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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(459) 私立大学 738 / 1829学部中
学部絞込
459271-280件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      葛西の水族館のマグロの死因原因とかを調べたりした教授がいらっしゃったり授業はとても面白いと思います。ですが、変わった方が多いのでちょっと難しかったり感覚ズレてるな〜って思ったりすることが多々あります。ですが、勉強するためにはとてもいいと思いますよ。
    • 講義・授業
      普通
      授業はとてもためになるけど、テストが難しかったりすることが多いなって思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろんなゼミがあっていろんなところにパイプがあったりするので研究はしやすいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大手に行く人も行くけどそんなに多くはないと思います。院に進む人が多いゼミもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      六会はほんとうになにもないので湘南台か藤沢に出ないと何もできません。小田急がいつも遅延しているので早めに家を出ます。
    • 施設・設備
      良い
      練習船などは少ないけど、臨界実験場があるのはすごくいいところだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがいっぱいあってそこで交友関係を広げました。恋愛とかはちゃんと人を選べば困らないのでは、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は全体的に勉強してから2年から徐々に絞って行く感じです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:268852
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学自体には多くの学部があり、選択肢が豊富であるため自分のやりたいことの道が多くのひろげることができる。また1つの学部にも様々な学科があるため、より専門的に学ぶことができる。色んな県から多くの人が来ているため新たな出会いやと友達がたくさんでき、自分のコミュニケーション力もアップする
    • 講義・授業
      良い
      講義の先生方がとてもユニークな方が多いため、毎度の講義が楽しみになる。また学んだことがテレビや新聞での研究に関するニュースで関与してることがあると、自分でどのような研究なのか調べたいという興味が出てくる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が多すぎて迷うくらいある。どの研究室も面白い研究を、しているためこんどの研究結果がこれからの日本のためになることもあるえる。
    • 就職・進学
      良い
      多くの種類の就職先があり、自分の進む道が大幅に広がる。自分では考えていなかった就職先も選択することができ、新たな目標ができることもある。また日本大学はとても大きいため、就職先に卒業生や先輩がいることが多いため就職してからの不安も少なくなる
    • アクセス・立地
      良い
      学校の最寄の駅は大学名がつき、駅から3分で着くくらいに近くにあり大学のタメに建てられた駅とも言える。
    • 施設・設備
      良い
      一昨年から新校舎の設立がはじまり、多くの校舎が新しく綺麗になっている。また自然の力を活かして電気を発生させるソーラーパネルの設置や、おおくの研究室が新たに新しくなっている。また動物たちのタメの牧場も設立してあり、泊まり込みで研究することもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをすることで自立心と親に対しての感謝の気持ちが芽生える。色んな県から多くの人が来るため一人暮らしの人が多く助け合いながら生活してる。また近くには寮もあるためなれるまで寮に入ることもオススメです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学の基礎的な分野を広く学び、2年次では化学の専門的な分野を深く細かく学びます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化粧品関係の職に就きたいと思い、そのためにはどんな資格や勉強をしなければいけないのか考えて選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      受験のための勉強ではなく、大学に入ってからの勉強についていくために基礎を念入りにやった
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    投稿者ID:181618
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物に興味を持った学生が多く集まっており、話の合う仲間をたくさん作ることができる学科です。設備も充実していて気持ちよく学習ができます。
    • 講義・授業
      良い
      非常に個性が強い先生が大勢いらっしゃり、講義のスタイルもそれぞれ違っているので、色々な分野の知識を学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それぞれの研究室には独自の規則や研究法などがあり、雰囲気も違うので、ただ研究するためだけの場所ではなく、その研究室でなければ学べないことがあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会を学内で頻繁に開いてくれて、先生独自の人脈で仕事を紹介してくれることもあるので、就職に関しては親切だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からキャンパスまでは非常に近いので、通学はとても楽です。少し電車で移動すると水族館もあります。
    • 施設・設備
      良い
      講義室はとても広く新しいです。食堂が集まった建物もあり、付属農場がキャンパスから近い場所にあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動は様々なものがあり、掛け持ちしている学生も多く、同じ学科の学生だけではなく学科を超えて仲間ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養が中心で、二年時以降は専門科目を中心に学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物生殖学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境ホルモンなどが生物の生殖能力に及ぼす影響などを研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      動物のことをとにかく多く学びたいと思ったのでこの学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で出された課題を何度もやり直し、移動中も単語などを覚える。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182237
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      動物についての研究や仕事がしたいひとにとってはいい大学だと思います。授業内容も内部構造から生態についてなどと幅広いため、何をやりたいか決まってないひとにとってもいい大学だと思います。また授業の一環としてインターンシップも行っており、そのインターンシップ先がなかなか多くて満足しました。ただ、どこの大学も同じだと思いますが遊ぼうと思えば遊べてしまうので注意が必要だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      授業に関しては本当に幅広いことを学び、授業も難しいため楽に単位が取れる訳ではないです。
      高校の生物だけではなく化学の知識も結構必要です。
      しかし何人か高校で物理と、生物(化学)だけとっていた子や全く生物も化学もやっていなかった子もいますが苦労はしてますが進級できてます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多いと思います。研究内容も様々で、細胞レベルから動物園動物についてや実際に犬を飼い伴侶動物学を研究している研究室もあるのでやりたいことをできないどいうことはあまりないとは思います。企業と提携して飼料について研究している(する予定?)の研究室もあるようです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率ははっきり言ってあまりよくはないです。これは、学科生は動物系の仕事に就きたい人が多いのですが、動物系の仕事は人が1人減ったら1人募集するといった補充型なので求人自体が少ないからです。かと言ってものすごく就職率が悪い訳でもなく食品企業や普通に会社員になる方など様々です。
    • アクセス・立地
      普通
      六会日大前は都会に行く電車とは逆方向に進む感じなので、時間帯によっては混んでいますが新宿行きに比べたら全然空いています。しかし急行が止まらないため少し不便です。
      大学周辺は店が多い訳ではないですが全然店がないということではなく、食事ができるところもスーパーもあるのでそこまで不便ではありません。
      駅から大学は近いですが駅から授業を行っている教室が少し遠いため遠く感じます。
    • 施設・設備
      良い
      最近1号館を新しくしたためすごく清潔感があります。
      設備においては揃っている方だと思います。
      敷地内に小田急マートや100円均一、タリーズ(ドトール?)などもあります、特に新一号館にできたスカーレットでは焼きたてのパン、ピザ、ポテトなどなど美味しいものが食べれます!
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の学科なので学科内にはあまり派手な人はおらず、特に地味な訳でもないため自分にとってはとても居心地がいいです。また、サークルでいい友人にもたくさん恵まれたためとても楽しいです。
      学部では文系の学科もあるため文系の学部ほどではありませんが派手な人も見ます。
      学科数が多いために人もすごく多いので、出会いは少なくないと思います。
      全体的な印象はすごく平和です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の生態、内部構造などの座学もありますが、牧場実習では牛、豚のことについて学びました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      動物のことを学びたいと思ったのと、自分が付属に所属していたため動物資源科学科を受験しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      スクールIE
    • どのような入試対策をしていたか
      初めは面接だけのB推薦(日大付属内の推薦)ではいけないと思い、日統一(日大付属内の試験)の対策をしていましたが、B推薦で決まったため面接の練習をたくさんしていました。
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    投稿者ID:121376
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済動物、伴侶動物、動物園動物などについて幅広く学べます。もともと畜産の学科なので経済動物についての授業が多いです。そのため伴侶動物について学びたいと考えている方には少し物足りなさがあると思います。専門学校とは違い実習より座学が多いです。実習などで経験を多く積みたいという方は自らが行動するしかないです。就職先は動物関係に進む人、動物関係無い職に進む人さまざまです。畜産関係でしたら教授が多少協力してくれます。動物について学びたいのであればいい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      動物の形態学、生理学、遺伝学、衛生学などの動物についての専門的な授業があり、それ以外にも動物経済学などの授業もあります。必修単位も多く、なかなか単位の取れない必修単位もあります。それに3年生4年生になっても授業はあります。文系の大学などに比べると単位はなかなか取りづらいと思います。3年からは選択単位が増えてくるので自分の学びたい授業が選べます。選択する授業によっては資格も取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって大変さが大きく違います。毎日研究室に入り浸るところもあれば週1回だけ顔を出すだけでも大丈夫な所もあります。研究についても自分のやる気次第だと思います。きちんと研究取り組んでいれば教授も協力してくれます。また教授によってはいろんな団体などと提携しているのでそちらの方とも協力して研究を行うことも出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      畜産関係の仕事はたくさん紹介してくれます。就職講座なども何回か開いてくれます。基本的には自分で就職活動を行いますが、行き詰まった時やわからない時などは就職指導課もありますし、教授も協力してくれたりします
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から徒歩2,3分で着きます。ですが最寄りの駅は各駅停車しか停まらないので特急に乗ってしまうと遅刻します。スーパーや居酒屋なども近くにあり便利です。ただ構内がとても広いので移動は自転車があると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      基本的な設備は整っていると思います。牛、豚などのいる農場もありますし、飼料用の畑もあります。またダチョウや鹿などもいてそれらについて研究することも可能です。実験器具もいろいろなものが揃っているので様々な実験を行えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      動物好きな人たちの集まりなので同じ学科の人たちと動物園などに行くととても楽しいです。サークルやクラブ活動などもたくさんあるのでそこで友人も出来ます。実習などもグループで行うことが多いのでいろんな人と交流することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済動物、伴侶動物、動物園動物について幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      畜産関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学時代に牧場に実習に行き、これからもそのような場所で働きたいと思ったため
    • 志望動機
      畜産関係に興味があり、畜産動物についてもっとたくさんの知識や経験を積みたかったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文でも動物関係のことを聞かれるので、近年の動物に関する研究などに重点を置き、新聞やサイエンス雑誌など読むよう心がけた
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    投稿者ID:116207
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品を化学の分野から学びたい方にオススメの学科です。理系の学科のため内容は決して簡単ではありませんが先生方に質問をすれは親切に答えてくださるのできちんと理解できるととても楽しい内容になっています。
    • 講義・授業
      良い
      内容は化学や生物が中心で高校で履修していなかった人も1年生の授業ではそれらを全て基礎から行なうためそれをちゃんと理解できると2年生の授業で困ることはないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類が多いため自分の好みの研究室を見つけることができます。また研究室によっては海外の方達と交流できる機会があるため日本のことだけでなく海外の食品事情についても学べるところが特徴です。
    • 就職・進学
      良い
      食品は人間が生きていく中で欠かせないものであるため食品生命学科は就職率が高くて有名な学科です。東京大学の大学院に行った方もいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りは自然と住宅しかないため遊べる場所がない、電車が各駅停車でしかとまらないというのが不便なところですが敷地面積が広いため食品加工実習センターが敷地内にあったりと大抵のことが学校内で済まされるのが良いところです。
    • 施設・設備
      良い
      去年新しい校舎が建ち今年の夏にも新しい校舎が建つ予定です。館内はきちんと掃除がされているためきれいなところが多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内にもたくさんの人がいますが日本大学はマンモス校で有名なため他の学部との交流もありたくさんの知り合いができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品成分の働きや基礎からの化学、生物など様々な食品に関係したことを学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私は食べることが大好きだっためという理由はもちろん食品は人間が生きていく上でなくてはならないものであるため就職もしやすいのではないかと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      私は推薦入試であったため数学、英語、慣用句などを暗記して国語の勉強をしました。その他にも面接の練習をしました。
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    投稿者ID:115904
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく日本大学はマンモス校のためたくさんの人たちと交流をふかめることができるためとてもよいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生がみなさんいい人ばかりで聞いていて飽きないものばかりだと思います。毎日の授業が楽しみです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって様々ですが海外の学生さんと交流をふかめる機会があるところはあるためそれがいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      食品生命学科では就職率がほぼ100%と言われているため就職で悩むことはほぼないと思います。また大学院もあるためそのまま上に上がる方もなかにはいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      普通
      神奈川県の田舎に建っているため自然がたくさんで空気がとても気持ちいいです。田んぼや海も近くにあるので自然と触れ合う機会がたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はきれいなところが多くコンビニやカフェもたくさんあるためとても便利です。またトイレがきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多いためたくさんの友達ができ先輩方もいい人たちばかりなので大学生活がきっとエンジョイできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分についてや食品の加工過程などたくさん学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は食べることがすきだったので食品についていろんなことを学びたいと思いこの学科に入学しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文法や単語、数学はもちろん国語の試験もあったため四字熟語や古典文学などを勉強しました。
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    投稿者ID:111936
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職に役立つ情報が多い。担任の先生がとても積極的にフォローしてくれます。この学科は実験を通じて学べることがたくさんあります。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって異なるが、課題が多い。実験の授業はとても充実しています。質問に対する答えを全体にフォローアップしてくれる先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている。研究費は他の国公立の大学と比較してもトップクラスと言えます。忙しい研究室に入るとアルバイトは難しいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      大手の会社に勤めた方もいる。大学内に就職指導や公務員の講座などがあり就職・進学のサポートを積極的に行ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩3分というとても立地のいい場所と言えます。小田急線を使って江ノ島観光や鎌倉を散策したりと、湘南の地を堪能できます。
    • 施設・設備
      普通
      新校舎がどんどん立っておりとてもきれい。農場や動物病院、博物館まであります。博物館は入場無料です。また、日本大学で最も立地面積を誇るキャンパスです。
    • 友人・恋愛
      普通
      変わった人も多くいろいろな人に出会えます。学科での人数がとても多いです。とくに、賢い人が多い印象がありますがそうでもないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土壌化学、微生物学、植物栄養学、動物生理学と農芸化学が学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実験が毎週できるのがメリットと思ったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解いたり、苦手な英語は電車の中でひたすら単語を覚えたり、リスニングをしていた。
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    投稿者ID:110523
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来植物に関係する職業に就きたいと考えている人にとってはいい4年間になると思います。また、公務員試験に対応した講義が多くあり、とくに地方公務員になりたいと考えている人にはお勧めです。
    • 講義・授業
      普通
      公務員試験に対応した講義が多くあり、特に公務員を目指す人にとってはとてもためになると思います。しかし、その分講義内容には難しいものもあり、勉強が必要です。植物以外にも虫や庭についても学ぶことができます。提出課題が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは駅から徒歩で5分程の場所にあるのでとても便利です。駅の周辺はあまりお店がないですが、キャンパスの中にコンビニ・本屋・100円ショップ・パン屋・購買・カフェ・ドトールなど様々な施設があり、特に不便に感じることはありません。講義室棟や研究室棟、図書室などは近くにありますが、実習棟が少し離れた場所にあり、畑や水田の場所によっては自転車で移動する場合もあります。晴れているときにはキャンパス内から富士山を見ることができます。
    • 施設・設備
      良い
      つい最近新しい講義室棟ができ、さらに現在新しい施設が建設中など、どんどん古い施設が新しい施設に変わっていっています。そのため講義室等はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      在学者数がとても多いので様々な地方の人や個性を持った人がいます。また、他学科と共通の講義や他学科の講義などで様々な学科の人と知り合えます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動がとても活発であり、また種類もとても多く、ユニークなものも結構あります。同じ活動内容のサークルがいくつかある場合もあり(例:硬式テニスサークルは3つある)、自分に合ったサークルを見つけることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学・植物遺伝子学だけでなく、昆虫学や造園学も学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      花の科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の花に関する様々なことが研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      植物に特化した学科であり、家からも近かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を固め、はやく正確に問題を解けるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86262
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても広大な敷地で研究等を行うことができます。農学系の大学ということでキャンパス内には、農場やバラ園、牧場などの様々な施設がそろっていてのびのびと勉強することができます。また、ひとりひとりの希望に柔軟に対応しているように感じます。
    • 講義・授業
      良い
      農学系において様々な功績を残している先生に講義が受けられるのは魅力的です。また、とてもわかりやすい講義であり、興味を持つことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の六会日大前駅からは徒歩3分の近さです。しかし、広大なキャンパスであるので校門から遠い講義室ではさらに時間がかかります。通学には、時間に余裕を持ってくることが大切です。
    • 施設・設備
      良い
      本館はとても綺麗で13階まであります。また、2014年には新しく一号館が完成し、さらに綺麗な講義室で、快適に勉強することがあります。トイレもとても綺麗で、快適です。また、農場やバラ園、実験室などの施設がそろっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の友人の多くは日頃からコツコツと勉強して、頑張っています。このような高い意識を持った人とも、友達になれます。
    • 部活・サークル
      良い
      多くのサークルや部活が活発に活動し、充実しています。サークルや部活に入ると他学科の友達も多くできるのでオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物の生態や利用、応用まで多くのことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      植物を利用して私たち人間をはじめとする生物の役に立ちたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的なことが多く出されると過去問からわかったので基礎固めを行った。
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    投稿者ID:84010
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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