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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(459) 私立大学 738 / 1829学部中
学部絞込
459121-130件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      がっつり勉強したい人には最適な環境だと思います。4年間で座学の授業に加えて、実験もたくさんあるので、知識だけでなく技術も身に付く学科です。
    • 講義・授業
      普通
      生命化学の分野における有名な先生方が揃っていて、学問の知識だけでなくその業界の裏話なども聞けるので、興味深い授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国からの助成金を受けてる研究室も多いので、恵まれた環境で研究ができます。休日が普通の大学生に比べて少ないので大変ですが、1年間やり遂げるとすごい達成感が味わえます。
    • 就職・進学
      普通
      技術職のため、ある程度就職は有利だと思います。食品・化粧品・医薬品に関する仕事に就く人が多いです。学校としての就職支援はそこまで熱心ではないので、個人で頑張った人ほど良い結果が得られると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      理系の学校はどこでもそうですが、郊外に広い敷地を持っているので、都心からは通いづらいです。駅からは近くて便利です。
    • 施設・設備
      普通
      最新の研究施設がある程度揃っています。校舎の建て直しも進んでいて、新しい建物が増えつつあります。学食などの設備はそんなに充実していません。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強するのが大前提なので、真面目な人が多いです。ただカチカチになっているわけではなく、休みの日に遊んだりサークルをしたりと友達の輪を広げることはできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命化学の分野における基礎から応用知識と実験技術を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      キチン由来オリゴ糖についての網羅的研究を主に行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      専門学校に再進学
    • 志望動機
      生物・化学の分野に興味があり、実験が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110428
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      今、人気の分野なので意識が高い人が集まっています。授業数も多いし、内容も濃いですが、4年間で身に付けられるものは多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      個性的な先生が多いですが、その分野の有名な先生だったりするので、授業は内容が濃いです。楽して取れる単位ではないですが、知識はものすごく身に付きます。
    • アクセス・立地
      普通
      「大学のためにある駅」みたいなものなので、最寄り駅からはすぐです。学部の特色上、敷地が広くないといけないので、都心からは離れたところにしないといけませんが、他大学の同系学部でも同じことが言えるので、仕方ないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新校舎を順番に建てているところで、どんどんきれいになっています。実験設備などもかなり充実している方だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的が人間が多かったように思います。それなりに大変な学科なので、意識が高い人が集まっていて、みんなで切磋琢磨しています。
    • 部活・サークル
      普通
      学部独自で活動しているサークルが多くて、本学部とは別扱いなので、基本的に規模は小さめですが、生物資源科学部らしいサークルも多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命を中心に土壌から食品までのサイクルを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      キチン由来オリゴ糖の生産と実用化への研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      研究設備が整っていて、幅広く知識を身に付けられると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を使用して、実際の問題をたくさん解いた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85901
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地が駅から徒歩3分ほどでとても通いやすかったです。また緑に囲まれながら学ぶことができるので、都心で学ぶのとはまた違う楽しみ方ができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      化学、生物を中心に基礎からゆっくり、しっかりと学ぶことができます。基本的に自ら学びたいことを選択していくスタイルです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地が駅から徒歩3分ほどでとても通いやすかったです。また緑に囲まれながら学ぶことができるので、都心で学ぶのとはまた違う楽しみ方ができると思います。
    • 施設・設備
      良い
      昨年から新校舎も建設されていますし、どの校舎もきれいで快適です。基本的な施設は満足できるとは思います。しかし、モスバーガーがなくなってしまったのは残念です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は4年間で2人の恋人を作ることができました。どの学部でも異性の数が多く部活、サークルなども盛んなので、積極的に行動することが大切ではないかと考えます。
    • 部活・サークル
      良い
      どの学部でも異性の数が多く部活、サークルなども盛んなので、積極的に行動することが大切ではないかと考えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物分野の勉強を中心に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品生命機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      腸内細菌について遺伝子などを絡めて学んでいました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社メイスイ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      水を食品として考え浄水器を介して水を扱うことができる貴社で働きたいと考えた。
    • 志望動機
      食品についてより専門的に学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めた後、過去問の反復を行いました。
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    投稿者ID:81209
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品ビジネス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品の流通や販売に関して学ぶ学科です。講義を受けることによってフードスペシャリストやフードコーディネーターなどの資格を取得、または受験資格を得ることができます。
    • 講義・授業
      悪い
      食品産業の歴史、フードシステム、サステナブルフードシステム、貿易、食料政策などの座学が主なものですが、調理実習や鑑評評価などの実習もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の目の前に小田急の駅があるので、駅からのアクセスはとてもいいです。しかし、湘南である藤沢市にあるので東京からは少し遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      大学は今、建物の改築を行っており、どんどん新しい建物に変わってきています。敷地が広く、多くの設備があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      食品ビジネス学科はチャラチャラした人が多い傾向にあります。なので学部内外問わずカップルは多いようにおもいます。
    • 部活・サークル
      普通
      食品を開発、販売しているサークルがあり、ケーブルテレビで料理番組もしています。もしかしたら今後の人生に大きくサークルが絡むかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フードシステムや、今後の日本の食関連について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品企業分析論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品企業を中心に、企業戦略を勉強しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      他の大勢がそうであるように、付属校に通っていたため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で出される対策問題をなんとなくしました。
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    投稿者ID:82705
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが明確な人にとっては最高な環境だと思います。私は動物の学科なのですが、動物の生態や行動のみについて学ぶかと思っていましたが学部名の生物資源についての勉強が多いのでそこが残念でした。
    • 講義・授業
      普通
      テレビに出る人や業界ではすごい教授達が多い。授業の範囲は先生によるが広い人は教科書1冊という教授もいる。他学科の授業も取れるので色々学びたい人には良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にある。駅からは近い。隣の駅には食べるところがたくさんある。藤沢が近いのでサークルはだいたいそこで飲む。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい館は綺麗だがあとは古い。寒い。現在建物を建て直しているので新しく入ってくる人達からは綺麗な校舎で勉強できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全体的に地味な人が多い。男女でいるとこをあまり見ない。日大全体の部活に入れば出会いも広がると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      変わったサークルが多い。部活をやっている人達は大変そう。キャピキャピしたサークルは殆どないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大型動物から伴侶動物殆、野生動物の生態、行動、取り巻く環境など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼブラフィッシュという魚を使って行動学を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      伴侶動物の行動学や生態を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      日大の付属の推薦を狙っていたので1年の時から高い成績を取るようにしていた。付属の統一テストの過去問を解いていた。
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    投稿者ID:85052
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の意思がしっかりある人には良い環境だと思います。座学が多く、覚えることも多い、テストでは自分の言葉で説明しなければならないことも多いので、暗記力や国語力が必要になってくるのですが、これはどの学科にも言えることなのかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      教授が熱心で授業のことをしっかり考えてくださっているのが伝わってきます。教科書に沿ってというよりは、オリジナルの資料を用意して授業をしてくださる先生が多いです。どの先生も、講義時間いっぱいにたくさん話してくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心部まで電車一本で行け、他県から毎日通っている生徒も多いです。ただ、最寄り駅に快速列車が止まらないのが少し難点です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が建て替えられたりと、現在でもどんどん施設が新しくなっていっています。研究設備など古いものも残っていますが、これからどんどん新しくなっていくのでないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      自己嫌悪に陥るくらい、周りはいい人だらけでした。同じ学年内にはメーリングリストがあり、テストや授業や学年飲み会などの情報配信がなされています。
    • 部活・サークル
      良い
      学部内の人数が多いため、サークルも充実していると思います。ただ、スポーツなど、同じ競技なのに別々のサークルがいろいろあってややこしかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての基礎知識から、臨床、公衆衛生などへの応用、国家試験対策などを学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      獣医師の国家資格取得と、生物の知識を深めるため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験形式の模擬試験や過去問を何セットも解きました。
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    投稿者ID:84011
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学のレベル自体はそれほどでもありませんが、農芸化学の分野では高いレベルで学べる学校だと思います。研究施設も充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      企業や研究所から、教授職に移籍してきた先生が多いように思います。そのため、そういった現場での情報も聞かせてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室への配属が3年の冬のため、研究室での研究は実質1年しかありません。私が想像していたよりも短かったです。
    • 就職・進学
      良い
      理系の研究職のため、企業からの需要は高い職種です。そのため、就職率は他の学部や学科と比べても良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から少し距離はありますが、農学系のキャンパスは農場や演習林などがあり、敷地が広くなくてはいけないため、しょうがないと思います。駅からは目の前なので、立地は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在、古い校舎を順番に新しいものに建て替えている最中なので、どんどんキャンパス内の様子が変わっていきます。2年後には全て完成する予定です。研究施設は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系特有の性格の人が多いように思います。あまりお互いに干渉し合わない交友関係は私にとってすごく過ごしやすかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物の基礎知識から、それを実際の生活に生かすための技術を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      糖質やタンパク質の研究を微生物を通して行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      就職するにあたり、技術職の方が需要が高いと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:74912
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物系の勉強がしたいならもってこいの環境だったが、学部内の頭脳格差があるようだ。自分がどの道を進むかは自分次第だが、周囲に流されるとせっかく入学してもまるで意味をなさない
    • 講義・授業
      良い
      細かく専門的に分かれているのでどの授業も似ているようでまるで違う。その点を退屈と捉えるようであれば向いていない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究とはいかないが、基礎的な研究基盤が出来上がっているのでそれなりに面白い研究ライフを送ることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      大学で得た知識を活かせば大手製薬や食品メーカーでの研究開発分野に就職も可能。活かせない連中はアパレルや普通の総合職につく。どっちにも行けるという意味ではお得
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎。一番近い都会は 藤沢。どこにいっても日大生がアルバイトしている環境。公園で騒いでいるのも日大生。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎と最先端の施設がごっちゃになっている。食品系の施設はわりと綺麗な設備が多い。動物系の設備は古い新しいではなく、臭い。バイオ系の施設はごちゃごちゃしていて古い。
    • 友人・恋愛
      普通
      とにかく頭脳格差があるようだ。エスカレーター式で上がってきた人も大量にいる。勉強しにきた人と遊びにきた人とはっきり分かれるようだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物科学・有機化学・細胞・動植物・ライフサインエス全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子微生物
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物がもたらす様々な効果の研究。石油を分解できる微生物に研究開発
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      外資系研究用試薬メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実験で実際に使っていた製品のメーカーだったから
    • 志望動機
      就職先が多岐に渡り自分次第でどこへでも行ける可能性があった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      なにも行っていない。高校1年の時からまじめに勉強してれば必然的に推薦が決まる
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    投稿者ID:67735
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際ボランティアに興味のある人にとってはいい環境だとは思うが、就職のことを考えると他の学科に比べて就職口は少ないと思います。世界の現状を知れて大変勉強にはなるが、一般企業では使わない知識ばかりなので職種はバラバラです。
    • 講義・授業
      良い
      メディアでは得られないような知識が多く得られます。英語はもちろんのこと、発展途上国や民族文化について少しでも興味のある人にとってはとても楽しい授業内容になっていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属していたゼミでは日本を先進国だと思わずに発展途上国として見るというものでした。確かに昔に比べれば生活はいい方向には向かっているが、それは海外からの支援や知識を得たため。では世間で言われている発展途上国に対して私たちは何をすべきか、今あるもので何ができるのか。
    • 就職・進学
      悪い
      就職口は本当に少ないです。就職課は設けてあるものの、ほとんどが他学科向けです。そのため皆職を選びません。英語力があればいい企業には就職できるとは思うが、それがなければ大学で学んだこととはまったく関係のないところにしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いてすぐに大学がありますし、食物に関する研究をすることが多いので畑が多くあります。自然も多いので春は桜が咲いてとても綺麗ですし、ご近所の方も散歩にくるくらいです。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニ、100均、喫茶店など多くのお店があり、学祭近くになると頻繁に使うのでとても便利です。ただ、席数は限られているので少々不便な点もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な友人が多かったと思います。私は口数の少ない方でしたが、そのためなのか友人は多くいました。また、ほとんどが同じような理由で入学した人ばかりだったので話は海外のことばかりでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際ボランティアについての基礎的な知識を学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      歯科医院に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特になし。でも歯科助手をしている友人にすすめられたので。
    • 志望動機
      民族文化に興味があったため。また、海外ボランティアにも興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      スクールIE
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく苦手な科目を集中的に。基礎問題から過去問に至るまでとにかく問題数を多くこなしました。
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    投稿者ID:62527
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      動物の診断・治療・予防といった医療をはじめ、公衆衛生や人間の健康福祉への貢献、環境の保全まで、幅広い分野を学べる。
    • 講義・授業
      普通
      入学から卒業まで、一貫した教育方針があり、講義や実習を通して、社会に出てから必要な知識や実践力を養えるように配慮したかたちになっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      多くの研究室から自分の学びたい・関心のあるところを選んで入ることができる。その分野で最先端の研究をしているところもあり。
    • 就職・進学
      普通
      専門性のある学科なので、就職・進学率はとても高いと思う。いろんな分野に貢献することができ、就職領域のの幅はとても大きいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近く、アクセスは良いと思う。立地面積が広く、付属の農場や図書館、研究センター、動物病院などが多く併設されている。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はきれいで、設備も整っている。最近立てられた研究センターをはじめ、いろいろな施設があって、研究や人材育成の拠点となっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学同様、多くの人と交流が持てる。大学の学部ごとに校舎が分かれているので、他の学部生との交流は限られてはいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の疾病からヒトの食の安全まで幅広く学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      外科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      動物の外科的治療が対象となる疾病についての対処・療法が学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      アクセス・環境が良く、施設が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で行われる授業を重点的にしていた。
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    投稿者ID:62181
459121-130件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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