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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.75

(4101)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(473) 私立大学 788 / 1838学部中
学部絞込
473381-390件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源科学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても就職に強い大学です。学内で就職ガイダンスや公務員講座、toeic 講座などが無料ないしは格安で受けることができます。キャンパス内では多くの学科に分かれており、それぞれの学科で専門分野について深く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      学科では専門的な授業をうけることができます。実際に大学で学んだことを生かせる職業に人も多く、学科の教育がしっかりと身についています。技術士補や測量士補などの多くの資格も取得でき、とても充実した学びが受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生から研究室に配属され研究をしていきます。年間を通して基礎研究を行い、卒業研究をする前に研究に関する基礎的な技術を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職関係のサポートはとても充実しています。特に公務員の待遇はとても良いです。無料で受けられる公務員模試や外部の半額以上の値段で受けられる公務員講座など様々な対応を行っています。民間を目指す学生には多くの就職ガイダンスや模擬面接、企業説明会などを開いておりとても充実しています。多くの人が大学で学んだことを生かせる仕事に就けていることも良さだと思います。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480022
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学力的にほどよく、サークルなども充実しているので、楽しい学生生活になると思います。とにかくキレイなのでそこは推したいです。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科に比べて勉学に重きを置いているので、実験もレポートの数もすごいです。すごく大変ですが、今思うと良かったなと思えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究も良質な器具を使って行えるのは日本大学の良さだと思います。説明会などには積極的に参加した方が良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      実績は可もなく不可もなくですかね。しかし、日本大学なので求人数はすごいです。そこは安心して良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      比較的通いやすいと思います。最寄りの駅から5分ぐらいなので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      とってもキレイなので毎日通うのが楽しいと思いますよ。講義室もトイレも清掃の方が綺麗にして下さっているので気持ちが良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多いので、充実した日々を送れます。学科の中にも何組か付き合っている人はいましたが、やはりサークル同士が多かったように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      かなり充実しています。学部祭もとても大規模で盛り上がりますし、本当にお祭りって感じで楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ゲノム関係や生物、化学など幅広く学びます。必修の中にはとても取るのが難しい科目もあるので真面目に授業を受けることをお勧めします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      営業系です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      生物が好きだったからですかね。細かいことまで学べるのと学部が自然の中にあるのでそれも含めて入学したいと思った要因です。
    感染症対策としてやっていること
    まだ流行る前だったので詳しくは分かりません。後輩はオンライン授業をしていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766529
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設・設備が非常に整っており、学生の人数も多いので楽しいキャンパスライフが送れた自身の経験により、良い評価をつけた。
    • 講義・授業
      良い
      食品を様々な観点から勉強することができて、普段の生活に役立つことや、より専門的な知識が身につく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室の教員の人数に応じて定員が決まっているため、研究について手厚くフォローしてもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関するセミナーや講座が開講され、予約をすれば就職指導課で一人一人にアドバイスをもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      都心まで一本で行ける反面、時間がかかるし、都会ではないので大学に来る以外の目的ではなかなか行かない。
    • 施設・設備
      良い
      研究や実験設備、キャンパス以外にも実習所などがあり、学習できる内容が多岐にわたる。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女の比率にそれほどの差がないのでバランスが良い。 サークルの数も多いため、出会う機会が多い。
    • 学生生活
      良い
      公認、非公認含め多くのサークルがあり、自分たちでサークルを立ち上げることも可能。 学部祭に加え、学科独自、学年独自のイベントも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には教養を含む多くの基礎科目を学び、2年次以降はより専門的な知識について、実験や実習を行いながら学ぶ。4年次からは研究室に配属され、各自の研究課題で卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学卒業後は大学院の修士課程に進学し、その後は大学で事務をしている。
    • 志望動機
      昔から食品に興味があり、農業高校で食品分野について学んでいた。指定校推薦があったので興味を持ち、オープンキャンパスなどで詳しく話を聞いているうちに、自分にぴったりの学科であると感じたため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535708
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学年毎に担当教授がつき、全生徒参加型のイベントを企画してくれる。実験も通して、みんな仲良くなりやすい。教授も親身になってくれる人が多く、卒業しても顔を出したり、結婚式に呼んだりと交流がある。
      大学3年生になってから、研究室配属を決めていくので
      何をしたいのか曖昧でも、色々学んでいく中で決めていけるのがいいところ。
    • 講義・授業
      良い
      どこも一緒だと思うが、先生によってはスライド棒読みで眠くなることがある。とはいえ、どの先生も質問すると理解するまで丁寧に教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年生から。だいたいがタイムカードで勤怠とる。
      卒論の実験の充実度は、当人の努力次第だと思うが、研究室のメンバーで鍋したりバーベキューしたり、一人暮らしでも寂しくなく楽しめる。
    • 就職・進学
      良い
      就活は他大学より、マンモス校なだけあって認知度100%だし、その分OBOGも多いから有利。
      就職サポートはまぁまぁだが、サポートを受けるより自分から行動していくのが大前提なので、自ら動けばすごく役立つ情報は転がっている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近だし、農場からバラ園まであってとにかく自然豊か。ノラ猫のポン太に癒される。周りは何もないけど、町田や新宿が近いから遊びも不自由ない。知る人ぞ知ることですが、夏はホタルが見れる場所もあるんですよ。
    • 施設・設備
      良い
      最近建て替えもしたし、とにかくキレイ!
    • 友人・恋愛
      良い
      ひと学年200名くらいいる。男女半々くらいの割合で程よい。全体的にみてほのぼのした、すれていない生徒が多い。地方出身でも、人数が多いので、同じ出身が必ずいる。
    • 学生生活
      良い
      〇〇学術研究会は基本他に比べれば真面目なサークル。いわゆる飲みサーもあるけど。種類はたくさんあるので、掛け持ちする人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手小売会社/総合職/販売
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346288
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な学科、学部ということもあり、大変楽しく勉強できます。
      学校自体もとても広く、綺麗であり大変良いです。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな講義があるが、興味のあるもの、ないものとわかれる。
      興味がある講義が多ければ良いかと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多くないが、人数的にもちょうどいいかと。
    • 就職・進学
      普通
      分母が大きい分、実績は多い。
    • アクセス・立地
      普通
      駅前だが、口内が広すぎる。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要なものはそろっている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に学科のなまえどおり、海洋生物について、海洋環境について学びます。
      そのほか最初は基本的なことや、一般教養などもあり、専門的なことを学び出すのは2年から。
      科学や物理もあるが、研究室によっては必須では無いため受けなくてもすむ。
      その代わり英語については4年間かかさず講義がある。
      初めは基本的な内容(高校までの内容おさらい)で、3年からは専門的な英語(主に研究の論文)を読むこととなる。
      授業以外でも、実験も基礎からいろいろあり、実習も多い。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333507
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物に興味を持った学生が多く集まっており、話の合う仲間をたくさん作ることができる学科です。設備も充実していて気持ちよく学習ができます。
    • 講義・授業
      良い
      非常に個性が強い先生が大勢いらっしゃり、講義のスタイルもそれぞれ違っているので、色々な分野の知識を学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それぞれの研究室には独自の規則や研究法などがあり、雰囲気も違うので、ただ研究するためだけの場所ではなく、その研究室でなければ学べないことがあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会を学内で頻繁に開いてくれて、先生独自の人脈で仕事を紹介してくれることもあるので、就職に関しては親切だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からキャンパスまでは非常に近いので、通学はとても楽です。少し電車で移動すると水族館もあります。
    • 施設・設備
      良い
      講義室はとても広く新しいです。食堂が集まった建物もあり、付属農場がキャンパスから近い場所にあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動は様々なものがあり、掛け持ちしている学生も多く、同じ学科の学生だけではなく学科を超えて仲間ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養が中心で、二年時以降は専門科目を中心に学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物生殖学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境ホルモンなどが生物の生殖能力に及ぼす影響などを研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      動物のことをとにかく多く学びたいと思ったのでこの学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で出された課題を何度もやり直し、移動中も単語などを覚える。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182237
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広いので環境としては最適だと思う。学科ごとに校舎も違い、移動が割と面倒。休み時間はそれに費やしてしまうことも。
    • 講義・授業
      良い
      名前だけあって学会に名を載せる教授が多くいらっしゃるのも事実。食品分野だけにこだわらず少し変わったことも勉強出来たりもする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大体学科ごとに6,7つの研究室がある。3年半ば頃に希望に合わせた研究室選びがある。成績順に決められるので、いい人は良い、悪い人は運。
    • 就職・進学
      良い
      学科の掲示板に就職情報がある。食品生命学科に貼られていたのは研究職や製造業や販売・飲食であった。ちなみに飲食はどこの学科にも貼られていた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅。周辺は特にこれというものはない。ただキャンパスがとんでもなく広いので校内のほうが暇つぶしができるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がある。かなり広い。一般の方々にも利用されるほど。仕切り部屋や机があるので、試験期間はよく埋まる。参考文献はここで探せばだいたいある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多いのも特徴。基本的に他の学科の人との交流はサークルから始まるのかもしれない。ただ、3年4年くらいになると実験云々で、都合が合わせにくくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての勉強。製造に結びつける関係で化学や物理も学ぶ。つまり数学に苦手意識があるとついていけない可能性がある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品創成科学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実験は結構行う。内容によっては半日ほど張り付いていないといけないものもある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      居酒屋
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他が全滅したから、そこしかなかったという理由
    • 志望動機
      食べることが好きだった。当時はそれだけだった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試対策に赤本を繰り返し勉強していた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115730
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      首都圏にあるとは思えないくらいの広大な敷地の中には、生物の事を学ぶための施設がたくさんあります。モデルではありませんが、マンガ「もやしもん」に出てくる大学のような感じです。ですので、座学の授業だけではなく、フィールド(畑・田んぼ・牧場・演習林)に出て実習が行われる事がとても多いです。1年生の時から実習が始まるので、サークルに入らなくても、わりとすぐに友達はたくさんできます。研究室は各学科、それぞれ色んな研究をしているので面白いです。「アボカドの研究実績では世界一!」のような、地味にすごい先生が多いです(笑)。それゆえに、有名人な先生はいませんが、生物に関する話題がでると、新聞・テレビ等の取材を受けている先生は多いです。それだけの実績をもつ先生の元で勉強できるのはとてもやる気がでますよ。就職に関しても大学で合同企業説明会や、セミナーはたくさん行われています。ただ、研究活動・実習でかなり忙しいので、周りの雰囲気に流される事なく自分から積極的に取り組まないと、すぐに出遅れます。
    • 講義・授業
      良い
      畑・田んぼ・牧場・演習林・海洋実習センターと様々なフィールドの元で、授業や実習が行われますので、座学より専門的に、そして主体的に学ぶ事ができます。また、他学科の講義を受講し、単位ももらえる制度もありますので(実習等、取れないものもありますが)、幅広く学びたい人も満足できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から正門までは徒歩3分と恵まれた場所にありますが、敷地が広いので、正門から教室までが遠いです。5〜10分くらいかかります。また、学生がとても多いので、朝は大混雑です。敷地内は、広々としてますし、農場や牧場もあるので、緑が多く構内散策は楽しいです。食堂・購買等もたくさんありますが、サークルの昼集などでちょこっと集まって話せるようなフリースペースもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      最近、古くなった校舎を立て直す計画が進められ、近代的な校舎ができましたし、立て直しはしないけれども、トイレのリニューアルが行われた校舎もあり、かなり施設整備には力が入れられていますので、どの場所もかなり快適です。学食も、安さが売りの食堂から、おしゃれでおいしいカフェコーナーまであります。また、ドトールやコンビニエンスストア、本屋、100円ショップまでありますので、学校生活に必要なものは校内でほぼ揃います。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習が1年生前期から始まるので、わりとすぐに友達はできます。班ごとに活動する事も多いですから。サークルに入れば、他学科の人とも交流できます。のびのびとした性格の人は多いですね。私の周りでは、学科内カップルがそのまま結婚した人がとても多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      歴史ある大学なので、部活やサークルも伝統的なものが多いです。サークルによっては、その活動が評価され、ローカルテレビに出演していました。農業系の学部なので、生き物に関するものも多いですかね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物という名前ですが、農作物の知識から栽培・大型農業機器の動かし方まで学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用昆虫学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農作物の大敵である害虫を、虫がかかる病原菌を使って駆除するための研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      日本大学で職員をしています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とてもお世話になってので、今度は自分が、先生・後輩たちのサポートをしたいと思いました。
    • 志望動機
      生き物について興味があり、特に実習が充実していそうだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学に関しては、赤本をひたすら解いていました。オープンキャンパスに行って、入試のコツみたいなセミナーも受けました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82072
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物も化学も好きな人に向いていると思います。生命・食・環境・発酵・土壌・植物・栄養生理と幅広く学べるので、農芸化学分野を関連して学べます。将来的に食品・医薬品・化粧品・環境分析など様々な選択肢が増えます。今の段階で食品以外にも興味のある人は食品学科では無くて、こちらがおすすめです。 その分他の学科よりも、必修が多いです。また、7種類の実験を行います。そのため2年次から週に2日ありますが、これは1つの実験につき2単位です。実験は1日がかりなので、つまり1日1単位ということになってきます。だから、単位を落とすと回収が厳しくなります。普通に勉強すれば落としません。
    • 講義・授業
      良い
      毎時間小テストがあり、理解力が分かります。教科書と合わせてパワーポイントをほとんどの授業で使うので、分かりやすいです。2年次から必修の割合が高くなり専門的なことを学べます。何より、生命・食・環境と幅広く学べるところが魅力的です。実験は1年次の後期から始まります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属は4年生からですが、スムーズに入れるように3年の後期からプレ研究室が始まります。他の学科の研究室へは所属できませんが、7種類もあるので、気になる研究室が見つかりやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターが存在します。そこには国家資格を取得された先生が常時いて、予約をすれば相談にのってもらえます。また、3年生の4月から就職活動への講座が開講されています。これは1年次からでも参加できます。これらは全て無料です。 この学部への求人も300以上あります。夏にはこの学部生限定のインターンシップ、冬にはこの学部限定の積極的採用企業説明会が2回開催されます。他にも日本大学限定の企業説明会もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      六会日大前駅が小田急線にあります。各駅停車しか止まりませんが、大学の目の前に止まるので、駅から徒歩4分で大学の門に着きます。
    • 施設・設備
      良い
      最新の分析機械があったり、Wi-Fiが1号館と12号館にあったり充実しています。食堂も3つあります。コンビニはローソンがあります。教科書や文房具を売っている商店もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修の割合が他の学科よりも高いので、ほぼ高校の授業のように毎日同じ生徒と顔を合わせていました。クラスのような感じで団結力は強いです。実験も週に2日あり、5人グループで仲良くなります。 一方で他の学科の友人はサークルに参加しないとできません。
    • 学生生活
      悪い
      現状コロナの関係で全てのサークル活動が禁止になっています。だから充実していません。以前は体育館・コートを使う運動部や管弦楽部、中にはジャグリングやアイスホッケーなど変わったものもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に体育や数学など教養科目を全て履修すると、2年次以降楽になります。2年次からは実験もあり必修によって毎日1 限から溜まっています。3年になると後期に週に1日全休の日ができました。土曜日は元々無いです。 4年次には研究室活動が始まります。これはコアタイムがあるところもあれば、月の最低滞在時間が設定されているところもあり、様々です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の製造職
    • 志望動機
      お菓子が好きなのではじめは食品学科に行こうと思いました。けれど高校で生物を学び農芸化学に興味を持ったので、食品だけでなく、植物や環境も扱っているこの学科を志望しました。また実験の多さから、将来研究所にも就職できると考えたからです。
    感染症対策としてやっていること
    実験以外はオンライン授業で、1コマ15分の動画が2本ある。実験は希望者のみ学校に来て1人一つのテーブルに座り行う。消毒液は至る所にある。入り口ではサーモセンサーがあり検温される。学生証と、入力データにより濃厚接触者が管理されている。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702201
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部生命農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学したとき半分くらいの学生が推薦入試で入ってきて驚いた。授業も最初は簡単や、楽だと思っていても学年が上がるにつれ、難しく複雑になるので勉強はしっかりするべきだと思う。施設もかなり充実しているし、勉強する気がある人ならかなり環境はいいと思う。かなり研究室によって就職や研究内容が異なるので友達がどうこうだからと言うより自分がどうしたいのか、なにを学びたいのかよく考えるべきである。
    • 講義・授業
      普通
      農学に関する幅広い知識が学べる。畑が近いので実習がすぐにできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室によって差があると思うが、3年から研究室に配属され先輩の卒業研究のお手伝いをする。研究室よってはあまり活動しないところと毎日朝8時から活動するところもある。説明会などには絶対参加するべき。いかないと後々後悔することになる。
    • 就職・進学
      良い
      3年になると説明会などが多くなり大変勉強になる。指導課がかなり親身になって相談に乗ってくれるので絶対利用するべき
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は小田急江ノ島線の六会日大前駅です。各駅停車しか止まらないので乗り過ごさないように。小田急線のダイヤ改定で一時限に間に合うかギリギリの時間到着の時間になることあるので注意すること。坂道ダッシュすることになりますよ。
    • 施設・設備
      良い
      本館の教室はまあ普通。最新ってわけでは無いが、汚いわけではない。1号館は本当に綺麗。全部ここで授業してほしいくらい。Wi-Fiもあるから。エレベーターは授業が始まる五分前くらいにめちゃくちゃ混む。本館のエレベーターは特に混む。エスカレーターで行ける4階までの階をエレベーターで行こうとする馬鹿がいるので早めに乗ったほうがいい。殺伐としている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が他大学でいう学部的なポジションになるので、他学科との絡みは主に部活やサークル。たくさん人がいるので友人はすぐできると思う。恋愛はそのサークルや部活内や学科内でつながりが強いところができている感じ。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数が多いと思う。非公認のサークルもあるが、公認のサークルだけで50くらいあると思う。文化祭は主に実行委員の言うことを聞いて動く感じ。私の知る中で他の学部と関わるサークルは無かったと思う。割と閉鎖的。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養が多く、あまり学科に特化した内容は勉強しない。2年生になると毎日コマがぎっしり埋まるくらいの授業を行う。ここでは農学に関する知識を徹底的に学ぶので大変だが、楽しい。3年から研究室に配属されるが、面接やテストをパスしないと第一志望の研究室には行けないので注意すること。4年生から卒業研究を行うが各研究室によって差が大きい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      高校生物が好きでよく学んでいた。植物に興味があり、大学の中でもかなり有名なこの大学に入学した。
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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