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私立東京都/早稲田駅
家政学部 住居学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年06月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]家政学部住居学科の評価-
総合評価悪い将来建築の仕事に就くにはとってもいいと思います。
ですが、普通に大学生活も楽しみたいと思っている方には向きません。現に何人か辞めた方がいますし、自分も友達も課題の多さでしょっちゅう病みました。
ただ建築の道に進みたい!と本気で思う方にはおすすめです。ですが、遊びに行ったりなど自由な大学生活は送れないです。課題が多すぎて徹夜もしょっちゅうあります。覚悟はしときましょう。ですが、建築大好きな方にはとっても良い学科だと思います。真面目な子しかいないですし。軽い気持ちで入るのはやめるのをお勧めしますが。この学科は短期間に課題出しすぎだと思います。正直私は課題の多さに耐えきれず辞めようか何回も考えました。 -
講義・授業良い普通にいい。
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アクセス・立地良い良い
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施設・設備悪いA1版のコピー毎回のようにさせるのになんで校内に大判コピー機がないんですかね?毎回手間と交通費かけてお店にコピーしにいかせるのは酷いです。あと模型置き場少ないですね。
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友人・恋愛良い真面目な子しかいない
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学生生活良い普通に良い
24人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:518823 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]家政学部住居学科の評価-
総合評価悪い課題はとにかくやばい
でもサークルもバイトもやろうと思えばできる!
けど大学側は全然応援してくれません!笑 -
講義・授業悪い授業によって差が激しい
でも授業のうまい先生は多いと思う
興味がもてる授業と持てない授業、それは
先生の講義力なのかも。。 -
研究室・ゼミ悪い3年生から始まるのでしょうか。。。
私はまだゼミに入っていないのでなんとも言えないですが、だいたい行きたいところは考えています -
就職・進学悪い就職はいいところへ行く方が多いと聞きますが実際どのようなところに就職したかはきちんと聞いたことないかもしれないです
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アクセス・立地悪い目白からも雑司ヶ谷からも毎日歩くといい運動にはなるけど、急いでる時とか暑い時はかなりしんどいですね。。
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施設・設備悪い古い建物と新しい建物と学科によって使えたり使えなかったり
せめてどの建物にもエレベーターがあるといいかなって。。 -
友人・恋愛良い充実してると思います
ただ内部生と外部生の間に溝があるのは確かです。
特に住居学科は意識の差があります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では幅広くいろんな分野をやって
数学から物理、力学、概説の授業などで色々な方面から建築、というものを学びます
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267670 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通学校の規模は大きくないので先生の目が全員によく行き届いていると思います。ですが、校舎が狭く他の学校と比べると見劣りします。生徒は附属からの内部生と大学からの外部生がいますが学科全体の人数があまり多くないため程よく皆んな仲がいいと思います。
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講義・授業普通課題などの先生の説明自体は少なく、ひととおり説明してとりあえず自分でやってみるという感じです。生徒数がそこまで多くないので先生を呼べばすぐに来てもらえるし、質問すれば答えてくださいます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東京メトロ副都心線の雑司が谷駅とJR山手線の目白駅がありますが、二つの駅から学校まではどちらとも少し遠く、歩きます。雑司が谷駅からは約12分、目白駅からは約20分ほど歩きます。目白駅からは学校への直通のバスもでています。ですが、バスは無料ではなくお金がかかり雨の日はとても混みます。雑司が谷駅周辺はメロンパン屋さんぐらいしかありませんが、目白駅周辺は飲食店やカフェなどもあります。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324486 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通まず、工学系の建築学科との違いは、?「住まい」についてより深く考えられること(科目が細分化されています)、?構造や設備の計算について授業で取り扱う範囲が基礎的な部分に限られていること、が挙げられると思います(工学系の大学に行ったことはないので感覚的な憶測です)。そして、おそらく共通しているのは「忙しさ」です。必修の建築設計課題はとにかく時間も気力も体力も必要で、徹夜だらけになります。(ちなみに設計課題は住居学科だからといって住居建築ばかりではなく、地区センターなどの公共建築もやります。)もちろん他の授業の課題もありますし、とにかく時間が足りないことを嘆く日々でした。大学に泊まることは出来ず、私は通学時間が長いこともあって結構キツかったです。 それでも実務的な知識を持っていらっしゃる先生方がたくさんいらっしゃってユニークな授業を色々受けられた環境はとても良かったですし、ハードな課題を乗り越えるのに学科一体となれる雰囲気は好きだったし楽しかったなと思います。
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講義・授業普通教養科目については、憲法などの一般教養から文化的な科目や理系っぽい科目まで様々なジャンルの授業を受けられますし、学部共通科目では同学部の別学科の専門的な分野に触れることができます。自分の専門分野以外の知識を浅くでも拾えるのでたのしいです。専門科目(住居学科)については、「住まい」に関するソフト面の知識はおそらく工学系の建築学科よりも授業で深く知ることができます。ただ、建築の構造などのハード面は授業でやるのは基礎的な部分だけなので、より深く知るためには何か自分できっかけを作らなければいけません。設計についてはどれだけ自分で調べるかがキーです。自分のアイデアを形にする勉強なので、全体に向けて何かを教えてくれることはほぼありません。受け身でいると大した専門知識が付かずに卒業することになります。
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研究室・ゼミ良い研究室に所属するのは3年生の後期です。ほぼ卒論を書くために入るようなものですね。研究室によって結構毛色が違うので、自分の興味はもちろんですが、先生や同期、先輩との相性も大事です。私の研究室では自分の卒論のための研究をひたすらに出来たので楽しかったです。
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就職・進学良い就職率は全国の女子大でもトップレベルです。求人情報も多いですし、サポート体制も充実していると思います。ただし、結局は自分がやるかどうかなので一概に安心とは言えません。失敗する人も少数とはいえいます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は目白駅、雑司ヶ谷駅、護国寺駅です。目白駅ユーザーが多い気がします。目白駅からキャンパスまでの道のりは平坦で真っ直ぐで歩きやすいですが、歩道はさほど広くなく、しかもそれなりに遠いです。でも直通バス(有料)が使えます。雑司ヶ谷や護国寺の方がまだ近いですが、バスなどは無いです。ちなみに車や自転車での通学は禁止です。
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施設・設備良い普通に綺麗です。図書館は新しくなりましたし、新しい建物(教室棟?)も2021年度の使用開始に向けて建設中です。ちなみにこれらは住居学科OGの有名建築家が設計されたものです。施設面への不満は学食の席が全然足りないことと主に住居学科が利用する樟渓館という建物にエレベーターがないことです(設計の授業は荷物が多いので大変)。
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友人・恋愛良い住居学科は人数が少ないので(全部で100人くらい)だいたいの人の顔は知ってるくらいにはなりますし、学科全体の仲間意識もそこそこ強いです。友達も普通に出来ますし、グループワークも多いので特に仲良い友達じゃなくても話します。
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学生生活良い学内のサークルもそれなりに充実していると思いますが、インカレサークルに入る人も大勢います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は図面の線の引き方から始まり、あらゆる分野の基礎を広く浅く網羅します。2年、3年と学年が上がるにつれて内容の深さや専門性が高くなり、細分化されていきます。この辺りから専攻によって必修と選択の比が変わってきて、居住環境デザイン専攻の方が自由度が高くなります。建築デザイン専攻は3年後期までほぼ毎日必修授業が入ります。また、3年次はインテリアやバリアフリーなど、分野特化型の設計を行う授業が選択出来るようになります。3年の後期から研究室に所属し、4年次には1月の提出に向けて卒業論文または卒業制作に励みます。
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就職先・進学先同じ大学の同じ研究室にそのまま進学します
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志望動機建築、特に住環境のことを学びたいと思ったからです。英語と数学だけで受験することが可能だったのも大きな理由です。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています。後期に入り、必要に応じて対面授業も徐々に再開され始めました。2020年11月現在、大学への入構は事前申請が必要な状況で、マスク無しでの入構は不可、キャンパス内各建物入口にアルコール除菌液が設置されています。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705378 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通コンペ等、住居学科ながら他大学の建築学科に引けをとらない成果が出ている。
進路は進学が1割、就職が9割くらい。
多くがハウスメーカーやインテリア関係の会社へ就職する。
卒業と同時に2級建築士の受験資格ももらえるので、4年生から勉強し、設計士等の職につきながら取得する。
一部公務員などになる人もいる。
学科の学生間同士の切磋琢磨感はなく、全体的にのびのび、のんびりとした学生生活だったように感じる。
内部進学の学生と外部からの学生では少し雰囲気が違う。
設計系の授業は課題も多く、締切前はほぼ徹夜。
1秒でも遅れると評価が下がるので、修羅場だった。
授業に馴染めず、大体2年生までの間に3~5人は転科したり退学したりする。
授業はマニュアルのような授業で単位取得が簡単。
授業に出ていればほぼ落とすことはないように思われる。
3年後期から配属される研究室により忙しさが雲泥の差となる。
教授の方針によるものなので、人をみて決めるのもありかもしれない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484166 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通私自身4年間過ごした結果、総じて入学してよかったと感じている。また、就職活動した際にも人事の方から印象が良いことが多かった。
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講義・授業良い専門分野の先生が多くいるため、少人数でじっくり見ていただける。
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研究室・ゼミ普通実務においても活躍し、顔が広い先生がとても多い。そのため、やりたいことを言えば叶えてもらえることが多い。
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就職・進学普通学内のキャリア支援課がインターン選考においてのコツなどを教えてくれたりする。また建築関係の会社が学科で説明会を開いてくれたりと手厚いと感じた。
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アクセス・立地普通少し駅からは遠い。しかし、目白駅からは頻繁にバスが出ている。昨年完成した新キャンパスはとても快適である意味。
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施設・設備普通充実している。製図板、拡大コピーがあるので基本的に困ることはない。ロッカーがあり、荷物を置いておけるのも嬉しい。
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友人・恋愛普通基本的に早稲田や、東大のインカレに入りそこで恋愛をしているようだ。
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学生生活普通学内のサークルはあまり活発的でないように感じるが、入れるインカレが多数あるため不満はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築を専門的に学べる。設計課題や構造力学などの他にも住居学科という特色を生かし、人々の住生活を考える時間も多い。
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志望動機幼い頃からインテリアなどが好きで建築家になりたいと思っていたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760981 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部住居学科の評価-
総合評価普通やりたいことをやれる。やる気があればどんどん色んなことにチャレンジできるし、やる気がないこも(学校以外のバイトやサークルを頑張りたければ)最低限の課題と出席だけしてれば卒業に困ることはない。課題は模型作成などが主で、普通の文系の大学生に比べたらかなり多いけど、適当にやっても出せば単位はもらえる。やる気があればいくらでも先生が相談に乗ってくれるし、模型など作り込み甲斐もある。課題が大変な分テストは楽。
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研究室・ゼミ普通3年後期からゼミが始まる。卒業製作(設計)か卒業論文かを選ぶ。分野は設計全般系とか、空間系とか、西洋建築の歴史系とか、日本の伝統建築物系とか、子供と住居について系とか、設備系(空調とか空気とか)とか、防災系とか、バリアフリー系とか。色々たくさんあるけど、女子大だからか、バリバリ数値を扱うような理系の実験系よりは、ソフトな抽象的な概念的な研究をしてる人が多いと思う。
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就職・進学普通建築業界は今ちょうど女性の需要が高く状況は悪くないと思います。ただオリンピックが終わったあと建築業界がどうなるか見えないので、これからのことはわかりません。
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アクセス・立地悪い早稲田大学がすぐ近くにあって、交流がよくあります。通学は目白駅からは有料バス(180円?)ありますが、ちょっと歩くので大変です。雑司が谷駅からは近いです。(10分弱?)
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施設・設備悪い住居学科の施設はきれいな方だと思いますが、大学全体的にせまいです。もうすぐ西生田キャンパスの学部も目白キャンパスに移行するのでもっとせまくなりそうです。
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学生生活悪いみんな早稲田や慶應、東大などのサークルに入ります。本女のサークルに入る人は珍しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先ビル系
投稿者ID:479323 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部住居学科の評価-
総合評価普通いろんな考え方をしている人がいるため、見方を広げることができる。自分の目標に合わせて学ぶことができるため良い。
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講義・授業普通選択肢が多く、どの講義を選択するか目的に合わせて選べる。興味関心に基づいてたくさんの講義から選択することができる。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多いと思う。研究室、ゼミについては正直あまり関わりがなく分かりませんでした。
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就職・進学普通実際大学で学んだことの関係のある職に今ついているわけではないのでなんとも言えないのですが、、、ネームバリューはあり、就職には有利と思う。
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アクセス・立地良い自然が多く、周囲も静かで勉学に励むにはいい環境。駅から遠いところが不便で周囲にお店も少ないように思う。
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施設・設備悪い設備は綺麗で新しく、とてもいい環境で学べると思う。敷地が広く広々していて図書館や食堂も充実しているためとてもよかった。
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友人・恋愛悪いいろいろな考え方を持ち、勉強熱心な友人が多かったため自分も励みを得た。友人関係には恵まれていたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家政学全般、特に衣類、住居に関わる専門知識まで。
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志望動機家政学に関する知識は実生活でも役立つと思った。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110661 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]家政学部住居学科の評価-
総合評価良いカリキュラム、資格取得の支援など、全体を通して仕組みが充実しており、安心して勉強できる環境です。また、建築を勉強する学科ならではの実習の授業も多く設けられていて、楽しみながら実践的に学ぶことができます。
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講義・授業良い内外で活躍されている先生方が多く、授業の時間内・外で参考になるお話をしてくださいます。
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研究室・ゼミ普通授業で教えてくださる先生が皆研究室を持っているため、普段の授業を聞く中で興味を持った先生の研究室に行くことができます。
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アクセス・立地良いJR山手線目白駅が最寄りで、駅から学校まではやや遠いですが、通学する道のりはとてもきれいです。
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施設・設備良い新しく建てられた建物もいくつかあり、施設内はきれいです。
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学生生活良い充実しています。自分の趣向に合わせて選ぶことができます。また、女子大学ではありますが、他大学とのインカレサークルも多くあり、男性との交流もすることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設計、法規、計画、都市計画など様々あります。1、2、3年次を通じて設計の実習授業があり、私はこの授業の課題に取り組む時間が学生生活の中心になっていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478378 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部住居学科の評価-
総合評価良い1、2年生の間は特に、毎日毎日課題に追われて過ごします。かなり大変ですが、他の学科に比べて真面目に勉強しているし、充実した生活が送れて満足しています。学年が上がっても、学期末など課題の提出が多い期間は課題に追われて大変です。
設計課題を中心に日々の生活が回っています。設計ではみんなの前でプレゼンして、多くの先生に講評していただきます。色々な先生に評価してもらえるととても嬉しいです。他の科目でも優秀な作品は発表されることが多いです。
模型や図面を作るため、細い作業が好きでないとかなり辛いと思いますが、建築が好きな人、得意な人は多くの先生にちゃんと評価してもらえるためとても楽しいと思います。 -
講義・授業良い学年が上がるにつれて有名な先生が、外部からたくさんいらっしゃいます。豪華な授業が受けられます。
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研究室・ゼミ普通3年後期から研究室配属があります。研究室の数が少ないです。基本各分野に1つの研究室。意匠系だけ2つあります。研究室での活用内容は各研究室で異なり、大変なところもあれば、楽なところもあります。
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就職・進学普通就職実績は良いと思います。就職ガイダンスも3年生になると頻繁に行われています。
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アクセス・立地悪い最寄駅は3個あります。一番遠いところは、徒歩20分。バスもあり、バスだと5分。遠いです。
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施設・設備良い全体的に綺麗です。特にトイレは、古い校舎でもリフォームされているのでどこでも綺麗です。お化粧直しのスペースもあります。
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友人・恋愛良い住居学科は人数が少ない分仲が良いです。必修科目の多い1、2年生の時に友達がたくさん作れるとその後も楽しく学生生活を送れると思います。インカレサークルに所属して彼氏を作る人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築について学びます。設計を学ぶ他にも、法規、構法、歴史、構造、環境工学、様々な面から建築を学びます。他の大学にないものは、CAD習得の授業。授業を受け終わると、CADも使いこなせるようになります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:278151
日本女子大学のことが気になったら!
基本情報
日本女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本女子大学の口コミを表示しています。
「日本女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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