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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(459) 私立大学 738 / 1829学部中
学部絞込
459371-380件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な学科、学部ということもあり、大変楽しく勉強できます。
      学校自体もとても広く、綺麗であり大変良いです。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな講義があるが、興味のあるもの、ないものとわかれる。
      興味がある講義が多ければ良いかと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多くないが、人数的にもちょうどいいかと。
    • 就職・進学
      普通
      分母が大きい分、実績は多い。
    • アクセス・立地
      普通
      駅前だが、口内が広すぎる。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要なものはそろっている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に学科のなまえどおり、海洋生物について、海洋環境について学びます。
      そのほか最初は基本的なことや、一般教養などもあり、専門的なことを学び出すのは2年から。
      科学や物理もあるが、研究室によっては必須では無いため受けなくてもすむ。
      その代わり英語については4年間かかさず講義がある。
      初めは基本的な内容(高校までの内容おさらい)で、3年からは専門的な英語(主に研究の論文)を読むこととなる。
      授業以外でも、実験も基礎からいろいろあり、実習も多い。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333507
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広いので環境としては最適だと思う。学科ごとに校舎も違い、移動が割と面倒。休み時間はそれに費やしてしまうことも。
    • 講義・授業
      良い
      名前だけあって学会に名を載せる教授が多くいらっしゃるのも事実。食品分野だけにこだわらず少し変わったことも勉強出来たりもする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大体学科ごとに6,7つの研究室がある。3年半ば頃に希望に合わせた研究室選びがある。成績順に決められるので、いい人は良い、悪い人は運。
    • 就職・進学
      良い
      学科の掲示板に就職情報がある。食品生命学科に貼られていたのは研究職や製造業や販売・飲食であった。ちなみに飲食はどこの学科にも貼られていた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅。周辺は特にこれというものはない。ただキャンパスがとんでもなく広いので校内のほうが暇つぶしができるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がある。かなり広い。一般の方々にも利用されるほど。仕切り部屋や机があるので、試験期間はよく埋まる。参考文献はここで探せばだいたいある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多いのも特徴。基本的に他の学科の人との交流はサークルから始まるのかもしれない。ただ、3年4年くらいになると実験云々で、都合が合わせにくくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての勉強。製造に結びつける関係で化学や物理も学ぶ。つまり数学に苦手意識があるとついていけない可能性がある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品創成科学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実験は結構行う。内容によっては半日ほど張り付いていないといけないものもある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      居酒屋
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他が全滅したから、そこしかなかったという理由
    • 志望動機
      食べることが好きだった。当時はそれだけだった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試対策に赤本を繰り返し勉強していた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115730
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      首都圏にあるとは思えないくらいの広大な敷地の中には、生物の事を学ぶための施設がたくさんあります。モデルではありませんが、マンガ「もやしもん」に出てくる大学のような感じです。ですので、座学の授業だけではなく、フィールド(畑・田んぼ・牧場・演習林)に出て実習が行われる事がとても多いです。1年生の時から実習が始まるので、サークルに入らなくても、わりとすぐに友達はたくさんできます。研究室は各学科、それぞれ色んな研究をしているので面白いです。「アボカドの研究実績では世界一!」のような、地味にすごい先生が多いです(笑)。それゆえに、有名人な先生はいませんが、生物に関する話題がでると、新聞・テレビ等の取材を受けている先生は多いです。それだけの実績をもつ先生の元で勉強できるのはとてもやる気がでますよ。就職に関しても大学で合同企業説明会や、セミナーはたくさん行われています。ただ、研究活動・実習でかなり忙しいので、周りの雰囲気に流される事なく自分から積極的に取り組まないと、すぐに出遅れます。
    • 講義・授業
      良い
      畑・田んぼ・牧場・演習林・海洋実習センターと様々なフィールドの元で、授業や実習が行われますので、座学より専門的に、そして主体的に学ぶ事ができます。また、他学科の講義を受講し、単位ももらえる制度もありますので(実習等、取れないものもありますが)、幅広く学びたい人も満足できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から正門までは徒歩3分と恵まれた場所にありますが、敷地が広いので、正門から教室までが遠いです。5〜10分くらいかかります。また、学生がとても多いので、朝は大混雑です。敷地内は、広々としてますし、農場や牧場もあるので、緑が多く構内散策は楽しいです。食堂・購買等もたくさんありますが、サークルの昼集などでちょこっと集まって話せるようなフリースペースもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      最近、古くなった校舎を立て直す計画が進められ、近代的な校舎ができましたし、立て直しはしないけれども、トイレのリニューアルが行われた校舎もあり、かなり施設整備には力が入れられていますので、どの場所もかなり快適です。学食も、安さが売りの食堂から、おしゃれでおいしいカフェコーナーまであります。また、ドトールやコンビニエンスストア、本屋、100円ショップまでありますので、学校生活に必要なものは校内でほぼ揃います。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習が1年生前期から始まるので、わりとすぐに友達はできます。班ごとに活動する事も多いですから。サークルに入れば、他学科の人とも交流できます。のびのびとした性格の人は多いですね。私の周りでは、学科内カップルがそのまま結婚した人がとても多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      歴史ある大学なので、部活やサークルも伝統的なものが多いです。サークルによっては、その活動が評価され、ローカルテレビに出演していました。農業系の学部なので、生き物に関するものも多いですかね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物という名前ですが、農作物の知識から栽培・大型農業機器の動かし方まで学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用昆虫学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農作物の大敵である害虫を、虫がかかる病原菌を使って駆除するための研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      日本大学で職員をしています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とてもお世話になってので、今度は自分が、先生・後輩たちのサポートをしたいと思いました。
    • 志望動機
      生き物について興味があり、特に実習が充実していそうだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学に関しては、赤本をひたすら解いていました。オープンキャンパスに行って、入試のコツみたいなセミナーも受けました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82072
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物も化学も好きな人に向いていると思います。生命・食・環境・発酵・土壌・植物・栄養生理と幅広く学べるので、農芸化学分野を関連して学べます。将来的に食品・医薬品・化粧品・環境分析など様々な選択肢が増えます。今の段階で食品以外にも興味のある人は食品学科では無くて、こちらがおすすめです。 その分他の学科よりも、必修が多いです。また、7種類の実験を行います。そのため2年次から週に2日ありますが、これは1つの実験につき2単位です。実験は1日がかりなので、つまり1日1単位ということになってきます。だから、単位を落とすと回収が厳しくなります。普通に勉強すれば落としません。
    • 講義・授業
      良い
      毎時間小テストがあり、理解力が分かります。教科書と合わせてパワーポイントをほとんどの授業で使うので、分かりやすいです。2年次から必修の割合が高くなり専門的なことを学べます。何より、生命・食・環境と幅広く学べるところが魅力的です。実験は1年次の後期から始まります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属は4年生からですが、スムーズに入れるように3年の後期からプレ研究室が始まります。他の学科の研究室へは所属できませんが、7種類もあるので、気になる研究室が見つかりやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターが存在します。そこには国家資格を取得された先生が常時いて、予約をすれば相談にのってもらえます。また、3年生の4月から就職活動への講座が開講されています。これは1年次からでも参加できます。これらは全て無料です。 この学部への求人も300以上あります。夏にはこの学部生限定のインターンシップ、冬にはこの学部限定の積極的採用企業説明会が2回開催されます。他にも日本大学限定の企業説明会もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      六会日大前駅が小田急線にあります。各駅停車しか止まりませんが、大学の目の前に止まるので、駅から徒歩4分で大学の門に着きます。
    • 施設・設備
      良い
      最新の分析機械があったり、Wi-Fiが1号館と12号館にあったり充実しています。食堂も3つあります。コンビニはローソンがあります。教科書や文房具を売っている商店もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修の割合が他の学科よりも高いので、ほぼ高校の授業のように毎日同じ生徒と顔を合わせていました。クラスのような感じで団結力は強いです。実験も週に2日あり、5人グループで仲良くなります。 一方で他の学科の友人はサークルに参加しないとできません。
    • 学生生活
      悪い
      現状コロナの関係で全てのサークル活動が禁止になっています。だから充実していません。以前は体育館・コートを使う運動部や管弦楽部、中にはジャグリングやアイスホッケーなど変わったものもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に体育や数学など教養科目を全て履修すると、2年次以降楽になります。2年次からは実験もあり必修によって毎日1 限から溜まっています。3年になると後期に週に1日全休の日ができました。土曜日は元々無いです。 4年次には研究室活動が始まります。これはコアタイムがあるところもあれば、月の最低滞在時間が設定されているところもあり、様々です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の製造職
    • 志望動機
      お菓子が好きなのではじめは食品学科に行こうと思いました。けれど高校で生物を学び農芸化学に興味を持ったので、食品だけでなく、植物や環境も扱っているこの学科を志望しました。また実験の多さから、将来研究所にも就職できると考えたからです。
    感染症対策としてやっていること
    実験以外はオンライン授業で、1コマ15分の動画が2本ある。実験は希望者のみ学校に来て1人一つのテーブルに座り行う。消毒液は至る所にある。入り口ではサーモセンサーがあり検温される。学生証と、入力データにより濃厚接触者が管理されている。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702201
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部生命農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学したとき半分くらいの学生が推薦入試で入ってきて驚いた。授業も最初は簡単や、楽だと思っていても学年が上がるにつれ、難しく複雑になるので勉強はしっかりするべきだと思う。施設もかなり充実しているし、勉強する気がある人ならかなり環境はいいと思う。かなり研究室によって就職や研究内容が異なるので友達がどうこうだからと言うより自分がどうしたいのか、なにを学びたいのかよく考えるべきである。
    • 講義・授業
      普通
      農学に関する幅広い知識が学べる。畑が近いので実習がすぐにできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室によって差があると思うが、3年から研究室に配属され先輩の卒業研究のお手伝いをする。研究室よってはあまり活動しないところと毎日朝8時から活動するところもある。説明会などには絶対参加するべき。いかないと後々後悔することになる。
    • 就職・進学
      良い
      3年になると説明会などが多くなり大変勉強になる。指導課がかなり親身になって相談に乗ってくれるので絶対利用するべき
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は小田急江ノ島線の六会日大前駅です。各駅停車しか止まらないので乗り過ごさないように。小田急線のダイヤ改定で一時限に間に合うかギリギリの時間到着の時間になることあるので注意すること。坂道ダッシュすることになりますよ。
    • 施設・設備
      良い
      本館の教室はまあ普通。最新ってわけでは無いが、汚いわけではない。1号館は本当に綺麗。全部ここで授業してほしいくらい。Wi-Fiもあるから。エレベーターは授業が始まる五分前くらいにめちゃくちゃ混む。本館のエレベーターは特に混む。エスカレーターで行ける4階までの階をエレベーターで行こうとする馬鹿がいるので早めに乗ったほうがいい。殺伐としている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が他大学でいう学部的なポジションになるので、他学科との絡みは主に部活やサークル。たくさん人がいるので友人はすぐできると思う。恋愛はそのサークルや部活内や学科内でつながりが強いところができている感じ。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数が多いと思う。非公認のサークルもあるが、公認のサークルだけで50くらいあると思う。文化祭は主に実行委員の言うことを聞いて動く感じ。私の知る中で他の学部と関わるサークルは無かったと思う。割と閉鎖的。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養が多く、あまり学科に特化した内容は勉強しない。2年生になると毎日コマがぎっしり埋まるくらいの授業を行う。ここでは農学に関する知識を徹底的に学ぶので大変だが、楽しい。3年から研究室に配属されるが、面接やテストをパスしないと第一志望の研究室には行けないので注意すること。4年生から卒業研究を行うが各研究室によって差が大きい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      高校生物が好きでよく学んでいた。植物に興味があり、大学の中でもかなり有名なこの大学に入学した。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658222
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。日本大学には森林や麺類の研究などがあり充実していますし、教授も著名な方がたくさん卒業しています。研究室では自分の学びたい分野に特化し研究を行うことができます。就職活動の実績はとても高く、医者・獣医などになることもできます、生物資源科学部の中には獣医学科の人の為に研修用の獣医病院があります。
      森林学科では実際に山に行き木の根の長さ、木の高さを計りに研修にも行きます。獣医は約6年の学校生活、文系、理系もすべて揃っているのでとてもいい学科です。とても充実した学生生活を送ることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は江ノ島線の六会日大前です。学区内ではカフェや学食が豊富です。学食のメニューはカレーうどん、唐揚げ定食、釜揚げうどんなどがあります!日替わりメニューもあります。最寄り駅はなにもなく不便な場所ですが自然に触れ合うことができるのでとても環境にはいいと思います
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379189
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品系や化学系で働きたい方は基礎からしっかり学べるため、今後働く上でとても知識として役に立ちます。また食品衛生管理者の資格も取れるため、将来飲食店を経営したい方にもとてもオススメになります。また大学には多くの学科とサークルがある為、人と交流が多いです。そして緑豊かな場所に位置をしているのでとてものどかな大学生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業では選択と必修で分かれておりますが、細かい知識まで教授が教えてくれるので、今後仕事以外でも日常で役立つ知識が豊富です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では研究分野と文献分野があり、必ずしも研究をしないといけないということではありませんが、仕事で研究を行いたい場合は研究を、また文献では営業やその他の職種を希望される方にオススメです。また研究室では様々なイベントを行うため、同期や先輩だけでなく、教授とも交流が出来るので良い環境で研究が可能です。
    • 就職・進学
      良い
      その業界をメインにした専門の教授や就職サポートセンターがあるため、就活イベントや今後の面接のアドバイスをしっかりして頂けます。しかし、一学年の人数が多いため、利用には混雑する事が多いので多くの方は自分で調べて行動をすることが圧倒的に多く見受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はあまり良くありません。大学と高校がその最寄り駅にあるにも関わらず、各駅停車しか止まらないことや遅延が発生した場合も振り返る電車がないためとても立地は良いとは言えません。しかし駅から近くまた隣の駅も栄えているため、帰りに飲み会をしたり遊ぶとしては良いと考えます。
    • 施設・設備
      良い
      最近改装をしてばかりですが、本館と別館で1~5号館まであります。かなり敷地は広いため本館から別館に授業を移るのは大変ですが、とても広々とした環境でのんびり過ごせます。また食堂や学生ホールも充実しているだけでなく、スポーツが出来る体育館やテニスコートも併設しており、サークルも力をいれて取り組んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学にはたくさんのサークルがある為、同期だけではなく先輩や後輩と仲良くなる機会が圧倒的に多いです。そのため、友人もたくさん出来、就職した後も飲み会の友達として未だに再会する方もいるとの事です。また、サークルとサークルの交流も行われているためとてま友人関係が深くなるだけでなく恋愛など大学生活を大いに満喫される方もいらっしゃいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活、学園祭はとても充実しています。それぞれの学科で出すイベントでは学校の関係者だけではなく、企業の偉い方もお見えになります。また学校生活は本当に将来も長く続く友人が多いため友達が多く出来ることもメリットです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では必修科目である食品の基礎を学びます。また英語も筆記と英会話で分かれているため必修科目になります。2~3年では食品の機械工学や食品の栄養やビジネス、た化学系の授業も選択が出来ます。この学科に入る方は大半は食品のメーカーに就きたい方が80%位なので、食品と化学の授業をメインにとる方が多いです。また4年生では卒論のための研究になります。
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカーの商品開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校の頃からこの企業での開発を希望していました。そのため大学では食品を扱う学科に進学しました。その後は商品を買って色々特徴を調べたりして面接に挑みました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288168
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然が溢れた湘南キャパスは、誰が来ても良い雰囲気と答えています。明治大学の農学部に進学した友人が学園祭に来てくれた時に、自分も生物資源にすれば良かったと、本心なのか嫌みなのか分かりませんが(笑)、とにかくその様に仰っていました。雰囲気だけでも味わいたい方は是非。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく、海洋生物資源は魚と海の勉強をします。大好きな魚を見たり食べたり飼ったり、調べたり。様々な方向から海の生態系を勉強できます。君も、さかなくんになれるかも!?
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては、加工食品を開発するところもある。私がいた研究室は、魚の干物や缶詰やかまぼこなどの研究もやっていた。特に、缶詰に関しては、授業でも普通にやるので誰でも楽しめる分野だ。オススメの研究室は、海洋生物資源利用学研究室。余った研究材料も食べれます。
    • 就職・進学
      良い
      食品大手、機器生産大手、営業各社…。様々な企業が我が日本大学と提携している。日本大学というだけで、就活では大きなアドバンテージをもつ。それだけ知名度が高いのだ。インターンシップ提携企業も多い。因みに、僕は四年生に上がる前には就職先が決まっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は六会日大前駅。大学まで徒歩5分以内!藤沢駅から小田急線で10分程度。六会日大前駅の隣は湘南台駅で、相鉄線が通っており、横浜からも来れる。また、小田急といえば、快速で新宿守るつながっているところが強みであり、都心部から通えうのも簡単だ。是非来るべし。
    • 施設・設備
      良い
      本館がすごく新しい。でっかい病院の様な感じと透明感あるガラス張りの窓だ。その他にもグラウンドも自由に使えるし、グラウンドの隣は甲子園常連校の日大藤沢高校の野球部の練習を見学する事もできる。キャンパスのグラウンドは年に一回、学科対抗のスポーツフェスタを行う。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく、自然が溢れていたキャンパスライフを送れた事が今の僕をカタチ作ってくれていたのは間違いないだろう。食堂もかなり割安でお昼をすませられるし、雨の日になると、図書館の裏側のコケがかなり綺麗な緑色に輝いており、四季折々の趣を感じる事が出来る。日本大学生物資源で良かったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、学科中心。でも、フィールド実習で下田にいき海洋実験出来るのは楽しい。また、鵠沼海岸で地引網の実習もあった。二年は、学科中心。しかし、取得単位数が一年時よりも増える。一人暮らしの人にとっては、生活費をアルバイトで稼ぎながら単位を稼ぐのは至難の技ではないだろうか。三年時は、みんな入りたい研究室のために必死に単位を取る様に勉強をする。夢のためなら死地をも恐れない勢いが大事だ。四年時は、研究室中心。学科は3年時までしっかり単位を稼げていれば、二科目で済む。
    • 所属研究室・ゼミ名
      海洋生物資源利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      その名の通り、水産生物の資源を人が利用できる様に研究する学問である。魚の缶詰や燻製。魚の酵素を用いて目薬を開発したり、魚アレルギーの人向けに、食べられる魚はないかなどを探す。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー。大手コンビニのおにぎりお弁当の製造工場に配属。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      世の中の食に対する品質や安全に疑問を感じたので、品質に厳しい企業に就職した。
    • 志望動機
      とにかく子供の頃から魚が好きだった。愛していた。魚くんになりたかった。そして、何より魚を食べる事が好きだった。なので、入学前から入りたい研究室も決まっていたのだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      臨界セミナー。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく、塾の大学受験科に通い、講師から言われたことを言われた通りにこなしていた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181423
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてともいい大学だと思っています。とてもたのしく集中して毎日授業にとりくめます。
    • 講義・授業
      普通
      さまさまな授業や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年からゼミがはじまり何個かのゼミから関心のあるゼミをえらぶ。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の企業への就職実績があります。先輩には金融大手の会社にはいった人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りがすごくとおく2時間くい片道かかってしまう。とてもとおい。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的に新しく、とてもきれいですごしやすくなっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできてたのしくできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな分野をまなび、これから自分が勉強したいことをしぼって勉強する。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:252239
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      内容は難しいけど高校生物化学の延長線だから、高校でしっかり勉強していれば大丈夫だと思う。文系でも、全然分かんないけどやっていけてる。5分の2くらいは文系出身。
    • 講義・授業
      良い
      学科名が変わって自分はバイオサイエンス学科。
      英語はどの学科も最初に行うテストでレベル別にクラス分けされるので、苦手でも安心できる。研究室に入るための講義が1年から設けられているため興味を持って授業に参加しやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年から分かれるコースの選択に向けて、それぞれのコースの実験を行った。具体的にどのような実験をするのかを体験できた。コースの選択は成績順なので単位、GPAはしっかり取っておくべき。
    • 就職・進学
      普通
      1年なのでまだよく分からないが、この前説明会らしきイベントをしていた。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いので6分あれば急げば教室に着ける。六会日大前には何も無いが湘南台に出れば飲食店、カラオケはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は新しいのかとても綺麗。本館は古そうだけど普通にきれい。強いて言うなら本館のエレベーター6個もあるのに効率悪すぎて全然来ないのが不満。食堂3つとローソンがあるのでお昼も選べる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の授業でグループになる事が多かったり、1年の前期は体育が必修だったりで友達はつくりやすい。部活サークルに入ると学科を超えた友達もできる。学科内のカップル何故か多い。
    • 学生生活
      良い
      数は多かったが惹かれるものは全然なかった。自分は前から入りたい部活が決まっていたため困らなかったが、特種なサークルが多かった気がする。今自分が所属している部活にはとても満足している。学部祭は出店がたくさんあり、今年度はKANA-BOONのライブがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は有機化学や微生物学、英語等の必修。クラスごとに分かれる授業もある。2年はコース分けをして、コースごとで授業がかわる。違うコースの授業を受けることも可能。3年でどうしてもというならコースを変更することもできる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      まだ決まっていない。
    • 志望動機
      生活習慣病に興味があり、それについて研究している研究室があったので選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:963496
459371-380件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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