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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

生物資源科学部 食品生命学科 口コミ

★★★★☆ 3.86
(51) 私立大学 1729 / 3585学科中
学部絞込
5141-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      確実に将来したいことが決まっている人も決まってない人も大学で学んでいるうちにやりたいことがみつかると思います。学科の中にいろんな種類の研究室があるからです。日本大学ではごみの分別を心がけています。少し歩いたらキャンパス内にはゴミ箱が必ずあるます。
    • 講義・授業
      良い
      一年生は二年生からの専門科目のための一般教養を学ぶ場です。なので基礎的なことから学べます。まだですが二年生からは専門的な授業が始まるので将来が近く感じると思います
    • アクセス・立地
      良い
      六会日大前から数分で歩いて行ける距離です。学校内に喫茶店、食堂が充実しています。コンビニがあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはたくさんの本があります。また図書館の隣には喫茶店があるので一息つきたいときには最適です。後期には新しい校舎が立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では合宿などあるので友達つくりには困らないです。一年生では学科対抗で行うスポーツ大会があるので絆が深まります。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルだけでなく学術研究会という学科に関する研究会があるので一年生から実験など経験できます。他学科の人とも交流を深めることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      来年から専門科目を学ぶためその基盤となる基礎科目を学んでいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
    • 所属研究室・ゼミの概要
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
    • 志望動機
      いろんな視点から食を学べるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試ですが試験をやるので赤本を解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23329
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品の成分をじっくり勉強するにはとてもいい大学だと思います。またただ食品について勉強するだけでなく、食品にかかわる多様な生物についても勉強することができるので、とても幅広く食品について知識をつけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業が選択でき、食品化学や外国語、多様性の生物学など、かなり幅が広くなっています。また授業もとてもわかりやすく教えてくれるので、集中して勉強に取り組むことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究自体はとても地味ですが、友達関係をよりよくする場としてはいい場所だと思います。また研究も地味なだけに忍耐力をつけることができるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      就職課がしっかりと設置されておりひとりひとりに丁寧に就職相談に乗ってくれるので、最後までお世話になることができます
    • アクセス・立地
      普通
      湘南に位置しているため若干遠いいのがネックになります。ですが大学の終わったあとにどこか友達と遊びに行ける場所が多いのも魅力の一つです。
    • 施設・設備
      良い
      敷地内はかなり広く設備もエアコン、コンビニ、カフェ、グラウンド、体育館、テニスコートなど何でもあるため、設備には困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一つの学部だけでもかなりの人が在学しているため友人、恋愛には困りません。またキャンパスもいくつかにわかれているためサークルに所属していればより一層人づきあいには困らないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分、多様性の生物学、外国語などを基礎から学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の成分を身近な食材を使用して分析できます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コンビニやスーパーなどで売られている食品の製造に携わりたかったため
    • 志望動機
      生きるために必要な食品をもっと深く知りたいと思い、食品生命科学科がぴったりだったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一般の家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      家庭教師のかたに勉強を教えてもらっていただけです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127837
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品を専門的に学びたいと思っている人にはぴったりな学科だと思う。食品関係の法律や座学等の講義はより専門性に特化していると感じた。また研究室ごとに扱っている分野が異なり、希望が通れば自分のやりたい研究に近いことができる。就活についても比較的面倒見がよく相談をすればアドバイスをしてもらえるし、紹介してもらえることもある。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関する専門的な講義が多いので食品関係の会社等に将来進みたいのであれば、役に立つものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は担当する先生にもよるが、基本的には面倒見がいいと思う。他の学科のように放ったらかしにされることは少ないと思う。ある程度指導されながら経験を積んでいくスタイルになると思う。研究室旅行などレクレーションもある。
    • 就職・進学
      良い
      食品に特化した学科なので食品関係の会社に就職するのならばほとんど就職には困らない。また困ったときは就活指導課や研究室の先生に相談すれば的確アドバイスがもらえる。やる気さえあれば問題ない。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス藤沢なので東京と比べれば不便な場所にあると思う。ただ緑が豊富でリラックスしやすい。
    • 施設・設備
      良い
      実験や研究室で使用する機械、器具等は比較的新しいものが多く設備はとてもいいと思う。また消耗品等もケチることはないので思う存分研究ができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の学科はみんな和気あいあいとしていた。その他の学科についてはよくわからない。ただ校内の交友関係などは自分自身でなんとかするしかない。
    • 学生生活
      普通
      サークルの運動系、文化系それぞれ数は多いように感じた。サークル活動についても自分自身の心の持ちようによっていくらでも充実させることはできると思う。学祭ではそれぞれのサークル毎で模擬店を出していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養がメインになり、2年時から食品の専門科目がメインになり、実験も始まる。3年時も2年時同様に専門科目、実験を行う。この3年の後期でほとんどの学生が卒業研究以外の全ての単位を取りを終える。4年時は研究室に配属になり、卒業研究に専念する。
    • 就職先・進学先
      飲料業界で検査の仕事をしている。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491244
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、楽しかった思い出は残るが、身についたスキルや知識はあまりなかったように思う。授業や研究に関してはやる気がある人とそうでない人の差が激しい。先生もやる気がある人には親身になっているケースが多いように思うう。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の内容については食品関連の内容をかなり詳しく勉強できる。ただ、授業は基本的にはうるさい。また、先生によってはわかりづらいケースもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的には研究室は食品に関する研究をする。その中でも幅広い分野があるので研究のテーマも充実していると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりいいと思う。まず、食品を専門に学んでいるので、食品関連に就職するならかなり有利に働く。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は藤沢に近い六会日大前駅。新宿から約70分である。都心ではなく、どちらかというと自然が豊かな場所である。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、研究室、その他設備はとても充実している。困ったことはない。校舎等も綺麗で特に不満に感じることはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学は友だちを作る場所ではないが、入学してからすぐにオリエンテーション等があるので、そこで打ち解けることができる。
    • 学生生活
      普通
      この学校は基本的には自分自身で学び、コミュニティーを築いていかなければならなかった。良くも悪くも自分次第だった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から3年までは食品についての座学が中心。まだ学生実験も並行して行う。学生実験は基本的な操作等について学ぶ為のもので内容は簡単。4年に入り研究室での研究が本格化する
    • 就職先・進学先
      飲料系の財団法人
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:406992
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学年毎に担当教授がつき、全生徒参加型のイベントを企画してくれる。実験も通して、みんな仲良くなりやすい。教授も親身になってくれる人が多く、卒業しても顔を出したり、結婚式に呼んだりと交流がある。
      大学3年生になってから、研究室配属を決めていくので
      何をしたいのか曖昧でも、色々学んでいく中で決めていけるのがいいところ。
    • 講義・授業
      良い
      どこも一緒だと思うが、先生によってはスライド棒読みで眠くなることがある。とはいえ、どの先生も質問すると理解するまで丁寧に教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年生から。だいたいがタイムカードで勤怠とる。
      卒論の実験の充実度は、当人の努力次第だと思うが、研究室のメンバーで鍋したりバーベキューしたり、一人暮らしでも寂しくなく楽しめる。
    • 就職・進学
      良い
      就活は他大学より、マンモス校なだけあって認知度100%だし、その分OBOGも多いから有利。
      就職サポートはまぁまぁだが、サポートを受けるより自分から行動していくのが大前提なので、自ら動けばすごく役立つ情報は転がっている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近だし、農場からバラ園まであってとにかく自然豊か。ノラ猫のポン太に癒される。周りは何もないけど、町田や新宿が近いから遊びも不自由ない。知る人ぞ知ることですが、夏はホタルが見れる場所もあるんですよ。
    • 施設・設備
      良い
      最近建て替えもしたし、とにかくキレイ!
    • 友人・恋愛
      良い
      ひと学年200名くらいいる。男女半々くらいの割合で程よい。全体的にみてほのぼのした、すれていない生徒が多い。地方出身でも、人数が多いので、同じ出身が必ずいる。
    • 学生生活
      良い
      〇〇学術研究会は基本他に比べれば真面目なサークル。いわゆる飲みサーもあるけど。種類はたくさんあるので、掛け持ちする人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手小売会社/総合職/販売
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346288
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アクセスはそれほど悪かったわけでもなし、キャンパスが広いので環境としても良いと言えるのかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      学会にのるような教授の方々が多くいます。ほかの学部や学科同士で出張とかもあるので、色々な先生と出会えるかも知れない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科ごとにおおよそ6から7くらいの研究室がある。3年半ばにどこに配属されるかが決まる。成績順なので人による。
    • 就職・進学
      普通
      一応進路相談として、就職支援のセミナーや専門の教室まである。が、思い返したら役に立っていたのかわからない。
    • アクセス・立地
      普通
      少なくとも周りは都会ではない。電車でひと駅で都会になるので、少し郊外っぽさが出るかもしれない。急行は止まらない。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく広い。その気になれば半日使って散歩をするほど。そんなものなので図書館も広い。食堂やコンビニも数カ所ある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルも多い。広いおかげで集会の時に場所取りで揉めるようなことがそんなにないと思う。男女比も一緒くらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての成分や性質を学ぶ。食べることではない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      特定されるのでノーコメント。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職先がそこしかなかった。その会社はどこの学科でも募集していた職種だった。
    • 志望動機
      食べることが好きだったからというのもあるが、すべり止めである。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を用いて解く。それ以外は特になかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121513
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      駅から徒歩5分かからないほど好立地なキャンパスなので通学が非常に快適です。
      また緑に囲まれながら学ぶことができるので都内の喧騒とした雰囲気とは違ったゆったりとした時間を過ごせます。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的なことから応用的な学問を幅広く開講しており、自分自身で選択して学ぶことがでいるのが最大の魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ネームブランドのある大学なので各研究室の設備に満足できます。必要なものは教授にきちんと説明してお願いすれば用意していただけるかもしれません。。。
    • 就職・進学
      普通
      上には上がいますのでなんとも言えませんが、卒業生の数が日本一多いので社会の中のどこかで必ず同窓生と会えるはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分かからないほど好立地なキャンパスなので通学が非常に快適です。コンビニはもちろん、スーパーも近いです。強いて言うならば遊び場と言える場所はパチンコくらいでしょうか…
    • 施設・設備
      普通
      食堂、図書館、学生ホール、研究室、トレーニングルーム(体育館)など、施設の豊富さと快適さはぴか一です。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比も五分五分といったところで、悪くないです。一生懸命さを好んでくれる方が多いと思われます。私も恋愛を楽しみました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      腸内細菌の共生機構について特にタンパク質の発現量の変化について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品生命機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      腸内細菌の共生機構について学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社メイスイ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      水に対する人々の意識の高まる現状から今後も長く続いていける会社だと判断したため
    • 志望動機
      食品について科学的な視点からより深く学びたいと思った
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別対応の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固めを徹底して行い、秋ごろから過去問を繰り返し解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117901
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広いので環境としては最適だと思う。学科ごとに校舎も違い、移動が割と面倒。休み時間はそれに費やしてしまうことも。
    • 講義・授業
      良い
      名前だけあって学会に名を載せる教授が多くいらっしゃるのも事実。食品分野だけにこだわらず少し変わったことも勉強出来たりもする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大体学科ごとに6,7つの研究室がある。3年半ば頃に希望に合わせた研究室選びがある。成績順に決められるので、いい人は良い、悪い人は運。
    • 就職・進学
      良い
      学科の掲示板に就職情報がある。食品生命学科に貼られていたのは研究職や製造業や販売・飲食であった。ちなみに飲食はどこの学科にも貼られていた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅。周辺は特にこれというものはない。ただキャンパスがとんでもなく広いので校内のほうが暇つぶしができるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がある。かなり広い。一般の方々にも利用されるほど。仕切り部屋や机があるので、試験期間はよく埋まる。参考文献はここで探せばだいたいある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多いのも特徴。基本的に他の学科の人との交流はサークルから始まるのかもしれない。ただ、3年4年くらいになると実験云々で、都合が合わせにくくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての勉強。製造に結びつける関係で化学や物理も学ぶ。つまり数学に苦手意識があるとついていけない可能性がある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品創成科学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実験は結構行う。内容によっては半日ほど張り付いていないといけないものもある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      居酒屋
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他が全滅したから、そこしかなかったという理由
    • 志望動機
      食べることが好きだった。当時はそれだけだった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試対策に赤本を繰り返し勉強していた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115730
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地が駅から徒歩3分ほどでとても通いやすかったです。また緑に囲まれながら学ぶことができるので、都心で学ぶのとはまた違う楽しみ方ができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      化学、生物を中心に基礎からゆっくり、しっかりと学ぶことができます。基本的に自ら学びたいことを選択していくスタイルです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地が駅から徒歩3分ほどでとても通いやすかったです。また緑に囲まれながら学ぶことができるので、都心で学ぶのとはまた違う楽しみ方ができると思います。
    • 施設・設備
      良い
      昨年から新校舎も建設されていますし、どの校舎もきれいで快適です。基本的な施設は満足できるとは思います。しかし、モスバーガーがなくなってしまったのは残念です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は4年間で2人の恋人を作ることができました。どの学部でも異性の数が多く部活、サークルなども盛んなので、積極的に行動することが大切ではないかと考えます。
    • 部活・サークル
      良い
      どの学部でも異性の数が多く部活、サークルなども盛んなので、積極的に行動することが大切ではないかと考えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物分野の勉強を中心に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品生命機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      腸内細菌について遺伝子などを絡めて学んでいました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社メイスイ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      水を食品として考え浄水器を介して水を扱うことができる貴社で働きたいと考えた。
    • 志望動機
      食品についてより専門的に学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めた後、過去問の反復を行いました。
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    投稿者ID:81209
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品を勉強したいと考えている人にはとても良い大学だとおもいます。生物が生きていくうえで欠かせない食品の成分がどのようなものでできているのかがわかります。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな食品についての知識が身に着けられます。食品以外にも外国語や生物学など幅広い授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      食品についての最先端に研究をしているところが多くあります。研究した成果から実際に大学内で新食品を販売していることもあります。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな企業への就職実績があります。就職相談では初めから就職するまでじっくりと相談に乗ってくれるので安心です。
    • アクセス・立地
      普通
      湘南のほうにあるため少し遠く感じます。ですが大学の終わりなどに友人とどこかに遊びに行くには困りません。
    • 施設・設備
      普通
      大学内では体育館やテニスコート、グラウンド、図書館、カフェ、コンビニなど日常生活で必要なものまでそろっており不満は感じません
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスがいくつもあるためサークルにはいればかなりの人とつながりが持てます。通常に抗議でも100人以上同時に受けたりするのでたくさん友人ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分について基礎から応用まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の衛生について研究することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コンビニやスーパーの食品がどのようにつくられているのか興味があったから
    • 志望動機
      私たちが生きていくうえで必要な食品を学びたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      家庭教師に勉強を教わって対策を立てていった
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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