の活動が始まります。3年前期に所属研究室が決まります。余程人数にばらつきがでない限り希望した研究室に入れます。構造系、意匠系、設備系、建築史、まちづくり、高齢者やこどもの施設について、などと各研究室でまったく研究内容が異なる学科なので忙しさや活動の充実度は違うと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職については、学科というより学内でのセミナーが充実しています。就職活動に際しては学科の先生方には進路について相談などしたことがないのですが、それまでの授業の中で将来の進路を考えさせるようなお話をしてくださっていたので就職活動の軸は決めやすいように思います。 就職実績としては、ハウスメーカー等住宅関連業の会社に就職する人が多いですが、住宅、建築とは全く関係のない会社に就職する人もいます。最近はゼネコンの施工管理職に就く人も増えてきているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は山手線目白駅(徒歩20分ほど、有料ですがバスもあります)、雑司が谷駅(徒歩10分ほど)、護国寺駅(徒歩10分ほど)です。交通の便はいい方ですが駅前にある大学ではないので荷物が多い日は歩くのが大変な時もあります(模型がある日など)。 大学から近いコンビニが1軒しかないので不便に感じるときはあります。
    • 施設・設備
      悪い
      8時半で大半の施設が閉まってしまうので勉強したり作業したいときに出なければならない、大型の印刷機などは上級生にならないと使えないなど不便に感じることはあります。逆に、卒業制作などに使うため上級生になるにつれて不便さは解消されていくように感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学なので、学内での恋愛はないです。友人関係については、学科内で複数人で取り組む課題が1年生の頃から多いので自然と築かれていきます。会えば話ができる間柄の人は増えました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルについては公認サークルがいくつかありますが数は分かりません。どのサークルも、あまり活発に活動しているイメージがないのですが、所属している人は学業とうまく両立して楽しんでいる印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は建築や住居の基礎的な知識はもちろん、もともと文系の人もいるため基礎物理や基礎数学の授業があります。基礎製図が必修であり、主に木造住宅の図面の書き方や模型の作り方を1年間かけて学びます。 2年次は、設計の授業ではカフェやこども園、集合住宅の設計をしたり、建築設計やまちづくりの授業が履修でき、住宅よりスケールの大きい学びが増えてきます。それに伴い、CADで図面を書く授業もあるので、手書きで図面を書くことはほとんどなくなります。設計は2年次まで必修です。 3年次には居住環境デザイン専攻は選択科目が多くインテリアやランドスケープデザインなどこれまで学ぶ機会がなかった科目まで幅広く学ぶことができ、建築デザイン専攻はグループ設計や設備など、より深く建築を学ぶことができます。 3年後期からゼミが始まり4年次に卒業論文(制作)に取り組むことになります。制作の人も論文は書くことになるそうです。
    • 就職先・進学先
      住宅関連業
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493575
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築学びたいけど理系ではない方にとってはとても適しています。
      理系分野もしっかり学びますが。
      設計課題がとにかく大変で普通の文系大学生の話を聞くと、ある意味とても充実できる学科です。
      本当におすすめです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援科は女子大のためか非常に手厚く対応してくださいます。
      少しキャリア支援課の部屋が狭く、3月4月はとても人でいっぱいになってしまいますが、支援の方はとても細やかでよかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも遠いのがネックです。
      夏は本当に暑く冬寒くてキャンパスの立地はあまり良くないと思います。周りにお店もあまりないです。
      1番近いコンビニで5分ほどかかります。
      有楽町線護国寺駅からは坂を登るので結構きついです。
      池袋まで歩いて行けるところはまあいいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      冬は教室内はとても寒くコートを着て授業受けてる学生が多く見られます。
      まあまあ綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友達は本当にいい子ばかりです。
      育ちがいい人が多いのですが、嫌味ったらしい子が不思議なほどにいないのが本女のいいところだと思います。
    • 学生生活
      良い
      東大か早稲田慶應とのインカレがとても多いです。
      彼氏作るのにサークルに入れば困らないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      不動産販売会社の営業
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343802
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的なレベルは高いと感じた。学びたい気持ちをきちんと持っていれば十分にたくさんのことを吸収することができる。
    • 講義・授業
      良い
      教授は本校卒業生の方が多く、自立ししっかりしている女性の方が多い。と同時に時に厳しいが、ためになる授業が多い。また実習や課外授業も多かったように思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期からゼミが始まる。教授によって研究室の内容が異なるため、自分のやりたいこと、興味のあることができる教授を選ぶ。成績順などは特にないが、うかうかしていると希望する研究室に入らなくなってしまうため、しっかり行動する必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      学科卒業生の就職実績はきちんとしている。しかしそれは学科のサポートというわけではなく、生徒一人一人の取り組みの賜物だと思う。学科関係の就職先の案内はくるが、学科のサポートは全くと言っていいほどない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からかなり歩く。
    • 施設・設備
      悪い
      ATM、wifiはなく、夏は暑く冬は寒く非常に不便。あの高い施設費、設備費は一体どこに使われているのかかなり謎。また、小さな生協はあるもののコンビニや他の飲食店はなく、本当に大学なのか疑うほど貧相な大学。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手金融会社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:318068
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      住居学科は建築を学ぶだけではなく、人と建築の関わりを深く学んでいきます。就職は大手に決まる人も結構いました。
    • 講義・授業
      良い
      学内にあるパソコンにはCADソフトが入っており、使うのは自由でとても便利でした。先生は権威のある方が多くいらっしゃり、様々な知識を吸収できると思います。住居学についても深く考える時間もあります。今後建築業界で活躍したい方にお勧めです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は目白駅か雑司ヶ谷駅ですが、目白駅から徒歩15分、雑司ヶ谷駅から徒歩7分の場所です。学バスはありますが、通常料金より少し安い設定ですが、無料ではありません。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室にあるパソコンを自由に使うことができます。また住居学科には製図や模型を作る為の建物があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      合同で建物の設計を行ったりレポートを書く機会もたまにあるため、友達はできやすいと思います。最近は早稲田との合同で授業を行うこともあるらしく、もしかしたら出会いもあるかもしれません。
    • 部活・サークル
      悪い
      近くに早稲田があるため、そちらのサークルに所属する人も多いです。あまり盛んなイメージはありません。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築と人についての基礎知識を学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      建設業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今まで勉強し考えてきたことを生かしたかった
    • 志望動機
      設計をしてみたかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他の学校と変わらない勉強法でした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21639
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    家政学部住居学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学びたい人にとってはとても善い環境だと思う。かなり課題は多いし大変なことは覚悟した方がいい
    • 講義・授業
      良い
      教授が専門家の方が多く、外から非常勤で教えに来てくれる。課題はかなりスケジュール厳しいがその期間は他のことを忘れて取り組むことができる環境だと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期からゼミが始まりかなり少人数なので一人一人に時間を使ってくれる。
    • 就職・進学
      普通
      しっかりサポートしてくれる課もあり、休み時間に積極的にセミナーを開いてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      学バスはあるものの歩くとどの駅からも遠く、20分ほどかかってしまう。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物ができたり、改修もされていてとても過ごしやすい環境が整っている。、
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナ禍だったのでオンライン授業が多く友達を作るのが難しかった。
    • 学生生活
      悪い
      学外のサークルに所属していてわからないが文化祭などはあまり広告もなくいつどんなことをしているのかよく分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般的な建築家になるための勉強はもちろん、住み手側からの住宅、環境、歴史を学ぶことが出来る。
    • 志望動機
      昔からものを作ることが好きで、住宅の中だったりインテリアに興味があったため。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:983752
3811-20件を表示
学部絞込

日本女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 目白キャンパス
    東京都文京区目白台2-8-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩12分

電話番号 03-3943-3131
学部 文学部理学部家政学部人間社会学部国際文化学部建築デザイン学部

日本女子大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、日本女子大学の口コミを表示しています。
日本女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  日本女子大学   >>  家政学部   >>  住居学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

昭和女子大学

昭和女子大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.97 (599件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 三軒茶屋
成蹊大学

成蹊大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.93 (600件)
東京都武蔵野市/JR中央本線(東京~塩尻) 吉祥寺
武蔵大学

武蔵大学

52.5 - 55.0

★★★★☆ 3.97 (375件)
東京都練馬区/西武有楽町線 新桜台
大妻女子大学

大妻女子大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.98 (661件)
東京都千代田区/東京メトロ半蔵門線 半蔵門
駒澤大学

駒澤大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (1075件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 駒沢大学

日本女子大学の学部

文学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.02 (223件)
理学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 4.08 (84件)
家政学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 4.22 (242件)
人間社会学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 4.08 (236件)
国際文化学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
建築デザイン学部
偏差値:55.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。