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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(459) 私立大学 738 / 1829学部中
学部絞込
459151-160件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      虫、実験、動物など理系の講義ばっかりです。本当に理系を学びたいから似合ってます。 また教授も不安や心配等なんでも聞いてくれます
    • 講義・授業
      良い
      馬鹿が山ほどいて、うるさいです。 また遅刻する人は、いる、人それぞれです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日大が保有している森などがあり、そこで実習や卒論に取り組む人が多いです
    • 就職・進学
      悪い
      森林資源科学科は、どこの学科よりも就職率が悪いです。 公務員を目指す人がいますが、だいたい失敗します
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分で、そんなに歩きません。また高校生も多く、六会日大前からすぐです
    • 施設・設備
      良い
      すごい設備、施設です。エスカレーターもあり、設備も充実してます
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は、変な人、特殊な人が多いです。 特に虫に詳しかったり動物に詳しい人など多い
    • 学生生活
      良い
      サークル、イベントは、たくさんあり、盛り上がります。 文化祭も充実してます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特に、生物、科学、実験等を行うので、理系を学びたい人にオススメです。森林で林業系に進みたいなと思ってる人は、良いです
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      特になし。附属校が隣にあり、普段から生物資源科学部を見ており、自分は、どこでも良かった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704429
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源科学部くらしの生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスの広さ、施設や農場が充実しており、学びたい人は実践的な授業を通しての貴重な体験ができます。また、多くの学科、他学部との交流のチャンスも多く、人と関わることが好きな人はたくさんの出会いなあると思います。勉強においても、就職や人間関係のチャンスはたくさん用意されているので、自分から動いていけば充実した学生生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      植物や動物、食品、バイオなど、様々な分野の講義が展開されていることがこの学科の特徴です。微生物についての講義で学んだことが、食品の講義で「微生物を利用した食品」について学ぶ中につながる物があったりと、異なる様々な分野を学ぶことによる発見を楽しむことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に所属し、その後の活動頻度は研究室により異なります。研究室は大きく、「バイオ」「園芸」「微生物」「食品」「動物」「環境」の6つの分野で分かれています。研究テーマは自分で考える所もあれば、先生から与えられる所など研究室によってそれぞれです。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ新しい学科のため、卒業生の就職先や進路のデータが少ないです。そのため、学科を通しての推薦や求人探しは難しいかもしれません。その代わり学科内に就職支援センターがあるため、就活に関することはこちらを利用することが多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの電車の駅は小田急江ノ島線「六会日大前駅」しかないのが残念な所ですが、都心とのアクセスがよく、神奈川県内だけでなく東京、埼玉、千葉、静岡など様々な所から学生が毎日通っています。そのため、学校の近くで独り暮らしをする学生もいれば、実家暮らしの学生も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内に、農場や、実験室も多くあるため授業や卒業研究をする上でも、実践的な学びができます。特に、農場など実習で使用する場所が学校から歩いて行けるのはうれしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内に多くの学部があり人もかなり多いので、サークル等を通しての他学科の友達もできます。また、サークルによっては他のキャンパスとの交流ができるものもあるので、学部を越えて友達ができるかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      今年はコロナの影響で中止となってしまったイベントも多いと思いますが、学部祭は広いキャンパスを活用して、多くのお店が並び、生物資源科学部ということもあり、花や野菜が安く買えたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、必修科目が多く生物や科学の基礎を学ぶことがおおいです。2年生では、1年生の時よりも実験や農場での実習が多くなります。3年生でも学科で開講されている専門科目が多くありますが、必修ではないものも多く、人によっては自分の興味がある他学科の講義を受講している人もいます。4年生からは、ほとんど授業はなく就職活動をしつつ、自分の卒業研究を進め、卒業論文を書き、最後は研究発表をします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品製造会社 品質管理
    • 志望動機
      植物を育てることに興味があり、園芸について学べる学科を探していました。そのなかで、こちらの学科は植物に関することだけでなく、環境や食品など植物と深いつながりがあるであろう他の分野も広く学べることがおもしろそうと感じました。
    感染症対策としてやっていること
    自宅等で見ることができる、PCでの映像授業を行っていると聞いています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703354
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      皆が魚や海といった海洋分野が好きでこの学科に入ってきているので、とても意欲的に勉強している学生が多く、素晴らしい環境です。
    • 講義・授業
      良い
      講義時間以外でも、講義内容について丁寧に時間をかけて教えてくださる先生が多く、とても助かります。
      企業の方をお招きしての特別講義等も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数が多く、自分のやりたいと思える研究が必ずあると思います。しかし、単位数や成績の良い学生が優先的に希望の研究室に入れるので、1,2年生の成績がとても大事になります。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生の数が多く、同じ学部,学科の先輩方に就職活動をしていても出会うことが多々あります。親近感から、気持ち的にとても楽になりますし、積極的に話を聞くことができるのでとても良い環境であると感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺環境はとても静かで、落ち着いた環境で勉強ができます。さらに、湘南台駅は一駅ですし、藤沢,横浜等も近いので、友達と盛り上がれる場所も沢山あります。
    • 施設・設備
      良い
      大規模な図書館があり、専門的な書籍が充実しています。それだけでなく、個別室も多く、テスト前になると、ここを借りて勉強している学生が多くいます。学食も複数施設あり、とても助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全体でのSNS等もあり、学科全体を通した情報共有がしっかりとできていると感じます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多く、どこに入ろうか迷ってしまうほどです。積極的に活動している部やサークルもあれば、本当に活動頻度の少ないところもあり、自分の生活ペースに合わせて選べるところが良いところだと感じています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海洋環境、水産業、食品(衛生面や、フードビジネス等)、魚類の生理学,生態学等、化学(濃度計算や、生化学等)、についての講義があります。もちろん、この中で必修科目と選択科目があります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      幼い頃から、魚を見ることや食べることが大好きでした。この純粋な気持ちから大学では、魚について学びたいと思い、志望しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:607218
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生物資源科学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも自分がしっかりと芯をもって授業に取り組んだら意思を持っていれば就職もうまくいくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      測量や建築にの資格に必要な授業などが行われたり、幅広い授業で、物理の授業に公式や計算などの授業も一部ある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の終わり頃に研究室選びがあり、3年生からそれぞれの研究室で必修の授業や集まりなどがあり、水資源研究室では4年から本格的に研究室に入り浸り卒業論文を始める。
    • 就職・進学
      良い
      就職指導科から沢山の情報やメールが送られてくるので、その情報を使ったり、研究室の先生に相談しながら、最終的には自分が決断することの方が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      都内や神奈川の都会の方に比べると、田舎になるが、住みやすく自然が感じられるかもしれない。最寄駅は六会日大前駅で隣駅の湘南台駅や藤沢などでご飯や居酒屋に行くことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      授業でよく使われるのは本館や1号館で、それ以外の棟はそれぞれの学科で使われたりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなども多く、兼任して活動できるサークルが多いので、充実できると思う。
    • 学生生活
      良い
      最初は沢山の新入生歓迎会に行って、サークルの雰囲気を確認することで、自分に合ったサークルに所属できると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次に必修の授業が多く、沢山の授業を取っていれば3年次はそんなに授業が少なくて済むので、たくさん取ることをお勧めします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      本当は第1志望が違うところで第2希望だったのですが、幅が広く入ってからもいろんな分野を学んで、就職を選べると思ったのでここにしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605040
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      忙しすぎず、暇すぎない、身近なことを学べて興味があればとてもいいです。2年から実験が多くなるので、手を動かすのが好きな人はいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容やはシラバス通りで、先生の指導はいたって普通です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはなく、研究室があります。数が多いので、自分にあったところが見つかるのではと思います。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生の数が多いので、情報が豊富で、企業との繋がりもあるので有利なのではと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いというのが一番いいです。周りは特になにもありませんが、少し足をのばせば江ノ島などに行けます。
    • 施設・設備
      良い
      実験で使う器具は充実しています。食肉加工センターという学科で使う施設もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります。サークルに入ってる人はやっぱり他学科との交流があります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。サークルによって、大学生の充実さが変わってくると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生物、化学が軸です。物理も少し。食品について広く浅く学びます。実験では食品成分の分析法や、微生物の培養など。
      フードアナリストっていう資格をみんなで勉強してとることもできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食べることが好きで、食品について学びたかったから。駅から近くて家からの距離も遠すぎなかった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589060
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      海洋は好きな人には良い学科。興味ない人には、ハッキリ言ってつまらない学科。水族館目当てで入学する人が多いけど、毎年数名が行けるか行けないかレベル。
    • 講義・授業
      良い
      高井先生の授業はマジ楽たん。あと、テストの問題もある程度教えてくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      日大の就活指導課は微妙。履歴書の添削を頼んでも誤字脱字のチェックだけ。あの人達は就活指導課に就職しただけだし、そりゃぁそうだけど。
    • アクセス・立地
      普通
      綺麗な所は綺麗。汚いところはめっちゃ汚い。まず、在学生が猿ばっかで動物園かと思う。
    • 施設・設備
      普通
      施設は結構ちゃんとしてる。流石、マンモス校と呼ばれるだけあってトイレなどは綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      交友関係は結構充実している。入学当初も、相当な人数いるので色々な人に会えるし、仲良くできる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは数多くあるけど、すべて同好会レベル。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海洋に関すること全般は学習する。特に、海洋なだけあって漁とか魚病の授業などが多い。普通の高校生物なんかもやってたりする。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      なんとなく楽しそうだったから。
      高校で将来を考えた時に、やりたいことが見つかって無かったから、適当にいけそうなこの学科を選びました。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586654
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      設備などは整っているが、他の学科に比べて単位が取りづらいため、毎年しっかり単位を取っていかないと留年している人も沢山いる。
    • 講義・授業
      良い
      授業後やテスト前にわからないところを聞きに行けば教えてくれる先生もいる。
    • 就職・進学
      普通
      学内での企業説明会が年に何回もある。OBやOGの人が訪問し、自分の就職した企業について語ってくれる会なども豊富に開催している。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは住宅街なので、ひとり暮らしの学生だと住宅を選びやすい。、
    • 施設・設備
      良い
      最新の実験機器なども揃っていると思う。学科の棟が改装されていないため、トイレなどはそこまできれいではないが、特に不便はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科で必修の授業が多いため、同じ学科の人とは仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      普通
      特に参加したことはないが、種類は豊富だと思う。1年の時に体育祭のようなものがあり、それ以外は学祭が主なイベントであると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物学の概要、実験が主で、3年生でその中で気になったものを選択する形になっている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校の時に理系に進み、生物学が好きだったから。実家から通えるのも理由のひとつ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586209
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    生物資源科学部くらしの生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ自分の中でどんな勉強がしたいかわからないという方にはぴったりだと思います。幅広く学ぶ中で自分のやりたいことをさがすこともできるので。学科内での就職データは少ないですが、学校全体の規模が大きいため就職指導科等を利用すれば就職に関するデータは十分得ることができ、就職率も低くはないとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      植物、動物、食品など幅広い分野の授業が開講されています。幅広く学ぶ中で、自分の興味関心の高いものを見つけていきます。先生も面白い方が多く、個性的で楽しい授業が行われています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に所属し、ゼミの始まりなどは研究室によって大きく異なります。農場や実験室など、充実した施設のなかで研究活動がてきます。卒業研究と就職活動の時期が重なるため、それぞれのスケジュールを調整して、両立していかなければなりません。
    • 就職・進学
      普通
      まだ、一期生しか卒業生がいないため、この学科の卒業生の就職先のデータがあまりありません。公務員について詳しい先生もいらっしゃいますが、企業と、繋がりのある先生や先生からの就職指導はあまり無い印象です。研究室によって、卒業研究と就職活動を同時進行するところ、就職活動が終わり次第卒業研究を始めるところなどがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、小田急の六会日大前駅のみです。都心とのアクセスもよく、東京、神奈川、千葉、埼玉などから実家通いしている学生が多いです。学校周辺にもアパートなどが多く、スーパー、ドラッグストアといったお店も充実しているため、一人暮らしの学生も不自由なく生活できると思います。
    • 施設・設備
      良い
      広い農場、森があり、農業系や畜産系、環境系の実習では実際に体験しながらの学びができます。 購買、コンビニ、学食などもありますが、学生の数が多いため、お昼頃の混み具合はすごいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      多くの学科があるため、サークル等を通して他学科の友達もできます。学科内では、1年生のときにできた「仲良しグループ」で授業も食事も基本一緒に行動している感じです。彼氏彼女がいる人も結構います。
    • 学生生活
      良い
      数多くのサークルがあり、サークルによっては他大学との交流が盛んなものもあるため、他大学の友達ができる機会もあります。学部祭はキャンバス全体で行われ規模が大きく、学生や受験を考えている高校生だけでなく近所の方も来てくれるためとても賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では前期では学科全体の概要の説明、後期に少し必修の専門科目が入る程度なので、1年生は学科の科目は少なめです(その分卒業に必要な教養科目を履修します)。2.3年では専門科目が多くなりますが、必修ではないものもあるため、あまり興味の無い科目は履修せずに、他学科の授業を受けている学生もいます。4年生では、それぞれの研究、就職活動などし、卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      就職を考えております。食品系や製造系の職種を志望しています。
    • 志望動機
      植物の分野に興味がある一方で、他の分野の科目ももっと学んでみたいという気持ちもあったため、幅広い学びができるこちらの学科を志望しました。また、学校までの距離も十分通える通学時間であったことも理由です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536924
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      来年卒業だけど、何だかんだ楽しくやってこれたし、就職もとてもサポートしていただいたので。 アクセスは悪いけど通えるし、大学は綺麗だったし良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容が難しいものもあるが、自分のためになるような授業が多く、興味を持つ分野が多いため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生が熱心に指導してくれるため、研究を進めやすい。分析器などの機器類も充実しているため。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課が丁寧にサポートしてくれる。ESの添削や面接対応などサポートしてくれる。研究室の先生も熱心にサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線の各駅しか止まらないからアクセスは悪い。立地はいい。自然が多いしキャンパスが広くて綺麗。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたばかりのキャンパスもあるし、綺麗。 研究室のある館のトイレが未だ庭先ばっかりなのが残念だけど。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい友達に恵まれて、とても充実しています。理系キャンパスのため、頭が飛んでる人があまりいないのかも。
    • 学生生活
      良い
      他大学に比べたらサークルの量が少ないと思うけど、楽しいから充実はしていたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では微生物や土壌や、基礎的な生物や化学について学びます。基礎実験もある。二年生では植物や酵素などを学び、微生物や土壌、有機化学などの実験がある。三年生では食品や栄養について学び、食品や栄養についての実験がある。四年生はそれぞれ研究室に所属し、卒業研究を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      内定はいただいていますが、まだ決まっていません。
    • 志望動機
      生物が好きで、生物の実験をしたかった。また、生物と化学の関係について学びたいと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565001
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学生活を充実させたいと思ってる人には少し反対かな。通学制の場合だったらもちろん自分の時間がなくなる、こっちで1人暮らしだとしてもやることが限られてくる。しかし、就職先には最低限の保証?ではないけどあると思うから心配ない。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな場所から専門講師が来てくださり、特別講義が多いと思う。また、何ヶ国語も学んでみたいという方にはとてもお勧めできる。担当の外国人の講師はもちろんのこと、基礎から応用まで、コミュニケーションなど授業数も豊富。また、他学科からも人気を得るほどな授業環境である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から本格的にゼミが始まり、たくさんの中から1つに絞らなければいけないのですが、この学科は、1年の授業で全部のゼミの先生の授業を週ごとに回るシステムがあったのでとても選択には助かった。
    • 就職・進学
      普通
      実際に就職活動するにあたってのサポートややり方は教えてくれたとしても、あとは自分自身の努力だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。各駅停車駅でもあり、他の迂回ルートもないため、結構不便です。しかし、自然が豊かな環境であることと、1人暮らしにぴったりな安い賃貸も数多くあることはいい点です。
    • 施設・設備
      良い
      私立でもあるため、設備はとても充実していると思う。各部屋にはwifiが設定されていたり、コピー機やATMなど、設備面では困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に所属すればたくさんの交友関係が広がると思います。私は、サークルも部活動も所属していませんが、10人以上のグループでどこかに出かけたり、その他さまざまなつながりで友達の輪は広がっていきました。
    • 学生生活
      良い
      イベントごとは毎回すごいと思う。有名なアーティストさんが来てライブしたり、その時はもう生徒のほとんどいる感じ。文化祭の時は敷地も広い分たくさん楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、さまざまな分野の先生の授業を週ごとにローテーションしたり、全く興味のない分野でも幅広く必修になっている。2年は必修の数ほぼ同じであるが、選択するものが増える。3年からは研究室の選択になる。4年では本格的に卒業論文に向けた授業が始まる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      学部学科は関係ないが、フィットネス業界のインストラクターとして就職が決まった。
    • 志望動機
      語学力にとても力を入れていたのと、留学制度も充実。留学だけではなく、実際に行って体験できるボランティア活動も豊富にあったからだ。
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    投稿者ID:534643
459151-160件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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